0001ノチラ ★
2017/12/18(月) 22:13:02.05ID:CAP_USER楽天は14日、2019年にも携帯電話事業への参入を目指すと発表した。来年1月にも電波の周波数の割り当てを総務省に申請する。先行する携帯電話大手3社で9割超を占める市場に風穴を開ける可能性がある一方、巨額の投資が必要で事業拡大のハードルは高いとの見方も出ている。
三木谷氏は、すでに約140万件の契約がある格安スマートフォン事業「楽天モバイル」が好調であることなどを挙げ、「参入は自然な流れだと思う」との見方を示し、「もし認められれば、より快適で安価なサービスが提供できるように頑張ります」とコメントした。三木谷氏が携帯電話事業への参入について見解を示すのは初めて。
http://www.asahi.com/articles/ASKDL4S0BKDLULFA00R.html