>>72
そこは損益計算して一般の生命保険や傷害保険で補うこともできるでしょ。
事故に限らず死亡、重度障害に限定した一時金ならば料金的にも大きな額には成らないのでは。
たった3000万円と考えるか3000万円もと考えるか、何も貰えないことと比較すれば大きい金額だし
多くの人身傷害事例は死亡や重度障害でなく重症レベルの怪我で休業補償や慰謝料相当をかんがえても
200万以下ぐらいのレベルでしょ。
生涯に30回他損や自損事故を起こしたって人身傷害適用範囲の補償はおそらく50-300万以内だろう。
もちろん心配と安心の駆け引きで採算度外視するなら高額の人身傷害が良いし提供してる損保はあるんだから
二の足を踏む必要はない。