>>307
すべて経験からですね
事故を何度か目撃して原因を作ったクルマはそのまま走り去ります
追突の原因は急な車線変更による後続車の急ブレーキが追突されるケースで
巻き添えになりそうなのが2回ありました。いつも混んでるけれど60ぐらい流れて
前の大型が加速して急な車線変更でその先で事故車が
停車してるのが見えても間に合わずすぐ後ろの車が突っ込むなど多重衝突になります

構造上2車線の横は壁で救急車が着たら目いっぱい壁によらないと
譲れない道路なので当然走行中は逃げ場をふさがれます
壁にぶつかって後続車が突っ込んだ事故とか報道されても
逃げた車は特定して逮捕されることは知る限りないですね

社名が入ってるような会社の車で急いでるのか遊んでるのかわかりませんが
油断できませんドライブレコーダーで証拠になれば変わるかもしれませんね
バイクは日が浅いですし首都高に乗ろうという気にならないので幸いなことにまだ生きてますw