>>240
ドリームの工場長と話したときの話。多分、エンジンをかけるとアイドリングが一時的に高くなり徐々に低くなってアイドリングが安定してくるが
そのアイドリンが高くなっているときまたは低くなってきているときにスロットルを回すと
ごくわずかに多くガソリンが噴射されるために燃えきらなかったガソリンが排気系統で燃焼を起こしパンパンと音がするのではないかと推測
または冬場なので酸素濃度が高いためにそうなるのかもしれないとのこと
対策としては寒いときはエンジンをかけてから2〜5分ほど放置してアイドリングが安定してから走り出すのが良いとのこと
また、いきなりスロットルを前回にせずに徐々に回して行くのが良いとのこと