>>974

別のタイプのバカが現れたかw

そういう聞き方をしたということは、
信認が保たれた時の大半の説明は肯定したんだよね?wwwwwwww


>「信認」ってのは何それ?美味しいのw

信認も分からんバカかw
数としては最も多いタイプのバカww
通貨発行の仕組みを知らんバカwww

信認とは、通貨が決済で使用してもらえるだけの信用だ。
信認崩壊とはその通貨が決済で忌避されるようになったことを指す。
どういう場合に生じるかだが、
それは>>946で説明した。

繰り返してやる。
通貨発行はそれ自体で益を得てはいけない。
これをすると信認が崩壊する。
紙くずに価値など無いのに、これを有価物として流通させたら崩壊するのは当たり前。

例えば、見合いの資産の価値が下がれば、流通している通貨額面より低い価値しかなくなるが、
これだと単なる紙くずを有価物として流通させている=通貨発行自体で益を得た状態となる。

この状態は日銀債務超過と等価で、
B/Sが定期的に公開され、そうなっていないことが証明され続けている。
日銀が債務超過になるならないを日銀の経営上の問題と思ってるバカも多い(お前もその口だろw)が、
実際にはそうじゃない。
通貨発行自体を益としている状態になってないことを証明する=信認維持の為に必要なのだ。

信認が崩壊すると悪性インフレが始まる可能性が高い。
何パーセントというのは、過去の例において大した対策もせずに放置する例は少なく、
信認崩壊の度合い=裏付け資産の毀損の程度にもよるから一概には言えないが、
悪性インフレの特徴は、
外貨ベースで見ると物価は通常の範囲内なのに、
円ベースで見ると激しいインフレになること。
これで分かる。

あらゆる政策は、通貨の信認を崩さない状態でなければ意味が無い。
実際日銀もそうして来ている。
しかし、国債の信用低下は日銀ではどうすることもできない。
いまはシングルAだがBBくらいになれば持つまい。


ところで、同じタイプのバカへ投げた>>947の疑問に答えてみろ。
答えようとして調べれば自分のばかっさ加減が分かる可能性がある、大バカだとダメかもしれんがwww