【三菱航空機】MRJ(三菱リージョナルジェット)20年の納期厳守 社長、就任会見で強調 [無断転載禁止]©2ch.net
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三菱航空機の水谷久和社長は19日までに就任の記者会見を行い、
開発中の国産初のジェット旅客機「MRJ(三菱リージョナルジェット)」について、
「スケジュールをきちっと守ることが最優先だ」と述べ、
今年1月に2年延期を発表した初納入時期(2020年半ば)を厳守する姿勢を示した。
水谷氏は4月1日付で、親会社の三菱重工業常務執行役員から三菱航空機社長に就任した。
内示を受けたのは納入延期の発表直前で、
「防衛事業しか経験していなかったので驚いた。期待感の大きさと重さを強く感じた」と振り返った。
MRJの納期延期は今回で5度目。
従来の設計では、テロ対策など最新の安全規制に対応するのは難しいと判断した。
水谷社長は「(同社の)航空機開発は防衛省の仕事のやり方が基本になっており
、民間機の知見が不足していた」と反省し、設計変更の具体的な内容は
「秋ごろをめどに固める。必ず成し遂げる」と述べた。
納入延期に伴う受注キャンセルは出ていないといい、
ライバル社との新型機開発競争では
「(燃費性能などで)優位性は保てる」と強調した。
6月にパリで開かれる世界最大級の航空見本市、
国際航空ショーについて「機体を持って行く方向で議論を重ねている」と説明。
MRJの実機展示で世界の航空業界関係者にアピールしたい考えだ。
Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170420-00000007-mai-bus_all >>578
でも急に『70席推し』に転じたのは去年ぐらいからなんだよね。
90席クラスでの敗北が濃厚になってきてから「70席はウチしかやってない!」みたいな。
いまや90席クラスでさえターボプロップ勢が反転攻勢に出てきてるのに
時流に逆らって70席RJに活路を求めるのってどうなんだろう? >>573
というより90席の開発が失敗したからそうするしかなかっただけ。 その昔「46サンチ砲はウチだけ!」って自慢してた国がありましたねぇ… でも基地外どもの期待を裏切って70席のが結構売れてそれが成功につながったりしてなw >>574
でも90がベースだから90が先に完成し型式証明取れないと
70は無いんだがな。90捨てて70で型式証明取ると
あと3,4年かかるんじゃね?
いずれにしろ色々手遅れ。 >>577
その予定が90が重量オーバーで型式証明取得が絶望。完全な再設計が必要になったんで70を先に開発することになった。 最優先は安全と品質やろ!
納期最優先の飛行機なんて恐ろしくて乗れんw >>578
重量オーバーはスコープクローズだろ。
型式証明取れてないのは安全性の問題だろ。 初期設計がアメリカの航空法に抵触してるから
絶対に無理だって聞いたよ それはお前の願望だろw
来年はまた別なことを言い出すのだろうなw 需要がなく売れないことがわかりきっている70クラスを先に作っている時点で事実だとわかりそうなものだが。 >>576
70席クラス自体が売れてないんじゃなくて、
ターボプロップ機のほうに需要が移っちまったってのはかなり深刻だよ。 >>585
ほう、なら70の方が90より先に量産機が納入されるのか?先に型式証明取れるのか? >>583
社や記事ではそんなことは言ってませんが、また妄想願望ですかw >>591
90はしばらく製造中止して70に専念と発表されてる >>592
ほう、ANAに渡す一機目は何席ですかねw先に作ることは変わらない
需要がないとかいうのもお前の妄想で、あるから作るとしか言ってませんがw >>593
まだ機体未完成なんだけど。
そして90は完全に生産はストップかかっている。 三菱航空機、MRJ量産体制構築急ぐ
「22年にも月産1機」 70席級の開発も加速
初号機の納入は20年半ばを予定する。まずは90席級の機体を投入するが、
北米で需要が見込める70席級の投入を急ぐことも明らかにした。
型式証明の取得にめどが付けば、21年にも投入する70席級の「MRJ70」の開発を加速する。
現在はMRJ90の開発に専念するため、70の生産は中断している。
水谷社長は「70はただの小型版にしない。シートの幅や乗り心地など、90よりも改良していきたい」と指摘。
「将来は90も含め、月産10機に引き上げたい」との考えだ。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO34918850T00C18A9L91000/ 牟田口閣下の命令は絶対である!
この予算、この人員で難局を乗り切るべし! >>594
> まだ機体未完成なんだけど。
完成前だから当たり前、馬鹿かとw
> そして90は完全に生産はストップかかっている。
ほう、じゃあANAに納入される一号機は70席だと断言するんだなw
ここまでしつこく断定するなら、違ってたら腹切れよ? 需要という点でいえば納期遅延を繰り返す商品に需要は薄いだろう。 いや要望があったといってるし?だからやるわけだがバカなの?
要望はないが、嘘で言ってるだけ、なんてことがあると思ってるのかねwお前じゃないんだから Bombardier sues Mitsubishi in Seattle over aircraft trade secrets
Bombardier has sued Mitsubishi Aircraft in federal court in Seattle,
alleging that employees recruited from the Montreal-based company
illicitly emailed batches of Bombardier's trade secrets before they left to
help the Japanese planemaker get its long-delayed Mitsubishi Regional Jet
certified by U.S. regulators. >>605
だよな、おまえらチョン国製のロッキード戦闘機は素晴らしい出來具合だしな 納期厳守の割に不良品ポンポン作んなよw
いくらそんなの厳しくしても不良品で返品リコールとかされたら意味ないから
別に航空機とかに関わらずね
日本はそういうので自滅するパターン多いからホント頭悪いと思うわ 太平洋戦争でいえばソ連の満州侵攻ぐらいの所まで来たな 今迄は自衛隊幹部を接待していればよかっただけのヤツが、
急に営業やれって言われてビビってるって話だろ >>613
その営業の最前線にいる福原って営業部長は技術屋からの落ちこぼれwww まあMRJ関係でくさしてるやつって恨みでやってる奴が大半ぽいよね
どういう理由か知りたいものだが >>615
福原営業部長ってメ〜テレの番組でも顔を晒してた有名人だよ。
知名度的には社長の水谷よりもはるかに格上w テレメンタリー 「試練の翼 〜MRJに何が起きているのか〜」(2018.1.21)
三菱が国産初のジェット旅客機として開発を進めるMRJは、
今年で事業開始から10年の節目を迎える。
これまでに400機以上を受注し、2015年の初飛行では歓喜に包まれた。
しかし、開発は難航。納期の延期が繰り返され、量産の目処すら立っていない。
国が開発費用の一部を負担している国家的プロジェクトは、なぜ計画通りに進まないのか。
開発初期からMRJに関わる1人の営業担当者を主軸に、
MRJに今何が起きているのかを徹底取材した。
飛翔の刻 〜MRJの10年〜(2018.2.10)
https://www.nagoyatv.com/hisyonotoki/
県営名古屋空港を拠点に三菱航空機が開発を進めるジェット旅客機“MRJ”
事業が本格的にスタートしてから今年で10年を迎えた。
“日本の新しい産業の柱”、“東海地方振興の起爆剤”。
「夢の翼」として各方面からの期待を集めるMRJだが、
設計変更などを理由に航空会社への納期延期が繰り返されてきた。
「YS-11の二の舞いか…」。
YS-11は戦後日本が国を挙げて開発したプロペラ旅客機で
1962年にMRJと同じ名古屋空港で初飛行を遂げた。
高性能を実現しながらも、国際市場では売れなかった。
その“苦い記憶”が頭を過る。
MRJは夢のままで終わってしまうのか。
番組ではMRJを世界に向けて売り込む営業担当者に密着。
国際市場が航空機に求めているものとは何か。
その要請にMRJは応えることができるのか。
アメリカで精力的に行われている飛行試験を緊急取材。
MRJが世界に羽ばたく“その時”を展望する。
どっちも福原営業部長が主人公のドラマだったな。下町ロケットよりリアルで面白かった。 >>551
無駄に高い強度からくる超重量からくる高燃費と鈍重な操縦性 >>616
ただの妬みだろう
自分がこんなに惨めなのに他人がうまくいくのが許せないと >>619
> 無駄に高い強度からくる超重量からくる高燃費と鈍重な操縦性
お前さ、日本語読めない人?俺は優れた点、と言ってるんだが?
大体、欠点挙げてどうするんだ?それではますますYS11以下なんて絶対にあり得ないわけですがねw
それともお前はだからMRJは成功する、という人ですか?なら良いけどさあw 信頼性のための強度を無駄な強度と思い込むから失敗するんだよ >>121
恥ずかしいと思わないのだろうか
まともな会社じゃないわ 第12回中国航空ショー、11月6−11日に珠海で開催
第12回中国国際航空宇宙博覧会(珠海エアショー)は今年11月6−11日に
珠海国際航展センターで開催される。今年の主催者は前回の7社から13社に増加。
参加を確認している国と地域は43、国内外の出展企業は770社で、展示規模は過去最大を更新した。
関係者によると、今年は主に次の3つの見所がある。
(1) 展示面積が前回より大幅に拡大。室内展示面積は10万平方メートル以上で、
前回の8万2000平方メートルから22%増。10号館を増設。室外展示面積は40万平方メートル弱で、
地上装備品動的デモエリアの面積は7万平方メートルから11万平方メートル弱に拡大。
出展される国内外の各種航空機は100機以上となっている。
(2) 国内10大軍需企業が勢揃い。改革開放から40年、特に第18回党大会以降の
中国の航空宇宙及び国防科学技術分野で手にした成果を全面的に展示するため、
国内の5ジャンル・10大軍需企業が勢揃いする。また、今年は業界で注目されている話題をめぐり、
民間航空機、航空エンジン、MRO、公務機・汎用機、無人機、軍民融合などの専門的な展示エリアを設置する。
(3) 国際展示規模が拡大。ボーイングやエアバスなどの世界的に有名な航空宇宙企業が揃い踏みし、
特に世界トップ100の航空宇宙企業の出展比率が大幅に上昇する。米国、ロシア、フランス、カナダ、
イタリア、ウクライナ、チェコ、オランダなどの伝統的な欧米諸国が引き続き代表団を派遣する。
ドイツ、英国の代表団派遣が復活し、ベラルーシが初めて国家代表団を派遣する。 JAC、ATR72受領 日本初導入、ATR42から発注変更
https://www.aviationwire.jp/archives/158949
ターボプロップ機を手掛ける仏ATRは10月29日、日本航空(JAL/JL、9201)グループの
日本エアコミューター(JAC/JC)に、ATR72-600型機の初号機(登録番号JA06JC)を
引き渡したと発表した。日本の航空会社が同型機を受領したのは初めて。
今年6月に発表された9機発注済みのATR42-600のうち、1機をATR72-600に変更したもので、
10月26日に仏トゥールーズで引き渡された。座席数は70席を予定している。
鹿児島空港を拠点とするJACは、2015年6月にATR42-600を発注。
初号機(JA01JC)は2017年1月に受領し、これまでに5機が引き渡された。
座席数は1クラス48席で、JACの特注仕様として、ストレッチャーを設置できるスペースを設けている。
ATR72-600はATR42-600と比べて座席数が22席増えることから、
観光やビジネス需要が見込める路線で、1座席あたりの運航コストを下げることができる。
両機種はタイプレーティング(機種別操縦資格)が共通で、スペアパーツも90%は共有できるようになっている。
ATRはエアバスと伊アレニア・アエルマッキの共同事業体として、1981年に設立されたリージョナル機メーカー。
日本の航空会社では当初、2013年12月に自己破産した地域航空会社リンク(福岡県福岡市)が、
日本初のATR機としてATR72-600(68席から74席)を3機リースで導入予定だった。 出展無いだろうな。今まで見たことない。
出展するのは東京航空宇宙展の様な展示会の案内みたいなの位。 出展者一覧がホームページにあるから
見てみるといい。 エアアジアCEO、MRJ購入を検討 世界経営者会議 星野リゾート代表、日本 ...
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO37434080W8A101C1MM8000/
13 時間前 - エアアジアCEO、MRJ購入を検討 星野リゾート代表、日本旅館を米に輸出 ...
会議に出席したマレーシアの格安航空会社(LCC)大手、エアアジア・グループの
トニー・フェルナンデス最高経営責任者(CEO)は日本経済新聞の ... フェルナンデスCEOは導入する機材数について「価格次第だ。三菱重工側からのオファーを待っている」と述べた。
あーあ結局買い叩かれるだけか
「実績がないということは、性能や価格が同じであれば、うちがマイナスになってしまいます。
コスト勝負にならないために、ほかとは図抜けて違う、ダントツに優れた商品をつくるしかなかった」
ホンダ エアロ インク社長 藁谷篤邦 >>635
アメリカ製エンジン×2個(2000万ドル)+ アメリカ製アビオニクス(2000万ドル)+ 安モンのハコ = 2500万ドルぐらい? >>629
珠海エアショー 2018
https://flyteam.jp/event/detail/4147
今回は前回に比べると民間機の参加がかなり地味。
A220やE190-E2は来てるけど、前回は連日飛び回ってたA350とかは来てない。
中国軍の軍用機が民間機の飛行展示の時間を奪ったような印象。
パリ(奇数年)→ファンボロー(遇数年)のあいだにはドバイとシンガポールがあるけど
ファンボロー→パリのあいだではこの珠海が最大のエアショーなので
やる気があるなら出展しておくべきエアショーではある。
いちおう東南アジアあたりのエアライン関係者なんかは視察にくるし。 >>639
日本のメーカーは出てないみたいだね。それぞれ大変な事情を抱えているからね。
三菱。MRJ、原発が炎上中。カワサキ、造船鉄道部門が撤退を検討するような損失。 スバル、リコール品質偽造が続々明らかに。 >>640
事情云々とは関係なく、日本の航空関連企業さんは最初からガン無視だよ。
ドバイやシンガポールでもカタログ持って行って雑居ブースに並べるだけだし。
ベルリンも無視だし、珠海以下の扱いのモスクワやサンパウロのエアショーなんて
やってることすら感知してないんじゃないかな。 「規格が合いません」
「納期が迫ってるから少しぐらい良いだろう」
これはヤバいな。もう乗れへんで。 この航空機製造現場の派遣をやりたいかなぁ?と思っているのだけど、お勧めの会社ある? >>639
日本のと言って良いのか分からんが、ホンダジェットは来ていたぞ。
パブリックデーも展示中。
あとドイツブースに三菱ケミカルwと
工具とかのブースにオリンパスが出してるの見た。 日本の航空機産業はボーイングと防衛省の相手だけしてればOKだからな。
どちらかにそっぽ向かれたら崩壊するけど 社会人野球日本選手権 三菱重工名古屋、延長制し初V
社会人野球の単独チーム日本一を決める第44回日本選手権大会(毎日新聞社、日本野球連盟主催、大阪市共催)は最終日の12日、
大阪市の京セラドーム大阪で決勝があり、三菱重工名古屋(東海・愛知)が9回目の出場で初優勝を飾った。
JFE西日本(中国・広島)を延長十三回、2−1で破った。
https://mainichi.jp/ama-baseball/articles/20181113/k00/00m/050/142000c?inb=ys
MRJが失敗すればこのチームは解散するのか・・・・・・ 【 特報 】
11月20日(火)22:00〜 テレビ東京 日経スペシャル ガイアの夜明け
シリーズ追跡!日の丸プロジェクト(1) 国産ジェット復活への闘い
http://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/
三菱リージョナルジェット、通称MRJ。日本の製造業の悲願ともいえる国産ジェット旅客機の開発が、
いま正念場を迎えている。2008年から始まった事業で、当初は2013年に日本の空を飛んでいるはずだった。
しかし、これまでに度重なる設計変更で5度の延期。現在は2020年の納入予定となっている。
果たして、「日の丸ジェット」は羽ばたくことができるのか?MRJの開発現場を独占取材で追う。 プロペラ機の仏ATR、日本市場「25年までに100機」
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO37782690V11C18A1X12000/
仏リージョナル航空機大手のATRのステファノ・ボルテリ最高経営責任者(CEO)は15日、都内で記者会見し
「2025年までに日本の地域航空向けのターボプロップ機需要は100機。その大部分を取りたい」と意欲を見せた。
20年の東京五輪などで日本の観光市場は拡大中。地域間を結ぶ航空路線向けに、
効率の良いプロペラ機の売り込みに余念がない。
ATRは欧州エアバスとイタリアのレオナルドが折半出資し、仏トゥールーズに本社を置く。
タービンで生み出したエネルギーでプロペラを回転させるターボプロップエンジンを搭載した機体で、世界シェア75%を握る。
日本では10月に日本エアコミューターに「ATR72―600」を納めた。
日本の観光産業の活性化に地域間航空の強化が避けて通れないのは事実。
ボルテリ氏も「運航コストや環境負荷が小さいATRの機体は日本市場のニーズに最適だ」と強調する。
小回りのきく「ATR42―600S」は滑走路800メートル以下の小規模空港同士を結びつける役回りを担える。
「孤立した小さなコミュニティーを結び、地方への観光客を増やせる」(ボルテリ氏)
地方航空市場では2020年半ばに三菱航空機(愛知県豊山町)がリージョナルジェット機「MRJ」の初号機を納入する計画。
ボルテリ氏は「ターボプロップはジェット機に比べ、燃料効率や信頼性、快適性で優れている。
日本にとって良いソリューション」と優位性を強調した。
例えば、座席数が70席級のジェット機に比べ、ターボプロップ機は消費燃料を85%抑えられ、1飛行当たりコストも40%低いという。
年間では1機当たり最大250万ドルのコストを削減できるとの試算を示した。
世界の航空機市場では座席数100席級の小型機市場で再編が進む。ボーイングはブラジルのエンブラエルと
小型航空機で合弁会社を設ける一方、エアバスはカナダのボンバルディアの小型航空機「Cシリーズ」を買収し、
「A220」に改称して商品ラインアップに加えた。
ATRにはエアバスグループが50%出資する。小型機再編の影響についてボルテリ氏は「ATRが得意とする市場とは異なる。
直接の競合はなく、グループ内での食い合いもない」とした。
通称「Q400」で知られるライバルのボンバルディアは8日、ターボプロップ部門の売却と5000人の人員削減策を発表した。
影響を問われたボルテリ氏は「私の表情から感じてほしい」と述べ、笑みをみせた。
ターボプロップ市場は今後安定成長を続けるとみており、競合の離脱でさらに市場で優位にたてるとの自信を示した。 おい、今日だぞ。
【テレビ東京 日経スペシャル ガイアの夜明け】
シリーズ追跡!日の丸プロジェクト(1) 国産ジェット復活への闘い 22:00〜
http://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/backnumber4/preview_20181120.html
http://www.tv-tokyo.co.jp/plus/business/entry/2018/018395.html
三菱リージョナルジェット、通称MRJ。日本の製造業の悲願ともいえる国産ジェット旅客機の開発が、
いま正念場を迎えている。2008年から始まった事業で、当初は2013年に日本の空を飛んでいるはずだった。
しかし、これまでに度重なる設計変更で5度の延期。現在は2020年の納入予定となっている。
果たして、「日の丸ジェット」は羽ばたくことができるのか?MRJの開発現場を独占取材で追う。 >>653
IBEXのCRJと、J-AIRやFUJIのE-Jetを乗り比べたらその差は歴然だよ。
CRJが「大きなビジネスジェット」なのに対して、
E-Jetは「小さいながらも立派な旅客機」という感じ。
CRJは天井が低くて狭苦しいけどE-Jetは圧迫感がなくて機内はなかなかの快適空間。
CRJがドア兼用のエアステアの階段を登って乗り込むのに対して
E-Jetはボーディングブリッジにも対応してる。
CRJに優位性があるとすれば、機体が細くてエンジンがリアマウント式だから
構造的に燃費が若干良さそう? なことと、
ドアがそのまま階段だから、タラップがいらないことぐらいかな。 >>655
日本基準だと気付かないが、
先進国にもグラハン(ボーディングブリッジ、タラップ、タグ、給油)を望めない地方空港は掃いて捨てるほどある。
日本なら一部離島しか考えられない。
グラハンに縛られたらビジネスジェットたる優位性がなくなる。 三菱航空機、MRJ70コンセプト・スタディ開始
http://www.jwing.net/news/7755
既存の新技術採り入れへ技術検討加速
三菱航空機の水谷久和社長が本紙のインタビューに応じて、「MRJ90の型式証明取得が最優先事項」
との認識を示した上で、「MRJ70は、コンセプト・スタディを開始した」ことを明らかにした。
このコンセプト・スタディとはどのような航空機にするかを検討していく段階の作業で、機体そのもの
の“コンセプト”を固めるもの。「MRJ90は既に10年取り組みを進めているといっても過言ではない。
この10年間の技術的な進歩など、色々な意味で素晴らしいものが登場してきている。
MRJ70は基本的に派生型であるが、確立した新たな技術を如何にして採り入れていくのか。
コンセプト・スタディにおける非常に重要なトピックス」であることを明かし、進歩した技術を注視しながら、
MRJ70のコンセプトを固めていく方針を示した。
MRJ70の開発は、リージョナルジェットの主戦場である米国市場におけるスコープ・クローズに対応するもの。
米国の航空会社とパイロット労働組合の間に設けられている労働協約で、リージョナルジェットについては
座席数、最大離陸重量といった項目で制約を設けている。MRJプログラムがローンチした当初は、
このスコープ・クローズ問題は早期に緩和するだろうとみられていたが、未だに緩和には至っていない。
また、70席級の次世代リージョナルジェットはMRJしか存在せず、市場において優位性を持つ商品となりうる。
そのためスコープ・クローズの制約に抵触しないMRJ70の開発が待たれる状況になっており、
水谷社長もMRJ70の開発について、「北米の需要に間に合うような開発を想定しており、
MRJ90の山を越えるタイミングで、リレー競争のように上手くMRJ70にバトン渡しができれば良い」と
北米市場ニーズに間に合うようなスケジュール感で、その開発を進めていく方針を示した。
その上で、「MRJ70は、MRJ90の派生機であるし、MRJ90の開発を仕上げながら、
すでに確立された新しい技術をどこまで取り込むことができるのか」と、
既存の確立された新たな技術をMRJ70に取り込む考えを明かした。 来年前半にこっそり延びた模様。
”飛べないMRJ”、この1年「前進したのか、後退したのか」
https://newswitch.jp/p/15684
確実にマージン使い果たしてるな。
簡単なトラブルでももう遅れ出しそうだな。
それとも年末年始に再スケジュールの
発表でもあるか? MRJ 型式証明取得に全力
「何月とは言いにくいが、一日でも早く米国へ持って行きたい」と述べるにとどめた。
https://www.aviationwire.jp/archives/162995
結局TC用の機体がいつ完成するのか分からないとか
よく社長やってるな。見込みすら言えない程遅れてるのか? もう十分遅れすぎてる上に品質も悪いんだから
どうでも良い。スピード優先しても大して変わらん。 自衛隊機みたいに納期までに収めて納期までに収めましたて事にしてもらって、その後客にお願いして作業させてもらうんだろ 【中央アジア・カザフスタン共和国】
エア・アスタナ、E190-E2導入 同社向け初号機(2018.12.17)
https://www.aviationwire.jp/archives/162909
【南太平洋・キリバス共和国】
エア・キリバチがE190-E2導入へ 純粋な国内線の運航が可能に(2018.12.22)
https://flyteam.jp/news/article/104069
三菱さんがガン無視してるような国々にも次々と売り込んではりますなぁ 平成29年、平成30年、そして平成31年…
足掛け3年の長寿スレがんばれ!
ついでになんちゃら元年まで突き進め!
肝心のヒコーキのほうはあまり進展してないみたいだけどw エアバスと新たな米LCCのモクシー、60機のA220-300を確定
https://flyteam.jp/news/article/104495
エアバスは2019年1月3日(木)、新たなアメリカの航空会社「モクシー(Moxy)」と
A220-300(旧名称:CS300)を60機、契約を確定しました。(以下略)
エアバスとジェットブルー、60機のA220-300発注契約を確定
https://flyteam.jp/news/article/104496
エアバスは2019年1月3日(木)、アメリカの格安航空会社(LCC)のジェットブルーと
A220-300(旧名称:CS300)を60機、受注契約が確定したと発表しました。(以下略) FAAの型式証明が取れないような機体を納められてもね…w
FAAの型式証明が納品の条件になっているはずだから、
要件未達として、航空会社は受け取ってくれないだろ。
ま、政府のゴリ押しで、ANAとJALはそれぞれ数機、無理矢理引取らされるのかもなw
そういう形式的なメンツに拘ってるから上手く行かないんだよ。分かってないなぁ…w ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています