【水素】トヨタ、経営判断ミスで環境車戦略失敗…見下した提携相手から逆襲、プリウス不振の誤算 [無断転載禁止]©2ch.net
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トヨタ自動車は電気自動車(EV)大手の米テスラとの資本提携を、昨年末までに解消した。自動車業界でテスラの存在感が高まっている一方で、トヨタは環境対応車として本命視されているEVの開発に出遅れていることが背景にあるとみられる。“上から目線”で見ていたはずの提携相手の急激な成長の可能性に、強い危機感を抱いたトヨタ。先の読めないトップが、その場の“ノリ”で提携しても失敗することを如実に示したかっこうだ。
「そもそも気軽に提携したことが間違いだったのでは」
テスラとトヨタの資本提携解消の報道を聞いたトヨタ系サプライヤー役員の感想だ。両社が電撃的に提携したのは2010年のこと。当時、EV生産拠点の確保を検討していたテスラは、トヨタと米ゼネラルモーターズ(GM)の合弁生産拠点で、GM撤退でトヨタ単独運営となったため閉鎖する予定だったNUMMI(ニュー・ユナイテッド・モーター・マニュファクチャリング)に目を付けた。テスラのイーロン・マスク会長兼CEO(最高経営責任者)はトヨタの豊田章男社長を米国に招いて交渉、現地でテスラのEV「ロードスター」を試乗した豊田社長とマスクCEOは意気投合。トヨタはテスラに5000万ドル出資して資本提携することで合意した。
テスラはNUMMIをトヨタから4200万ドルで買収するとともに、EVの共同開発でも合意。両社はトヨタの「RAV4」をベースにしたEVを共同開発して台数限定で市販した。しかし、両社提携の成果はこれ以外になく、関係は冷え込んでいった。
決定的となったのが、トヨタの燃料電池車(FCV)「MIRAI」の市販だ。テスラはEVこそ環境自動車の本命と位置づけており、マスクCEOはトヨタのFCV市販について「フューエルセル(燃料電池)はフール(愚かな)セルだ」「水素社会が来ることはない」と述べ、FCVを批判した。そもそもトヨタの環境戦略としては優位性のあるハイブリッドカー(HV)やプラグインハイブリッドカー(PHV)で主導権を握り、将来の環境対応車としてFCVを本命とみて進めてきた。EVは航続距離が短いことや充電インフラが整っていないこと、さらに価格が高くなるとして普及しないと位置づけてきた。つまりEV専業のテスラと手を結ぶこと自体、違和感があった。
ただ、トヨタを取り巻く環境が激変する。独フォルクスワーゲン(VW)のディーゼル車の不正の影響もあって、欧州自動車メーカー各社が環境対応車としてクリーン・ディーゼル車からEVへのシフトを鮮明にしている。また、都市部での大気汚染問題が深刻化し、HVやPHVなどの内燃機関を搭載した車より、排ガスゼロのEVを重視する動きが鮮明になっている。さらに、トヨタが環境対応車として注力してきた肝心のHVが、環境対応車として認められなくなっている。
大手自動車メーカーに環境対応車の販売割合を義務付けている米国カリフォルニア州のZEV(ゼロ・エミッション・ビークル)規制では、2018年モデルからHVは環境対応車の対象外となる。環境対応車の一定の販売比率を義務付けられる予定の中国の新エネルギー車でもHVは対象外となる見通しで、環境車戦略でトヨタの誤算は明らかだ。
米国ZEV規制では、環境対応車の販売比率が未達成の自動車メーカーは、当局に罰金を払うか、クレジット(ZEV排出枠)を他の自動車メーカーから購入する必要がある。EV専業のテスラは多額のクレジットをライバルの自動車メーカーに売却することで収益を確保、これによって収益が黒字となっているといわれる。トヨタはHV「プリウス」の販売でクレジットを販売してきたが、14年からはHVの販売が苦戦し、クレジットを購入しているとみられる。
18年モデルからHVが環境対応車として除外されるため、トヨタはさらにクレジットを購入しなければならなくなる。つまりクレジットを大量に持つテスラの成長をトヨタが支えることになるわけだ。
中略
「たかがベンチャー」と気軽に提携した相手の急成長や、取り巻く経営環境の先読みの誤算によって、ライバルとなったテスラとの関係解消を余儀なくされたトヨタ。自動運転や車の電動化対応で他社と連携するオープンイノベーションを進めて、脱・自前主義を掲げるが、「巨大企業を自負して相手を見下した態度で提携するようでは、高い代償を支払う」(全国紙・経済部デスク)ことになりかねない。
http://biz-journal.jp/2017/06/post_19537.html >>568
自動運転はトヨタが一番進んでるな
レクサスLSでいっきに世界トップに躍り出た リーフは石油由来の電気を充電
して走る なんかおもしろいですね >>569
米じゃテスラ Bolt の次 3番手だね。リーフはいま。
まあ2か月に同じ土俵に上がる新型発表だが >>550
定義がおかしいだろう
それは何でもかんでもレアメタルと定義してるだけに見える
生産自体は少数でもそれは単に生産してないから少数というだけで
地球に眠ってる資源の量という意味ではリチウムはレアじゃない >>554
つか世界中どの国でもEV売れないんだから仕方ない
売れてるのはガソリン車ばっか・・それも1000倍単位の差 >>566
それは充電の問題が解決されたというのとは全く違う論旨
>>570
レクサスはまだレベル2だけど?BMWのほうが進んでる。 >>570
あの自動はどこから買ったか知ってます?
そういうの知ると案外おもしろいですよ >>579
まああきらめる。いろいろ。
国防もできないし食糧生産もできない。 米国の主要メーカー新車販売台数(2016年1-12月累計)
テスラ 39,975
2017年5月(直近)
テスラ 4,050 全米シェア0.3%
ほんとにまったく全然売れてない
誰も買わない
過大評価の最たるもの >>579
いろいろなものが止まり、
いままであたりまえであった生活が
終わります >>577
アクティブ操舵回避支援はレクサスが世界初よん
これレベル2.5〜3相当 だれがこんなに過大評価してるんだろうな・・・
テスラを日本でいうと光岡自動車 >>583
いやそれどう好意的にっても3じゃないから。 EV云々以前に
車としてハンドリングも何もかも駄目な車
曲がらないし
悪天候の路面でも駄目
まあ車屋じゃないから仕方ないんだけれどもね >>583
サプライヤーはどこでしたっけ?
自社ではないんですよね 電気自動車が売れるなら各社とももっと作ってるって
売れないから量産してないだけ
少なくともいまの技術を見てる限りじゃ永遠に主流にはなり得ない >>570
本当かどうかわからんけど当のトヨタが
「自動運転はあくまで運転する人のサポート」
みたいな考えだからなあ。
まあ、世界有数のメーカーとして守らなきゃいけない
部分があるから仕方ない発言かもしれないが。
>>576
技術のブレイクスルーが必ずしもシェアを優位にするわけではないからね。
発想の転換で運用方法を考える事も正しい。
だいたい車なんて24時間連続使用するんじゃないから充電に時間がかかろうが
困るような出来事は少ない。 >>1
トヨタ叩きに必死な三菱自動車オタクの河村靖史 むしろ名古屋でよく見かけるテスラw
所詮嗜好品だってことを忘れちゃいかん。 僕たち私たちもいずれ原油になります
運の良い人は化石として発見されるかも
ロマンチックですね >>591
トヨタの担当者もいってたたが他社だったら自動運転って自慢してたね
自動運転技術は
OS=Linuxで決まった(Automotive Grade Linuxプラットフォーム)
半導体=NVIDIAが圧倒的(インテル子会社のモービルアイは負けた)
地図=ゼンリン(トヨタ…Googleマップもここ)かヒア(ドイツ3社)で標準化
それにコネクティッドカーの技術だな <Automotive Grade Linuxプラットフォーム>
トヨタ自動車、ジャガー、ランドローバー、日産自動車、ホンダ
マツダ、富士重工業、三菱自動車、フォード、ダイムラー(ベンツ)
パナソニック、デンソー、ルネサスエレクトロニクス、インテル、ハーマンインターナショナルなど90社以上
ちなみにテスラもLinux採用してる >>593
ちなみにVWグループの日本本社は豊橋だ
工場も営業所も豊橋 >>591
それはおかしいと思うよ
準電時間がかかるならば連続走行に支障をきたす
テスラモデル3で航続運転距離は「約346km」
これは大した距離じゃない
日本で使用しても長距離運転で困ることになる
>>1
河村靖史は三菱自動車の心配してろよw
まあ三菱自動車も愛知だが 国沢がすこしマシになってきたかと思ったら、次は河村か
ほんとうに自動車評論家は電波が多いwwwww
寝る。 >>600
三菱自工は日本をマーケットにしてませんよ
海外で売れてますから テスラなんかまだ全然普及してないじゃん
という考えは甘い
単にコストとパフォーマンスの関係の問題
技術革新の方向性は明らかにそっちに向かってる
あとは時間の問題
コストが許容範囲になり、自動運転やバッテリーの性能といったパフォーマンスがある程度以上になった瞬間、風向きが大きく変わる >>592
トヨタには頑張って欲しいが、デザイナーだけはクビにしてもらいたいわ
ホンダ・日産も同様 >>599
テスラモデル3で東京から京都まで行く場合
前日に数十時間かけて100%充電
→豊田で再充電(行き)
→京都に着いて再充電(行き)
ーーーーーーーーーーーーーーーー
→静岡で再充電(帰り)
→東京に着いてまた再充電(帰り)
使い物にならん
風なし、雨なし、エアコン切った状態でこれな
エアコン使うと実燃費はカタログ燃費より10・15モードで3割減、JC08モードで2割減
「1時間の急速充電で1時間しか走らない」 テスラモーターズを『モデルS』ユーザーが提訴
全額賠償に一度は応じたトラブルの全容
http://www.mynewsjapan.com/reports/2200
まあ買いたきゃ買えって感じだな
週末乗り、近郊乗り、なら悪くはないよ
長距離やドライブ好きには向かない >>603
嫌いではありませんが、
まだまだ信用がありませんねえ >>605
そうそう そういうとです
しかもこの約346kmというのは一番上のランクの「モデル3」
これじゃあ400万円以上出して買う意味なんてない
>>608
400ならちょいだしてmbのc
かったほうがいいような >>599
長距離運転はガソリン車使うなり
別の交通手段使えばいいだけ。
あなたは東京から札幌行くのにも
バスを使うんですか? ★テンプレ 3
プリウスはバッテリー容量の35〜75%の領域しか使用していません。
こういう使い方をすると、電池の耐久性が飛躍的に向上する。
本来の電池容量の半分以下しか使えていないが・・・
電気自動車は100%まで充電して、20%近くまで使っている。
こういう使い方だと、容量を有効には使えるが寿命は短くなる。
30プリウスの駆動用電池は、ニッケル水素電池
ニッケル水素電池は、リチウムイオン電池よりも大きさや重量では不利だが
低温や高温には、ニッケル水素電池の方がつよい。
なので新型の50プリウスでも、4WD等の寒冷地向けはニッケル水素電池を採用
●充電は制御されているので、過充電、過放電は基本的には起こりませんが、
長期間乗らない場合は、駆動用バッテリーがある程度 充電されてから
車を駐車しましょう(下限ギリギリだと、駐車中の自然放電で電池寿命に悪影響が)。
●バッテリーは室内の空気で冷却しています。夏は冷房をかける方が寿命には良い。
特に走行中はバッテリー温度が上昇する。
冬はバッテリーが冷えすぎて、充放電性能が低下。
これも適度に暖房する方がいい(ただし、エンジン稼働時間が長いと逆に燃費悪化)。
バッテリーは化学反応なので、温度管理が性能や寿命を左右する。
●ハイブリッド車のバッテリー(駆動用)寿命を1500のデータより測定
https://yusyutsusyakaitori.com/hybrid-battery/ model3が長距離に向かないのは事実だし
コストパフォーマンスだけで見れば明らかに他の車の方がいい
それでもmodel3が欲しいって層はEV体験したいけど実用的かつ手頃な価格のEVが無かったから我慢してた連中
あと自動運転も体験したいという連中だろうな >>599
そうか?
一日400kmも走るなんてこと年に1、2回あるだけだし
一般+高速400kmもはしりゃ8時間コースだよ。飯も食うし、休憩も数度する。 >>605
何が何でも電気自動車使うって発想が
もうどうしようもないw プリウスは十分最先端だとは思うが
…ただしあのフロントデザインは擁護できない、あれで売り上げ半減させたらわけないわ
むしろテスラのほうが怪しいことしまくってる気がする どうせ石油由来の電気充電するくらいなら
最初からガソリン入れて走ればいいじゃ
ありませんか いまのテスラのコスパが悪いからといって将来性まで否定することはできないよ
テスラの将来性は今後の技術レベルの向上次第だから >>616
価格が未定なようだけどね
性能的にはmodel sのほうが上 >>620
当たり前だ。モデルSは完全なスポーツ 2.8秒だぞ?0-100 >>609
いま日本でも買えるテスラの「S」は
値段が800万円以上で
まあ1000万超えるわけです
充電時間がかかる 曲がらない ハンドリングが悪い 糞高い そんな車を物珍しさだけで買う人
そういう人達が手を出して失敗している
現行テスラは単なる「実験車両」
そんな物 いま買う意味が全く無い
>>511
> 結果
> 1117万トン生産された鉄の内、60パーセントが全く使い物にならない粗悪品(銑鉄)だった。
> それでも増産計画に従って生産を続けたため資源を大量に浪費する結果となった。
森林を伐採した大量の木材を燃料としたので禿山だらけになり
土砂崩れや水不足を引き起こして大災害続出それが何年も続いた。 自動運転って駐車場たりないよ問題を表面化させると思うわ、駐停車禁止の場所でも駐車してくれるのか?自動運転車は。 >>625
人下ろしたら河川敷にでもいって自動停車でいいんじゃないか? >>610
東京-大阪 東京-京都 等々…
いくらでもテスラモデル3の航続距離を超えるケースはある
それとも車を2台持てとでも?
そういうのをくだらない屁理屈というんだよ
34 : 名刺は切らしておりまして2017/07/03(月) 20:54:02.71 ID:G7Oq3e7Z>>47
>プリウス不振はあのデザインが原因だろ
貴殿を神と認定します。 >>626
法令にひっかかりますねえ
それならどこかグルグル走らせて
おく これも法令にひっかかりますねえ
まだまだ問題山積みですねえ ただEVはランニングコスト的にはガソリン車より安いし
自宅で充電できる
乗り心地もいいよ
モーターだから当然だけどエンジンの振動が全くない
フロントトランクがあるから意外に物が積める
スタートダッシュが早い
要は走行距離、価格、充電時間意外の項目は大体EVが勝ってる ●20プリウスのタクシー、累計走行距離100万km達成
消耗品のブレーキパッド、ブレーキディスク、ウォーターポンプを交換した程度
https://response.jp/article/2013/12/27/213890.html
●20プリウス 日本国内 60万キロ
https://www.youtube.com/watch?v=3EgvN9HU0_E
●30プリウス 日本国内 30万キロ
https://www.mokusei-kukan.com/shiratori-blog/2015/08/30/IMG_20150828_170632.jpg
●プリウス 実燃費 乗り方をマスターすれば、夏は30km/L以上、冬は25km/L以上は余裕
http://dtmurashima.up.n.seesaa.net/dtmurashima/image/2012E5898DE58D8A-thumbnail2.JPG?d=a1
流れに乗る加速で、電気で発進、ガソリンで加速、電気で巡行
高速は80km/h程度で、スロットル開度を少な目にして、右側のバーをできるだけ高く保つ。
熱効率38%超の高効率エンジンの効率を引き出せば、エンジン稼働状態でも超低燃費。 あんな気持ち悪いデザインの車は日本人しか買わないよ >>630
ガラパゴス日本じゃ世界最後だろう。まだ先の話さ。 >>631
まあ俺は蓄電池がほしいんだけどな。
家に60KW(オール電化の家の消費電力丸々4日分)の大型蓄電池あると安心じゃない。 ●プリウスのバッテリー寿命は、20万キロ以上であることが証明された
https://yusyutsusyakaitori.com/hybrid-battery/
さあ、それでは、三代目プリウスの実力を見てましょう。
なんと、20万km以下では、
バッテリーの不良を示す、警告灯が点灯している車は100台中ゼロでした。
この調査結果より、現在の(トヨタの)ハイブリッド車のバッテリーは、
20万km以下程度ではほとんど交換が必要のない事が
ほぼ証明された事になります。 >>627
あなたは出張で離れた都市に行った時の為に
その町に乗用車を用意しておくの?違うだろ?
そういう時はタクシーを使ったりレンタカーを使うだろ?
時代によってどんな風に物を使用するかなんて変わるんだよ。 プリウス乗る方って車検のたびに
新型に買い替える傾向ありません?
あれがエコなんでしょうか? そのうち無人タクシーが街を徘徊する時代になる
駐車場問題、渋滞問題もAIで最適解が導かれて超効率化される モンゴルのとある中古車販売店では、毎月400台の中古車が売れている
その9割が日本から来た中古のプリウス
14万キロ7年落ちのプリウスを50万円で即決するモンゴル人
平均月収4万円の途上国でもプリウスが大人気
https://youtu.be/jbL-JOTaU3c?t=111 EVでは重いバッテリーが車体の下に敷き詰められた形になってるから車内が広いし
重心が低いので高速走行時でも安定性が高い
フロントトランクがクラッシャブルゾーンにもなってるので衝突安全性能が高い
とまあ良い事づくめです
課題はバッテリーだけ >>638
なんで「出張」というケースだけに言及するの???
車で帰省とか遊びに行くなんてごく普通にある話
そもそも「論点」が的外れなんだよ
トヨタ
2030年から生産する車
すべてを 電気自動車 途上国では駆動用バッテリーはバラして再組み立てで対応しているらしい。
実は、プリウスのバッテリーの内部は、セルと呼ばれる細かい電池が
多数つながっている。
そして、そのセルは全部が均等に劣化するのではなく、製造上のバラつきから
どうしても、悪いセルに負担が集中する。
そのたくさんあるセルのうち、数個がダメになるだけで、バッテリー全交換となる。
なので、その悪いセルの数個を良品のと交換すれば、バッテリーは再生できる。
もちろん新品と同様ではないけど、上手くいけば倍近くもつことも。
中古バッテリーの中にも、まだまだ使える良品セルが入っている。
日本でも同様に再生している業者はあるが、手間と人件費がかかるし、
新品が確実なので、再生バッテリーはあまり普及していない。
ところが、途上国でも簡単な測定器さえあればできるので
たくさんのバッテリーをバラして再生して使っているそうだ。
プリウスのバッテリーの修理
https://www.youtube.com/watch?v=hvEtiQXtTFc >>627
飯時一時間充電すりゃつけるじゃない。その距離なら。一時間の休憩すら許されないの?EPA346なら実際はモウちょい走るんだし >>644
今は東京〜大阪ぐらい自家用車で移動するかもしれない。
でも50年前はそんなことするのはごく一部の物好きしかいなかった。
じゃあ50年後は?・・・そういった時代によってニーズが変わるのを
考えずに現時点の事で将来を考えようとしているのが
究極に頭が固くて悪いよね。
モノが変わればニーズもそれに合わせて変わるんだよ。 先ずはボンボン社長様の行動哲学が公私混同なのよ
社長自らレース活動してる我が侭ぶり、自覚あるならば我慢せい。
要するにリスク管理出来てない証拠、将来に渡って傾く兆候です。 >>653
その傾き、もうはじまってるんですよねえ >>651
なんで軽く「論破」されたからって話題をすり替えているんだ??
50年後のことが君には予言できるのか?
そんな馬鹿なはなしはないだろう
車の用途の矛盾を突かれて悔しいかい
でもそれは君がアホなだけのことだからな
トヨタが品質や耐久性を重視するのは、自動車の黎明期の頃の経験があったから。
リーダーズというドラマでもやってたが、トヨタが自動車に参入し始めた1930年頃は
日本国内の自動車の90%以上がフォードなどの外国車だった。
当時の日産は設備やノウハウを外国から買っていたが、トヨタはあくまで自主開発にこだわった。
元々、織機メーカーなので、それなりの技術はあり、乗用車はなんとか形にはなった。
ところが軍部からトラックの生産を命じられるが
車体の重たいトラックでは、ドライブシャフトの強度が足らずに折れまくった。
プロペラシャフトの開発は難航し、色々な方面の協力を得て、強度の問題を克服した。
その間、トヨタのトラックはまともに走らず、荷車の方がマシとさんざんバカにされ、
外国車の足元にも及ばないと言われ続け、日本人が開発した自動車の実現は不可能と思われた。
当初、トヨタは全ての部品にまで自主開発にこだわりすぎて、まったく糸口が見いだせなかった。
そこで、鉄の専門家や、あらゆる分野の専門家などの協力を得た。
自動車というのは多数の部品があり、1つの部品がダメでも走らない。
だから、全てを自分達で行うのではなく、他の分野の専門家の協力を得ることも大切という事。
全ては良い車を作るために。
それが、今日の多くのサプライヤーとの協力関係ができた原点と言える。 >>650
そもそも反論の為に難癖付けてるだけだからね。
「東海道線鈍行で行くの?熱海、浜松、米原でどんだけ待つの?そんなアホな事しないよ」
って言ってるのと同じこと。そういう時は新幹線使えばいいだけの話なのに
ケチをつけたいが為にばかばかしい論法を持ち出すんだよね。 >>655
一時間の休憩すら取れない合理的な理由はなに? トヨタがはじめて販売したトラックは欠陥が多く、故障の多さに激怒した客の対応に販売店は苦心し、
製造側と販売側が対立する事もあった。だが原点に返って考えてみると、自動車は
お客様の為に作るのだから、製造側が偉いという考えではダメという事に気づいた。
お客様が1番、その対応をする販売店、販売店が客から聞いたクレームに基づいて製造側が
品質や設計を見直して、より良いものを作る。これが失敗の経験から学んだ事だった。
トヨタは販売側が強い、80点主義と悪く言われる事もあるが、
これは頑丈かつ、お客が求めるものを作る為に、そうなったとも言える。
そして今、個性が無い、つまらないと言われつつも、世界でもトップレベルのシェアを誇る。
これは、多くの人は、まずは壊れにくいという事を最重視している結果だと思う。
壊れにくく整備しやすいという個性こそが、トヨタが世界中の多くの人から支持されている要因だと思う。
リーダーズ 動画
http://www.dailymotion.com/video/x5gagv0 特に発展途上国の外国人なんかは、トヨタ車信仰がかなり強い。
あいつらは日本車の10年、10万キロ以上の中古車を買い取って、
そこからさらに乗るから、耐久性にはこだわる。
あいつらからしたら10年落ちの中古の日本車でも高額だけど、
それでも日産のキャラバンより、相場が倍でも
トヨタのハイエースを欲しがるんだそうだ。
あいつらは50万キロ、100万キロと実際に耐久試験レベルに
乗り倒すから、実体験からトヨタ車の方が長持ちする事を知ってるみたい。
なので、輸出業者もハイエースの方を高く買い取るみたい。
https://yusyutsusyakaitori.com/scrap-hiace/#i-4 >>655
少なくとも資本主義社会が続く限り
コストメリットの出やすいモジュール化が自動車にも押し寄せるだろうから
モーター駆動の自動車割合はかなり増えると思うけど
それに対して反論ある? >>660
長く大切に乗るのがほんとのエコです
新型プリウス出る度に乗り換える人は
少しどこかズレちゃってる方多いですよ >>658
「なんでこんな時に1時間も待たなきゃいけないんだ」
そういう疑問は普通に誰だってドライバーは感じて当然だろう
疲れて休憩するのは各自のペースで自由
しかし長時間の充電までは車次第
君のは詭弁なんだよ
こっちが指摘したことすべてを流すwwまあ返答できないから仕方ないか
余計な「1時間」が追加されるわけ
疲れてとる以外に必要になる充電タイム
なんでそんなことも理解出来ないんだろうか?
そりゃあんなボンクラが社長だったらこうなるだろうよ
東芝の次はトヨタだな >>659
日本車は壊れないってのはデマかステマの類
一般的には日本車の寿命は10万キロとか言われてるけど
これは外車よりむしろ少ないくらい 世界中で水素が普及するなんて会社はトヨタだけ
馬鹿の見本 >>661
何を言っているの?
俺はEVの可能性も現実的に買う人に対しても批判しているわけではない
社会においての現時点での普及ということにおいて
テスラがどこまで対応出来ているかを話しているわけ
現時点だよ
>>662
そういう人がいるから、中古車市場にエコカーが出回るのです。
プリウスやアクアの中古車も、今は人気で、どんどん売れています。
最近では海外でも人気です。
しかも、これだけの耐久性のあるハイブリッドカーは
トヨタのTHS以外にはありません。初代プリウスから20年の実績があります。
国内で50万キロ以上走り、タクシーでも多く使われている。
海外では100万キロ走行したソースもあります。
電気自動車なら、これほどのバッテリー寿命は不可能です。
現に、日産のリーフなどの電気自動車の中古車価格は暴落状態です。
しばらくはハイブリッド、PHVが多数派を占める事は確実です。
日産もe-powerというシリーズハイブリッドを出しました。
電気自動車はニッチな市場です。
電気自動車は今後も主流になる事は当分ありません。
これは断言できます。昔から何度も電気自動車は出てきては消えていきました。 >>661
ならなんでちゃんと「どちらに未来があるかと言えば」とまで前置きした
>>530に突っ込んでくるの?馬鹿なの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています