露出狂 × 露出狂 ４
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＞「全警察」に拠る「オレ＝スレ主」個人に対するサイバー攻撃＋全通信妨害攻撃＋スレッド削除攻撃
は継続中。
ただし今現在は、
＞「裁判対策」だか「下請け首謀者＝特定企業のサイバー攻撃担当者」として偽装したり、時々刻々やり方を変えている。
ようだ。
＞主に戦争板「オレが設置したスレッド大多数」に加え、前スレッドも一切、何らの注意喚起・説明無くいきなり削除された。
為、今回も仕方なく復帰。
また「天文板」における「完全書き込み遮断＋妨害」はそろそろ１年経過。 ＞アドレス書き込み妨害
「性病」「性犯罪」「大気汚染」「地磁気観測」「廃液､および放射能対策法」「被爆鉄」「秘密結社」「CIA」「反重力ガス」「原発」「国土破壊」「水源地保護法」
「ＬＧＢＴ隠して生きて」 栃木・下野市議が議会で発言
9/3(土) 7:02配信下野新聞SOONhttps://news.yahoo.co.jp/articles/87547a76d642e4979e7a0e2eb0dd235c1bc22a66 「国葬に反対する方々」「もう黙ってろ」自民北海道議ツイート話題に「また逸材でてきた」
9/3(土) 17:23配信デイリースポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/e4df1828db9bb4f7d06831679acfc291899cadcc
自民党の道見泰憲北海道議が８月２８日にツイッターに投稿した書き込みが話題になっている。
「国葬に反対する方々にお伝えしたい…わかったから…賛成して欲しいとか野暮なことは言わないから…だからもう黙ってろ」
投稿から６日たった３日、急上昇した検索ワードのランキング「リアルタイム検索」では、道見議員のツイッターアカウント名「道見やすのり」がランク入りした。
ツイッター上では、このツイートをリツイートして、
「国葬の費用はあなたのお金ですか？」
「国民の税金を使い強行する国葬でこの言いぐさ」
「また逸材がでてきた」
「地元の方はどう思うんでしょうか」
「知名度急上昇」
などと注目する声が上がった。 「脳畸形」「自民党」「CBP」「警視庁」「秋篠宮文仁・秋篠宮佳子」
『ルパン三世VSキャッツ・アイ』コラボアニメ制作決定 Prime Videoで2023年配信 【PV公開】
9/22(木) 12:00配信オリコン
https://news.yahoo.co.jp/articles/843c4dccdc9f6a6cb3308ebf2a4b35af23e2f8b3 「被爆鉄」「秘密結社」「脳畸形」「自民党」「原発」
まぁ、
＞「時間枠」や「紙面」が埋まるネタとして使えるんで、「報道業界+自民党」にはウケが良い。
と。
ただ、やはり、
＞「芸術家・アーティスト」を標榜してる。
訳だから、例の
＞ゴッホやモネはじめ「印象派作品」の破壊→メディア露出を繰り返す「赤軍」グループ
＞に関する糾弾が先になる。
筈なんだがな？
バンクシーがウクライナ入りか 廃墟と化した建物に作品 今回のモチーフは？
11/12(土) 9:14配信TBS NEWS DIG Powered by JNN >>9「赤軍（岸田）」「介入」「新型コロナウイルス殺人」「人口削減」「秋篠宮文仁・秋篠宮佳子」「ねつ造判決」（中国） >>9-11
＞何故「体操女子選手」と「柔道」なのか？ 「オリンピック」と関係あるのか？
まったく解らんが、
＞「バンクシー」メンバーは基本的に「６名」
であり、
＞例のマンガ「岳」のアシスタントだった男
＞が「リーダー格」である。
＞点に変化は無い。
らしい。
ウクライナで作品描いたバンクシー、5人組だった？ 地元住民が証言
11/13(日) 7:36配信朝日新聞デジタル
https://news.yahoo.co.jp/articles/cc7065186227ef2674e26ed17f3d5d46c8668352
謎の路上芸術家として知られるバンクシーが11日夜、自身のインスタグラムにウクライナ首都キーウ近郊のボロジャンカで描いた作品を投稿した。
地元警察は急きょ、絵の「警備」を開始。
バンクシーとみられる人物を目撃した住民は「5人組だった」と話した。
投稿されたのは、女子体操選手が逆立ちをしているように見える作品。
12日に訪れると、攻撃を受けて廃虚になった住居の壁に描かれていた。
焦げ付いた臭いが残るなか、警察官2人が作品が傷つけられないように絵の傍らに立っていた。
また、この近くには、ロシアのプーチン大統領に似た男性が柔道で少年に投げられているような絵も見つかった。
バンクシーはインスタグラムにこの絵は投稿をしていないが、地元警察はバンクシーの作品だとみている。
朝日新聞社 >>12「秘密結社」「被爆鉄」「原発」「光学迷彩」「最終全悪魔」 >>12
で、
＞「目撃された５人組」の中にも、やはり、そのマンガ「岳」のアシスタント男性が居たらしい。
と。 と言う電波が、スレ主>>14に飛んできたんですね？
すごいな、まだワクチンを1回も打って無いのに
そのレベルの電波を受信できる様になったなんて。 ところで、
＞「ケンシロウ」実写化
で演るのやら？
滝沢秀明氏はジャニーズ事務所からの“億単位”の慰労金を固辞…新会社設立へ準備万端か
11/15(火) 13:40配信日刊ゲンダイDIGITAL
https://news.yahoo.co.jp/articles/410566312448295c3b79f03acddacb8d319bb517 ＞「バンクシー」と「ワクチン？」が何か関係ある。
とは思わなかったんだよ>>15
何の事なんだ？ >>9-14「被爆鉄」「廃液、および放射能対策法」「外務省
バンクシー、キーウに7作品 インスタで動画を投稿
11/18(金) 21:16配信共同通信【キーウ共同】
https://news.yahoo.co.jp/articles/e3ade763deaf238e2552537559216c3276b95b4c
英国出身とされ、正体不明のまま世界で活躍する路上芸術家バンクシーは18日までに、写真共有アプリ「インスタグラム」で、
11月にウクライナを訪問し首都キーウ（キエフ）や近郊で計7作品を制作したと明かした。
制作の様子や市民の反応を収めた動画を投稿した。
バンクシーは今月11日、キーウ近郊ボロディアンカの損傷した建物に描かれた体操選手のような人物の壁画をインスタグラムで公開。
周囲で見つかった絵もバンクシー作品との見方が出ており、話題を呼んでいた。
キーウ中心部、独立広場の絵は、首都防衛で設けられた大型コンクリートブロックに少年と少女が描かれている。 >>18「脳畸形」「SONY」「露出狂」「ねつ造判決」「電磁波、および感染症対策法」「司法取引」
＞そろそろ「人気」「既成事実化」「流行」の世界的急拡大を図るタイミング
といった世界戦略であり、
＞メンバーほぼ全員で「ウクライナ」出張
＞とした都合上、
と考えると、
＞周辺地域で、少なくともあと２．３個の落書きは残していく。
と予想。 >>22
オマエにはそのチアガールが露出狂に見えるんだ まぁ、
例のごとく「最初はまだマシだった」らしい。 10年ぶりの「史上最高の映画100」発表 日本からは小津安二郎監督の「東京物語」がトップ10入り
12/3(土) 18:46配信TBS NEWS DIG Powered by JNN
https://news.yahoo.co.jp/articles/19d7e07fe83822b9c65a3b6bf18ac4b0f2e185b1 >>24
オマエも最初は農林水産板で妄言書いてるだけだったのにな 『H×H』19年ぶり新作舞台が来年5月上演 キャスト一新でゴン役は15歳の大友至恩 キルア役は阿久津仁愛
12/14(水) 15:00配信オリコン
https://news.yahoo.co.jp/articles/08f66e72efb81687830f422d62d8a4d1b022485f 乱交パーティー摘発続出の裏事情「1回10万円払って…」未成年女性の参加が急増する理由
12/23(金) 6:01配信週刊女性PRIME
https://news.yahoo.co.jp/articles/41287728e7c82a43a20d0aed1a40d145120ed824
「乱交パーティーの摘発が続出していますが、未成年女性の参加が影響しています」
そう話すのは、元大阪府警刑事の犯罪ジャーナリスト・中島正純氏。
今年、メディアでたびたび報じられた乱交パーティー事件。
『週刊女性』でも同様の事件を5件取り上げたが、そのうちの3件は参加者に未成年女性が含まれるものだった。8月に起きたのは、高校3年生の女子生徒1人（当時17歳）に対して男7人での乱交パーティー。
主催者と参加者が共謀。行為をスマホで動画撮影
「男らはSNSで客を募集しているのを見て2万5000円を払って参加。医師、会社役員、僧侶など参加者6人が主催者と共謀して、女子高生が部屋から出られない状態にしたうえで淫らな行為をさせ、その一部始終をスマホで動画撮影した」（全国紙社会部記者）
別の事件では、現役の中学校教諭が高校3年生の女子生徒（当時17歳）の乱交パーティーに参加していた。
「主催者が女子高生との性交動画をSNSで拡散し、それに釣られた男から多くの応募があったそうです」（同・社会部記者）
2つの事件の主催者、参加者は児童買春、児童福祉法違反（有害目的支配）、児童ポルノ禁止法違反（児童ポルノ製造）などの容疑で逮捕された。
この背景にあるのは、コロナ禍で“バイト切り”にあった未成年女性たちの増加だ。
安易に稼ごうといわゆる“パパ活”に足を踏み入れてしまうケースが多い。
冒頭の中島氏によると、
「どこの県警でもサイバー犯罪対策には力を入れていて、捜査員の数を増やしています」
その中にはSNSを常にチェックする部署もあって、
「特に未成年の動きには目を光らせている。そこで“パパ活”が網に引っかかるのです」（中島氏、以下同）
捜査員は彼らがマッチングする際に使う“暗号”も把握し、落ち合う場所に待ち伏せすることも。
さらには、「親のタレコミも多い。娘が急にブランド品を身につけるようになって怪しいと思い、スマホをチェックしたら……というケースが増えていると聞いています」
また、娘が親に相談して発覚する場合も。
「未成年女性が巻き込まれる事件の延長線上に乱交パーティーがあるため、摘発が増えているのでしょう」
浜名湖の貸別荘で行われた120人イベント
1回10万円も払う主催者もいるため、割のいいバイト感覚でハマる女性もいるのだ。
今年もっとも注目を集めた乱交パーティーといえば、6月に摘発された浜名湖の貸別荘で行われた120人の酒池肉林イベントだが、
「未成年は1人もいなかった。同じ“趣味”の大人たちが集まったのですが、あれほど大規模になると警察も無視できない」（捜査関係者）
逮捕者は主催者2人、参加者2人で、のちに4人とも不起訴になった。
一方で、未成年女性を監禁状態にして会に参加させる悪質なケースも増えているのも確か。'23年も乱パ摘発は続きそうだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
