長い歴史を通して、あらゆる手段でウイルスの存在を捏造してきた虚像の概念―・・「ウイルス学」。その欠陥の数々と、人々を堂々と騙し続けてきた背景を、COVOD-19(新型コロナウイルス感染症)をケーススタディとしながら、プロフェッショナルな視点からDr マーク・ベイリーが詳しく解説してくれます。

 全67ページの大作ですが、ただいま「要旨~第一部」にかけての部分を、以下に公開中です👇
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