【書籍】ホリエモンの『多動力』 ビジネス街で抜群の売れ行き [無断転載禁止]©2ch.net
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ビジネス街の書店をめぐりながらその時々のその街の売れ筋本をウオッチしていくシリーズ。今回は定点観測しているリブロ汐留シオサイト店だ。5月に訪れたときと比べると、「がらりと売れ筋が入れ替わった」と店長の三浦健さんは話す。初速のいい強めの新刊が出てきたほか、ビジネス書大賞の発表などで再浮上してきた旧刊もあるためだ。中でも抜群の売れ行きを見せているのが、ホリエモンこと堀江貴文氏の新刊だ。
■これからの時代のキーワードは「多動力」
その本は堀江貴文『多動力』(幻冬舎)。多動力とは、いくつもの異なることを同時にこなす力のことだ。「あらゆる産業のタテの壁が溶けていく」これからの時代、もっとも必要な能力が「多動力」と言い切り、その力を身につけるための価値観や行動様式を指南する。5月下旬の発売だが、店頭に並ぶのはすでに3刷。「この著者は多作で次々と本が出るが、売れ行きにはバラツキがある。その中ではたいへんいい売れ行き。店頭に並べた当初からよく売れていて、それがまだ続いている」と三浦さんは言う。堀江氏という人気著者と、「多動力」というキーワードの強さがうまく組み合わさって、好調な売れ行きを支えているようだ。
本は8章構成。第1章「一つの仕事をコツコツやる時代は終わった」で日本人に染み付いた「石の上にも三年」という価値観の転換を促し、第2章「バカ真面目の洗脳を解け」では完璧主義や準備至上主義の無意味さを説き、第3章で幼少期から教え込まれている「バランス教」のおかしさを突く。どのようにすれば「多動力」が身につくのかという具体的な仕事論は4〜6章で展開、7、8章でそうした多動力を支えるメンタル、人生観に言及していく。
■実践的な31の教えを提示
「すべての仕事はスマホでできる」「自分の分身に仕事させる技術」「教養なき者は奴隷になる」など、堀江氏らしい「多動力」の教えが31の標語になって1冊に詰め込まれている。標語ごとに立てられた節は、1項目6ページほどの構成。1節1節に内容を短くまとめたポイントとチェックリストが付き、読んですぐ「多動力」を身につける行動に移せる実践的なつくりになっている。
例えば、「飽きっぽい人ほど成長する」と題された節では、まず「『飽きる』ということは何もネガティブなことではない。飽きるというのは、慣れて、余裕が出たということだ。大事なのは飽きたらすぐ捨てることだ」とポイントが示され、本文を4ページ読んだあと、「飽きたことを羅列した、『飽きたことノート』を作ってみよう」など4つのチェック項目が1ページにまとめて掲げられる。まさに行動に移すための手引きだ。
■『サピエンス全史』、賞効果で再浮上
それでは先週のベスト5を見ていこう。
(1)多動力 堀江貴文著(幻冬舎)
(2)なぜ「戦略」で差がつくのか。 音部大輔著(宣伝会議)
(3)2050年の技術 英『エコノミスト』編集部著(文芸春秋)
(4)サピエンス全史(上) ユヴァル・ノア・ハラリ著(河出書房新社)
(5)LIFE SHIFT リンダ・グラットン、アンドリュー・スッコット著(東洋経済新報社)
(リブロ汐留シオサイト店、2017年6月5日〜6月11日)
堂々の1位が堀江氏の本。2位はマーケティングのプロによる戦略論。4月のベスト5に顔を出し、先月は順位を下げたが、また売れ始めた。3位は英経済誌の編集による未来予測本。4位は16年9月刊行のビジネス教養書だが、5月下旬発表のビジネス書大賞を受賞したため、発表後に大きく売り上げが伸びた。ちなみに堀江氏の本でも「教養を体系的に身につけるための格好の良書」と言及されている。5位は長く売れ続けている昨秋発売の強力本だが、これもビジネス書大賞の準大賞を受賞したことで再浮上しているという。
http://style.nikkei.com/article/DGXMZO17664470U7A610C1000000 アスペルガーとかADHDが生きやすい世の中になればいいな 実務を知らないハッタリだけの堀江さんの本を買うなんて恥ずかしい。
ねぇゼンカモンでホラレモンのホリエモンさん。 俺は日本大手の総合職って制度がダメと思ってるから、彼の書物を読んで無いから安易に言ってしまうが、もっと若い頃から専門性を高めてコツコツやるのがこれからの日本にはいいと思う。 >>3
現代でもでっかいことやる人はアスペとかだらけ
ビルゲイツとかね
楽しくてしょうがなかったと思う 書いてる事が予測できるのに…買う人いるんだね。
絶頂期の経験を書いてるだけじゃない。 まぁ堀江みたいに理にかなった努力をトコトンするやつには金が集まるのは当然だけど、
普通の人はどんなに頑張っても出来ない 書店で平積みして
ステマでスゲースゲーって煽ってるだけなんだよな
中身はいつも通りのスカスカなのに 堀江さんの自己啓発本執筆のモチベーションは、
自分の発言に説得力を装えるからだって言ってたが、
彼らしくていいよね。 堀江の本が堀江自身の言い訳でしかないことに
気づかないバカがいるとは思えないんだけどな
ステマと自己買いやってるとしか思えん もう商売相手が30代以上に限られてきてるからな。
若い奴からすれば、誰それ?だし。 どうせ実業家以外が買っても意味のない内容
そんなにセコセコ動きたくないでござる ご覧の低所得者の僻みでこのレスは埋め尽くされていきます よく思うけど堀江信者って人のことを貧乏人だなんだと揶揄する傾向が強いよな
特に堀江関連の本やコンテンツに課金しないとき
不思議だわ〜 堀江の提灯記事で
してやったり感に浸れるやつというのもよくわからない 7章あたりでメスイキの素晴らしさを説いてんじゃねえの? それ、20年前ウインドウズが出た時に流行ったマルチタスクの焼き回しじゃね? >>13 >>17
団塊ジュニア・氷河期世代の教祖様なんだろう >>21
他動力とか言ってるからダメなんだよw
楽しんでる奴はやってるぞ
タイのLBなんかたまらん
あれを知らずに死んでいく人かわいそう 流動性の高い時代だからリスクヘッジちゃんとしとけよということ 発売前のSwitchボロクソ言ってた奴の!?
こいつ全く先見性ないぞ ビジネス街で売れてるのか
かわいそうな社畜達に好評なのか 何が有難いのかまったくわからない本だからな
宣伝活動やネットの工作や拡散に騙されまくっとるよな ホリエモンのライブドア当時から続けていることは、それは本を書くこと。
本を書くには、サザエさんでいえばノリスケのような編集者が共にいることで、
考え方が客観性を持ち、次第に洗練されていくから。
つまり、この本を読む価値はない。 継続性と収益性とタイミングのセンスが抜群な人物は孫社長だろう。 テレビ局の連中はホリエモンが好きみたいだけど、
それほど需要あるのか? 1つのことに打ち込んで深堀刷りするか、
多くのことに手を出してマルチタレントにやっていくか、
昔からある話だよね。
実際のところ、1つのことで成功した人もいれば失敗した人もいたし、
マルチで成功した人もいれば失敗した人もいた。
向き不向きもあるし、運もある。
堀江の場合はマルチが合っていたということだね 堀江の活動って「ホリエモン」の販売かレンタルだけだろ
つまり知名度換金と名前だけの仕事
こういうのをマルチっていうのはちょっと違う気がするね
メディアが特別扱いする犯罪者ってだけで成り立ってる事だし ウキペディアでコイツの事調べたけど、やっぱヒデーなコイツ。
日本人は全員読むべき。 前科扱いしてるけど、彼が犯罪なら、IHIオリンパス東電東芝の役員級はみんな
服役してないといけないんだけどな。 >>45
サラリーマン役員の場合、どの時点で犯罪が行われていったか判別が難しい面もある。
長銀、日債銀も、そういう観点で起訴された連中も無罪になったし。
NOVAとかのオーナー経営者や、サラリーマン経営者でも長期間社長してた連中は、
捕まりやすいが。 「すべての仕事はスマホでできる」
このフレーズの時点でもう情弱相手に見出しインパクトで売りたいだけのゴミ本ってわかる
それを買っちゃうビジネス街のリーマンの程度も知れる >>46
この5年、いや10年かな
いろんな法律でそのあいまいな部分詰めたんだから、
そんな理屈は通らないでしょ。
役員報酬は青天井でごっつぁんするけど、損害には責任持ちません。、て >>45
>彼が犯罪なら、IHIオリンパス東電東芝の役員級はみんな
>服役してないといけないんだけどな
これさえ言っておけば堀江の正当性は担保できるとマジで思ってるアホが
いまだにいるからなー
堀江みたいなゴミがいまだに居座ってる始末w
こんなものはアホな支持者のアホな妄想でしかないのに >>18
×実業家
○虚業家、ニセモノ、インチキな人、バカ Googleの仕事術とは逆を行くらしいね
多くの組織にとってはGoogleの方が有効だと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています