【自動車】現代自、新型FCVを18年発売 航続距離延びる [無断転載禁止]©2ch.net
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韓国の現代自動車は17日、新型の燃料電池車(FCV)を公開した。2018年の第1四半期(1〜3月)に韓国で発売するのを皮切りに、欧米市場などにも投入する。現行モデルと同じ多目的スポーツ車(SUV)型で、航続距離は現行比39%延びるという。18年に航続距離を2倍にした電気自動車(EV)を発売することも公表した。
現代自にとって2代目になるFCVは、水素と酸素を化学反応させて電気をつくる燃料電池スタックや水素供給装置などの中核部品を全面的に見直した。化学反応から推力を得るシステムの効率を60%と現行比約5ポイント上げ、1回の水素充填で走る距離を580キロメートルに延ばす。
モーターの出力は163馬力でトヨタ自動車のFCV「ミライ」(154馬力)を若干上回る。欧米とオーストラリアで「18年後半の発売を見込み、中国販売も検討する」(現代自幹部)とする。FCV市場で先行するトヨタなどを追撃する。
ハイブリッド車(HV)などを含む環境対応車を20年までに現在の14車種から31車種に増やす方針も明らかにした。欧州などで存在感を高めるEVは1回のフル充電で390キロメートル走るSUV型を来年前半に出す。また、現代自は航続距離が500キロメートルのEV開発に着手したことも明かした。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDX17H0I_X10C17A8FFE000/ 地方の工場から出る、産廃、副産物としてでる水素があって、
それを有効利用する、水素自動車があるんだけど。
全国的に普及することはないかもしれないけど、地域によっては良いかもしれない。 知り合いが前に韓国車を新車で買ったんだけど、
以来、距離を置いてるわ
ドン引き〜 成り済ましどもの記念書き込み状態だな
やつ等が「韓国にマトモなFCVが造れるわけがない」
と主張してんだから既にトヨタ並み以上のが出来てんだろうな 林田力 東急不動産だまし売りFJネクスト迷惑電話6 [無断転載禁止]・2ch.net
元スレ http://mao.2ch.net/test/read.cgi/estate/1502435914/
1:東急不買運動 08/11(金) 16:18 97dKpwBb
東急リバブル東急不動産はマンションだまし売り、FJネクスト(株式会社エフ・ジェー・ネクスト、FJ Next Co., Ltd. 8935、東京都新宿区、肥田幸春代表取締役社長)はワンルームマンション投資の迷惑勧誘電話で評判が悪い。
被害者が怒りをぶつけ、彼らが自ら反省するまでその愚行を晒し続けることを目的としています。さあ、被害者の皆さん!彼らの迷惑ぶりをここに書き連ねましょう!
東急不動産やFJネクストのマンション建設は住環境を破壊する。
ブランズ六番町、二子玉川ライズやガーラ・プレシャス東麻布、ガーラ・グランディ木場などがある。
http://www.hayariki.net/
東急不動産は東急不動産だまし売り裁判において消費者契約法違反(不利益事実不告知)で売買代金返還を命じられた(東京都江東区、アルス東陽町301号室事件)。 省16
205:08/16(水) 19:24 ??? [ブラック企業だな]
地獄の釜の蓋が開く
206:08/16(水) 23:08 cr3oPVFE
【説明義務】東急リバブルってどうよ?【林田力】2 1000万円がいい線だろう、もうちょっと高いかもしれん 現在でも水素ステーションは移動式含めて全国で92カ所しかない
47都道府県のうち半分以上の25道県には1カ所もない
FCVの先陣を切った日本でさえこのありさま
世界に普及するわけがない 週間現代レベルの現代自動車、こっち来るな、別な道を行け トヨタもようやくEVに舵を切ったからな
FCVは数年で終了するよ 液晶みたいにならんだろな
日本企業が引き上げた後、全てかっさらっていった
あの悪夢が再び ミライのボンベもISO規格品だったろ
皮肉だが中国が参入して価格が暴落すれば普及もあるかも
ただ燃料のソースが トヨタに負けじとヒュンダイもやってくれるから助かるな 全国各地のトヨタ販売店を水素ステーションにすれば良い! EVの時代の大変換でエンジン開発のできないヒュンダイが
大きく浮き上がるチャンス到来か。
中国市場で売上が激減してる反面で
EVが売れまくって5割増産してるけど全く足りない
嬉しい悲鳴も上がってる。 >>25
また息を吐くように・・・ w
ヒュンダイはエンジンが高性能だから、アメリカでレクサス&アキュラを粉砕出来たのにさ
あのエンジン群は何処が開発したと主張スンの? >>26
> あのエンジン群は何処が開発したと主張スンの?
三菱だろ。w >>27
腰下部分(クランク)は堅牢高性能な三菱のを踏襲しているのは確かだが
腰上部分(エンジンヘッド〜シリンダー)は三菱と全く別物だ、どこで開発したんだ? 日本のFCVは、EV派の批判に曝されてるが、欧州や韓国もFCVの開発やってるんだよな
EV派の人たちは、この報道見ても変わらずに「日本のFCVはガラパゴス」と言い続けるのかね? 日本車が自殺エアバックを搭載してたのに
韓国車をこきおろしてもあまり説得力ないね 韓国国内って水素ステーションがほとんどなかったと記憶してるが
改善したんだろうか >>31
> 欧州や韓国もFCVの開発やってるんだよな
もしもの為の保険に過ぎない。 >>31
欧州だとドイツが水素燃料電池を積んだ通勤列車を運行させるとか、
https://www.cnn.co.jp/business/35099737.html
https://www.trendswatcher.net/112016/science/世界初の燃料電池列車-先駆者はjr東日本/
VWグループで自然エネルギーから電気、水素、合成メタンを作り出して
それぞれをエネルギー源とした自動車を出すとか、
http://www.audi.com/en/innovation/futuredrive/h-tron_quattro.html
http://autoprove.net/2015/01/55548.html
EVシフトを決定付けたと言われる中国にしても燃料電池車を2020年までに
1万台(乗用車5000台、商用車5000台)、2025年までに10万台、そして
2030年までに100万台の普及を目指してるとか、
https://www.marklines.com/ja/report/rep1558_201612
http://diamond.jp/articles/-/121250?page=3
結構な勢いで世界は水素利権の獲得に向けて動き出しているんだけど、
この辺を扱ったスレでも「日本のFCVはガラパゴス」って勢いが強いから
まあ当スレでも言い続けるだろうな。 >>1
トヨタよりも体力ないのに大丈夫か
トヨタは道楽でFCVやってるんだぞ >>34
エアコンを使う前提で最低、現容量の3倍は欲しいね
>>35
記事によれば豪州向けだとか
>>36
先端分野の自動車の莫大な開発費考慮すれば、保険程度の意識では予算の確保すら難しいのではないか?
>>37
世界の自動車メーカーはEV一辺倒ではなく、挙げていただいた情報も周知されてほしいね。 >>38
道楽と言うか、石油関係会社とのつながりでFCVゴリ押ししてたんじゃないの?
水素高圧注入は自宅じゃまず無理だから水素ステーションは必須だし
でもまあ日本での水素FCVの普及は無理だろうな >>31
決め打ちで一つしか許さない人って結構多いからね
普通は出来る限り色んな可能性を模索するもので、決め打ちはリスクが高いので避けるんだけどね
余裕が無い企業だと決め打ちするしか無くなるけど >>31
トヨタ自身がトヨタの金を使ってやるなら問題はないんじゃない? トヨタピンチ!
全方位から挑戦を受けてボロボロだな。 >>22
EV+FCVのハイブリッドで小型ボンベを積んで
緊急時と長距離走行時だけFCVで走るならそれでいけそうだけどな。
小型なら、いっそカートリッジボンベを売る方式でもいいし。
そうすればEVとFCV両方のデメリットを殺せる。
コストが問題だけど。 インフラないから結局普及しないという
せっかく技術解放したけどヒュンダイが追いかけたところで環境変わらないだろうな
やはりVWが来ないと 【EV用バッテリー】「世界シェア7割」を狙う中国、生産シェアは既に技術発祥国の日本を上回る
https://forbesjapan.com/articles/detail/17303
以上のことから電気自動車が本格的普及したら自動車は中国が制覇する。日本が生き残るのに必要なのは低コストで人口石油を造ることを実現することだと思う。
★電気自動車が本格的に普及したら内燃機関と違い参入障壁が低くなり、スマホと同じく中国が世界を制するのは確実。
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燃料電池車の水素タンクも機密性が求められコストが増す。水素タンクも危険。検査も必要。トヨタが注力した水素貯蔵・燃料電池は先が危ぶまれる。
現在、電気自動車の蓄電池の蓄電容量をドンドン上げて行けば爆発の危険が増す。車重も増す。電池は劣化し、電池はエンジンよりかなり寿命が短いのでバッテリーの交換コストがかかる。
エタノールや人口石油だったら今までのガソリンタンクで低コストに貯蔵出来る。
(内燃機関の燃料の一つ酸素は、そこら辺の空気から調達しているから燃料の容積を少なく軽く出来る利点がある
★電池を容量を上げると危険なのは、同じ電池の固まりの中に違う化学物質を反応させて蓄電するからで原理的に無理があるため)
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有機物を高温高圧縮すれば人口炭化水素液体燃料(人口石油)の製造が可能とか?
世界の砂漠地帯サハラ、中東、モンゴルゴビ、中央アジア、オーストラリア、アメリカ西部砂漠地帯に大規模に太陽光集熱発電所を造り、その余剰電力と集光部の高温で有機物を高温高圧縮して低コストで人口石油を作れる可能性がある。
集光部の高温がどこまで実現可能かと高温・高圧を実現出来る材料の開発が必要かもしれない。この集光熱発電の余剰電力で高圧力を実現する。
集光部のボイラーで出来る電力は将来、開発中の常温超電導ケーブルで電力の減衰を少なくして都市部に電気を持って行ける可能性もある。
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廃棄有機物は糞尿や生活ごみや産業廃棄物からドンドン発生している。これらを太陽光集光熱と余剰電力で低コストで人口石油に出来る可能性がある。★有機物の廃棄に金がかかっているのを金の卵に出来る可能性もある。廃棄物の運搬コストはかかるが。
有機廃棄物から人口石油が製造可能となれば中国のゴミ問題・環境問題解決の一助になる。地球環境問題解決の一助。
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日本は内燃機関ではマツダを代表する様に世界トップクラス、ハイブリット車もトヨタ・ホンダとトップクラス、プラグインハイブリッドも三菱・トヨタとトップクラス。
日本は内燃機関やHV、プラグインハイブリッドを全面に立て生き残りを目指すしかない。そのためには低コストの人口石油製造の実現が必要と思う。 >>51
どんだけの時間待たされるか知っとるんか? >>47
バカなのか?
おっ、FCV仲間来たやん
って、現代かよ...役に立たんな
まあもうEVに行くからどうでもいいか
だろ >>53
だが、ZEV規制でHVを時代遅れにしてEVの主権を握ろうとするカルフォルニア州は
全米で最も韓国系米国人が多く、ロサンゼルスの韓国人街「K-Town」は7km2の
敷地に12万人を超える住民が住んでいることから、当地におけるヒュンダイへの
理解度の高さとトヨタへの圧力の強さは根強いものがある。
2009年のレクサスの死亡事故をきっかけに始まったヘンリー・ワックスマン上院議員や
ロサンゼルス・タイムズ紙によるトヨタ叩きはカルフォルニア州全体で常態化しており、
ZEV規制もHVが狙い撃ちされトヨタがテスラに多額のクレジットを払うよう制度が
組まれて来ていた。
テスラはFCVについて否定的な立場を取っており、2014年からヒュンダイが
カルフォルニア州でFCVのリース販売を始めていなければZEV規制でも
FCVはエコカー対象から外される可能性が高かった。
そういう観点からすれば、カルフォルニア州において市販価格を落とせず
リース販売は積極的に継続するヒュンダイはトヨタがFCVを続けていくに
あたって非常にありがたい存在であると言える。 ヒュンダイ、日本でも500ドルでリースやればいいのに。
バスの販売会社が営業車に使うだけでも宣伝効果は大きいと思う。 こういうスレ、日本人に関係ない。禁止しろよ。朝鮮人はスレ立て禁止にしろよ。 自前でエンジン作れない会社がいい気なもんだなw
中身は… >>57
そんな会社にホンダは負けてんのかよ、国辱的だな FCVはトヨタとヒュンダイのどんぐりの背比べが続くんだろうな。
その間に他のメーカーはEVを驀進。 中国、水素エネルギーや燃料電池を戦略的に開発
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/column/15/011300091/041000055/
曹 暉 2017/04/13 05:00
> 中国が水素エネルギーや燃料電池の研究開発を戦略的に推進していくことが
> 明らかになった。
> 中国が国家エネルギー政策として水素エネルギーについて言及するのは
> 初めて。水素エネルギーや燃料電池について下記の通り、重点分野や
> 数値目標、推進方法を明記している。
>
> 一 重点分野
> (1)水素の大量製造や貯蔵材料、運輸、および水素ステーションに関連する
> コア技術を開発する。
> (2)プロトン交換膜型燃料電池 (PEMFC:Proton Exchange Membrane Fuel Cell)
> 技術、 メタン燃料電池(MFC:Methane Fuel Cell)、固体酸化物形燃料電池
> (SOFC:Solid Oxide Fuel Cell)、金属空気電池(MeAFC:Metal Air Fuel Cell)
> などの技術を開発する。
>
> 二 数値目標
> (1)2020年には、PEMFC電源システムの定額出力が50〜100kW、システムの
> 出力重量比が300Wh/kg以上、出力容量比が3000W/L以上、使用寿命が
> 5000時間以上に達する。MFC電源システムの定額出力が5〜10kW、
> システムの出力重量比が345Wh/kg以上、使用寿命が3000時間以上に達する。
> 水素貯蔵容量が5wt%より高い水素貯蔵技術および長距離、大量運搬を実現する。
> (2)2030年には、PEMFCの離散型電源システムの使用寿命を1万時間以上、
> MFCの離散型電源システムの使用寿命を4万時間以上、MeAFCの離散型
> 電源システムの使用寿命を1万時間以上に実現する。
> (3)2050年には、水素エネルギーと燃料電池の普及と応用を果す。
>
> 三 推進方法
> 水素の大量製造や水素の運搬、PEMFCやMFCなど各種燃料電池、燃料電池に
> よる離散型発電など、それぞれテーマ別に推進の仕方などを記述している。 燃料電池は開発はされ続けるだろうけど乗用車のほとんどはEV 中国の技術ロードマップ:2030年に向けた省エネルギー/新エネルギー車の
数値目標と方向性
2016/12/28
https://www.marklines.com/ja/report/rep1558_201612
> EV/PHVを販売台数の最大50%、FCVを100万台、軽量素材の開発に注力
燃料電池車で日本が中国に負ける日
2017.3.15
http://diamond.jp/articles/-/121250?page=3
> 中国政府が2016年10月26日に通達した、2016年〜2030年までのエネルギー
> 節約とNEV(ニュー・エナジー・ヴィークル:新エネルギー車)に関する
> 技術開発と普及ロードマップの影響だ。
> 具体的には、燃料電池車を2020年までに1万台(乗用車5000台、商用車5000台)、
> 2025年までに10万台、そして2030年までに100万台の普及を目指す。
> 水素ステーションについては、現時点で3ヵ所のみだが2030年には世界最大級
> となる1000ヵ所を目指すとした。 国内千箇所って、国土の面積考えたら大した事ないな
まあ、都市部だけ何とかして他は放って置くんだろうからいいのか 燃料電池車(FCV)
・3分で100充填(満タン)
・航続距離は第一世代で500km(GLC)〜700km(MIRAI)
・CO2排出はゼロ(水しか出さない)
・水素工場の生産工程でもCO2一切排出しない(EVは原発火力が必要でCO2出る)
ガソリンの上位互換ってのが魅力だよね >>65
>・水素工場の生産工程でもCO2一切排出しない(EVは原発火力が必要でCO2出る)
え?生産工程で一切電気必要ないの?
それならCO2を排出しないって言えるけどそんなことないでしょ?
電力を必要とするならEVと同じ理由でCO2は排出するぞ
エコカーって言うんだからトータルで見ないとダメだよ
車の製造工程も含めて10万km走行した場合のトータルのCO2排出量を比較しないとダメだよ >>69
誤:え?生産工程で一切電気必要ないの?
正:え?水素の生産工程で一切電気必要ないの? ダイムラー、充電可能な燃料電池車公開へ 事業化探る
2017/8/22 12:07
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ22H8A_S7A820C1000000/
> 独ダイムラーは21日、9月に開かれるフランクフルト国際自動車ショーで、
> 外部から充電できるプラグイン燃料電池車(FCV)を世界初公開すると
> 発表した。
> 同社は電気自動車(EV)と並ぶ次世代エコカーとしてFCVも位置づけてきた。
> 水素だけで走るFCVの発売ではトヨタ自動車やホンダが先行したが、
> ダイムラーは水素ステーションの整備が遅れている現状をふまえプラグイン型
> で市場を開拓する。
>
> ダイムラーは高級乗用車ブランド「メルセデス・ベンツ」の主力多目的スポーツ車
> (SUV)「GLC」に自社の燃料電池システムを搭載する。昨年立ち上げた電動車
> のサブブランド「EQ」のシリーズと位置づけ、「GLC Fセル EQパワー」と
> 名付けた。水素をフルに充填した状態で約500キロメートル走行できるという。
>
> ダイムラーは長く自前でFCVの研究開発を続け、「メルセデス・ベンツBクラス」
> をベースにした車両200台を公道で実証走行した実績もある。技術部門の幹部
> の中にはFCVの優位性を巡りトヨタをライバル視する声もあった。
>
> ダイムラーはFCV量産化に向け、日産自動車、米フォード・モーターとも提携
> している。ただ、今回のプラグインFCVはダイムラー独自の動きになる見通しだ。
> ダイムラーは昨秋のパリ国際自動車ショーでEVシフトを打ち出し、25年には
> 新車販売の最大25%をEVなど電動車にする計画だ。
> EVは車載電池の価格低下や性能向上が見込め重点投資するが、プラグイン
> ハイブリッド車(PHV)やFCVの投資も続けるとしてきた。 >>72
なんか水素電池って言っちゃうと違う気がする
普通の電池と呼ばれるやつはイオンの移動
燃料電池は化学反応
ちょと違う リチウムイオン電池の豆知識 - リチウムイオン電池の豆知識
http://michinokutrade.hateblo.jp/entry/2015/12/06/112614
> リチウムイオン電池は、化学的な反応(酸化・還元反応)を利用して
> 直流の電力を生み出す電気デバイスです。
> 正極と負極の間でリチウムイオンが行き来し充電と放電が可能で、
> 繰り返し使用することができるので、リチウムイオン二次電池とも
> 呼ばれます。
燃料電池とは - FCCJ 燃料電池実用化推進協議会
http://fccj.jp/jp/aboutfuelcell.html
> 水素は電解質膜と接する面まで入り込んで、電子を遊離して
> 水素イオンとなり、電子は外に出て行きます。
> 電解質膜中を移動した水素イオンは、反対側の電極に送られた
> 酸素と外部から電線を通じて戻ってきた電子と反応して水になります。
> この電子とイオンに分かれるところが燃料電池の原理の重要な点です。
> 電子が電線を移動することは、電流が流れること、すなわち電気が
> 発生することになるのです。 ダイハツが液体燃料電池車開発に傾ける本気度を見よ
http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1311/26/news122.html
> ダイハツ工業が開発している貴金属フリー液体燃料電池は、
> N2H4・H2O(ヒドラジン一水和物)という液体を燃料に用いる。
> 発電する際に両極間を移動するのはOH−(水酸化物イオン)で
> あり、アルカリ性雰囲気下で反応が進むので、酸に強い白金触媒
> を用いる必要がない。 >>17
インフラ構築費用
水素生成費用及び二酸化炭素排出量
上記の障壁が解消されない限り
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