【経済】「親が貧しい子」は勉強でどれだけ不利なの [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
中略
さて、現在の日本ではどのような子どもが塾に通えるのだろうか。もとより塾は学校外教育の私立校なので学費を払わなければならない。義務教育である小・中学校において公立学校に通えば授業料を収める必要はないが、塾通いは家計にとって経済的な負担増になる。このことは通塾率に影響があるのだろうか。
その前に親の年収と子どもの学力との関係を知っておこう。文科省が実施した全国学力テストの結果を、親の年収別に小学校6年生の国語と算数の正答率で見ていこう。
http://tk.ismcdn.jp/mwimgs/f/e/900/img_feac2a21e8211df2490539665fe2759b199829.jpg
この調査からわかるのは、親の年収が高い児童ほど高い学力を持っていることと、国語よりも算数にその効果がやや強いということ、最低の学力と最高の学力を持っているのは、親の年収の最低(すなわち200万円未満)の児童とそれが最高(すなわち1500万円以上)の児童であり、その差は国語でおよそ20点弱、算数で20点強ということである。
子どもの学力というのは本人の能力と努力にも依存するので、親の年収だけで必ずしも決まるものではないが、親の年収差によって子どもの学習環境に違いが生じることは当然のこととして想定できる。そのひとつが塾である。
http://toyokeizai.net/articles/-/179582?page=2 子供の将来は収入を含めた家庭環境が全てです。
パチンカーとか大酒のみの親がいる家庭の子供の人生はそれなりですな。 >>227
東大理V合格者の内鉄緑会の生徒だけで60%を超えている。
他の塾も含めればほぼ塾利用者ばかり。
つまり塾行かずに理Vに受かる頭の良い奴ってほとんどいないって事。
現実見ようよ、お馬鹿さんw >>240
低知能の親がパチンカーになり、その子の知能も遺伝的に劣ってるとしたら、
環境ではなく遺伝の影響ではないかね?
はたして、まともな養親に育てられたら高い収入が得られたのか?
怪しいものだ それ以前に、日本の学歴なんて記憶力が良いだけなので年収とは関係ないということに気づくべき。
実際俺は偏差値56の高卒だが現在年収1800万越えてるわけだし・・・ >>241
そのまえに超絶頭のいい人はやりたいことが決まっているからどこでも入れるわけで、
別に理3に行くわけでもなく自分がやりたいことができる分野に進むんじゃないかね。 >>167
氷河期以降は大学へ入ることよりも入ってからのほうが大変な時代。
もはや大学出ただけではまともな就職先がない。
お金持ちは留学だったり色々な経験で箔をつけることができる。
元々企業が留学経験重視するようになったのはグローバリズムよりも、
金持ちが自分達の子供を差をつけるために留学ブーム仕掛けたほうが先だからな。
貧富の差による身分固定化が始まってるのはむしろこっちが原因。
大学のスペック平均かそれより上の企業行ける人はほぼ裕福な世帯だよ。
例外は特別な才能もった人だけ。それこそ遺伝子とか環境によるもの。 時代の運不運もある
氷河期なんかマーチ卒て市役所がせいぜいだからな 日本は飛び級したり圧倒的な成績で東大入った人が
その後、成功しているかといえば微妙なとこなんだよね。
そこまで悪くもないが良くもなくといった感じで 国立志願か未だおおい、東大駒場かうーん、早稲田東洋の割合は? >>244
ほう、塾へ行ってる超絶頭のいい人はやりたいことが決まっていないとでも? >>242
近所の地主は戦後の開発で金持ちになったが、元が水飲み百姓だったせいか、
婆さんが毎日パチンコ屋に入り浸って散財してるよ。息子は植木屋やってるけど、
最近は相続税対策なのか、土地を切り売りしてマンション建ててる。果たして何代まで
持つことやら。 >>230
お前が馬鹿、だから俺の田舎なら塾は無いし行かないのが普通なんだって。
俺の地元から一番近い大手予備校に行くのに片道3時間以上で浪人以外誰も行きゃしない。
高価な教材を「実績のため無料でもらってた(特待生)」はいたがなw
塾行かなきゃ一流大学受からないと思ってるの?
そりゃ東大や医学部は困難かもしれんが名大くらいならわんさかいる。
給付奨学金について何も知らないな、あほ!
まあ、お前みたいな底辺高校、底辺大学なら案内が来ないから意味ないか。
民間財団や企業の給付奨学金で入学費用が高校時代に支給してもらえるあるんだが?
そういうのって団塊世代が進学する時代からいくらでもあるw
お前は低能底辺大学で無縁だっただけだろ?
給付奨学金財団の集い出てみればわかる。
貧困家庭の出だが東大京大早慶一工、旧帝、国立医学部が殆どだぞ?
お前はそういうのに縁がない底辺大学だからわからないだけ。
最終手段で新聞奨学生もあるw馬鹿はお前だw
>>238
環境より遺伝と科学的に証明されたんだよね。
>>241
お前みたいな遺伝的低能でも塾に行けば東大行けるの?
しかも鉄緑って入塾審査があってバカは入れないのだよw >>2
塾行かなくてもマトマな大学行く奴は沢山いる。
子供の学力の差は親の教育だよ。
アホの子供はアホだし稼ぎも悪い。 元はどんな馬鹿でも勉強する気と
塾代を払える金がありゃマーチ以上は
受かるよ、首都圏限定だけどね
だから東京へ一極集中が加速する
そして金が払えないで少子化が進んで自滅
親が莫大な不動産や資本、資産を持っているかどうか? >>243
みんな自分の頭で考えるのが嫌いなんだろね
だから学歴という資格が欲しい、それさえあればとりあえず人並みの人生が送れると信じたいのだろう マーチレベル って馬鹿にしてるけど全受験生の上位10パーセント未満だぞ 先祖代々親兄弟揃って東大とか早慶みたいな上級国民っているんだよな。
幾ら裕福でもそういう家系に生まれたらプレッシャーは計り知れないし、
互いにプライド高いからギスギス殺伐としてるし俺には罰ゲームにしか
思えないんだが。 >>252
遺伝も重要だが環境も重要だよ。ジョブズの父親はシリア人だが、彼がシリアに
留まっていたらアップルはなかっただろう。 今は全国で暇な大人や大学生が塾へ行かれない子供のためにボランティアで勉強みてくれてるやん >>258
150年前にドイツの哲学者のショーペンハウエルが検証したぞ。貼っておく
性質の遺伝性
生殖のさいに結合される両親の種が、種族の特質のみならず個人の特質まで伝えるということは、身
体の(客観的、外面的な)特質について言えば、つね日ごろ経験の教えるところであり、また昔から承
認されてきたことでもある。
人はそれぞれ、自然が彼に与えた素質に従う。 (カルトゥス)
ところでこのことが精神上の(主観的、内面的な)特質についても同じように言えるかどうか、した
がってこの精神上の特質もまた両親から子供に遺伝されるかどうかということも、これまですでに再三
にわたって提起され、まず一般には肯定されてきた問題である。ところがこの場合に、父親に属するも
のと母親に属するものとが分けられるかどうか、父親と母親からそれぞれわれわれが受け継ぐ遺伝の部
分が何であるかという問題になると、これはかなり難しくなる。意志が人間における本質そのものであ
り、核心であり、根本であるのにたいし、知性はかかる実体における第二次的なもの、外来的なもの、
偶有性であるというのがわれわれの根本的な認識であったが、われわれがこの認識の光によって前述の
問題を照らすならば、生殖にあたって父親が価値の優れた性、産み授ける原理として新たな生命の基盤
であり根本であるもの、つまり意志を授けるのにたいし、母親は価値の劣った性、単に受けいれる原理
として第二次的なもの、つまり知性を授けるのであり、したがって人間はおのれの道徳性や性格、好悪
心や心情を父親から受け継ぎ、これにたいしおのれの知能の程度や質、傾向を母親から受け継ぐと規定
しても、この規定は少なくともあまりまちがってはいないということを、疑問に問う以前にわれわれは
認めるであろう。ところでこういう規定は実際に経験によって確証されるものであるが、ただこの場合、
これを物理的な実験によって机上で決定することは不可能で、一部は多年にわたる最新で綿密な観察か
ら、一部は歴史上の事実から確証されるのである。 自分自身の経験には、完全に確実できわめて独特なものであるという長所があり、この長所は、この
ような経験の範囲が限られたものでありそこに示される実例が周知のものではないということから生ず
る不利な点を補って余りがある。そこでわたしは、すべての人にそれぞれまず自分の経験に訴えるよう
に薦めたい。まず第一に、自分自身を観察し、自分の好悪の念〔傾向性〕や激情、精確上の欠点や弱点、
また悪徳を、それにもし自分にそれがあれば長所や美徳をもみずから認め、つぎに自分の父親を顧みる
がよい。そうすればかならず、これらの性格上の特徴を父親にも認めるであろう。ところが母親を見る
と性格がまったく違っており、母親と道徳的に一致するものはきわめてまれである。つまりこの一致は、
両親の性格がたまたま等しいという特殊な事情によってのみ生ずるのである。たとえば、こういう検査
を、怒りっぽいとか、忍耐、貪欲、あるいは浪費とか、淫欲、暴飲暴食癖、賭博癖、酷薄、あるいは慈
悲とか正直、あるいは欺瞞とか高慢、あるいは愛想よさとか勇気、あるいは臆病とか温和、あるいはけ
んか好きとか協調性、あるいは怨みっぽい等々について行なってみることだ。つぎにわれわれがその人
の性格と両親をよく知っているすべての人びとに同じ検査を行なってみればよい。正確に判断し、注意
深く真面目にこれを行なえば、われわれの主張はかならず確証されるであろう。たとえば、虚言癖はか
なり多くの人に固有な独特なものであるが、これも兄弟二人に同じように存在することがわかる。それ
は、彼らがこの癖を父親から受け継いだからである。したがって『詐欺師とその息子』という喜劇も心
理学的に正当なことである。――しかしこの場合二つのやむをえない制限のあることは銘記しておかね
ばなるまい。この制限を逃げ口上だと言うなら、それは明らかな曲解以外のなにものでもなかろう。す
なわちまず第一に、父親というものはつねに不確かである、ということである。父親との身体上の相似
が決定的である場合にのみ、この制限は除かれるが、表面的な相似では不十分である。 >>253
確かに塾行かなくてもマトマな大学行く奴は沢山いるけど
塾行かない奴がさすがに日本最難関の東大理Vや京大医学部に受かるのはまず無理。 というのは、以前の受胎のなごりというものがあり、そのため往々にして、再婚してできた子供でも先夫
と、また姦通 で生まれた子供が正式の夫と、わずかながらも似ていることがあるからである。動物の場合、
このなごりはもっとはっきり認められている。第二の制限は、息子には父親の道徳上の性格がたしかに現
われるが、しかしそれは、しばしば非常に違った別の知性(母親からの遺伝分)によって変化して現われ、
そのため観察を修正する必要があるということである。この変化は、知性の相違に応じて顕著なこともあ
れば、些々たるものであることもある。しかし、この変化はあまり大きくはないので、こういう変化の
もとでも依然として父親の性格の根本的な特徴はじゅうぶん見分けられる程度には現われる。それは
まったく違った衣装とかつらとひげで仮装した人間のようなものである。たとえば、母親から遺伝され
た部分のおかげでひとりの人間の優れた知性、すなわち、反省し熟慮する能力をそなえている場合に
は、父親から遺伝された激情は、この能力によって制御されるものもあれば隠蔽されるものもあり、そ
のため意図的・計画的に、あるいはひそかにしか現われない。そこで父親がたとえばまったく偏狭な頭
しかもたない場合には、父親と非常に違った現象が現われることになる。これと同様に逆の場合も起こ
りうる。――ところが母親の好悪や激情が再度子供に見いだされることはけっしてない。しばしば母親
と反対の好悪や激情が現われることさえある。
天分の豊かな息子なのにその母親が優れた精神の持ち主ではなかった例がときとして見られるとすれ
ば、それは次の事情から説明されるであろう。すなわち、この母親自身その父親が粘液質であり、その
ため彼女の頭脳はもともと異常に発達していたにもかかわらず、この頭脳がこれにふさわしい血液循環
の力でしかるべく刺激せられなかったということである。―この要件は、わたしがまえに第三十一章で
述べておいたものである。ところが、それにもかかわらず彼女の非常に完全な神経組織と脳髄組織が息
子に遺伝されたのであるが、これは、息子の父親が活発で情熱に富み、心臓の鼓動も強力であったとい
う事情が加わり、そのためここにようやく偉大な精神力を生みだすもうひとつの身体的な条件が生じた
からである。おそらくバイロンの例がこれであったと思われる。というのは、どこにも彼の母親の精神
上の長所について言及されていないからである。――天才的な息子自身の母親は衆にすぐれた天分の持
主であるのに、彼女の母親はべつだん才女でもなかったという例の場合も同じように説明されるであろ
う。つまり、彼女の母親の父が粘液質だったのである。 大学受験はペース配分が7割と言っても過言ではない。
難関大は授業の進捗の2,3年早く学習を進めないと間に合わない。
東大3年、早慶2年、マーチ1年。これで合否はともかく受験レベルには達する。
マーチに関してはそこまでシビアな競争じゃないので馬鹿じゃない限りは受かる。
中高一貫で東大に強いところは中3で高校の勉強終わらせることができるから。
合格者が特定の場所に集まってしまうのはそもそも学習ペースと試験対策が異なるから。
この手の話をする時に東大を例えに持ってくる人の意見は参考にならない。
中学からサッカー始めてプロになれなくても、才能云々より始めるのが遅いってなるでしょ。
そもそも普通の人は東大のレールに最初から外れてるから。
あと貧困がどれくらい影響あるかを考える例えに理三とか出すのも極論すぎ。 たいていの人間は性格が調和を欠き、むらがあり、動揺しやすいが、これはおそらく次の事情にもと
づくものであろう。すなわち、個人の出生の起源が単純なものではなく、父親から意思を、母親から知
性を受け継ぐということである。両親がたがいに異質的で肌が合わなければ合わないほど、この不調和
と内的な分裂はますます大きくなるであろう。心情で卓越している者もあれば、頭脳で卓越している者
もあるのにたいし、さらにその長所がもっぱら人柄全体の或る種の調和と統一にある人たちもいるが、
これは、次の事情から生ずる。すなわち、彼らの場合には心情と頭脳がたがいにきわめて調和を保って
おり、たがいに支えあい、高めあっているということである。この場合に想像されるのは、彼らの両親
がさぞかし琴瑟あい和していたろう、ということである。
ただいま述べた理論の生理学的な面に関しては、次の点だけをあげておこう。ブースダッハは、同一
の精神的特質が父親から来ることもあれば母親から来ることもあると誤って想定しているが、それでも
(『経験科学としての生理学』第一巻・第三〇六節で)、「全体として見れば、男性的要素は発動的な生活
の規定に影響し、女性的要素は感受性に影響する」と付言しているということである。――さらにリン
ネが『自然の体系』第一巻八頁で述べていることもここであげるべきであろう。いわく、「子を孕んだ
母親は、出産以前に、この新しく生まれる動物の生きた、髄質の原型を生みだすが、この原型は母親に
酷似しており、マルピーギの龍骨と称されるもので、植物の幼茎に似ている。出産後にこれに心臓が加
わり、この原型を分岐させて身体を形成する。というのは、鳥が孵化する卵のなかの跳点のなかに、ま
ず骨髄とともに、鼓動する心臓と脳髄が現われるからである。この小さな心臓が、寒気のために静止し
ているが、暖気に刺激されて動きはじめ、しだいにひろがる気泡によって体液をその輸送管に沿って圧
迫するのである。生物のなかの生命力の根源となる点は、いわば、髄質が分岐する生命運動であって、
これが当初の生殖いらい継続して行なわれるのである。というのは、卵は母親のなかのこれから花を開
くつぼみたる髄質であって、それが独自の花を営むのは、父親から心臓が授けられてからであるが、も
ともと最初から生きているからである」と。
われわれはまえに、自然が道徳の点でもまた知能の点でも人間と人間とのあいだに設けた巨大な距離
を考察し、また、性格と精神能力がまったく不変であることを知ったのであるが、これに、性格は父親
から知性は母親から遺伝されるというここで獲得した確信を結びつけるならば、われわれは、人類を根
本的に真に純化するには、外部からよりはむしろ内部から、すなわち、説教や薫陶よりはむしろ生殖と
いう方法によらねばならないという見解に達するであろう。 >>238
>>知能の6-7割は遺伝的要因で決まるってさ
それは同じ遺伝子を持つ人間同士を比べたらって話だろ
一卵性双生児でない限り兄弟でも同じ遺伝子の組み合わせにはならんわけで
どこからどこまでが遺伝要因かなんてわかるか? >>259
環境は重要だよ。
昔の帝国の皇帝もだんだん世代ごとに悪くなっていくのは
生まれたときから裕福で好き勝手にできるっていう要素が大きいだろうからね。
で、危機に陥ったときに次の世代で再び復活したり滅んだりする >>267
知能は母親からの遺伝で、性格は父親からの遺伝だ。むろん兄弟には性格の差が
出てくるが、これは父親の性格が分裂して伝えられることによるもの。
豊田真由子は東大法学部卒業だが、真由子の姉は医者で妹は弁護士だってよ。 東大合格者の実家を尋ねたら街中の小さな惣菜屋だったとか
結構あるから、要は本人のモチベーションだろうな。 >>256
県立の進学校だったが普通に落ちこぼれか妥協した奴が行くとこってイメージだったわ 日本は特定の教科が飛びぬけてて苦手な教科がある人なんかには厳しい国だよね。
才能はあるののに行き先がない、みたいな >>267
一卵性双生児を使うから、環境と遺伝の要素を分離して計測できるんだろうに… 東大卒の平均年収が40歳で729万円しかないわけで、
小学校から後進土人語であるジャップ語の塾漬けがり勉しても意味ねーからな。
宇多田ヒカルのようにロンドンで子育てして、
その後は英米の名門パブリックスクール行って世界トップ10の大学に行くのが王道。 >>272
割合の問題で親が頭良くて裕福な方が遺伝的にも環境的にも有利でしょ
周りに高学歴の人がいないと大学入って資格取ったり大手に入ったりして人生逆転するって発想自体浮かばない 情弱且つ民度の低い地方の人間は東京の受験競争を知らんから
マーチは馬鹿チョンでも入れるとか偉そうなことが言える。 不平等な競争だけど、勝った側は”平等な競争だった”と主張するほうが得だろう
ただ、それだけのこと >>278
中学とか小学校お受験で名門私立行くのも同じ理由だよな
馬鹿に囲まれてたらどんなに頭良くても駄目になる >>281
残念ながらそういう研究結果が出てる
ただ遺伝だけでなく環境の影響が大きいけど >>176
普通の子でも学校の勉強全部できてたら
医学部とか言わなければ旧帝は行けると思う
東大京大になったらまた変わるけど 勝った側は”いいや、平等な競争だったね”
負けた側は”平等なわけねーだろ”
と言う、知的とは程遠い低次元の主張をぶつけ合ってるだけなんですね
両者、学歴は違えど、知的レベルは非常に親しいわけです 結果的にちゃんと働いて、ちゃんと税金を納めて、ちゃんとした家庭を築くてのが大事で、東大レベルじゃなくても良いけど、底辺の環境だと「ちゃんと」になるのが大変だろうな >>239
共産主義者・社会主義者の森友学園国では、
森友学園に渡す金が常に不足しているんだ。
全ての政府調査は森友学園の為にある。 >>277
宇多田ヒカルって頭いいの? 知能は母親からの遺伝だからバカには何やってもムダだよ。 駅弁とMARCH語れるだけ、入れるだけ恵まれてんだよ
駅弁は一部は地方にあるが大概都会
地方底辺家庭で駅弁MARCH受かる能力あっても行けんのは国公立落ちりゃド底辺地方Fランク大学確定
親に金のある奴は駅弁MARCHに上京して通えんだよ
それを無理して借り入れ奨学金に生活費自力すると風俗嬢大学生やらバイト三昧で退学やら留年 >>285
研究結果も糞もないわな。古代人ですら経験的に知っていたんだし。 >>288
社会に出ないと気付けないよね
高校生の時にはそんな事考えもしなかったけど親がそういう事を煩く言ってくれたおかげで1浪したけど駅弁医入れた
社会人になってから学生時代もっとちゃんと勉強すればと思う人も多いだろう 飛び抜けた天才と馬鹿は別として、普通のヤツだと周囲に環境が影響するだろうな
友達がみんな塾行っていたら自分も行きたいとなるだろうし、
それで金が無いから行けないとなったら本人の意欲も削いでしまうだろうし
単純な学習量でも差が出てきてしまうもんな 偏差値50を平均としてプラスマイナス15くらいまでは凡人で大差ないわ
統計的には約85%程度の人間で、このレベルの人間はテストの成績より
一芸とか社会適性を見た方がいいよ、マジで
あと、ガリ勉して偏差値60の奴と適当にやってて55くらいだと後者の方がマシだったりするし
あてにならん
50プラスマイナス20になると、上位数%でそれなりの才能と相当な馬鹿のランクになる >>294
親に超感謝すべき
自分は小学校のときに成績良かったから自然と進学校行って助かったわ
今でも田舎の馬鹿どもと一緒に埋没してたらと思うとゾッとする >>285
環境の方が大きいんだろ?
なのにバカだから遺伝と言っちゃうわけw
ってかどのレベルの話してるんだよって事だ >>295
給料出なきゃ誰も働かないのと同じ
わかりやすく言うなら残業代だな
金持ちの親を残業代出る会社
貧乏親は出ないブラック会社
ブラック企業だとやる気出るやつは居ない
しかしたまにバカ真面目がいて出世する奴もいる
子供の世界も対価なきゃ、さき見えなきゃやらんのは一緒 >>35
ネット関係が使えるなら古本でまかなえるところもあるよな >>295
天才の家系には精神病も多い。ユダヤ人も精神病が多い。
それと天才は女にモテないし不遇な人生も多い。l
ショーペンハウエルはこう言っている
性愛の根底にある顧慮で第二の種類は、精神上の特質に関するものである。ここでわれわれが発見
するのは、女性は例外なく男性における心情、或るい性格の特質にひかれるということである。――と
いうのは、これらの特質は父親から遺伝するからである。女性を魅するのは、堅忍不抜の意思、決然と
事を断行する勇気、それにまたおそらくは誠実さと親切なことであろう。ところが知的な長所は、女性
にたいし直接の、まあ本能的な影響力をもたない。それはつまり、知的な長所は父親から遺伝しないか
らである。相手の無知は女性の場合どうでもよいことである。
卓越した精神力とか、あるいは天才となると、一種の変態としてむしろ不利な印象を与える。醜くて、
愚かで、粗野な男が教養も才気もある好ましい男を押しのけて女性の愛をうるのは、そのためである。じ
じつまた、精神的に異質の男女のあいだにしばしば恋愛結婚が成立することがある。たとえば、彼のほう
は粗野で、腕っぷしが強く、頑迷なのに、彼女のほうは多感で、思慮深く、教養もあり、情操が豊かだと
か、あるいは彼のほうはまったく天才的な学者なのに、彼女のほうは馬鹿だというような場合など。 >>238
>良家で育った実親が犯罪者の孤児のほうが、
>犯罪者の養親に育てられた非犯罪者の実子よりも、
>凶悪犯罪に手を染める確率が高かった、と…
実子じゃないから実子のように愛せるわけもないし、
親が犯罪者の孤児であるとその良家の人らが知っていたらなおのこと
でっていう、としか言えないんだが、なんの証明にもなってない >>298
それは一概には言えないだろ。環境さえ整えばどんな馬でも一着取れるのか? >>59
子供がやりたいことがない・わからないとか言って
ニートにでもなられたらどうしょうもないからな >>304
馬は環境がほぼ統一されているから能力の差が純粋に出る。 >>303
戦前にスターリンが沿海州に住んでいた朝鮮人を中央アジアへ追放して
親から引き離してロシア語を母語にするよう教育したが、相変わらず身勝手で
犯罪者だらけだったとさ。こういう朝鮮人のような下等な人種には何やってもムダということだ。
ショーペンハウエルは結論でこう述べている↓
われわれはまえに、自然が道徳の点でもまた知能の点でも人間と人間とのあいだに設けた巨大な距離
を考察し、また、性格と精神能力がまったく不変であることを知ったのであるが、これに、性格は父親
から知性は母親から遺伝されるというここで獲得した確信を結びつけるならば、われわれは、人類を根
本的に真に純化するには、外部からよりはむしろ内部から、すなわち、説教や薫陶よりはむしろ生殖と
いう方法によらねばならないという見解に達するであろう。 >>304
1着を取る話してんのか?
全国1位って前提ならそうだろうなw >>285
あれ?俺がみた研究結果はちょっと違うな
たしか、年収500万円程度(500ドルだったかも?)までは、親の年収の影響が強く
500万円以上の家庭では、遺伝の影響が強いらしい
まあ、考えてみれば当たり前っちゃあ当たり前の結果が出てた
どのあたりが境界になるのかが、政策上重要になるんかな >>292
国公立庇護の乞食はすぐ駅弁と一括りにするが、千金岡広何とかと
東北とか山陰にある底辺駅弁はレベル天と地の差だわアホ! 団塊ジュニア世代に比べて今では大学受験者も半分程度まで減ってる。
それゆえ昔と今では単純に比較できんよ。 修得94これだと結構きつい30とすると常に一番登校拒否で
お洒落にしてもおぼっちゃま明星あかげ 偏差値が70以上になってくればそりゃー遺伝云々関係あるだろうな
それ以下で言っちゃうのはタダのバカの逃げゼリフだ 勉強以外でも全てにおいて不利だよ
何が不利なのかも認識できないレベル >>306
走るために育成されてるからこそ厩舎や騎手の影響が大きいんだよ。
才能だけでは勝てない。 >>100
勉強といってもレベルがあるからな
どのレベルの話かはっきりさせとかないとかみ合わない 予備校や家庭教師で受験テクニックや事前の問題予想が得られるのは大きいな
それに高収入の家庭は受験を家族全体でサポートしてくれる場合が多い >>115
勉強しても伸びる人とそうでない人がいるからな 親が高学歴で裕福な家庭から豊田真由子みたいな人格破綻者が育つこともある。 自分で調べて覚えるより、誰かに教えてもらった方が100倍効率が良い >>252
結局頭も遺伝なのはお前見てるとそうかもなw
かわいそうな自尊心でよかったでちゅねw
スレ読めまちゅかw 根本は「勉強の重要性を子供に教えられるかどうか」だろ
それを知ってるのは必然的に高学歴の親となるわけで当然給料も高い
それだけの事だろ >>246
氷河期のMARCH出で公務員慣れたら相当優秀やで
そのあたりを大手で採用絞られた分早慶地国がごっそりもっていった時代だからな >>324
逆じゃね?自分で調べた方が最終的には効率良いと思うけど。
教えてもらった方が良いのはやり方で勉強するのは自分でやった方が良い。
わからないこともいきなり質問して教えてもらうんじゃなくて
先ずは自分で調べて、どれだけ調べても解決できないことだけ質問した方が良い。 >>163
でも本心ではみんな誰もは肉体労働をやりたくない
勉強ができないと肉体労働をやるしかない
嫌だ
引きこもり←今ココ >>330
天才的な玉掛け職人の才能がある奴が営業とかやってたら逆にもったいないだろ。
一流の玉掛け職人なら年収数千万稼げるんだし。 >>27
リズムが崩れる
いろんなこと 相手のその分野の知識レベルとか考えながら 相手の面子も考慮して話す しかも分かりやすく話すという高度な技術を要する >>277
イギリスは究極の教育格差社会で、子供の教育に年間500万掛けられないと
そもそもオックスブリッジ無理とか日本的にもおかしいところあるし
で、オックスブリッジが俊英かというと家柄ばかりのバカがかなり幅を利かせてて
チューターと外国人留学生とかはそいつらが落としたレベルの引き上げとか
尻拭いに奔走するのが仕事みたいなと
これなら最低ラインはクリアしてる東大のほうがましだなあという気はする あとイギリスの中流以下は学費が高額な国内の大学にいかずに
学費が無料なドイツやフランスの大学に進学したまま帰ってこないパターンになる 遺伝に異様にこだわる奴いるけど
知能レベルで言うと東大くらいなら4人に1人は勉強すればいけるレベルやで
結局幼少期から中学受験までの環境なんだよなあ >>334
教育は実力がものを言うフランスとどちらが良いのよ? >>288
今子育てしてる人はけっこうたいへんだろうねえ、特に年収200万以下の家庭は
サザエさんやクレヨンしんちゃんの世界じゃなくて、
浦安鉄筋家族とか闇金ウシジマ君の世界になるから
そりゃ漫画にも国民的アニメにもできないわな >>337
実力で足切りされる分フランスのグランゼコールのほうがマシなんでねとはおもう
今のオックスブリッジって世界中から留学生や研究者を集めて下駄はかせて
学究レベル維持してる状態だし
これはイェールやハーバードもにたようなもんらしいが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています