【自動車】日産スカイラインが「還暦」 販売は最盛期の40分の1 [無断転載禁止]©2ch.net
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https://amd.c.yimg.jp/amd/20170421-00000029-asahi-000-6-view.jpg
1957年4月に発売されたセダン「スカイライン」が60周年を迎えたのを機に、日産自動車が歴代全13モデルを一堂に集め、20日に東京・六本木ヒルズで記念イベントを開いた。
スカイラインは日産で最も長く販売している車種で、現在13代目。累計販売は300万台を超え、今も国内で20万台以上が走る。若いカップルが登場した「ケンとメリーのスカイライン」の広告にちなみ「ケンメリ」の愛称で親しまれた4代目が代表格だ。
この日のイベントに参加した俳優の浅野忠信さんは、箱形の外観から「ハコスカ」と呼ばれた3代目との思い出を披露した。「中学のころの友達の兄が免許を取り、乗せてくれたのがハコスカ。出会いを鮮明に覚えている」
若い世代に支持されたスカイラインも、昨年の販売は約4千台と最盛期の40分の1。2015年度の日本自動車工業会の調査では、車を持たない若い世代の7割が「車に関心がない」と答えた。日産の星野朝子専務執行役員は「日本の若者の熱情を集めた車がスカイライン。いまの若い人たちにも楽しさが伝わるといい」と話した。
24日まで展示される。 2リッター、2.5リッター部門 0-100km加速
レクサスIS2.5L=8.4秒
レクサスIS2.0L=7.8秒
120系マークx2.5L=8.0秒
130系マークX2.5L=8.4秒
アテンザ2.2L=8.4秒
アテンザ2.5L=7.8秒
V37スカイライン2.0L=7.9秒
V36スカイライン2.5L=7.6秒
Y51フーガ2.5L=8.0秒
レガシイ2.5L=9.0秒
レヴォーグ2.0L=5.9秒
WRX S42.0L=5.2秒
WRX STI=4.14秒
フィットHV=8.4秒
BMW320=7.3秒
カムリHV=7.8秒 n
インプレッサ2.0=8.8秒
特別
ノートeパワー=7.6秒
レヴォーグ1.6GT=8.7秒 NEW
*加速性能や走りは、スバルが国産最強である。 3 ゼロ100加速の性能なんて高速乗って合流する時しか使わないだろwバカじゃねーの?
日常で実際に必要なのはゼロ40とかゼロ60だろ >日常で実際に必要なのはゼロ40とかゼロ60だろ
俺が最強だなw
by リーフ いや、リーフ相手なら俺は軽さで勝てる
by ノート >リーフ相手なら俺は軽さで勝てる
お前が勝てるのは小さな電池が満タンの時だけだろww
by リーフ 32と34は乗って見たかったな〜。
ビンボー金無しで夢だったがorz。 今でも遅く無いさ
車体は無いがサービスマニュアルや資料を集めるオレがいる >>573
200キロかそこいらしか航続距離のないショボイ電池頼みがどうしたって?w >>426
グランヴィア、グランドハイエース、ハイエースレジアス、ヴォクシーが売れなくて、
エルグランド、セレナが売れるのは、
グランドハイエースとかヴォクシーの内装に問題があるから?(笑)
当時月販1万6,000台を超えるエルグランド
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/トヨタ・アルファード
初代(2002年-2008年)
編集トヨタ・アルファードG/V(初代)
日本
販売期間2002年 – 2008年
設計統括岩田秀行(前期型)奥田孝志(後期型)大塚明彦(HYBRID)
乗車定員7-8人
ボディタイプ5ドア ミニバン
エンジン標準1MZ-FE型 3.0L V6 220ps 2AZ-FE型 2.4L 直4 159psハイブリッド2AZ-FXE型 2.4L 直4 131ps
駆動方式FF/4WD
モーター前:1EM型 13kW/11.2kgm後:1FM型 18kW/11.0kgm
変速機標準:5速AT、4速AT (Super ECT)ハイブリッド:CVT (Super CVT)
サスペンション前:ストラット後:トーションビーム
全長4840mm全幅1805mm全高1935mmホイールベース2900mm車両重量1780-2050kg最小回転半径5.6-5.8m
先代
グランドハイエース 、 ツーリングハイエース、 ハイエースワゴン(アルファードG)レジアス(アルファードV)グランビア(アルファードV。ただし約2年の空白期間あり)
後継
2代目アルファード(アルファードG)ヴェルファイア(アルファードV)
プラットフォームトヨタ・Kプラットフォーム-自動車のスペック表-
2002年5月22日キャブオーバー型のハイエース(H100系)のワゴン7・8人乗りとその派生車種の後継車として、登場・発売された。実質的にはグランドハイエースとグランビアの後継車である。
月間目標販売台数は4000台、トヨタ車体のいなべ工場での生産と発表された。
それまでトヨタはハイエース系で、日産自動車のテラノ(R50型系)の派生車種である、
エルグランド(E50型系)に立ち向かっていたが、
当時月販1万6,000台を超えるエルグランドとは対照的にハイエースを除いた4兄弟の連合軍を合計したとしても販売面で苦戦を強いられていた。
そこで真っ向から勝負できるモデルを出すべくそれらを統合し、ネーミングも新たに「アルファード」として登場させた。
発表日を2代目エルグランド(E51型系)の翌日とするなど、話題作りも販売戦略のひとつとされた。
エルグランドはモダンでクリーンなインテリアが売りだったが、こちらは面積の広いウッドパネルをあしらうなど、あくまでも日本人好みの豪華さを目指した。 新・電子立国 第2回 マイコン・マシーン〜ソフトウェアが機械を支配する〜https://m.youtube.com/watch?v=F3oG56OqvE0
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/新・電子立国
* 1995年11月26日 第2回 マイコン・マシーン〜ソフトウェアが機械を支配する〜
松下電器産業(後のパナソニック)における炊飯器用ソフトウェアの開発や、
日産自動車・東芝らによる自動車用エンジンの電子制御システム(いわゆるエンジンコントロールユニット)の開発など、
日頃使っている機器の中に組み込まれているソフトウェアの開発現場を紹介する。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/エンジンコントロールユニット
日産自動車
* 「NISSAN ECCS」(にっさん えっくす) Electronic-Conetrated-Engine-Control-System のアクロニム。
エンジンコントロールユニットを含む電子式エンジン集中制御システム。
電子式エンジン集中制御システムのことで一つのマイクロコンピュータにより、エンジンのあらゆる運転状態に応じ、燃料噴射、排ガス還元量、アイドル回転数、フェールポンプ制御などを常に最適なレベルコントロールにする事によって、
燃費の向上や排気ガスのクリーン化、運転性の向上を実現させている。
ECCSエンジンの制御はあらかじめコントロールユニットに多くの運転状態における最適制御値を記憶させ、その時々の状態をセンサーで検出、センサーからの入力信号により、
コントロールユニットが記憶しているデータの中から最適値を選出しアクチュエータに出力し、制御する。
* 「NISSAN ECC」
* 「EGIシステム」
* 「PLASMA」(プラズマ) Powrrful&economic-Lightweight-Accurate-Silent-Mighty-Advanced のアクロニム。
トヨタ自動車
編集
* 「LASRE」(レーザー) Light-weight-Advanced-Super-Response-Engine のアクロニム。 2016.11.15のニュース RJCカーオブザイヤー 日産「セレナ」を選出http://www.sankei.com/smp/photo/daily/news/161115/dly1611150027-s.html
自動車評論家らでつくる日本自動車研究者ジャーナリスト会議(RJC)は15日、今年の「RJCカーオブザイヤー」に日産自動車のミニバン「セレナ」を選んだと発表した。
日産の受賞は4年ぶり6回目となる。
セレナは8月に新型モデルが登場し、高速道路の同一車線での自動運転機能を搭載している。
高度な運転支援技術を比較的安いモデルで実現したことなどを評価した。
セレナに次いで評価されたのは、10月下旬に新型モデルが発売された富士重工業の主力車「インプレッサ」。輸入部門ではボルボ・カー・ジャパン(東京)の「ボルボ XC90」が選ばれた。
技術部門では、日産の自動運転技術「プロパイロット」が選出された。
選考対象は昨年11月から今年10月末までに国内で発売された車。
モデルで躍進、日産「ノート」新車販売首位に
2016年12月06日 19時25分http://sp.yomiuri.co.jp/economy/20161206-OYT1T50106.html
日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会が6日発表した11月の車名別の新車販売台数によると、日産自動車の小型車「ノート」が前年同月の2・4倍となる1万5784台で首位となった。
自販連によると、日産車が月間トップを獲得するのは、1987年5月の「サニー」(派生車を含む)以来、29年6か月ぶりという。
日産は11月2日に、ガソリンで発電用エンジンを動かし、モーターで走るシステム「e―パワー」を搭載した新モデルを投入した。
ノートの販売全体の7割以上をこのモデルが占めているといい、躍進の要因となった。
日産は電気自動車(EV)「リーフ」でEV市場で先行しているが、ガソリン車に比べ、1回の充電で走行できる距離が短い。
「e―パワー」を搭載したノートはバッテリー切れを心配せず、運転できる利点がある。 >>426
R31スカイラインとかローレルとか売れてましたよ。
月販売1万7000台とか、クレスタ、チェイサーくらいは、、、 クラウンもスカイラインもティアナも4気筒になっちまったな。
どんどん退化しているとしか思えない。 直列6気筒の価値が認められない世の中になっちまったんだな メーカーは4気筒のほうが儲かる。ピストンは2個、少ない。エンジンバルブは
8本、少ない、その他、エンジンベアリング、ピシトンリングなども少なくて
済む。メーカーの言い分。「エンジンをかけたときの安っぽい音、時速100キロ
以上、速度を上げれば上げるほど、騒音と振動が増えます。その代わりに
車両価格を大幅に上げました。お客さん、4気筒をよろしく!」 >>563
今まさにトヨタが周回遅れで同じことをやろうとしているな
・マークXはカムリと統合 >直列6気筒の価値
衝突安全性規格って知ってる?
長い直6は事故時には運転席にAPFSDSみたいに貫通するんだが? 安全規格をインチキできるようになったからさw
by ベンツ 「ボディは力だ」のCM好きだったな
R34乗ってた 衝突安全は口実でV6化=FFとの共用化によるコストダウンが本音でしょ メルセデスにとってFFはオマケみたいなものだから直6を復活させたんだろうね V6がストレート6に勝てるのってコンパクトだけだからな >>585
どっちも日本では売れてないんだから統合して当然だな。クラウンですら売れなくなったし。 >>587
APFSDSみたいに貫通したらエンジンだけ後方はるかすっとんで行くなwww >>592
トヨタから直6が消えたので、次期センチュリーはV8に戻るそうだぞ。 直6、FRをMTで乗る。
大変に宜しいんだよ。
>>591
印象的なCMでしたね。
R34はまだ乗ってるよ! ターボ過給がガソリンエンジンでもデフォルトとなったのでベンツは直6に回帰する。 >>591
動的強度を専用テスター施設まで建設して製作した意欲作だな >>598
MTは(言い方に語弊があるが)大人のオモチャ。クラッチを踏んで左手を
動かしながら素早くギアチャンしたりするのが楽しい。下り阪ではギアを
ニュートラルにして転がし、減速はギアを3rdに入れるだけで速度が落ちる
など遊べる。MT車は運転者の些細なミスでも許さない厳しさがある。運転
者が惚けてコンビニに向かってアクセルを全開でもクラッチが「バカなこ
とは止めろ」とエンストして防止する。 >エンジンだけ後方はるかすっとんで行くな
甘いなw
今の弾は貫通した時点で横に転がって乗員を殺傷するんだよ?
ロシアの技術は世界一w
https://ja.wikipedia.org/wiki/5.45x39mm%E5%BC%BE >>602
直6エンジンは事故ると横に転がって乗員を殺傷するのか?恐ろしいエンジンだなw >>271
百歩譲ってこういうコンセプトで開発したにしても
それを今の時代にこうまであからさまに言っちゃうってことがどういうことなのか
理解できてない人間が商品企画だの広報だのにいる時点でダメな会社だよな 桜井 眞一郎 のスカイラインコンセプト用の小説を読ませてもう一度やり直せ!
て言うな >>608
R30だったか、R31だったか。
企画書向けに桜井さんが小説を書いてますね。 ビジネス板にスカイラインのスレがあり、さまざまな書き手が投稿している
のは、いかにスカイラインが日本車の中で超絶したブランドであるか分かる。
分かっていないのは日産だけ。(笑) 日産は一応わかってるつもりだから
名前だけ残してあるんでしょ?w >商品企画だの広報だのにいる時点でダメな会社だよな
無能なフランス人が社長だからな
外資の無能が集まるんだよ
おかげで販売台数は国内5位
ダイハツより売れていない会社
それが技術の日産の今の姿ww >>612
セドリック、ブルーバードをはじめ、ゴーン以降ほとんどの車名が消えたからなぁ。
川又社長が夜のお姉さんに決めてもらったらしい童話シリーズが消えたのは偶然なのか?
スカイラインは傍流のプリンス自動車からだし、ヨーロッパでも名前が知られてたからゴーンの頭の片隅にあったので残ったんだろうな。 そんな事より、日産は本気でリーフ売る気有るのか疑問 >>315
台数的な最盛期はケンメリかジャパンだろ >>617
今年の12月に新型発売予定とか。かなりデザインがよい。性能も格段に
アップしているはず。日産は電気自動車で先行しているし、PHEV(三菱自工)
もあり、他のメーカーよりも有利。
だからQ50とは別に、NAエンジンのガソリン車のスカイラインを開発して
ほしい。 >>616
童話じゃないから。
というより、Zはアメリカ市場向けに作られたものだから、海外受けが良くて残ったんじゃないかと思う。 >>617
EV優遇の中米だけで売る
それ以外は撤退
リーフは実質廃盤でHVノートが後継だね
スクープされてるEVは海外専用
500万以上するEVなんて国内で売れないから GW特集!
2リッター、2.5リッター部門 0-100km加速
レクサスIS2.5L=8.4秒
レクサスIS2.0L=7.8秒
120系マークx2.5L=8.0秒
130系マークX2.5L=8.4秒
アテンザ2.2L=8.4秒
アテンザ2.5L=7.8秒
V37スカイライン2.0L=7.9秒
V36スカイライン2.5L=7.6秒
Y51フーガ2.5L=8.0秒
レガシイ2.5L=9.0秒
レヴォーグ2.0L=5.9秒
WRX S42.0L=5.2秒
WRX STI=4.14秒
フィットHV=8.4秒
BMW320=7.3秒
カムリHV=7.8秒 n
インプレッサ2.0=8.8秒
特別
ノートeパワー=7.6秒
レヴォーグ1.6GT=8.7秒 NEW
*加速性能や走りは、スバルが国産最強である。1 >>621
電気自動車の充電設備は増えている。国内で発売しなければ、いままで電気自動車で苦労
してきた努力が無駄になる。かりにトヨタが一気に電気自動車を投入すれば、日産はバカ
をみる。 >>622
ゼロ100加速の性能なんて高速乗って合流する時しか使わないだろwバカじゃねーの?
しかも首都高じゃロクに加速も出来ない、ド田舎の高速に乗った時だけw
日常で実際に必要なのはゼロ40とかゼロ60だろ >>622
なんかエンジン種類がごちゃごちゃでわかりにくからちゃんとソートしようぜ
NA2.0L
インプレッサ2.0=8.8秒
NA2.5L
V36スカイライン2.5L=7.6秒
アテンザ2.5L=7.8秒
Y51フーガ2.5L=8.0秒
120系マークx2.5L=8.0秒
レクサスIS2.5L=8.4秒
130系マークX2.5L=8.4秒
レガシイ2.5L=9.0秒
2Lターボ
WRX STI=4.14秒
WRX S42.0L=5.2秒
レヴォーグ2.0L=5.9秒
BMW320=7.3秒
レクサスIS2.0L=7.8秒
V37スカイライン2.0L=7.9秒
ディーゼルターボ
アテンザ2.2L=8.4秒
HV
フィットHV=8.4秒
カムリHV=7.8秒 >>624
高速の合流は一時停止しないだろ。
40から100への加速性能が大事。 >>615
>>620
ブルーバード、フェアレディZ、セドリックはミュージカル由来。『青い鳥』『マイ・フェア・レディ』『小公子』だな。
夜のお姉さん云々ってのはおそらく石原社長時代にでも出た与太話か、あるいはやっぱ、だーかーらー!三河のき○ち○とか言われるんだよ!の方面か?w
510ブルーバード、S30フェアレディZの開発に深く関わった片山豊氏の命名は、
"Datsun 510" "Datsun 240Z"
であり、当時既に日本市場でも名乗っててアメ車でも一般的だったペットネームじゃなくヨーロッパに多い英数字名を名乗った。 >>627
誤:三河のき○ち○
正:三○のき○が○ >>622
このコピペって割とよく見るけど何を意図してるんだろうな。V37の3.5HVなら5.1秒だし、価格差そんなに無いだろ?
何ならGT-Rでもいいわけだし。ニスモなら2.7秒。2017年モデル標準車は色々言われてるけど、加速性能は一線級。
https://youtu.be/WoNAt9bQZtY
このオレンジのGodzillaは標準車で、かつラグジュアリー版のプレミアムエディション。立派にスカイラインクーペの代役も務まるクルマらしい。
まあトラックエディション(2013年モデルまでの「標準車」の性格のクルマ)が売れ行きの相当部分を占めているらしいが。現実に沿って選択肢を増やしたんだな。 >>629
そもそもスバルの2Lターボがハイパワーモデルなのに対して
他社の2Lターボはダウンサイジングターボを比較にだしてるからね
恣意的すぎるしスバルを叩かせたい人間の自作自演でしょ >>567
あれは一度でいいからちゃんと走らせて欲しかったな
準備不足もいいところだった 次 の 選 挙 は ど ん で ん 返 し に な り ま す
小沢 一郎「次の選挙はどんでん返しでまた逆になりますから,期待してください」2017年02月07日
1 9 8 7 1 9 9 7 2 0 0 7 2 0 1 7
ブラックマンデー ⇒ アジア通貨危機 ⇒ サブプライムショック ⇒ 今年、最期の大暴落!
日 本 か ら 始 ま る 世 界 的 株 式 市 場 の 大 暴 落
日本で始まる株式市場の崩壊は世界中に反響するでしょう。
終いには政府にも支えることができなくなり、どん底に落ちていきます。
日本政府がアメリカ国債の25%を引き出すと世界経済が破綻しマ人トレーヤは出現します。
UFOがとてつもない数で姿を表すでしょう。
非常に間もなくマ人トレーヤをテレビで見るでしょう。
マ人トレーヤは「匿名」で、毎日テレビに現れ、質問に答えます。
彼は非常に物静かなやり方で話します。彼の控えめな態度に混乱してはなりません。
最 初 に な く な る の は 世 界 の 株 式 市 場
世界に振りかかる負担は莫大です。そのコストは、職場の喪失であり、突然の働き手の失業です。
新しい社会の中に存在する場はなくなるでしょう。
抑 制 の な い 成 長 に 基 づ く 経 済 政 策 は 終 焉
日本国民はどう対処すればいいのか
新しい政権は民意を反映し、食糧、住宅、健康、教育、最後に防衛です。
国民の意志を裏切ることは、極端な場合、自殺や殺人にまでつながります。
民衆の指導者は職業的政治家ではない人々から見つかるのです。
世 界 平 和 の 脅 威 イ ス ラ エ ル イ ラ ン ア メ リカ
イスラエルの役割は、パレスチナに許しを請うことです。
この国(日本)は、同盟国だからという理由でアメリカの行動に沈黙していますが、
アメリカによる侵略に反対の声を上げなければなりません。
彼らが世界中に‘民主的’制度を確立したいという衝動をコントロールするのは、マ人トレーヤの任務です。
1 4 歳 以 上 の 人 々 は 心 の 内 で 聞 く で し ょ う
マ人トレーヤが世界に向かって話をする時、初めて本当の身分を明らかにされます。
およそ25分か35分、史上初、世界的規模のテレパシーによる接触が起こります。
日時はあらかじめメディアが時間を知らせるでしょう。
>>630
まあ、もう少し引き締まったサイズと排気量でスカイラインをという願いは当然あるだろうな。
http://www.goodcarbadcar.net/2017/04/usa-luxury-car-sales-stats-march-2017-ytd.html
コレを見ても、BMWが色々と出してるんだからガチ対抗で!って思ってしまうしw
数年前には想像付かなかった事だが、"Hakosuka"とか"Kenmeri"とかも立派に英語になってるんだし、いっちょここいらでガチの"Skyline"を作ろうよとw
てか「Alfa Romeo Giulia 484台」って何だよ…。もっと買ってくださいよアメ公!
Skylineを現状のサイズで出し続けるなら(かつてのインフィニティQ50オールージュみたいのじゃなく)真正のR35GT-Rの独立型トランスアクスルAWD搭載のセダンとして"Skyline GT-R"を出す、
んでどっかでゴーン氏がフィアット・クライスラーに興味を示してるってニュースを見たような気がするから、兄弟車として"Alfetta"を復活、
トランスアクスルFRベース四駆という唯一無二の変態三兄弟(日産GT-R、新生スカイラインGT-R、新生アルファロメオ・アルフェッタ)爆誕というのはどうだろう?
最近はマツダもフィアット・クライスラーに近いようだが、どうせなら外見の偶然の一致連発よりも中身こそ近いほうが良くないか?アルナの魂も浮かばれるというもの。 マークXもFFになるらしいんで、このクラスのFRはスカイラインだけになるな
マークXなんてマニュアルが無い時点でFRである必要なんかなかったわけで >>634
メルセデス「・・・」
ジャガー「・・・」
ベントレー「・・・」
ロールスロイス「マニュアルって何?」 >>636
メルセデスとジャガーは本国ならMTあるぞw 本国ユーザーを大事にしないのは日本メーカーだけだよ 個人的にマークXというかマークIIで思い浮かべるのはX70系、クラウンだとS120系なんだよな。
http://cdn.snsimg.carview.co.jp/minkara/userstorage/000/027/376/598/b52ee47c31.jpg
http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/007/259/54/N000/000/010/142867109870655476180_DSCN3981.jpg
マークXはカオにでっかくXって描いてあるとかレクサスISの中の人であるとか、スーパーチャージャー仕様が高速捕り物車に採用されたのを知ってるくらいだが、
かつてのChaserの系譜を引くクルマでもあるわけだからな。Chaser,Soarer,Supraはそれぞれ「追跡する者」「上昇する者」「超越する者」であり、
果てしない「水平線」「地平線」「稜線」に向かって追跡し上昇し超越する!てなワケで、なかなか熱いネーミングw マークXは去ってしまうようだが、マツダがアテンザを直6FRにしたがってるって話もあるな。
国産のBMW方式の四独FRは日産が1967年にダットサン510ブルーバードでモノにして、翌1968年に初代C30ローレル及びC10スカイラインGTを加えて独壇場を築き、
1976年のトヨペット・コロナマークII、1981年のマツダのコスモとルーチェまで孤高を保ったが、1980年代初めにトヨタのシャシにロータスの技術が入ってからやや逼迫、>>639の画像のクルマが大いに席巻する一因となった。
まあトヨタがロータスとごにょごにょしてた時期には日産はHICASの開発とか、ポルシェの助言を聞きつつMID4を作ってて(あとアルファロメオとアルナを作ってて)、
画像のクルマの暫く後、1987年のU12ブルーバードSSSアテーサとか、1989年のR32スカイラインGT-R、Z32フェアレディZなどへと結実する事になる。 >>640
アテンザFRとかそんなのトバシに決まってんじゃんw >>641
そりゃそうだが、国産FRの歴史を見れば日産・トヨタ・マツダが三傑というか、これまでにマルチリンク四独FRを作ってるのってこの三者じゃないか?
BMW方式の四独FRをそれぞれ1967年・1976年・1981年に実用化して、以後継続的に開発、マルチリンクやダブルウィッシュボーンも使いこなしている。
特に日本車の黄金期と言われる1990年代に特色あるFRまたはFRベースAWDのスポーツ車・高級車・スペシャルティカーを作り上げていたのがこの三者だな。 スケーライン消えたと思ったら復活したよね
ま、実質名前だけだけど 子供の頃チャリンコ乗ってたら低速の車にはねられたことがあって
ケンメリとアポロ着陸船のプラモを買ってもらって
なかったことにしたことがあったが
チャリンコはそのままだったので家に帰ってから度叱られて殴られた
後で体がおかしくなったらどうするんだと言われたが
親父の鉄拳の方でおかしくなったわ 610ブルUの屋根に登っても怒られなかったがR30スカイラインの屋根に乗ろうとしたら血相変えてすっ飛んできたw
まあ殴られはしなかったが。子供ながら触った途端ちょっとヤバい(やわい)って思ったから登る気も無かった。
マークXとかマークIIはともかくチェイサーとかソアラとかスープラは復活せんのかな?まあスープラは中身BMWで復活するみたいだが。ソアラは白洲次郎ゆかりのクルマ。チェイサーもポエミー>>639でカッコいいからなw
ぶっちゃけクラウンとかセンチュリーこそ借りモノだからな。セドグロはグレード名が借りモノで、キャディラック・フリートウッド・ブロアムってのがある。マークIIとマークXは言うまでも無くジャガーからの拝借。
1936 Buick Century
http://www.conceptcarz.com/images/Buick/1936BuickCenturySeries60.jpg
1940 Chrysler Crown Imperial
http://www.oldcarbrochures.com/static/NA/Chrysler_and_Imperial/1940_Chrysler/1940_Chrysler_Crown_Imperial_Brochure/1940%20Chrysler%20Crown%20Imperial-09.jpg >>642
マツダは、ずーっと業績悪が続いてるから、しばらくFRセダンは「ない」と思うよ。 >>643
ピチピチの四十代前半に向かって失礼なw 現状や歴史の認識が広くて俯瞰的で困ることなど何一つ無いよw
IT技術が進展して歴史の認識は拡がったか狭まったか、答えは明らかだし、歪んだか直ったかは流動的だがどっちかと言えばプラスの方向だろう。
印刷術のようなメディア製造技術の成立如何の時代とか、本やビデオテープやCDやDVDなどメディアの物理的形態のポータビリティに情報が根本的に左右される時代とかもとっくに過ぎ去ってて、
例えば私が>>365で丸テールの研究を開始して二週間かそこら、メシ食ったあととかにちょっとネットサーフィンするくらいで今や丸テール博士になっちゃってるんだぞ?
まあスカイラインが海外に知れ渡ったのは、1992年頃にR32スカイラインGT-Rがバサーストやスパでぶっちぎって世界中のサーキットからグループAが消滅したのが最初だが、メインルートはむしろゲームであるとか、
そもそも最近のレーシングドライバーは走り屋出身でなく、免許とる前にサーキット走ってるとか、ネットという情報集積的なメディアに最初から触れてる世代であるとか、他にも色々あるけど既に話が長いなw >>647
今はロードスターしかないんだっけ。まあそういう、あるとかないとかってよりも、歴史を振り返ってみた。 >>647
業績を上げる為にFRを投入しよう!って考えちゃうのが良くも悪くもマツダ経営陣 国産四独FRに関して>>640とか>>642の他には、まず1947年のトヨペットSA型、戦前のヨーロッパ車を参考に凝ったモノを作ったが当時の道路事情に合わず製品として失敗、
1963年のいすゞベレットは立派な量産市販車だがダイアゴナルスイングアームという欠陥方式であり、1966年からリーフリジッド車を併売、
1963年のホンダS500はチェーンドライブ&トレーリングアームの特殊形態、S600等にも受け継がれるが、1966年のS800のマイチェンでシャフトドライブ&リジッドに。
1967年のダットサン510ブルーバードは1961年のBMWノイエクラッセがお手本のストラットセミトレのBMW方式、同年のトヨタ2000GTはジャガーやロータスがお手本の四輪ダブルウィッシュボーン、
前者は販売ランキングトップクラスで輸出でもベストセラーの思いっ切り量産市販車、後者はヤマハに生産委託の少数生産の高級スポーツカー。
1969年のS30フェアレディZは四輪ストラットだが、この事とか後の色々な経緯を見るに足回りに関してはダットサンチームの方が引き出しがあった?このクルマも510ブルと同様の思いっ切り量産市販車。
1976年にトヨペット・コロナマークIIがBMW方式を採用。1980年に三菱ギャランがS30Zと同様の四輪ストラットを採用しているが、
1982年のスタリオンに継承された以外オール三菱的にFF化してしまった。1981年にマツダのコスモとルーチェがBMW方式を採用。
日産とトヨタとマツダは継続的に開発を続け、充実したラインナップを展開。1999年にホンダS2000。以上でだいたい網羅できたか? R32発売当時、BNR32にどうしても手が届かなくてHNR32を買ったけど、
今思い返しても気持ち良い車だったよ わたしもRは手が出ずGTS-Tを5年ローンで(笑)
現在CKV36、速さは36ですが、楽しさは圧倒的に32 BNR32も速いのは確かなんだけどHCR32の軽快さの方が自分好みだったなぁ 32GT-RもタイプMも乗ったけど、タイプMが軽快なのは限られた一瞬だけよ
それ以外はパワー差がありすぎて比較対象にはならない別の車だと思う
32GT-Rも初期型は1.5トン切ってるし今のインプレッサ辺りより全然軽い
ヘッドガスケットとタービン変えただけの32GT-RでISFとやったけど全く勝負にならなかった そう?交差点を曲がるだけでGT-Rの重さを感じたけどなぁ >>655
今のインプレッサは1.3〜1.4tだよ?
WRXのことを言いたいんだろうけど、STIは1.5t切るからね。S4は超えるけど。
重量だけでなくサイズ的にも出力も、VABはBNR32後期と割と近いものがあるかもね。 2リッター、2.5リッター部門 0-100km加速
レクサスIS2.5L=8.4秒
レクサスIS2.0L=7.8秒
120系マークx2.5L=8.0秒
130系マークX2.5L=8.4秒
アテンザ2.2L=8.4秒
アテンザ2.5L=7.8秒
V37スカイライン2.0L=7.9秒
V36スカイライン2.5L=7.6秒
Y51フーガ2.5L=8.0秒
レガシイ2.5L=9.0秒
レヴォーグ2.0L=5.9秒
WRX S42.0L=5.2秒
WRX STI=4.14秒
フィットHV=8.4秒
BMW320=7.3秒
カムリHV=7.8秒 n
インプレッサ2.0=8.8秒
特別
ノートeパワー=7.6秒
レヴォーグ1.6GT=8.7秒 NEW
*加速性能や走りは、スバルが国産最強である。
AWD 2リッターパワー型ターボこそ最強! 2 >>659
> 2リッター、2.5リッター部門 0-100km加速
東京から熱海あたりまでの加速ですか?w 2Lターボは430セドリックが日本初だったな。いすゞ・フローリアンアスカのターボがFFでは最速だった。 >>661
>>662
国産初のターボ乗用車は1979年の430セドグロで正しいですよ。すぐ後に910ブルーバードSSSターボ、C210スカイラインジャパンGTターボ、
少し遅れて1982年にS130フェアレディZターボ(日本ではL20ETの200ZXターボ、アメリカではL28ETの280ZXターボ)、
同年にセリカが1気筒あたり2バルブだけど国産初DOHCターボ、翌1983年にR30スカイラインRSターボのFJ20ET、4気筒16バルブDOHCターボ。
ちなみにBMW2002ターボが1973年。1980年のジャパンターボの鏡文字"TURBO"にはややコンプレックスが見られるが、
https://clubmini.jp/wp-content/uploads/2016/03/6c26ccf07293b82e817e8cca0c194486.jpg
https://assets.hemmings.com/blog/wp-content/uploads//2010/02/1980-Nissan-Skyline-2000GT-TURBO_HGC211.JPG
この約10年前、ハコスカGT-Rがロータリーと死闘を繰り広げていた1970年頃にはイトコのダットサンが堂々と渡り合っていたんだよな。ターボ付いてないやつとだけど。
https://www.bmw2002faq.com/forums/topic/121898-bmw-vs-datsun-vs-alfa-romeo-jan-1972/
で、この約20年後、1989年にR32スカイラインGT-R等の登場により再びこのような構図を描けるようになった。 >>658
うっ…うぁあああああ(号泣)
まあ例えば相撲のことを日本人以上に知ってる外人さんも普通にいるからSkylineのことを詳しく知ってる人がいても何もおかしくはないなw 次 の 選 挙 は ど ん で ん 返 し に な り ま す
小沢 一郎「次の選挙はどんでん返しでまた逆になりますから,期待してください」2017年02月07日
1 9 8 7 1 9 9 7 2 0 0 7 2 0 1 7
ブラックマンデー ⇒ アジア通貨危機 ⇒ サブプライムショック ⇒ 今年、最期の大暴落!
日 本 か ら 始 ま る 世 界 的 株 式 市 場 の 大 暴 落
日本で始まる株式市場の崩壊は世界中に反響するでしょう。
終いには政府にも支えることができなくなり、どん底に落ちていきます。
日本政府がアメリカ国債の25%を引き出すと世界経済が破綻しマ人トレーヤは出現します。
UFOがとてつもない数で姿を表すでしょう。
非常に間もなくマ人トレーヤをテレビで見るでしょう。
マ人トレーヤは「匿名」で、毎日テレビに現れ、質問に答えます。
彼は非常に物静かなやり方で話します。彼の控えめな態度に混乱してはなりません。
最 初 に な く な る の は 世 界 の 株 式 市 場
世界に振りかかる負担は莫大です。そのコストは、職場の喪失であり、突然の働き手の失業です。
新しい社会の中に存在する場はなくなるでしょう。
抑 制 の な い 成 長 に 基 づ く 経 済 政 策 は 終 焉
日本国民はどう対処すればいいのか
新しい政権は民意を反映し、食糧、住宅、健康、教育、最後に防衛です。
国民の意志を裏切ることは、極端な場合、自殺や殺人にまでつながります。
民衆の指導者は職業的政治家ではない人々から見つかるのです。
世 界 平 和 の 脅 威 イ ス ラ エ ル イ ラ ン ア メ リカ
イスラエルの役割は、パレスチナに許しを請うことです。
この国(日本)は、同盟国だからという理由でアメリカの行動に沈黙していますが、
アメリカによる侵略に反対の声を上げなければなりません。
彼らが世界中に‘民主的’制度を確立したいという衝動をコントロールするのは、マ人トレーヤの任務です。
1 4 歳 以 上 の 人 々 は 心 の 内 で 聞 く で し ょ う
マ人トレーヤが世界に向かって話をする時、初めて本当の身分を明らかにされます。
およそ25分か35分、史上初、世界的規模のテレパシーによる接触が起こります。
日時はあらかじめメディアが時間を知らせるでしょう。
現在のIHI、石川島播磨の石川島製作所の自動車部門はいすゞ自動車で飛行機部門は実質プリンス、日産自動車でありIHIエアロスペースですが、
飛行機部門は石川島飛行機として独立し立川飛行機と社名を変更し会社としての歴史は、
立飛企業、立飛ホールディングスが正当な後継企業にあたりますが、
戦後立川飛行機の技術者などの数百名は東京電気自動車を設立し、
技術力や設計思想など技術者を受け継ぎ、
社名をたま自動車(桜井眞一郎
さんは此処)、プリンス自動車と変更し、
戦後財閥解体された1つ中島飛行機の発動機工場をルーツとする
富士精密工業(絶対王者フォード・シエラ、トヨタスープラなど全車周回遅れのR32超感覚スカイラインの主管の伊藤修令さんは此処)
と合併し日産と合併する前のスカイラインやグロリアで有名なプリンス自動車になります。
で、これと同じパターンが、社会党と民進党、社会民主党が同じで、
社会党の党本部のビルだったところには社会民主党が入居していたり、
社会党の系譜から見ると直接の後継は社会民主党になりますが、
労働組合の組織票など票田や主だった国会議員横路さんや組織はのちの民主党、現在の民進党見受け継がれている、
元々は宮沢内閣の時、不信任案に竹下派7奉行の1人小沢一郎議員が賛成し、党を割ってできた新生党と小池百合子都知事や細川護煕党首などがいた日本新党、
自民党から来た鳩山由紀夫議員の新党さきがけなどの新党ブームにその他の従来からある野党が、公明党が公明と袂を分かち、民社党や社会党などが非自民政権樹立のため集結し、
その後新進党となり、政権は自社さ政権となり、やっぱり自民党とは組めないと社会民主党と民主党に別れたり、
新進党は自由党とか保守党に分かれ自民党に入党復党していったり、
当時のキングメーカーと言われた竹下登議員などの旧自民党議員の、一本釣りと言われる引き抜きなどで自民党へ復党して行き、
自民党の党勢の回復し単独過半数を確保し、橋本政権が安定政権となった。
しかし1998年の参院選で自民党は負け橋本首相は辞任、
その後凡人軍人変人と言われた総裁選が行われ小渕首相の誕生となり、自自公政権、自公保政権となりましたが、
社会党の国会議員や労働組合の票など組織票は民主党、現在の民進党が受け継ぎ、かつての党本部に社会民主党がいるという、
技術者や大半の社員はプリンス自動車、日産自動車、IHIエアロスペースに受け継がれ、
ららぽーと立川立飛など不動産や自動販売機事業などは立川飛行機、立飛ホールディングス、新立川飛行機などに受け継がれたのと似てる。
凡人小渕恵三 軍人梶山静六 変人小泉 株式会社IHIエアロスペースhttps://www.ihi.co.jp/ia/company/about.html
沿革|株式会社 立飛ホールディングスhttps://www.tachihi.co.jp/company/history/
沿革・あゆみ|会社案内|株式会社IHI
http://www.ihi.co.jp/ihi/company/history/
沿革・あゆみ
1853(嘉永6年)
石川島造船所創設
1876(明治9年)
石川島平野造船所設立
1889(明治22年)
有限責任 石川島造船所設立
1907(明治40年)
播磨船渠(株)設立(のちに合併)
1924(大正13年)
(株)石川島飛行機製作所設立(のちの立飛企業(株)、新立川航空機(株))
1929(昭和4年)
自動車部門分離、(株)石川島自動車製作所設立(のちにいくつかの合併を経て、いすゞ自動車(株)に)
播磨船渠(株)が(株)播磨造船所に改称
1936(昭和11年)
芝浦製作所(現・(株)東芝)と共同で石川島芝浦タ-ビン(株)設立(陸用蒸気タービンの製作)
1939(昭和14年)
芝浦製作所(現・(株)東芝)、米ユナイテッド・エンジニアリング社と共同で芝浦共同工業(株)設立
1941(昭和16年)
名古屋造船(株)設立(のちに合併)
1945(昭和20年)
石川島平野造船所が2度の社名変更の後、石川島重工業(株)を設立
1954(昭和29年)
呉船渠、(株)播磨造船所から独立し(株)呉造船所発足
1957(昭和32年)
ジェットエンジン専門工場として、田無工場開設 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています