生まれた時から調子いい♪
のフレーズでさんまを起用したスクーター
Hi登場
コナウィンズVer.などカラーリングにも売りを出す、小さく軽いスクーター全盛時代

Hi-up
後のアドレスV100に向かうドルフィン形状のHi登場
Hi-up Rになり、メットインスペースはないが小物入れや4リットルタンク

アドレス登場
Hi-upから引き継いだデザインでメットイン
アドレスV
デザインを少しスタイリッシュにして登場
アドレスVtune
カラーリングとパワーアップされたVer.

アドレスV100
おもちゃと揶揄されながらも、都内の通勤バトルで勝者とされる
燃費にしては少ないタンク容量で、航続距離が短いとされ、増量したり、ラックを付けたりと
数々の変更がされたが、リード100という敵が現れ苦戦

アドレス110
残念デザインのアドレスV100の後継とされたが、フラットステップじゃないなど不満点を付けられ
アドレスV100の人気を超えられず

アドレスV125
満を持して登場した4stアドレス
そのパワフルさから、警察車両にも加えられ、同時にその強力な力故に当局の介入があり、
排ガス規制や騒音規制のタテマエでパワーダウンを余儀なくされた