【トヨタ】“水素社会”は本当にやってくるのか?普及が進まず、厳しい現 [無断転載禁止]©2ch.net
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究極のクリーンエネルギー”
水素は、よく、そう表現されます。二酸化炭素を出さない次世代エネルギーの本命とも言われます。ただ、今、日本で利用されている水素エネルギーは、実は製造過程で二酸化炭素が発生し、理想を完全には実現できていません。さらに期待したほど普及が進まず、厳しい現実に直面しています。“水素社会”は本当にやってくるのでしょうか。
今月、トヨタ自動車と東芝が、相次いで水素の新たな事業を発表しました。目指すのは二酸化炭素ゼロの究極の水素を作り出す取り組みです。
トヨタが始めたのは風力発電。神奈川県などと共同で、横浜市にある風力発電所に水素の製造装置を作りました。CO2を出さない風力の電気を使って、水を電気分解して水素を取り出します。できた水素は近くの工場のフォークリフトの燃料に利用します。一方、東芝は太陽光発電です。やはりCO2を出さない太陽光の電力で水から水素を取り出し、工場や港で動く車の燃料にします。
実は、今、日本で使われている水素の多くは、天然ガスから取り出す方法で製造されています。しかし、これだと、製造過程でCO2が排出されてしまいます。トヨタと東芝の試みは、水素の製造から利用まで一貫してCO2を出さないことがアピールポイントです。
東芝の次世代エネルギー事業開発プロジェクトチームの大田裕之統括部長は「世界のエネルギー需要を見ても、二酸化炭素をどう減らすかが課題になっている。それを解決できるのが水素だ」と強調していました。
http://www3.nhk.or.jp/news/business_tokushu/still/biz_0719_01_fuuryoku.jpg
日本の大手企業が、なぜ、相次いで、こうしたアピールを行ったのでしょうか?
1つには、水素が思うように普及しないという焦りがあります。水素が次世代のエネルギーとして大きく注目されるようになったのは2002年。トヨタとホンダが、水素を燃料にする燃料電池車のリース販売を開始したことでした。
燃料電池車は、燃料の水素と空気中の酸素を使って電気を起こし、それをエネルギーに走る車。排出されるのは水だけです。2年前には、トヨタは一般の消費者向けに燃料電池車「MIRAI(ミライ)」の販売を開始。エコカーの“本命”がいよいよ登場、と期待が高まりました。
しかし、「MIRAI」のメーカー希望小売価格は723万円(補助金含めず)と高額で、なかなか手が出ないのが正直なところ。これまでに国内で売れたのは1770台です。水素を補給する水素ステーションも建設費用が高く、思うように整備が進んでいないのが現状です。
量産できれば車の価格も下がり、もっと買いやすくなるし、水素の消費も増える。そうすれば水素ステーションも採算が合い、あちこちで整備が進む。残念ながらそういう好循環はまだ起きていません。トヨタの友山茂樹専務も「いかに使い手を増やしてコストを下げていくかが課題だ」と話しています。
燃料電池車の普及が進まない中、エコカーとして一気に存在感を高めたのが電気自動車(EV)です。
電気自動車のリーダー的メーカー、アメリカのテスラ・モーターズの株式の時価総額が、4月にGM=ゼネラル・モーターズを一時、上回り、話題をさらいました。電気自動車の今の勢いを物語るエピソードです。
世界最大の自動車市場・中国では、電気自動車を優遇する国家戦略が進んでいます。ドイツの自動車メーカー、フォルクスワーゲンは2025年までに30車種以上の電気自動車を販売すると宣言。今、世界的な“EVシフト”が進んでいます。
燃料電池車は、“車の中”で電気を作ります。それに対して、電気自動車は、“車の外”から電気を入れます。どちらも電気で動くエコカーという点では共通していますが、コストが大きく違います。それが電気自動車リードの大きな理由です。
自動車メーカーや各国の政府が今すぐ普及できる次世代のエコカーを考えたとき、車体の価格で見ても、充電器の整備などインフラ整備の手間を見ても、現時点では、電気自動車に軍配があがるのは間違いありません。
http://www3.nhk.or.jp/news/business_tokushu/2017_0719.html >>666
http://autoprove.net/2015/01/55548.html
アウディ(VWグループ)は電気自動車「e-tron」、メタンガス車「g-tron」のいずれも
Well to Wheelを重視しており、電力は風力発電など再生エネルギー源により生み
出し、その電力を使用して水を電気分解して水素を取り出す。
燃料電池車に使用する以外の水素はCO2ガスと結合させて合成メタンガス
(e-gas)に変換し、g-tronに供給するという、化石燃料に依存しないCO2フリーの
エネルギーチェーンを展開している。
このためすでに実験的な風力発電による水素精製工場も独自にドイツに設置
している。
したがって今回発表されたh-tronもCO2フリーの水素供給を前提にしていることが
特徴で、排気ガス・ゼロに対して包括的に対応するという企業ポリシーを打ち出して
いるのだ。
http://www.audi.co.jp/jp/brand/ja/vorsprung_durch_technik/content/2013/10/energy-turnaround-in-the-tank.html
Audi e-gasプロジェクトはサステイナブルなCO2ニュートラルなモビリティという
目標達成への最初のステップです。しかしe-gas生産のプロジェクトには、
別の側面もあります。
インフラが整備でき次第、power-to gas工場は電気分解を通して産み出された
水素を、燃料電池車に供給することができるようになります。 >>679
>工場内のフォークリフトは現在100%電気自動車なんだけど
その背中にTOYOTAって書いてある以外の電動フォークリフトを
見た事が無いんだが、三菱とかコマツの電動フォークリフトって
シェアどれぐらいなんだろう。 フォークリフトってバラストが必要だから、重い電池のEVの方が合理的じゃね?
水素だと排水管から漏れる水素が室内にたまらないような設備も必要だし、面倒くさい。 >>697
買い物中に充電なら、30分で充電完了しても止めっぱなしになるので回転率が悪すぎるwww
EV普及率1%未満なのに、イオンの充電ステーションはいつも車が止まってるイメージ。 >>697
あと10年もしたら車も無接点充電が主流になりそうだな。 >>710
バッテリーは充電に時間かかるから大変なんだよ
ディーゼルならすぐ給油出来るからね
水素も一緒 まあ水素社会は来ないだろう
EVの方が分かりやすいよ >>711
実際、近所の大型ショッピングモールの充電スペースは休日になると
長蛇の列になってるよ。
「充電が終わったら速やかに移動させてください」って利用規約に書いて
あるんだけど、誰も守らなくて館内放送が一日中何度も呼び出しを
掛けてる。
それでも、平均2時間で充電スペースに車入れられるみたいだから
嫁と子供が旦那に充電押しつけて買い物に行くんだろうなぁ。 どれだけ早く水素を損切り出来るかで
トヨタが生き残れるかが変わってくる >>699
今のコンビニの駐車場は20〜30台止められるほど
広々してるから一台ぐらいどうっちゅうことはないと思う >>707
海外だと日本の企業がキャパシタ積んだバスとか路面電車を
停留所毎に充電させる都市交通モデルを手掛けてたりするん
だよな。
ここ2、3年で急速に事業化が決まってるから、あと3〜5年後に
色んなところで日本発のEV都市交通が見られるようになる。
一方、日本国内では…… >>713
なるほど。自動車みたいに急速充電できないんだね。 そうか!最近できたばかりのコンビニほど、やたら広い駐車スペースを
確保してあるのは将来をみすえた作戦だったのか! 電気自動車はバッテリの経年劣化が有るからな。
リーフ乗ってる奴なんて悲惨じゃね? とにかくおまえらみたいなのに1000万円もするテスラの話は関係ないだろ。 必死にFCVだ駄目だと頭ごなしに単発で否定している奴が居てワラタw
根拠理由も殆ど無し。 どうせ輸入価格が下がってもちっとも値下げしなかった
化石燃料販売会社の石頭か。ガソリンスタンドの親父だろう? んなもん
おやじとかガソリン軽油に変って水素ステーションやればいいだけじゃんか
水素は工場副産物やガスその他からも大量に供給出来る。大量普及すれば
価格はぐんと下がる。原料は日本国内で大量に用意出来る。貴重な化石燃料
原油にアグラをかいた産油国の資源戦略外交に左右される事も無いからな。
原発莫迦もそれを理由に原発拡大しただろう
EVは確かにシンプルだが充電池の性能がやはり駄目だ。2、3分で済む水素
充填に対し何時間もかかったりするようでは話にならない。スタンドも混雑
意味が無い。冬季の自然放電性能低下や高価な充電池劣化も問題だしな
何より送電線自体が電送損失で相当電気を無駄にしている事も痛い
水素燃料電池車は排気ガス公害も0にする。日本も勿論中国やインドみたいな
酷い大気汚染地域も劇的に環境改善するだろう。水素供給スタンドを設置すれば
確かな日本企業産FCVが沢山売れる。双方メリット。他国性能劣化版ばちもんも
多少は売れるだろう。 戦闘機と戦車から水素でやってくれ
石油戦争しているようなもんだから 既に実用化で走ってるが、公共機関バスや物流トラックから水素に
置き換えるべき。あれはディーゼルが多い。幾らエンジン触媒改良したり
フィルターをつけても、ディーゼル車はガソリン車以上に有害な大気汚染物質
塵を沢山出している。硫酸ピッチ等を不法に使用した安価違法燃料も
出回っているからね。排気真っ黒け。肺がん増大。お空は排気スモッグ
ディーゼル車が増えたユーロではパリなど大変な事になっているw 内燃機関車・・・いずれは無くなる。
電気自動車・・・一回の充電での航続距離が短い、もしEVが主流になれば大量のバッテリーの廃棄物や電力供給に不安が出てくる。
水素自動車・・・水素単価が高い、水素ステーションの施設費が高い
これじゃあ車メーカーも的が絞れんわな。 日本で多い自然災害時。インフラ送電網が寸断されしばらく地域が
一定期間孤立するような事もしばしば起きる。そんな時燃料水素を
もったFCVがあるとかなり長時間電気を供給する電源にすらなり得る。電気を
車の外部に供給するんだよ。東芝なんか太陽光パネルと組み合わせた
水素発電プラントも完成させている 水素に賭けたトヨタの負け
電気に賭けたテスラの勝ち
家電メーカーと同じ道を辿るだろうな >>730
いや、テスラも負け。
汽利自動車をはじめとした中国メーカー無双になる。
まず間違いない。 スジの悪い技術ばかりに飛びつくのが
東芝のお家芸
規格争いでも負け組ばかりに乗っかっている >>724
>水素供給スタンドを設置すれば
>確かな日本企業産FCVが沢山売れる。双方メリット。他国性能劣化版ばちもんも
>多少は売れるだろう。
もうこの前提が手遅れになっているのに気づかない時点で、お察し http://s.newsclip.be/article/2016/02/09/28295.html
北京汽車が生産するEV「EV200」を所有するある女性オーナーは、冬期にヒーターを使用すると、航続距離が極端に落ちると語る。
メーカーが公式発表する航続距離は、時速60キロ走行の場合で245キロ。しかしヒーターを入れた状態で走行すると、10キロも走らないうちに電池が切れるという。
やっぱヒーター使うと航続距離伸びないみたいだな >量産できれば車の価格も下がり、もっと買いやすくなるし、水素の消費も増える。そうすれば水素ステーションも採算が合い、あちこちで整備が進む。
こんな事言ってる間は絶対に無理。
最初は赤字でも車両価格を300万程度にし、国が補助金出して水素ステーションをボコボコ建設。
これで車両が売れる様になって、初めて採算の話しに進める。
でもトヨタはここまでの投資に踏み切れないかも知れないから、事実上水素社会は来ない。 電気自動車ならではの冷暖房問題ね
これのブレイクスルーはないだろうな >>728
いや、そこは普通にEVが普及してたらEVから電気を供給してもらえば
良いだけでは?
リーフの24kWhバッテリーですら一般家庭2日分の電気を賄える計算
なんだから航続距離500km以上の次期リーフの60kWhなら5日分が
賄える。一方でMIRAIの給電能力も60kWh相当とされているし、
災害時のことを考えたらアウトランダーPHEVの給電能力は一般家庭の
10日分にも相当する訳で、敢えてFCVをバックアップ電源とする理由は
見当たらない。
これがまだ、家庭用蓄電池の話ならは発電時の余熱でお湯が沸かせるから
別の意味も持ってくるけど、FCVが出したお湯を集めて使うとか結構
無理な話だし。 水素は液化に-253度もしくは700気圧が必要になるから、高コストでエネルギーキャリアに向かない。
アンモニアなら-33度、8気圧で液化。それを直接燃料電池で使うことができる。
ほとんどエネルギーを使わずに水からアンモニアを作る研究もある。
プロトン水の中のプロトンを水素源にしてそれをモリブデン錯体を触媒にして空気中の窒素と結合させて、
常温常圧でアンモニアができるらしい。これが成功すればエネルギー革命が起きる。
アンモニアは肥料にも使えるし、直接燃焼させて火力発電にも使えるし、汎用性が高い物質。
未来はアンモニア社会になるかも知れない。 ガソリンより安いとか言う金銭的なメリットがないと普及しないだろ。
エコとかいう偽善では厳しい。 >>741
高濃度のアンモニアって猛毒らしいな。
人間も体内でアンモニアを尿素に替えて無毒化してる。 >>742
エコエコ詐欺は日本より欧州の方が酷いだろ 水素ステーション普及へ トヨタ、日産、ホンダなど11社が新会社設立へ覚書 2017年5月21日
https://zuuonline.com/archives/153237 >>742 安いのは大前提で、それでも無理と思う。施設が必要な車とか普及しないやろ 水素ステーションで700気圧充填するのに、電気を沢山つかうんでしょ? >>730 どっちも負けじゃね。まずハイブリッド、マイルドハイブリッド車が圧倒的シェアになるよ マイルドハイブリッドなんてほとんど効果がないことは、ホンダが証明してくれた。
欧州の48Vマイルドハイブリッドはホンダのよりもっと効果が小さい。 >>737
そもそも、5億円掛かる水素ステーション建設費の半分は
規制対応費なんだから、トヨタも馬鹿らしくてやってられない
でしょ。
ドイツの水素ステーションが1.5億円で作れるのも逆に怖い話
だけれども、経産省がもうちょっと現実的なビジョンを描いて
くれないと企業も困るわな。 安ければ全世界で必然的に普及するだろ。
ガスや石油よりも、たとえば同エネルギーあたり価格が3割安いとかだったら。
自動車でなくても、水素火力発電所でもいいし。
常時、3割安だったら水素発電所に投資しても元が取れるだろう。 そもそも水素は天然に存在しない。水を電気分解するか天然ガスや石油などの化石燃料を触媒分解するかで製造するしか無い。
水の電気分解は論外なので、化石燃料の触媒分解って事になるが、それだと環境には全く優しく無いし、結局外国から原料を
輸入する事になる。
つまり、水素エネルギーなるものは完全なインチキ・詐欺w >>751
>ガスや石油よりも、たとえば同エネルギーあたり価格が3割安いとかだったら。
ガスや石油を原料にして製造するので、原料より低コストになるなんて事は有り得ませんw >>794
欧州のマイルドハイブリッドは48Vを自動車業界のスタンダードに
することで市場から日系の部品メーカーを締め出すのが最大の目的
だから。
そのついでに2021年の二酸化炭素排出規制値95g/kmをクリア出来れば
音の字だし、本命は排出量の計算詐欺と補助金交付が見込めるPHEVだから
日本がHCCI燃焼に移行しようとしている中で欧州のエンジン屋は今更
ダウンサイジングターボからミラーサイクルに研究をシフトさせてる始末。 安価なバッテリー量産できれば勝ちだから水素なんてはやらんわww >>756
>安価なバッテリー量産できれば勝ちだから
なにそれ、安価で長寿命のSEDパネルが開発されれば液晶は終わり 理論w 床下に蓄電池を敷き詰め、独立式4つのモーターで動くテスラ車の簡素な内部構造
一方、高圧タンク2つ、燃料電池、蓄電池、内燃機関ばりのフロントモーター構造であるミライ
将来コスト差が顕著にあらわれる。
軽トラはまず無理、軽自動車や小型車につめたとしても車内空間に自由度がなくなる。
>>757
SEDにワロタ。 >>752
パタゴニアの風力発電など、余っている自然エネルギーは世界に沢山ある。
パタゴニアだけで燃料電池車15億台を動かせるだけの水素を生産することができる。 >>752
>>753
褐炭みたいに現状は燃料として使えないものを水素源とすれば
安くなるし、温度が低くて火力発電に使うには効率の悪過ぎる
ゴミ焼却場の排熱をISプロセスに利用して水素を製造する手法も
あるぞ。
触媒膜でメタノールやエタノール、アンモニアから水素を取り出す
ことも出来るし、電気分解か化石燃料由来でしか水素が作れないと
いうのは誤り。
ただ、触媒膜はFCスタックみたいな白金代替触媒が見つかって
いないし、褐炭から水素取り出したら二酸化炭素も出てきちゃうし、
そうやって作った水素やISプロセスで作った水素もわざわざ液化して
使うよりも水素燃焼で電気化した方が効率良いし、敢えてFCVで使う
理由は無い。 ミライ
走行距離700km
3分で100%充填
生産台数は年間2000台ほど
つまりまだ量産してない(=やる気ない) 燃料電池車FCV
メリット
・CO2排出ゼロ
・3分で満タン
・ガソリン車並みの航続距離
・発電所が不要になる >>787
SEDは2k化すら難しい状況だったからなぁ。
プラズマも4k化で躓いたことを考えると、SEDの価格が安く出ていても
遅かれ早かれ淘汰された気がする。 燃料電池車FCV
デメリット
・水素ステーションの建設(4〜5億円)
水素ステーションは現在全国に100カ所ちょっとある
2020年までに全国200カ所に増える
水素工場は福島県など建設中
1つの工場で車15万台分の年間水素を供給できる
工場のCO2排出もゼロ >>1
日本は石油LNGレアメタルなど資源のない国なんで、水素社会を目指すのは理に適う
電気だと石油LNGやレアメタルに依存することになるんで現状と変わらない
燃料電池車なら自前でまかなえるんで国策的に水素を進めるのは間違っていはいない >>685
うちの近所いつも呼び出されてるよ
プリウスでおこしのお客様、充電ステーションから移動してくださいって
駐車場全部にEVステーション付いていない現在、充電してる間の買い物は迷惑行為 >>1
水素ステーションは補助金付けていっきに作ってしまえばいいので実は容易
問題はFCVの量産が出来てないこと 5億円の水素ステーションで1日に何台充填できるんだろうか。 >>1
水素社会がまず始まってるのは、
フォークリフト、バス、トラック、ダンプなど大型重機、それと工場だね
こっちは世界的なトレンド 水素ステーションは水素製造が追いついてない
水素工場がまだほとんど稼働してないんで
政府が本気でやるなら予算付けて一気にやってしまえばいいと思う >>769
小型の水素ステーションで1日20台、大型の水素ステーションで100台分ほど
ステーションの大容量化可能
現状は利用者が1日6台ほどなんで つくっても運搬するやつがおらんよ
ここにも氷河期をゴミ扱いした影響がでてる
人手不足 まずは都営バスや市バスが燃料電池バスに置き換わって行く >>764
自発光型のプラズマは高画素化するほど、膨大な電力消費量となる
スマホ向けのパネルに転用できないので、無駄が生じる
応答性能やブラックの沈み込みといった高コンストラストは強みであったが
エコや価格戦略に対抗できず敗北した。
きちんとしたマインドマップをたてていれば、プラズマなんかに走らないと思うのだが
展望的ではなく願望的マインドマップとなっていたのだろうね。
SEDは特許関連の訴訟を理由にうまく逃げれて結果的にオーライ。
有機ELも将来の高画素化の道に消費電力の面で対抗できるかどうか。
本命はマイクロLEDを筆頭に、印刷RGB方式有機EL、次世代液晶の三つ巴の戦い。 >>766
その理屈は分かるんだが、国の方針は水素社会化したところで結局は
シェールガスだの褐炭だのといった海外の資源に大部分の供給源を
頼る前提なんだろ?
水素源まで含めてエネルギーの自給自足が出来なきゃ水素社会にする
意味が無いよ。 ミライ
小売価格723万6000円(税抜き670万)
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-自動車重量税30000円減税
-自動車取得税18万900円減税
-グリーン化特例22000円減税
-CEV補助金202万円減税
計225万2900円減税
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価格498万3100円 まだ高い > トヨタが始めたのは風力発電。
> 神奈川県などと共同で、横浜市にある風力発電所に水素の製造装置を作りました。
> CO2を出さない風力の電気を使って、水を電気分解して水素を取り出します。
> できた水素は近くの工場のフォークリフトの燃料に利用します。
> 一方、東芝は太陽光発電です。
> やはりCO2を出さない太陽光の電力で水から水素を取り出し、工場や港で動く車の燃料にします。
電気をそのまま利用するのではダメなの? >>1
ノチラさん、毎日、活動ご苦労様です。
そうです、ダメダメな日本に水素社会なんて百万年早いことで
日本海に沈没するのが近い日本ですよね、ねぇ、ノチラさん。 水素よりも圧縮空気で400km走るってエンジンはどうなってんの?
ポンプで圧縮空気つくるだけだから、自宅でもできるぞ
電気と組み合わせれば1000km走るんじゃね? >>777
太陽光から水素作ったり、半導体の製造過程で水素作ったり、風力で水素作ったり、
メタンハイドレートから液中プラズマで水素を直接取り出したり、
国策的にいろいろ考えてるんだわ
実用化すればエネルギー資源の輸入が不要になるし、日本は資源大国になれる >>738
いまは窓ガラスの日差しと放射冷却で効率最悪だから、改善の余地はあるんじゃないかな >>779
電気の弱点はバッテリーに尽きる
いろいろ意欲的な発表やニュースは踊るんだけど実際問題としてEV売れてないんだわ EVの弱点を言うとおおきく2つ
・充電時間(→次世代電池の開発)
・航続距離(→バッテリーの大容量化) プリウスPHV
ガスインジェクション機能付ヒートポンプオートエアコン採用(世界初)
エンジン切って零下10℃でもエアコン使える!エアコン使ってもバッテリーが減らない!
ソーラーパネル(ルーフに取り付ける小型のものだけど1日6.1km充電できる)
ガソリン給油もコンセント充電も必要ない完全ゼロエミッション車 中国市場
2016年の新車販売は2803万台(EVは40.9万台で1.4%)
半分は補助金目当てのエンジン付け替えだ
世界最大のEV市場である中国市場でさえ98.6%の人はガソリン車を買ってる 数字的に見ると、、、、、20年30年立っても引き続きガソリン主流だよ ところで水素ステーション100箇所って達成できたん?
たしか去年までの目標だったと覚えているが。 そりゃ、水素の危険性はガソリン比で明白なんだから普及なんてするわけないだろjk
特に、事故なんかで、少し漏れ出ただけで爆発炎上の可能性大
輸送、貯蔵にも多大なコストが掛かるんだしさ・・
よほどの事が無い限り
ガソリン>ディーゼル>>>>電気>>>>>>>>>>>>>>>>>水素
の関係は変わらんよ 電気はFバンハゲがロシア支那南トンスル平癒で日本へ引いてくるから安心だな 既存のガソリン・石油社会は、長年の歴史・経験があります。
それに勝てるはずはありません。
単なる、マスゴミのプロパガンダに騙されないで下さい。
それに、気が付いて下さい。 こういうプロジェクトって試験研究するのはいいと思うんだけどさ
勝手バラバラにやっても、規格の違いとかで縄張り争いになるのは見えてる
電気自動車に充電方式にしてもそうなんだ
電気自動車だって、本来なら負荷一定、高頻度使用で環境負荷低減にメリット有る
長距離トラックや路線バスに真っ先に使用すべきなのに、全くその気配無し
一部のバスにCNGがある程度
ポーズだけの環境保護はいい加減にして欲しい 将来的には、交通網自体を考え直すことになるだろうね
23区の山手線内側は自家用車、タクシー、ハイヤーなどは原則禁止
配送トラックはハイブリッド
その代わり、路線バスに代わりトロリーバスを復活させて、地下鉄と組み合わせて小回りをきかせる
首都高なんかは原則トロリーバス専用にして、こまめに地上に降りれる乗降所を設ける
自家用車を認めるのは地方のみ、しかも軽に限る 電気自動車が主流になったらモーターとか部品買ってきて組み立て屋でも車作れるようになる
そうならないために水素なんて言い出したんだが、世界は電気自動車に向かおうとしている
そして、そのうち組み立て屋の車が安く売られるようになる >>724
水素の急速充填が出来るのは最初の二台なんだぜ。なぜかって?あらかじめ水素を冷やしておかないと断熱膨張になる充填で発生する熱で危ないからな。
二台目以降はフル充填に一時間とかかかるんだが、冷却器の能力あげると投資額が今以上に大変なことになったりするのよね。
つまりは、EVの急速充電に比べて対してメリットがないてことなんだよねー 地方は車社会にもかかわらず、ガソリンスタンドでさえ続々廃業している
これからは、地方もどんどん集約化してコンパクトシティーにしていかないと生活できないし
インフラも維持出来無い
そんな中で水素インフラを新たに広めるって不可能 >>800
724は脳内崩壊してる痴呆だろ
いかに、水素の貯蔵、輸送が高コストなのかを知らないだけさ
石化プラントの配管などで輸送するのとは、困難さが全く違う
しかも、現状では、水素自動車は、水素そのものを燃料とするのではなく
逆電気分解で、電力を発生させてモーター駆動させてる
もう、この段階で勝負有りだよ 水素って、H2の状態では地球上に存在しないって知ってる?
水素って水を電気分解して作るって思ってない?
水素の原料も化石燃料て知ってる?
水蒸気改質で水素を製造するぐらいなら、化石燃料としてそのまま
使うほうがエネルギー効率が高いって知ってる? >>724
どこをどうすりゃこんな日本だけに都合のいい状況の回り方するなどと
ぶちまけられるのか
頭の中の日本の世界的存在感が90年代前半で止まってんのかってレベル コスト次第なので、いつパラダイムシフト起こるか分かんない
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