>>384 
ゆるい峠下り(またはアイドリング上げ)で両手放しで練習、滑らかに曲がれるようになった頃に
腰や膝で曲げる感覚が身についてます。慣れている人はみんなできますし、できないと将来危険です。
さらに慣れたら手放しパイロン8の字も可能ですが、そこは好みでどうぞ。
1 上体はやや前屈のまま、指を開きハンドルから少し離すだけです
2 視線は先へ向けましょう(下や近くを向くと不安定になります)
3 速度は30kmを下回ると逆に怖いと感じるでしょう
4 慣れたら腰に両手でずっと走っていられます(おまわりさんに怒られます)