つづき

仕方がないので、元のプリを少し強めた状態を仮決めとして、Fr荷重を変えようとし
Rrのプリを強弱それぞれ一段ずつ変えたがどちらも大きな変化を感じず元に戻す。

Frに集中しようと思い、Frの伸び・圧縮をそれぞれを強めたり弱めたりするが決めきれない。

突き出し量を変える考えもあったが、諦めてステダン発注。

到着まで時間があるので、やけっぱちでFrを説明書にある体重110Kg想定の伸び圧縮にセット(自分は70Kg)
そしたらこれがはまった、回頭性は犠牲にせずギャップも気にならない。

結局、時間かけた割りにやったのはFrのプリを若干強め、伸び圧縮を
大きく強めただけという、お恥ずかしい結果に。

やってもいなかった癖に勝手な限界を決めて、ちまっこい変化しかさせなかった事がいけんかった。
今までのタイヤでもきっと良くなってたはず
まだまだだね。