【オーディオ】高音聞こえないオヤジにハイレゾ音源の意味はある?〜大学教授が回答
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http://pc.watch.impress.co.jp/img/pcw/docs/1083/636/zu1_s.jpg
──ハイレゾの話に入る前に、まずは人間の聴力についておうかがいしたいのですが、そもそも人間はどのようにして音を聞き、それを知覚しているのでしょうか?
仁科:図1の下のほうをご覧ください。ご存じのように耳は、外側から「外耳」、「中耳」、「内耳」に分けられます。外から耳に入ってきた音、つまり空気の振動は、外耳道を通って、中耳にある鼓膜を振動させます。鼓膜に生じた機械的振動は、それに接した耳小骨(三つの小さな骨によって構成されている)のテコの働きによって増幅され、内耳にある蝸牛(かぎゅう:カタツムリのような形をしているのでそう呼ばれます)の前庭窓という薄い膜を振動させます。するとその振動が蝸牛の中を満たしているリンパ液に伝わり、そのリンパ液に浸されている蝸牛の基底膜が揺さぶられます。このとき、高い周波数では蝸牛の入口のほうだけが振動し、低い周波数では奥のほうまで振動します。基底膜の上には、機械的な振動を電気信号に変換するトランスデューサーの役割を持つ有毛細胞が並んでいて、これが揺り動かされるとその振動の振幅に応じて電気信号(神経電位)を発します。
──耳の中で電気信号が発生するんですか!
仁科:そうなんです。有毛細胞は、言わばピアノの鍵盤のように、高い音に反応する細胞から低い音に反応する細胞まで、きれいに整列して並んでいます。つまり、音という振動を周波数成分ごとに分けて、それぞれの成分の強さを別々の神経細胞の活動の大きさで表現しているわけです。このように耳(末梢神経系)で空気振動から電気信号へと変換された情報は、蝸牛神経を通って脳(中枢神経系)へと入っていきます(図1の上のほうです)。
いくつもの神経核にリレーされることによって徐々に情報の統合と分散が行なわれ、音信号の持つさまざまな特徴が抽出されていきます。そして、側頭葉にある1次聴覚野で分析され、音として聞こえると考えられています。
──まるでオーディオ機器のコンポーネントが接続されているような感じですね。
仁科:はい。それぞれの器官の複雑なリレーの経路のどこに問題があっても、音の聞こえ方、広い意味での「聴力」に問題が生じてしまいます。それが重度になると「難聴」や「聴覚障害」になるわけです。ちなみに、健康診断などで行なわれる簡易な聴力検査では、ヘッドホンから提示する1,000Hzや4,000Hzのサイン波を、小さい音量から少しずつ大きくしていって、かろうじて聞こえた音の強さを「聴力」と呼んでいます。
──一般に人間の可聴範囲は20Hz〜20kHzと言われますが、私は検査で17kHz以上を聞くことができませんでした。可聴範囲外の音を人間は知覚可能なのでしょうか?
仁科:まず、可聴範囲より低い周波数については、人間が単独で音として感じることのできる空気振動の周波数の下限は、20Hzと言われています。それよりも低い周波数を音として知覚することはできません。しかし、大型ダンプカーの走行音、電気湯沸わかし器の動作音、風車の風切り音などに含まれる聞こえない超低周波によって、強い不快感や健康被害が生じるという報告があります。
──確かに振動として認識することはできますからね。一方で高い音はどうですか?
仁科:人間の可聴域の上限はせいぜい20kHz(20,000Hz)、個人差・年齢差はあるものの大抵の人で15kHz程度であることが多くの研究によって確認されています。鼓膜の振動を増幅している耳小骨が機械的なフィルタとして作用して、20kHzを超える周波数成分が内耳に伝わるのを遮断しているため、聞こえる周波数の上限は20kHzを上回らないのです。
──ということは、楽曲に含まれる20kHzの周波数に意味がない、ということですか?
仁科:ところが、単独では聞こえない超高周波が可聴音と共存すると、脳の奥にあって人間の健康を維持する上で重要な働きをしている中脳・間脳(これらを総称して基幹脳と呼んでいます)や、快感・感動を司る中脳や前頭前野の局所脳血流が増大し、その活性を高めることを私たちの研究グループが発見しました。この基幹脳の活性化を反映して、快適感の指標とされる脳波α波の増大、アドレナリンやコルチゾールなどのストレス性ホルモンの減少、ナチュラルキラー細胞(NK細胞)活性など免疫活性の増強、可聴音をより美しく快適に感じる心理反応、音をより大きな音量で聞こうとする接近行動などが見いだされ、これらの効果を総称して「ハイパーソニック・エフェクト」と呼んでいます。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1083636.html >>743
14歳の頃なら2万円ぐらいのオーディオでも満足できたのが、
30代になると、耳が劣化するので同じ満足感を得ようとすると20万のオーディオが必要になる
で、50代になると、さらに耳が劣化するので同じ満足感を得ようとすると100万のオーディオが必要になる
60代になると、500万・・・と、歳を取れば取るほど高級オーディオが必要になってくる >>744
針やターンテーブルなど金をかければかけるほど音質に寄与する要素が多いレコードとは違って、
CDは記録されてる波形の時点でほぼ完成されてるからね。
振動してもエラー補正や内臓メモリへの蓄積やらでほぼ無問題。2万円のプレーヤーでももれなくその機能はある。
聞き分けられる人が全くいないかどうかはさておき、限りなく少ないとは言えるだろうな 壊れていたレコードプレイヤーの全てのコンデンサを交換したら
蘇ったので手持ちのレコードをかけたら。
やっぱCDより全然いいわ。 >>746
>振動してもエラー補正や内臓メモリへの蓄積やらでほぼ無問題
CDは、規格が大昔に作られたので、その認識は間違っている。
デジタルなのに、アナログレコードに近い物理特性があって、振動、読み取りエラーはすぐに音を劣化させる原因。
一度高級モデルでWAVファイルに変換すれば、あとは劣化しない。
また配信音楽なら、オリジナルのデジタルデータをそれぞれエラー補正しながら完全に無劣化でDAコンバーターまで来るから、
そっちの方は安全。 >>746
CDそのものが楽譜だとすると
プレーヤーは、その名の通り演奏者
CDプレーヤーによって音は違う
これは今まで何台と買い継いできた経験則から間違いない
CDはデータだからどれでも同じ、というのはあまりに暴論
本当にいいプレーヤーに出会った時には
「なんだ、これは!今まで聞いていたのは何だったんだ?これから何か月かけてでも、手持ちのCD全部聞き直すぞ!」
というくらいの感動を得たもんだった
プレーヤー価格と音の良さが比例するかどうかについては、ノーコメント >>746
>聞き分けられる人が全くいないかどうかはさておき、限りなく少ないとは言えるだろうな
CDプレーヤーが違うと確かに音は違う。この違いがわかる人は多い。
ただ確かに違うがどちらの音質が良いのかと言われると正直わからない。
結局、2万円台と50万円以上のCDプレーヤーで確かに音は違うがどちらが良いかはわからない。
そこで値段が高い方が良いに決まってると頭の中で補正することになる。 >>750
CDの規格をよく読んでからもう一度レスしてくださいなw >>752
傷だらけのディスクでもない限り
安物ドライブでもC2エラーなんか出ねえよ >>746
CDプレーヤーはアンプやスピーカーに比べて耐用年数が短いから期間あたりの機器代が高くつくんだよね。
10万円のアンプを15年使えば1年あたりの機器代は6666円だが
3万円のCDプレーヤーを5年で買い替えれば1年あたりの機器代は6000円だ
あとスピーカーやアンプはすでに完成された技術だから機器の性能が進歩しないが
CDプレーヤーはまだ進歩の余地があるから5年後に新しいCDプレーヤーに買い替えたら音質アップする可能性がある
CDは単品のできるだけ安いものにして予算を少しでもアンプとスピーカーに充てた方が良いと思う。 >>746
期間あたりの機器代のコスパで考えると
アンプは長期間の補修部品の供給が期待できるアキュフェーズかラックスの一番安いプリメイン買って死ぬまで使う
スピーカーは10年から20年でエッジが劣化して寿命になるから10万円くらいのものを使い捨て
CDプレーヤーは単品で一番安い2万円のを使い捨て
というのが一番お得だと思う >>751
「単品の2万円台と50万以上のCDプレーヤーを聞き分けられる人なんていないと思う。」
「CDプレーヤーが違うと確かに音は違う。この違いがわかる人は多い。」
どっちやねん >>756
値段によって音が違うというよりも機種によって音が違うという意味。
機種の違うはわかる人はいるが
音を聴いて値段の差がわかる人はいないということ
例えば銘柄が違えばワインの味は違う
でもどっちがより高級なワインかはわからない >>748
CDのエラー訂正コードは大昔に作られた規格の時点で仕様に盛り込まれてるけどね
知ったかは程々にした方がいいよ >>756
まあワインはわかる人にはわかるんだろうけど
CDプレーヤーは機種による音の違いはあるにせよ
どちらがより良い音なのかは誰にもわからないと思うんだ
そこで値段の差を知ってると高い方が良いに決まってると思うだけ デジタルオーディオがいかに誤解やエセ科学に満ちており
営業戦略に乗せられている事がよくわかるスレだ
ハイレゾ以前の問題 >>748
振動・読み取りエラーによる音の劣化って例えば聴感上どういうふうに聞こえるの?
コレクションもコンシールも効かない場合のプチノイズとかのことを言ってる?
プレーヤによってオーバーサンプリングだとか、あるいはA/D変換の違いによるアナログ出力の違いはあるだろうけど >>761
読み取りエラーが発生しても欠損したデータは信号処理で補間されるからヒトの聴覚上は全く分からないだろうね
昔CCCDなんてモノがあったが、これは意図的にその読み取りエラーを発生させるというもの(正確にいうとエラー訂正コードを細工) >>753 >>758
何言っているんだよwww
だから、規格書よく読めよw >>756
再生環境によるとしか
50万のアンプとスピーカーに繋いだ場合はCDPの2万と50万の違いは分かるよ、ジャズやクラの場合音の解像感というか楽器ごとの音の分離が良くなる
逆に安いアンプとスピーカーに高いCDP繋いでもその違いを表現しきれないのでどっちでもいいやってなる
なのでまず先にアンプとスピーカーに金かけろで間違いない、ヘッドホンでも同じだと思う。ミニコンポと安い単品アンプの比較でも値段なりの違いはあるからね
システム良くしたらお気に入りのCDが実は録音悪かったのが判明してガッカリなんてこともあるので一概に良いの買えとも言えんのだけどw どいつもこいつもオカルト野郎ばっかだなぁ
大体CDプレーヤーが機種ごとに音が違うならCD-ROMなんて成立しないだろ
音楽データで65535と65534の差なんて無いに等しいけど
プログラムコードでは天と地の差があるんだよ?
人の耳で分かるレベルの違いならバイナリコードで見るともう滅茶苦茶だろ
50万円のCDプレーヤーより1万円台の初代プレステの方が高性能なのか?ばーか >>765
CDプレイヤーが機種ごとに「音」が違うのは常識だよ。
MP3のビットレートの差による音の違いなんかとは次元が違う、安価なスピーカーでもはっきりとわかるほど明確な違いがある。
CDのエラー訂正ロジックは凄まじく(クロスインターリーブリードソロモン)、DAC入力前の信号は1ビットの欠落すらなく完璧に補正されている。
ところがDACの変換精度は機種によって違うし、DAC出力後の信号は完全にアナログ回路に入る。
音の違いはそこで生じる。 ハイレゾマスタリングの音よりも
昔LPからカセットに録音した音に
より感動する事ってあるんだよ >>766
気のせいだろ
DACなんて単なるフォーマット変換
1秒間に4万4千回更新される65536段階のデータがフォーマット変換でガラリと変わる事は無い >>768
ハイレゾ 48KHz 24bit
アナログ 50KHz以上 分解無限大
でもハイレゾのほうが良いよ 現代のオーディオで金をかけるべきはスピーカーただ一点だな
爆音で音楽を聴ける環境があるならアンプにもある程度注ぎ込んでもいい >>771
ああやっぱり貼られてたか
スピーカーの音圧の影響でCDが振動するのを抑制する云々
って言うのを読む度にメモリーに一旦取り込んで再生しろよ
って思う >>769
いや、気のせいレベルの違いではないよ。
高いほうがいいわけではないが、機種ごとに音は明確に違う。
学生時代、90年代後半の話ではあるが、俺はライン出力のあるCD再生機を4台持っていた。
A: DENON製CDプレーヤー(約6万円)マルチビットDAC搭載
B: ソニー製Discman(約2万円)1ビットDAC搭載
C: パイオニア製LDプレーヤー(友人から中古を1万円で買った。元値は不明)
D: ソニー製プレイステーション
これらを同一アンプに繋いだときの音だが、
"B"と"C"の違いは僅か、"A"と"D"はそれぞれ明確に音が違う。
"D"はどんなCDを再生しても、ぶっちぎりで音が悪かった。
では一番高い"A"が一番音がいいかというと、意外とそうでもなかった。
"C"のLDプレーヤーで再生した音が、俺の耳には一番いい音に聞こえた。
バイト代をはたいて買ったDENONの据え置き機より、
中古で譲り受けたLDプレーヤーの方が音が良いとはどうしても思いたくなくて、
当時は意地になってDENONのCDプレーヤーで聴いてたけどねw ハイレゾが(ある程度)盛り上がってるのって日本くらいなもんなんだってね
日本人の科学リテラシーの無さが晒されてるようでホント恥ずかしい >>775
美術館でも肝心の絵はろくに観ずに、
横の説明書きばっかり一生懸命読む人が多いもんな、日本人って。 >>776
絵を見て自分の感想を言っても「はあ」としか思われない。
専門家の説明を諳んじないと。 >>766
>CDプレイヤーが機種ごとに「音」が違うのは常識だよ。
それはそうなんだが。
問題は違うからといってどちらの方が良いのか判断できないということなんだが。 >>764
>システム良くしたらお気に入りのCDが実は録音悪かったのが判明してガッカリ
それめちゃくちゃ多い。 >>778
うん。自分もそれはそう思うから、
>>774に実体験を追記した >>780
少なくとも日本メーカーの製品なら >>771 のようなやらずぼったくりというのはない。
価格相応に物量投入してる。でも問題は物量投入したからといって音が良いとは限らないということだ。
>>774 のデノンのCDプレーヤーも他の機種に比べて価格相応に製造コストがかかってるのは間違いないと思う。 >>781
こういうセコいボッタクリはたくさんあるがな
https://www.amazon.co.jp/SONY-microSDXCメモリーカード高音質モデル-64GB-SR-64HXA-T1/dp/B00TXWKC7W >>780
物量投入が確実に結果に繋がるのはアンプだろうな。
電源とかボリュームとかお金かかるからな。
スピーカーは感性が必要だから金かければ良くなるというものではないし
CDプレーヤーも良い部品使えば音が良くなるというものでもないと思う。 小学生レベルの算数と、ほんの初歩的な信号処理の知識があれば
自分がいかに無駄な物にお金をかけてるのか分かるのにね さすがに128kbpsは聞けたもんじゃない(キリッ
CD→FLAC変換したのとハイレゾ音源を比べると密度が濃いというか、音のつながりが良い感じがする(キリッ
Apple Losslessはデコードに癖があるから分かる(キリッ
CDプレイヤーが機種ごとに音が違うのは常識(キリッ
2chネラーってこういうオカルトには批判派が多いもんだと思ってたけど意外とそうでもないんだな
年齢構成が変わってきてるのかな >>782
カスタマーレビュー絶賛の嵐じゃん!
「ピンポーン」と自宅のチャイムが鳴った時から、
「お、この澄んだ高音域はあの製品が届いた音かな?」とクリアにわかりました。
宅配は佐川急便だったのですが、配達の方が話す受領印を求めるハイトーンボイスもこの製品ならではの臨場感で、
自宅の玄関がコンサートホールになったような錯覚にとらわれました。
※玄関の音場により、また運送会社がヤマトや日本郵便であればまた特定音域に差があるかもしれません。
パッケージを開ける際も、段ボールの隅々まで広がりのある梱包材の触れ合う音が楽しめ、
開梱を終えるまでに交響曲を聞き終えたような至福の時を過ごしました。
micro SDカードに対応する機器を持っていないため、JBLのスピーカーの上に本製品を置き、
自宅のオーディオ環境を再定義しながらオーディオライフを楽しんでいます。
〜追記〜
半年使ってみての感想です。
最初は音飛びがするなと思ったのですが、エイジングを重ねると極上のサウンド体験を意図しての製品設計、
演出なのだ気づき、自然と涙が流れました。
返品の対応をするオペレーターさんの澄んだ声も、
回収の車が走り去る中音域のパンチあるトーンも深い味わいがありました。 >>786
>>CDプレイヤーが機種ごとに音が違うのは常識(キリッ
これは俺が言ったことだが、他の3つと一緒にしないでくれw
CDプレーヤーはDAC以降はアナログ回路だから、
そこで違いが出るのは当然だと言ってるんだ。
試してみろって! ヌケの良い音(笑)
解像度の高い音(笑)
奥行き感のある音(笑)
彫りの深い音(笑)
透明感のある音(笑)
音の鮮度(笑) 聴覚が敏感になる薬とか無いの?
若かりし頃の様に高音を聴きたいお(´・ω・`) 生演奏(管弦楽)は、オーオタが夢想するほど解像度(笑)は高くないし、
定位感(笑)も明確ではない。これ豆な。 オーディオはオカルト多いけど
マニアじゃなくても2万台のプリメインアンプ(AVアンプではダメ)とペア3万円くらいのスピーカー使ったら幸せになれると思うけどな
マランツ PM-5005/FN
タンノイ MERCURY 7.1
あたりで十分だと思う楽天やヤフーショッピングのセールの時に買えばポイント考慮すれば計5万円くらいで買えるんだし ハイレゾウォークマンとヘッドフォン欲しい
iPhone付属のヘッドフォンとは違うんだろうか >>63
遅レスかつマジレスだが、6万色は違いが分かるよ。
6万色とはつまり65536色、16bitの情報量なわけだが
この場合、赤(R)と青(B)にそれぞれ5bit、緑(G)に6bitが割り当てられる、つまり赤と青は32階調しか無いことになる。
なので赤青の単色グラデーション(青空とか、夕焼け空とか)で明らかに段々になってるのが分かる。
分かるかな? >>793
スピーカーは聞く音楽によってその良し悪しが全く変わるからなあ
ボーカル中心に聴くのなら、2ウェイで12cmぐらいのスピーカーでもかなりリアルに聞ける
ジャズなら30cmぐらいのウーハーの付いたやつ
クラシックならバックロードがわりと伸び伸びした低音を出してくれる。
スピーカーは好みの違いがもろに出るので、やり始めると止まらなくなる >>796
高級スピーカーというのはそういう嗜好性に関係なく全ての音域で原音を忠実に再現できるようなのを言うんじゃないの? >>797
原音再生って言うより、ジャズはちょっと下品な30cmウーハーを積んだJBLのスピーカーの方が心地よく聞ける >>726
そんなオカルト話じゃないよ
バイナリデータは完全に一致してるけど
再生のアルゴリズムが違うので実際に出てくる音は違うの オーディオやカメラは好きな奴がいくらでも金掛ければいいと思う。 >>766,774
そう、その通り。機種ごとの音の違いはある。
価格と比例しないことも経験済のようだから支持を表明する。
ピュアオタが忌み嫌うイコライザーを使用すると、実は機種ごとの音もシミュレート出来る。
音を厚くする、これが高級オーディオ感の正体。
現実にpioneerの安物をGoldmundがまんま使ってたのも事実、そしてその音を安物と喝破できたリスナーもいなかった事実。
美術館の説明書きの喩えは上手い。
まあ、ただ非難すべきではなく、研究熱心や知的好奇心という面からは日本人の良き特質ではあると思うが、鑑識眼の無さの他力本願を言い当てている。
>>775
まさに。 >>791
その問題は真のオーオタかにわかオーオタかを判別するリトマス試験紙だな。
真のオーオタはモノラルを好む。
楽器が左右に分離するのが気持ち悪くてしょうがない。
ましてや酷い録音になると、ピアノの低音がLch、高音がRchなんていう録音もある。
ところがオーディオ評論家(まあ、メーカーのタイコモチで評論家なんて恥ずかしくて名乗れる筈がないんだけどね)が、こういう不自然な録音を解像度が高いと言って褒めたりする。
モノラルは音が悪いと思い込んでるにわかの多いこと多いこと。
>>792
ところがオーディオの真の目的は生演奏の再現ではないんだなこれが。
オーマニの99.99%はこれを勘違いしてる。 >>797
それはモニタースピーカーで、オーマニが嗜好する高級スピーカーというのはその軸とはちょっと違うんだな。 おなじアナログ回路で
バイナリが一致してるのに
音が違うというのは
まさにオカルトです
蝋燭の灯りでは音が良いからね なんか頭の悪い小僧だな。
DACによって音は違う。CDプレーヤーごとに音が違う。これはオカルトでもなんでもない。
オカルトは
「ケーブルで音が変わる」
「超高域再生はアルファ波を活性させる」
「16bitと24bitの聞き分けができる」
「クリーン電源」
「CDの二度がけ」
「ジャズ専用クラシック専用usbメモリ」
などなど。 >>804
それは、沢山のマイクを使ってミキサーの問題じゃないか
普通にステレオ録音したらいいんじゃね >>801
オカルトすら飛び越えて完全に意味不明
再生のアルゴリズムって何?
どんなファイル形式だろうとデコード後は波形データだろ
>>803
支持とか不支持とかいう問題じゃないから
CD-DAは規格でガッチガチに固められてるからCDのマークがついてるプレーヤーなら何を使っても同じ音になるの
これだからオカルトオーオタって奴は。 HDDの違いによって音質が変化するのはAVマニアにとっての常識です。
http://livedoor.2.blogimg.jp/si_er/imgs/7/b/7b84636e.jpg
駄目だよ。この画像はキチンと貼らなきゃ。 > ましてや酷い録音になると、ピアノの低音がLch、高音がRchなんていう録音もある。
フルサイズ88鍵のグランドピアノを演奏者の真後ろで聞いたら実際にそう聞こえるね オカルトは否定するが、
>>809はCDというか、デジタルオーディオの再生原理を理解していないように思える。 >>788
90年代の製品なら音の違いは無いよ。
マルチビットは歪が気になる。1ビットはノイズが聞こえる。どっちにする?
…こんな論争は無意味になった。性能が向上して、違いが無くなってしまった。
音に違いが出るほど劣悪な製品は無い。
D/A変換は16ビットの精度を実現してるので、音の違いは表現しようがない。 デジタルフィルタの切り替え機能なんてムダだから。
折り返し歪みを遮断できず意図的に漏らすなんて、特性の悪化でしかない。
直線位相かつ急峻な遮断特性が理想のフィルタ。
他の選択肢はいらない。
帯域は20Hz〜20kHzがフラット。
SN比もダイナミックレンジも100dB近い。
歪みは0.01%未満。
こんな特性が当たり前になってしまった。もう音の違いは無くなってしまったんだよ。 >>813
>>814
90年代後半の話だって>>774に書いてるでしょ。
ちなみに>>774で書いた4台の中のDENONの据え置き機は、
他の3台よりも低音が膨らんだややブーミーな音に聴こえてたんだよね。
良く言えば分厚い、悪く言えば高域のシャープさに欠ける音。
なので、DA変換後のアナログ段でそういう音になってるのかな?と思い、
オーディオチェック用のCDを買ってきてホワイトノイズのアナログライン出力を
スペアナで見てみたら・・・なんと4台とも20-20000Hzまで完璧にフラットな直線だった!
にも関わらず、なぜ聴覚上のF特がフラットに聴こえないのかは、
いくら考えてもわからなかった。
というか、いまだにその原因が何なのか、正直理解できない。
ここらへんの技術に詳しい人がいれば教えて欲しい。 >>815
先入観。
ブラインドテストをすればわかる。
同じソースを二度聞いても、違いを感じることがある。
波形に違いが無くても人間の感覚は違いを感じてしまう。
そういうものです。
人間の感覚はあてにならないので、統計処理が必要です。 >>815
スペアナのプローブも50万の高音質モデルを使わないと >>816
そうとは思えないんだよ。
個人でのブラインドテストの方法について記述した
>>702は俺の書き込みなんだけど、
そこでMP3(192kbps)とWAVの聞き分けはできないってことを、
>>702のセルフブラインドテストで実証確認済み。
ただ、WAVとMP3の違いは事前情報(どちらがどちらか)を知ってても
違いが微妙すぎて、気のせいかな?という疑問が拭えないし、
実際ブラインドテスト検証すると気のせいだと判明する。
ただ、CDプレーヤーの機種別の音の違いは、それとは違いの大きさのレベルが違う。
たとえば、同一のヘッドフォンを使い、iPhoneのイヤホンジャック、
パソコンのイヤフォンジャック、オーディオアンプのヘッドフォンジャックにさして、
同一の音源ファイルを再生してみてください。音は明確に違うはずです。
CDプレーヤーの機種別の音の違いはそれと同じくらい明確なんですよ。 各々の機器の違いを
1人でブライドテストする
方法を教えてください >>801
> 再生のアルゴリズムが違う
どや顔で恥さらし w >>787
そのレビューが絶賛に見えるなら耳だけでなく頭も悪いといわざるを得ません さすがに128kbpsは聞けたもんじゃない(キリッ
CD→FLAC変換したのとハイレゾ音源を比べると密度が濃いというか、音のつながりが良い感じがする(キリッ
Apple Losslessはデコードに癖があるから分かる(キリッ
CDプレイヤーが機種ごとに音が違うのは常識(キリッ
バイナリデータは完全に一致しても再生のアルゴリズムで音は違う(キリッ ←new 照明を変えても音が変わるんだよ
物理量は変わらなくてもね
それがオーオタの面白いところ バイナリ一致しても音は違うキリッ
なんて言われたらもう何も言うことは無いよなw >>820
>どや顔で恥さらし w
>>824
>バイナリ一致しても音は違うキリッ
>なんて言われたらもう何も言うことは無いよなw
なんだ、この頭の悪い連中は
(キリッ)
さえつければ、マウンティング成功みたいな・・・w
全く同じ物語を読んでも、読み手によって全く違う声だろ
そんな当たり前の事、なんで分からないかな
同じCDをかけても、CDプレーヤーによって音が違うのは間違いない
お前らは、全く同じ音楽データを再生しても、安い中華3プレーヤー、ipod、ウォークマン、それぞれ全く違う音なのかも分からないクソ耳してんのか? ちょっと前にソニーが「音がよくなるSDメモリ」みたいのを出して、とうとうソニーもここまで落ちぶれたかと思ったけど、このスレ見てると技術的にはともかくマーケティング的には一応考えてるんだな、と感心した
あんなもんでも買う奴がいるんだろうな・・・ >>825
そりゃエラー訂正・修正後のバイナリが同じでも、その後段のADCやアナログアンプが違えば音は変わるわな
なのに>>748みたいに「振動、読み取りエラーはすぐに音を劣化させる」なんて言いだす奴がいるから話がこんがらがってくるわけで 「20-20000Hzまで完璧にフラットな音」が「低音が膨らんだややブーミーな音」に聴こえるほうがよほどクソ耳な件 >>827
知ったかのバカってどうしてこうオカルト脳なんだろうなW
まだ >>748の方が理解できるわwww
>その後段のADCやアナログアンプ
なんで突然、アナログアンプが違うって話になるんだよw
脳に障害でも持っているのか ?
DACとADC間違って書いているところから、痴呆症調べてこいよ 1. ALAC → WAV \
2. FLAC → WAV → DAC → アンプ → スピーカー
3. WAV → WAV /
バカ・・・ 1 は 3より音が悪い >>830
お前>>748だろ。ID変わっても文体でバレバレだわw
振動・読み取りエラーが具体的にどのように音質に影響するの?
また「バカには教えない」とか言って逃げずにちゃんと答えろよ老害 >>833
wwwまさか揚げ足取って終わり?ねえ?
それともまともに答えが書けないのかな?
くやしかった?ねぇ、ク ヤ シ イ? >>831
あのね、Losslessの意味分かってる?
その見にくい図で言うと、2段階目のWAVは1も2も3もバイナリーで完全一致するんだよ
DAC以降が同じなら音が悪くなる要素は何処にあるんだ? >>748
> デジタルなのに、アナログレコードに近い物理特性があって、振動、読み取りエラーはすぐに音を劣化させる原因。
アナログレコードに近い物理特性?まさか円盤が回ってるという見た目で言ってるんじゃないよね?
>>746も言ってるようにCDにもエラー訂正やバッファリングがあるから、少なくともデジタル信号の媒体がCDなのか半導体メモリなのか、はたまたネットワークなのかによる音への影響はないと考えていい
影響があるとすれば、読み出されたデジタルデータを耳に聞こえるアナログ信号に変換するところの違いだけ
>>827が言ってるのはそういうことでしょ? >>833
ADCってのも普通にあるけど。
センサー関連の仕事をしてる奴にとってはむしろDAC?は?ってなる >>818
>>803に援軍レス来てるのになんで無視してんの? オーディオマニアの一部は根拠のないカルト信仰だから話が噛み合わない。
実体験したとかそういうのばかり。 まぁ “幽霊は絶対にいる、見た事がある!” とか “霊感あるから見えるんだよ” って奴と
いつまでたっても話は噛み合わんしな AV関係が宗教だと思うのは高齢者がいつまでも
評論家してるから オーディオマニアは、オカルトを信じてる連中が多いのは事実、が、決して全部ではない
それをまとめて、
「オーディオマニアが言ってるのは全部オカルト」みたいな、例えば
>>822
こーゆーのはバカの典型
「あそこに人影が見えた!!」
事象に対し、窓に映った自分の姿、物の影、幽霊、それらを全部まとめて、人影が見えたことすら否定してるようなもん
事実
アンプで音が変わる
スピーカーで音が変わる
CDプレーヤーで音が変わる
部屋(壁材・床材・家具の配置)で音が変わる
微妙
スピーカーケーブル
オーディオケーブル
インシュレーター
オカルト
電源ケーブルで音が変わる
lanケーブルで音が変わる
USBケーブルで音が変わる
USBポートに挿して音を綺麗にすグッズ
マイ電柱
ネタ
電力会社で音が変わる >>837
オーディオ専用の据え置き型プレーヤーはエラー訂正や大きなバッファは実装されてないと思うよ
お互いに間違った知識で罵り合ってるのが2ちゃんらしくていいやねw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています