0001ノチラ ★
2017/11/02(木) 20:10:03.41ID:CAP_USERそのようななか、アメリカでは以前から宅配専用ロッカーが設置されたり、先日は個人宅のガレージにある車のトランクを宅配ボックス代わりにするアイデアが報じられたりしている。そして、ついに禁断とも思われていた「不在時には宅内に配達する」というサービスを米アマゾンは開始したようだ。玄関のロックをワンタイムのパスコードで配達員に提供し、配達状況はカメラで監視するというもののようだ。
確かに、いまどきのワイヤレスインフラ、IoT、カメラなどの技術をもってすれば、実現可能なのはわかるのだが、治安が良いとされている国ならまだしも、アメリカでは悪意のある配達員がカメラを壊して、宅内に押し入る可能性はないのだろか。個人的にはかなり抵抗があるのだが、ひょっとして単なる慣れの問題?
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/imreboot/news/1089625.html