【働き方】失われた20年の本当の原因は「頑張りすぎた」から バブル期の働き方を引きずるのはもうやめよう [無断転載禁止]©2ch.net
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2017.5.18篠原 信
http://jbpress.ismedia.jp/mwimgs/8/7/600/img_874eac6ffc2520debecba0932631fc1c267860.jpg
必要なのは、“頑張らない時間”。
?嫁さんは子どもへの接し方が非常にうまいのだが、2人目が生まれた頃、もう少しこうした方が・・・と思った時期があった。
そこで「こう接したほうがいいと思うよ」とアドバイスすると、「分かってる。でもうまくいかないの」とションボリしていた。
?伝え方が悪かったと思って、しばらくたってから別の形でアドバイスした。すると今度は「分かってるの。でもどうしてもうまくやれないの。
どうしたらいいの?」と泣き出してしまった。
?一晩考え込んで、翌日、私は次のように嫁さんに伝えた。「君は本当によく頑張ってる。これ以上はないほどに。すごいよ。
僕だったらとても無理だ。本当にありがとう」。すると翌日から、嫁さんの子どもへの接し方が元に戻り、とても上手になっていた。
?後で嫁さんから教えてもらった。「頑張ってる、って言ってくれたでしょ。
そのおかげで、そうか、私頑張ってるよね、これ以上頑張れないほど頑張ってるんだよね、と思えるようになった。
それまで私は、なんでもっと頑張れないの、と自分を責めてた」。
?泣いてわめいて、決して大人のペースで動いてくれない頑是(がんぜ)ない子どもを相手にするには、心にゆとりが必要だ。
嫁さんはそのことに気が付き、「目いっぱい頑張ってしまうと、子どもを笑って受けとめる余裕を失ってしまう。申し訳ないけど、家事の手を抜かせて。育児を優先させて」と私に提案してきた。文句あるはずもなかった。
頑張りを心の底から承認する
?実は、最初の2回のアドバイスでも、「家事はもっと手を抜いたらいい、子どもとの接し方を変えるには余裕を持たなくては」と伝えていた。
しかし嫁さんの心に響くどころか、嫁さんには責める言葉にしか聞こえなかった。
家事も育児もしっかりこなしたい。しかしそれができない自分にいら立ち、それを指摘した私の言葉は、追い打ちをかけるだけになっていたのだ。
?私は肝心な言葉を伝え損ねていた。「君はもう、これ以上無理というほどに頑張っている」と。
この言葉を伝えないままでは「もっと頑張れ、できないのは努力不足か無能だからだ」と、心にこだましている声をもっと強めてしまうだけに終わるのだ。
?頑張りを心の底から承認すると、「そっか、私は限界まで頑張っていたんだ。これ以上頑張っても空回りするだけ。
力こぶの入れ所を冷静になって考え直そう。考えるための余裕を取り戻そう」と思えるようになるのだ。…
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/49984 勤労世帯の実収入と可処分所得
2010年度 実収入:471,727円 可処分所得:389,960円
2015年度 実収入:469,200円 可処分所得:381,193円
2017年度3月の実収入:445,607円
http://www.stat.go.jp/data/kakei/sokuhou/tsuki/
消費税以前に、これでは消費が冷え込むのは当然? 日本がプラザ合意以降、不況政策を飲まされているのは、日本の真の支配者が首都に駐留するアメリカ軍である事です。
軍は、横田空域で首都の上空を支配し、治外法権を有しているので官邸、霞ヶ関、検察、マスコミ、テレビキー局をニラミ権力をいつでも行使できる状態です。
ソ連崩壊まで日本は反共の砦(ショーウインドウ)として、アメリカ帝国からの搾取は無かった。ソ連崩壊後、軍は標的を冷戦の真の勝者日本に向けて来た。
失われた25年はその結果です。アメリカ帝国は世界中で搾取しまくりで、メキシコが治安が悪くマフィアが跋扈するのもそれが原因。中南米の不安定さもそれが原因。同じく中東、アフリカの悲惨な混乱もアメリカ帝国の搾取と武器販売が原因です。
売国官僚達は、軍の意向を受け、規制緩和・監督強化の双方の不況政策を行ったと思います。
アメリカ帝国の標的は、バブル崩壊で巨額の致命的不良債権負った金融業界だった。
米国が主導する金融自由化のグローバリゼーション、米中密約(推測)による通貨人民元4分の1切り下げによる東アジア金融危機誘発による日本経済の打撃。
安い中国製品流入によるデフレ圧力。東アジア金融危機で米系金融資本にほとんどの銀行を買収された韓国は、米金融資本の資金、情報を受け、サムスンなどがエレクトロニクス産業で巨大な設備投資を行い、
ウォン安と過当競争によるデフレで日本のエレクトロニクス産業を潰滅させました。
それらにより地価デフレで流通の雄ダイエーなども破綻同然に追い込まれ、それらに土地を担保に巨額融資していた日本の都市銀行は、3銀行しか生き残れないという金融敗戦となった。
この時期 の金融庁の高官とか外資に天下っています。やはりと認識しています。
今はアメリカ帝国の指令で自衛隊の海外派兵と食の安全保障を失いISD条項で国家主権を失うTPPにも参加するようです。ISD条項に狙い打ちされ国民皆保険が崩壊する事が危惧されます。郵政・農協の金融資産も標的にされています。移民が防げない可能性があります。
我々が目指す物は首都の米軍を撤退させ、日米地位協定を改正した真の独立であると思います。
日米安保は、佐世保、嘉手納を租借地にし、そこだけに治外法権を限定した駐留無き安保にすべきです。今の状態は全国が租借地です。
法人税減税と貧乏人に逆進性があり不況の原因となる消費税増税も米国の支配者国際金融資本の要求。
2chのある投稿で中国の台頭で今度は中国の対抗馬として今後米国は日本を再び盛り立てると投稿があるが、大きな間違い。
逆にアメリカは中国に世界のルールをつくらせないと言う口実で日本にアメリカが搾取するルールを押し付けている。
アメリカは、バブル期に日本が日本の土地を担保に米国の土地の3倍を買えると豪語した状態に再びさせない腹。
甘い認識、世界中でアメリカが行っている搾取を考えれば解るはず。 政策だろうが、民間だろうが、
ミクロで需要喚起できなくて
マクロで需要が増える訳ないだろ
アホか? アメリカ帝国という事に大げさだという人もいると思うがアメリカは共和制だが、共和制のローマがヨーロッパを制覇して帝国化したように帝国化している。
世界中に駐留米軍基地を置き、アメリカの多国籍企業が世界を制している。
中米とかユナイテットフルーツ等が大地主でユナイテットフルーツ等の大株主が米国の富裕層となっている。
アメリカはTPPで多国籍企業の世界支配を更に進めようとしている。
アメリカ帝国の世界支配とは世界の各地に軍事基地を置き各属国を多国籍企業が支配する構造になっている。
多国籍企業が各属国のマスコミも支配し属国の人々をテレビで洗脳する仕組み。
これがアメリカによる世界新秩序と呼ばれるもの。それをイラク・アフガン・シリア・リビアに広めようとしている。失敗しても軍需産業が潤えば良いと判断している。
世界でそれに抵抗出来きるのは、プーチンと習近平だけとなっている。
◆米西戦争からのセオドア・ルーズベルトが行った中南米諸国への多国籍企業支配◆
アメリカはメキシコや先住民からほぼ今の国土を奪った後、1898年にアメリカとスペインの間の米西戦争を起こしている。
これでアメリカは、フィリピンを植民地として獲得し直接に支配、そしてカリブ海・中米諸国に傀儡独裁政権を建て米系多国籍企業が支配する間接統治の構造を造る。
ユナイテットフルーツ等の多国籍企業が大地主になりプランテーション経営、鉱山も多国籍企業が経営、多国籍企業の大株主が米国の富裕層となる。富裕層は実質的なそこの荘園領主だった。
キューバ革命を起こした、カストロ、チェチェ・ゲバラは、実質的に多国籍企業荘園領主から独立する独立運動の志士だった。
アメリカは、彼らを社会主義者とのレッテルを貼り、中南米の政権、世界の政権を暗殺・クーデターで潰してきた。
社会主義者とのレッテルを貼り彼らを潰すことは、アメリカとって都合が良かった。
悪の帝国ソ連の傀儡を潰したと宣伝するこで世論を操作できるし、チリ・アジェンデ政権打倒後の虐殺など行っても悪の帝国ソ連の傀儡を潰すことは国益ということを主張すれば国内で通ることだった。
実際は多国籍企業の大株主荘園領主のためだった。
傀儡独裁政権+米系多国籍企業支配の構造をアメリカは米西戦争以降、世界中に推し進めてきた。
中東産油国も傀儡の王族を立て米軍が王政を守ってやるという口実で米軍が駐留し、セブンシスターズの多国籍企業が石油資源を支配する構造ができた。
今も米国がIMF、世界銀行と推し進めるワシントンコンセンサス、公営企業の民営化も傀儡独裁政権+米系多国籍企業支配の構造を世界に推し進める物である。
そしてTPPを推し進めるのもその延長線上にある。アメリカ帝国の世界支配にある。 >>294
ミクロで需要喚起って具体的にどうするの? >>277
南海トラフ巨大地震に備えて津波対策として東西にまたがる大規模な堤防
(日本版の万里の長城)を作るという案があったはず。
自転車道を整備するという課題もある。
しかし、金融政策が成功しないことには財政的に第二の矢は放てないようだ。 アメリカのエスタブリッシュメントのグレートファミリー荘園領主達は、アメリカの王侯貴族達と言える。
日本は平安時代に日本各地に朝廷の土地以外の貴族の荘園が造られた。(ちなみに荘園は戦国時代までに消滅・現在の地名に荘や庄がある所はその名残り、寺社領は江戸時代まで残る)
現在の荘園は、より付加価値の高い鉱山、油田、優良企業、金融機関へと移っている。
荘園領主達は97-98年の東アジア金融危機で韓国の全銀行やサムソンを手中に収めている。日本の優良企業も株を30-40%以上取得されている。
荘園領主達は、TPPでより収益性の高い医療費を高くすることで年貢を倍増させる狙いを持っている。法人税減税も年貢の取り分より増やす狙い。
世界各地に展開する米軍は各属国にある荘園の守備隊と言える。シーレーンの守備が主でない。
米国の外務省が国務省という呼称なのは米国の外地荘園を管理する行政が必要なことで領主達の為の国内問題と捉えている。
アメリカ合衆国の本質は荘園領主たちアメリカの王侯貴族達の連合政府と言える。
民主主義と言っても、金を持っている荘園領主らのマスコミの情報操作で大統領を選ぶシステム。
2大政党制小選挙区制というのも民意をあえて切り捨てるシステム。
大統領になるためには、共和・民主党の大統領候補にならないとなれない。全国で予備選を行うで莫大な資金が必要で荘園領主らの資金援助なくして候補になれない。
小選挙区制で各州の票を勝った方が総取り出来るというのも色々な民意を切り捨てるシステム。
アメリカは北米に広大な沃野を持つ資源豊かな人口3億の大国だが、それ以外にも膨大な外地の荘園を多国籍企業が持つ人類史上、モンゴル帝国、大英帝国、清帝国などの巨大帝国をはるかに超える超大帝国。
今回の米大統領の候補にサンダースやとトランプが躍進し、トランプが共和党の大統領になったのは、多国籍企業の米国内支配に米国市民の許容範囲を超えるものがあったと思われる。
荘園領主達の意向に逆らった大統領、大統領候補はケネディ兄弟やリンカーンその他のように暗殺されてる。
今の気がかりはトランプが荘園領主達の脅しに屈服して閣僚を彼らの操り人形を人選する事とトランプの失脚と暗殺。 アメリカの工作員が立てたスレ
冷戦の最大の受益国家である日本とドイツから
富を収奪するのがクリントン政権以降のアメリカの外交姿勢
日本人を減らし働かなくなり溜め込んだマネーを
アメリカの国債、農作物、武器を買うために使わせるのが
アメリカの国益にかなうだけの話
働け日本人
スパイのたてたスレに惑わされるな 金融政策が成功しないと、大規模な財政政策は将来の増税を予期させてしまう。
そうすると最近の消費者は教育水準が上がっているからリカード的になってしまうのだ。 ただ突っ立ってたら、
勝手に需要が増えると思ってる奴がいるとは 我々は歴史に学ばないといけない。古代ギリシャのトロイア戦争において、ギリシャがトロイア(イーリオス城)を陥落させる決め手となった、木馬をだましてイーリオス城内に入れ、木馬に隠れた工作員の工作でイーリオス城が落城し、トロイアが滅亡する古代の悲話があった。
それと同じことが日本で行われている。★日本のトロイの木馬は竹中工作員と東京地検特捜部と財務省とマスコミ
2009年に出版された、元外務省国際情報局長孫崎享署「日米同盟の正体」(★必読)を読んだ。
この本によると80年代、日米経済摩擦交渉で日本の官僚機構は、日本の最大の防波堤になっていたとの事。
政治家・自民党内には、米国と良好な人間関係が作れないなら政治家として大成できないという意識が存在していたので、
米国による政治家の攻略は容易かったと書かれていた。
冷戦終結以降、米国にとって日本の経済力が最大の驚異となっていた。
米国は90年以降、日本と戦争をする気構えでCIAを使って日本に大謀略戦を行ったと書かれていた。
米国は、諜報機関のスパイ戦で日本の最大の抵抗勢力官僚機構を潰滅させたと書かれている。
諜報機関が行った象徴的事件は、97,98年頃、東京地検特捜部とマスコミが組み、ノーパンしゃぶしゃぶ事件で官僚機構の雄・大蔵省を追いつめ、ついには大蔵省解体に追い込んだ事だったと書かれている。
「米国は、日本の政治家、ジャーナリスト、官僚、それぞれの分野で価値観を共有する者を支援する。彼らに対し、他の者が入手できない米国の情報を与える。
米側と密接な話し合いを行い、交渉の成立を容易にする。すると、その人物の価値は飛躍的に高くなる。さらに特定人物が価値観を共有していいないと判断したら、その人物を然るべき場所から外すように工作をする。
こうしたことが執拗に実施されてきたと思う」と書かれています。
これらの工作で日本の愛国の官僚が一人ずつ徐々にパージされ、最終的に官僚機構は、潰滅させられたとの事。
主な例として、米国との距離を保っていると見られた94年の細川元内閣総理大臣ですら、米国の意向で武村官房長官(当事)を切ったとの事。
それが細川内閣の瓦解に繋がったと書かれている。
諜報機関のスパイ戦の末、残ったのは、売国官僚達の統治での日本国の瓦解状態だった。
売国官僚達は、米国の意向を受け、規制緩和・監督強化の双方の不況政策を行った。
米国の標的は、バブル崩壊で巨額の致命的不良債権負った金融業界だった。
日本の土地を担保とする土地本位制の金融業界は、1998年の金融ビッグバン(金融の規制緩和)、大店舗法などの流通の規制緩和などで過当競争に追い込まれ、地価は止まる所を知らず下落して不良債権が増えて行った。
米国が主導する金融自由化のグローバリゼーション、米中密約(推測)による通貨人民元4分の1切り下げによる東アジア金融危機誘発による日本経済の打撃。
安い中国製品流入によるデフレ圧力。東アジア金融危機で米系金融資本にほとんどの銀行を買収された韓国は、米金融資本の資金、情報を受け、サムスンなどがエレクトロニクス産業で巨大な設備投資を行い、
ウォン安と過当競争によるデフレで日本のエレクトロニクス産業を潰滅させました。
それらにより地価デフレで流通の雄ダイエーなども破綻同然に追い込まれ、それらに土地を担保に巨額融資していた日本の都市銀行は、3銀行しか生き残れないという金融敗戦となった。
この時期 の金融庁の高官とか外資に天下っています。やはりと認識。
その後、リーマンショック後、国民は日本経済の疲弊から自民党から民主党へ政権交代を選んだが、
孫崎享氏のその後の著書『小説外務省-尖閣問題の正体 』(★必読)を読むとスパイ戦は続いているよう。
この本によると前原・野田・石原工作員のお陰で日本経済が破壊。
日本の再起の為、諜報戦に何らかの対処が必要。基地からの工作員は安保条約の地位協定で治外法権が与えられ逮捕できない。日本の生き残りの為、駐留米軍を撤退させての真の独立しかない。
消費税増税も貧乏人に逆進性があり、購買力が落ち、日本経済の瓦解政策。
そして★要するに日本の不況は、竹中工作員・政治家・官僚の工作員が トロイの木馬的に不況政策を行ない、金持ちに集中した日本で使われないお金が国際金融マフィアの手に渡り運用されているという事です。 日米貿易摩擦からの超円高と隣国の超ウォン安基調
隣国への野放図な技術流出 ミクロ経済面で、
供給側(企業側)が消費を喚起するためにあれこれ必死にやっているのは事実だよ。
電通のような企業が巨大になってきたのも市場経済がそうした局面に入ったから。 >>294
インフレ=お金の価値が継続的に下がる=お金を使わないと損をする
デフレ=お金の価値が継続的に上がる=お金を使うと損をする 商品作っても売れないから
製造減らします、は分かるけど
商品作っても売れないから
製造品質下げます
で売れると思ってるの? >>301
例えば国民一人あたり1億円を支給したらどうなると思う
そこに企業努力うんぬんはあまり関係ないと思うんだ 誰かが何か良い者開発しても、人力でどうにかして競合してくるだろ。
アイフォン作ったら10万で売れば良いのに、みんなで無理して5万とか3万にしてくる。
だから貧乏暇なしなんだよ。 >>306
クローズアップ現代はいやらしい番組だね。
高齢者の下半身にまで監視の目を光らせるようになってきたか。 消費税が将来の日本を滅ぼすと一貫してき批判的でありつづけたのは日本共産党くらいなもの。
社会党はもういない。 国民一人あたり1億円を支給したら円の価値が下がるだけだよ ものの売り方が古いんじゃねーの?「良いものを安く」じゃなく「欲しがるものを高く」にしなきゃ >>311
共産党は増税推進だよ
富の再分配や所得の平等を目指しているんだろ
そもそもデフレ推進だしねw >>119
インフレおこしたいなら、物不足になれば、インフレが起きるよ。
中東で派手な戦争でもあれば、嫌でも石油価格が上がってインフレになるだろう。
お金はいくらでもパナマに塩漬けできるが、物不足はどうにもならない。 いったい誰が予想できたであろうか、「ほぼ完全雇用下のデフレーション」を。 バブルのころとかロクに働いた覚えないけどなあ
金はバカみたいに入ってくるから使うのが大変だった >>317
日本共産党はかつての累進課税強化時代に戻したいだけだろう。
考え方はアメリカのリベラル経済学者と同じだよ。
大規模な減税というのは共和党的な定番の経済政策だからね。
それで財政赤字を拡大するのも共和党だが。 ★B層=バカ=BAKA層、竹中平蔵サンが関与した噂の郵政米営化選挙でテレビなどの情報操作でだませる低IQ層としてBの頭文字で名が付くと推測
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ト、l==lニニl=lニニ`ill
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| バ 安 米 |l\ `ー‐‐ィ `ー-、_
| 倍 国 | l \_,-'´/ `ー、_
| カ ・ の | l /、_〉、/ @ l
| 財 手 | .l ノ l ./ /´ヽ ノ
| が 務 .先 | ll l/ ヽ_,‐'l !、
| 省 が | ヽ l l
| 見 が .制 | ヽ l、 !、
,ィ‐ュ 指 | `i l .,!
l 'ニス る 導 作 | l l l
!、 イ. __. | _,..、 __, l l l
. ヽ、|´ | N| し ,ィ',..- `ヽTヽヽ || ノ
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|  ̄k て ヒ,ニ..-'´ ´-`
日本の税収構造は過去25年間に劇的な変化を示した。
25年ほど前、日本の税収構造は次のものだった(植草ブログ一部抜粋)
所得税が27兆円(91年度)
法人税が19兆円(89年度)
消費税が3兆円(89年度)
これが、2015年度、
所得税16兆円
法人税11兆円
消費税17兆円になった。
日本の財政赤字は、所得税、法人税の2分の1に及ぶ大幅減税が原因★マスコミは官僚の大企業への天下り・政治家への政治献金という贈収賄問題を報道しない★検察もマスコミも奴らの仲間達でカネを山分け★タックスヘイブン租税回避地にも年55兆円も流出
消費税は年収1000万の人も100万の人も100万円の買い物をするば、貧乏人も金持ちも8万円払う逆進性がある。
これで金持ちはより資産を増やし、貧乏人は金がないのでより消費を減らす。消費税増税は貧富の格差を広げ、不況の原因となる。無貯蓄世帯が3割達する理由がこれ。
消費税は輸出企業が輸出時、納入した業者が納めた消費税全部が兆単位で補助金として輸出企業に還付される問題がある。★消費税とは庶民と零細下請け企業搾取の税。
法人税の実効税率が次のように引き下げられ続けてきた。
2011年度 39.54%
2012年度 37.00%
2014年度 34.62%
2015年度 32.11%
そして、これが、 2016年度 29.97% に引き下げられる★皆さん馬鹿でないね意味解る?
消費税増税分は福祉に使うは真っ赤な嘘★政治家と官僚と大企業の政治献金と天下りに絡む贈収賄利権★検察もマスコミも仲間でカネを山分け★医療費の増加分は外資製薬の薬価の値上がりでその支払い分
★決起を求む 【オールジャパン平和と共生】AJPaC https://www.alljapan25.com/ >>317
インフレ税というのはケインズも認めているとおり分配的には痛みを伴う政策だよ。
資本課税かインフレ税かという選択肢があるなら資本課税がよいことは明白だと
ケインズは言っていた。 >>119
>日銀は金擦りまくって国民にばら撒いて無理矢理にでもインフレ起こせば良いのに
最新の報道では、国民の金融資産は1800兆円を超えて過去最高を更新したとのこと
国民もお金を使わずため込んでしまうから
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDC17H0N_X10C17A3EAF000/ ◇◇◇★◇◇◇◇★消費税の深刻さ◇◇◇◇★◇◇◇◇◇★◇
消費税を福祉財源として20%にすると年収120万の人は実質108万円の時と実質収入が増えていないという。
底辺層に実に深刻な事態。消費税の逆進性が及ぼす深刻な事態が起きる。
底辺層は消費税増税で実質所得が下がるという深刻な事態が起きる。
年収105万円で年105万円の買い物で消費税5%で5万払う、108万円だと消費税8%消費税8万払う、110万円だと消費税10%消費税10万払う、120万円だと消費税20%消費税20万払う、
以上のように消費税の逆進性の影響で底辺層は、年収が上がっても実質所得が変わらないという深刻な事態が起きる。
これが同じ年収105万円で年105万円の買い物をしとけば、消費税、8%、10%、20%で実質所得が大幅に低辺層で下がる。
5÷105=0.0476、8÷108=0.074、10÷110=0.0909、20÷120=0.16666と各%の消費税を含めた全体の中の税%を出してみた。
それぞれを105万円×0.074(8%)=77700円、105万円×0.0909(10%)=95400円、105万円×0.16666(20%)=174900円と払う消費税で逆進性のおかげで105万円の収入が底辺層で実質大幅に下がって行く。
自分の叔父が年金を月4万貰っている。年で48万円
それぞれを48万円×0.074(8%)=35500円、48万円×0.0909(10%)=43600円、48万円×0.16666(20%)=79700円と消費税支払いで48万円の収入が極限底辺層で実質大幅に下がって行く。
叔父は、消費税増税で生存を脅かされる危険にさらされている。消費税とは収入を使い切るだけの最底辺に過酷で実質賃金が下がり、収入を使い切れない金持ち程、痛くもかゆくも無い税であることが以上の例で解ると思う。
驚くべき事に逆進性のある消費税が輸出補助金として兆単位で輸出大企業に還付されている。底辺はバブル時の消費税0円からの倍返しを富裕層からされている。消費税は下請け、底辺からの搾取の悪税と言わざるを得ない。
◇◇◇★◇◇◇◇★消費税の深刻さ◇◇◇◇★◇◇◇◇◇★◇
他にも消費税は商売の事業者が売り上げから納める。
学校で教えないが世の中に明確な力関係がある。 消費税は商売の力関係で消費税の増税分を簡単に転嫁で出来る独占企業の東電、JR、マイクロソフトとかと。
競争が激しく転嫁を充分に出来ない零細小売・納入業者の問題がある。
今後、この問題で小売・納入業者の雇用の非正規化と廃業が続発する恐れがある。
消費税は赤字でも納める必要があり、97年からの増税で滞納事業者が続出し、廃業が大幅増になっている。消費税ほど過酷で不況の原因となる税はない。
以上の事から消費税の増税は金持ち程痛くも痒くもないのに、底辺層を中心に実質所得を減小させ、零細業者をも直撃する悪質な税であることが解ると思う。
以上の事は逆進性が強い人頭税的基礎年金にも言える。健康保険は所得比例徴収だが非正規・零細は全額負担の2倍の負担も強いられている。国民年金も公務員やサラリーマンの基礎年金の2倍も払っている。。
以上の事で導き出されることは再分配をしないで負担能力以上の逆進性がある消費税増税や社会保障費負担増を中底辺に強いると不況になり、経済が縮小することが解ると思う。
そして能力以上の負担で可処分所得が減少し若年層の貧困で少子化問題を更に深刻にしている。更なる消費減。 非生産事務職の公務員の給料をアホ程上げたからだろ
他所の国じゃ、公務員っていうのは職にあぶれた人への救済処置だから
だから公僕っていうんだよ おいおい失われた20年は日本人が働かなくなったから。
90年代にはブラックやパワハラ何言葉なかった。当たり前の行為だったからだ 民間は民間、政府は政府
足が遅いのは、靴のせいだと言っても
足が遅いのは、身体能力の問題でもあるんだから
靴が悪いと言っても身体能力は上がらない
靴が悪いのは批判すればいいが、
この手の責任転嫁が多すぎる インフレ税はケインズも言っているとおり
富裕層にも低貯蓄層にも同率の課税をする人頭税みたいなもんだからね。 >>321
クルーグマンやスティグリッツはアベノミクスを支持してるし
共産党は実質賃金が下がったってアベノミクス批判してたくらいだから
基本的に経済知識は無いんじゃないかなと思う
討論番組で見る限り民進共産の意見はリベラルとは思えない >>283
失業率が低くても貧困化が進んでいるから需要が不足する。
失業による需要不足とは一言も言ってない。
脳内で変換するから色々見誤るのよ。
失業してないからと言って需要を押し上げる程の可処分所得が増えていないってのは財政緊縮以来のエンゲル係数を見たら一目瞭然。 >>290
人口が減っているからこそ、インフラの拡大と整備が必要なのよ。 >>330
新古典派は賃金上昇は物価上昇に遅れるので勤労者の実質所得は減少すると見なしているが、
ケインズは一定だと見なしていたと思う。
労働時間も減少するので勤労者の効用は増加すると見なしていたらしいが、はたして・・・ >>305
で、どうしてインタゲ2%達成できないの? >>330
最近のスティグリッツ氏は
日本経済には需要面と供給面の両方に問題があると言っているよ。
生産年齢人口における生産性も高い。
サービス業がちょっと心配だが、人口減少はおそらく心配ないって。
人口減少局面で経済的によいパフォーマンスを発揮している日本の凄さを強調している。 >>327
90年代は5人でやる仕事を一人に押し付けたりしなかったからな。
企業が株主だけのものだと勘違いして人的資産をコストと捉えたからなんだよ。
実際、プロを雇うより素人の方が人件費が抑えられるなんてやってる所ばかりだろ。
職人が消えて行く一因でもある。 >>330
最近のスティグリッツさんは、日本経済には需要面と供給面の両方に問題があり、
日本への提案としてリベラルらしく炭素税を導入したらいいんじゃないかって言っている。
金融政策よりも有効な政策として。 要するに日本の不況の原因は竹中構造改革で非正規の低賃金者を多数増やしたことが端緒。
それにも関わらず、再配分しないで逆進性のある。消費税増税と人頭税の社会保障費の負担を増やした事。中底辺に重負担を強い要る割に低福祉を進めるた。
これで若年層は少子化、中底辺は購買力を落としデフレスパイラルに陥てる。 >>334
実質賃金は雇用が拡大すれば減るに決まってる数値で
昭和恐慌から脱した時も同じ流れだった >>327
それも真実だろうが、生産性というのはいかに怠けて稼ぐかってことだからね。 単に土地売買に関する優遇税を廃止したからだろうがボケが
土地買えば儲かる仕組みが崩れたから折れ線グラフが一気に下降して株も連動してダダ下がり
借金してまで土地買い漁ってたやつらが自己破産 ワークシェアが足りん
働かない中年の給料が無駄に高すぎる
若者や女性や老人に金回せ バブルの働き方じゃなくて高度成長期の働き方じゃねーの?
モーレツ社員とかさ
でもバブルまでは成長期だったから働いたらそれだけ見合った成果もあったのだけどね
成果を評価してくれたから楽しく働いてたり
今と昔を同列に語るのは不可解 ゆるめるところをきつくして
きつくしないといけないところを緩めていったんだから
そらいくら頑張ってもよくならんわ >>332
その「貧困化」とはどんな数値を指しているんでしょう?
エンゲル係数?
これは円安効果では? >>335
単純にアクセルの踏み込みが足りないからかと
増税でマイナスになった分、金を刷ってバラまきゃインフレなんて簡単に達成できるだろうけど
まあ色々あるんだろ国内的国外的にw バブル期と同じくらい「がんばって」いたんじゃ、生産性は何も上がらないんだよ。
バブル期よりも「怠けて」それでいてバブル期が同じかそれ以上の収益を上げたら、
はじめて生産性も上がって経済成長していることになるw >>338
炭素税ってのはよく判らんけど
基本的にデフレ下に増税はあかんだろ 輸出企業に関しては国際金融マフィアによる。日本を円高、韓国、台湾、中国を通貨安という東アジア通貨安政策がずっと続いたの27年不況の原因。
国内はトロイの木馬による不況政策が行われた。 >>347
そんな簡単にインフレ化して
日本経済に負の影響が無いのなら
日銀総裁はとっくにやってるよ 基本的に、アメリカのリベラル系経済学者ってのは東アジア経済モデルマンセーだからね。 >>352
そんな簡単な事なのにやらなかったから失われた20年という悲惨な結果にw
人口減少も新興国からの輸入も日本だけじゃないのに日本だけが・・・w 俺の時代は200時間の残業なんて当たり前だった
お前らは甘ったれてるんだ
なんていう、引退世代がまだごまんといるんだよな
200時間の残業のせいで妻子がどれだけ涙をのんだかも知らず 訪日客 単月で最高 4月23%増、「コト消費」拡大
何もしなくても観光客がアホみたいに来て、外貨を落としてくれるよ。 バブル期のお父さんと同じくらいかそれ以上働いて稼ぎを増やしても
それは生産性の向上じゃない。それはただの「働き過ぎ」でなんの進歩もない。
ただの「ガンバリズム」。そんなのは経済成長じゃない。
バブル期のお父さんよりも少なく働いてそれでいてそのころと同じくらい稼ぐか
それ以上稼いではじめて生産性が向上したと言えるの。わかった? 頑張り過ぎが問題じゃなく
怠けたら(頭を使って)生産性が上がるのなら
怠けなければ、その生産性により、さらに売り上げ・利益が伸びるわけだから
頑張り過ぎなければ生産性が上がるなんて、何の意味もないね >>356
日本のインフレ率が0〜-1でずっとコントロールされてきたから
まあ陰謀だったんだろねww >>358
以前のように通産省とかが行き過ぎない程度に過当競争を防ぐ必要のあると思います。 いかに働かず怠けて稼ぐかを実現してはじめて生産性は向上するんだよ。
とにかく頑張って長時間労働したら生産性が上がると思ったら逆。 >>1
頑張ってもいない世代が「頑張りすぎたから」とかいみわからんね
単に日本にコケてほしいだけの社説だろw
実際いまの日本の存在感ってほぼないからなぁ 長時間労働したからと言って、生産性が上がる訳でも
長時間労働しなかったからと言って、生産性が上がる訳でも無い
頑張り過ぎは関係ない
イノベーション的に頭を使う事でしか、良い意味での生産性を上げる事は出来ない
怠ける事も、人件費削減による生産性向上も、フェイクなだけ
需要と供給のバランスだからね
長時間働いて供給物を沢山作っても、買う人が増えないとどうにもならない
自分だけは助かりたいと思って長時間働き、何も買わない、それを全員がやれば
どうなるか、働いても働いてもお金が落ちてこない地獄になる。 社会構造的な問題でしょ?
頑張るとかに視点ズラしてるけど。
新卒一括採用や終身雇用、同一賃金同一労働すら守られない、ブラック企業でも労働者個人より強いとか問題ばかり。 国民が頑張ってるのに、それに合わせて日銀が金を刷らなかったせいだろ お金を刷る量を決めるのは財務大臣で日銀じゃない。
日銀は各種オペや金利で市中通貨量をコントロールするだけ。
まぁ、もう異常な金融緩和始めて18年ほど、
金融緩和やり過ぎてコントロール能力失ってるに近いが。 >>346
貧困化の定義からやるの?
今の議論では前のレスの下2行で十分よ。
可処分所得の話なんだからエンゲル係数出した訳。
為替でコスト高からの経営圧迫とかの話はしてない。
話をする時は論点アチコチに落ち着き無く分散させて論点ぼかすと相手にされなくなるよ。
勝利宣言からの逃走がしたいだけならそれでもいいけど。 >>354
マネーストック無視したからこうなってるの。
デフレが貨幣現象ではないって理解出来てればそのレスは無いんじゃないなかぁ。 ほんとリフレバカって、元の情報の確認すらしないんだな。
少し調べれば自分のレスしてる内容が出鱈目ばかりなの、すぐ分かるのに。
わざわざ公的な数字で確実に確認出来るリンクはっても見もしない。 >>21
戦争反対、反原発、差別反対とか偽善的なキーワードで人を集めるわりには逆な事をやってるだろ
戦争反対といいつつ自衛隊に対して暴言、沖縄で暴行しまくり
反原発とかいいつつ電気使いまくりで裏で太陽光ビジネス
差別反対とかいいつつ差別主義者と断罪して攻撃しまくり
こんな事をしてて賛同者が増えるわけがない 働き方と言うより過剰投資の結果でバブルの崩壊だからなぁ
リーマンだってバブルの崩壊だからなぁ 本当の原因は違法賭博のパチンコだよ
毎年30兆円が外国人テロリストに流れてる >>355
>200時間の残業のせいで妻子がどれだけ涙をのんだかも知らず
その200時間労働の強度が問題であって
たとえば昔だったら有資格者がドラフター(製図台のこと)で2〜3時間かけて書いていた修正図面が
オートCADやプロッターを使えば20分くらいで何枚も刷れるわけさ
しかし、このイノベーションによって生じた効率化が
利益拡大や業務拡大に直結しなければ
労働の軽減化や事務機器の過剰投資で終わる
いまは5人のチームを3人に減らして業務消化量を増やしている
しかし単価も同時に下げてパイの争奪戦をするので
社会全体で見れば消耗戦で終わっている
この流れは今後も続くだろうね
>>1が言うように「これ以上頑張らなければいいの」と言っていたら
脱落するだけだろう
国を挙げてばかな競争をやっているのでこうなる
競争にも一定のルールがある、ということが分かっていない 人手不足でバイト代上昇分を商品価格に転嫁できない企業が淘汰されれば労働生産性は向上する
あたりまえだけど >>1
何言ってるんだ。
大企業、富裕層を優遇し、庶民のあらゆる負担を増大させたのがこの20年の流れだろ。
大企業ばかり優遇するから、中小企業は生き残るための手段を選んでいられなくなり、結果ブラック企業が爆発的に増えて社会問題化してる。
それが今の世の中だろ。 自民党が無脳だっただけだろ
安倍はまだマシだが不十分過ぎてまだまだ失う日本の時間 まぁ国賊小泉竹中とそれを指示した国民が原因なんですけどね ブラック企業が増えるというのはどういうことか。
我々の仕事のきつさがこの20年で飛躍的に上がったことを意味する。
その上、これからも様々な負担が増えていくのは目に見えている。
もうこの社会は早晩立ち行かなくなるだろう。
(今でも十分そうだが、我々の目に見える形で変化が出てくる。
具体的には犯罪が激増するだろう。
バーベキュー事件みたいなことは起こるべくして起こっている。
そして社会矛盾が一定のラインを超えると、必ず世の中何らかの破壊に向かうように出来ている。
こりゃ北朝鮮の核ミサイルが飛んでくる日もそう遠くは無いな。) 低成長社会の中で頑張っても無駄。
斜陽業界の中で頑張っても無駄。
経営不振企業の中で頑張っても無駄。
バブル型とかなんとかよりも自分の置かれてる立場を認識して改善出来るかどうかだな。 今の日本は低成長社会になっても高度成長期の成功体験に縛られてるよな と言ってる本人はちゃっかり儲けてるって話。
そりゃグダグダやってるやつから搾り取るほど楽な事は無いからな。 えっ?バブル期の働き方って、定時ベルサッサが普通だったやん。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています