市場経済を認めるならば、個人個人が市場で交わした雇用契約がすべて。
ブラック企業は個人が雇用契約を交わしさえしなければ自然に市場から消えるもの。
消えないということは労働者のニーズがあるということで、
何の問題もないと考えるのが資本主義市場経済の大原則。