福島事故原発の取り壊し方法を考えるスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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人の作業用のコスチュームとして鉛2mmぐらいで全身を覆い、
首、肩、肘、手首、股、膝、足首の関節部はシリコンに何かを入れた服。 顔面も鉛2mmで覆う。
厚さ5cmのガラスを通した後2回反射させた機械的機構のカメラで見る。
電子は使わない。 歩き方、手作業のこつ。
普通の場所、障害物競走、転んで立つ、階段、木登り、軽い浸水などで馴染む訓練。
通常運転が出来ている原発での業務に使い性能、
人体への耐放射防御、使用後の再利用の仕方を把握。
放射能汚染された鉛、シリコンなどは溶かして
遠心分離などして完全に綺麗にして再度服に仕立てる。 酸素ボンベは内側、傷がついた時の状況、スコップを持って掘る時の様子、
周辺環境の測定記録と認識、連絡。 人が着る前に、モデル作成時に、着方のつなぎ目部のことも含め、
測定器を中に入れて実験して、どこが弱点か、遮蔽性能はどのくらいかは製品の仕様として明確にする。
強い放射能場に行くときは特製で5mm厚のを作ると、性能は2.5乗になると考えられる。 万が一立ち往生した時に引っ張って作業者を回収する仕組み。
引っ張られた時に怪我をしないようにする体の動かし方、任せ方もまとめ。
あくまで万が一の場合であるが、引っ張られて服が周辺の物にぶつかり壊れてしまう時の内側の第二次防御の方法。 時間的変化がそんなにあるとも思われないので、核心部に近づくのは後でいいから
各点での放射線の由来方向を各点ごとに
方向球面を考え、方向線量、より詳しい放射線解析をはっきりさせる。 http://uproda.2ch-library.com/960737hLw/lib960737.jpg
このような瓦礫について、人が持ってくるのでも、遠距離からの油圧クレーンにつなぐのでも、
除いていき、なるべく問題は強放射線の本体のみにする。
上部の構造も特別な振動を与えない範囲でレーザーで切断解体などして取り除く。 高い所には近づいて速やかに登れるエスカレーターを準備し、命綱をつけての屋上での作業も。
航空写真から次はこれをこうしようと決めて一つずつ除く。
レーザーで切断解体で除く方法などで一人でも出来るので、倒壊した金属建材なども除き周辺建物も撤去。 その後1から3号機を覆う遮蔽性の建屋を立てる。
水源をあらためて引いてきてしっかり準備の上、より危険度の高い業務へ。 地中を掘り、問題物質が有ると想定される方向へ向け、ミューオンやニュートリノによる地中望遠鏡。 汚染水の成分構造はどうなっている。
水を加熱して飛ばし、物質だけにした後、溶融遠心分離で、放射物質のみの抽出は。 どうも極論が多い印象がある。
放射線防護服は性能が良ければ良いほどよく完璧な物は作りえないなど言う必要すらないこと。
むしろ遮蔽性能と行動性の両立は追求されるべき進歩の道。
原発の陸側には高さ30m長さ100mぐらいの鉛板張りネットを建てて陸側を少しでも守れ。 消臭剤のような吸放射線剤は無いだろうか。
汚染水を蒸発処理させる時、そのウチワ的なのを入れておくと明白に室内線量が下がる物質が考えられる。
α、β、γ、それぞれのエネルギーによって違うかと。
汚染水の蒸発処理はミニチュア版で一番環境汚染の少ない方法を研究すること。 万が一体内被曝した人で線量から箇所が特定できる人は外科的な鍼吸引の方法か。
箇所が特定できない場合で、血液とか脳とか片足とか多めの場所がわかる時は
その周辺の血管を確保して透析か。
大変な治療に見えるが。研究すべきだ。
なぜならば外部一般社会の者に役立つ治療法となる可能性も無くはないからだ。 石棺がどうかの話については、原子炉材は一地方に電力を供給するほどの
エネルギーを持っているので好ましくないが答え。
砕いてウラン鉱石と同じぐらいの薄い密度で自然に還せるのが一番。
どうしても一国の破滅と引き換えになるほどなら、その上に200mぐらいの
山を作って埋めてやってしまっても構わないとは思う。 30メートルぐらいの距離から油圧クレーン、ローディングショベル
カゴが上に向いている物ね、
カゴの部分に作業員が乗って取って来る。
内部で降りていくつも拾い集めて戻ってくれば一度に100kg重以上の
瓦礫を所要時間1分程度で回収と往復が可能。
手が放射性物質に近づくので手の防護は特別に。 ドライキャスクの規格を見ると、
50cm厚もあると永年の完全遮蔽が可能らしい。
分厚い遮蔽で人体防御を実現すると、人は行動能力が無くなるが
それを遠隔クレーンで操る。
潜水艦ならぬ潜放射線艦。 30mぐらいの遠隔クレーン、
1m少々の大きさで遮蔽壁厚20cm程度の居場所、
コントローラで動かす操作器。
この3点セットで、1000シーベルト空間での
人間の活動、長時間滞在が出来る。 潜水艦が海底サンプルを摘まむ仕組みを使う。
油圧クレーンで人間を送り込んで、頑丈なカプセル内に居る。
マニピュレータで物を集め、コントローラ操作。
外部クレーン動力の潜放射線艦だな。 放射線障害を一つの疾患として治療法を研究すべき。
急性障害、細胞再生能力の障害、腫瘍化。
特にこの真ん中のものが独特だが。
今後もありうる文明病として。 火傷と同様、体表面に問題が起きるので、写真ではそれが目立つよね
再生力の再生や、人工の皮膚でカバーし続けられる
ような治療が出来るといいんだけど。
臓器が弱い順に機能障害を起こすとして
慢性放射線環境で壊れていく順序はどうなのかな。
嘔吐は何を刺激しているのだろう。 放射線の種類
中性子、ガンマ線、ベータ線、アルファ線、核種。 太陽系空間、バンアレン帯、木星の放射線量を調べようとしてて、
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/a/062000037/
>ミッションの放射線モニタリング部門を率いるハイジ・ベッカー氏は、
>「ジュノーは鎧を着ているのです」と言う。放射線保護筐体は厚さ
>1.2センチのチタン製で、空っぽの状態でも約180キロの重さがある。
>この筐体がなかったら、木星のまわりを光速に近いスピードで飛び回っ
>ている膨大な数の電子によって、観測機器はすぐに壊れてしまうだろう。
>「何もしなければ、ジュノーは2000万ラドの放射線を吸収します。
>人間が1年ちょっとの間に、歯科用X線撮影を1億回以上受けるようなものです」とベッカー氏。
放射線保護筐体は厚さ1.2センチで足りるらしい。 しかし中性子、ガンマ線が想定されていない計算か?だったら意味無いか? 【福島原発】調査用に投入したサソリ型ロボット、現場まで到着出来ず
daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1487230638/ 高放射線のノイズ環境でも無線通信できる研究してほしい。
エラー訂正も通常より多重性が増したもの。
水で放射線が遮蔽されるというが、そのメカニズムは?
水中の重金属を切断する方法。
ラド、ベクレル、シーベルトのわかりやすい理解。 足場問題と放射線問題。
現地で現物投入する前に、数千シーベルトの小部屋を作って
その中で1週間ぐらい動けるように論点を先取りすること。
問題を先に洗い出し必要な改良をしてから臨もう。 人体で重金属が溜まる場所は?
水俣病とイタイイタイ病で生体濃縮を経験している。
その経験を活かして濃縮箇所から直接除くように。 >>32の通りに、たった20cmの遮蔽で十分ということなのだから、
それだけの壁の中に入りながら人間が近づいて、棒で砕いては
カケラを取り除いて水槽の中に入れて持ち出して行く仕事を始めよ。 セシウムなどの重金属と好んで結合し、体外に出る
何かの物質を適用し、体内を浄化する。
有機分子、元素特異性を持つ分子の科学。
例えば細胞膜内外のナトリウムとカリウムを見れば
こんなのがあるのがわかる。
物質レベルで見つからなければ、やはりバイオテクノロジーを使う。
特殊な元素を使う菌の、その機能部位の遺伝子を特定し
@排出物として出て行きやすい組織細胞に埋め込んで
改造組織細胞を体において、結合させて出て行かせる。
A人体に多い他の菌に埋め込んで、結合して出ていってくれる善玉菌として投与する。
微生物学的にうまい行動特性のを判断して適用対象。 5次6次の下請けで20万円/日・人の予算が一人に7-8千円になると
言われている。恥ずかしいことであろう。
これほどの大事故なので多数の業者を巻き込まなければならなかった
清濁併せ呑んでの要素があったのかもしれぬが、実際はどうだったのか。 廃炉が40年とかの想定は全く肯定的な理解ができない。
ただ短期放射能核種の崩壊を待っているだけの話なら、2,3年以上は全く無意味である。
長期に際しては別のリスクも発生し
早めの年単位で片付けた方が社会の信頼になると考える。 潜水艦とは逆に外側が空気で内側が水の居場所を作っても良いだろう。
一般的にこの形態は様々な重力の天体に下りるときの形になると考えられている。
同比重の液体に包まれていると人間は重力を感じず熱遮蔽、放射線遮蔽も出来るから。 ロボット製作技術者はたった一つの足りない技術を
習得した方がいいような気がするね。
機械が手足を使いながら動きの自然さを感じさせる
ナチュラルネスの技術。
誰かしっかり示せる人が本を書いてみんながそれを読めばいいと思う。
おそらくはたった一つの技術。ファジーの進化形だが難しくはない。多分? スピード感も大事だ。
秒速10pでなく秒速10mで動け適切な仕事をできる目標。
ゆっくり行動しても、放射線を撃ちこまれてる中を亀のように進んでも仕方ない。 理科年表のおもな放射性核種という項を見ると
大半の同位体がβかαの崩壊になってる。
βならば上にもあるよう1.4pの装甲で十分ということなので
ガンマが関係する悪質度の高い核種の種類は多くはない? 最も滞留時間の長い小腸への汚染物質の作用は?
放射線でしみはできる?
セシウムが循環器に害を為したとして
取り除いた跡の痕跡はどのように残る? 商用最大のクレーンは吊り上げ力3600トン。
圧力容器、格納容器を全部持ち上げるといくらだ。 水分子を通し放射性同位体を持つ元素は通さない半透膜で汚染水を蒸留。 変なところに手足や触手ができる奇形について
タンパク質濃度の問題か?
いわゆるスイッチのオンオフ的な影響の系列を解こう。
発現もDNAも入手できるから、
同種他個体と比較して、DNAを操作して
操作後のクローン発生という実験を繰り返すと
修復の要点をつかめる。
その上で、発生初期に細胞を一つ取って見れば
他の遺伝病と同等に遺伝病化した奇形の動向も
一通り予測できるようになるんじゃないかね。 再度水の中に入れればいいんだね。
中性子は無くなるしガンマ線も飛んで終わりだから
核種が外部世界に散らないようにすればいい。 汚染された金属を処理してきれいにする技術は。
そもそもどういう風に汚染される。表面を削れば大丈夫とか。
皮一枚の層構造のロボットを作ってみる等。 3600トン>>50と150トン>>54なら吊り上げ力的には余裕だ。
化学的な形態が金属の塊になっているのなら
強行手段でメイン部分を抜くというのはありうる。 放射線照射による免疫不全症は。
その直截的扱いは、現実に行われている指針。
薬剤、先天による免疫欠損との違いは。
免疫抑制薬、増強薬? 免疫をいじって金属免疫を作るために。
新しく人体に埋め込む。
何かヒントとなる事象は。 組織再生幹細胞ってある?
それを育てて導入すれば特に皮膚や臓器等で再生能力の修復が。
幹細胞をそうあらしめているものは何だろう。 スカイシャインの正確なメカニズム。
炎とかプラズマとか拡散とか気流とか花粉粉塵モデルなど。 1回目、実物大大きさと重量と鉛の漏出のレプリカで
2回目、高熱漏出での拡がりをシミュレート、実物大1.1倍、電磁波発信源を稠密に埋め込んで
作業ロボット側がそのレプリカ放射を検出しないように実験
3回目、途中でコース逸脱や不測の場合のことを洗い出し対応策完全化
で本物をやっつける決断
15m立方厚さ1mの鉛箱の中に入れて上から蓋被せ 新日鉄ぐらいが高温溶融金属を得意
鉄鋼や土木会社に、大型の橋を作るようなのの類似として三々五々取り組んでもらう
0回目は切断解体型、4回目は北海道で健全な実物原子炉でやってみる
何々なのではないかとしのごの屁理屈を言う人が多くてできないかもしれないけど
本番は50m四方高さ40m厚さ5cmの鉛建屋を作った中
改めて原子炉 大きさで検索すると全然イメージと違ったようで全体的にさらに倍ぐらいか?
クレーンは市販の物が3600tまであるので能力は足りる 花粉症やアナフィラキシーについて、蓄積された免疫が反応を起こす病態を
治す方法があるとして、それを放射性障害に使えないか。
老化での萎縮・沈潜と放射線でのそれに共通点はあるだろうか。
細胞内が放射化する場合としない場合に分けられるだろうか。 汚染土を圧縮する方法を考えねば。
水を通して、溶けて流される方と流されない方どっちに濃縮されるか。
次にアルコールを通して、云々の繰り返しで濃縮。 核融合炉ではブランケットという中性子を吸収する素材が
主要な装置になるらしいが、こちらの問題への使い道は。 原発と同じ形で放射線だけが無い模擬物を他の場所で作って、
その建物の下部の土壌を広範に掘り抜いて大地からの切り離しを行う練習。
全体を水没させる練習をする。 水中化した原子炉を水中ジェット噴流やノコギリで解体し
燃料とその他の筐体を分けて適切に収容する練習をする。 わざわざ作らなくても、古びたビル一つを実験材料にしてもいいかもしれない。
むしろ、形のバリエーションを確保するためにあえて。 もしがんが治療できるとしたら、放射線はどのくらいの怖さになる?
その不治性を攻略。 本番は外建屋の中ですることになろう。
東京ドームの屋根ぐらいの高さサイズ、厚さ5cmほどの鉛製外建屋。
建設会社に依頼しそれを3日で純機械で建造出来るように技術構築を。 軍事攻撃されても処理できるようにしよう。
爆破されてもミサイル撃たれても。 プラズマレーザーで思ったんだが、
非常に強いレーザーと逆位相で非常に強いレーザーを同じ空間に送り込んで
重ねると消えてしまうんだが、エネルギーはどこへ行くんだろう。 ここは放射線量が多いぞやばいぞと判断しながら
行動選択していくロボット作れないかな。
発展的に取り壊しロボットを作る際に、線量が多いときは
逃げてきたり、対処の別ルーチン呼んだり、別の箇所に回ったり。
具体的に何をそのロボットのオートマトンに入れるか。 ヨーグルトなどを見ると、外見から味が推測できる。
砂糖が入っていると表面がなめらかになる。
この仕組みを化学として説明すると共に、
原発にも応用。
土やコンクリートや金属の混ざった物について
外見の形状からほとんど成分もわかるということがあるはず。
そのデータをありうる色々なパターンについて作る。 がんリスクにはロシアンルーレットを強要されることの恐怖がある。
それを別口に解決することが出来ればかなりいい、対放射線の気持ちもやわらぐはずだ。 超急性障害・・・神経
急性障害・・・多臓器不全
がん、循環器 1まずビルを見つくろって下さい。三階建最小サイズの要らないビル。
2基礎の情報を入手して下さい。
3ビルの底部と横にコンクリートや金属製で水を漏らさない箱を作って下さい。
4注水して屋上まで水没させて下さい。
5水中の建造物や土壌を区分しながら取り出して行って下さい。
6内容が減るにつれ水も減らし常時冠水二m。最終的に空にまでします。
7これで撤去は出来ました。練習を繰り返し迅速化と自動化を一通りします。
8出来たら一度は十階建大型マンションについてやってみて下さい。
9放射能についての技術パッチをあてて原発へGO。 上記方法について濁りの対策を考える。
濁りの沈殿をする方法がある。
下水道技術者が無機有機共に方法が多彩。
見れれば目視で良い。
超音波と直接接触で見えなくても出来る方法作り。
仕事のし易い横と下のマージンの取り方と全面無人化まで。 がんには至らない人体老化の一つのあらわれとしてのDNA自然突然変異の実態は?
組織のみでなくDNAが現実に突然変異を起こして劣化していく。
がん細胞の大きい核には何が入っている。 顕微鏡下でナノロボットに細胞ごとの自動病理診断をさせることできるか。 格納容器、圧力容器を切り開くかどうかの決断があるのかもしれないが
思いっきり練習しながら切る前提で考えるしかないような。 コンプトン波長と、質量エネルギーの関係
中性子顕微鏡で原子核を見ること。 h = 6.6 * 10^-34 [J・s]
c = 3.0 * 10^8 [m/s]
e = 1.6 * 10^-19 [C]
me = 0.9 * 10^-30 [kg]
mp,mn = C12/12 = 1.67 * 10^-27 [kg] 消石灰はカルシウムだけど植物に骨は無い。
植物代謝のどこにどうして肥料としてカルシウムが有用になるのだろう。
除染した土壌の再形成がらみ。
たけのこと竹は材質は何が違うんだろう。
キャベツやリンゴの内側と外側の違いは。 82は壁が決壊しても大変なことになるので、
深さ50mのため池を作る建築技術が必要になる。
ダム板の住人にも訊いて良い設計が望まれる。 底の地中に全水槽化用の板を敷くときに、地下水の懸念があるらしい。
ただ穴を掘るだけで水が湧く水位、井戸面の高さは地表から何mになってる。 うまい仕組みを作れたら、チェルノブイリやスリーマイル、
イギリスのも完全後処理を手伝いに行こう。
除染と除去と。周辺環境再設定と。
各種の処理機械も福島だけでなくチェルノブイリ再処理も
重要活動場所と考えること。 地中深く埋めたりしなくても、ロシアのオイミャコン周辺などの
土地を借りて、世界のものも集めて置いておけばいいんでは。
その周辺で適当な固まりに分けて、十mぐらいの地下室に置いておくので十分な気がする。 ヘリカル核融合ってどんな仕組みなんだ。
形を決めたらせんにして不自由は無いのか?磁力線の絞り方に種類や違いがある? 血管が鼻血等破れやすくなって脳内出血および末端毛細血管でのデータはあるか。
今までに行われた対症治療法のパターン。 一般論として卵の黄身が割れやすかったりする場合は
表面の材質において変性や体調不良や羊水等を原因として何が違ってるんだろうか。
牛やヤギの乳に見られうる変化。鶏には乳は無いが。
卵の黄身の表面の、皮膚、臓器、血管、細胞表面との違い。 発熱の評価をできる?
何号機は壊れた現状でも崩壊熱は毎秒何kcalで安定している、とか。
水で埋めたらいきなり煮え立つとかいうほどの出力はさすがに無いだろう? 段々畑や棚田では除染と経営の関係は
上から下に表土と使用した水が流れた分で概算できる等常識的か。
定量的に。山の標高と汚染度の関数の形。
森林の相と土壌と地中のそれと。降水と風と生物代謝による流動。 なぜ未分化細胞ほど放射線に弱いのか。
そのために幹細胞がやられやすい。
流行りのエピジェネティクスでメチル化、アセチル化して分化している方が
分子力学的に安定するなどあるか。 タングステンと鉛とビスマスは実は不安定らしいのだが
不安定とまで言い切る理論は何だろう。
トンネル効果で確かにどんな結合も崩れることはあると思うが
そうではない根拠なのだろう。 圧力容器が格納容器を壊すかもしれないというリスクについての実験。 まず爆発による損壊を再現したい。しかる後に揺らす。 圧力と衝撃波の違いは。
衝撃波が建物に与える撃力を計算する方法は。
衝撃波の硬さはどう数値に見える。
体感するアトラクションは。 爆発がコンクリート建物を壊すのは、力学的には
台風や竜巻が木造の小屋を壊すのと同じといえるのか。
そこに衝撃波の性質は加味されているか。 原爆ぶらぶら病の機序は何だろう。
怠け心がふくれ上がるというのはなんか神経に来ている。
しかし神経にどんな変成がある。
内臓から内分泌での連絡でそう見せているのか。 99はとりあえずメチル化などの修飾の多いDNAと少ないのに紫外線をあてて変化を比較すると
耐性に差があるかもしれないし実験できる。 100についてだが、
通常安定とみなされる核でもアルファ崩壊が質量的には許される場合がある。
原子核の中でα粒子が仮想的にできたり消えたりするとして
トンネル効果で無限遠に出ていく場合が考えられる。
その意味での核種の寿命はいくつぐらいなのかな。 中性子の吸収断面積がホウ素では最大でジルコニウムでは最小というのはどんな理論なんだろう。 コーヒーががん予防にいいという話は化学的になぜ。
要点を抽出してもっと効率良く使えないか。
商品や焙煎に種類が色々あり比較も。 量子ホール効果、NMR、アンダーソン局在
原子核と原子のバンドギャップ構造 中性子の質量はバンドギャップか。
クォークをd,u,s,c,b,tと並べるとdが先に来るので
dの多い中性子の方が陽子よりも基本か。
dとuの質量が逆転している理由は。 プルシアンブルーの分子構造は。
糖類でサッカリンなど味蕾を刺激するものを作っているみたいに
形から見て、プルシアンブルーの同類を色々設計しよう。 抗菌と抗腫瘍の重なる部分と違いを。
抗がん剤は抗生物質ではないので、違うものだが再生阻害など重なる部分もある。
抗腫瘍の方が無機が多いのか。
唾液や卵白の機能としての抗菌も抗生物質ではない。 ミューオン測定にしても一度目は工夫多いが
次からは思いついたら2日で出来るような標準の一つにしてほしい。
やりますと発表して何か月も掛けるもったいぶった測定でもないと思う。 透明な原子炉で中が見える炉を作れないか。
ガラスと水と、以前透明金属の話題があったが。 ルンバには化学センサーをつけて視覚と同等化学的な状態も確認しながら
行動する仕組みにする。
一般にロボットには化学判断が搭載されているのが良い。 がん探知犬が居てかなり精度が高い。
その機能を機械に移すことも考え、
犬に単離した物質を嗅がせて空中に漂う特徴的な物質を調べる。 放射線環境下の特徴的な物質の博物学。
大きくは下水、小さくは細胞塊に放射線をあてて出力生成物。
やはり下水が人間活動のあらゆる要素を継いでいる。 放射線とは無関係であるが歯科検診を呼気と唾液の化学検査でできるのでは。
場所がわからないので1次スクリーニングになるが、必要ならプラーク採取。
象牙質や歯髄障害に特徴的な物質も。マーカーとも同等。 超音波エコー、CTコンピュータ断層撮影、MRI磁気共鳴画像法、X線レントゲンとも共通するが
ミューオン透視カメラの精細度を上げる方法。 プラズマから電磁気遠隔力を外すと圧縮性流体力学。
さらに状態方程式pV∝Tを外すと流体力学。
爆発の圧力、内燃機関の記述は圧縮性流体力学。 水素爆弾が原子爆弾を起爆に使うのは60年以上前の技術。
現代の方法では通常の爆縮で熱核融合を起こしてエンジンに出来そうである。
人工ダイヤモンド合成・自動車のガソリンエンジン、両者の折衷技術。
核融合・反物質エンジンは、燃料注入・爆縮→核反応・排出のサイクルで。 レーザー顕微鏡というのがあり、光学・電子とは仕組みが違う。
121に加えて、レーザーの性質を使い、ガンマ線レーザーで3次元像を作る方法を。 血管強化のためにカテーテルを通して内側から軟膏を塗る。
二重にして外は操作時のみメッシュになる、膨らませて押し付けてしばらく保持する感じか。
表皮には軟膏はかなり万能なので、内側から血管面に使うことを考えたい。
手間がかかり、侵襲があり、それでいてごく一部分しか結局はカバーできず
剥がれて血流で流れることなど多々問題はあるだろうから、
もっと他に良い方法がおそらくあるだろうが。 核力と分子間力のポテンシャルは似てる。
核力はπ中間子が担う。
分子間力を架空粒子で記述する方法、架空粒子展開が数理的にはあり得る。 124について慣性核融合はレーザーを使うが、
ただレーザーは実物としての制御性は劣りそうな印象。
いずれにせよレーザーと爆薬とではCDとレコードの違いぐらいしかないとも言える。 重水の融点と沸点はH2Oより少し高い。
この差を使うと先にH2Oだけを沸騰させてトリチウム水を濃縮できる。
沸騰中は潜熱化のために温度は100℃で一定でありH2Oだけが沸騰、
トリチウム水の方は液体に止まったままの定常状態を作れる。
混合溶液の沸点の化学。
同じく融点の差を使う分離も考案。 129は非常にシステマチックなので、機械だけで濃縮を繰り返していくプロセスを設計できる。 トリチウムは核力としての視点で見ればヘリウム3と同じであり、
電荷が1なので電気斥力が半分。プラズマ臨界温度も低くて済む。
核融合用としてヘリウム3よりもより優れた燃料である。
プラズマの臨界温度は2の何乗分の1に下げられるんだろう。2はTとHe3の電荷の比。 NMRの分子スペクトル
原子の励起スペクトル
原子核の励起スペクトル
中間子スペクトル
基本粒子の質量スペクトル
スペクトルを求める問題が解かれてないようだね。 NMRでトリチウムの存在を判定できる。
色々な細菌で重い水を好んだり集めたりするものが居るかもしれない。
常時観測しながら色々な微生物で有用な挙動をしてくれるものがあるかを調べる。 ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と生活保護を
段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、ベーシックインカム(BI)の導入は必須です。
月額約60000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。お願い致します。☆ 小腸の3次元構造をMRIで把握しよう。
自ら行き先を進める先端部で、大腸から口までつなぐ。
消化管を全体的に管理。
潰瘍には内から軟膏を塗って創傷治癒。 軟膏とステロイドの違い。
ステロイドはアレルギー、免疫への薬効。
皮膚科のアトピー治療で多用される。
創傷への効果は無い。
市販の軟膏にはステロイドは入っていない。 消化管出血が小腸の可能性も考えて小腸進入。
潰瘍とびらんとポリープなどは表皮にすると何に相当するか。
滲出、組織剥離、細胞接着力の弱化は。 124は爆縮した箇所にレーザーとミューオンを照射すると核反応点火の補助になる。
ミューオン原子は半径が非常に小さく電磁気力を遮蔽して反応を促進する。
こみ入った話としてヘリウムに捕捉されて役に立たなくなってしまうという指摘もあるが
水素燃料の全部に点火するわけではなく1サイクルあたり3分の1も反応すれば上出来と思えば
ロスされるミューオンも3分の1にも満たないことになる。 デブとヤセの放射線への反応の差は。小児、特殊体質の人。 MRIで昆虫や軟体動物の体内を見る。
可能な限りの解像度で取得るデータを得尽くしてほしい。
放射線の文脈に即して言えば内部奇形を探す。
そのためにもしっかりと健常型生物の情報が必要。
節足軟体動物での知見は比較やスライドで脊椎動物にも応用が利く。
脳神経リンパ科学にも役立つ。 3DのCGかつ内部の情報も任意の断面も現実の物質データに即して直ぐ表示可能のものとして
MRIから取り込んだデータをゲームの中のアバターに直ぐ使用できる仕組み。
ところでMRIで温度情報は取れるんだろうか。
熱運動ドップラー効果の分散を見れば可能。
MRIは木や柱の年輪に師管構造に腐食などを見れるのかな。
書籍を外から"見て"内部の文章を全部取れるぐらいに進歩してほしい。 職員サービスとして果物の皮をむいてくれる未来型ロボットでも居ると良い。
桃でもりんごでもパイナップルでも。 美容整形の話だが。
お年寄りの鼻の頭が減る、唇の両端がこける、目尻の下が痩せることを
ボトックス、ヒアルロン酸ではなく、部分成長ホルモンで恒久的な体組織作りに
できないか。感覚では多分できる。ホルモンではなくサイトカイン。
福島に働きに来てくれた人にサービスしたり。しみは難しい。
声帯の構造調整もこの類似技術だな。
お年寄りのお尻の形を調整する美容整形の方法は。
さらに腕や脚の雰囲気と手の甲で完了かと。首の肌はやめとこう。 108は何の効果によって崩壊しているのかわかりにくい。
強い力の強さとプランク定数の2つを可変定数にして、
g:0→1とh:0→1を独立にスライドしつつ粒子寿命の変化を計算すれば、
強い力と量子効果各々の寄与比率がおそらく読み取れる。gとhを座標とする2次元図も書けよう。 β崩壊が弱い相互作用でα崩壊が強い相互作用だと
α崩壊の理論化は難しそうではある。
α崩壊の寿命を予言する理論は。暫定経験則でもいい。
軽い核は崩壊しないのでβ崩壊も崩壊率が単なる核子数の和というほど単純ではない。 球面の4πを円周の2πから直接帰結と感じさせる方法で相互に変換できるか。
球面が円周を導き、円周が球面を導く物理過程は無いのだろうから
物理の式のπを球面起源と円周振動起源で分けた方がいいと思う。
重力の8πGはどちら。
双曲線には円周率は出てこないのか。 廃炉費用の何兆円という額について。
給与福利厚生と設備等間接経費を1千万円/年とし、1千人/年を1百年
雇うと人件費が1兆円になる。
建設土木解体についてもビル、工場、駅、病院や船舶みたいなものでも
5百億円という数字が普通に飛び交い、火力発電所やダムでは3千億円
さらに廃炉はより本格的だから1兆円だと言われる。
しかしこれらは真水の経費と言うべきでは無いのではないか。
人件費と一般土木建設費を除いた本質的な費用は幾らだろう。
解説場面ではあえてしっかりそれらを除いて本質部分の内容を聞かせてほしい。 コンピュータは本来は何百億円するか分からないほど非常に高度な製品を
現代社会では数万円で売り、消費者の生活に取って至便なようにしている。
蛇足ながら闇雲に知的特許などにばかり権利を認めて金を取ったり内輪用途に留めたりさせないのは良いことだと思う。
価格の内容は加工費、販売管理費、工場土地代ぐらいの分である。
同じ意味で建設を自分で判断できるほど優れたロボットができれば、
実質無料として使われるだろう。
つまり人件費と一般土木建設費の部分は今後の技術により
実質的に無料と見なされるようになる可能性はあるのである。 細胞質のことをプラズマと言う。原形質プラズマ等の用法。
核子の中を小さい世界でなく大きい世界と見ると内部に広がっているのはクオークグルーオンプラズマ。
何か自発的なダイナミズムと不安定性を抱えるものが広がってる印象のがプラズマであり、十分似ている。
血漿はblood plasma。
マイコプラズマ、トキソプラズマは只の名前で意味は無いか。
プラスミノーゲンは凝固血液を再度溶かす物質。ネオプラズムは新生物。 羊、豚、牛の腸がウインナーの皮。
同じ引っ張り伸縮率、張力限界、せん断限界と経年耐性を持つ素材は。
そのような素材を機械製作に使う。 臭い分子は変化するのかな。
放射線で元素が変わると折れ曲がり立体構造が変化し直ぐ変わるように思う。
各種の臭い分子に放射線を撃って実験してほしい。
ぎんなんの臭い分子は何だろう。
フェノール類が悪臭の文脈に出て来るのは生体との特に相性があるか。
消臭に放射線を使うのはまったく非現実的ではあるけれども。 H2OとHDO、HTOでは後者は対称性が無くなっているので、
電気4重極子モーメントと8重極子モーメントがそれぞれ異なっている。
即ちトリチウム水は電子レンジの方法で成分分離加熱できる。
具体的なチューニングの方法も。
実際の値とスペクトル。 核子の中のクォークグルーオンプラズマについて担う運動量を換算して
温度を定義できる。何度だろう。
π中間子とK中間子の大きさは。 量子力学は線形代数なのに、AとBを合わせた系の作用の固有値は、
A作用の固有値とB作用の固有値からまったく自明には求められない。
線形性から非線形性が出てくるのかな。 引っ張りの積分として曲げ応力、せん断の積分としてねじり応力。
水素分子及びその励起状態の近似無しの解。 一般に繊維質の物は引っ張りに強く、塊質の物は圧縮に強く、均一質の物は引張と圧縮が同じぐらい。
それぞれ木質、コンクリート、金属が代表例だがこれに限らない。
原発に引っ張りに強い材質の物を入れれば爆発に強くなるかも。
繊維質はせん断耐性も向上させる。良い素材は。
氷やダイヤモンドやガラスや硫黄や金属でも、引張と圧縮の強度に
多少の個性がありそうだけど、そこの理屈。
ポアソン比には何の要素が効くのだろう。 60sの人体は60兆個の細胞からなる。1kg(=10^-1m)=1兆=10^12個。
平均細胞1個=10^-5m=10μmの立方体。
対角線√3倍を掛けて直径17.3μm、だが立方体仮定は角が尖り杉である。
球体仮定では(4π/3)r^3=1からr=0.62。直径12.4μmだが単独で存在し内圧が高い必要。
現実細胞は間を採って直径15μm。 しかし実は細胞の数は37兆個とか大量かつ半端者な赤血球を除くと十数兆個とかの話は本当か。
骨格筋細胞は多数の核を持つとも細胞膜が無く合体しているとも言えるけど。 がん細胞に対する解決
@非本来的な細胞をプチプチと全部潰す。
Aサイトカイン言語を究め申し訳ないアポトーシス頼むとがん細胞と対話する。
B表面分子に特異的に反応する免疫細胞を体外で培養し免疫の対象にする。
@とAの方法も開発しよう。 放射線治療の時、がん細胞は細胞体の維持不可能性を判断してアポトーシスする。
耐性限界で斃れるのではなく、細胞内システムが働くのである。大きな違い。
つまり全てのがん細胞は協調性違う言い方をすれば情報システムを残している。
耐性限界まで粘る相手に対しては、ハードな方法で倒さねばならないが。
会話、意思疎通が可能と考えられこれがサイトカイン言語。 仮想的な核融合推進エンジン。
プラズマは電磁反発力を持つのでノズルからの剥離の状況が異なる。
何種類かの音波があるためにラバールノズルの最狭部で音速になるかわからない。 外傷(外科系、整形外科系)、代謝、臓器機能、感染症、腫瘍、遺伝子異常、免疫疾患、純痛み、運動機能。
放射線の障害の分類をみんなで考える。一例毒は代謝→臓器機能。 10μm=10^-5mを小学生にも生物サイズを察知させるように1つの単位にする。
cu(適当…、10^-5m、センチミリの愛称で呼べる、細胞)
Å(10^-10m、atomの頭字に一致、原子)
fm(10^-15m、Yユカワとの別名、中性子の大きさ)
10^-20m 標準理論が破綻
単位オタなら1万分の1をmyriad、10万分の1をcentimilliと呼んだことはある。 ロボットを作るならせき、くしゃみ、しゃっくりの機能を埋め込んでみてほしい。
何のために。それは課題。ロボット学者が探してもらいたい。
商業用には、くしゃみをする機能は萌えロボを作る際に使え搭載するときっと目玉になる。
もちろん解剖学的にしゃっくりは反射と機構をギアで再現することにはそれだけで意味がある。
プルトニウムやアスベストについて何か考える材料にする。 指摘、案出、討論、計算、詳細、模型、製作、実行、情報化、社会化の流れ。
中で模型が一番重要。 蒸気機関や自動車や飛行機のコンセプトがほぼ一つに固まっているみたいに、
また電話機やラジオというのが一種類の機械が想像されるみたいに。
廃炉のイメージは炉と外建物を包む水槽を作り、水中での徹底解体でいいと思う。
工学システムとして使い物にすること。 次回以降、核分裂炉を作る時は、外水槽枠付きで、暴走系の問題事故が起きたら
1日程度で全体を水中化してしまうことが可能の構成に。
底面は底面メルトアウトがまず起きないように融点3千度以上の物質。 原発の構造躯体にラーメンとトラスはあるか。
図面と建築の遺伝的アルゴリズム。
構造力学から失格図面はわかる。 色素性乾皮症の人が欠く紫外線の傷を修復する機構とは。
放射線の傷と事実上同じでは。 コドン ⇔ [tRNA+アミノ酸]
特異性のしくみ。放射線で崩壊するかもしれないから理屈をつめる。 礫、砂、粘土について放射線の浸透性は水の場合とどのように違うだろう。
片方は粘性の低い流体、片方は真っ直ぐ飛ぶ粒子線。
砂や粘土への水の浸透は時間がかかるが。 宇宙を膨張させる力、カシミールの力、不確定性原理が起こす力、
排他縮退が起こす力、コリオリの力、エントロピーを増大させる力。
方程式を古典解釈すると力が現れる。導く計算は。 CO2ナルコーシスとは、体内にCO2が過剰にある時にO2を過剰に与えると、
O2の豊富さを理由として呼吸への衝動が無くなり、
CO2が排出されなくなって害を起こす現象である。
体内システムの管理ミスの一つ。
どこかを刺激するとそれが起きないように出来るのではないか。
呼吸減弱への判断を体内ブロックする方法は。
脳神経操作のわかりやすい一歩として。位置付けは施術の補助技術。 π中間子は球形かラグビーボール型か。
楕円体でも高調波に相当する素直でない成分を持つ場合も。
球でないことは四重極子モーメントに現れる。高調波部分は十六重極子モーメント、六十四などの測定。
それにも種類があり電荷密度、平均電流密度、カラー二乗密度、質量密度、角運動量密度。
各何々密度について、多重極子として観測される形状高調波の測定。境界効果も。
色々な中間子で形は同じか個性がある。 たわみのわかりやすい関数表現。
構造部材の変形で曲げ、ねじり、たわみに次ぐのは。 ロボットコンテストは課題を言語化して、集中的にテーマの工夫に参加者に取り組ませるべき。
お茶くみのからくり人形が少しだけの仕事をしているように見えるけれども。 一番重要なのはぶれへの対処。ガタガタと延長部分をしならせながら動いているロボットは問題。
・ビルの制振のような別の場所で重量体を計算移動させる方法を使うか、
・ファジーの方法で曖昧な制御ながら振動抑制が達成されるやり方を見つけて使うか、
・負のフィードバック線図の方法でピッタリしなりが無くなる制御をするか。 また、まともな手が無い。手が無いロボットは汎用用途に出来ない。
工場で業務こなすにも、建設でビル壊しに使うにも、医療でミリメートルサイズの手技を担うにも
色々な大きさの手が必要。ピンセット鉗子のようなユンボショベルのような物ではなく。 原発関係ではどんなシミュレーションが行われている。
数値計算種別一覧。その一つ一つで改善点模索。
原子核系シミュレーション、構造建築系シミュレーション、放射生理代謝系シミュレーション。 H, C,N,O, P,S,Clという軽元素を基本として、Na,Mg,K,Caの軽金属と、
Cr,Mn,Fe,Co,(Ni),Cu,Znの中金属と、Se,Mo,Iの単発元素で構成されるのが生体。
軽元素と金属はつながりが無くお互いの指定はしにくいのに、
軽元素の骨組みが金属を利用する。
ヘモグロビンとフェリチンはなぜ鉄を特定して扱うことができるのか。
この仕組みを解いて使い肺に沈着したPuを除く薬剤を開発する。
実際にはタンパク質の巨大分子を相手にすることになる。
コレステロールやペニシリン、テトラサイクリンの抗生物質程度ならば
分子構造が見えやすい世界。軽元素が金属を扱う構造は遥かに大きな分子によって作られる。 タンパク質の3次構造を見通すのにAIを。
DNAでアミノ酸を並べて作られるタンパク質は形が重要だが、DNAの配列からそれを計算することは
高分子の複雑な計算の省略や要点のつかみ方がわからずに出来ない。
事態は将棋囲碁と同様で、これらのゲームも全読みが本来の王道でも実地データから戦略の形式で直観をAIに搭載する。
同様に全読みで形を予測するのが出来ていないのならば、その方法がいい。 DNA⇔ヌクレオソーム⇔クロマチン⇔染色体、というのは細胞分裂などの時に
何度も行き来する、メートル級長さの物が折り畳まれ戻る過程である。
DNAの3次構造相当物であり、かつ状況によって選択され可変なことが注目される。
この時の駆動力、力学、混乱を防ぐ制御の方法も未解明である。
疾患の解明というよりもっと基礎的に役立つはずなので
放射線を打ち込んで少しの逸脱偏移などを起こして詳しく調べてほしい。 所内の照明はLEDと蛍光灯どちらがいいか。白熱灯や火も。
遠方からレーザーで注光など。
蛍光灯以外のプラズマ照明も有り得る。
常時光っているのがプラズマなので何通りかの照明への利用の方法があると思う。
プラズマ照明の形態を出し尽くそう。 廃炉に何十年という話について。
1割の仕事に9割の時間を費やしている場合は無批判に加算せずに
重点リプログラミングの改善対象と言えるがそうではないのだろうか。 太陽には斑点構造がある。これは不安定系の特徴。
水などの流体は平衡から逸脱すると戻るが、プラズマはより逸脱する方向へ向かい
自己組織化すると言われる。太陽の構造が不安定を増大させる性質を持つ物体で
構成されていることの証拠である。 この国はある意味では北朝鮮以上の国民を騙す国家だと思う 北朝鮮以上に国民を騙し詐欺師の様に搾取する
★★★★政治家・マスゴミ・が隠す日本の真実!★★★★
https://www.youtube.com/watch?v=pX9COqRfCSU
↓ ↓ ↓
https://www.youtube.com/watch?v=A-cKT-sKly4&;;list=PLTEQ4LklraVRq1fq3xbolEhHFm4lhBYVM&index=1
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ CTの読影の話があるが尿検査はどうか。
プロ野球や株価ニュースや天気予報のようにAIが文章まで検査臨床所見をプロ並みに書いてくれる。
データは小学校や病院や会社に大量にある。中々良く的を射ていると向上させていくこともし易いだろう。
そのシステムを使って放射線患者をみる。 水銀灯、ナトリウム灯、メタルハライド灯、ネオン放電灯、ハロゲン灯。
照明にナトリウムとハロゲンとネオンと水銀が出てくるなら、ほぼ何を使っても出来るような。
メタルハライドはハロゲン化金属。LEDの回路は難しい。
インバータとノンインバータ。アルゴンレーザー。 工場での機械作成は自動化されていても、建設においてはまだイメージが湧きにくい。
5階建てのビル、高架高速道路、100m程度のトンネル。
これらを無人で作ってしまう工程を、建設会社は研究してなるべく早く見せてもらいたい。
それを見ながらみんなでやいのやいのと、つついていくことで技術が進む。
もちろん高まった技術を原発解体に使うのである。 チェルノブイリ時に比べて遺伝子操作技術、強化型学習AI、情報交換インターネット。
そして今だ未熟だが突貫開発すれば何とか届くかもしれないロボット技術。
これらが差異。 190よりも先の段階としてバイオテクノロジーの実験系はカプセルのようにして自動化が可能と考える。
一つの遺伝子の機能を定めるのに、一つの研究室が相当の時間をかけて、ややもすると面倒だと思いながら
準備をし試験管を振り時間を待ち顕微鏡で観察し、仮説を立てて人海戦術でやっているのが実情であるが、
万個もある遺伝子についてより効率的な方法、即ち実験系自体と研究成果の記述まで行ってくれるような。 CPUやメモリの内線ラインを二重化する。一致しない場合は再送させる仕組み。
放射線環境下でどのくらい頑丈になるかな。
専用のそのような物、LSI素子を設計。どのくらい遅くなるかな。 u,c,tクォークはuは本来より軽くtは本来より重くなっている。
d,s,bに比べ質量スペクトルを押し拡げる何らかの力が働いている。
(u,d) (ν,e)の電荷が正の側なのでu系クォークには半ニュートリノの何かの性質がある。
その効果に因ると考えられる。 DNA診断には、家族関係の遺伝診断と疾患の予後診断があると思う。
前者は通常細胞、後者は病気細胞または病気と通常の比較。
提供されているのは前者しか無いはず。
後者の信頼判断を可能にするビッグデータ、及び情報コード化の開発が必要。
芸能人ががんで遺伝子診断を受けたと特別な医療のようにエピソードに出ていたが
罹った後で健康細胞を採って家系素因を調べても仕方なくて、
つまり使い道は無くて、実際特筆される因子は無かったらしい。
変異した問題細胞について、と頼めればよかった。 がんもどき仮説は性質予後用、上ので後者のDNA検査のシステムが出来上がれば
最初のクエスチョンとして解明される。
大量の生DNAデータとそれが転移したかしなかったかの〇×問題で
統計的に最も正しく第三世代AIが判定してくれるシステムになる。
このシステムで転移しないだろうという事例については治療しないで見守る、
などの判断に使う。
そのシステムで早期診断をしたら、おそらくは彼女の場合は×だったのだろう。
放置するかどうかの自信を持てる判断をするためにそのシステムが必要。
転移のみならずもっと色々な方向性を持つベクトル量のデータがAIからは得られる。 194はマウス管理、器用なロボット手などが必要、実験系の自動化は大掛かりである。
192建設、194バイオについて、専門業界の方が熱心になってつついたり要求すれば
業界同士の相互作用も起き、ロボット業界の方も現実の課題ができる。
自意識過剰病まだ前駆体ぐらいだけど、も治る。 プルシアンブルーは北斎、若冲が使っていた。
シアンか。化学の力が解決をする。 クォーク質量については電子の約300-500倍とする説と、電子の3-20倍とする学説が対立しているらしい。
通説は後者。各種データ表でも後者。実際はどっちだ。 私見は電子の300倍。理屈は
・核子の運動量の半分をクォークが担う
・K中間子の質量の分配
・π中間子の事情の特別さ
構成要素はクォーク、グルーオン、仮想クォークとグルーオン、場であるが
場は質量を持っていないと思う。
論争点は、前→後:場は質量を持たないはず、ばねのようなまたは細胞質のようなエネルギーを蓄える実対象が無い。
後→前:電子との電気的な弾性散乱からこの位の軽め質量と考えられる。
場ではない。仮想クォークとグルーオンが中ではねばねばしているのだ。
仮想クォークとグルーオンが、通常の量子効果を超えて、ねばねばした実対象として登場して重さまで担うのが特徴だ。 グルーオンは8種類あり、R+反Gなどのわかりやすい6種類だけではない。
この理由は、R,G,Bカラー3次元空間で、カラー基底の線形変換をした時に、
余分に見えた物がnewR+反newGなどに行って、普通の物が余分の位置に行くなどの事情が発生して
2個よくわからない物を付けておいた方がまとまった形に整理されるからなんだと思う。
電磁気学では+と-の反応は周知の通り。
ではRとG、Rと反G、が色荷以外は無個性にあった時に働く力は。
この辺の量子色力学は核融合や核融合推進には役立つか。 202について、重さはクォーク粒子に付属しているのか、核子内空間に展開しているのか
それともどこにもなく只総合として外から見たときなぜか重くなっているのか
と考え方に諸説ありうる。
どれが正しいかは高温クォークグルーオンプラズマの、つまり別の状況の物質に対する
関連実験から決まるんじゃないか。粒子にありそう、空間にありそう、どこにもない、と。
ここでの主語、探索物は核子質量の実体とその場所。
クォーク粒子に付属していなくて、核子内空間に展開してねばねば的になっているとしたら
原形質プラズマに似てる状況になる。 ロボット回路を強化する方法
・重金属カバー
・CPUとメモリへの入口をジグザグ等にする
・複線化、電気工学の複線図
・記憶も二重にしてのエラー訂正、チェックフラグでの発見
・非局所記憶
3は伝達時、4は記憶時、5は4が複製含めて失われた時の回復。
PC部とメカトロニクス部。それぞれで入れよう。 二足歩行ロボットについて。以前に見た本では、
中央モーターの回転運動を両側で使って、ピストンぽい足の運動にする
ものだったけど、それは問題。
他の分野なら上手く力の働きを利用するというのでいいが、
ロボット分野では圧倒的な自由度を、ぜいたくに良い物だけ使ってあと捨てて
業務にしたり、多くを参加させてきめ細かな動きにしたり、という考え方が必要で、
一つを使い回しても、見せかける所までが研究になってしまって、天井打ちになるよ。
ここはぜいたくな実装を考えた方が進歩すると思うんだ。 漢方とアーユルヴェーダで効く物はあるか。
ということで検討してみよう。 セボフルラン、イソフルラン、フルロキセンC4H5F3O、キセノン。麻酔学ではフッ素が目立つ。
では活性酸素をより強力なフッ素で抑えられるであろうか。
希ガスキセノンの麻酔作用は。 −⊂|≡≡≡|⊃−
≡で電磁波を表す、金属板間に電磁波が飛ぶ系。
この空間に放射線が通った時に、乱れの記述は。
糸電話が原発で役立つことは無いだろうが糸をピアノ線電線に変える。
放射線による乱れはやはり整理されて記述され得る。
それと別個の問題としてコンデンサの性質変化。 動物において積極的に循環器障害を起こす放射線の撃ち込み方は調べられるだろう。
かわいそうだが病気研究として。
がん放射線治療の副作用データも程度は弱いが参考。こちらは事例の数が増えるだけとしか
言えないだろうが、それ以上のことを言えてる人は居るだろうか。 ゲージ原理は偏微分作用素∂を共変微分D=∂-ieAで置き換える。
一般化座標での共変微分はどうする。 1つのおもちゃとして蒸気機関でビル解体するシステムを作ってほしい。
これは自動車業界担当。蒸気機関とエンジンは同じようなものなので。
からくり人形や時計のような機構学を駆使して。 気中工法が発表された。それ自体はよしとして、飽和的に準備しよう。
途中で変更や、ミスが起きたり、将来の他の原発における仕事でなど
交通機関などと同様手段はいくつもある準備が望ましい。 微生物による腐敗の全体像。
鉱物、建設、素材の劣化。そして放射線は一因子。
劣化全体像の理論は、AIにインフラ補修や極限環境工学での劣化物取替メソッドを実装するのにも大事と思う。
放射線劣化の強化された姿が福島にある。 人工ヘモグロビンの合成は出来ているのかな。これをクロスカップリングの方法などの駆使で目標に。
抗生物質と漢方珈琲薬効成分は大腸菌等微生物を使わずに人工で。そちらの方が応用が利くので。
ウラン、プルトニウム、アスベストを捕らえる有機高分子を設計制作する目標へ。
設計はAI的機能予測、制作はまずクロスカップリング。
巨大分子医薬品の世界を切り開く必要があるんだね。 心電図の解析学的解釈。PQの広い、広がる、脱落、期外収縮についてフーリエ変換ではどう見えるんだろう。
作業員もしくは宇宙飛行士、潜水士、パイロット、俳優等に心電計をつけて
気楽に監視できる方法を考える。遠隔から取れないかな。
実と複素のフーリエ変換があるのかな。AEDの中の心電図解析について。 がんと循環器を一般病と考えるが、急性障害は火傷系で再生と臓器の不全に到る全然別の物だなあ。
現場と戦争時以外は無いけれど。直接的な有効治療の方法を増やすと共にまずはロボット化で回避早く。
極論としては腸や皮膚などを人工臓器で置換するのも。特に使える腸を作って栄養吸収の機能持たせ癒合接着研究する必要がある。 中性子はdduで、中性子星がクォーク星になるとdはuの2倍、
クォークグルーオンプラズマは、陽子,中性子,電子の電磁プラズマから核子が溶解したものとすると、uとdは同じぐらい。
はて、dとuは2:1か1:1かどっちの比率で安定するのだろう。 コンビニの自動化が話題になっているが、やはり人型でなければ。
人は店に単なる購入ではなく共同体の他のメンバーを確認しに行くもので
私はそのメンバーですよと暗黙の癒しを供与するのが店員の役目になる。
この機能は高級自販機コーナーでは充たされ得ない。
大方の経済ニュースとは異なり人型を作る必要はあるのである。 或る種の炭化水素はHを取り去ってラジカル化すると分子が分裂崩壊する。
実際エチレンやプロピレンはより高分子からこの方法で熱分解→ラジカル分解で作られる。
この現象の整理を。
位置付けは放射線や老化でラジカルが壊した後に残る分解物を特定する意味。
分子が分裂するとはよほど極端な現象だが脂肪酸はどういう壊れ方するか。
プラズマと有機高分子の反応がもしかしたらこのラジカル化に近いかもしれない。 茨城福島地域では竜巻対策は。
金星と木星も竜巻はあるのかな。
太陽プラズマ体の渦は。制動放射の抵抗。 体系にsクォークが本格的に参加してくる環境条件は。
温度ではそうだろうけど、圧力と化学ポテンシャルの関係みたいな。
すなわち圧力が上がると出現する敷居エネルギーが下がるかのような事情。
有限化学ポテンシャル。 獣医さんは放射線障害の哺乳動物や爬虫類直せるのかな。
集学的にどう対処すべきか。人間のことが出来たら
彼ら動物のこともきちんと扱うべきだからね。 福島所内は治安問題が無い。するとフレーム外の準備が不要になる。
自動運転に関しても思うのだがリアルサイズロボは重量慣性への対処が難しい。
よってミニチュアから始めればよい。
2018年は40cm、2019年は60cm、2020年は90cmの体長のロボに
ジュースに軽食に雑誌文具にタバコ等を棚から取ってきてもらう
腕を使ってバーコードリーダーにあてての会計、郵便の扱い、
次は搬入と陳列、掃除などの業務を
レジもしくは受付棚に3企業のロボをおいて
競わせながら性能向上を共通目標にする実験場に福島をしてはどうだろうか。 おもちゃ屋をからくり原発解体に呼べる。
星型7/3角形カムなど面白い物作って。 X線で分子の結合を正確に照射し加工することは可能か。
ガンマ線を原子核に正確に当てることは可能か。
一撃一当技術はもし出来れば、核分裂、核融合とは違う新しい工学になる。 投資や保険の仕組みを作ろう。
本丸組織が采配する技術だけでなく、部分組織で開発し成功報酬の分け前を予約する投資。
携帯電話時代にはDocomo以外の別の中心となる会社をいくつも興して分かれて電話事業を進めた。
経済活動としてネガではなくポジの事業とお金持ちに感じさせると少し雰囲気変わると思う。
意思決定や進捗が滞っている場合にも他主体が代わる有効活動を進められる多中心性。 ごく単純な処方としてロボット動作のプログラミング時に、
同じ制御や計算をするスレッドを2つ作って、IO部にて一致性をチェックする仕組みにすると
放射線への強化エビデンスは得られるか。 作業員の年代はう蝕こと虫歯が多い。
この2つは近いのだがミュータンス菌を殺菌し、乳酸菌を生かす薬剤は何があるか。
歯面を殺菌する時、薬成分はどの経路で深部まで達し健康部位との境界でどうなる。
1μm物体としてのミュータンス菌をナノピンセットで一匹一匹つまみ出す除去療法は可能か。 海底原発。その運転は現代の技術では問題ない。
エラーが起きた時の対処、爆発や散逸の見積もり。 自動外科手術機械ダビンチのアクチュエータは、油圧のリンク機構か。
その動く速度、制御される力の最大、最小、自由度計算はどう評価されるか。
多ハンド型の見掛けがもう少し見苦しくない物を、コンクリート建築壊しに考えてみる。 剛体の慣性モーメントと、材料力学の断面一次モーメント、断面二次モーメント、断面係数の関係は。
後者の建築学の分類の方が細かいんだろうか。 プラズマ振動の減衰はナイーブな摩擦として見えるのかな。
超電導的に減衰せずに続く相と、熱運動を通して減衰する相があるのかな。 ダビンチの高度化
加速度空間、例えば走行中の電車の中でも手術が出来るようにする。
それが呼吸等の動きがあっても超局所にアプローチする技術になる。 コイルの中を電子一個が通過する時の電磁誘導。
計測検出用に。電子行路の制御用に。
速度分布関数f(t,x,v)から角運動量密度。その分散。角運動量密度波。 iPS、ESの問題は臓器を作るまでが出来ないこと。
心臓や胃を再生方法で作れれば、急性障害者の治療に使える。
血管や神経だけでもまずはいい。
実際には、ほんの少しのらしき部分組織しか出来ていない。
ここから先をどう進めるのか、みんなも考えてほしい。
心臓外科に使える強度水準の大型再生人工血管。
骨粗鬆症やリウマチによって劣化した骨に代替して使う本人から再生製作したリアルな新しい骨。
これらを作成するために、何を目指せばいいのか、 236には発生生育実験を繰り返して物質因子を探す。
発生段階がA→B→C→D→Eで実験室で行った所Cで止まってしまい
C→Dへは生体内ではa,b,c,d,eの物質が働いているとすると
それが準備されて作用される新しい環境でC→Dを達成する。
この方法で環境再現して成人サイズの臓器かパーツを作るのが素直な方法。
(人体)発生学、産科、細胞信号が分野。生育は。加速制御。
生命の脳支配無しでそんな製作出来るのか。 宇宙で行うようなフライバイを、陽子と電子で行う。
検出器は曲がってきた電子をうまく捕まえる。もしくは連続技でさらに先へ進める。
制御性を上げられればいいな。
最初は10万倍大きいスケールのリチウムイオンと電子、さらに大きくナノサイズの荷電分子。 238もしかしたら将来、動いている電子を特徴づける全変数、
位置、速度、スピン軸の方向、量子多粒子相関、世代混合、歳差、準粒子、局在、偏極、
その他の量子状態をフルに使い、量子コンピュータの先のコンピュータを作れるかもしれないし、
そうしたらゲートの一つに構成されるかもしれないし。
トンネル効果、離散スペクトル、磁場への反応、超電導関係なども変数と言えるのか。
属性変数は粒子固有の物、その場所に属する物、方程式の結果得られる物に分かれると思う。 化学的な集合性を利用して独りでに作られるロボットを作る。
化学的集合性を使うと、各化学反応が発生する場所においての超多並列処理が為され、
プログラミングや構造計算からの解放。
化学反応にきめこまかな言語を載せれば、DNAと異なる仕組みの生物。 天気は地形に従属するものだが、温度、湿度、風速から地形を求める逆問題。
データ一例として高度5kmで必要なだけのメッシュと1年でも100年でもの必要なだけの観測期間長さ。
日本アルプスの稜線ぐらいは定められるだろう。
自然境界で定められた旧国や県境もうっすら見えるか。
海流から海底地形を与える。
問題は同じかもしれない。
惑星探査でも使える。
福島へは逆方向からのデータ管理法を掌握することで、
放射線汚染に対しての見積もりや扱い方のより良いものを発見できると期待が抱ける。
地形へのセンスが細やかになる。
深海底の海流はどの程度のスピードなんだろうか。
深海底を汚染したらどういう影響の広がり方をするか。 半導体はW族(Si,Ge,SiC)、VX族(B,Al,Ga,In)+(N,P,As,Sb)、金属+Y族(O,S,Se,Te)、有機EL用がある。
LEDはGa-As。回路を作成するのに通常のSiより良い素材があるだろう。 個別の核子はどう動いている。α線とγ線の出方はこの動きから導かれる。
エネルギー、単位時間の崩壊率、スピンと方向の関係。
量子力学のために自由さが束縛され1パターンのみになるその束縛の力みたいなもの。 生物は液体プログラミングのロボット。
@液体中にコード分子がばら撒かれている。
A化学的集性で体を製作する。
B分画の細胞を作り、適当に硬化させながら億兆個で@Aにより生体を構成。
C分子収支(代謝)と制御(自己意識)と細胞信号系を持つ。
この方針に則り自然DNAに頼らずに白紙からの同類構造を作れる。
その際Aに放射線に強い色々なデバッグシステムを詰めて
こうしたロボットに福島で働いてもらう。 原発が設置される田舎は虫が多いので、
虫刺され時のために、アナフィラキシー体質を解除する研究が必要になる。
アナフィラキシー、リウマチ、サルコイドーシス、アトピーは免疫の同じ仕組み。
免疫分子はY字形で、両斜め上先端部が微妙に異なり多様になっている。
原因Y分子とのみ特別に強く作用して壊すべつの分子を体外で構成し、
体液中に流せば良さそうである。 分子のカイラリティーで素粒子のカイラリティーの模型を作成しよう。
例えば炭化水素アルカン類は、鏡映体を別に数えない時と数えた時とで
Cがn個の際のその個数表示f(n)は違う数列で表される。
これを素粒子の側のnについてのリー環と数学的に対応づける。
分子模型でなくグラフ機構による骨格ならもっと一般的になる。テトリスのピースのイメージ。 完全埋め込み型人工心臓を小動物に入れて
物を食べたり活動させたりしつつの人工臓器長寿化改造コンテストを開催すべき。
個体脳が感じている痛覚表現を取り出す研究も合わせて進める。
福島で傷ついた循環器患者へ適用も見込む。 森林除染。生体内に取り込まれた放射能と入っていない物質に分けられる。
単なる付着性の放射性物質は流して落とす。
セシウムが短時間で排出されて、プルトニウムは長時間滞留するような
物質ごと生物ごとの特性があり、樹木と草本と地衣類と昆虫と細菌類と魚類鳥類の、
生物学的半減期の情報が必要である。
かたまりか、元素ごとに散ってばらばらか。
腐葉土除染について。 タコやイカは貝から進化したんだよね。すごい進化だよね。
放射線を当てて積極的にこの先の進化を見てみたい。
体の作りは違うが貝もタコやイカぐらいには知能を持つらしい。
典型的な実験をしてみればそれは判断される。 なお生物について根拠は無いが、お友達と裏切りの瞬間の言語は
あらゆる生物に有る言語として、共通していると思う。
哺乳類はわかるが、爬虫類以下やタコ、貝についてお友達感覚を持ってもらえること。
それは脳内物質で判断されるのでは。
生物について人格を見て取ること、脳内物質を見ながら実験をすることで
なるほど今この生物に自分は親近感を持ってもらえている、という言明を
正確に見て取れるはず。
害虫ゴキブリは人間にかなりの親近感を持って活動していることは間違いない。
証明されるだろう。
こうして作った、奉仕の精神を提供してもらえる関係を使えると思う。 ロボットを作る時に、粉塵、有機汚物、放射線が、一般的に重要要件。
有機汚物について、原発周辺のヘドロを掃除する時や
作業員の飲食やトイレの処理、配管などに関係して来る。
ステンレス、陶器、テフロン、シリコンが関係素材として考えられる。
陶器は食器やトイレに典型的、テフロンは有機物に強く放射線に弱い。
ステンレスは骨格向け。シリコンはやわらかい。
さあどう組み合わせよう。 楕円函数は三角関数でフーリエ展開される。
前者は虚数方向に値の周期性を持つ。ところが三角関数で虚の周期は作れない。
虚部について全く適合しないのでは困るのでは。どう解決してる。
このフーリエ係数は複素全領域を再現するか。
楕円関数は関数空間の基底か、過剰基底か。 なんか虚数部分に問題解決や解体方法が書かれているような原子力発電所の数理的モデル表現へ向ける。
虚数部分を使うと情報を組み合わせられるので。人体モデルでも。 原子力施設をリチウム〜ホウ素を得る工場にはできるか。
大量の中性子線は運転原発でも福島でも現に存在しているのだから
プルトニウム生産だけでなく、軽元素方面でもO19→フッ素等
是非一つの再利用として使おう。
良いプラント案を。
トリチウム+中性子ではヘリウム。連鎖でない核融合。 IBMのワトソンに原発科学と建築科学の知識を搭載して、質問かなにか処理させれば
コンピュータが人よりも良いエキスパート性を見せてくれることもあるかも。
やってみるべき。なにかを処理させるなにか。これも検討課題。 中性子のコンプトン波長=量子力学トピ
中性子の大きさ=強い力トピ
これが等しい。プランク定数の2πに注意する。
時空相対論と重力に並行する、より込み入った関係ここにあると思います。 微量元素のMn,Cu,Zn,Seはフリーラジカル除去。
ビタミンC,Eは抗酸化作用。
こういう物を直前に投与して体質強化して業務に向かうとどうだろうか。
より実効性を持たせるドラッグ・デリバリーも。 中性子星や白色矮星を至近距離で見るとどう見える。
縮退星からの光線を観測して分析することで実験に相当して色々わかる。
何によって光っているんだろう。
電磁波は通常は必ず原子の電子から出てくるが中性子は中性。
プロがしっかり根拠を持って描いた至近予想CGを見たい。 257量子力学とゲージ力の起源の統一。方法案は。
時空相対論、量子力学、重力、ゲージ力
この4C2の組み合わせのうち、一番取り組まれてなさそうな組に見えるけど。
本当は一番近くで使う組み合わせのようなのに。 人をぶら下げられるようなドローン・極小ヘリコプターを作り作業員の往復に。
初めは効率悪くても、資金とエネルギーの持ち出しを覚悟で整備していれば
均衡点を超えて使い物になる。 人体臓器に特徴的な臓器自身の代謝回転を出来る機械を考えよう。
当初は超高機能オートマトンとしての再生性で良いだろう。
まずそういう物を機械系メーカーに作ってもらってみてほしい。
出来た次段階で化学に置き換える。ミクロの世界のナノテクは化学で置き換え可能。
人工臓器とロボットにおいて部品の代謝回転で放射性物質を減らしていく機構ともなる。
インテリジェント土木建材が構成物質から汚染劣化部分を自ら取り替えるAIの話にも。 263の図を見ると先が見えてきたように思う。
イメージ的にはガバッと包み込んでしまえば処理できるではないか。 ロボット工学の教科書では逆運動学、動力学の順序で学ぶ。
逆運動学は動かす分量の計算、動力学は各関節での力トルクの評価。
ところがこれでは不十分で、その次の課程が必要。センサの話ではない。
このことに気が付いていない人が多いのかもしれない。
明らかにロボット開発者の作る物がプロの製品も学生のも画一化されていて、
それは自機を動作対象や環境からの反跳を受ける存在として相対的に扱う計算が、
事実上皆無になっていること。
つまり移動する時は移動、対象物を操作する時は、自重に比べて圧倒的に軽い物を
扱う動力学のトルク計算。または自分だけの滑らかな動きを単にして見せる。
フィードバック制御は軽い物に対するワークの調整であり、
自機の躯体の構造応力計算をしながら小が大を動かしていくような業務の計算がなされない。
構造計算は作成時だけであり、業務時は逆運動学、動力学の範囲の計算のみでやっている。
これではダイナミズムを持つロボットの作成には至らない。届かない。
不安定でしなるような動きを見せるロボットは、反跳が現実には計算できていないからである。
そのために汎用ロボは、ほとんど現実の役に立つ作業をせず、現実の作業は
建設車両や工場のベルトコンベアとローラーのような全く
そのために設計のされた、ロボットでは無いものの役目となっている。
工場や薬学系のピックアップロボは典型的な軽い物への操作で動力学の範囲で話が済む。
ロボット技術開発を寸止めにして観賞用と軽作業に留めたいのならば、これでいいのかもしれない。
だがそうではないのだろう?
教科書の内容から大きな問題がある。
少し厳しい言い方をしてるが必要だからである。内容増やして直してほしい。 殺虫剤は速効性のは神経毒、遅効性のは虫体ホルモンを妨害する。
これは主に合成阻害として働く抗菌剤の機序とは違う。
菌体内の伝達や信号を変性させるような、殺虫剤と同じ殺菌剤を作れそうに思う。
その働きを持つ分子をターゲットにするという意味で分子標的薬に似た、より精密な抗菌剤と言えるかな。 267多細胞生物と単細胞生物の違いを指摘する人が居るかもしれない。
しかし神経の長い軸索は一細胞もしくはわずかの細胞でなる。
また処理されるのは細胞内に入ってからなので
単細胞生物の中にも伝達もホルモン信号もメカニズムがあると言っていいはず。
抗生物質的な薬を色々な方法でもっと作る話。原発で弱った人の日和見感染など用に。
人工抗菌薬のサルファ剤は葉酸合成の阻害なのでこの話には入らない。
神経やホルモンで致命傷を受ける昆虫とは違い単細胞生物はもっと強靭という指摘はあるかもしれない。
ただそういう目標を持って網羅的に研究をやってみないと結果はわからない。
そんな強い生物は居ないのではないかの印象。 ビタミン分子は簡単なのに生理栄養学で特別扱いされている。
この効果は計算論的に証明されているんだろうか。
放射線、酸化、老化、抗がん等でよく言われている効用を属分子的でなく、
その分子から離れた一般性の言語で表す。 ダウンに感染して遺伝子を変えてしまうような治療法。
ウイルスがやっていることが生物学ではなく化学と思えるようになれば。
ぶらぶら病、脳神経の周辺として。 運転などにある教育シミュレータで、建築解体のを作る。
ショベルを操作したら、どう粉塵が散るか、あり得るガレキ部材落下。
重量計算。搬出。手順。足場の構築と除去。
その中に放射線要素も付加して原発用に特殊化。
消防官 シミュレーション。検索するときちんと存在している。
さすがだと思う。原発どころではない。消防官の方々はいつも突入している。
現代ではコンピュータにも教えてもらっているのだろう。参考にしよう。 建築建設のシミュレータの方がさらに興味深いとは思う。
材料力学では守る方、耐性応力限度などに関心を寄せるが、解体ではどの程度の力で壊れるか
どう壊れるかと、材料の壊れる方に関心が移る。
このことを念頭において計算や概念設計。
特に壊し方、壊れ方の、経験則でない系統立った学問はあるのか。
シミュレータ作りにはCGと現実が対応していなければいけないのでそういう概念整理が必要になるからね。 タングステン板を全ての原発の下に置く。
溶融燃料が沈降する中國症候群は抑えられると考える。
またその実験を夏のシベリアかカナダでする。
タングステンの融点が3420度で、
プルトニウムは640度、ウランが1130度、ジルコニウムが1855度
一端溶ければコンクリート、土壌、周辺機器材と混ざって薄まって拡がって行くので、
なぜアマルガムを発熱し続けるほどの加熱体の形態を保ち続けると考えるのか。 板は炉の真下にだけ置けば良いので大量の金属材も要らない。
厚さと実際のイベント時の侵襲性は検討される必要が有る。
プログラミングで言う番兵のようなもので、あらゆる処理がそこまでで止まるとみなせば
メルトダウン時の後処理が簡易になる。
さらに形を変えて板からレモンの絞り器のような立体構成にして、沈降してきた燃料が
コースを変えて8なり12なりに分かれる仕組みにしておけば
量的加熱性を失った燃料がポケットに入っているだけになる。 絞り器よりもさらに細かい分割誘導格納制御も。
あたかも正規の素材を加工中の工場の中であるかのように。
2次元流体力学を複素ポテンシャルで記述出来るとして3次元流体をその拡張で記述する方法は。
無いという人が居そうだけど絶対有ると思う。その形式を探し抽象流体論の新しい面を。
3次元には動的な渦が現れて超電導につながる。同形式の電磁流体への拡張。
フラクタル空間中の流体力学を作れないか。 配管の見取り図。回路のラインと建築の配管の比較。
配管の冗長性を検討し、より良い設計を見直す。
ビル、火力発電所、化学プラント、山小屋などの典型的な配管と比べる。
現在どのように壊れているかを開示。部分的な修復と全体的な再構成。地下の利用。 止まった建築は自力では動いていないとしても強制振動から音で聴く。何がわかるだろう。
聴診器と超音波で心肺音を聴くのの応用。センサは地面にぺたり置いたり、
地中にゴムゾンデを埋めたり、ジャイロも入れておいたり。 地中にある物体の温度をあてるのはどうするんだろう。あてものクイズ。
500度、1000度、1500度と形がある物体を、位置と形と温度を当てる。 超新星爆発は原子核現象の一つである。
星の世界にしか見られない非常に特異なもので、ビッグバンにも類似しているのかもしれない。類似になんか根拠を。
将来、これを押さえ込む工学(発生させない、壁で隔離遮蔽する)を考えるとしたら、どういう手段があるか。 ミトコンドリアの中は独立しているので、そこに腐食しないDNA系とは別の情報機器を入れる。
センサでシグナルの状況を判断し、一緒に分裂するミトコンドリア内居住機器。 DNAの中で重要な部分は進化が遅いという知見の証明を数値計算してほしい。
そのことは今、定性的にしか述べられていないようである。
遺伝子の使われ方を反映する因子を数値計算に入れる。
結果の曲線及びそのばらつきが現実に近くなるように工夫する時におそらく
模型の細かい所を決めることを余儀なくされ、その時に気づきがある。
定量化された模型は予言力を持つ。交差などより細かい話の考慮で一致率の向上があるなら
そのような作用の存在が推測されるなど。
がんと進化の研究に関係する。また一端生物学に帰還し、さらに数値計算に戻り
遺伝的アルゴリズムの次の一般的な近似法になったり。そうしたらそれはまた使える。 253楕円関数の三角関数でのフーリエ展開は、ニュートン軌道の周転円による展開を表してる。
天体の運行でθ(t)、r(t)は共に楕円関数。
tを消去すると2次曲線。 細かくなったLSI回路は放射線に弱いが、真空管は2cmぐらいのサイズ。
放射線や極限環境では現役という。ロボットを真空管回路のみで動かしその路線上の最適化
真空管素子の小型化と回路の簡素化を取り組んでみるべき。
三相交流に対する放射線の作用。三相交流の複素数か何か一段抽象化した模型。
三相交流はモータを回すのにステッピングモータより都合がいいけれど
通常の交流を三相交流へはどう変換してるんだろう。 高速度高エネルギー中性子使用プルトニウム増殖炉の少し読んだが
自動車だなこれの印象。動く物ではないけれど、学生を炉を作る側で育てる時、
自動車メーカーに1-2年間、出向研修させてもらうと
柔軟に設計出来る人材に育つと思うよ。
一般に他人が体系作った物を学ぶ時、情報電子分野で特にそうなのだが
OSや実用の複雑なプログラムやICの中の構造など複雑な回路は
よくて60%ぐらいしか理解出来ないし、それ以上の理解を引き出すためには、
学ぶ側本人が多分野の力を借りて対象を揉みながら取り入れる。
原子力の人が柔軟に扱える力を付けるために炉設計に自動車の知識があった方がいい。
もちろんだいぶ違う。使えるという意味。 最初に考えた人も、自動車、化学プラント、火力の知識を持って
それを合わせて、これでよかろう、と機械設計したんだろう。
自動車メーカーには航空出身者が沢山居て、その将来の方向と原子力がつながる可能性もあるので
よいかも知れない。けがれと思われるかもしれないがそんなことは無いだろう。 高速増殖炉の炉心は植物の師管のようだけど、これはどういう発想だろう。
冷却材はナトリウムなど単原子物質の必要があるのか。余計な思いつきでは。
水とは異なり、放射線による分子構造の分解が無くて済むのが利点と説明される。
しかし、そこに数量的評価を与え、他の要素の増減と同時評価し最適解を選ぶものだし
線形計画法またはORとしてトレードオフの図を示すよう。 冷却材をリチウムにしたらどうなる。また半田(錫・鉛)、水銀、硫黄では。
融点は摂氏200度以上と高いので、何らかの熱喪失で固化してしまうので
配管の中にいつでも再融解出来る被覆電熱線を入れる。
宇宙機の冷却は低温環境なのでアンモニアか。
温度の違いはともかく液体金属と非金属で注意点はどう違うんだろう。
キャビテーションは。損失水頭の係数は。壁面因子は。 ビタミンC不足は壊血病で毛細血管を脆くする。老化などで動脈硬化。放射線。
物質的に動脈を軟らかく強くする物を走査。⇔硬い/脆い
線維質組織の脱線維化、細胞接着因子カドヘリンの増強、石灰質の除去が基本と思う。
油分(動物性脂肪)を洗い流すこと、管組織の増殖の対策。
静脈は同じなのだろうか。 高速増殖炉は技術進歩において一石二鳥を狙う必要は無かった。
増殖を仕上げたいなら増殖以外の技術ブロックは使い古されて、
特別な管理者でなくとも扱えるぐらいの技術であるべきだった。
動かないなら動かない、うまく行かないなら行かないで、その様子を再現する
シミュレーションを作って、実物から取れたパラメータで
しばらく静的な机上の研究か計算に設計をすべきだろう。
一度にいくつもの技術的進歩を仕上げようとして、
にっちもさっちも行かなくなる状態を起こさずに、進歩の段階を常に分割しよう。
ナトリウム冷却は、放射能の無いそこらの溶鉱炉や火を使う所で、
いつでも置き換えられるぐらいそのくらいの余力を持てるよう別口で磨いた方がいい。 ロボットの動きの器用さの研究テーマ。
人の腕と手と同じ形を作り、5本の指の上に1kgの重りを乗せ
指のバネでぽん、ぽんと弾きながら親指から小指まで往復する。 輸送方程式から流体力学の方程式を導いてほしい。本に書いてない。
ナビエ-ストークス方程式の問題をこれに還元できないか。 好事家にフッ化酸素ウランUFOという化合物を扱ってもらう。
実際はUF6とUO2だけど。UFOの合成。
化学的性質がアルミニウムに似ているとして、どうしてフッ素化合物。
Puやその他の放射性元素での基本形は。ホウ素はBF3にして使う。 人体の皮膚特に腹部や膝部を眼球のような透明にして常時非侵襲的に監視できる仕組みにする。
リウマチと労作性膝痛に。がんでは腹膜移行など文字通りガラス張り。腹水が見えたり。
そういう人工皮膚を。グラフト人工血管が多用されるよう、皮膚のつなぎ癒合も問題無いだろう。
機器にとり外界対策がやや過酷な環境と言えるが、コンタクトレンズ的なのと皮膚の中間で。 心筋梗塞や動脈硬化は血管が詰まる疾患ということは、加齢で必ず起こる
ものと思う必要は無いということである。詰まらせなければ良いのである。
撲滅をまじめに考えられるのでは。
動脈壁に出来た傷にコレステロールが溜まり時間を掛けて出来る障害物が粥腫アテローム。
CTで細かく撮影した後でカテーテル-ステント-バルーンで逐一全部
圧排か金属かの固さを借りて粥腫脂肪を追い出し削るでいいように見える。
救急医療ではやっているとしても、実際は血流の通り道を開けるぐらいで、
血管壁の肥厚か脂肪を削るまでは出来ていず危険なのでこのシステムをしっかり作る。
例えば75歳以上は3-5年に1回冠状動脈の清掃を受けられるとか。
内視鏡ぐらいに軽いレベルまで。
心臓の冠状動脈でそんなことをやった実験はあるんだろうか。
重篤疾患があと平均何年は起きないと保証できるような。
枝分かれしているし全部アプローチするのは大変。
そういう危ない場所ではなくまず末端の動脈で完全にきれいにする実験。
予防的に清掃を続けていれば起こらないようにすることすら出来ると見込まれ
すると虚血ではなく心筋それ自体の限界まで行ける。
放射線で基礎代謝が弱くなっていてまた冬や脱水など関係している疾患なので。 冬なのでカイロを使う人も要る。
極限環境用、色々な版、もっと強いもの。市販品は弱いので、
やけどのリスクは出て来るが、資格と説明書がしっかりしている本格版を
作ってみるのはどうか。輸出向きにも。外国人は実効性を感じられないので
カイロをあまり使わないという話を聞いた。 冬気温の揺らぎは高緯度で大きい。
東京10度〜-5度の変位の時に、北海道5度〜-20度、シベリア-5度〜-45度
亜熱帯は気温差15度もない。この揺らぎの差の理由。他の天体。
ロシアでのベントは気流とスターダストと凍結と人為便宜を考え寒冷日か温暖日か。 動脈粥腫を削ったら血管面はすさまじく荒れる。
生体がどんな回復を選択するか予見が出来ない。血小板も集まって来る。
その様子を細い末梢動脈で見る。現実的に抑え込める次の手段を投入。
誘導は人が指でコントロールするカテーテル法のより精密化か、
新たにロボットでアクチュエータも中に入れて血管道に沿って自ら形を決めるシステムの開発。
センサ方向曲げは可能だろうが、これも冠動脈全部を行って戻って道決めは中々難儀。
前後動、血管のような物を何十cmを人間が押し引きする力を受けずに自ら前進して仕事して
脱出して来るアクチュエータ。通信で手元側位置でそれをする。 ミニチュア建築で自動建築解体術に自信を持てるようにする。
実物5分の1 ロボットはスピードが質的な差の現れる部分である。
遅いロボットはラックとピニオン(丸歯車と直線型歯車の噛み合わせで
回転運動と前後往復運動を変換する仕組み)を使い、
速いロボットは違う機構を用いてるのではないか。
機構の限界速度、超えた時の発熱、応力集中、破壊と素材凹み。
もっと遅いのがネジ回転によるネジ本体の前後移動のような機構。 蛇足だが前後運動するとネジが回転するような、ネジの逆作用の機械を作ってほしい。
小さな前後運動を受けて回転し、先に回転力を伝えられるもの。
数理的にはあっても実機械ではまず見ないが、摩擦で不可能性が示される背景があるはずで
その可能条件を数式で表す。
機構に何パターンもあることを知り、それを選ぶことが大切である。
ねじ<歯車<リンク<ここに来る物は?高速高動力の機構パターンを探す。
なおリンクの脆弱さがペッパーのようなロボットでしなりを生む原因。 放射性廃棄物を何処かの小惑星上に置いてくる。
汚染物と思わないでむしろ積極的に何回も遊びや再利用用途で取りになど
行ける機会にする為にもイトカワでも構わないかも。
分子シミュレーションからロケット燃料を自動発見できるだろ。 冬の気温を規則的に整理してみた。
熱帯35℃、亜熱帯15℃〜25℃、温帯-5℃〜15℃、亜寒帯-25℃〜5℃、寒帯-45℃〜-5℃、極圏-65℃〜-15℃
夏、春秋、雨乾、モンスーンと砂漠海洋ではどうなるか。ベントなど環境との相互作用に関係してくる。
氷点を下回ると一気に深みまで向かっていくメカニズムがあるのかな。
気温変化の大の理由。 仮説を作ってみた。303的氷点、勢い、不安定のような語句とは無関係の仮説。
大循環の下降気流が発動されている時とされていない時で寒帯の気候がスイッチする。
熱帯で台風が発生するのと逆で、寒帯では宇宙冷却された大気が降りて来る。
所詮は地上の現象である熱帯気象と比べると、外真空にむき出しになる宇宙冷却では
環境の極限性が段違いなので、寒帯気象の変動は激しい。
寒帯寒冷地全域で天気や温度の主要支配因子になっている寒気。
これは本来は地上に存在しなかった大気によって担われている。
即ち成層圏の上層大気が下降気流で挿入されたものである。
上層部が低温化して密度大になると沈降して下降気流が始まり、押し出し式に大気の周回が発生する。
寒帯には緯度の問題とは別個に、本来は無かった成層圏からやって来た大気が共存して
そのメカニズムが発動されて、冷たい気体が上から来た時に冷えると考えればよい。 大気の大循環を考慮に入れて放射性物質の(人為、自然、事故によるの)散逸を検討することも出来よう。
大循環の下降気流を見つければ灼熱星或いは恒星自身にてもその部分は冷涼化する。仮説。
標高の上下による気温の高低差はどこにでも有るので304の話は、必ずしも赤道で上がって極で下りる
というほど単純でなく、循環流の作られ方にはもっと丁寧な検討が必要なことも注意。 福島の職員用にセンサー付きウォシュレットを開発。
闇雲温噴水から進歩させ、残存付着物を正確に評価し、
それを洗い落とす最適化された方向、勢い、流量で、
最も綺麗に、最もエネルギーを少なく、最も水量を少なくの3大目標を達成。 水温、水質も石田三成みたいに調整。
水質には気泡、鉱物イオン、炭酸水、マイクロ渦のようなのを導入。
解剖学的形ではなくセンサ重視方式。動物園やペット他、口腔にも使うため。
有機物センサによる正確照射で、無用の長物から実効器械になり紙要らずが。
少し変えると粉塵と放射線センサでの洗い落とし。 静岡は清潔な県とされる。水が流れ、陽が当たる。
富士山の好イメージでも得をしているのかなと思うがそれは別。ただ火山殺菌と雪殺菌および高山性の清潔さは有る。
色々な所の比較。福島はどうか。放射線設備に近付くと放射線効果を数量的に見れるか。
病原菌の数で評価されると思う。水が流れると良いのに、湿気は悪いなど色々複雑。 モーターは円だが、球モーターにして肩関節の球に相当するものとして使えるか。
電気で非接触に球関節を動かす。負荷加重があろうとも。
もちろんロボットの関節をこれで作る。電磁石を内側に向けて細かく設置して
その制御で動作とトルクと加速に荷重保持。 ハドロンのひも模型がある。ひもは現象、基礎理論はゲージ力の強い力である。
あたかもひもが基礎理論かのごとく、それを応用に使って実験解釈が可能。
南部によるハドロンのひも模型は、一つの強い相互作用の理論として
しばらくの期間反駁されない有力候補だった。
ここから物理的なテーマが現れる。
つまり、ゲージ理論のラグランジアン密度からゲージ理論の力学の誘導に沿って
ひも理論のラグランジアン密度を導ける。 ひもと言っても、弾性的なひもか、塑性的なひもか。
横方向の曲げについて、巻きバネのように反発するか、それとも電気力線のように反発するか。
種類があると思う。このような細かい力学の選び方を変えることで、
ハドロンのひも模型をより正確にして再生できるのでは。
ひもは世界線を時間方向から空間方向にローレンツ回転させたものと言う。
自然に感じるその導入から導かれるのはどの性質か。
他の性質には至らないのなら、そうさせるための変更を付加する方法。 ラグランジアンで、√がつく物とつかない物の差は何だろう。
微分の時の微妙な効果をそれにからませているのだとしたら、
その効果を分離して、属性として書いた方がいいと思う。 バイオ実験のマイクロインジェクション顕微注入を進歩させる。
百分の一精度で位置決め、百分の一精度で滴定量を制御出来るようになれば
意味のある実験をどんどん出来る。
マイクロインジェクション自体を治療に使う。 建築を本質的にスピードアップした方がいいんじゃ。
形が出来ている所にエスカレータを設置するのは、鉄道等でやってて
1ヶ月とか使ってるけど1時間にしたり。
東京タワーやスカイツリーは3週間で作ったり。
そういう加速性が原発建築にも意味を持つ。要点を整理しないと。
(何によって加速可になるかは明確にしておかないと、職人のこつは失われがち)
工場で作って運び込みではなく、作業性をそのままで考えてほしい。 橋やビルでは塗装のペンキが腐食の侵入を防ぐ。建築実体上の役割を持つ。
放射線関連施設で塗装により建材内部を有効に保護すること。及びその評価と検査と更新。 ウランで化学電池を作り、鉛までの崩壊系列を原子力電池と化学電池の
二本立てで利用し尽そう。途中元素も同じような形で使えるだけ使う。
まずUF6とUO2と純ウランから、硫酸鉛⇔二酸化鉛電池のような物を。
溶媒として選択し得る電解質液。使用温度の選択。 316とは別に種々の時の動力源用になる電池を考える。
最も高い温度、最も低い温度で動作する電池って何だろう。
極限環境で動作する電池の網羅的研究があるといいな。
燃料電池に話をからめることは難しそうだが。 大腸がんはS字結腸と直腸で好発し面積比率にはならない。
人体の汚物接触と関係しているのなら洗浄により減らせるのかもしれない。痔や便秘との疫学。
乳がんは上外側が多い。このような発生率の理由は何だろう。
甲状腺をはじめ放射線で変化するのもある。 二変数関数f(x,y)=y/xは、y=0で0、x=0で∞になる。
原点は射影空間を使っても解消できない真性特異点になると言う。
こんな簡単に現れる真性特異点と量子化を使って物理の理論作れない? 日本の職人技と言われるものから何か無いか。
あの世界の技術を全部テキスト化して情報化してその上でワトソンに質問すると
未知のつながりや内的に組み合わせた方法論を返事してくれる。 人工胃を作るためには胃壁細胞に信号で胃酸を分泌させること。
一般に特殊細胞に対する内分泌の指令をシャーレ上で達成する。
タイトジャンクション、アドヒアレンスジャンクション、デスモゾーム
による構造組織化を作れること。
wiki/細胞結合
アクチビン、chordin的な発生学での物質因子の濃度による自発組織化を
待つのではなく、人間側で構造と機能を細工管理する方がいい。
ジャンクションを後から作る指令が分かれば、生体と同等の強度も可になる。
それをインターフェースで神経につなぐ。
つまり、@増殖させ、A機能を発揮させる指令が分かり、
B構造組織化して健康人の胃の形態を作り、Cつないで使う。 白血病の治療法は奥が深い。しかも成功している例。
体液は全身を巡る物なので、あたかも全身が1つの細胞で、そのプラズマ(細胞)液中の
信号を制御するかのように治療する流儀が普通。このシステムをミクロ化して
一個の細胞にそれだけの制御性を叩き込む。そうして放射線に対抗させる。 移植臓器が動くのに、神経及び内分泌の実際の指令の働き方は
どうなっているんだろう。感覚フィードバックの再調整機構も。
運動すると心拍数が上がる。これを外的世界の要因と切り離して
指令でそのようにさせることは出来るのか。
随意筋と不随意筋で区別されるのか。手や足の移植など。例えば糖尿病。 分析化学で使うエチレンジアミン四酢酸と放射性元素の相性は。
CH2N(CH2COOH)2-CH2N(CH2COOH)2
まずプルトニウムと錯体を作って溶けるかどうか。
溶ければ肺から自然排出がされる。歯科治療に使うので毒ではない多分。 319は不正確で特異点は実際は2種類に分かれる。
関数の極(無限大) → 値域に∞を付けて値域を1次元射影直線とする。
関数の真性特異点(不定) → 定義域を1次元分拡張し新座標軸で不定の全ての値を取るように定義し直す。
このこととテイラー展開のことは整合的なのかな。 高次元物理理論を低次元にする時に、特定方向では周期性を持ちその周期が小さくなっていくとする。
違うやり方もある。それが真性特異点の展開の逆、ブローダウンである。
この方法で実世界に特異点を導入した理論はあるか。 319と325の比較は結構大事なことを言っている。
319は通常の解析、325は代数幾何。代数幾何では0での割算を全部解いてしまう。
1/0的な∞を無限遠点で、0/0的な不定を次元を一つ増やしてブローアップにする。
無限遠点とブローアップで増えた次元、これらは実在ではない。
しかし考えてみよう。時間や虚数という物は実際は無いのに物理では実在にする。
なら、新たなる実在がここにあるのでは。 広げた場所に真空の質みたいな肉付けが必要だろうけど。 土木建築で今はダムの理論ぐらいしか学ばないけど、昔は
井戸の理論というのも重要であったはずで、福島原発の至近で井戸を掘る時
最も良い水を得る方法は、というの。 火山でも汚泥地でも砂漠でも、温泉掘りや石油掘りの話でも広がる。
深さ、構造躯体、(品質)評価、外国NPOに使えそうな自動井戸掘り機。
場所地質の評価と可能なら水路構築プランまで中に持って。
作り方(工法、井戸躯体、運用)の違いによる、水質、温度、放射線、管理しやすさ。
日常に必要ならこういう物もビルやトイレ器のように進化していたろうし。
途中深度を水を通さない壁にして、取水口開口を管理することで、
地下50m水、40m水、30m水などと選択取水して水質、特に放射能混じりを監視出来る。
機構的には井戸の底板を連動して上下させつ、下への水漏れさせないなどの。
蛇足、宇宙探査にも無人着陸機にタイタンや冥王星等で井戸を掘らせる。
単純な思いつきでなくそれ自体いくつかの理論を投入した方法で。
異星の地層内に液体アンモニアがあれば釣瓶で汲み上げられる。
金星で硫黄井戸、トリトンなどで水火山それ自体を掘って研究するのにも使う。 ジルコニウムとジルコニウムセラミックスZrO2との比較。
対照表として並べる項目。
メルトダウン時にOの行き先は。ZrO2の分子が共有結合で
結合エネルギー>融点温度なら液体状の分子になって水みたいになるし、
結合エネルギーの方が小さい場合は分子が分解する。
セラミックスの液体。 動脈の変化は色々あるとして、線維化は肝臓、骨髄、腎臓、肺にも現れ、
広義の線維症として難病になっている。
コラーゲン、エラスチン、フィブリリンfibrillinという物質が関係。
細胞骨格の中間径フィラメント、微小管、アクチンフィラメントと別。
別なのかな。細胞ならば運動したり細胞分裂で紡錘体を誘導したりするために
内部で頻繁に作ったり溶かしたりしている。
放射線で人体が全体的に傷ついた時の線維化や架橋への影響は。 化学では解離定数というのがあり、[CH3COOH]⇔[CH3COO-]+[H+]
などの平衡状態が実現される。
原子核現象では崩壊系列などでも一方向である。
逆方向の反応があって平衡状態、解離定数が表れている現象は。またその一覧は。
極限的なのでもいい。まず考えられるのは核融合での合体したり再分離したりする反応に
化学に類似の解離定数が現れそうであるが、どう記述される。 原子核の中で局部的にα粒子を構成していると見られるような
0度近くの液体の水分子が塊や錯体を作っているのと類似の現象があると思う。
そのためにα崩壊という現象が典型的な崩壊として起きると言える。
そこでも解離定数を用いた表記と理論的予言があるかな。 他にクォークグルーオンプラズマへの相転移時、
中性子星内部に典型的に表れる、密度と圧力、温度と輻射圧による相転移や変性に関して
平衡と解離定数、もしくは非平衡に関係する記述があるかと。 密度と圧力は区別されると言う。密度は化学ポテンシャルに利いて圧力とは別の強度変数。
実際にρとpは比例することはあっても普通の化学においても別。 ハドロンひもが共形対称性を持つかをどういう実験で調べられるだろう。
この共形何がしという理論は唐突過ぎて。散乱問題などの扱いに役立つか。 M理論行列模型はゲージ理論の一種。D0ブレーン粒子の時空位置Xμが理論で操作される。
M理論→ひも理論は、強い力のゲージ理論→ハドロンの南部ひも模型と同じ数理である。
よってこの導出がハドロンの研究に有用である。310 Xμの非可換ゲージ理論の交換関係が時空不確定性を導く。
初等量子論の位置と運動量などの正準不確定性と起源を異にする。
本当に異か。これがゲージと量子のつながりを表す。260 時空不確定性=行列模型ゲージ=非可換リー環
正準不確定性=量子論=作用素環
バリエーションとして前者から無限次元リー環、後者からシンプレクティック環が出る。
この4つの環の関係を整理すると解けるかも。 機械ではダイヤモンドカッターが活躍。
建築解体ではどうだろう。快刀乱麻で原子炉を切ってしまう。
具体的な道具作りと長短の整理。 プルトニウムやアスペスト、重い誤嚥に際して肺のより本格的な治療。
腎臓や心臓をバイパスする方法があるように、肺機能を休ませて洗浄する。
肺胞細胞を刺激して毒物を吐き出させる薬剤。
人は出生と同時に肺呼吸を開始するが胎内の時の呼吸法を何かの意味で復活させれるか。 ブーメランとフライングソーサーは人間の目で見ると速いが電子工学では準静止と言える。
炉本体から離れた所から飛ばして所定のコースを取り着地まで。
これを具体的な輸送手段として設計。
飛んでる途中に10ミリ秒単位の時間で荷重を取付け運ぶ一般的に使える仕組みを構築しよう。 電磁砲で衛星軌道に打ち上げる。
1万G、加速0.1秒、レール長500m、東向き。
g=9.8m/s2、加速度a=1万G=100km/s2
地球脱出速度は10km/sなので、t=0.1s
平均5km/sで0.1秒動くと、500m 地球の自転速度は400m/s(一周40000km÷86400秒)
地面から見て太陽が東から西へ動くので、実際は地球が東への回転をしている。
地表に止まって居る物も東への400m/sの速度を持ち、空に飛んだ時
これは衛星軌道に乗る速度にプラス加算出来る。
偏西風は地面よりも速い回転をする。これの説明だが、
赤道上での空気が地面と同じ速度を持つとして、その時点で
かなり大きな角運動量を空気が持っていることになる。
大循環で温帯に移行してきた時、@半径が小さくなりA地面の速度自体も遅くなり
対地速度で、大気が地面を圧倒する回転をすることになる。
大循環と角運動量保存による説明と、コリオリ力の話は別か。
この系でコリオリ力はどう表れるんだろう。
ともかくも宇宙飛翔体は東へ打ち上げる。 人体では脳や重要臓器は10Gまでで抑えているが、
それ以外は1000Gぐらいでも可能で、そのことは例えば、
およそ2グラムの指先に、2sの物を乗せると、自重の1000倍になっている。
パンチの時のサンドバッグとの力は材料力学の衝撃応力として評価されるが
やはり1000G水準だろう。
鳥の体は1000G近くまで脳や臓器を含む全体が耐える。
固形鉱物は1万Gぐらいで輸送すれば良い。 打ち上げは、膨大な空気抵抗による障害を抑えるために、なるべく高山から放出する場所が良い。
東海岸の意味ではニューギニアやミンダナオが良いかもしれないが、東北地方の山地で十分。
また東海岸でない方がいいかも。ヒマラヤやアンデスが一番。
流線形、リニアモーターの精密化による加速発射。
空気抵抗を越えられれば、十分実用的で手軽だと考えられる。
電磁気と機械設計の詳細を用意しよう。
放射線の無い鉛ぐらいで実物運用を。
また実用宇宙機を超加速に耐えるよう梱包して打ち上げる用途に。 本当に有効かどうか定かではないのだが外国語を身に着けるためには
外国語しか話せない環境に行けと言う。
自動運転でこれをやったらどうだろう。
一つのシンガポールやクウェートサイズの都市を完全専用にする。
(スマート何々との両立には疑問。遠隔操作とプログラミング制御のやや机上の仕事で
重量物流通の自動運転とは別だろう)
流通、通勤マイカー、タクシー、路線バス、配達便、業務車。
これらを自動運転以外の車両は動かさない、人間による運転無しと決め込む。
最初はぎこちないが、動くようにしていく。百万都市が活動できるように。
このようにして論点を洗い出して作ったシステムが、福島を自動処理してくれるような
水準に達している副果実の効果もあるかもしれない。 筋肉で有名なアクチンとミオシン。細胞内でアクチン繊維の上を
ミオシン分子が積み荷を抱えて二本足で歩くようになっている分子機械が
あるとして研究されている。
工場のような話だが、これを設計し制御のままに扱えるようにする。
放射線によって生じた問題物質をその積み荷として、細胞内に張り巡らされた
アクチン繊維をレールとして、細胞表面までエキソサイトーシス。
外に出せるような仕組みを設計できる、と思う。 AIで自動デブリ回収機なども役に立ちそうだよね。宇宙土方の作業ではなく。
安定して放射性物質を打ち上げるためにこの技術も作る。
高度を変えながら噴射してデブリを追いかけていく性能も必要。 爆発破砕物は秒速100m、銃弾は秒速1km、隕石は秒速10km。
火山や原発作業で秒速100mの物を叩き落とすロボットを装備しておけば安全。
その100倍まで対応できれば太陽系どこでも浮遊体には安全と言える。 空飛ぶ円盤みたいな物を炉の上に浮かべて解体する案。
直径15m、軸を共有する二重円盤、上が回転してジャイロ、下が静止して空気噴射か電磁石。
関係する量は慣性モーメントIzとIx(=Iz/2)、角運動量ωzとωx(=0)、トルクNz(=0)とNx。
ジャイロ効果によりトルクNxについてより安定化することを見積もりたい。
役に立たない案だろうが、余裕が出来ればこんなことをやってもいい。
原発ではないビル関係の仕事でならもっと容易。 福島所内で屋台を出し縁日。お祭りが出来る。
屋台を自動で組み立て・解体収納、軽トラックから運び商品陳列のロボットを作る。
建物パターンは、プレハブ風、和風祭り縁日風、欧州ウッディ風。
一般に屋台は専業の人も居るけど、スポーツなどで体を痛めてから始める人も居るし
高齢化社会で加齢で不自由になってきた人も居る。
一つの移動店舗の設営・撤去は本当に大変なので、世間向けに、このように
労働仕事を店主のイメージを汲み取ってやってくれるロボットが居るといい。 電磁力<電弱力、強い力、重力。
それぞれ厳密解、線形近似解、極限解。
重力では厳密解がブラックホールとインフレーション、線形近似解が重力波、
極限解がソリトンと無限遠表面で量子ゲージ理論になっている話。
つまりいっぱいある。電磁力ももちろん解がある。
強い力についてきちんとした数値的な解はあるのかな。
まずそういうのをいくつも求めるべきだと思う。 真空の誘電率εと透磁率μをより基礎理論からどう導く。
光速c=1/√(εμ)、特性インピーダンス=√(ε/μ)、屈折などにつながる。
これと強い力のそれが、核子内と原子核の核子間空間でどうなっているか調べられるか。
特性インピーダンス〜誘電/透磁〜電場/磁場〜電圧/電流〜抵抗。
即ち電磁波について電気成分と磁気成分の比。 イトカワに輸送する宇宙機は丸ごと全体を有機素材製がいい。
元素番号6なので炭素系材料は軽い。
真空では化学的に結びつく酸素が無いので燃えない。
無人なら機内酸素も不要。より安全。 原子炉に突入するロボットも有機素材製。
何ヶ月かで劣化して崩れる仕組みにしておけば回収せずとも良くなる利点。
その前提で遮蔽や配線、制御の維持の仕方研究。
同じ有機でも宇宙は長持ちし原子炉は短期で崩れる素材を使う違い。 電磁砲での打上げ。
溝などの形状、回転を付与する、表面材質による剥離調整がある。
基本は先丸円錐形でも、縦または渦巻き形に溝。
重量スケールも、空気との関係、輸送効率で最適な解がある。
抵抗は面積に、運動量は体積に比例するので重い方が比抵抗が小さい。
衝撃波(斜め衝撃波と膨張波)損失と、発熱の損失以外が運動エネルギー。
航空用の流体力学本見ても、回転や形状などは書いてなかったので
上の改善点を評価値として評価するためシミュレーションが必要だろう。
素人のパソコンで出来る計算だと思う。
かくして超大型の銃のようなもので、
数メートルの物体を人工衛星軌道に乗せてしまうのは現実的。
非常に早くて一分もかからない。 超短時間の加速時間中に必要とされる電力量が問題になる。
この点でトレードオフが要される可能性も。
電磁砲で短時間の間に軸回転を与えるやり方、その効果。
超音速マッハ30-40領域での空気抵抗。
銃弾の射程が長い商品で10qとのことで、
比例比と、空気抵抗が速度の2乗として
空気抵抗に関しては無問題なまま軌道に行けることは見積もれる?
打上げに宇宙機側の燃料を用いない。
燃料は軌道に出てから使う調整噴射分で良いので
機械及び遮蔽部以外は廃棄物重量に出来る。 天体探査で太陽探査と木星探査に電磁砲は使える。
落下のような方法でなく、遠方から飛行を制御して突入する方法でなく
その場から速度を持って突入させられるので、
木星ならば地殻まで到達でき、通常の隕石と同様な形に。
太陽の密度は表面から数十%の所までは水よりも薄いので
半径70万qのうち何万qぐらいまで突入観測できる。
太陽を実物探査してプラズマ制御の知見を増やす案。 電子顕微鏡について。
非相対論では E=p^2/(2m) → E〜p^2
相対論では E=√(m^2+p^2) → E〜p
電子波の波長はλ=h/p。
電子が非相対論的段階では解像度は√Eで、相対論になるとEに比例して良くなる。 心臓に器具を入れて治療は出来るようになった。
脳はどうだろう。脳の部位何十ヶ所に観測器を置いて記録を取る。
てんかんをペースメーカー類似の方法で発生させなくしたり、
ブラブラ病に有効な操作法がわかるかも。
家畜について脳下垂体のコントローラを外から持ちながら飼う。
また対病気戦略で、そこをいじれることの有効性。
一例にはホルモン分泌の管理権を外から取りメニュー化して出す等。 水素の圧力と温度によるプラズマの相図は。高圧下では電離度が小さくなる効果と大きくなる効果がありそうに思う。
気体⇔液体に三重点等の臨界値があるように、プラズマ⇔金属も高圧環境ではつなぎ目が無いだろう。
金属とは気体が液体になるようにぺたっと密着して固まったプラズマなのである。
超電動金属水素など未知の物にも期待。
固液気プ金超は圧力と温度の2変数で決まる。ここにあるのは温度のみの線形全順序ではない。
極超高圧では電子が圧力のために一つの原子核に所属しなくなり、金属⇔プラズマのつなぎ目の無い変化が相図の基本になるのでは。 悪環境下では素子間データ通信のチェックビットを長めにする。
1000ビットにすると 2^1000 = (2^10)^100 = (1兆)^25 に1回の誤作動になる。
どんな多重エラー条件も問題にならないと言えよう。 ランタノイド、アクチノイドの中の一元素だけを望むならば
それを抽出して機器の場所で濃縮出来るような、
つまり応用すれば生体環境からは排出されるような器用な化学元素の扱いを磨く。
対象を捕まえる実働は大方は錯体等の高分子になるがあくまで無機化学としての性能向上に努めよう。 Cs,Sr,Puの適切な性質の化合物を選び、
尿素に相当する物質を体内器械にて合成して排出する仕組みを作ると
これまでの生物には無い人工臓器になる。
放射性元素排出だけの為に作られた人工腎臓といえる。
前例の無い臓器なので排出用に使う化合物の選び方にも色々な案がありそうである。 イオン交換樹脂かゼオライト。
通常のイオン交換樹脂は何でも採ってしまって重金属だけを減らしてくれないので
選択性の有る物をきちんと作らねば。
元素には固有のサイズがあるので錯体によって特異選択が設計される。
他にはどんな方法で選択性を持たせられるか。
化学工場、下水、汚染水浄化に使われている方法を生体にも導入して
重金属透析を実行して体液をきれいにする方法がある。
透析で問題元素だけを濾して他の必須ミネラルを体に返せればまずは成功。
透析ならば吸着そのままでいいが、形式は体内埋込か透析。
367は尿素回路ならぬ放射性元素回路の人工腎臓にした話である。 みんなで電磁石のプロになる。
有用なのに応用でパワー系のためか電電(電気電子)でも物理でも満足な記載が無くて。
電気回路とプラスチック成形を覚えれば全ての人が一人会社(法人)ぐらいに。
・電磁砲を定量設計し配置配線を定められるようになる
・原子炉の内と外で1m以上の隔壁越しに中を電磁石制御5cm厚鉛亀みたいなルンバに掃除させる
・強弱制御で何でも出来る、ロボットが無音のけん玉を演技出来るようになる
・生体内のマイクロロボットに磁気充電
・神経の鞘の電位を覗いて信号を取り出して表示器に映すのも電気回路の技術 一つの発電所の典型的な電力が100万kW。
さらにそれをコンデンサで蓄電して出力させると、実用的にどこまで
出力を上げられるだろう。
なお除細動器は電池ながら大出力を得るためにこの仕組みを使っている。
強磁性や反磁性の特徴を持たない金属は磁気を通すか。
磁石の向きが斜めだと効きが弱くなったりは。理想双極子か。 南極でかまくらのような氷原発。
電力を使う人が居ないとしても色々出来る。
・原発の氷漬け善後処理、マンモスみたいにする
・人工メルトダウンの実験、氷素材の違いはあれど広大な空間で沈んで行く様子を見れる
・動いている様子を視認しながらの稼働、わかりやすいし画像直感を見た人が得れる
・最高温度を氷点下に抑える超低温原発、新しい技術、金属の融点だけが上限ではない 誤嚥性肺炎用に吸入性殺菌剤を開発出来るのでは。
相手が肺なので空気にまぶして吸うだけ。
疲労、放射性機能低下、高齢者、疾患の合併、睡眠不全
つばを気管の方に呑んだりして徐々に悪化するのに安心。
実験あるのみ。 三陸で堤防をさらに高くするのには疑問があるね。
津波対策は山の方では不要なので、原則海岸に沿うという一次元性が有る。
500m毎に7階建の雑居ビルを建てて、6,7,Rを広い空間にしておく。
東北地方海岸では地震から津波まで30分ほどは有るので、トイレ風呂に入っていた人を含めまず収容は出来るし
運動器機能症候群の人のデータは役所で作っておいて点呼管理で本人搬出も時間はあると思う。
事実上全員を救えるように作った安全網からこぼれる人はいつも居るが
地域の本体が保たれれば合格点と見做すことに。
注意力や警戒のバランスはこのくらいで抑えて開放的な街の再建が適当と考える。
重要な荷物は山側に第二の小屋でも持つ流行りに。 福島で原発を壊したのは津波なのに、津波映像は岩手宮城三陸のものばかりである。
相馬、双葉、富岡、常磐線が通り、人が住んでいた。
福島津波の映像を見てみんなで研究しよう。 石棺で覆って格納容器ごとくり抜く
海底プレートの落ち込むところに
入れてマグマに飲み込ませる 福島周辺で野鳥はどう。
カラスなどを追尾して空中戦法、網をかけて捕獲してしまう飛行機械を作れると思う。
作って。捕まえて検査。むしろ早朝の繁華街と夕闇の住宅街、害鳥相手の用途が大か。 計測について。原子スピンが整列した薄板を作り、弱い逆磁場環境に置く。
過冷却のような状態なので、刺激により、より低エネルギーの状態に落ちて
スピンの向きが反転する。これが放射線が通過した痕跡を表す。
これ自体はナノサイズの小さい素子なので、組み合わせて放射線の経路なども
求められるように立体的なコンビネーションを設計する。 生物のフリップフロップ・・・細胞表面の膜にある、リン脂質二重層のオタマジャクシ型分子の向きの反転
医療のフリップフロップ・・・臓器表面の細胞が、内外向きの極性を失ったり表面から脱却して外れたりすること、ピロリ菌が胃でこれをすると言う
情報のフリップフロップ・・・記憶域を1ビット持つデジタル論理回路で、記憶ビットの反転
物理のフリップフロップ・・・磁場で整列したスピンの向きが逆方向になること、今回はこれ
数学のフリップフロップ・・・Y←XとY←X'がそれぞれ特異点解消のとき、Xに対しX'を得ること(X'は一意) 東南海想定地震は20万人の死者が出て日本史上被害者数最大になるという一つの予測。
間に合う間に合わないは別として、社会として準備をする。
5万人以下にしよう。
方法論は、高知市、徳島、南紀、三重県、静岡県、南予、宮崎などの自治体に
津波に耐える雑居ビルの整備と、そこへのいつでも行ける避難訓練。
自治体から報告を受けてほしい。 PlanDoCheckActという話があるが、Doが災害として、Doから始めるのは
仕方の無い場合もあるとは言え、些かみっともない。
予測出来ているならCから始めるのがビジネスマン足る者。
災害対策のサイクルが回るのには全国のを材料にするとしても1サイクル15年ぐらいはかかる。
Cから始めると書いてある。
そのことで3/4周期分早く実力が付く。
勿論被災者数を減らすという最大の目的にも寄与できるのだからしない理由は無い。
379の本格的な場所では台風の来ている深夜1時の避難訓練もあっていい。災害のダブルはあるので。
湘南、三浦、千葉県、愛知県を忘れてはいけない。
水産業の人は海岸にいつも居るので、専門的にも出来るだろう。
ただし本業がへっぴり腰になっては文化的につまらない。要点を掴んだら非日常にいつまでも居るなのメッセージも。
必ずしも直ぐ来るものではなく十年ぐらいの振幅があるし。
原発については2度同じ過失を起こすなというのは当然。
375でかさの問題だよね。何万トンあるかわからん。相手が1m級なら扱いやすいしそれも出来るが。 ユニバーサルデザインとは無意識に不測事物や非健常者への対応が
出来ているような意匠のことを言う。
臨海都市のユニバーサルデザインを広く考える。
東北も南海もそれで集落の骨格を作る。
元来はやや病院じみた建築内装のことを指しているが、
斜め梁、制震基礎、ビルの外骨格など耐震も広義には
非日常へデザインレベルで対応しているのでそう呼べるかもしれない。
一種独特の香りがあるが、安全性を高める意図での物なので
受容した方がいいと思う。
非健常用内装<対災害用建築外骨格<都市集落デザイン 震災後、正解の行動を取れば津波からは助かるだろうか。答えはyes。
yesと言っていいことは了解される。
ならば大半の人が携帯している情報端末で、かくかくの行動が正解と
震災直後に連絡してやればいい。
情報端末は電池なので停止もしない。
持っていない人も周囲の人が受ける連絡を共有して避難。
ソフトウェアで判断をし、その連絡を直ぐに全端末に送るシステムを作る。
これで高知でも滅多に無い本番でまさかの時がやって来ても、
10分もあればほとんど全ての人は避難完了するだろう。 自治体が人工衛星を所有する。1機丸々ではなく区分所有などの法律的な遊びになるだろうが、
例えば高知県と静岡県が共同で静止人工衛星の区分所有権を持って、
議会や県庁の仕事はそれで出来るし、1次情報を得れるオーナーの立場は意識も高まる。
霞ヶ関からの誤情報がというのではなく、その情報も県主体で発せられるようになればいい。
技術力、情報処理力不足の問題は、中央からの助力、共同の仕事で。 津波高さについて、人工衛星から10cmの精度でリアルタイムで見れるか。
平時との上下変動、その横方向の様子や動き方、この精度でわかれば、高さ予測はあてずっぽう
ではなく、また海岸に来た時の高さ、現象も来る前から正確に予見できるだろうに。
実観測で即座に出せる情報が、地震の時にほしい。人命も大事。
原発への影響を防止する原発関係者の仕事にも。原発も大事。 地球大からのマクロ観測に対応するミクロな受け技術が海岸工学による
土木の一分科である。波が来た時の反応や動きやその他の人間大サイズで見える
全ての現象を橋やトンネルやダムや山の反応のように研究記述する。
この分野をもっと進め実験し、マクロ情報に対し直ぐにそういう状況ならこうなる
とミクロから現象予測の帰結を導いて、避難対策等の情報源に使えるように。 原発検定を作るか。一級は数理的なこと、プログラミング、機械製作、土木を
全部自分で作れるように。と生物学的な安全管理。もちろん原子炉の詳細知識。
二級以下は難物を削る。検定取っていたら大学入試や、入社公務員士業試験で得点2.5%増とか。
800点が820点、200点が205点になるぐらい。4月の冗談である。 タフネスを重視する意図のロボット開発者はこんなのを出して。
ほとんど人のルックス。身長1m重量20kg。1m上から落とした100kgの物を
腕と肩と腰と膝と足首を援用して手で確保出来る。壊れない。 マイクロコンピュータ(最近ではマイコンとはこのチップボード製品を指す)
の特長は実時間制御が出来ること。1μsを扱える。
水晶発振子の数を数えて、中で機能を提供。
これを使い電機システムを作る。
・リニアモーターでは被操作対象の位置と、時間差を計算しながらモーターをONにして行く。
・TCP/IPなどの信号を、一番低レベルで手で作って送受信できる。
・音声は1000Hzとすると一波長内を1000刻みで模擬でき、ほしいアナログ波形を作って
スピーカー素子に送ることで声色や母子音も十分再現。 言葉のつながり・・・員、人、官、士、師、者、掛、屋、職、生、民、業、イスト、ナー、長、老、翁、家、手、匠、将、婦、嬢、姫、娘、嫁、女、児
教[員、官、師]、受験[人、者]、会社[員]
作業/従業[員、人、者、掛]、裁判/保安[員、人、官、掛]、担当/面接[員、人、官、者、掛]、会計/弁護[員、人、官、士、掛、屋]
せっかくだから原発作業官(敬称を込める)、受験士、面接屋、裁判主務、弁護奉行、資本員等と呼ぼうかネ。 折りたたみヘルメットを開発。
形は考え方あるが大きめに、額から後頭部、首の全周まで。
三角形の薄板で構成され使用時広げる。折り畳み時4cm厚6cm大。
建設現場やスポーツ用途、二輪車には絶対無理だが、他の道具と共に
携帯して地震災害と海岸用途ぐらいに使える物は有り得る。
ヘルメットは頭蓋側と外側の二重性。構成案を。
水を吸収しないように改造した防災頭巾でいいかも知れないが
折り畳んで携行出来る器械的なのは役立つ。 発電所は田舎にあってバスの乗り換え案内があると良い。
電車の乗換案内サイトはあってもバスは無いとか。
バスはかえって田舎の方が運行が正確で意味がある。
小組織が運行するコミュニティバスが複雑に末端まで入っているのでマニアなら楽しめる。
交通網としても開発途上でソフトウェアによる交通工学上の研究の余地も残り
B級扱いのバスを格上げして電気車自動運転援用総合交通網へ移行の将来性など。 音声などのアナログ波形について、デジタルマイコンから作る時は、
まず方形波の通常のデジタル出力として出す。
上電圧と下電圧を細かい時間で切替えて、その時間比率が
アナログとしてほしい強度に対応しているものにする。
それをD/A変換にかける。実質積分で均されてアナログになり
トランジスタアンプでも何でも通せるようになる。
抵抗とコイルのRL積分回路では出来ないのかな。
ともあれかくして作る人工音声を何かに使えると思う。 人口高齢化とも相俟ってがんニュースが増えている。
マイクロロボットを現実的に作り始める。手順がある。
試験環境として、シャーレの中の液体中の培養細胞に向かって行き
細胞種類を判別してこれを一つ壊すまでのロボット。
サイズは細胞の10-20倍つまり0.2mmぐらいまで。これが最初のテーマ。 ゾウリ虫のようなしっぽを振るモーター。
中につめられる中枢回路。
攻撃に使うマニピュレータ。
位置や自機状態、環境を把握するセンサー。
相手をアイデンティファイするセンサー。
管理側に送る通信器。
次に粘性と流れのある身体中。
注射器で注入可なサイズにする。
体外に近い場所なら仕事したら自分で体外に戻って来る何かの仕組みも検討。
針反応や生体異物反応の様子。
エネルギー源としてマイクロ電池か、
TCAクエン酸回路を人工的に簡易化した酸素合成ATP。
LSI的技術でCPUをプリントし、センサーと動力源を付けて
製作側マイクロマニピュレータでこういう機械を組み立てる。 瓦礫が散乱する災害現場や狭い場所で活動する機械として
ヒト型でかつジャングルジムの中で動けるロボット。
センサーは皮膚触感性などもあった方が良く、距離センサーも
表面全部にあった方がいい。それだけの情報で、自機の
各部の細かな3次元位置と、周辺物体を3Dで把握しつつ、
ジャングルジムの中で50cm以上の長さにはなる手足を器用に動かし
活動し鉄枠を手でつかみ足を乗せて、力を加えて押し引きもしつつ
器用に動けるロボットを作ろう。 皮膚科のダーモスコピーで見る画像は黒点に似ている。
それは置いておいて。瞬間凍結して切り出すというサンプル作りをする。
人間に対してこれをやるのは少し大変。だがそのように採った物を
3次元構造、上皮真皮細胞の接着の変化などを調べて、
構造と表面画像との対応関係を作る。それを再度診断に使う。
アトピーで細胞間が隙間だらけになっていたらそれがどう見えるかを解明しておく。
このようなものを放射線皮膚障害の様子を判定するのに使う。
立体構造がどれに近いか、という新しい情報がそこにあり、全ての疾患との間に
形式上は相関係数を取り出せる。 原発関連の報告書や文書で概念のやり取りを円滑化するために文章構造をいじる。
その辺どうなんだろう。
一私人としては重要な文節は常に文頭から始まる原則でやってるけど。
確かに文化系の分野では一連的な次へ直ちに続く文章構造の方が潤いを含む潤滑の感がある。
しかし特に議論に使う文章では箇条書き性を持っていない物にはえーと思う。 ロボットの重量感と建築の感覚。
曲がった梁、たわみ、歪み、捻り、ラーメン構造など
ロボットを大きくする時に必要な感覚が建築の中にあると思う。
課程の中に入れて教養及び実習として勉強すべき。 アプリとしてその場の位置を入力情報として、
地上20m以上の地点まで逃げる方法を教えてくれるアプリ。
各地方小都市の街区で標高を確保する避難場所や手段を教える。
住民と観光や集会での来客。車や電車で移動の途中の街で。 水撃の力で原子炉を破壊してみる。
自由に器用に処断が出来る出力のおよその桁を見積もれ。 星の中で超音速現象は起きることあるんだろうか。
原子核物質の音速は。定在化した音波として励起を捉える。 獣医や植物医はあるけど昆虫医はあるんだろうか。
昆虫に彼らにとって致死の恐怖の天敵カビが生えないように改造する。
昆虫と樹木やキノコへのカビ対策は似ている点が。
全部病気をデータベース化してみると発見があるかもしれない。
その過程で代謝回路も取得出来るし。
悪性腫瘍の現れ方、循環器の問題、糖尿病的な代謝病と表皮病、彼らの奇形の制圧方法。 ブラック・ショールズ方程式を原子炉管理に使う。
機械や宇宙などの系が指数関数暴走や爆発をし始める時に、
その平均推移ではなく揺らぎの方を追うのに使える。
応用解析学的な内容から何がプラス出来る。 ロボットの視覚は人間のような3原色の錐体細胞、桿体細胞ではなく
スペクトルが一連の曲線として取得出来るようにすべきだと思う。
これによって吸収スペクトルから或る物質セシウムなどがあることを判定できる。 驚愕の事実拡散
創価の魔(仏罰、現証、非科学的な原始的発想)の正体は、米国が仕掛けてるAI
パトカーの付きまとい、咳払い、くしゃみ、芝刈機、ドアバン、ヘリの飛行音、子供の奇声、ドアバンも全て、米国が仕掛けてるAIが、人を操ってやってる。救急車のノイズキャンペーンに至っては、サイレンで嫌がらせにする為だけに、重篤な病人を作り出す冷徹さ
集スト(ギャングストーカー、ガスライティング、コインテルプロ、自殺強要ストーキング)以外にも、痛み、かゆみ、湿疹かぶれ、臭い、自殺、殺人、事故、火災、台風、地震等、この世の災い全て、クソダニ米国の腐れAIが、波動(周波数)を悪用して作り出したもの
真実は下に
http://bbs1.aimix-z.com/mtpt.cgi?room=pr02&mode=view&no=46
https://shinkamigo.wordpress.com 人工音声を使って実時間で歌う楽器。
右手にジョイスティックで音の高低。
左手にあいうえおの五十音ボタン。
ここまではアーケードゲーム機と同じ構成。
音の高低は前後か左右か。音の大小も要る。
音の高低は何十個もあるのでそちらの方向に長い必要がある。
さらにプロの歌手の表現力まで届かせるために、
ジョイスティックに押し引き、ひねり回転、人差し指と中指のアナログボタン。
および右ひじ、左手の甲、両足ペダル、舌で唇を舐めるスイッチ5個程度まで、
あと目玉、膝、腹筋力ぐらいまで出来るなら使う。
実時間で歌わせるには多少練習が要るだろう楽器である。
音の波形を関数空間の元として捉え、実際の歌手が有効に使う自由度次元を
その中から抽象線形空間の方向基底として定め、
それを動かすスイッチを上記の付加的操作器に連結して音色とする。
表現力勝負。これでプロまで届くかな。
福島の歌とか作ってバンド。 406音色を実データから可操作にする総合的な研究をしてほしいと思う。
一通り試してみれば音声の理解にもなり、可操作構成はこんな感じとわかるのでは。
劇場、建設足場、マンション住居用に、エアバッグに類似の緊急救助装置。
イメージとしては、落下者が出たことを判定して、0.05秒ぐらいで反応する
床下30cm高さの外壁から出る、外に150cm、幅が5mの網、300kgまで耐える。 強風でジャミングして数人が倒れ込むことを想定して耐荷重300kg。
建設足場やマンションでは高さ10mごと3階に1つ作れば人の落下は一応無くなる。
中空鋼管も使い50cm長の3本入れ子で作る。外側がやや上に反る形。動力は電気か。
建設足場にこの機能を組み込んだ新製品を作ってみる。
現場でまれにあるのは足場の踏み抜き事故であるという。
それは外への落下ではないが、やはり見つけて網を差し出す機構を考えよう。
重量バランスがおかしくならないような構成で。
下の方でフェールセーフ。
使用に問題が無いか一回出してみる、
人型人形を倒してと踏み外してと2パターンで実験。
中国の竹足場に組み込むのも。上手く作らないと瞬間的な動きでかえって崩れる。
劇場での落下では1段分。
被救助者以外の人がケガしないように延びる棒にはクッションを付ける。
これと387の黒子型人間確保ロボで安全に。 配管の規格を何種類かに定め、それをほとんどプログラミング言語のように書ける
ようにする。原子力発電所全体の配管をそう記述する。
そのように規格化された物に対し、稼動しつつ上流閉鎖で、もしくは運転停止して
機械で配管部品を新品に交換できるように作る。
まず自動車でやってほしい。一定程度の複雑さを持つ機械という意味では同じ。
配管を全部規格化した物にし、どの部位も自動取替えが可能になるような技術。
部品が仕様を満たしているなら、漏れもなく人手も使わず出来る。
確かに曲線や斜めの使用が制約されると少し性能に悪影響あるが、次の課題にすることにして。 放射性物質を運び上げる想定のスペースプレーンについての考察。
まずこういう課題を言いたい。
プロペラエンジン、ジェットエンジンとあるが、どちらも連続運転の特徴がある。
航空技術を進めるためには、拍動型エンジンの超音速機がほしい。
自動車、自動車を知らなければ心臓みたいなの。
酸素をラム技術で取り込んで、燃焼原型をよりきちんと作ってから燃焼させられるため。 超大型ヘリコプターで引っこ抜く。
羽根ブレード長100mではどうだろうか。
3m羽根で1トンの概算からすると1000トンから
羽根枚数増やして、つかむ面積増やして、横のつながりを作ることで強化して、
回転高速化して、流体力学揚力と力学押し下げ力を組み合わせた形を作って
きちんと作れば1万トンまで行けるかも。 411申し訳ないけど良いと思って考えてる。
問題を考え始めると山積みになってしまうのだけれど
意識明瞭な末期患者の人、突撃したい戦争生き残りのお年寄り、生への執着の薄い人と
そういう犯罪者に、達成度に応じた報酬(目安は1突撃500万円で結果如何で増減)
が払われるようにした上でお願いする方法はあり。
生き残ることを考える健常者の20倍の放射線を受けつ仕事して前に倒れることは可能。
また実はそんな人が200人も居れば終わるんじゃないかとも思う。
しかしそんな仕組みを作るのは情けないという側面もある。
また決死の人を投入しなければいけないのは何の仕事なのかを明確にしなければいけない。
原則的には鉛ドーム内で爆破的に破砕した上で、大変なことになってる内部の破片を回収するのが早いと思うが。
特に現代では意識明瞭な末期患者の人の出来ることはとても多い。
その人達に役割を担ってもらうのは魅力ではあるが、まずはやるべきことを画定させて
非生物である機械にこなしてもらうのが正しい道だろう。 ロボットの配線や回路部を大気ではなく機械用グリースに漬からせることで
放射線からのアプローチを遠くして故障をずっと減らす方法。
グリース、グリセリン、グリセオール、グリセオフルビン、グリコール、グリコーゲン
グリア、グリオーマ、グルカゴン、グルコース、グルコスリア、グルタミン
余計な蘊蓄だが語根が全く違ういくつかのグループに分かれるみたい。好きなら意味をグリップ。
ロボットではグリースで十分だろう。 空気力学に関する多くの問題が解析解を得ていない。
計算機の無い古典時代には微分方程式を見つめて新関数を抜き出して行ったが
現代の航空ではもっぱらシミュレーションらしい。
AIでベルヌーイ多項式やパンルヴェ関数等の特殊関数を走査させてさらに新発見させることで
アクロバット飛翔体やヘリコプター力学の解析解を探せないか。
大型ヘリコプターは軽量高剛性化から途中力伝達部の頑丈さまで工学的に調整して作っていく。
但しいくらでも下に空気を跳ね下げれば力が出るものではなく
空気は熱力学的な圧縮流体なので出力に比熱比γの関数の限界がある。 バンアレン帯専用機の人工衛星。放射線を研究。
ここは中性子線は飛んでいないので、そこそこの遮蔽厚さでいいと思うし、
放射線生物学や物性論をやるのならば、極限環境の一つとして専用機。 人型ロボットに作業をさせるのにも、ローラースケート、スケートボードの使用を。
荷物運びの移動がずっと速い。アニメにも。
山上原発の想定で急斜面ゲレンデでスキー出来るロボ。
状況判断における課題が多く、ロボットが世界把握の常識を持つための基礎力になるんじゃないかな。 アロマテラピーでも使われるラベンダー。
精油成分リナロールに放射線防護効果があるという。
分子的にどんな働きをしているんだろうか。
wiki/リナロール 放射線の存在下で化学反応様式は変わるか。求核置換、求電子付加、転移等。
もし転移反応やラジカル反応が昂進するのなら、それを用いた計測がある。
具体的にどう作る。ラジカル生成は対称ペアになった分子の真ん中で起きるか、
他分子からプロトンではなく電子が移動して来る。
臭素液体Br2か、安息香酸がペアになったの(wiki/過酸化ベンゾイル)を置いて
放射線に反応するかをまず見てみる。 鉛の隔壁の爆発耐性を考える。鉄筋コンクリートの類似で
互いに補い合う特性を持った2材を噛み合せるか或いは1材の合金か。
許容応力度として圧縮、引張り、曲げ、せん断。
例えば鉄筋鉛板。ダイヤモンド筋鉛板は無いと思う。ダイヤモンド合成も進歩してるのでついでに研究。
合金としては鉄系の鋼やアルミ系のジュラルミンはあっても、鉛系の特性の良いのは
定番が定まっていないかも。数字で比較してこれだと言えるようになるべき。
鉛などと白金などでは強さが全然違ったりするか。 人工股、膝関節がある。次に来るのは足首、大腿、すねと思う。
加齢か疾患で退化した運動器の性能を高めて原発で働きたい人に。
元々は大腿骨頭骨折や膝機能が劣化した人用。
筋肉、血管、神経を温存していれば良い。腱と靱帯は当然あった方がよいが
生物学的な特別な作用は無く、力学的な支持機能なので膝の手術では取ったり他の筋肉を一部切って移植したり。
足首には腱や靱帯がいくつもあるが、その意味でここの人工関節も可能。 骨を丸ごと取り換えるのは大腿とすねが最初ということ。
・脊椎と異なり神経が通っていない。もし中を通っていたら股関節の機構を通過できないから。
・脳の部位として足管理は小さい。上肢の特に指機能が重視されていて上肢二の腕はより難しく後回しになる。
肩や肘の人工関節はあるが、やはり手を守りたい。実験台としては足である。
・一般的な下肢の複雑骨折では板をあててネジで止めて固定する。色々な物をつないだりの必要が特に無い。
・股関節と膝関節は人工物を用いて断絶しても良い実績が出来ている。
・事故被害者はもちろん二次的な話だが美容的に求めている人が居ると思われる。
・馬や大型草食動物を治療するために必要である。
・壊疽、壊死などの変性型の問題の対処につなげたい意図。
ということでこういう技術を開発して、筋腱と骨との付着も処理して
整形外科の大きな不具合を持つ人にリハビリして理学療法して福島で労働してもらえる。 自動運転の前座として、車イスで電車やバスへの乗降を自動化。
車イスが板を装備していて出して乗り降り。高低差50pまで対応。
@乗務員に乗車の無線通知、A完了連絡、B車イスが乗降しますので周囲の人はご配慮ご支援お願いしますの自動音声
の3つのボタン。及び操縦ボタン。
開発試用段階では人が見ていてほとんど全ての場合を機械だけでこなせることを確認して完璧にしてから町で一人で行動。
こうして駅員や運転手の仕事量を減らし、車イスの人に福島に遊びに来てもらったり、働いてもらう。 震度には数式があるので、外挿で震度8以上も定義し得る。
地震加速度∝3.16^震度、(エネ∝3.16^マグ)
風速∝風力階級^1.5
人と建物のサイズを考えて、加速度の振動成分のうち、高周波と超低周波を除き、
低周波を少し増強して、実効加速度を求め、震度となる。
この実効加速度が震度7の10倍だと震度9。 人間は震度6以上では立っていられない。
人間と同じボディメカニクスのロボットに震度11まで安定して佇んで居られる性能を搭載する。
環境は耐震車等の人工環境で用意される。それを可能にする機械研究は興味深いし、
本番の災害の時に生身の人間が掴まることで助かるだろう余力として間接的にも効果を発揮する。 構内の各所で仕事する作業員に昼食、軽食を自動で届ける仕組み。
市井の宅配への応用を見込み、ついでに研究する。
無人バイク便、50pぐらいの小人型二足歩行ロボ、弾丸的に投げて授受するシステム、ドローン、
その都度即席のベルトコンベアを展開し数百m先まで届ける仕組み、など。
ベルトコンベアは20m毎に支点を取り簡易に設置するベルトで弁当を次々に流す、
機械が荷物を持って動かないという特徴がある。 古典CPUのスケール変換物を作る。
宇宙開発では現代CPUの情報処理力は不要と言う。
同様にそれ以上にマイクロロボットでは低機能のCPUで良いはず。
現代CPUは3pぐらいの大きさになるが、古典CPUを縮小すると素子数が少ないので
遥かに小サイズになり搭載することが出来るのではないか。
一方で展示物としては百倍サイズの3mのPentiumなどもあると面白い。 3次元配線のCPUとその製造。
平面展開する電子回路を立体型にすると、
@素子と配線の配置問題として捉えてもサイズが小さくなる
A配線に交差の考慮が不要となるために配線長はずっと短縮する
またB生物脳模型に近い
製造には3Dプリンタ的な違った方法が必要とされるだろう。
マイクロロボットのCPUは簡易機能で良く小サイズが求められるのだからこのテーマ。 ロボットが手書きで文書を書いて、温かみのある説明文書や案内状、会議資料。
日本語、草書、英語の楷書筆記体、アラビア文字、写本用等。
速度はどのくらいになるかな。各種くせの搭載。
文節の区切りなど一呼吸置くときに、はしたないと言われるかも知れないが、
万年筆を親指の節の外側に乗せて、ペン回しする機能を付ける。数回転させて取るなど。 鉄道のレール、枕木、スラブを自動で取り換える機能。
表面の清掃と点検の機能車はあっても、全設備を出来るものは今だない。
常磐線のレールの取り換えをこれでする。
そのような仕事専業の下請けの会社が開発してもいいと思う。
鉄道工夫の仕事が高度化し、既存線のレールだけでなく、新しい路線を作る際に
トンネルとレール架線が二大仕事なら、両方全無人で出来るようになるのでは。
建設費と管理費は安くなりそうだが。
福島構内に半分サイズの鉄道を作って人と資材を運ぶ。
地下10mの小さな鉱山用列車で炉と数百m離れた作業所の間で危険物を運搬する。
それを人手を使わずにトンネル掘削し、レール敷設し、情報系設置して管理運行出来る。 バスの転倒防止機能を考える。電車と特に最近のバスは車内にも段差があるため
偶に危険もあるようである。0.1秒で反応し状況を知的に判断しながら
本人と他人にもケガをさせないように支える手があるといいと思う。
この機能は
・高齢者用のハウスで転倒危険箇所でその時に支えれる手となる、バリアフリーの次の段階
・大型化して原発を包む内側に付けて解体や日常の各種維持業務を為す手となる
・小型化して料理調理器の内側で手順を踏んで仕事する手となる 心臓の有限要素法によるモデル化で心電図波形を再現する。
一般に12点(9点アース含め10点と計算)で観測し、見ている方向から心房心室の違う情報がわかる。
人体の中で一番機能が力学的で、最初に数値計算に完全に乗る臓器だと思う。
波には無限次元の情報量があるので、重力波でも距離も衝突した両方の星質量も回転様子もわかってしまう。
ということは、心電図波形を再現しようと努力することで、多くの仕組みが模型に取り込まれていくことが期待される。
ボトムアップの構成を完成させておくことで、実際に心臓に不調を来した人により適切に向き合える。
機能が力学と導電モデルと筋肉反応の適当なモデルでボトムアップで説明されるとすれば非常に魅力である。 原発用ロボットの中枢回路部と関節回路部を液体に埋め込むことについて。
当然、空気よりも絶縁度が大きく劣らない物質が良いのだけれど、まず水ではどうか。
割合にして10^-7とされる水の自然電離は回路の絶縁を壊すか。
ベンゼン、過酸化水素、臭素、常温で液体の物も多いが但しほとんど劇物なので危険物。
水以外の物質の自然電離や電気伝導度の変化の情報はあまりない。
樹脂硬化させる方法もある、これは関節部には使えない。
このテーマで放射線からの回路寿命延長の研究をしてほしい。 マイクロロボットなどでDNAをメモリに使う話もありそうだけど、
ポリ五員環というだけで、こだわらずに、ポリエステル、ポリフェノール、ポリリン酸を
もっと重視しても良いのではないか。これらに情報をつけて読み書きする高分子が発見されていない。 中国の黄沙を改善して福島代替土地を借りる一案。
中国とインドは霧のようになる砂嵐が酷く社会活動に弊害、アメリカは大陸でもそれが無い。
砂質や大きさが各大陸で異なるのだろうか。
ゼリーかアスファルトの化学を使うか、砂や粘土が時間をかけて岩になるプロセスを速める。
火星も酷いのでテラフォーミングの練習に。
多く発生している処から抑える方法論は除染の練習とも。 自動運転の一場面。人が手旗を振って駐車場と交通標識工事で無人トラックやバスを誘導。
この局面に特化して千回は実験してエラー出し。信頼性の高いものにする。
すると街に出して、年配のおじさんの旗にも従ってくれるようになる。
原発では作業機を手旗で誘導する方法が成立する。
手旗の方も制御系を分けた別ロボにする方法も。
機械故障対策として一次電気、二次電気、ブレーキシューの三重性ぐらいは要るかな。 食堂ホールで小走りしながら料理出しを出来る人型ロボ。
福島構内でこれを使い、やはりこの場面に特化したものを作り、他の人にぶつからない
家具でつまづかず、床が濡れたりカバンやチラシが落ちていても転ばない。
配膳を手にのせお客の眼前に置く。 白髪の人を黒髪か茶金髪に毛根改造を動物を参考に。
シマウマ、パンダ、三毛猫、夏冬毛、鳥類の体毛。
仕事の内容毎にアニメのように髪の色を変える等。
まずは一個の毛根でロボミニ手術実験。薬品で色素にお好みの色を導入する方法は。 宇宙フォーミング。放射線を使う。
テラの拡張だが趣向は違って、ケイ素をリンと硫黄に元素変換する内容。
惑星サイズの工事が出来るなら、何億個でも工業システム作って可能だろう。
岩石質の峻厳な冷たい宇宙が、ブヨブヨグニャグニャした宇宙になり印象が変わる。 塩化ではなく硫酸ナトリウムに親しむ。温泉の主成分で皮膚に良作用また体温を保持する効能はこの物質。
商品としても売ってる。
硬水はナトリウム以外のミネラル、軟水の実体は硫酸だが名称で驚かせないためか書かれていない場合が多い。
NaRSO4のRにアルキル基をつけた分子は石鹸や洗剤で機能を発揮する。
薬品の基材としても使われる。
塩化とは違い調味料にはならないんだろうか。
効能の部分を工夫し(例えば粉末から軟膏を作る、カプセル錠にするなど)考えてみるべき。
身体のために使える温泉剤である。
お仕事お疲れ様と作業員の方に。 中性子は磁気双極子モーメントを持っている。
この電磁力応答性により好きな制御が出来る。
但し双極子への働き掛けは難しい。リング型加速器のようには行かない。
光速近くまでの加速は出来るか。
放射能の中性子線に働き掛けて途中確保、つまり外部への安全化は出来るか。
精密制御により医療に使うとすると、中性子でどんな効果があるだろう。
制御力を磨いて中性子顕微鏡になる。像の取り方をどうするか。 二体問題の解が楕円なら、三体問題の解は
3拡張楕円 {p| |p-a|+|p-b|+|p-c|=一定}
3拡張レムニスケート {p| |p-a|*|p-b|*|p-c|=一定} では。
これは違うということは古典力学では言われているけど
この関係の数学を展開した微妙な陰の部分に結局入っていることはあるかもね。
例トリチウムに核子も三粒子系。 スペクトルR^3×(光子毎の)位相×(光子毎の)偏光×量子性、
が光子から最大限に取り出せる情報、これの最大限取得がロボットの視覚であるべき。
なんだか、重力×U(1)×SU(2)×SU(3)に似てるので
通常弱い力とされているSU(2)は偏光のゲージ場か。
スペクトルは運動性でもあるので観測方向を決めると正実数に制限される。
即ち(R^3-{0})/S2=(R>0)、Rは実数直線図形、S2は方向球面。 偏光の起源について。ラグランジアン密度の光子場Aμが複素4成分。実で8成分と言える。
本来の光子は8個の自由度を持っているが、
ゲージ対称性(複素1実2)、光子速度一定の制約(複素1実2)
さらに、エネルギー(実1)、位相(実1)を別の切り口から先に取り出すとする。
偏光の自由度として8-2-2-1-1 = 2が残る。
これにも情報を載せてロボット用の通信や原子力用の処理に使用を見込む。 森林除染に、実験室でセシウムを好んで食べる虫を探し上げるか作る。
放し、糞を一定の場所でする習性をつけさせる。
アブラムシにテントウムシのような天敵の仕組みから。 女性が出産で髪量が減ったとき何が痩せているんだろう。
つやと潤いがある白髪はなくパサパサした乾燥質な物ばかりの理由は。
このようなことをもう少し解いて放射線障害や抗がん剤関係の善後に使う。 カムを使った機構を作り、あえて減耗させ、自動で修復して
カムの形状を保ち続ける自動の仕組み。
方法は機械の中で現場で、ミニ機械などに無人で加工修復、計測と調整をさせる。
機構の要素の話題だが、これは機械寿命の延長になる。人体が持続的に調整されるのと同様。 建築用にインテリジェントな安全帯。福祉用にも使える。
拘束具の各点毎の人体側の受ける圧縮力、引っ張り力、引きずり力、ひねり力
これらまとめて一つの行列の形で書いて応力を測定計算して把握しているもの。
落下する時に臓器などにフルに荷重がかかり、安全帯を装着しているのに大怪我してしまう。
肺圧迫するとぶら下がったまま深刻な事態にもなる。インテリジェンスで計算して
別の箇所を締めたりする方法で作用点をずらすようにし急所を外す。 高所作業中のハーネス。パイプかひもに掛けて安全確保。
これを作業員が歩く時にハーネスが自動で連結相手パイプを乗り換えていく仕組みにする。
体を支えながら手で繫ぎ替える煩わしさが減ると業務効率が上がる。秒速2mにまで対応。 449手でつなぎ替える煩わしさ
小学生に建築体験の授業を入れるべきだと思う。大人になっても何も知らないのが通例。
実習は例えば小4で1日、大工の家作り、現場でほんの少しお手伝い。
小6で3日。ビル・地下街・送電・下水・高架道路、特にビル建造の実習に1日。
大工の家作り実働1日。地域のインフラ探しに1日。
10年間も思い出を反すうし関心を育みながら成長すれば人材が生まれ
社会や問題処理にも有用なことになるだろう。 受け売りだが、遺伝子Agoutiアグーチは体毛の黒⇔茶金を切替える。
発現していると茶金毛。抑制されると黒毛。
そのスイッチはコード部DNAではなくエピジェネティックなメチル化と言う。
人を胚の発生段階で該当部分のメチル化状態をオンに変えると、
毛の色だけが茶金型になった金髪の子を授かる。
成人等発生後の者も薬剤でここに作用することが出来ればやはり変えられると考えられる。
鳥のカラフルな色を取り込むのは、エピジェネティックではなく
遺伝子書き換えでなければいけないのだろうか。
カラー髪整形まで出来れば美容と人員区分用目印と使い道はあると思うが。
整形としてDNAに手を付けるより平易に毛根マイクロロボットでインプラントの方法。
電力を取って電気製品が動くように、インプラントで体液から栄養取得して毛を作れる
人工毛根を作れればいいだろう。再分化細胞か機械か両方で実現してみると。
これなら一部だけ性質を替えることもし易い。小さなマイクロロボットを栄養源に浸して
毛的な物がずっと延長していく仕組みを体外でまずやってみるべき。 地質史は詳細化出来る。きめ細かに掘って地層の洪水線を調べ整合的につなげることで、
いつどこをどの量の水が襲ったかはずっと細かく分かるはずだ。その研究をする。
ボーリング調査とで全国の地質史地図の一段詳細な新段階を作れる。
鎌倉、堺周辺、宮崎など古代都市への興味にもなるし、南海、東北のリスクの高い場所の
過去履歴をより詳しく知れる。浜岡、伊方の過去から原発行政の資料の足しになり、
東京圏で官庁を分割するのに大宮か宇都宮かなどの政治判断にも関係する。 チアと新体操のリボンをお洒落な伝達サインに。
空気中、水中、真空中、電磁場制御の荷電リボン。
制御性と言語と。 機械の人はレール、リンク、歯車にこだわり過ぎかも。
考えやすくても、工場の機械を外に出してきたような物に終始してしまう。
ロボットを躍動させるためにその定石を崩す。
直線要素、円要素、ギア、長レールの無い形での駆動機構を。
まず関係者はこれら上記を不使用する駆動機構の案を出してほしい。 複々線鉄道ではラインの1本を特別強化。災害時に生きる仕様にする。
阪急線は淀川を渡るレールが6本もあるのにこれではいけない。
1本でも動かせれば非常時の必要な輸送量はこなせる。
規格外の揺れでも人員や物資の運行にサービスを供与する能力を持つ側であるべき。 調和振動子の昇降演算子は粒子の生成消滅と見なされる。
球面調和関数の昇降演算子を粒子と捉えると何が出来るか。
水素原子の動径方向の昇降演算子はどうなる。
流体力学や一般相対論の非線型方程式を同じような構成に出来る箇所はあるか。
フィボナッチ数、調和振動子では数列解を解析関数で表示し得る。
フィボナッチで√5が書かれた分数式が数列を表していることは知られる。
角運動量の波動関数、合成のクレプシュ=ゴルダン係数、6j係数を
同じように角運動量がn整数で無い所まで含めた解析関数表現があるのでは。
このような連続補間は裏にある数理に手を付けるための大事なステップと思う。 震度3.5以上が想定される場合だけ、自動音で地域サイレンを鳴らす。
これにより煙突足場の建設現場などで危険作業をしている人が構えることが出来、
自室で寝ている人も揺れの来る直前に起きて構えれれば、流行りの汚部屋でも本棚などの下敷きは無い。
料理や風呂で火を消し、トイレと部屋や玄関のドア閉じ込め防止を即座に手配する。
固い品物が無いか攻守双方用に確認し、1G加速度で飛び交う状況への覚悟を決める。
M6.2大阪地震死者5人中3人が自室の圧死で、次が切迫している予想から可及的速やかな改善が望まれる。
ケガ数百人の区分はどうだったのだろうか。
空襲警報音の流用など。導入部でびっくりしないためにも小→大。
ITデバイド者にも数秒で行き届かせる。地域全員がそんな物だと認識しておいて構えれるようにする。
高齢者の大半は個人電話を持っていない。想定死者の3/4は直前にでも知れば命を拾えると思う。
知ることが安寧より大事なので、寝ている人が目を覚ます程度の音量も必要だろう。
一方震度3未満の地震は数も増えるので個々の携帯で、危険作業者も個々に。 457大阪は北部周辺のみの局所大地震だった。広域本震では同じ被害形式は一万人にもなると想定される。
骨の形が綺麗な曲線に生長する仕組みは何だろう。
頭蓋骨一つ採っても噛み合わせが成立するように各個の骨が生長していく。
腰骨、脊椎、関節、指なども遺伝子が滑らかな綺麗な形を発生させる。
事実としての形は解剖学の領域でも、形を誘導する仕組みの方は解かれていない。
途中段階で物体を置いたり状況変化を与えると、発生の仕組みがミクロでどう対処するか見れるだろう。
物質濃度の差が分化や役割変化を細胞間の差異として与えるだろう。
ホルモンとサイトカインの言語を、骨がリモデリングしている環境に投入して
普通と異なる形に生長させることが可能か。
骨粗鬆症の治療は破骨細胞を抑える薬剤で、育てる方向の薬品は
テリパラチドという多機能ホルモンの流用はあるが、不十分で上とほぼ同一の論点。
骨粗鬆症とリウマチを成長側の生化学因子で形を誘導して制御的に扱う方法など。
このように骨の形を作る基本言語を解き、放射線にも関係して各種の医療的支援に利用。 30-40年も掛けるより乱暴な方法で1-2年で処理撤去する。
その後根性で除染する、という主張なんだけどな。
乱暴な方法を否定する根拠を示してもらいたいとは思う。
コンクリート打設養生に相当するような闇雲に放射能を浴びない為の核種冷却の時間は
それなりに取るとして1-2年。
足りなくはない。それ以上はただ休んでいる時間になり短縮出来ると思う。 454@立体カム(骨のこと)
A支持2点間引っ張りアクチュエータ
だけでロボットを作り、歯車もスライド機構も使わない。
これで円要素も直線要素も無い。
B押しつけ力伝達の無段変速機
自転車や自動車の変速を無段化する物。アナログロボットに使えるが
滑った時のバランス立て直しなど、環境条件が厳しめ。
Cベルト=ロープ=チェーン=紐
生体内でBC相当物はあるか。 波動関数がf(x,t)。fは複素数、xは空間3次元ベクトル、tは時間。
調和振動子や球面調和関数(これはどちらも微分方程式の解)では
何番目の波動関数という関数系列がある。
一般に大抵の微分方程式は解の関数系列を持つ。
伝統的には漸化式でn=kの場合からn=k±1の場合を導く。
量子力学の教科書はこのスタイルで書かれている。
それ=関数系列をf(x,t,n)やf(x,t,n,l,m)と書いて同時に表示する。
解を分類するパラメータnやmは整数の場合が多いが、
これを連続補間して複素数にまで出来る場合がある。これが456後段の内容。
さらにnなどのパラメータをもう一つの空間次元と見なす。
剛性が登場し、幾何学になって新しい定理が導ける場合がある。
岡の多変数関数論、コボルディズム、小平=スペンサー変形理論
など何種類かある分野である。
原子核物理学で角運動量は重要であるが、その数学をここまで深化させて
即ちパラメータをもう一つの次元とする幾何学上の数学対象にして
新しい定理を探す。 一つの例。多項式の基底でx^nがある。
x^yを考えるとこれらを一度に含む。y=一定の断面に元のが現れる。
母関数=生成関数ともいう考え方。
y=3〜4の辺を複素数で見ると断面がトーラス図形になってるのかな。
微分方程式の解関数系列というもっと複雑な対象についてこの方法をやり
角運動量(n,l,m)、角運動量合成代数(-)などを幾何学化。
そこで新しい定理を見つければ、戻ってきて使えることも。 トリチウムの分離方法は何十種類も提案されている。
全て規模として準々実用にプラントで作り同時維持がいい。
赤字だろうけれどどれも減りはするだろう。
管理運用は提案研究者でなくて、機械の扱いに慣れた委任された原発職員ででも。
実行してみてこうなってますとフィードバックを返すことで進歩がある。 空飛ぶオートバイ、乗馬。長さ3m。形は白色の通常の飛行機のミニ型。
半世紀前に比べ制御技術が上がった現代なら可能と思った。
ホバークラフトで垂直上昇し、高度数mになったらジェット前進。
停止には上下に広がる盾。一人乗りで機体にまたがって乗る。
安全のために、AIで人命最優先。 NMR。主磁場で核スピンに偏差を発生させる。
温度依存の正準分布に磁場効果が加わったものとして、スピン向きの割合が定まる。
この温度は原子の世界のもので、核に関係しているものではない。伝達に問題はないか。
原子が熱運動してても、核スピンには影響しない可能性もある。
横から副磁場を周回させて、スピンの向きを引っ張る。
これが固有の歳差運動周期と一致しているとき、共鳴により遷移が起こる。
共鳴の力学を、共鳴の語句を使わずに説明すべきである。
化学シフト。電子の分布により、磁場への感応度が数万分の一変化して、
Hを見ている時でも、隣りの原子がCかOかなどで共鳴周波数が変化する。
スピン=スピン相互作用。分子の全原子が磁場の影響を受けていて、かつ
温度の熱効果で磁場の向きも全パターン取っているので、隣りの原子のスピン状態に
より共鳴周波数が少し変化して、共鳴ピークが分裂する。 シフトして分裂するのがNMRによる分子像と言える。
原子で構成される分子、核子で構成される原子核、クォークで構成されるハドロン。
同じ論理が適用されてもいいと思う。
角運動量合成される前の、構成粒子の角運動量に働き掛ける。
6桁ぐらい強い非常に強い磁場。構成粒子のスピン分布に偏差が発生。
複合粒子内にあるという環境による、遷移のための共鳴周波数の変化。
トリチウム内のp、ヘリウム3内のnでどうか。 標準歯車は正弦波面を上下2倍にして、適当に角ばらせ、切り合いに対処して曲線化して作る。
曲線はインボリュートという、円に巻き付けた紐を展開する時に現れる曲線を用いる。
歯の中心ラインをピッチ円、インボリュート構成の仮想円を基礎円という。
隣歯車との接触歯面が半径方向と為す傾きを圧力角αといい、αは回転に応じて刻々変化する。
上記構成の平歯車は時計などに使われる。一方、円筒や円錐化して、真っ直ぐ溝のものと
斜め溝に構成したものがあり、特に斜め溝のものをはすば歯車、斜めの角度をねじれ角βという。
隣接歯車とは立体交差し、方向変化も自由。しかし荷重を歯が支える弱点。という特徴。
円錐の場合にはかさ歯車という名前になり円錐角δもある。
これで概念導入。歯車、リンクに加えて、円筒斜め溝の歯車が第3の伝達手段。
460の続きとして、円筒円錐斜め溝の歯車のみでロボットを構成する。
歯荷重を軽減する腱相当物を歯車関節を挟んで配置し、その効果を応力降下として評価する。
自動車、時計、飛行機などを全部リンク、全部平歯車、全部円筒斜め溝歯車など
を使って実験もしてみて機械設計の自由性を伴う能力を上げる。
歯車をダイヤモンドにすると動作の高速化できるか。素材と高速化も。 竜巻が何の変哲もない所で発生して動いて荒れることがある。
逆に見れば、条件を合わせれば竜巻を人工的に生成して動作を制御できる。
スーパーコンピュータで計算し、実験して要項を把握しよう。
運送や解体に使えるかも。また実災害時に実物潰しに。制御できるならスポーツに。
人工気象の作り方を把握して、原発ベント時に集落から離れる方への風に。大災害時に即座に対処するために。
赤道で台風も。不安定化して構造が出来て秩序になるので刺激して望みの状況に誘導する方法があると思う。
温暖化対策で化学物質AgI等を撒くなどは好ましくない。計算の中から通常の方法を見つけるべき。 業務効率を上げるためにガムを食べる人が居る。飴の人も居る。工夫。
ガムは歯との接着性を調べ、歯垢を浮かせるような成分を入れる。
飴を工夫する。砂糖は実際歯が弱い人は一ヶ月で症状が出るほど虫歯を招く。
代替砂糖は腹に違和感、これの正体を判断し薬開発の方法で分子構造の改良を試みる。
割れない飴。割れても切っ先で舌や喉を傷つける危険な割れ方をしない。
うまみ成分、辛味など。また栄養。食の食感を求めたい人への調査。
誤嚥処理道具。血糖調整、血管拡張的なのもある。コレステロール用は。
タバコの後の時代を飴で代替させるかもしれないから種類を増やす。 宇宙での放射性物質の送り付け先。
リュウグウなど惑星軌道上、木星系、太陽、銀河中心。
地球の人工衛星軌道は危険で、月は他の用途に多忙でゴミ置き向きでない。
取り出せない所に捨てるのも無責任なので太陽もよくない。 女性の売り子さんの業務をすることがとても大好きという本能を使う。
商店は別として売れる物って何だろう。債権ぐらいか。あまり良い業務じゃないな。
サービス業化。機械が操作者意思を反映して動いて清掃のように除染できる仕組みになればおばさんの業務に。 除染土の扱い。分別濃縮と薄い部分放棄の繰り返しが良い。
仮に10万トンの除染土があるとする。コンクリートはつりの粉末等やガレキ材も含む。
1トンを水に入れる。沈殿速度で一定時間ごとに閉めて時間別分別をする。
8階級ほどに分けると放射能の多い層と少ない層がある。
最初に沈降する部分は一番多い層ではないので、除いて減量が出来る。
セシウムは最後に沈む粘土的層に多くなると書かれている。
石や砂や土も自然に還せて、高濃度部の処理を先に進められる。
自然自体が汚れたままになっている現状なのでおおらかな判断で構わない。
一番放射線が多い部分を念のためもう一回、水沈降で階級分けをする。
次に酢酸などのやわらかい薬品、最後が劇薬系のきつい薬品。 福島が最多だが関東各地で除染土が発生するとして、
水沈降からやわらかい薬品石鹸アルカリ反応度合いでの階級分別ぐらいまでは地元。
劇薬やより本格的な原子力工学での最終処理は専用の場所。
東日本大震災の地理的位置も考慮して宮城県の牡鹿半島の北東の島などに工場を作れば。女川原発圏に相当する。
土と粘土は別。一般の土の水沈降は速い。
もしこれらの手続きで土を除外してしまえるのなら、質量問題は解決してしまうような話。
分析化学のプロにケイ素とセシウムを切り離す研究を依頼する。
金属の分類のようなことではなく今必要なのはケイ素を捨てること。
土でもコンクリートでも重量の主要部はSiであってこれらは放射化はしていないので。
関東各地から宮城らまで運搬する車両を設計する。 飛行機の揚力、ロボットの駆動トルク、宇宙機のフライバイ制御。
どれもすっきりとしない。が仕方ない。
揚力L = (ρ/2g) C S v^2 = 0.065 * (0.4〜2) * S * v^2
ρ=1.3[kg/m^3]空気密度、C揚力係数、S[m^2]翼面積、v[m/s]速度
C=1、S=3m^2、v=33m/s(=120km/h)を入れるとL=200kg
464はこの設定なら十分動かせて、原発周辺で移動するのに使える。
Lの式でgで割ってあるので質量と地球引力の区別は考慮されている。
揚力係数Cについて2次元翼はクッタ=ジューコフスキー定理、
3次元翼はプラントル揚力線の積分方程式の理論があるが、実用的には
数値計算、風洞実験、実地試験。 夏仕事でペットボトルを凍らせるが、中央の塊が1時間以上も残り
逆に面倒になる場合がある。導管師管やハバース管フォルクマン管のような構造を
ストロー3本程度とその中の詰め物出し入れ、またもっと複雑構造の空洞パイプ網で作り、
15分用・30分用・2時間用と使い分け出来るといいと思う。生活雑貨にあるかも。無いかな。
未開栓ペットボトルを凍結させる時のこの問題解決案は。 トルクの計算。平面上など重力を考えない場所で物と機械を動かすなら
てこの原理の類推で、力の作用線と支点からそこへの垂線を用い作図的に計算する。
マイクロロボットの腕は反力を考えない範囲でこれでいい。
一方、重力下で荷物を持つ場合は、仮想仕事の原理により内部力を定め、それが
物体を実際に持っていることの支持力を表すと同定する。
2本の棒の先に荷物を支える上腕のイメージの時、2本の棒の配置θi等を変数として
2本の棒と荷物が持つ位置エネルギーEの数式を定める。
∂E/∂θiが荷物を支え続けるために棒に要求されている力である。 広島水害。斜面の上下途中に建つ家は他人事でない。
団地マンションやプラントではどうだろう。こちらはまだ難しいが、家については、
植物の根のように根を張り巡らせる方法で、崩落しても姿勢を保ったままが可。
基礎杭をもっとくねらせ枝分かれさせ鉄骨。くねらせることで支えるか、表面摩擦を増やすことで支えるか。
一つの鉄骨が家の重量半分を支えられる程度。もちろん水準を超えたがけ崩れではそれでも耐えられない。
具体的に既存の家に、もぐらロボットで耐がけ崩れ増強、根鉄骨を建設。
もぐらロボットは原発の土中部を触るのにもいいので取り組むと良い。
実際のがけで何倍かに強化される実証。
標準の方法については、これからの工夫研究の余地。土中で溶接とボルトと曲線鉄骨搬入、強度との兼ね合い。
先端部を拡大したり、実際の全貌図面。他の用途と兼用等。難しくせず強度を取れる最も簡単な方法でいいと思う。
欧州、インド、南米、アフリカなどにもあり、人口増大で斜面の家が増えた世界で売れるかも。
日本の家にとっても、豪雨時でも増強されているというのは安心材料になる。 既存の家の地下に強化プレートを取り付けるというのは医療に感覚が近いな。
土質劣化などの基礎土壌侵襲を小さくして治療をこなせるか。
家を取り壊す時の面倒も考える必要。
実際、家ぐらいの重量感ならば団地マンションとは定性的に差があって、そのくらいの処方も出来る。
船舶工学用の道具を借用してこの業務用に改造も。
即ち地下作業でそれが必要な時には家を船舶系の道具で持ち上げて支えている。
歯科医師のインプラントのようにする。がけ崩れは歯槽膿漏。
こうやって一つの建物を扱い、数倍にしたら原発になる。 放射性物質を太陽系外に出すことについて。
銀河中心、プレアデス、シリウスを都合上限定3目的地にしよう。
出資者が居ると思われるからという理由。
外恒星系へ生身の人体を送ることは困難だが、小一部のみなら可能という。
本人の没後の遺灰もしくは骨の一部を、現実に上記3宇宙点に送り届ける内容の
商サービスを構築すると、夢を乗せて購入する好事家が多分居る。
実費一部を担当してもらって外恒星機を製作し、契約本義については履行しつ
放射性廃棄物と同時に届ける。同居が嫌なら別便でもいいが。 方法は数m四方の薄い金網に本体相当の小さな箱を付けてレーザー照射推進。
ホーキング氏の方法。ここだけの話もっと前から同じ物思ってたがどこにも書かなかったな。
理由は不完全さがあると思ったから。理想と現実の違いもあり、
・金網が完全反射しないと熱が篭もり真空には対流も伝導も無いので蒸発してしまう
・傾きの変化を直す仕組みが無いとレーザーが外れて無効になってしまう
これらについて定量的に大丈夫かどうか評価と調整する。
不備や誤作動で蒸発した場合について。
太陽系には一定程度より小さい物体は存在しないとされる。
彗星の尾の構成物質がいつまでも太陽系内には居られないとわかるように
重量面積比で太陽風の力を受けて系外に流されるからである。
この件では実際にどうなるか。そこまで細粒子化するか。 レーザーは電磁気学で正確に書くとどういう現象だろう。
核融合に使うためにもレーザーの正確な数式が必要。
かくかくの式を計算すれば有効数字8桁でも求まるという式表現を。
推進では金属、核融合ではプラズマとの関係を精密に作らねばいけないので。
ベリリウムみたいな簡単な金属で中の電子まで含めた計算をする。
軽金属か重金属か。純金属かそれとも良い合金があるのか。完全反射受信に向くのは。
重い元素は重量の無駄なので軽くなければいけないとは思う。
分散や歪曲も操作出来るか。収束性を良く分散を小さく。それらも式の上に登場して。
コヒーレント状態とスクイーズド状態とは。
単一の操作でそんな基底が混合したような状態が作られること。
発信装置は合金も登場するので奥が深い。 整形外科でレーザーを鎮痛兼治療に使っている。
関節痛や骨折部位、経年骨劣化部位に照射すると、暖まり心身が癒やされると人気の装置である。
これを福島に置いて、無料と言うわけには行かないかもしれないが
開放的処置にすると、一つの呼び込み目玉になって人が来ると思う。
本来はさらに開放的にしておくべき装置かもしれないが。 放射性廃棄物を局部銀河群外へ送る時には宇宙膨張が関係する。
宇宙ボイドとブラックホールの中に宇宙定数が変わる情報はどう届くか。
宇宙定数を伝達するものは何か。
背景輻射を除くと温度を定められない場所で、力の定数と光速度とプランク定数以外の
大域定数が存在するのには問題がある。
ビッグリップ宇宙終焉論には宇宙定数を力学的に捉えていない欠陥。 私企業としてのロボット会社の反応が遅い。
自主的に製品開発案を作って、会社内調整してという方法が上手く行っていない可能性。
かえって役所や放送局の方が速い。役所や交通機関の傘下に入れてお上から指示を出して
「1週間でやっつけ仕事でもいいから、こういう働きの出来るロボットを作って。
完璧さは要求しないで作業の50%だけ手伝えればいいから」
と指揮関係のある状況にした方がいいかも。 トイレ掃除ロボを作って、基本的な全パターンをこなせるようにする。
ルンバのような表面なぞりでなく、腕を振って見せるロボットでもなく、
陶器の便器を片手で支えて、もう片手で最低10kg重以上にはなるトルクを掛けて、
雑巾的な物で拭く。人間のような動き。何なら膝まづく姿勢も取る人型の。
この目的に特化した物を作って、清掃職員が従事している仕事を削減。
運営効率を改善する。人型ロボ30kgぐらいのを台車に乗せて入り口まで運び、
スイッチを入れて働いてもらう感じ。
商店/飲食店/コンビニ、駅/電車、福祉施設、ホテル/遊園地、学校、会社、発電所で。 ・家の中や庭に堆積した土砂を土嚢袋に詰める
・壊れた木材を収集し置き場へ持っていく
水害の時に、単発的にはこんな仕事が発生している。
この時これだけのためにさっとロボットを作るようであってほしい。
原発処理、工事現場、鉄道保線、また農業でも、単機能のこれがほしいと言うのが出て来る。
その単発用途・単機能ロボットが1週間で出来るとする。
被災者の片付けも楽になる。統合されて1台多機能になるのを次の段階に見込める。
なのでこの種の需要のある場所に速やかに機械を用意するように上も仕様決めて依頼する仕組みがいい。 カビ臭くなった建物の整備が出来れば、捨てられた近所の木造廃屋を使える。
地下室の活用度が拡がる。木造や地下でカビ臭が取れない時はどうすればいい。
被子植物とカビ、キノコ、シダで植物ホルモンは近いのだろうか。
農薬はカビに効くか。農薬・防カビ・抗菌薬はシームレス(定性的連続)か。水虫の薬とは。 錯体の工夫で同位体イオンを分離。
・メチレンジアミン四蟻酸とか
・四塩化炭素液体中
・アンモニアを混ぜるとアンモニア錯体が現れたり
・テルル酸、サマリウム化合物、ガドリニアなどマイナーな物
現状から少なくとも4系統の拡張があり調査が要。
高分子とその薬学的改造変位体も使える。
中性分子状態とイオン状態の片方にだけ判定法が存在する元素もあるかもしれない。
三重水素水THOとトリチウム正イオンT+、負のOT-も区別。
分析化学に重量分析を使わずに全元素の全同位体を完全分離する分野を構築しよう。
正常細胞とがん細胞を分けるぐらいには難しいかも。 418リナロールは鎖状モノテルペン。
精油にはカビや細菌の生長を抑制する作用があり、
アロマテラピーの方法でカビを制圧できると思われる。
銀イオンと違い分解的にも働く生化学的効果も持つ可能性。
というのは植物間では吸収しているはずだから。
何百種類もあるので網羅的実験してほしい。
放射能で植物も老化するか。
防カビと防臭の銀イオンの異同。
テルペンは植物代謝物質の典型分子。
植物代謝物質は何万種類もあり循環器の薬が有名だが
まだまだ殆ど発掘されていないので新しい薬源だと思う。 配位子場理論は、主に水中で遷移金属イオンにH2Oや酸、アルカリの分子またはイオンが
配位することで起きる金属スペクトルの変化を、しかる場に金属が置かれたかのように捉える。
実際は結晶構造、d軌道の形、配位分子の電子雲から計算。
つまり、溶液中で錯体が作られ、それによりd軌道のエネルギーが非縮退化し
それはスペクトルとしても予言でき観測される。この方法での同位体分離の手がかりも探すべき。
原子核質量にあえて敏感に反応してくれる配位子や溶液ないかな。 高額とされる廃炉より安いから、アメニティとして直ぐそばに高層ビルを一個作ってしまう。
本題より桁が三個程安く一棟作れると思う。鉄道ターミナル型かマンション型でどうだろう。
・上層四十階展望ガラス窓からの監視で新しい管理方法
・観光に来る人へよりよい案内/宿泊/購買施設
・作業員の娯楽/休憩/学習、高級感のある遊び場
・高放射線環境での@ビル建設時の被曝削減A建物内の残存核種削減を研究
・倉庫、道具置き場
詳しくはないが、床面積1m^2で20万円とのことで、1000m^2/階で計算すると
20万円/m^2 × 1000m^2/階 × 40階 = 80億円 話はまるで変わるが、高齢者福祉も高層ビルで大型化すべきと思う。
1万人が入居出来る庶民的な高層大規模福祉ビル。現在の100人単位の高額老人ホームでなく。
人によって気質に差があり、狭い所でも大丈夫な人から、加齢に落ち込んでぺしゃんとする人も。
部屋の広さでグレードで、前者は居住空間3畳裸電球でも昔を思えば、と我慢してくれ
後者は2LDK、低層階と高層階、デザインなどで落ち込まないようにはしてあげる。
窓面積を増やす方がよいので「品」←この黒い部分が建物のような構造のビル。
50階建てなら本職介護、食事、清掃、診療チームもそれぞれ5事業部体制ぐらいにはなりそう。
どの人も1日2回建物内散歩には連れ出す。
大人数なら、人手の作業を機械に置き換える進歩も効率よく進みそう。
積極的に実験役引き受けて、むしろ研究側に回りますよ、という人も居ると思う。
六本木ヒルズにも似せて1万人用のを次々建設すれば、増大する需要を充足するのも不可能ではない。
感染症リスクがやや増大するとはいえ、そんなことで大型福祉施設を却下するほどではないと思う。
落下関係事故防止には各種の方法をとる。
システムは後発高齢化国に提供出来る。
大人数になると知的なサービスを設置できる。合唱手芸でなく図書館、セミプロ的学術サークル。
電化なので発電所の業務が関係しているとは思ってもらわないとね。 経路積分を用いて事象の地平線の向こう側を観測できる。
重力波よりも桁が下の微弱な効果か。量子非破壊測定の一種。
ブラックホール内、宇宙地平線外、光速真空泡、量子相関。
真空泡が光速で近づいてくると観測できないと言うが、そんなことはなくて
近づいてくると量子効果の状況が違ってくる。それで察知できる。
物理の統一理論を解いて、最後にそれでも残った実験と計算の食い違い値が
地平線の向こうの現象が寄与する量子効果を表すことになると思う。
この方法で炉内部を、量子効果に起きる超微細変化の逆問題解析として見る案。
多分統一理論以前の断片効果と地球の雑音で無理。
孤立ブラックホールや中性子星の傍に行った時は中のことの反映が見れるかも。
宇宙地平線の向こうの物凄く遠くはない特異点や超重物体の存否は明言可では。 レーザーを使い雷の短絡線を作り、雷に対して安全な作業環境を作る技術。
1mの円の周囲に数本のレーザーを配置して、数km先に照射する。
交わった所でだけそこの空気が電離して、抵抗が下がる仕組み。
数kmの距離から静電場を測定して、次に雷が走る位置関係の予測を立てる。
正極位置と負極位置を予測し、両空中点を結ぶようにレーザーを操作照射。
このラインにそのまま人工雷を走らせる。 川の流れに逆らって遡上する魚のように、プラントの配管を逆向きに泳ぐ魚ロボ。
落下する自然の滝を、逆向きに泳いで上がって行く魚ロボ作れるか。
水力発電所の出口から入って水源ダム側の入り口に出る物は。
火力発電所と原子力の熱水、加圧水、ナトリウム、水蒸気の中を泳いで定位置に居る物。 医療うんちくを千個集めて、ルールベースAIにしてロボットに原発労働者を診断させる。
何々が何々になっている、とロボットが認識(視診と触診)できることが重要だと思う。
一般的にうんちくは数個ではほとんど該当しないけれども、
千ほども学ぶと何かが引っ掛かって、そこからとっかかりになる。 かわいい音の雷作れるかな。小型化しても「ぎっ」でなく「きゅるきゅるぴっ」と言うのがほしい。
音叉みたいに基本波で出来ていて、倍音の高調波成分が少ないと澄んだ音。
ヘリウム気体中、電撃には電解質を放り込んで誘導、蓄電や媒体の工夫などして
ペットみたいな雷を作る実験をすべき。
コンデンサが壊れる時にも近く、電子工作的方法で研究できる話題と思う。
495雷を人工雷でエネルギーを人為散逸させる方法は、完全でないと確かにまだ危険。
だが航空機への搭載、木星探査機の応用があり、極限環境の探査機が
電場のゆがみを潰しながら電気的に安全な環境を進んでいくというのは良い案だと思う。
送電塔や高層ビルの避雷針を、使うのでなくそこに落ちないように防衛する実験をしてみる。
技術が完成すればロボット搭載型にして、人が雷環境下で安全に活動できるようになる。 ルジャンドル変換と、ラグランジアン⇔有効ラグランジアンを、
それぞれ随伴圏と、宇宙際共役として把握する。標語以上になるか。
グラスマン偶奇は安っぽい感じがする。
小平消滅で幾何学的強制を発生させて0にする。くりこみの消滅。
一般に幾何学では大域からの強制が重要だけど、物理では射影空間や
無限遠点を持たせるわけにはいかないし、
大域情報を制約に参加させる方法はどんな方法があるだろう。
曲面分類定理の指標を膜理論の物理量にできないか。 ハドロンにひもは登場するのに膜は無いか。クォーク3つの所に張らせる。
カラー超電導の外縁部を数学的無限遠と扱い閉じさせる仕組みを入れる。
その膜上に保型関数ぽい何か柔軟な関数を載せ、
仮想グルーオン交換および量子多型性なる揺らぎで、ねじれまくれ繫ぎ替わって行く時に、
その構成が整合であると要請して一つの結果を導く。
ゲージ原理ならぬ、量子多物理過程における膜上関数構成の整合原理。
でそこから何か特徴的な性質や粒子が理論に出て来るのかな。
関数の層の概念が物理の理論の中に入ってないと思った。
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1527248979/ 色川高志(葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103号室)の挑発
色川高志「関東連合文句があったらいつでも俺を金属バットで殴り殺しに来やがれっ!! 関東連合の糞野郎どもは俺様がぶちのめしてやるぜっ!!
賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 糞バエ関東連合どもっ!! 待ってるぜっ!!」 (挑戦状) 500ねじれまくれつなぎ替わって行く時に、
しばしばSi系生物とC系生物と言う言い方がある。
しかし第3の形がある。ケイ素の隣りのリンが炭素を超える力を持っていると思う。
超えるつまり情報構造担体の力としてP>C>Siだと思う。
電気陰性度はリンは炭素より陽側。中性性として使い物になることはこれでわかる。
化学で学ぶリンと硫黄は、同素体のラインアップが複雑で目立っている。
リンは5価になりd軌道を持つので微妙な効果を発生するし、これがまずCより複雑。
P-PでもP-O-Pでも数千の長鎖を作れて、結晶でもなくCも使わず遺伝子と同等の長鎖分子を作れる。
環状分子はB,N,O,P,Sなど色々で作れてる。Oのはオゾン。二重結合はどうなのかな。
この辺を丁寧に調べて有機化学のようなルールを作り出した化学の本は見当たらない。
残念なことに?化学のリン本はリン酸とATP、タンパク質と核酸、C中心の生化学の付属物としての扱い。
PをCに取って代わる位置に見なして調べたものは無く。エネルギーと遺伝でPは重要だが。
Cを持たずPを中心とする有機化学の擬似物を作り精密化学にすると話が開始。
C系をSi系に写し取ることを巷でAIの一つの形としてアップロードと言われるが、
Si系をC系に、C系をP系に写すことを考える。情報構造の潜在力を研究するなら、
現在はそういう物は世の中に無いが、115番ならぬ15番を中心の研究をしてみること。
元素が少し大きいので、Pではなく、Hとの結合にOを介在するP-S-O系になるかも。
硫黄もリンに匹敵する、6価になり時にd軌道が表に出、同素体が豊富でブヨブヨの軟らかい元素。
生物に特徴の軟らかさがPとSはある。
こういう研究をして通常Siのロボットとも又違う、P系のロボットを作り、放射線耐性と
原発用躯体付き知能システムをP-S-O型情報体機で作り取組んでみる案。
宇宙人についてもこういうシステムを作っている可能性もある。 建築シミュレーションゲームで原子炉つくり
配管を全部表現して比率が本物らしければよし。
次の段階ではトポロジー的にも正しく。空洞であるべき所は空洞に。 @自己都合(趣味の勉強の小駆動力)
A要点読みやすくまとめ自他共に後で使えるためのアイデア源に
B読者の素養リテラシーを幾ばくでも上げてやろう
C怪物原発に概念の網を掛け続けぶつけて引きずり倒す心の作用のイメージ
Dやむなく途中で中断してもそこまでの分が残るように出しておく
E南海があるかもしれないからやや急ぐ
F問題への抜け習得不足を減らしていく
G新しく入って来る人にここまでキャッチアップしてやろうと思わせる刺激剤
H機械化狙いの一つの研究対象
I生物系と物理系が相互の知識が欠落して起きる不安感に焦点 数学で多項式
11次→ラマヌジャン
7次→8元数と異種微分演算
5次→物理の双対
3次→楕円曲線
2次→円錐曲線
1次→線形
log次→∫x^-n
0次→係数
-1次→留数
-2次→情報で-1はヌル-2は例外
-∞次→0
次元をlogと-1と-∞を一般的に含んでいる面白いもしくは荒削りの参考になる理論ないの? 多分、0以上の自然数をちょうど包含する構造で
準メンバーとして-∞,-1,logを持つ物があると思う。極大イデアルと素イデアルな類推。
実例は上記数学解析内にあるのだから、抽象公理の多少手の込んだ取り出し方をすればいいのだろう。
原子核スペクトルにあると言われている量子カオスとゼータ関数の関係の構造の候補になる。
でもニュートンは近日点がずれる軌道が多項式で表されないことを重視して書いてる。 固体中のバンド理論は結晶理論の精密化
液体流体中の配位子場理論は結晶場理論の精密化
配位子場にバンドは考えられるか。
sクォークを持つハドロンが混入している時にα粒子等が配位するか。 クォークグルーオンプラズマ中には
フォノン、プラズモン、マグノン、ロトン
どれだけの準粒子場があるんだろうか。
真空中にこういう物を想定して得られる場は考えられるか。 乱流の速度ベクトルの分布関数はどうなっているんだろう。
乱流を個々の流れを感じさせない大スケールで見て統計処理。
そのせん断応力。乱流内音波。 原子核スペクトルとゼータの虚零点はどちらもカオスとされる共通項を持つ。
カオスとフラクタルの関係は。カオスに次元はあるか。
カオスの特徴は分布点の間に反発力が働いているように見えること。
原子核の方では現実なので形を定め、それを素数論に持っていき
素数界に仮想的な何かの力学を見出して対応させればゼータに役立つ。
整数環の多様体ではなく整数何かの力学体のような新しい数学があるのかな。
反発力は力学から来るのか、裏にフラクタルなどでその半端次元から来るのか。
統計的大数とは見れない有限系で、かつ複雑過ぎて効果は何度も行き渡って
充満することの結果としてカオス的になったスペクトルが表に出るのだろう。
大数ならば統計処理、単反応ならば基礎理論の計算、これらは解析的にも綺麗で、
一方の中間系からカオスが登場するということで、その例がここにあるらしい。 苦味の標準食材は塩酸キニーネもしくはキニーネと云う。
残念なことにこれは健康を害する作用がある。
福島の食堂に苦味のふりかけを置きたい。
大人の苦みが好きな人のためにカレーライスやうどんに入れる用。
辛味はもう古い。何か研究する。 薬の開発速度を上げるためまた方法論として必要でなくなって来たことから
医療の研究から疫学の方法論を少しずつ捨てて行く方がいいと思う。
過去には背景事実が見えなかったから人を使ってする流儀だったとしても
現代では細胞段階、分子段階どちらにもアプローチが出来ている。
組織学と細胞生物学を中心とする範囲内にて効能に書かれる主作用と副作用を
メカニズム付け、害作用が起きる箇所を特定し、因果を証明して売るように
薬品会社に義務付けさせる。
いつも治験をするのは冗長で提供する患者の数が足りないなどになっていたり。
再現実験するために準備する物も少なくてすむ。 回路の放射線耐性のために、
・デジタル回路のエラー訂正
・表面遮蔽、また回路環境に液体か樹脂充填
がある。アナログ回路を考えよう。
安定電源回路の方法。
・ラインにコイルを入れる→電流変化が抑制される
・バイパスにコンデンサを入れる→瞬間電流をバイパスに流す
・バイパスにダイオードリミッタを入れる→順逆の大電圧時にバイパスに流す 仙台と新潟を新幹線で接続して大阪と直通させる案が出てた。
関西以西と高速往来で作業員を行き来に帰省に呼びやすくなる。
黄河みたいな大船渡線ドラゴン線を新幹線で置換して気仙沼と大船渡、
三陸鉄道久慈線と連携で三陸へ行きやすくする案は、元来過疎地で土地代も不要に近いので
商人、見に来る人、新移住者、地元の仙台との往復に良いと思う。
富士から甲府、佐久(軽井沢)。高崎から宇都宮につないで東北に入る新幹線。
富士から佐久の鉄路に平行し、群馬と福島の県境から若松を通る首都圏回遊道路。
郡山から双葉。 514福島宮城と新潟と福井の連携によい。
地上か地下でベルトコンベアのパイプラインを作り、最大冷蔵庫程度の荷物を
無人で送れるようにする案。内径1.5mで秒速20-25m(時速72-90km)
数百km離れた大都市間の貨物連絡に。トラックと置換して輸送力上げたりより振動を減らしたり。
このシステムの開発をしてほしい。 リー群の係数体は実数、複素数、四元数でそれぞれSO、SU、Spという
系列になり、毛色が違う。次元なども係数の選択によって違う。
ところで複素数体の拡張として、C*シースター環というのがあり、
コンパクト空間上の複素数値関数の為す環として表現される。
元の複素数体は一点上のC*環として再現される。
これは点が拡がりを持たせて拡張される発想がひも理論に似てると思う。 C*環のK群化で位相体が出来る。これをリー群の係数体に使い
素粒子の分類の新しい可能性を考える。
ひも理論のリー群の係数体はこっちかも。
ひものゲージ群はこっちで、端点で通常のゲージ理論になるとか。
代数がトポロジーを反映した形で成立しているので
開弦と閉弦の粒子の形状が抽象代数に入って行く。
あえて言えば解剖学的なコンパクト空間構造と、生理学的なそれと対応するリー群機能。
コンパクト空間が膜、球面、トーラス、メビウス等になるとC*環も変わる。
SO、SU、Spに相当する係数体の変化なので、群というより群の系列が変わるとなる。
他にも公理の足し引きでもっと色々試せると思う。 513電源回路は人間サイズで安定した電力供給するための物で、
デジタルの下位階層のアナログとはサイズが違うことは確かである。
しかしテクニックとしてその手法を使う。
デジタル回路は下部階層にアナログがあって、電圧が5Vもしくは3.3Vと0Vで
それより上位階層ではデジタルとして扱える仕組み。
アナログ段階で乱れへの耐性があると、上位階層でのエラー訂正も減る。
トレードオフはある。
ミクロサイズの回路線にコイルが乗っていると、電流の増減、向きの切替に
不便になり、バイパス電流もすぐ隣接素子で問題が起きるかもしれない。
普遍性が増す代わりに不便になるユニバーサルデザインやら薬理に似てると思う。
ICやLSIのほぼ全部の素子の基礎をこうやって作り替える案だけど
放射線環境に頑丈な方法の投入で、総合的効用を達成できるのではないか。 特別扱いされていなかった札幌近郊で山がまるで模様のように崩れる。
従者のようなロボットと同居していると
・木造の上層階が崩落してきた時
・土砂が飛び込んで来た時、広島では雨でもある
・深い水に流された時
・転落、火事、爆発、有毒ガス、砲弾、雷撃、車事故
助かるだろうか。
まずはスローモーションで力不足でも太極拳のように
必要なアクションを全部の場合で隣りに居る人を助けるよう動ける物を作る。
ロボットと言えば二大有名ロボットが130cm。 物理学の授業でシミュレーションの経験をさせると良いのではないか。
マックスウェル方程式を学ぶとする。力学ならば力に引かれて瞬間後はこうなると直感が働く。
電磁気で電場と磁場が共に存在して時間的に変動しているともう乱流みたいに複雑でわからない。
EとBを使うかAとφを使うかも。3次元空間で6成分か10成分で時間微分が重要な量になっていたりする。
方程式を出して終わりになってて、こういう現象適用の理解の仕方を教えていないのでは。
物事の理解に解析的方法、数値的方法、ルール的方法、AI高次パターン方法、言語シーケンスの方法が
あるとして、ルール的方法で覚える場面があるとよい。
古典電磁気と加えてスピンまででいいと思う。
電荷、磁気双極子同じく環状電流素子、スピンと電気四重極子がどう振る舞うかを
特筆すべき規則をルールとして取り出し、それを定石のように覚えると現実現象も
だいたい判断ができるというカリキュラムと学び方をしておく。
設計と現象把握が出来るようになる。
どのようなルールを理解のための定石にすればよいかというまとめも見たことがない。 原子炉や高速増殖炉の問題に人間スケールより十倍かもう少し大きいからというのがある。
いざとなって特攻する時にどうにも器用に処理出来なくなる。
小スケールからやり直したらどうだろう。
増殖炉をどれだけ小さく出来るかな。
具体的テーマとしては遮蔽外観が90リットルゴミバケツ大サイズの増殖炉を作る。
ナトリウムも使う。自動運転。センサー。腐食配管の交換。建造解体まで。
燃料はウランの濃度を上げなければいけないかもしれない。ミニの燃料棒。
長さと重量についてだけ制限を厳しく設ける。
サイズ問題の無い形でまず高度な自動化、重層的な方法を獲得した方がいい。
もちろんウランをバケツで臨界させるようなことが大事故なので特攻すなわち犠牲を
甘んじれば処理出来るというだけの危険品ではある。 真空中で中性子ガスを得ることが出来る話があった。
超低温中性子ガスを金属コップに入れられるというのである。
中性子は水素原子とほぼ同じ重さで、超低温になると秒速1m未満にまでなる。
中性子は粒子でありながら物質波として、波の性質が本体粒子の動きを
あたかも斥力のように押しとどめてしまう。
このために結晶や金属では屈折を示し、波長が長くなると全反射する。
低温になった中性子は速度の小ささと全反射の性質で、簡単な装置で閉じ込められる。
低温で通常の物質に全反射される状態になるというのが驚きである。
超電導、超流動、アインシュタイン凝縮などに続く新しい低温の興味ある現象なのでは。
大量に集めて相互作用が起きる密度にするとどんな振舞いを見せるのだろう。
出典。中性子物理の世界(ブルーバックス、1983年) 部品の点数を非常に増やしたロボット。小さい歯車を千個以上は使って
スローモーションながら曲線と動作の美を感じさせる。
ロボットの中に配線を使わない実験。
全部無線にして大変な情報量を処理する情報技術を得る。
ロボットの開発では志向性を時期毎のテーマにして、敢えて明後日の方向を
小目標にしながら、小目標から外に滲出して余力となる技術を蓄えていく。
学習段階の人から意識的にこういう目標に乗ってほしいと思う。
見かけを似せるのは最後でいい。動くのも後。複雑さの書き下しが先。
単純駆動で見かけと動作だけを先に得てしまうとそこで安定の谷に落ちてしまう。 コンビニの棚陳列ロボを人型でなく車体と肩肘手首相当の3関節の簡易な腕2本の
構成でなるべく早く実用化する。
初めは決まりきった物で人が居ない場面。
工場で直線移動して作業するロボットから流用してすぐ作れるだろう。なるべく早く実用化。
プログラム可能にして商品の画像認識、店舗の個性と商品の入れ替え反映
客が居ながらの仕事、障害物対処などは後である。
発電所で服を陳列するロボットに使える。
飲食店の掃き掃除をほうきとモップを持たせるとやってくれる子供サイズの人型ロボ。
これも当初は単純な物。歩く、力をかける、最低限の状況把握。
状況はオブジェクト(プログラミング言語のオブジェクト)として
外界からメモリに読み取られ、理解可能な状況かどうかをロボットが認識しているもの。
理解可能でない時はヘルプ発信すればいい。
やはり掃き掃除ロボットも使えるだろう。
ロボットの無線は災害関係等局面考えるとラジオ受信など二系統あると有用なことあるかも。
動力では多系統性が効果的な局面はあるだろうか。 Ethernet・TCP/IP・HTTP・動画に関係するプロトコルを作り直して
放射線環境・遅延・分散により適合させる。
プロトコルの理論にはどんなのがあるんだろうか。 ゲームを操るAIには3通りの入力がある。
@ソフトの中に入る、コインを沢山出したり外部プログラムでキャラを動かす。
Aジョイスティックとキーボードの蓋を開けて電気的接触部に外部回線を挿む。
B人型ロボットが指でキーボードを叩きマウスを動かす。
現行は@が多いようだ。
Bは機械力学的。A呼んでメカトロニクスの方法に注目。
この方法では難しい工作も無くロボットが電気的に入力し必要なことを全部こなす。
静かなままにインテリジェントな操作を電気入力でこなすAIが考えられる。
ではスマホや液晶に直接触るゲームでABは実現されるか。 これを使い車両特に建設重機を改造して無線制御に出来る。
ハンドルやペダルの蓋を開けてメカトロニクスで遠くからラジコンとして
操作するのである。
自律的なロボットを作るよりも簡単にこの方法は今でも出来ると思う。
人が至近の放射線を浴びないで済む。 原子炉理論をAIに投入し管理させる。
方針として必要なのは何かな。現象を理論に位置付けて常時把握させること。
医療AIともあまり変わらない。
原子炉理論の網羅的な整理が必要だね。
原子力工学プロパーの教科書にはそんな内容がいっぱいある。
運用だけでなく考え方や建設のコンセプトをソフトにして
日常と非日常の二枚腰として非日常の時にはソフト化された考え方言語に立ち戻り
価値付けをしながら判断してそれが常識に合っている物。
これに限らず色々集学的に手法を集め結核・エイズ・白血病・エボラのように管理力と解決と。 においの分子標的剤。薬では最近巷間にも聞くが消臭ではまだ無く、
シリカゲルなど吸着系、エーテルなど溶剤系、各種の性質を発揮してくれる植物酵素系
が現在使われている物である。
気になるにおいを分子的に特定して一つずつパッチを当てるような処理。
具体的には便と尿、腐敗物、どぶ、吐物、口腔、気になる体臭、畜産魚介。
分子的な情報が無い。もっとしっかり発信してほしい。
化学的なシミュレーションから部外者が答えを出せるかもしれないのに。
狭い所での仕事の効率が上がる。
ところで鳥のふんが黄色と白なのは何が含まれるか。 原子の電子雲では全体的に電磁斥力が外に働き、圧縮に反発する弾性係数も定まる。
これはわかりやすい。一方、
原子核がぶどうの粒のように描かれる。このツブツブは見えるんだろうか。
楕円体とツブツブの差を散乱問題解析として実験的に見て、理論の計算と合わせる。
核子を支える内部の力は斥力を有して外へ向かっているか、弾性係数はなど
直感からは判断されないことを見極める関連実験に、この疑問がなるだろうし、
強い力の性質、中性子星の明るさ反射率色にも多分重要。
クォークの波動関数が核子の中で取る形がその密度を与えると言える。
この波動関数を圧迫した時の反発力がツブツブの硬度である。
中性子星の縮退圧の限界その物でもあるね。 ビル解体に生身の手足は使わず機械経由なので、配線入力部のハックで
全てを遠隔で出来ると判断される。
ラジコン化改造された建設重機を使ってビルを撤去する術式をまず習得する。
人は150m離れて遮蔽ガラス越しに操作。
大気暴露を減らすため風を選ぶ。
人員交代徹夜して開始から終了まで工期48時間で敢行。 ビルの高さには1qと2qに限界がある話。
コンクリートの圧縮許容応力度が高さ1qで超える。それより高いのは鉄骨頼りになる。
鉄骨の座屈許容応力度が高さ2qで超える。
座屈とは縦の柱が横に飛び出てしまう。ヘルニアのようなイメージ。
そこでそれより高いのは座屈を抑える方法が必要になる。
4qのビル案などは末広がりの構造を取って各部の計算応力値を限界内にしていたり。
宇宙投棄を考えるに一発打ち上げが良いのだが、超々高建築も検討する。
・鉄骨よりも軽くて比重比強度が良い素材を使う
・座屈防止の束縛を工夫する
・地震用のマージンを使う、或いは地震用に回す
数q高の建築から技術副産物を得たいので作る風潮を広げる。
実用に耐えるかまだわからないので場所は広い過疎地で
オーストラリア・北アフリカ・ロシア・カナダ。 電子の制御は精密に出来るので制動輻射も完全な方法が出来る。
制動の方法で発せられる光を放射光と言うらしい。
即ち走る電子が曲げられる時に、電子に付いていた電磁場が外れて元々の走行方向に飛んで行く現象。
なおレーザーは励起準位から落ちる時のエネルギーなので全く別の発光方法。
放射光の使用と能力増強の可能性を探究。 525ストリーミングを語句追加。
例えば画像や動画で各種の形式で変化への強靭さ。
離散フーリエ変換をして圧縮する形式は、放射線に強いと言える。
なぜならば入力時での放射線によるビット変位は局所ピークの変化となり
フーリエ成分としてはポイント高周波として出るはずで
保存時に高周波成分を落とせば、その変化の影響は消える。
一般に、使用と保存でフーリエ変換されている関係は、変化に強い。 12pヒールの少々ずれもする靴を履いて歩けるロボット。
今の技術では崩れない歩行はまだ難しいと思う。だから研究し完成へ。
普通の靴でもその靴でも、道の凸凹をあえてセンサー準備せずに
路面状態を先に受けてから対応する物。より凸凹な引っ掛かりと欠落滑りにも。
転倒者をとっさの身のこなしで、0.5〜3mの距離から飛び込み安全に受け止める従者ロボ130p。
位置とパターンの事例想定ごとに主人を守る。これはパターン網羅の感覚がスポーツに近い。
1対1で片方が片方を確保する物。柔道合気道レスリングの関係者に研究させろ。 従者ロボが無いと転倒防止できないのでは宜しくない。
自動車のエアバッグ。そのまま都合の良い膨らみパターンを作り
転倒時に先に準備が出来ている状態にする案。
エアバッグを0.01秒ごとに動力修正する技術を作る。現在は勢いで膨らむだけだが。
その技術を高齢者か病人のベルトに機器を付属させて使う。ドジっ子お洒落女子に使ってもいい。
転倒時、ベルトを起点に人間より2桁速いテンポでAI的に周囲の環境を判断して
網など機器展開し、包み込む。
福祉向けだが転びやすい作業員が居た場合役立つこともあるだろう。
体の上の方にはこれ。足首を保護させる方法は何かな。 知り合いから教えてもらった確実稼げるガイダンス
関心がある人だけ見てください。
グーグル先生に聞いてみちゃおう『羽山のサユレイザ』
32S 電磁気力を0から強めていく空想実験。
階層は分子、原子、原子核、核子とあるがここでは原子核。
鉄が核融合の最終形と云うが核力と電磁気力の相対強度に拠るもの。
電磁気力が弱いと複雑で重いずっと先の核種が安定的に成立するし、
核力よりも強いようになるとヘリウム原子も成立しない。
こんな考察を網羅的にして状況を整理する。 そもそも放射性の崩壊は核力が優越しているならば起きないのであって
電磁気力が核力を抑えてしまうような状況から起きる。
電磁気力がより強い世界では違う放射性崩壊の形が出現するかもしれない。
電磁気力が弱いと世界がより豊かになり、良さそうに思えるが
その全体像を見て取る。
人間原理が働いているか。働いていないと思う。
電磁気力が核力の結合を潰してしまうほどに大きいこの世界は
多様性を減退させ、放射性崩壊が強いエネルギーを持って頻発し
人間にとって多少不幸だろう。
そのことをパラメータを動かしながら世界像を見て取ることで確認。
核子の内部構造における強い力と電磁気力の相克の問題は
もっと直感的でないだろうからその方面の研究になる。
ただそこで現在の陽子中性子は作られないとすると上のモデルの前提も違ってくる。
原子分子の世界では核力はもう関係が無いが、電磁気力の大きさによって
原子サイズが変わるのではないかな。 壊れた原発建屋の出来るだけ詳しいレプリカを作る。
本物は強放射能のために撤去しなければならないので
福島での広島の原爆ドーム相当物はレプリカで残しておくため。
及び遠隔解体やクレーン業務の実習台になってもらうため。複数作る。
放射線要素を除き手際の良い技術をそれを使い修得する。
及び作ること自体に複製再現技術的と土木建設学習的意義がある。
曲がり方や変色変質など注意深く観察しそこに説明を付ける動機が出来
デザインと総合的理解について一度は検討する機会が生まれるため。 手軽なエレベータを。今のエレベータは一部には商品としてあるものの
もっと小さく内径60cmの円筒でも良いのではないか。
業務はしご代わりにゴージャスさも無い軽量さと最低限の信頼性重視に作る。
円板型か足を単に掛ける棒のような床。高齢者向けには簡易椅子もあり。
手軽なエレベータならば建設修繕足場に上るために併設できる。
福祉でも階段に斜めエレベータや本格四角のを作るよりも、
上階の床をくり抜いて構わない場所に上下動の、この形のを設置すれば
分かりやすく建物負荷も小。一般の家にもこれから販売して
重宝してくれる家庭も多いだろうと思う。
その他作業所。学校や病院の建物窓の外にこれは荷物専用に作っても用途がある。
団地のベランダの上下動も可能にする。戸建の屋外に設置し二階の窓やベランダを入り口。
発電所でも建設と通常業務時またダムでの上下動。
プラントの煙突に併設できるぐらい負荷が小さいならそれも出来るし使える。
一に油圧、二に予備電気モータ、三に吊りダンパの三重安全作動。
内側は黄銅のような黄金色系の余計な反射性だけ摺り表面で抑えた金属的実際には非伝導素材の円筒。
より半径が大きい場合には中央に小さめの場合には手頃な場所につかまり棒。 インド人の食生活改善を考える。
ベジタリアンで食事自体が薬の性質を持つというインド料理、
漢方の解明と同様、植物アルカロイド材の視点から。
伝統を近代につなぐような改善方法があると思う。
漢方での煎る時などに植物素材の本質的な変質はあるのかな。
料理をするということがそれに輪を掛けて広い改変方法になっている。
インド人に作業や知恵を発揮し得るようにさせ原発問題に側面補強。
またスポーツで次々に活躍するようになるインド人も見たい。総合的に手入れ。 核融合で温度密度を一気に高めて冷却するという一回性でなく
H∞制御や変化に逆行する制御をする負帰還制御で
何か安定している状態を、まだ温度密度は核融合より下でいいので
1000万度程度で何時間も安定運行出来るような技術を作るべきだと思う。
そのような制御技術は核融合研究に投入されているのか。 逆問題解析をニューラルネットの産物として直感化する。
その直感を言語化する仕掛けと合わせると
あたかもロボットが現象を見て、教えてくれるかのような仕組みになる。
量子力学の散乱問題、宇宙輻射の真相、核磁気共鳴、高分子と物性でのエネルギー線回折など。
全て観測から逆問題で現象を推定する計算してる。これを計算しないでいいような直感にするという話。
あらためてそれに心電図や脳を読ませると他分野のコツが投入されて何か出ないかな。
ラジオやテレビや無線インターネットや有線電話線に触り
生の電磁波のまま理解できるロボットも作れるか。
散乱解析を直感的にする処理系、土木と原発に役立てる。地震や修繕の探傷が土木。
コウモリや自動運転のセンサにも使えるよ。 δ関数ポテンシャルの散乱問題を経路積分で見る。
δ部位にスピンを付ける。
積分で線形和として有限分布による散乱とする。
シュレーディンガー方程式はポテンシャルだけで力の概念が無い理論なので
電磁気力、強い力を考慮する前に、この枠組みの理論。
多分あると思うが。経路積分と書いた所はどうだろう。 アフリカツメガエルは染色体四倍体である。
植物には品種が地域で二倍体、四倍体どちらも居るものもある。
卵子は意外に放射線に強いらしい。本当なのかな。
理由は卵母細胞は減数分裂の第一次と第二次の中間状態に固定されていて四倍体とか。
同時に四つ切断されることは無く修復出来て生きられるのだとか。
そこでヒトの四倍体化をすると放射線・宇宙に強くなる案。 研究の方向性を教えてくれるAIを作ろう。
生化学的物質と受容体と疾患の関係で、情報学的に無縁か互いに関係性を持つ状態かを、
強い関係性を持つ組から順に示唆してくれる物。入力する基礎データとして
医薬シグナル系の大量論文を入れるならばこの網で掛かっていない物は少ないか。
そこから順に実験系を組んで調べ尽くす。
生化学は分子生物/免疫/遺伝/細胞生物/薬理/無機を代表して使ってる。
免疫も有望そうで早くがんが克服された次の時代になるといいね。
戦争が終わった時のようになる。 放射線起源のがんと免疫スイッチ剤はどっちが強いんだろう。
一般地域とがんが増えている地域とで薬の投与奏功率を比較する。
増加地域での奏功率の方が良ければ、放射線起源がんに有効と言える。
数式で定量的に表すと。 日本にも四億年ぐらい前の土質がある。
アリューシャン、千島、本土、琉球、フィリピンと花采的になっていて
インドネシア、小笠原マリアナ、ニューギニア、ニュージーランド、
天皇海山とハワイと同じ形質の地形がある。北米西部とチリもか。
これらもそれぞれ短期的浮沈に消滅せずに、意外にも長い歴史を持っている
ことがあると思う。海面下の土地にもそんな物がありそうである。
次に、地学のパンゲア大陸は有名である。が、その前はわからない。
現在の大陸移動方向を外挿延長して過去と未来を推定し矛盾なくしたものである。
大陸の移動は十億年前にはもっと速かったり違った性質を持って居たかもしれない。
この四十億年の移動史を判明することは重要である。
その研究をして地震論と惑星論の地質学を進める。
その方法として地球各地でボーリングをする。生物の痕跡があると、
閉じ込められた放射性物質の時間利息減算されたもの、というような方法で、
より年代特定がしやすいが、物質が形だけ留めて入れ替わってしまってる時もある。
種々の方法で地下1km前後まで年代を確定させて、それのデータに合うように
地球全土地の移動を抽象理論的に作り出してくる。 土木では耐用年数が来た橋の付け替えが行われる。
ところが旧橋に隣接して新橋を建造することが多く、このとき
そこを通る道路と10メートルほど横にずれてしまっていることがある。
新橋を動く橋にして、旧橋を撤去した後、移動力を用いて
道路のラインに合わせ最終固定する技術を作る。
橋脚、河岸との固定、最初から当然に不動と思っていた物とは
だいぶ勝手が違うとは思うが。可能ではあるだろう。
その技術を原発解体時に、亀のように包むカラを1号機〜4号機を
動かしながら使う方法に使用する。 漢方の本で抗腫瘍とあるのは
ウコン、カッコン、カンゾウ、ゴシツ、サイチャ、シコン、ソウハクヒ、
ダイズ、チョレイ、トウキ、チクセツニンジン、ビャクシ、ボウフウ、
ヨクイニン、キジュ、セイヨウイチイ、ニチニチソウ 老化した細胞、高齢者の神経細胞や心筋細胞や皮膚細胞には、リポフスチン
という物質が溜まっていて、生体の機能にそれを排出する力が無いという。
最大で体積の10パーセントを占めたりすると言う。
はじめ抗がん剤ぐらい荒っぽくていいので、シャーレ上で該当細胞に
それを吐き出させ、無い状態に戻せるような化学的方法を研究すべきで、
それをやわらかくして現実に使用。
少しは研究している人も居るが、免疫療法のときと同様、大勢が勢い込んで
やっているという状況はなく、もっと進められる。
臓器レベルの外科とは異なる、細胞レベルのもう一つの治療。
アンチエイジングでそれが可能ならば色つやや器官機能が戻るだろう。
早老症の人、放射線で一見老化が早まったように見える人、ストレスなど
それぞれの状況で指標と作用応答を調べる。
なお他に線維化、アミロイド沈着の話題。また別。 自動運転の実社会への入り方は
・団塊72歳が運転返上したくないの需要に合わせ新しい選択肢
・シェアライド、本人のでない車が呼ぶと来てサービスしてくれる
・高齢者障がい者の門前まで来て搭乗させ足に、きめ細かで存在を感じさせない小型の
・コンビニ商店の宅配、攻撃されたり鬱陶しいと印象を持たれない方法論の要
路線バスは定期運行/会社運営の大型シェアライド。
福島語に翻訳してみる。3つそれぞれ
・運転しないで福島周辺の道路をかっ飛ばすマイカー
・移動に際してのバンや乗合バス
・宿舎内外で便利な行動力のあるみんなの車椅子
1と3番目の折衷形から周辺環境を探索し農芸的環境データをラジコン的に得る。
空間は空いていて人の少ない環境を利用できるので実験場所はある。
東京圏に1000万人の高齢者が居る。市場の近さ。 部分積分は積分の基本公式である。
部分積分で先に積分した項の寄与は、積分の端が無限遠にある時はゼロと考えられる。
逆二乗力が存在するか粒子が無限遠に飛び去る場合を例外とする。
力学の作用変分の場合は、端では変分が無いような関数のみを考慮するので
やはり先に積分した項はゼロとなる。
ひも理論では積分した端っこが普通の場所なので、上の同様の項をゼロと置けず
それを専任的に担う物理対象のDブレーンが入る。
この導入からするとDブレーンの形が平面である理由はいささかも無く、
体積積分と表面積分の移り合いを主張するベクトル解析の定理に近い現象だと思う。
また表面を通り抜ける何かの流動も定義できそうに思う。
最初から端の形状が曲面の数学で扱うと、最初から複雑な形をしているので
もっと一般的な力学を持つかも。
部分積分の先に積分する部分という導入からすると、取り方と残し方にも恣意が許され、
恣意を除いた部分が現象に対応するのかも。
DブレーンのDブレーンという現象も考えられる。
部分積分の形からヒューリスティックを使わない推論で、結果を導いてほしいものである。
そしてハドロンに移る。正確に作るとハドロンひもの端点であるクォークの運動に
予想していなかった制限が入るか。
ちょっとチラ裏日記。なんか今朝ゆめの中に河合奈保子が2回も出て来た。
1つは地下鉄の駅で高校の制服の彼女をつけた。1つはなぜか静岡県島田市で
チーム障害物マラソン会があり別チームのライバルだった。
天地真理⇔かまちのり=かAIN子⇔河合奈保子。これは前に気づいた言葉遊び。
スレ違い書くか迷ったがせっかく当日機会なのでおおらかに。 スプーンで土を掬う方法の大型化。
スコップ、パワーショベルのサイズでかなり力が要るようになるが
さらにその50倍の大きさがある。
土質工学の土のせん断力の評価である。
発想を変えて高周波振動を大型スコップに通す。
油圧の大規模アクチュエータでこの仕様を満たす物を作ってみよう。
モールの応力円を描いて最適角度も調べる。 553に追加して自動運転のドアツードアのイメージ。
行先目的地をカーナビの地図で指定しておくと
そこまで常識的な運転で連れて行ってくれる。
基本に忠実な安全運転で、言語で説明してくれるといいと思う。
カーナビの指定を次々に更新して、思った通りの結果を出してくれる状況は
工学製品が上手く仕上がった時の充足感を持って実験開発に臨める。
途中で問題あった部分を記録して残して、非常識さが無い運転が為されるように
再プログラミング。田舎から都市へ。東北地方から南関東へ。
福島市に繰り出すのに使う。環境が都市になるほど重層化した課題が現れるが、
人間もやっていることなので難しさには上限がある。 ベリリウム中毒は免疫性なので無くせるかも。
すると剛性の高い軽い金属を使える。チタンの上級。
ベリリウムイオンがTリンパ球に認識されて反応が始まると書いてある。
臓器移植時の免疫現象とあまり変わらない。
COなど他の毒と違い免疫という高次の部分で反応している詳細は何だろう。
ルビーはクロム(赤)、サファイアはチタン(青)、エメラルドがベリリウム(緑)。
これとダイアモンド(白)で四大宝石。Be化合物は緑で綺麗。
人間の方に薬を投与して使うようにする。 線維症が難病ということは以前に触れた。
老化で心臓冠状血管が、肝硬変や肺線維症で臓器が、そして手術や怪我の跡が、
線維化して組織が単純な物になる。だがこれは遺伝子は同じままで
遺伝子修飾のエピジェネティクスの違いで起きてるかもしれない。
ということはiPS細胞精製と同じく、何かのスイッチ剤かシグナル投入で
細胞変換が出来る可能性がある。元素変換ならぬ細胞変換である。
手術や怪我の跡の変色などがきれいになるならば使えることは多いだろう。
また、皮膚移植では別の箇所の皮膚は性質や色が少し違う。これも
細胞が生まれる時のシグナルかエピジェネティクスの少しの違いで微妙な
違いが出来ているはずであり、そのシグナル連鎖を解く。
美容成形でこの細胞変換はまだ入ってきていなく、皮膚移植とレーザーぐらい。
線維細胞を戻すiPS的スイッチ、皮膚細胞を移植先に合わせるシグナル系解明。
これらの研究を進めて、怪我や手術をした後の人と老化の問題に役立てる。 1枚5年もかかると言うペルシャ絨毯。
これを機械で同じ以上の製品を作れるようにして、殺風景な発電所周辺でも使う
というのは装飾過多はあまりいい案でもないが。かと言って水色ばかりもどうなんだ。
技術として興味があることでロボット会社も多少はこのくらい出来るようになっているべき。
パッチワークのようなデザイン、写真を起こしたデザイン、はやぶさ2やアニメキャラ
絶景写真とホログラム。プリントでなく糸の色を使い分けて縫えるようになってれば、
普通の家具の市場で売れる。 放射線生物学や放射線化学は、その課程内容を見ると前者は遺伝学に、後者は分析化学
に継ぎ足したもののようである。いきなり学んでややこしいと思ってる人もいるのではないか。
先に分析化学の本を丁寧に読んで、差分的に放射線対策知識を付け加えると、復習や応用
という面が現れて良さそうである。2分冊化でも良いと思うが。 目の見えない人に実況中継で情報提供する。
AIによる言語精製。ニュース記事と同等に定型の集め。
言語聴覚士と視覚障害者の共同作業で、よりわかりよくかつ疲れない
聞けば聞くほどどんどん周りの状況がわかる実況中継の
システム作りをする。
泳いでてもわかるような水中イヤホンなど。
一方、視覚障害者は音を重要な情報源としているので
透過して外の音も合わせて聞けるシステムに。
動作については先に危険物がある場合、まずい引っ込めてと伝えて
そうしてもらわなければいけないので、一般の人の7割ほどの速度で
動くことになるのは仕方ないかとも思う。
AIを使うと本人のみに合わせたいくらでも続けられる説明が無コストに
なるので一般社会でも原発でも働いてもらえる。
理解を超えているように見受けられる時は、生体反応からシステムの
動作をともかくもご本人に合わせるようにする。 宇宙推進用の核融合ロケットで、爆発そのままを壁で誘導するのではなく、
全体系を磁力線が支配する構造にする。
すると中性子線以外からは壁を守れる。
実際この温度では物質は完全に電離している。
磁力線に沿ってノズルを通すならば、より滑らかに加速に資する多分。
大変な強力現象ではあるので、それを管理下に置く磁力線で普通のプラズマのように
誘導してしまうより上位の管理の仕組みを考えよう。 もっと強い磁場がもし可能ならば、地球模型のオーロラの場所で荷電粒子密度
が高まる現象を使って、核融合反応を起こさせることが出来ると期待される。
核融合の発電では、ブランケットを使って熱水を作るの以外にも
小さな穴−水力学でいうオリフィスから、管理したプラズマ流を噴射させて
機械のタービンを回して電力にする方法が考えられる。
中性子が出ない核融合を使えばとても効率良くなるが、そんなのあるかな。 μ粒子の低速ビームで核子のクォークが反応し、
(u⇔d)変換を起こしてニュートリノになる現象。
この反応の諸量、断面積と分岐比などはどう評価するか。
この反応はμ、u、d、νの4基本粒子が出て来る反応である。
μの代わりに電子eも使える。
より端的に言えば、β崩壊、β+崩壊の時の反応である。
中性子が陽子に崩壊する平均寿命約890秒半減期寿命約615秒の現象は
d→u+e+νなので、この現象である。
同一型現象として、計算方法を学んでおくといいとはわかるだろう。 564ところがβ崩壊、β+崩壊には非常にまちまちの寿命がある。
中性子の10-15分もあれば、不安定核種の10^-10秒から10億年まで。
基礎理論のパラメータからは単独dクォークの崩壊寿命が求められて
それは中性子のあたりと一致するのだろうか。
これらの理論が無いように思った。
まさにここに結晶場・錯体に近い現象が出て来る。
太陽コロナ、銀河ハローに似た、ハドロン周囲のハローがあって、
そこにクォークグルーオンプラズマが仮想的に染み込んでいて、
それは単なるくりこみの遮蔽より複雑。くりこみは距離による影響は説明できても
環境による影響を説明できないと思う。
構成要素はどんな仮想粒子で、ハミルトニアンはこう。と。
つまり高温超電導などと同じく、解けていない、理論模型を作って
説明すべき課題だと思う。それが環境支配を受けたβ崩壊の様子。
エネルギー差と寿命の単純な逆比例一次関係が答えとして出て来るといい。
だが正しくハミルトニアンを書けばもっと正確な理論の帰結享受があるだろう。 とかく昭和から最近までの日本の建物は諸外国に比較しても外面の装飾が無く
豆腐などと揶揄される。そこで発電城みたいなのはどうかな。
ゲームの世界の欧州中世ドイツ風の城に、原子力と火力と水力と風力が
部屋が分かれて同居している。内部に製鉄や製プラスチックの手作業的工場もあり、
赤くこうこうと照っている部屋もある。一方お菓子工場のような縦横無尽に
生産ラインが複雑に走っているのもある。そして実用出力もする。
落ち着いたら建築の遊びとしてそういう物を作ってみる。 バランスを取るロボットの作り方の文献って無い。
その一点から切り込んで一通りの展開をまとめる。
制御の雑技術を数学的にまとめる。 高周波回路と量子コンピュータ回路が似てる。
観測をすると影響を与えてしまうことも。
ここ理論がシームレスにつながらないか。
高周波はCPU、メモリ、通信ネット、デジタル放送で重要。
実回路に物理的条件も取込み概念回路の二階建ての理解をする。
量子コンピュータで位相の前進後退をアナログ的にする。
高周波回路から素子案を取得して使う。
トランジスタ回路のように基本波の微小振動として信号を載せる。
量子コンピュータで反射波の扱い。またコヒーレント表示。
スピン付多粒子シュレーディンガー方程式から物理の上の情報構造が成立していることの証明。
放射線影響はこの表現で放射線介入させ情報構造の乱れとして見る。 ひも理論で時間1+空間25=26次元。対称性を入れると
時間1+空間9=10次元になるというのはあやしい。
次元の数を改変する方法が一つでもあるならいくつもある。
もっと他の次元パターンが必ずあるので探すべき。
時間は正計量の空間に対し負の計量を担い一緒になって時空になる。
そのように負計量で空間と一緒になれる物は、
時間、共形、逆温度、反ドジッター、ツイスター、ツイスターは2個3個も、現実の第2の時間、
多過ぎなので、本当の時間は4個ありそう。
循環して閉じているミクロな時間次元も。 電磁場Aμにはゲージ変換がある。重力場gμνでの相当物は何だろう。
Aμが高次元のgμνの添字一つを固定した物なら、ゲージ変換の原型は高次元の方にある。
その原型とgμνの相当物は一致してそうに思う。
ひもの上の場はXμ(σ,τ)とPμ(σ,τ)だけでなく、gμν(σ,τ)を扱うべきだと思った。
その性質は世界面と現実時空どちらに所属しているのかの物言いがありそうだが
ローレンツ対称性が世界面上で、その局所的な斜向座標化がgμνなら世界面上。
そうするとゲージ変換、アインシュタイン方程式と解、ツイスター変換を
σとτを用いて分解することが出来る。この様子の結果を見たいな。
アインシュタイン方程式の解は極限宇宙なので。
ツイスター空間を標的空間とするひも理論。それと普通のひもとの行き来が最後の。
無矛盾整合や分解から出て来る結果を見た方がいいと思う。 共形と反ドジッターは同一というのはAdS/CFT予想。
逆温度と加速度と重力は変換で移り合う物、というのはホーキングの示唆で
温度の日常的意味を抜きにして、この示唆を上記の疑似時間の幾何学にできるのだろうか。
負計量の次元を一つ定めて、同一断面を取ると正準量子化が為される。
共形理論の動径量子化。負計量の次元が複数ある時や逆温度方向ではどうなるか。
光錘量子化って何だろう。ハドロンひもに使う。
話が細か過ぎると思われる方も居るかもしれないが、大胆なことを書いて、こんなこと
言い切ってしまってよかったのだろうか、と不安になってより調べることが一つの動機づけなので。 原発のそばに水を貯めておき滅多にない電源まで喪失した時に使う案。
火災も滅多に無いが防水は整備される。同じとする。1週間は持たせる。
@建屋の屋根に横数百mの超巨大の平たいロウトを設置して雨水を貯めておく。
機械仕掛けで、電気が無い時に循環系に配管を巡るようにする。
壮大な無駄建築だが建築として面白いと思う。一つは実際に作るべき。
A団地の給水塔のような物を建屋の隣に建造して、十分な量の水を入れ、
やはり電気無しでも冷却が為されるからくり仕掛け。
Bダムのそばに建てる。市井に供給される水を汚染したくはないので専用。
近くの山の中小河川をせき止めて溜め込んで使うか、専用線で近くの山から
十分な高度を保ったまま水路を引いてきてプールに入れて人工川の人工ダム。 ウイルスの発生学。多細胞生物や細菌以上の生物と違い、
直接カプシドの殻が構成される。
この研究があるのかわからない。通常の生物のとだいぶ違う。
生命ではない薬を包む時に使えるのではないか。
ヘモグロビンの大きさとあまり違わないので、重金属を
わずか数原子つかまえて運搬する分子を作る時にも
この辺の殻を作る機構が役立つと考えられる。 放射線障害で出血傾向になると言う。一方、止血機構は
精密に解明されていて、一次止血で血小板が、二次止血で凝固因子物質が
十数個カスケードを作って、傷口にフィブリンを貼り付かせると言う。
血友病やアスピリン出血では原因因子が定まっている。
放射線で、カスケードのどこが特に微弱化するか、経路毎の調べた研究はあるか。
がんの放射線治療、歯科レントゲン、CTなど、医療業務で必然的に使うものとしてありそうなんだが。
止血は細胞外、発生とシグナル伝達は細胞内、脳にも何かカスケードありそう。
シグナル伝達はMAPKKKなどのアポトーシスや増殖因子など。
これら全てと、ATPなどの各種回路とホルモンとは、分子生物学の同一の階層にあると言っていいのかな。
細胞外である止血の因子分子は普段どこに存在してるのか。 DNAが紫外線によって受ける損傷の中にチミン二量体形成がある。
大腸菌ではUvrABという核酸を切断する酵素がミスマッチを発見する。
UvrCが加わって2箇所でDNA鎖を切断する。
核酸をほどく酵素よりほどかれて除かれる。
残った一本鎖を鋳型とし、相補的な塩基配列を持つDNAを合成する酵素が欠落部を埋めてゆく。
最後に残ったギャップをDNA鎖の末端同士をリン酸ジエステル結合でつなぐ酵素が埋めて修復完了。
この機構、レトロウイルスベクターで人間に持ち込むことは出来る。
色々な生物の修復機構を持ち込めば人間の強化は出来るね。
普通に生活出来るのか、成長出来るのかは未知として結構な問題も起きそうだが。
やるやらないは別として自然の提供している機構データをまとめておこう。 放射性直腸炎・大腸炎
放射線療法後、数ヵ月〜数年後に発症する。通常、遠位大腸(末梢側つまり肛門近く)の
表層性粘膜に血管が異所性(本来の解剖学的場所とは異なること)に出現することにより、
間欠的に血便をきたす。治療は支持療法(治療はせず自覚症状のみを和らげる療法)や
粘膜血管増生部のレーザー凝固などである。再発することが多く、反復治療が必要である。
アスピリンやNSAIDS(Non-Steroidal Anti-Inflammatory Drugs 非ステロイド性消炎鎮痛薬)
の使用はできれば避ける。
血管が出現する。血管が増生する、と書いてある。
どういう機序なんだろう。何か組織が狂う。 もし原発のある場所が無重力空間で、かつ媒質空間に或る程度の粘性があるならば、
原発処理に心臓カテーテル、大腸内視鏡に類似した器械での方法が考えられただろう。ここから話を開始する。
つまりそういう架空理想状況で処理機器を構成して、差分を付けて現実の原発施設に対応させる。
内部にもぐっていき、例えば階段ならば経路に沿って浮かんだまま昇降して行き、管を到達させて、
先端部で処置をする。切除のように管を通して、中枢部から千切った物を取り出して来る。
車型の小ロボットとは違う仕組みになる。
現実には地面にへばり付いており、階段を浮いたまま登っていくことなどは出来ない。
その代わりに、器械自身の力で持ち上げて支え、中間部に応力を担って強度を保つ剛的構造を入れ、
壁や床に支持を取って、このように工夫をしながら、架空理想状況と同じ流れで進行出来るようにする。
というシナリオでロボットを作る。 有機化学に官能基保護というテーマがある。
ケトンはR-C(=O)-R'。RとR'は炭化水素。R'がHの時がアルデヒド。
このC(=O)基が反応性が高いため、別の物に取り替えて保存する。
C(=O) → C(OCH3)2 アセタール
-CHO → -COCCO[C] 五角形になって閉じた物
-CHO → -CSCCCS[C] 六角形になって閉じた物
この方法がもしかしたらDNAを修飾して転写を抑制するメチル化に似てるかも。
使わない部分を少し変化させておいて不活性化し隠すという点が。
両者を比較しながら、DNA鎖上の好きな所のメチル化、アセチル化、ヒストン化を
自由に着脱出来るような分子生物学技術を目指す。
人体の正常な全ての細胞はDNAの修飾状況と細胞質内の物質が、
互いに少し異なっているだけと予想されている。まだ解かれていない。
ゆえにそこの制御が自由になれば自由な細胞種別変換が実現するので
iPSよりも高度な技術になる。iPSも今この周辺の機構解明で行き詰っているはず。 撤去作業時に100mサイズのドームを作って建屋全部を覆う。
それが鉛ということだったが、トラス構造で水で充填する方が良い。
トラスで石英かジルコニウムガラスのサンドイッチ構造にして1m厚の水層。
水ならば抜けば軽くなる。1〜4号機を移動しながら使える。
水は都合が良い物質で、可視光線を素通りさせながら
放射線であるα線β線γ線中性子線全てを止める。紫外線まで止める。
なので覆いながらも透明で中の様子がくっきり見える。
建築としてしっかり設計し信頼できる物に。 人型ロボットに宇宙空間から天体に落下降下して安全着陸する能力を付与する
のはできると思う。地球と月と火星と木星衛星などに。
使う道具は、パラシュート展開と逆噴射のジェット又はロケット。
打ち上げは他の手段ながらも、放射性廃棄物の他天体への運搬保管に使える。
ロボットと航空の一つの分野としてこれの開発を進める。
ビークル(車・船・飛行機・ロケット・鉄道・潜水艦・馬・羽)無しで、ビークルの方法を
流線形も特別な浮上構造も無いロボットに付ける。
動力は三重か四重の副回路を持っておいたり。
理想的状況での第0近似としての荒っぽいシーケンス設計は
それぞれの働きを反映できるシミュレータがあればできそう。
燃料としてシアノゲンがいいと言うんだが。
名前からするとシアン前駆体。プロシアン。N≡C-C≡N
酸素との至適混合気を燃焼させると桃色の炎を上げ4600℃という高温になる。
普通のアセチレン、水素、ヒドラジンの液体燃料ロケットよりも温度が高いって。
燃焼温度データ、それと比推力の関係、制御用途に使った時の本体への作用。 米国のクイズ大会で良い成績を修めたWatsonというAIがある。
事前の知識入力を禁止にしてみる。その場で百科事典を渡されて、
これをロボット手でページをめくりながら情報取得して行って
1時間ほど後に大会をするというのはどうだろう。
大会の趣旨が変わり限定情報をより良く扱う力を競う競技会になる。
またそこで開発された方法は原子力関係の図鑑と文章集にも使えて、
一端処理系に入れて、Q&Aに伴って再構成して吐き出された情報からは
何かほしいヒントを得られる可能性がある。
事前入力を禁止して六法を読ませて短答テストをする。
文字のスキャナ取得、文章理解、書籍内の文と図の関連づけ、が技術。
撮影した本のページjpgかbmpを、文章を取り出して構造化記憶すること。
個人でもできてやる人が多いと進みそうなのでPC系での貢献をしたい人に。 高温超電導の特徴は
・ランタノイド元素が多出する。ビスマスなどもあるので必須ではないとはいえ。
・3種以上の多種類元素の方向性を持った結晶構造
・f電子の働きと考えられる
これに対し従来超電導の最高温度近辺のは
・d電子の働きと考えられる
より温度の低いのはp電子も。
共通特徴として同位体元素を使うと転移温度が系統的に変わる。
ここから元素の振動が本質的なのだろうと結論されている。
不安定同位体を使うと超電導の転移温度をもっと色々変えらえる。 従来超電導では41番Nbが多い。高温超電導では58番Ceに57番Laに39番Y。
CeRu2Si2、YBa2Cu3O7、La2CuO4、PbMoS8、Bi2Sr2Ca2Cu3O8、BaPbBiO3
これらを元素、数、不純物を少し変えた物も登場する。
結晶構造なのでシミュレーションで電気伝導度を計算できるのではないか。
周期的境界条件分と長波動用小変位の二つの値を足す表し方。
それが実際の数値を再現できるようになると帰納的に理論作りができる。
g電子が活躍する構造、架空結晶の性質、第8周期以降の超ウラン(超オガネソン)元素を
化学的に使ったりなどの架空結晶もシミュレーションが基盤にあると求められる。
特にシミュレーション結果からスピンとフォノンの相互作用など抽象抽出できるか
などはAIに理論作りをさせられるかの典型として興味深い課題と思う。
実用核融合炉ではプラズマ保持に可能ならば高温超電導を使いたいという。
プラ核以外に通常の産業で用途は膨大である。
f電子を使うことで放射線に弱いなどはないか。
結晶を積み上げるのに3Dプリンタのようにはできないか。 α,β,γ線で水が活性化する。活性化と言っても色々意味がありそうだが
イオン積が10^-14でなくなる。流体中数分子が合体してるその平均個数が変わる。
4種類ほどある活性酸素の量が増える。増え方の成分毎も。
人体によくないとしてもこれ工業的に使えるのでは。
有効活用する方法をまとめよう。
元のイオン積10^-14はどうやって導けるのか。
他の物質でも低温アンモニア、臭素、四塩化炭素とクロロホルム、
エタノールとベンゼンとフェノールとアニリンでの、類似の細かい性質。
それぞれの溶媒の酸&塩基と配位の世界が作られるだろう。
高温には硫黄化合物やSiO2、鉄の液体での酸&塩基の化学世界。 発泡金属。ロボット、建設車両の構造材にこれを使って、特殊には水か液体で空洞埋めもしてみる。
金属は1kmのビルも支えられる素材強度を有しているが、
ロボットではその100分の1強度で良い。無駄なので断捨離し軽量化するのである。
パンクッキー、せんべい、へちま繊維、ふ菓子、ポップコーン、発砲スチロール。リン酸カルシウム。
製造法、最適な形状、汎用化、延長支持材以外の電子部品部等全部への適用も研究。強度計算の理論も整備させる。
一定段階までは同じ力を出せながらも、圧倒的に軽い機械を作れるだろう。 50cm2kgの人型ロボット。上記のように構造材強度も削って必要なだけの強度にして作る。
小さいのでプロポーションは太めに。この形なら一般的な人間の体重に比べてかなり取り回しが自由になる。
580の宇宙から地球に着陸させる機能はこのサイズのでなら実現できるなと感触を得られる。
大気のあるなし2パターンでカバーされる。風の強い所では体を折り曲げ丸くなって流されないように降りる。
大気圏突入時に表面が高温になるとされるが、最初から計算してパラシュートに準ずる機構を
展開しておき、過熱の抑え込みは可。
海面に浮かんで待っていられる機能。以上ので宇宙から50pのロボットを降ろせるようにはなる。
そこから得られる技術で、原子力関係のお仕事の能力も向上する。
重くなっていく方のも研究していき、人サイズ、人が中に入ったパワースーツロボ。
戦艦の10分の1の25m長の船まではこの延長で。熱の上限を下げる研究が大事。
自律判断。50pロボでも100kgの力は出せるように作れるので荷物運び等にも使える。 廃棄物の保管先を地球と宇宙に分けるとする。
色々な核種、相対的にどれが地球向きでどれが宇宙向きか。
半減期が短い長い、放射線の毒性が弱い強い。
評価基準を作って、地層の深さ位置だけでなく、海底、南極、通常地下、宇宙と多様性を持たせる。
原子炉本体と同様一通りだけでなく、色々なパターンを。
高レベル廃棄物は年1000トン、低レベル廃棄物は年3万トンらしい。
1000トンならカタパルトで地球外出し可能だ。
発砲金属の超軽量ロボットなら、使い捨てで放射線で動かなくなったら溶かして
素材再利用というのもいい。人間サイズなのに5kgなんてのできないか。
十分な知能的機能を実装して、使い捨てありで臨めば廃棄物濃縮純化もできないとは思えない。 機械、電気、情報、制御。
4分野で相互のエミュレータを作る。4C2の双方向で12パターン。
フィルタは電気が一番向いているが、機械と情報と制御では。
プログラム言語のストリームは情報が一番向いてるが、デジタル電気回路でのビット毎エミュレートは考えられる。
制御は分野が広く、伝達関数を用いた負帰還制御と位相線図以外にも、ニューラルネットも入るかも。
ニューラルネットでフィルタを作る。
電気のビットで行うことを機械で実行すれば放射線は関係がなくなる理屈。
なるべく高度な所まで相互の概念をエミュレートし支える研究をしていくと引き出物がありそうに思う。
分子機械化するのも考えられる。 塩化ナトリウムは800度で融け液体になる。
Li/Na/K/Rb/CsとF/Cl/Br/Iと変えてみてもどれも同じような融点なのである。
ともかくもこの高温ではイオン結晶が融ける。
ここに通常温度にない物性がある。
常温液体の水銀に特別な金属として用途があるように
融点の低いイオン結晶を作って融かすと使える可能性がある。
それは核磁気共鳴のような場面で使えるかもしれない。 ホウ素とアルミニウムは原子力や工学で良く出て来る。
その原子核を使うのか電子殻を使うのか、登場場所とどの性質を使ってるのかをまとめる。
重要な話、遷移金属と希土類は3族の展開されたものである。周期律表を見ればわかる。
きわめて大量の元素がホウ素、アルミニウムの下に入り、鉄、ジルコニウム、ウランもそうである。
上の方の元素との比較として、使う重元素について同じ所と違う所という視点で見る。
ホウ素だけは金属でない。金属ホウ素や金属炭素が存在する条件は。 南極の海岸から内陸に700-1000kmほど軽便鉄道を敷設して
その辺り数百kmほどの領域に、国際共同で比較的無造作に保管。
氷河の動きの激しくない所。
鳥類が活動していず今後も来ないだろう所。
大陸の動きから少なくとも数百万年は、人間を含め科学技術を持った生物以外は
南極には行かない。
人間の活動世界からも遠いし、水や空気の環境に侵入した放射性元素も、
1万kmも離れた生活世界に届いてくるのは僅かである。
乱雑に軽い地下程度に置いておいて何か問題は起きるか。
再利用したくなったら取りに行く。
南極の地理の専門家を育てる。
宇宙、海洋はあっても、南極を即出してくる人は少ないかも。南半球も南極も広いのに。 ウランの埋蔵量はあと何年分でこれにより今後のエネルギー原料費は収支均衡は等と言う。
しかし、この原子の石油は実は地球外に沢山存在している。
有機石油は無論どこにも無いので、エネルギーから炭化水素への非植物光合成の研究が意味がある。
一番楽に取ってこれるのは水星ということらしい。
後で技術が完成していなくて困らないように、原子力政策を続けたいなら予算をつけて水星鉱山の開発を進めておく。
小惑星は存在を見つければ固有重力も無くて採掘は楽だが、ウラン鉱脈の存在は必ずしも保証されてはいない。
ウラン元素が一番多く存在する場所は太陽中心部である。が絶対に採れない。
外惑星に水が多くて珪素質が少ないことから判明されるように、内惑星ほど重元素が密集し
水星ならば確実ということである。
木星本体と水星でウラン量はどのくらい違うか。太陽系形成モデルと惑星質量の相関の問題。
水星の重元素鉱脈はどういう形状を取っているか。惑星地質学の問題。
他天体から地球に降ろしてまで使いたくないというのは一理あり、その場合はそれでもいいと思う。
外の物は外で使う等。貴金属と、磁石と超伝導の希土類もそうすべきかはまた別問題か。 衝撃波核融合。核融合は一般にトカマクやヘリカル装置を用い超希薄安定プラズマを保持して、
それにレーザーで圧縮を加えるなどの方法が主流だが、より動的な方法。
まず、衝撃波は音波が非線形かつエントロピー増大的になった物と言ってよい。
海の波/津波が海岸で集積して、波高を増す現象と同じイメージでとらえてよい。
衝撃波が弱くなると、線形かつエントロピー保存的かつ音速進行の音波に戻る。
気体の波は高温の方が進行が速い。速度は√Tに比例する。
生まれ始めた衝撃波の前後では後の方が温度が高くなり、波の後の部分は波の速度が上がり、
前部に追いついて集積する。これで衝撃波は出来上がる。
海の波は深さをDとして√Dに速度が比例して追いつく事情があるが、類似の状況である。
なお、高温プラズマ中の音速は100-1000km/sである。常温300K空気の音速を0.3km/sとして、
√Tに比例するので300万Kで30km/s、3億Kで300km/s概算は合ってる。
電磁気力の効果が効いてきてもう少し速くなるとは思う。正確な計算方法を定める必要。 航空分野ではメートル以上の世界を扱うので、衝撃波の構造を問題としない。
が、核融合では衝撃波の中で現象を起こさせることを進めたい。気体力学のミクロな構造計算が必要である。
そのミクロの研究は航空にも少しは役に立つだろう。
具体的な方法として、高温になっているプラズマに高速弾丸を打ち込むイメージ。
プラズマ中で超音速になることが衝撃波が作られる必要条件なので、通常弾丸よりも100倍ほど速くなる。
行き先をどうするかの問題が起きるので蒸散させるか、対側からぶつけて運動量を止めるか。
または、秒速100kmで何かの物体の先端部を動かせるならそれをプラズマ中でばさっと振り回す。
そして境界層面と衝撃波内にて点火条件に届くことを目指す。
実現可能性としては核融合のいくつかある方法論の一つ程度だと思う。
全く別の話題だが衝撃波の量子化はどうなるのだろうか。
ソリトン型でフォノンから分岐して別の速度変化を持つ準粒子になるか量子化はできないか。どちらか。 オペアンプの入力インピーダンスを理想的に無限大とみなせるのはどういう仕組みだろうか。
このことにより、入力部の前段に影響を与えずに回路接続ができるらしい。
センサに使えば対象から回路側に電流が実質的に出て来ない状態で測定できるということ。
そのために心電図計などの入り口部にICに埋め込まれたオペアンプが使われていると。
非破壊測定に類似した非影響測定が、このオペアンプ利用の心電図計と言えるわけだ。
そのような技術が既に使われている。
原子炉関係に、電圧や電流の非影響測定を使える場面を考えよう。 半導体の下位基本素子と上位集積回路の間の、一番有名な中間階層の部品がオペアンプである。
複雑なLSIの中にもこういう物があるか。または使うことで置き換えが可能なのか。
他の中間階層の部品ももっとバリエーションを考えるべきだと思う。
音叉のようなきれいな三角関数や楕円関数を出力できる中間素子があるといいな。
楕円関数の音ってどう聞こえるのかな。
量子コンピュータのオペアンプ相当品は。
回路を勉強すると驚くことだが電子回路素子の性能が5%も平気で違うというのは改善の余地があるはず。
半導体の製造法を見直せば、安定補償の目的で設けている冗長回路を減らせる。
基本素子の安定性性能を上げることによる単純化で、放射線にも単純化の分だけ強くなる。
関連する話題として
微分ハイパス回路、積分ローパス回路、微積分バンドパス回路というフィルタ回路がある。
バンドパスを数学の世界に移すと「微積分」という名前の演算を作れると思う。 596微積分という名の演算は、量子化を表すだろうという提案。
情報処理の量子化ではなく量子力学の量子化。
量子化とはフーリエ変換の関係にあるxとpなどの正準共役量を
その極端な部分を切り落として、真空に極端な負荷がかからないように
したものだと思う。
なので両側カットのフィルタ回路とは気持ちの上では一致する。
そのままではなく概念のずれ、付加条件の必要性は多分ある。
圏の全射と環の全射、ガロアの正規拡大と分離拡大、
素イデアルと既約イデアルと被約イデアルと準素イデアル、etc.
こんな感じの精密化をするとき差となる条件をはっきりさせて
高周波カットフィルタの発想から量子化の理論を作ってほしい。
原発の量子力学を基礎づけるのに有用。
量子化と決めつけたが関数の量子化という言い方は普通無いから
数理的にどんな内容含んでいるのかな。
バンドパスの逆のノッチフィルタはどんな演算に対応するか。
フィルタの自由性は高い。工夫、他分野への応用はもっとありそう。 原子のような原子核のようなポジトロニウムの色々な状態を作る。
固有の大きさはいくつかな。水素原子の解で原子核質量Mを変えればわかる。
水素分子に相当するポジトロニウム分子もあるかも。
水素分子にはオルト/オルソ型とパラ型の2状態あって、パラの方がエネルギーが低く
オルトからパラへの半減期は1千万年もあって、
宇宙空間ガスからはこの放射がよく観測されると言う。
それに相当する現象を起こす。
H+[p1]、H[p1e1]、H-[p1e2]、H2+[p2e1]、H2[p2e2]、H2-[p2e3]、H3+[p3e2]、
これら相当物および各励起状態も。
励起状態の2p型3d型4f型軌道へ入れる。化学で見る雲型を撮影する。
基底状態に戻る場面および放射電磁波を見る。
宇宙空間が10^35年以上も経って陽子が崩壊した後は、ポジトロニウムしか
物質構成要素が無くなり、何光年というサイズのすごい励起状態のポジトロニウム
が存在する世界になると読んだ。励起と言ってもマイナスから限りなくゼロに
エネルギーが近づいていくだけなので非常にゼロに近い結合エネルギー。
そういう物の限界まで実験室で探究する。 プログラマ⇔SEシステムエンジニア⇔顧客、というITにある仲介職。
ロボットの普及に向けてこれに相当する、導入支援の仕事を作る。
高層ビルの階段を上り下りしてくるヒト型ロボットを作る。
速さと信頼度と対応力。実験は実人間より大きいサイズでエラー出しして
使用は小型にして使い易いサイズという、使い分けの方法論。
視覚の無いヒト型ロボットに杖を頼りに町の中を行動させる。
音と点字と触覚で世界観を中に構築、ロボット技術の進歩になり
福祉の要件完備度を検査する新しい視点。 ファストフードロボット。ハンバーガー屋編。
カウンター業務では、まずあいさつし客の言語を聞き取って注文商品を認識する。
目的を持った限定したシナリオであるが会話の内容も理解する。
金銭は目視し指で札を確認し釣銭とレシートを返還。視覚認識で正確処理。
姿勢を後方にわずかに歩き、棚から注文商品を取ってトレー上に配置する。
ドリンクの入れ方を認識し正確に入れ蓋をしてこぼさないようにトレーに配置する。
客の形状と手を見て、客が持った時の力も認識してトレーを手渡して離す。
他の店員が通る時に邪魔にならないように一方に寄る姿勢を取る。
食品組み立てではパンやハンバーグのパーツを認識する。
道具を使って取って乗せる。その時センサーで状態の良さも確認。
調味料のビンを持って適量適位置に掛ける。
紙に包んでさまになるように仕上げ売り物として完成させる。
状況描写がなんか現象学(ハイデガー)みたいだな。 ロボットの開発促進:苦言系。見通しの無いものから
見通しのあるものへの全体判断の見直しが必要だと思う。
特に言いたいのは表面を飾っているだけのは、将来的にも役に立たない。
顔は不要だし、白黒パンダなロボットはもう止めるべき。
子供っぽさを表に出して俺を愛せみたいなロボットは鬱陶しいし無責任。
表情で何かを伝えたいならそれをアセンブラレベルの意味素に分解して組み立てる
作業過程が必要でフィーリングでただ顔の表情を置くのはずるい。
企業名のアピールは仕事を半分ぐらいは達成してから。
政策的に市町村などの補助金でするのがいいのかどうかはわからない。
デザインは一般に技術者でなく専門分野として芸術を学んだ人の仕事。
デザインを芸術系に任せて明確に異質な背景の人のイメージを受け止めて
コラボする方がロボット技術は進むと思う。
外観高校生ぐらいまでの若作りでもいいが子供型は技術者の逃げ腰と
みなすので却下にすべき。制御技術が無いからそんな物作るのかとなる。
制御と機械と材料がロボットでそれに集中。 ファストフード→コンビニ→医療外科=自動車工場→建築土方の順で難しい。
建築は全身の手足を動かして、何百人が中に居住して命を預かる物を作るので医療より上だろう。
四角い箱のようなロボではなく全部ヒト型ロボットを用いてヒトの動作模擬で行うことを考えてる。
そこでファストフードから始める。丼もの系とハンバーガー系があるがまず後者が簡単。
2店舗に1台は居るようにする。600に基本イメージは書いた。導入仲介業は599。
興味を持ってくれる同僚のアルバイト店員の男女は多いはず。
そのボランティアフィードバックでロボット技術が起ち上がる。
サイズは150-160cmヒト型を想定。可愛がりつつ辛辣に磨き上げる。
QC的な何千件の改善点。
言葉遣いや語調、しぐさをこうすると、客の購入単価にこう関係してきますよ、など普通の
バイト教育でも指摘すべき内容もフィードバックし、メーカーが改善を続ける。
メーカーは一社だけでなく五社以上は同時に関わり性能向上を競う。
周囲の目から見て信頼できるほどになったらロボットがバイトとして一人立ちもできる。
清掃などすぐ次のテーマもある。簡単なファストフードが完成したらコンビニ職に開発中心を移す。
以下同様。
原発の件をするのでロボットを速める。そういうこと。 ロボットの雑誌を発刊。実はほとんど無い現状。
オーム社のロボコン用の雑誌がある。
見たところ学童向けというか専門的な深みは不十分で機械のプロ向きのではなかった。
建築、看護のを参考。電気とマイコンの立ち上がり期も雑誌が牽引した。
アクチュエータ、素材、センサ、知能、強度評価、環境試用例、簡易言語、形状、詳細配線、製作法、管理等。
これらの内容を有する工学系で準一線級の物。原子力も中に入れて貰う。
雑誌の記事を契機として本も作られるので、関係書物が増えることも期待できる。
ましてや店舗や建築系の場所、水場で使うことを想定するなら、畑違いの大勢の人に見て投稿してもらわねば。 光学模型とは何だろうか。それは場の量子論からどう導かれるのだろうか。
波の進行が三角関数或いは指数関数の虚指数部とすると指数関数の実指数部は
波動関数そのものの増強減衰を表す。増強は考えなくて良いので
ポテンシャル関数の正虚数部が減衰これ即ち粒子崩壊を表すような式攻勢を作れる。
シュレディンガー方程式のポテンシャルに正虚数項を入れて不安定粒子の運動を表す。
減衰の指数関数性を単にくっつけたようなこの式構成が、より基礎理論からの
導出が可能なものかの疑問。位置環境による正虚数部は一定値か物性を反映して変化するか。
μやπ粒子の電弱ラグランジアンから近似で光学シュレディンガー式を導ければよし。 604の内容を複合粒子化して不安定原子核自体を一粒子とみなして光学シュレディンガー式
を解くのが一つの方法のようだけど。かたまりになった粒子の性質は全く自明じゃない。
またいくつか以上集まると有限半減期の崩壊寿命になるなど、解析計算は不可能と思う。
そこで複合粒子の個別寄与と結合部寄与とさらにn次の非線型寄与という展開方法にして
複素関数の極などを自動的に探索していくプログラムで性質を求める。
極以外の構造も探すなら、世界観を得るAIのプログラムと似ているんじゃないかな。
何かが特徴ある、構造があると気づき、フォーカスを上げて集中して、有意義な構造を
出来るだけ漏らさず調べて報告する、数学世界の様子を報告するプログラムを作れそう。
人力でやると手間なことが様子まで報告して貰えるなら、その数学模型の物理解釈から
現象を数値的に解けたことになり、16元数、p進数、整数論的な内容など普通はやらない
拡張世界に特記すべき構造を見つけられ、より精度を上げて現象を判断出来るかもしれない。 1次元波動方程式は1階微分方程式、多次元波動方程式は2階微分方程式。
1次元のソリトンは3階微分の項を持つKdV方程式という3階微分方程式の解。
では3や多次元ソリトンはあるか。それの対称性や方向性、球面調和関数との絡みは。
そのような式で地学現象、地球の外核から上がるプルームを書けるかも。
或いはメルトダウンの沈降の先端。音波振動ではなく別の何かのエネルギー局在として。
衝撃波とKdV方程式。衝撃波はソリトンに似ているので、圧力か密度か温度か
を代表量として取り、包絡線を作るとKdVに近い微分方程式の解では。
ここに関係がつくと、ソリトンのミクロ構成の模型が出来る。
衝撃波は1次元のみではない。遠ざかる角度の面に追随する時の膨張波と、
立ち阻だかる角度の面に押される時の収縮波、収縮波が集まって出来る斜め衝撃波が2次元のもの。
よどみ点や3次元化、渦と剥離と乱流を入れた時は、もっと多くの概念が出ると思う。
これの包絡線を取るとソリトン理論が拡張される。
複数ソリトン、エントロピー保存、違う部分を無理やり合わせることも必要かも。 量子力学のトンネル効果を仮想ソリトン粒子の働きと見なす。
ある一瞬だけ仮想粒子が登場すると次の瞬間に本体の粒子は壁の向こう側に居るという。
ここにKdV方程式のような式を取り出せるのだろうか。
原子核の崩壊はトンネル効果なので、上の数理が明確化すると直接適用できる。
そもそも働きとはファインマン図形で書けるものなのだろうか。
arctan関数を一度微分するとゼロ近辺に局在する関数になる。
進行するソリトン解はこの関数とどのくらい違うか。
KdVに他の高階項をつけたり別の微分方程式もあるはず、そのようなのの総合的探索では。
複素数を越え関数空間での直接探索が出来るようになると理論作りにはいいと思う。
ソリトン理論の方法を他分野に持って行き、衝撃波の理論をソリトンに持ち込む整理をする。
恒星、縮退星、超新星の内部現象に衝撃波が登場する。
通常、圧縮性流体にプラズマ化の加味と思うが、より数理的な豊富な解析法が作れるかも。
原子核の高エネルギー衝突の時に、それはミクロサイズで同じである。 動画や音声はついてこれないと視聴者は大変なので、再生速度が決まっている。
一方、文字テキストは緩急自在で読む者の調子に合わせて取得できる。
聞き落としが無いように、視聴者の調子や理解度までをずっと見ながら
音量速度合わせる知能化動画再生システムは有り得るか。
人間の教師の読み上げならばこれやるはず。
勉強動画、資格試験の動画、過去現代のラジオ音声、外国語映画。
そういう基盤的なシステム作ってからすると取得の便宜と学習効果が高い。
原発絡みもちょっと難しい内容になってしまうとすると、動画学習の際に
相手の理解度を実時間把握する機械システムに相手してもらうといいだろう。
別の話題として、同様の理由で動画と音声は資料として利用しにくい。
動画はまた後として、音声、ラジオなどの震災時の資料は聞き取り文字起こしして
テキスト内容が一番ほしいんだという通常的な用途にはそれで十分なように
文字化しておく。そして基本テキストとして置いておくといいと思う。
聞き取り文字起こしするPCソフトを作って、実際にその仕事をやっておく。
同様の類推で英語、外国語音声を文字起こししてくれるPCソフトには用途が種々ある。
文字起こしすればロシア語だろうと読める。翻訳サービスもある。 各国で地層を見繕って処分場所を決めるという、欧州の各国主体の方法はおかしい。
埼玉県で判断すれば秩父になるし、日本では北海道東部になるし、世界では南極になる。
独自にやれば埼玉西端に放射性物質が大量に埋められる結論になってしまう。
国は何百年程度の存在で地質学と関係無く、例示の通り政治をトレードオフ因子に入れると
最適探求時との差は大きく品質の悪い結論になる。 タイムマシンで戻ってやり直す方法は、
2つの時間線を用意して都合良く使う方法なのでまず無理だろうが
その周辺の近づいていく考察。
最小作用原理と経路積分を使う。
最速降下線がサイクロイド曲線を描く現象が前者からの結果で有名。
この時は軸がx方向の次元としている。
物体の運動の仕方を求める時には軸をt方向の次元としている。
これをtから相対論的に拡張する。
固有時τか、τでは光速の時に特異になるので測地線上のパラメータを取って使う。
するとその運動ではtが一方向に等しい速さで進むことは要請されていない。
エキゾチック時空のような特異な環境を用意すると、
最小作用原理の与える答で、一度過去に戻って進む方法が得られる可能性がある。 経路積分でも時間が特別扱いされている。
経路積分は、∫dx|x><x|と∫dp|p><p|という量子力学の完全系を時間の順序で
無限個差し挟んで、|φ>から<ψ|への移行の仕方を求めるように構成される形式。
ここに現れる|x>が相対性理論の制約を受けていないために、
光速を越えて粒子が仮想的に飛び回っている描像が含まれている。
泰たい将棋に自在天王という駒があるが、経路積分での粒子は自在天王のように飛ぶ。
古典力学の最小作用原理=量子力学の経路積分。
経路積分の形式は、物理先行で今だ集合論に基づく数学からは構成されていないと言う。
√(m/(2π i hbar Δt))は、|p>変数を先に積分してしまって出る乗数。 1.|x>に相対性理論の光速を上限とする制約を取り入れるべきか。
取り入れると関数解析の完全系ではなくなり、ほとんど理論が計算できなくなると思う。
簡単なモデルから、光速の制約は無いままでいいのか、本当は有りそうなのか
調べてみたほうがいい。無いままでいいなら量子相関の起源をここから取れるか。
2.特殊相対論の結果により、同時刻の面は時空の中で斜めにローレンツ変換される。
この座標ローレンツ変換により、一瞬で、空間の超遠方まで飛ぶ粒子は、
一瞬で相当古い過去や、相当の未来に行って来るものとなる。
3.2で行ける過去未来は真過去の光円錐には入らない外側の部分で、真過去には
行けない。しかし次に来る道具が理論的きれいさの概念。
610で最小作用について語ったやり方で、tよりも一般的なパラメータを経路積分を
並べる次元に取るならば、
真過去に行って戻って来る曲線上でも定義だけはされるべきだろう。
そうすると過去に行く現象も少なくとも記述だけは可能な形式となり、その理論形式の
特別な条件での解としてタイムマシンが考えられる。
超多時間理論(朝永)は2.の同時刻面が無限平面ではなく局所的平面にして
全体として曲面にしたものみたい。結局平面に射影出来る状況の話であまり関係ない。
本当にやるには、一般相対性理論で同時刻面が局所的になり
(そのためにブラックホール内部との時間のつながり方がイメージできない)
エネルギー保存則が局所的になり、それゆえ関数の完全系の概念も変わり、という
状況下に全体の形式を作る必要。
それは、もう1次元上げて、自在に「時」空のどの点にも、多様体のどの点にも飛んで
その後で目的地にたどり着くような形式が望ましいと思う。
それを同時刻という概念が定義できる空間列に射影すると境界内でエネルギー保存や
波動関数の確率保存が常に成り立っているようなもの。 クォークグルーオンプラズマは粘性が低いと言う。
粘性が低いとレイノルズ数が高、簡単に乱流に転化する。
では陽子の中に乱流はあるか。
乱流の量子化が為され、
乱流に乱雑でない特性があれば陽子が崩壊しないことが正当化される可能性。
ハドロンのスピンと質量の関係がぴったり一直線に乗らない理由をここに求める。
乱流があるとしたときどんな数値計算方法が考えられるのだろう。
電磁プラズマの乱流よりも難しそう。
格子では高周波部分が潰れてしまうと乱流の本に書いてあった。
乱流の-5/3乗則はフラクタルの一種だが証明は。
この性質は物質によって変わるか。
乱流の効果はくりこめるようなきれいな現象なのか。 画像のビットによる変化と生物の変化を比べる。
パソコンで画像の種別を変換するとほぼ常に画質が低下して
元の種別に戻してもさらに低下してファイルサイズは大きくなっている
ことを経験すると思う。
この現象と1ビット変化時の現象を、各現象に名前をつけて
全面的にメタ記述すれば、生物での放射線変化に応用が利き
1ビット変化や他種別との変換時に性能の高い新画像形式の考案も
可能かもしれない。
画像を小さな生物みたいな物として考える。動画もある。 tを時間。入力信号f(t)のラプラス変換F(s)、出力信号g(t)のラプラス変換G(s)。
s=1、s=2の逆ラプラス変換で等s曲面を作るとき、sの物理的解釈は。
式からは虚数周波数のようなニュアンスがあるのかもしれないのでより正確に。
伝達関数は両者の商G(s)/F(s)。
伝達関数で作るフィードバックは、単一関数による連続時間制御と言える。
言わばなめらかに同じような調子でずっと動くロボット。
対処できる乱れの理論限界を調べる。例えばヒト型ロボットが綱渡りやビルの
鉄骨上で直立して動いているときに大きめの地震が来たらどう対処するか。
空気中で正規行動としての落下をしてるときに制御的な身体調整。
離散時間制御も自然かもしれない。すっと動いて、行き過ぎるかの所で止まって
またさっと別の動きをする。ロボット学としてこの理屈を作る。 制御の数理に新しい数学を投入。2通り。
離散時間制御で撃力の評価と、微分方程式を差分で計算する考え方。
ルンゲ・クッタ離散制御。制御問題を差分問題に変換する方法が与えられて
こう制御せよ、となるような何か形式があると思う。
差分は一定時間間隔だが、これはもちろん恣意的なランダム時間間隔をも
使えるように拡張されるべきで、差分側の計算法でも一般化が要る。
もう1つはラマヌジャン高収束制御。驚異のπ公式が有名。
制御問題を高収束級数の計算問題に変換して、伝達関数を超える理論を与えられる
可能性がある。伝達関数が指数関数を使うとすると、こちらのは保型関数を
同じような箇所にあてはめた理論から、逐次計算の方法を得る。
伝達関数自体を量子的にする方法はやってる人は居る。 放射線の強い中心部に行って微生物を採取して生態系を記述する。
長期的な観察をし、横軸を放射線量とするような生物学を作る。
実験室系では、線源の強さと種別で多種の閉鎖環境を作るものになり
実験者にとって放射線は危険だから、観測事項のプロトコルを決めて、より
人間水準にそのプロトコルを向上させ、ロボットにプログラム実装する。
何十mか長のドブを、片端は無放射線、片端は最大出力にして
原点からの距離の1次関数の強度で放射線を変化させて、生態系計測実験。
ドブではなく一般の土、海岸の砂その他。
紫外線が殺菌と言うぐらいだから、ほとんどの場合で殺菌環境になるだろうが、
X線やα線はそれ以上の悪環境を作る。
あえて弱放射線がある環境を好む菌が見つかれば科学的発見になる。
ウイルスの挙動は予測できず、まず記録を取ってから事情を理論立てる流れになるだろう。
地衣類は吹き溜まりのような自然界でも放射線の多い場所に生息するので
多少なりとも強いのか、共生関係の解体など、自然を放射線の軸で知見を探せる。 電子レンジは水分子の電気双極子モーメントに作用する。
中性子は磁気双極子モーメントを持つ。
電磁波は電気成分も磁気成分も持つ。
ということで中性子ガスの加熱ができる。
超低温を作るレーザー冷却。固有振動数より少し低い振動数の電磁波をあてると
向かってくる分子にはドップラー効果で共鳴に近い振動数になり、減速させられる。
この反応は電気双極でも磁気双極でもなく、電子-光吸収反応で光から電子に
運動量を渡すことで、目的を達するものである。
中性子は基本的には元々とても熱い状態で出て来るので、どちらかと言えば冷ましたい。
上段落と機構がいささか違うが、やはり磁気双極共鳴より少し低い振動数の電磁波は
向かってくる中性子で吸収効率が上がり、運動量を渡せるので、目的を達せると思える。
レーザー冷却と類似の方法で磁気成分へ作用させると中性子ガスを冷ませると期待できる。
減速材で速度を落としたものをさらに冷やす時、超冷中性子ガス→極超冷中性子ガス
時にこの方法は有効になる。熱い時にはうまくあてられないから。
絶対零度に近い中性子ガスにはまた面白い性質はあると思う。 プラズマの燃焼と爆発。プラズマでは高温化につれて化学分子が崩壊していく。
そのために高温になると単純になり、化学の反応は有限個しかない。
それを網羅しておくと基礎化学のデータとして、用途が見つかることもあるだろう。
例えば鉄ではクラスター気体、二原子分子気体状態から単原子の+0から+26まであり、
電離度はまちまちでその意味での種類数は多い。理論と実験の研究としてやることはある。
プラズマ中で最も高い温度での化学爆発と化学燃焼は何の現象か。
圧力下のプラズマの整理も。 以前書いた通り太陽系で一番ウランが豊富なのは太陽中心部である。
太陽中心は水素の環境ではないと思う。
超ウラン元素は次々と作られているのでは。 航空分野では流体のレイノルズ数と経験的なスケール変換から風洞実験をして
数値計算で見落としてるかもしれない改良に使える項を探し実過程を解析する。
真似して地球の地震をスケール縮小して、地震の余震をモデル化する実実験系を作る。
その時の考慮すべき要件をまとめる。粉体の特徴的な物理量が見つかる。
重力は回転体の遠心力を使う。微細過程を取れるように非常に滑らかな機械を作らねば。
地震は物質の重さが主要な力なので、これを実験系で有効な項として作るのはなかなか難題
だが研究価値がある。崩れ易くもろい素材を使わねばならない。
このミニチュア系において起きるミニ地震が、現実地震の数理分布に近くなるようになれば
良質モデルと言える。先には海溝モデルなどもあるが。 トリチウム水と実原発の撤去では話題の階層が違うかもしれない。
冷却目的で放射線の高い区域を通すことによって生成されるものなので
実原発が除かれればトリチウム水は新規発生は無くなり、
環境に頭下げて解き放っても半減期12年の何倍かの時間待ってもよい。
実原発が残ると一時的ではなく垂れ流すことも許されなくなる。
その負担のために解体の早い仕事をする方が総合的にも楽である。 より強烈な放射線環境下で活動できる宇宙服のような服を開発を続けていく。
というのは、大建屋の中を隔離空間にして、その中を放射線を割り切って
解体作業をする方が速いと思う。計画や崩壊具合とメルトダウン物位地の予測が
合っていれば機械作業でいいし、機械の技術水準はまだ足りないので開発をする
必要があるが、色々な意味で失敗してまき散らしてしまった場合である。
この時は人間が重要な作業をする。機械ではもどかしくなりがちな部分を
やらなければならない。そこで、その現場の放射線の性質に応じても変わるが
何シーベルト時の空間で作業を続けられる、水に包まれた服。
水が重くなるのに備え現実に動けながらパワードスーツの機構を備える服。
こういう服の開発部門を設置した方がいいと思う。 ロボットで上半身と下半身の間にフィードバック系を通す。
ここに何らかのプログラミングをして同期的に行動させ
明示的指示でも、乱雑な運動を生成して○×評価を与え学習させるのでも。
バレーボールでスパイクを打てるような人型ロボ。
バスケットボールで人と同じ構えでシュートを放てる人型ロボ。
ジャンプしながら放つ。高くジャンプするのも。ロボットにはジャンプ力を
付けられるだろうから、高いかごのダンクシュートを人間とほぼ同等のフォームで。
手足を振ってバランスを取る方法。これはある。
アイススケートのジャンプ回転を再現する。運動力を付けさせる習作問題。 ロボットのサーボモータは強い力がかかると逆回転すると思う。
電気サーボで高速、すぐに追随して油圧か。
剛性支持にするには、歯車の回転ロックは痛みが早いはず。
非常に重い物を人型ロボットの両手前面で持たせる時に、
緩んで下に抜けたり、関節部位を痛めたりせず最大効力で
力を発揮できる適切な機構は何か。 摂氏600度の環境でシールドトンネルを作れる機械を作る。
真下に掘れるようにもする。現在12km。
深い処まで50kmまで掘れれば3km級より15倍の鉱物が取れる
NATM(New Austrian Tunneling Method)というのはシールドと並ぶ、
より人間の手を使う山岳トンネルの方法で、爆破か採掘で前進し
1m以上の金属棒を外側に向けて大量に打ち込んで固定する方式だが
円形歯を回転させて岩盤を固めるシールドと、
地下に行くのにはどちらがいいかな。
ボーリングでもそうだが水を抑えることは大した問題ではないのかな。
水を抜かないまま進むと問題は。真空ポンプでないエレベータ的くみ上げ方法。 発酵食品として納豆、ヨーグルト、チーズ、漬物、醤油、酒などがある。
非常に和風の物と、乳製品の洋風の物、共通の物がある。
他の文化圏の産物にはどんなのがあるのか。
善玉菌が一度咀嚼した物を食べるのは、人や牛が咀嚼してするそれと同様
健康食品になるとされる。ブームである。
しかし種類数が少ない。
納豆、ヨーグルト、チーズばかり食べている者も居るのではないだろうか。
そこで新製品を開発する。抗酸化などの健康指標も調べる。 627あえて勝手なイメージで言うと、実軸が素材、虚軸は生物学的化工法の軸。
実軸の食材自身は全て判定済み。複素平面の方では、2次元の世界で幾つかの点だけが
水面上に出て納豆やヨーグルトや酒として実際の食品になってる。
加熱・刻み・混合などの物理的化工では栄養や薬理は普通変わらない。
化学的化工は危険過ぎる。故にyの虚軸は発酵に代表される生物学的手法に限定される。
実用化された点以外にも曲面が全体的に水面下に潜んでいるので、効用をz軸としての
形状を網羅精査によって調べ上げればよいという数学曲面のイメージ。
酒ひとつで世界を大きく動かしていて、副作用はともかく正作用としてのこれは
実軸上の食材には無い効用なので、その例からも探索プロジェクトは結果を出せると思う。
将棋等のゲームで言えばまだ人間が発見した古典戦術しかないのが発酵食品の分野。
現代的な網羅法で探索すると良い。
薬学の薬源においても、食材、植物、動物昆虫から一部鉱物まで使われて調べられてる。
そして例えば根菜類などは消化器や呼吸器に、血管にはアルカロイドと窒素系物質、一方
がんや自己免疫疾患に対しほとんど有用な物がない残念な結果が出ているわけだが、
この現時点での結果は、上記で言うと実軸しか見ていない。
それぞれの物質に色々な化工・発酵を施したアルコールに代表される物はまだ探索
プロジェクトとして網羅されたことが無いといえる。 漢方やアーユルヴェーダでも大半は種子の形そのままか、せいぜい煎って、煮て、干した物。
ヨーグルト的な方法で作られる漢方薬は無いと思う。つまりここで生物的方法で薬を作れば
東洋医学の世界にお返しできてインド医学の進歩に寄与出来る。
食材と薬は隣接分野としてそういう薬は有り得る。
例えば植物の花を納豆酵母で発酵させるなど素材と化工の種々の組合せさらにその時間的な
組合せにより何が起きるか、きちんと調べ終わっていないが故にまだわからないのである。
大半は無用途で百か千に一つ良い方向の作用を持つ物もしくは美味しい食物が現れるだろうと。
やるべき実験の数が圧倒的に増える。自動で作られた物の良さを判定する装置を作り
化工の手続きを言語にして表してみて、言語の構造からも網羅性の尽くし方を考えてみて
機械実験させ、材料や菌を入手し、危険物が出来たらセンサでわかるようにして適切処理にし、
で網羅して、新しい発酵等の食品もしくは薬品を探すプロジェクト。
もちろんそれは作業者の健康を一段上で維持管理するのにも役立つ。多分。
人気食品だらけの分野のレパートリーが増えればいいよね。 原発プログラムをプログラム意味論で書く。
マイクロプログラム<機械語=アセンブラ<実プログラミング言語<抽象プログラミング言語
最上位の新しい階層を作り、より人間的で物体に対して直接的な表記。
下位言語に翻訳し回路に処理を渡す専用のコンパイラもプログラムしよう。
操作コマンドという表面オペレーションよりもむしろ、機械や建屋、機能そのものを
完全形で表現しPC上に表しているものを念頭。
ロボットが原発を理解している時の、理解の実体内容としてその言語文面を使える。
オブジェクト指向言語と階層をもう一段重ねることとの正式な違いは。 建築のコマンド的模写。
あえてラジコンロボット(人間型・一般型)を操作しながら
100%無人施工で家を建ててみる。
世界のどこにでもある100m^2級の2階か3階建ての通常の。
動かない→しっちゃかめっちゃか機械が適切な位置に集合しない→
力すら出せない部材置き場にアプローチできない部材を上手く配置できない→
明らさまに隙間だらけいわゆるひどい施工→へーお粗末だが建ったが接合はやばい→
細かい所がそうじゃないのに→人並みに出来るようになった商売にできる
こういうコマンドがほしいという内容が、機能需要先行型でわかる。
ラジコン分野を迅速に開発し、落ち着いてみると建築が表現されている。
装飾、免震制震、電気配管、窓ガラス、しっかりした直線と直角、趣向建築。
方法の要点はラジコンで操作し、もどかしいと思ったら機能を増やしていくこと。
ビル、橋、船、宇宙ステーションもやり原発プラントは応用範囲にカバーされる。
動いているだけで満足しないこと。曲線的な動きも含め数千の建築操作をデジタル記述に
落とし込めてプログラマブル、シーケンス制御が可能な仕様を構築することが目的。
その方向の言語内容が豊富化するなら正しい道。 熊本でヒビが入った家が二回目の地震で倒れたことがあった。
それ以来、耐震機能は大きな地震一回で機能自体チケットを使ってしまったことになると
考えろと言われるようになった。
最低ランクでも何千万円かかる建築を建て直すわけにも行かず困る人が出てきた。
この問題の対策はまたアイデア待ちとして、新築について機能を失ったかどうかを
判定するマーカーのような機能を埋め込めばいいと思う。
その研究を建築業界にしてほしいと思った。
木造家屋、コンクリート雑居ビル、大型オフィスやタワマンの高層建築、橋と鉄道、特殊建築。
高層対策は不勉強でよくわからない。他のものについて。
まず人工地震の大型土台に家や数階ビルを乗せて波形を再現しながら壊しを再現してみる。
現実に合った形でそれが出来るようになったら、構造の弱化する所に、ヒューズではないが
髪の毛級細さの金属線や、千切れたら特殊な物質を出す繊維などを壁の中に埋め込んで
弱化がそれで読み取れるような色んな工夫をする。
問題が発現する部位を包括センス出来るようになったら、減らして最適化して実用にする。
減らしてと書いたのは、断面のどこが崩壊開始点になるかわからない以上、最初は
あらゆる所ユビキタスにセンサを埋め込まなければいけないと思う。
人工地震台によるエビデンスから、現実に採用できるようセンサの数密度を百分の一ぐらいに
する手続きがその次にある。
あとは1回目の地震の後これを測定すればよいというわけ。
橋とトンネル高速道路等コンクリートの経年劣化、地震劣化も類似の方法。
経年劣化性の情報を多くのセンサで外から適切に取れるようになったら素晴らしいと思うが。
既存建築については壁外側にシートを貼って内部に起きる問題を取得出来るか。 治安の悪いメキシコのユカタン半島にマヤ民族が居て、移動してはないそのままで
実質約1千万人との話があった。千年前の古代文明時に色々発見した先史がある。
中南米と太平洋島嶼の文明はあまり古くない。大抵の古代史は約千年前。
まだ掘り起こせば回復できるだろう。取り出して国の形にして手伝ってもらう案。
南欧種族と混血してても実際に生体としてその後継を濃い目に持っている人ならば
今日からあなたはそっちあなたはこっちとやって形成すればいいと思う。
フランク王国の分割でドイツとフランスが出来たことや、江戸時代のお殿様の
領地区分とも同様で、自己意識が自分の帰属意識。半世紀もすればそれで確立する。
ということでメキシコ圏民族をそそのかして福島をやる。
他にも近代の暴力的な時代にプレイヤーにならずに沈んだままの民族はある。
良さげなのを探す。生け贄の神話があるアステカも別民族。
イラン・イラクのエラム人や古代人はもう回復不能と思う。 車を運転して腰を痛める人が意外に多い。
振動する椅子で体外から上下動が来ることが健康には良くないとのこと。
知能化自動車の時代にあたり、乗員の脊椎の応力計算もして
振動効果を打ち消すような椅子の動きを搭載すると良いだろう。
電子機器の時間スケールと、力学機械・生体の時間スケールは桁が違うので
この制御は可能である。その方法には、構造物の地震振動効果を減少させる
免震・制震も特にそのプログラムが応用されるだろう。
どんなプログラムかな。情報処理があるのかダンパか。情報処理がいい。
その方法が建造物保護面と、僻地の発電所に車で往復する人用の2点から使い道。 航空宇宙有人打ち上げで、昇降機で、車椅子で、医療系の寝かせたまま
運ぶベッドや救急車で、同様に力学動の直流成分は打ち消しえないので残すが、
振動成分を抑えることが可能。
静溢な科学実験の環境を作ることにも役立つ。
中国の新幹線などにはこういうのは使われてるのかな。
ジェットコースタに滑らか系の加速度はあるのに振動が全くない機能を搭載したら独特な感触がありそう。
伝達関数を3成分化したPID制御はここでどう役立つか。
アクチュエータは軽量物体から重量物体までどうする。
数理と実働機械の定形を作ろう。
建築に再度戻ってより耐震を高める方法はあるか。例えば各階の間にITを挿み反対運動。 プラントのOSは何だろう。
古い機械と新しい機械の大きな違いは、OSが入っていること。
家電でもアナログで仕組みを作っていたのが、情報機械になってる。
システムコールにプラント周辺機械を制御する、十分な機能と命令を用意する。改造。
するとOSの何番の内部サービスはプラントのどの操作コマンドに対応するとなって
あたかも直接制御してるかの外見になる。
風力、水力、火力、原子力の順で
パソコンでハードディスクを操作してるかの感覚に構成してみる。 計算法を発見するプログラムって作れるか。
制御工学のラウスの配列を勉強していてそう思った。高次方程式のほしい性質の求め方が素晴らしい。
√の計算、πの計算法、惑星運行の摂動、立方根の計算方法は知ってるかな?
ユークリッド幾何の証明も対象は数ではないが近い。
アルゴリズムをきちんと発見していったのが近代の特徴。
特に西欧人は色々な工夫をして常に見つけ出している。
多分まだ見つかっていないアルゴリズムが沢山ある。
しかし発見に向けた方法には何の理論も無い。
この視点からの数学基礎論はまだ無いと思う。
幾何、力学、機械、人間的諸条件。だんだん具象化していって
その表記はロボットコマンドにも近くなって来る。
原発処理の方法も、適切な知識分野の世界内記述をすれば、同じ種類の、
操作と効果と副作用を評価しながら一般性を目指して構築される手順列であり
自動探索され得るものかもね。 細菌よりも小さいウイルスよりも小さいウイロイドは、植物病理学に出て来る。
動物で感染はまだ見つかっていないという。本当はどうか。
ミトコンドリアや葉緑体、核小体に感染する小生物も考えられるか。
ウイルスは正二十面体や着陸探査機型その他の形状が特徴で、これ自体うまく流用して
人工用途に使いたいものだが、ウイロイドは殻を持たない。
ウイルス以下は代謝をしないが、それでも生物と考えたい条件を持っている。
ウイロイドの遺伝子はヌクレオチド1000個にも満たない。これは人工作成できるはずである。
作用と増殖と遺伝子の間の機能がわかる。進化はどんな速さで起こるのか。
人間の鎌状赤血球症も一塩基置換だが小さい生物はより敏感で、論理を追跡できるかもしれない。
放射線育種学の方法で色々な変異をさせられると思う。そもそも放射線が当たらないか。 原子力発電所とピンボールを3次元回転した物が似ているので、
透明で中まで見えるようにした3次元ピンボールを作ろう。
円柱の上に半球が乗ってる。
ゲームセンターのピンボールからは1m前後の立像が直接類推だが
実用大に近づけ5-10mの模擬建屋中でボールが飛ぶゲームにしても面白いかも。
ゴムやレバーにぶつかるとエネルギーが供給され勢いよく跳ね返る。
玉の大きさと材質形状、3次元的にまんべんなく玉が滞在する構成
ゲームアトラクションで興を引く工夫。
中性子線が飛んで反射しているようにも思える。
方針を決めゲームとしての完成度も一定段階にまで仕上げれば
得る所もあるに違いない。 USBで動かすミニ風力発電機。
電源コンセントを提供し、電気器械とPCを動かす。
相互に機能を提供する、共生のような自立システムである。
他の惑星でも使える。川の水流を使う方法。
ボイラー発電との共存。ボイラー技術者に作ってもらう。
野外活動用途であって良いと思う。
この置換で小型原子炉を安全を度外視すれば持ち出せるか。
大型の実用発電所をこのシステムの単純拡大で作る。 逆スピーカー構想。音波の振動と足し合わせるとちょうど0になる
ような別の音を生成することで外では聞こえなくなる。
壁の内側1mの距離にセンサー用金網を置いておいて、壁から数cmの所に
大掛かりな振動板を置いて、音がその間を進む300分の1秒の間に、
精密に合わせ、いわゆる投機的制御で実行。制御理論で多分扱える。
建屋と配線機械が壊れない程度の爆発ならば、近くでもかすかにしか
聞こえないように出来そう。
より現実的には音楽室や騒音環境の中の静寂環境作り向け。 シナリオ原作とアニメの間に相互を関連づける機械学習をさせる。
そのシステムに原子力の説明書を入力する。
少なくとも何か一つ出力を出してくれるのがこういうソフトの特徴。
使い物にはならないが、調べて出力に至る思考回路を調べておくのには意味があり。
もしや改良して使い物になるかね。 海水中で働く土木機械を作る。放射性廃棄物の海底地層処分。
3000mの深海から300m掘って埋めると、陸地より良いだろうか。
判断は後回しにして技術は作れば良いと思う。
まず水深数十mの所から順の練習だね。
無理にでも海水を除去して掘削進行するか、その環境のまま掘削か。
長距離海底トンネルは海と接しないため排水で対処する工法で十分だが、こちらは
海水の下に設備を作っていくので、一番近いのは大陸間ケーブルかな。
海中構造物を色々試しながら技術を作れば多用途への応用も利く。 がん用マイクロロボット作りの道程。ロボットである以上ここでは機械。
生物実験、本物の人体へも実験動物へも扱い、研究環境、配慮事項大変である。
機械系の会社には中々出来ない。で、血液を使う。
赤血球は1mm立方に約100万個、大きさは8μm。
がん細胞は20μmとしてこれは練習になる。
なるべく的確に壊す機械を作ってみる。
所用以外のことをせず、迅速、完全、安コスト。
顕微画像認識か化学認識か、生化学因子認識から。
初めメートル大の据え置き機械、機能を減らさないで自立小型化していく。
その次に赤血球の日齢を判断して寿命120日に近い物を選択的になど。
また破壊ではなく選択的貪食を、機械由来か生物由来の人工貪食細胞にさせる。
扱う周囲の立体地図を迅速に作り、例えばコンピュータ側の乱数で
その中での操作対象赤血球群を決めて、それのみを壊す課題
それのみをピンセットで摘まみ出す課題、それのみを
10秒30秒5分後にも同定する課題。
役所に多少の照会はあるかもしれないが、簡単に開発環境を作れる方法である。
マイクロな病理診断が出来るならば、やっつけるべき細胞もわかるが。 ニューラルネットで多数の層を通しての画像認識が盛んで、
顔認識、自動運転、医療診断で実用を目指して間近である。
ところでこれは2次元画像である。人間は3次元図形直感を持つ。
計算機には次元制限はない。するとAIはこういう能力も持てる。
4-7次元でも同じような図形直感がニューラルネットに実装される。
次元のうち1つを量子的な場合分けにあてる。俗に5番目の次元と称する。
量子重力では5次元古典=4次元量子の対応があり、場合分けを1次元扱いする
そういう処方にも数学的に正確な根拠が与えられるのかも。
計算しないで絵で判断して最近のゲームのようにその判断直感が正確なら
このシステムを通して危険の存否を見つけさせることで状況管理・察知に
人間よりもよい量子場合分けも網羅してるシステムとして使える可能性。
一方模擬計算段階で管理理論作りの参考にできる場合もあるかもしれない。
15次元にこんな構造があるってと話を持ちかけたら
ああそうだねありそうな感じだねと答えられるAI。
などなど応用はあるので高次元絵を理解する深層学習求む。 量子場合分けが1次元に対応するのは自明ではないと思う。
対応する古典時空が制約条件があってのことなのだろうが、そういう
制約下でも1次元性は何かの順序を示すはず。
その1次元は何の順序で並んでいるんだろう。それとも積分変換を通して。
また6次元古典=4次元量子なる2次元差の理論も作れないかな。
今の自動運転に使う2次元画像認識をプラント実時間監視するのに使う。
さらに管理用途で高次元絵直感を使う時、現行2次元画像でもそうだが
フォーカス機能が重要だと思う。リスクがありそうな所を拡大して
各オブジェクトの判断確度が9割以上になるまで再取得して
そういう基準を通過するような納得感をソフトに搭載。
確度が足りない段階で見えてないからと疎かにしない。
これは自動運転であるのかな。飛んでいるティッシュペーパーなども
納得判断するまでフォーカスする仕様なら出来そうだが。 AIの絵にはフラクタル性が感じられる。
ニューラルネットの中をフラクタルを応用した数理で捉えられるか。
逆に自然界のフラクタル、非整数の2.739など適当な小数でその次元が
指定される話はある。こういう世界でその見かけの再帰構造は度外視して
その空間の中での画像類推認識。
フラクタル空間も整数次元通常空間と同じ多様性、多パターン性はあるか。
わからないけれどもこういうことの解明がより高次元に手をつける
計算を簡易化するかも。ニューラルネット内にその数理があるなら。
監視システムの推論力を高める基礎付けの話と言える。
高次元図形がフラクタル空間でコード化され格納される可能性を言ってる。
より至近にはAIがその変な絵を描き出した論理を取り出せる。
パターンをはめて絵を作ると意味空間が非整数次元になっている状況。
逆に制作した絵からフラクタル次元を取得する別のプログラムを作り
絵描きソフトの方に整数次元を強制すると綺麗な絵になる。 放射化されている原子炉を発電所現場で冷却する選択と、
所外に撤去して冷ます選択がある、
40年は現場冷却で小作業毎に線量が下がるのを待つ方法の時。
確かに線量は高い。待たなければ1桁ほど違う時もあるだろう。
しかし土地を長く使用出来ないことによるマイナス、
紛れが発生する可能性も増大する。
災害が起きる、人為事故が起きる、社会の支えが変わる、予測できるか。
1桁高くても城や要塞の攻軍と同様に犠牲者を出しながらやる案を採用したい。
そこで犠牲を見込んだ処理案を出すべきである。
兵士がここでこれだけ失われ、工具はこのように壊れる。
見込み違いはこのように発生し得、十パターン程どの状況が現実となっても
目的は達成できる、いやできたらいいなと。
犠牲のある案から、それはあくまでも案で実行前に改良できるので
対応する物を開発していき、案の骨部も合意が揺れ動いて新しいものが
よいとなってブラッシュアップ。
全体を水漬けにする案
外建屋を作って中では大雑把にやる案
幾ら何でもそこまではと思われる炉下部100mまでの土を全部抜く案
解体被曝を見積って10分の1で土木工具が放射線のせいで壊れると想定して20台用意して普通にやる案
乱暴な案から安全パッチをあてて現実に採用したくしていく方法で。
どういう選択がいいか危険性、重大事象可能性、正負効用、人的被害
などを価値付けしてオペレーションリサーチで案分析してくれる人も居れば。 三陸の堤防について。もしも津波が来る時だけ競り上がる可動堤防があれば
日常的には開放感あふれて見晴らしは良く生活の質は良くなるよね。
これを考えてみよう。
高30m×幅10m×厚5m×密度2.3=3450トンのコンクリート。
まずこれは船用クレーンでも吊り上げられる。
日常的には全部地下か3mほどで、最大でそこから20mまたは17m上げる。
クレーン分の動力を下に掛ける。傾きは海に向ける。
金属球、岩石塊、斜め板などを下に詰めて一夜城のようにする。
リアス海岸の土地では、集落の自然境界があり、必要な幅は数km。
上のではまるで幅が足りないので、より構成的に考えて百個ほどで配置。
震度7でも壊れないこと。
力はダムの壁が上下できるぐらいのもの。
高層ビルの下に免震ゴムを入れて乗せてビルを使用できるような現在ならば
高々20m海水を押さえる壁を押し上げることぐらい出来るだろう。
まず1m、3m、6mと順に想像して辿り着ける技術と想像してもらえると思う。
津波は海面は上がるが水撃ではないので、日常的な低地地帯オランダなどのも
参考にできるか。むやみに高過ぎる堤防を作るより、これが信頼持って作れるなら
ば信頼して採用するのもあり。 観天望気をAI化する。ルールは公共の遠隔データを使わないこと。
視覚と体感センサで予測。
半日前までの公共ニュースは使っていい版ソフトとそれも禁止版ソフトと。
天候を当てる方法を言語化する必要、雨模様とは。
不思議な明るさとか逆に通常の曇天の光量半分の暗さの違和感などが雨模様感らしい。
画像とセンサ値をニューラルネットに通し、当たるようにし
そこからルールベース記述を抽出し、この感覚を言語化する。
ソフトに格言を投入し、その格言が正当化つきで再度取り出せるはず。
性質的に別格言も出力されて格言が増える。
雷が激しい国、竜巻の国、熱帯スコール、気温が急に20度下がる極圏気象。
砂漠でも洋上でも。極圏の急冷は前にも書いた。宇宙からの下降気流。その観望。
オーロラの出現前にも感覚があるらしい。魚や鳥の地震予知。
一般ロボットに搭載しても廃炉関係仕事や漁業山岳の外仕事する時に使っても。 長方形か傘の骨の形をした1m前後の大きさのヘリコプター型航空機械
のドローンを使って、福島県東半分やチェルノブイリ200km圏を、
10m四方の正方形メッシュに区切り、
その全ての四角の放射線量を定期的に調べて記録するシステム。
無人でワンボタンで出来るシステムにすることで、余計な被曝を減らし
人手も他に廻せる。調査の回数と密度を増やし高度変化も調べられる。
チェルノブイリの方は最近のデータをきちんと取っているのか。
線量記録関係はこの機械に任せられる、という物が一般的になっているといい。
放射線で壊れたり森林や河川上で落下したらむしろ好都合でバグ取りのチャンス。
本番で想定される問題を一つ先取りできたと、その対応をしたり機械回収用の
機械を作って臨む。 森林、木の中腹、崖地、水底をロボットに走破調査させる案。
航空調査より高度である。土壌サンプル。
プロペラでの人身事故が問題となっている。
放射線調査では機体をあまり大きくしないでいい。
対人対物の安全も検討。
プロペラ機にはジャイロ効果で機体がひねられる問題があった。
ヘリコプターでも。ドローンでは。
寒冷地に有用。発電プラントは僻地に置かれ、僻地は住みにくい、
即ち活動し難いから僻地になっているという人間的事情がある。
自動調査は役に立つ。
ロケットエンジンのドローン。大気の無い露出した天体では
プロペラは無効。惑星の全周線量調査に使える。
風力対策は昆虫を参考に制御の工夫の面白い問題かもしれない。 放射線で神経・循環器を原因とする死と、腸管・皮膚の再生不良死との間に
利用可能域があるように思える。後者は悲惨な画像が多数ある。
人体が再生能力を失う典型的な状態は被曝後2週間ほど経ってからでないと
弊害が出て来ない。行動能力を失うまでそのくらいの時間はある。
ということは前者を回避しながら、致死環境で50時間以上、何十Svと働けるのではないか。
前者を動物実験も使いながら機序を見て、
致命的状況を出来るだけ先送りできるような方法を探り、
線量密度はどのくらいの時が最も量的に耐えられるのかなども調べ、
それどころか脳の判断力さえあれば生きていられるぐらいの循環器科的対処力を準備して、
原子力事故がいざという時の決死隊労働力の計算が出来るようにしておく。 これまでの臨界事故と同じ形状の模型を作り、その時にした作業内容を
全部ロボットのみで出来るようにしておく。
試験で過去問に取り組む感覚である。
次の事故も前例から類推される範囲で起きる可能性は高い。
その場合にはロボットの準備が出来ていることになる。
その時の人間の判断もプログラミング。ここの数値がこうで、
このようなパラメータでこのシミュレートプログラムを動かして、
プログラムの出力がこうだったのでこう判断してという内容。
躯体能力と前回までの判断。を全く同じ状況の問題ならばすいすいと解けるように
機械を作ること。 DNAが切断されていても複数の細胞を採用することにより
一般的DNAと比較しながら正常DNA様相を定めて、それを初期化し
基本幹細胞とする。間葉から上皮への分化で皮膚を形成する。
カドヘリン、インテグリンを塗ることで生着するか。 人型ロボットには運動靴を履かせるのがいい。
ロボットの方も衝撃吸収の恩恵を受け、床も傷つかない。
接地に工夫の必要が無く、人と共有なら製品も豊富。
原発にもそういうロボットを登場させよう。 649高さ可変海岸堤防。実際の津波無しに模擬で開発する方法の話。
海岸で、水深20-30mまでの沿岸域を借りる。
幅200m、奥行き400m、水深のある遠浅というような地形がベターか。
実験域の端には、コンクリート構造体で区切ってもいい。
二重の壁を作る。
奥のを堰き止めと擬似津波発進用に、内のを開発品の堤防にする。
奥のダム型のを大々的に開け放ち、内のが水流を抑えることを調べる。
内の堤防の性能を高めていく。もちろん可動にすることが題目。
突破されるシミュレーションもして記録を取り。
小スケールからスケール拡大していく。
この実験のスケール縮小版ならば、理科実験でもできよう。
構造体強度のn乗則などに対処しながら3倍拡大を4回すれば実サイズ。
実サイズは面倒だがその3分の1サイズならばまだ扱いやすいだろう。
調度品の部品開発はそのサイズにて。 奥のダム型の物のために、平常水位がマイナス何mになっているのが要。
ここからダム解放で、その向こうにある平常水位の海水がやってくる。
マイナス水位からゼロ水位になり、その向こうに無限にゼロ水位海水が続いている構図
は実津波と同じである。実津波よりも弱いような状況ではないのはこれで理解してもらえると思う。
奥ダムの放出パターンによって水の衝撃力パターンも色々作れる。
確かに風どころではない力がかかる。
なるべく薄くしていけば軽くできる。
軽くて強度のあるダム版ジュラルミンなどの素材が登場するかも。
一般に機械には金属プラスチックで、土木にはコンクリート性素材だが、間をシームレスに。
実実験を繰り返せるので、基礎が折れ曲がらないことを保証し、整備からあえて
1年於いてからの実験などで、起こるパターンを考慮した対策が可。
動力は油圧かなあ。昔の隅田川勝ち鬨橋を調べる。
機械系の人に機構学的な案を求める。
海外にて実験してもいいとは思う。北は寒く南は生物の発生が多い。
ところで津波には海面高さの上昇に時間性がある。津波の前後的形状と左右的形状。
前後形は時間tと異常化海面高度hとの流体的関数になり、左右は個別地形依存。
その形はどういう物か。またどんなパターンがあるか。海岸工学。
それを再現するような奥のダム放出機構の方も。 観測可能宇宙の全宇宙の天体現象が見えるようになって来ているよね。
ブラックホール同士、中性子星同士、ブラックホールと中性子星
超新星は毎週のように、準星クェーサーの正体もわかる。
ところで、高密度星貫通による恒星破裂は観測されないのか。
恒星と恒星との衝突で、特に一方が高密度縮退星だと大事件が起こり
原子核反応が制御できなく亢進して超新星になってしまう。
細胞破裂の類推。連星ではない。衝突して中を抜ける時。
超新星はきわめて明るいので宇宙のどこで起きてもこれは見える。
原子核現象の亢進はこの場合は核融合だが、スペクトルや絶対光度
通常の星の終末の超新星とは異なる現象。包括的に参考になる。
ブラックホールの衝突よりも恒星の衝突の方が何倍も多いはずだろう。
またそれを制御的にも見ると、不安定な重量星と軽量星では状況が異なり、
超新星化の閾値も理論と観測を比べるべきだろうし、
軽量星や軌道のずれによっては亢進を押さえ込み新星化しない。
また木星や天王星ぐらいでもこの着火パターンでは暴走的核融合を起こす。
というのは高密度星の表面が触媒のような環境だからだが。 1本足ロボットをロボットの原型にする。
上半身は無い、足だけの1本足の。唐傘民話の萌えキャラのような物。
まず人体の動きを検討してみよう。四肢があれば十分。特に足だけで十分。
それも1本足で十分だなとなる。
どんな動きでも生成できる全値域関数の駆動機構となれる。
反復横とび、走る、前・後・横の宙返り、軸回転、蹴りの行為、屈伸。
これらを基本運動力として作ることを考えて欲しい。
組み合わせて2本足、上肢で円滑にするのはそこから小さなステップである。 関節は6個。腰、膝、足首屈伸、足首回内、足のひらショパール、足指MTPである。
である、というのかそれがいいと思う。
・股関節、屈曲・伸展
・膝関節、屈曲・伸展
・足首関節、屈曲・伸展
・足首関節、回内・回外
・足のひら関節、内反・外反
・MTP関節、屈曲・伸展
股関節の上には上半身相当の重量を付けていい。
足首(距腿)の屈曲・伸展はそれほど動かない。
足首(距踵)の回内・回外は人間ではあるのかよくわからない。
実のところ人間の足首の回内回外は機構わかりにくい。
どうなってるのか正確な配置の納得感がほしいんだけど。
この研究求む。手根もロボットでは全然違う実現をしてて人間的でない。
1つ飛んでMeta中(carpo手/Tarso足)Phalangeal指節joint関節とは
手足指の付け根の膨らんだ部分。ジャンプ・走行・歩行をイメージしてほしい。
人では最後にここから先の指に力を入れて地面を押すことで
非常によい動きが出来ることがわかるだろう。
その動きをモータか紐牽引により、対地面にトルクを加すことで実現する。
足のひら関節は斜めに着地して地面を蹴る時、かかと部とつまさき部の間に
ひねりを入れて、つま先部で地面をうまく捉えるようにするだろう。
そのための関節でこれがないと斜めになっている状態の対応力が激減する。
屈曲、回内、内旋、内反、内転、わかりにくいが関節が3次元空間の存在であるため。
運動は機械である以上人間よりも高速でできよう。 近似は推論に対するメタ評価である。
理論に階層構造があり内側は本質で、外側は価値が低いんだが
外側の方が適用範囲が広い。具体値へのつながりを持つ。
この構造を持ったAIってのがあると、難しい非線形方程式から解を出して来る。
量子散乱でも複合粒子散乱でも四体問題でも答を示してくれそう。
内外連絡のあり方が研究になるし、神経科学にも現れるか。 @固体A液体B気体Cプラズマ
D核融合状態EクォークグルーオンプラズマF電弱ヒッグス状態
これはコンセンサスを得られている。
B→Cは分子・原子が壊れる。
D→Eは原子核・核子が壊れる。
D原子核=B分子、が自由に飛んで自由に反応している状態。
@→Aは形状が、A→Bは密着性が消失。
固⇔液⇔気の相転移は比熱が無限大発散して
熱を加えても温度が変わらない潜熱現象がある。
CとEへの転移点はどうだろう。
Cで電気伝導度が大きく変わる。Eで対応する何が起きるか。Eでの電流とは。
特にC比熱と電気伝導度が二大重要量で、その相関、他の物理量は。
C分配関数の叩き台のような模型は。Eが先に計算されてるかも。
C不安定関数のような物が考えられるはず。DEFは。 高温になるほど物質の取り得るパターンの種類が減る。
硫黄やリンの同素体、タンパク質は一部液体まで残るものの、タンパク質の
高温気体などにはならない。先に分子が壊れるためである。
Dは星の中心でわかるよう成分構成があるが、Eはほぼ一意。本当にEに種類は無いか。
E圧力、温度によって成分状態まで定まる。化学ポテンシャルと磁気の出番は。
現在Eまで実現しているが、その30倍ほどの温度でFになる。
Fで質量が無くなってウィークボソンが零質量になるらしい。
無視できるようになる意味なのではなく零になる。
対称性の回復ということから推論されるが、真に零は実験確認が必要と思う。
届かせることの可能なエネルギーである。
中性子星の中心にEがあると推測されるが、Fは現在の宇宙に実現している場所は無い。
直感が通じなくなるようなこの状態に向けて
面白い実験や実用性を考えて予算をつけよう。
先の知見までつかむことで原子力の扱いに余裕ができる可能性があると推薦。 Cプラズマと燃焼は近い。発光の機構が同一のため。
電子が原子に捉えられる時、また励起軌道からより下位軌道に落ちる時に発光。
この仕組みが共通してる。では類推。
プラズマには電離が連鎖して起きる動作はあるか。この動作の存在非存在や詳細を
解明すると燃焼の直接お隣の現象がわかることになると思う。
プラズマを用いて燃焼の光と同じ光線を燃焼無しに再現できる。その工学的構成法。
なおプラズマは中でこの電子捕捉がマスに恒常的に起きるので、
通常の黒体輻射とは別種の発光で光り続ける。
光ることがプラズマの特徴。どのプラズマもオーロラみたい。
白熱灯は黒体、蛍光灯はプラズマのこの光。他にも電灯あるけど。
Eクォークがハドロンを構成する時に光るなら並行現象だがどうなんだろ。 CとDには低温と高温の二種類ある。Cに分子プラズマと純原子プラズマ。
Dに原子核ガスと陽子中性子ガス。Dは中間子と重核子がガスに登場する三番目も。
この遷移など物性の変化を比熱や輻射観測からどの程度見れるか。
EとFは複合粒子が存在しないのでそのような種類分けは無いと思う。
F粒子の無質量化が特徴。高温方面に実現するこれと、@わずかにAの低温方面に実現する
超伝導・超流動が少し似てる。何かあるのかな。電流や流動性を粒子性で言えるなら。
EからFになるとゲージ粒子のスカラー自由度とゴースト自由度が有限温度で現実化も。
Gひも状態Hハゲドーン状態I?
Gはひも理論の状態。ちょうどプランク温度で融けてHになる。
ハドロンひも模型と基本ひもDとG。この融解としてEとH。これも対応。
ひもを中間子とみなすと、中間子が無数に発生して溶けたような状態になってしまうのが
EとHへの相転移。無数に発生して凝縮みたいな現象。
凝縮は低温方向だが。
EとHへの相転移は熱の自由度の担い手が変わる。
Hが最高温度というのは違うと思う。Hが最高温度という主張の理屈は、
いくらエネルギーを注入しても、ひもが無限に大量発生して一自由度当たりのエネルギーは
発生に相殺されてもはや増大しないというものだが、
狭い空間に無限にひもが発生して有効な構造体をつくるという前提がおかしいと思う。
やはり別の自由度でより上の温度へ行けて、で先にIがあるかも。
類推では中間子ひもから電弱ヒッグスへの変化を、基本ひもに適用した変化だが。 絶対零度の状態って統計力学としては出来なくても
有限粒子性を使えば出来るかも。
数学の互助法のようなアルゴリズム。
残っている温度現象を測定して、あたかも素粒子・準粒子が現れたかのようにそれを書き留め
それらにパッチを当てるような処置。
その最後の局面では原子核の冷却に似てるのでは。
ボーズ凝縮の中の準粒子。同じ状態への引き込みと排斥。
残っている温度現象が丸見えになる構成がありそうに思う。どんな構成が作れるか。
実際に一つ一つの熱が粒子の存在に見えるレベルの超低温物質を作るのは宇宙空間に浮か
べるのでないと地球から乱雑振動が来るかな。
ところで温度の逆数を虚時間にする形式、数直線の半分しか無いが良いのか。
理想プラズマも決めてほしい。パラメータ付でもよいので標準構成があれば
高速流にも使えるが、まともな状態方程式も無いように思う。 陽子と中性子の磁気双極子モーメントの前期量子論型の計算。
強い力のゲージ場を数値計算する研究はある。しかしその方法は後期量子論だと思う。
3粒子問題で単純古典計算。
12、23、13それぞれの対で運動する電荷の相互作用。
磁場が入ってくるのも入れる。運動方程式の∂を共変微分に変える方法で。
電荷をSU(3)型にする。
制動放射をプランク条件で抑える。
グルーオンは力としてのみ考慮し粒子にしない。
陽子と中性子のこれで磁気双極子モーメント出せるのか。
世の中意外と単純なときも多いので、近くなってるかも。
逆に核子、重核子、中間子の実測値から、2体力の距離関数と環境のパラメータが決められそう。
なんかAIのパラメータ決めに近い気がするが、どういう類比構造か。 入学試験や資格試験をAIで解く研究がある。科目として
機械工学の問題集を解けるソフトを作ってもらう。
入学入社試験に入っていてもよいと思える科目。
意識して取り組めばそれなりのソフトは仕上がる。
英数国理社の五教科よりも直接に役立つ。
ロボットが環境の構造を把握する時、そのソフトからの応用になる。
いくつかの切り口から。
円座標。歯車のミクロな仕組み。逆運動学で位置を求める。
ラグランジュ形式から仮想仕事の変分で力を求める。
振動。負帰還制御。流体要素。エンタルピー発生源(燃焼)
応力の式。電子とのインターフェース。図面。
実は数学に近いながらも物理よりも日常に近く、穴場な
プログラムテーマだと思うよ。 プラズマには音がある。
電子が原子の周回軌道を上下する時に、差分エネルギーの放出吸収がある。
これが周囲の他の分子を揺らし伝わって全体的な音となる。
も一つ上の核融合状態はとんでもなくやかましいが、それよりは遥かに弱いが
束縛エネルギーの着脱が音となる似た仕組みの音響がある。
とこう説明されるわけだけど、実際に音を予言して音紋として計算した研究は無
いように思う。これをやるべき。
心肺聴診と同様プラズマの音紋からは様々なことがわかる。
プラズマを扱うのは我らの核融合発電と工業加工それと燃焼系だが、どのような
状態になっているかを音センサから見ているようにする。
濃度が局所的に高まっている、壁と接触している、磁力線のリコネクションという
つなぎ変えが起きた、その規模と位置は、などが多分聞いてわかると思う。
蛍光灯は音がする。オーロラも音がする。その他の大気中のプラズマ現象にも。
ジジジやシューという感じで、LEDや白熱灯には無い音。
その音は電気接触部の音ではなく、本当にプラズマ本来の音なのか。
など調べてほしい。
一方、気体や液体は風や流れを起こさない限り音は皆無なのかな。どうなんだろうか。
ところで磁気。宇宙最大の磁気リコネクションは何だろう。最小は。
同一体系の中でのスケール分布は。スケールの小と大を行き来する散逸構造性は。
誘導したり抑圧する方法、事前に正確に予測する方法は。
太陽系プラズマも音として聴けると思う。距離は普通の逆二乗で少なくともこれで情報一つ。
また媒質の物性がわかりそう。 プラズマは固体の表面を傷つける。いわば攻撃するわけだが
無機有機電子論の求核付加、求電子付加、求核置換、求電子置換と同じである。
低温で安定している物質の最外殻電子への作用性が強い。
自身がイオンで、低温の物質の目から見ると不安定状態にあるためである。
これをエッチングという名で半導体に使うという。
それでこの攻撃性が化学的な現象と同一であるなら、それに対する強さ弱さも
低温物質の側の属性にあるだろう。それを整理する。
高温プラズマを扱うのにどの物質の容器がよいか、対プラズマ攻撃性への強度は
どう定量評価し網羅的にまとめられるべきか。
白金、パラジウム、ジルコニウム、サマリウムなど遷移金属や希土類がよく登場するが、
ただ良かったと言うのみでなくその理屈。プラズマを工業使用するための物質的準備になる。 ジェットエンジン核融合を作ってみる。
ロケットに次ぐパワーのジェット。
仕組みは、一方向に強い流れがある所、即ち入った物質は入り口からはもう出れない
ような所で、流れの速度を保ったまま圧縮して、燃料に爆発的燃焼をさせる。
・縦長の筒が流れの方向を向いている
・スクリューが先細りになり、必然的に圧縮される
・スクリューの間には壁からの突起もあり、逆流を許さない
・スクリューにコンパートメント小部屋があり、空気を前に送り付ける仕組みを強めている機種もある
こんな発想で作るとジェットエンジンに行き着く。
ガスタービンという名前でもある。
そうは言っても核融合を可能にする圧力温度には桁がまるで届かないのでは、
という指摘があるかもしれない。全くその通りで、だから無理くり工夫して
ジェットでその条件を充たすまでやってみようという話。
目的や指向性は同じなのだから。
トカマクやヘリカルで浮かせてるのと違い直接圧縮する。だからプラズマで器もやられて傷つく。
プラズマの化学はラジカルに近い。材料によって違いが出る。それ以前に高温がきつい。
核融合を点火させる場所と方法はどうで、暴走はさせない方法。予測の計算式。持続性。
実用になるかはわからないがどこかで使えるかも。 プロペラエンジンから遺伝的アルゴリズムでジェットエンジンを導けそう。
この自動導出が為されることを研究証明してほしいな。
発明した人間の発明者が居なくても、同じ物に至れたという期待感ある話になると思う。
実はプロペラとボイラーを起点にするといいかも知れないなと思う。
燃やすという発想がそこに入ってることも必要な気がする。でも初期条件はこれだけここまで。
ボイラーなら発電マンでは火力系にいっぱい居そうだよね。ボイラーを甘く見ちゃいけないw。
あちらから連れてきて研究してもらう。ジェットは上ので発電につながる。
またジェットエンジンドローンや、原子力プラントの方を小型化して組み合わせなどの展開も色々。
ジェットエンジンが無から有に導出されるほどの優秀な遺伝アルゴリズムが実装されたら
それの未知物への出力を見て検討することで役立つことが期待されるし。 ロボットや生物の動きで、筋肉を使わない噴射の方法の案。
魚や軟体動物では水を勢いよく吐く方法があるが、もちろんそれではない。
電気を使う。はやぶさイオンエンジンの方法。しっかり採り入れる。
・中性の物質、適当なガスがいい、放電で電離イオン化させる
・電磁気力を働かせて、一方向への噴射になるように目指す
・正と負のイオンが質量差があって平等ではないことから噴射性の実現
うまく行くのかな。要点の整理が。
原発用ロボットでこの仕組みを主採用した物も作ってみる。
動作に用いる道具が電磁気学的な小道具だけというのがいいと思うでしょ?
化学動作より遥かに単純なので生物技術が進歩したら植物や普通の生物に搭載できそう。 位相空間論は支配性が強い。或る空間がコンパクトというのは
有限対象はほぼ常にこの性質を持つ。ゲージ理論の内部世界を表し、
特異点周りの様子を表現し(カタストロフィーのリー群記述など)
点列がコンパクト領域にあれば収束点があり、
一様収束が微分における関数の連続など。
それに対して積分論は勝手にやればと言われてしまいそうな
どこにも影響を及ぼしていない理論な気がする。
この有用さ度合いの全く違う様子はなぜだろう。 今回の話の用途はカタストロフィーの記述など数学的な基礎の方面ね。
機械が弾けて壊れる時には使える理論。履歴や引っ掛かりがある時。地質にも可能性。
一方、普通の相転移や、履歴があっても磁化など物理物性現象には使えない。
プラズマには使える。長大な磁力線の引っ掛かりがこの場合は機械に近いので。
物のねじれ、たわみが大きくなっていくと、定量変形がその場の担体物質の
許容応力度限界を超えて、力を解き放ち、定性的なジャンプを示す。
数学ではこの、力を解き放ちを無視し、工学ではそれこそを重要と扱う。
流儀の違いも趣深い。ジャンプの後また変形していき力を溜めていく、以後同じ。
乱流の中にこういうのが大量にあるかもしれない。
乱流>プラズマ>地震の順で純粋性が落ちて行く。
だから他の要素が多すぎるために地震には多分使えないだろうが
乱流のミクロな理論の方はこれで解けそう。 ナビエ・ストークス方程式は一番有用な非線形偏微分方程式。
エネルギーの式の方ではなく、運動方程式の方がx^2やy∂yなどのように
2次以上になっている項が現れるのが非線形の呼び名。
線形偏微分方程式の方は、電磁気学で電磁波の遅延グリーン関数などという
概念が現れるのが一番の奥義か。
一方、非線形系の方はその遅延グリーン関数を使って摂動展開するので
より深化した話になって行ってしまう。
数学的には展開だが、現象は上に書いたような小さなカタストロフィーの
連続発生だと思う。 ナビエ・ストークス方程式は多くの可能な非線形偏微分方程式の集合の中の一つに過ぎない。
非現実流体の非現実物質方程式の乱流も数学的に考えられるし、別の現象で現実化してることだってある。
色々な式を立てて、その乱流、カタストロフィーを探る。
カタストロフィーとは、磁力線がつなぎ変わるような現象のイメージで見ればいい。
太陽でプロミネンスからフレアがつなぎ変わって弾け飛んで、コロナを加熱している。
これはカタストロフィー。名前がややきつめだが只のミクロな小構造ジャンプの名と思って我慢。
トカマク炉の中でも、注入された電磁振動がこわばった磁力線の形態になり、ミクロに
同じく弾け飛んで全プラズマを加熱する。これもカタストロフィー。
乱流を発生する式の集合、非線形の式の集合。両集合間の包含関係はどうか。
非線形現象のミクロな構造にカタストロフィーを置いてみるという提案である。 乱流関係の本には、いわゆる分散関係のデータ、つまり現象のサイズと強さや方角の相関関係
を集めたような内容ばかりでミクロな模型は見当たらない。
理論がいまだ原始的な段階にあって、統計的な導出はできていないんだと思った。
医療の本では心音の聴取法でここで壁を叩いて乱流の音がするなど書いてあるが、流石に
耳で聴く人の診断には全く不要なので音の導出の内容は無い。でも理論的に解けたら書けばいいと思う。
ナビエ・ストークス方程式の全域での現象を記述することは、数学の懸賞問題になっていて
アイデアを投入する価値はある。だから先を進めてほしいものだね。方向性が合ってるならばいいが。
海岸の波を正確に表すことに使える。波の崩壊は非線形現象である。
航空船舶の衝撃波と剥離。
素粒子反応では、エネルギー式にして3次以上、運動方程式で2次以上の項が
反応を只一つの項で書くような構成になっている。
電磁気学では無かったけれど、核力には非線形の項が、これを解けとばかりに顔を出している。
その解を構成すべきだし、解析学を満足する構成はあるんだろう。
それを使うと、すなわち非線形現象の模型が与えられるならば、摂動とは異なった解釈ができる。
こうしてやはり原子力に帰ってくるのである。 全部一つのトピックになってしまった。
真空物理で重要な指導原理がある。
エネルギーに矛盾を起こさないように数理的に調整されるというのがそれ。
4つ例を出す。
特殊相対論で速度が光速に近づくと、物体の質量が重くなり速度が上がらなくなる。
これは真空が物に摩擦抵抗力を及ぼしていると解釈することが「出来る」。
そうなんだけれども、うまく数理的に調整されて、きれいな只の速度の加法式になっている。
一般相対論でアインシュタインの重力場方程式は、弾性体の応力を描いた運動方程式で
しかないと解釈することが「出来る」。そうなんだけれども、一般座標共変性、
時空のローレンツ変換対称性、光速度に近づいた時の特殊相対論的現象も包含して
数理的に調整されて、幾何学に起源を持った外見の基礎方程式になっている。
ヒッグス粒子が質量を持たせるという話。摩擦が粒子の動きにくさを発生させるのならば
粒子は熱を出して止まってしまうだろうという直感的イメージ。
しかし真空物理の指導原理から、熱を出さず止まらず
ディラック方程式の質量項だけが新登場して余計な現象を起こさない。
エネルギー保存則と運動量保存則が分かれて連立するとかなり物事が決まるので、
ここが2つの規則になっていることが重要なんだなと高校物理の時に経験した人も多いと思う。それ。
実世界の乱流は、音がしてエネルギーが散逸している。
基礎方程式が非線形の時に起きる現象は、音やエネルギーの散逸ではない。
それなのにそのような物を数理的に調整し、保存則を充足したまま作られる現象として見えるはず。 イトカワとリュウグウの表面粒子、中の粒子の放射線強度。
情報が出て来ないな。α、β、γ、中性子それぞれについての
波長-強度グラフ即ちスペクトル図が描けるし、物質的構成、
放射能再生産の構造も知りたいのに。代謝回路のように回路が回っているだろう。
この2つは地球軌道小惑星。イオンエンジンで地球軌道から少しずつ
ずれながら年単位かけて到達している。放射線調査としては
水星軌道小惑星、木星軌道小惑星(普通の)、海王星軌道小惑星
全部実地に採取リターンする必要がある。
福島に必要だからと名目つけて次々送り出そう。
福島予算の一部だけでも百分の一ぐらいの金額なので事業主体になっても。
天体はそれぞれ行ってみると非常に広大な世界なので、惑星の様子は事前に予測は
まったく当たらない。最近の探査でも行けば見知らぬ世界がある感じ。
理科年表には惑星の放射線の項目が無い。科学知見を広めるためにも調査を。 垂直抗力とラグランジュ未定係数と量子ゴースト場は同じ物のはずなんだがその話が無い。
どれも、存在すると自由度次元をマイナス1次元してしまう物理量。
ラグランジュ未定係数は円周やサイクロイドや坂道など曲線上に拘束された運動を記述
する方法として、高校物理の奥義か大学1年で学習する。
垂直抗力になって式から消滅する。
すなわち垂直抗力の量子化として粒子の形態を有する量子ゴースト場が
一般的に作れるはずである。
変分法と経路積分の翻訳を機械的自動的にさせて対称性→拘束→量子ゴースト場集合。
2番目の矢印を包括的に作ると量子理論が進歩する。
1番目の矢印は対称性空間の中で対称性を壊す方向の動きが禁止されて力学拘束になる。
それは陽子の性質や電磁場、重力を解くのに役立つのは当然だが
ひもと力学とコマと化学に使う。コマからスピンの奥義を進めて原子力に使う。
力学では曲線や曲面に拘束された系が量子的にはどうなっているか。
ひもでは理論の持つローレンツ対称性制約などとDブレーンへの束縛をこれで表す。
化学分子の変分法計算にこの数理的構造体を入れて計算するとHOMO、LUMOの
フロンティア軌道がダイアグラムで見えている可能性がある。
結晶や超電導の物性は化学と同じ。言いたいことは、束縛を表すマイナス1次元粒子で
これらの量子論が進歩するかなということ。 原子力エンジン。通常ロケットエンジンは、二種の燃料を混合燃焼させて高温膨張させて噴射する。
ところで加熱と噴射を分離することが考えられる。
噴射を水素のみにする。というのは排気速度=比推力がロケット方程式では大事なので。
比推力の概念は何々当たり何々当たりと重層的になって理解しにくいが排気速度である。
排気速度は気体の状態方程式から√(温度T/分子量m)に比例する。
加熱にはもちろん原子炉が使える。軽量で液体水素から4000℃ぐらいの気体に温めて噴射してくれる。
これが機能分離型の原子力ロケットエンジンである。
色々種類があって古典化学ロケットのように燃料自身が爆発して出て行く核融合ロケットもある。
機能分離は会社組織が発展した時にもあるがどこでもあって、
HTMLがCSS外形とXML内容に分離するのもそう。JavaScript動作もある。
HTMLでは左右に行ったりキラキラする初期のウェブが動作。
原子力ロケットエンジンの開発が地上で出来ることはわかるだろう。もしくは地球に近い真空宇宙。
原発の原子炉よりももっと危険で繊細な代物である。が、サイズを小さくすれば臨界も管理できよう。
水素は大気の酸素と反応してしまうので、液体窒素を吹き掛けて冷却し、ロケット的に使う。
本体を軽量化する。なるべく高温の噴射ガスにして容器が耐えるようにする。
そのための方法としてはイオン化か。電気斥力で1万度ガスも?
どのようにして固体の融点を超えた噴射ガスを作れるだろう。
固体を高圧にすると。それでも接触点で熱伝導が必要。温度が性能限界を規定するのでもっと高温を求む。
固体が存在しないようなところでクーラーや冷蔵庫の仕組みである熱交換器を働かせられるのかな。
高速増殖炉もいまだ難しいが、原発技術をより難しくした技術はこのようにまだあるわけだ。
制御理論を使いきちんと暴走させないように管理する。暴走した場合は力学的に蹴り出す。
動作のパターンは全貌をつかむという視点から研究すればもう少し見通しが何とかなるとは思う。 プログラム意味論で、数学だと未定義で済ませるところを、
ヌル、未定義、停止しない、例外、さらに自己改変的、原理不可能などに
分けるようだ。定理は静的だがアルゴリズムに動的に分解した時に
こうなるのかもしれない。ユークリッド幾何学からニュートン力学への変化
無限小演算を使った記述し直しのようなものだろう。
問題に上記6つの状態が現れると自動的或いは論理的に導けるか。
この精密化から量子、ロボット、数理物理、生物発生が応用面キーワード。
量子的状態を入れて場合を増やす。
ロボットプログラムでもどの状態もありそう。
数理物理は静から動へ上段落内容。
生物発生は、DNAがプログラムコード。それの計算として生物が作られる。
コードと環境、自己言及などあるかわからないが、
生物要素をあえて除いて記述もされるだろうという目標がある。
健康管理の基礎付けである。 化学や原子核の計算は計算量クラスとしてはNP問題だろうか。
模型によって色々あるだろうなと思う。
例えば充填球でお隣の12個の球とだけ作用があるなら高々12n項。
一方例えば全粒子と作用があるならn!項。
nを増やす時、1×2×…×n×(n+1)×… > e×e×…×e×…
となりn!>>e^n。項の数は指数関数よりも大きくなる。
NP問題を量子コンピュータに入力してP問題扱いさせて返還させると
原子力でも分子生物学でも多くの計算が前進する。
回路上で同時に存在させてデータをシームレスにやり取りさせるこの
素子インターフェースの機械的構成を研究すべきである。 現実感を持って語ってるわけではないがin vivoで再生医療はできないだろうか。
分化した<組織片ができた<in vitroで臓器を作れた<in vivoで再生医療
今この1が半分以上できて、2が論文になっている段階だと思う。
だが幹細胞と小ロボットによる分化因子物質の投与制御で4に至る言語はあるはずだ。
切るだけだった組織を見る見る増やしていく方法が。
それと神経ブロック。末期の疾患や関節痛では使われる。愛用される。
手術で使えばいいのに。関節ではなくて臓器や皮膚であると感覚経路が細かくわかりにくいが
塞げば痛みが減って何個も的確に塞げば不快なだけで痛みはべつにというようになったりしそう。
どんどん塞いで、2週間後ぐらいに戻す麻酔のような使い方を考えるべき。
歯科でも今は原則として常に麻酔する方法になってる。
体幹や中枢に近いと、きちっと阻止するのは要研究だがフロンティアである。
人間の体は同じなので集積すれば。
がん手術の患者はきつい。原発で色々あるので。
それとせん妄ってのはどうなの。あたかも患者を気が狂ったかのようにレッテル貼ってるが
虐待ではないのだろうか。ネグレクトも含んでいる。高齢者が手術夜におかしくなること。
精神現象のように語るが、痛み感覚と不快が閾値を超えて精神がぐらりと揺らぐもので
精神起源の問題ではない。痛みを手術夜に脳波などで客観的に管理していられる方法など。 スーパーヘテロダインとは、高周波電波を、低周波増幅用の素子で
検出増幅する受信方式。検知対象電波の周波数ω、重ね合わせ用電波の周波数ω'とすると
ω-ω'という場所にも信号電波が現れるので、それを正採用の操作対象にする。
高周波をそのまま増幅できない真空管の時代に開発された。今も汎用的。
この方法を使って、放射線環境での電子回路と通信を工夫する。
重ね合わせ法を複数回使ったり、トランス使ったりして、誤差率の顕著な減少はある。
即ち、放射線と思われる影響を弱め、対象領域から外すような、電波重ね合わせ。
例えば放射線の多い領域では、低周波にして飛ばす。
カラオケ作成で特定の楽器の音だけにする、性能の落ちた遠距離宇宙機が低周波で通信する、
電子機器の雷対策、が近い話題。
上のは通信だが、回路内でも放射線の影響と思われる狂いを消すような仕組みを工夫できるとは思う。
該当交流周波に、近い別の交流周波を新たに発振してかぶせて、差を採用して、フィルタも使い
ノイズ影響をフィルタブロックなどで除くというような方法、それを次段階に渡すというような方法で。
コンデンサを使って時間積分で均したりするようなのとは、また別の方法になる。 半導体回路出力のAI学習による設計。半導体の反応は複雑で、
横軸に電圧、縦軸に電流を描いたグラフ、これのダイオードとトランジスタのを見て、
そう印象をみな持つ。線形の部分と、スイッチ的な部分を使い、
LRC電気回路にさらに加えられて、動的な素子として組み入れられ電子回路となる。
2つのダイオード、3つのトランジスタは常識、4つのサイリスタがスイッチ。
ダイオードとトランジスタもスイッチ機能持つ。
線形部分が使われるのは、量子力学と量子場の調和振動子に似てるね。
なら、もっと線形部分以外の関数本体が意味を持ってそう。
回路はトランジスタ交流低周波では等価回路、交流高周波では導波管とスミス図を使い
いわば、概念抽出した道具で解析し、設計する。
これを、半導体の本体関数そのままを扱うように変えることが、AIで出来る。
あとはいつものパターン。抵抗とコンデンサと電源と半導体で作られる数十素子回路の
出力曲線(周波数-ゲイン曲線)を数百個学習させて、新しい未測定回路の出力曲線を
予測するのに使う。素子では端子間電圧と電流、回路全体では周波数-ゲインである。
実験やシミュレータ計算をせずにそれを予測できるようになると、要求仕様に対して
人間技術者の設計より素子数が少なくより性能の良いアナログ回路を提示でき
線形増幅とスイッチ以外の使い方も可能にする。ここまでアナログ。
アナログ→デジタル→ロボット→原発、こういうコースで役立つ。
実用オペアンプの中が複雑だが、このAIで再検討してみるべき。 宇宙火力発電。宇宙では原子力と誰が決めたのか。火力もともかく開発
してみるべきである。その過程で得ることもあるし、原子力が使えない時用に
方法論として持っておく。
確かに不都合の方が多いと思う。まず遊離酸素が入手しにくい。
衛星の高度を下げて地球上層大気からオゾンを採取してきて使う。
化石燃料が無いために酸素で燃やす物もない。金星と木星と天王星の大気の成分を
混ぜて燃焼可の組み合わせが無いか。
木材植物を育てる。その同化作用に使う炭素と窒素はどうしよう。
水素ならば太陽風が岩石に吸着されたのも採れる。
色々工夫してみよう。
無重力では炎が丸くなりボイラーそのままでは使えない。ガスタービンは使える。
ただこれは風を送る流れ機構で十分なのではないか。確かめて
実際に動くセットの技術としてまとめる。 683続き
原子力ロケットで乾燥粘土を電離噴射すると、秒速数百qが可能と思う。
これは実は恒星間ロケットの本命である。
ロケットでは排気速度と言い、排気即ち気体、粉ではない。ここに先入観。
燃焼ガスを噴射するものだが、気体力学の制限がれっきとある。
高温燃焼をしても秒速最高数qなので、多段に組み合わせてもせいぜい20km/s。
やり方を切り替える。圧迫して出て行かせるより、つかんで投げる方が
力を持って飛ばせる。圧迫の方法が気体、つかむ方法が固体の電離噴射。
電磁砲、電磁カタパルトを推進に使う方法である。
イオンエンジンを電離ガスではなく固体にするものとも言える。
人類は鉄道、家電からコンピュータまで、電磁気学の扱いには習熟している。
福島型原子炉と超高速粉末噴射の組み合わせは、日常技術に近いだろう。
比推力=排気速度、これがロケット方程式の指数部に乗る物で、
ロケットは排気速度の数倍以内が到達できる速度とされる。
銃弾が秒速1qとして、その百倍以上の速度を、排気物に加えたい。
気体には与えられない。固体には与えることができる。
そうすると反動を得て、ロケット自身がその速度になる。
電磁気学の範囲のこの工夫で比推力には困らない状態になり、光速の
何パーセントまで行けるかも。 マイナス情報ではないが、原子炉ですら総エネルギー不足かもしれないと
上の形式のロケットについて計算される。
運動エネルギー=1/2 m v^2 として、v=10km/sが通常ロケットとして
3000km/sにすると、2乗で利くので10万倍、これが問題なのである。
まず復習。690のロケットは物を燃焼させない、核融合噴射的な物でもない。
683のような加熱噴射でもない。
電池や原子力電池(放射性物質の崩壊熱で温度差を作って電気を起こす)でもない。
なお、はやぶさのイオンエンジンは電池、ボイジャーは原子力電池。
690のはそれらではなく、搭載型の通常の原子力発電所として発電して、
その電気を使って粉を急がず少量ずつ超高速噴射する。
1.比推力=排出速度
2.推力=時間当たりの排出運動量
3.総出力=燃料物が蓄えている物質内エネルギー全体
ロケットの強さを3通りで表現しよう。
通常のロケットでは1.比推力の上限が数qであることに改良の余地が無く困っていると述べた。
690型では、電磁気学技術で燃焼なしでその何百倍にも行けるだろうと述べた。
2.推力については化学ロケットが一番で、地球からの打ち上げ時以外は
時間当たりの大推力は不要なので、単機能特殊化のために考えない。
発電所サイズの原発は1ギガワット、1秒当たり1ギガジュール、3年で1億秒
3年で得られるエネルギーは、10^17ジュール。
m=20tとすると、v^2=10^13。v=3000km/s。
3.総出力が、20トンの物を光速1パーセントに届かせるのにギリギリ。 とは言うものの、エネルギー源は柔軟に何でも良いわけである。
今後の進歩で、デバイスを取り替える余地はある。
ラジオの同調受信が、変調波に情報を搭載する工夫を重ねて
デジタル放送とビデオにまで発展し、そこに現在のような文化が乗ったみたいに、
丁寧な工夫をしていくならば、原型としては目的に届いているだろう。
家電のような結構簡単な構成のロケットになる。
リニアなどの業界から、とにかく超高速で噴射せよとの命題で人を集めて来る。 3Dプリンタとは違い、マシニングセンタを中心にして
超大型マシニングセンタを作って十数階の建築建設解体の業務にする。
新しい物作りに射出成形に相当する溶融物滴下の3Dプリンタじゃ限界ある。
機械のように建築を扱う、原発はその範囲。
最近の福島は開放的なマシニングセンタのようになってるなと思う。
あらゆる道具が中心の工作対象物に向かって何個も配置されているのが
そういう連想を呼ぶ。とりあえずはその視点からの思いつきを完成形
にさせて次の土台にする。
機械サイズ、2階建ての家サイズ、原発サイズの3段階。
小目標。火力発電所を3段階の大きさで組み立てる。
マシニングセンタ、旋盤、フライス盤。
フライス盤は円形歯で切断したりドリルで穴を開けたり。
旋盤は陶芸で使うろくろを縦にしたような機械。
それに対して、これは汎用でプログラミング言語がある。
おもに組立て前の金属部品を成形する用途の機械だが、
NCという言語を改造して、ミニ火力発電所、実物的機能を持つ模型を作る小目標に。
機械への組立て、点検テスト、隙間の無いこと、ボイラーなどパワー装置、配管配置調整
中に通信線を通したり、これらを包含することで本当の意味のマシニングセンタに
なるようなNC言語の大改造をする。
大型化して応用することで建築と原発に一つの側面から役立つことだろう。
また複雑な手順を念を入れて進める原発廃炉系の業務は医療の外科手術のようでもある。 ダイヤモンドの熱伝導性は非常にいい。
ダイヤモンド2000、銀420、プラスチック0.2
最高の銀の5倍、プラスチックの1万倍という桁違いの熱抵抗値の小ささを示す。
単位面積を単位時間に通る熱量を、W/m^2
温度勾配をdT/dxなので、K/m
この比のW/(m・K)が上記数値の単位。
思えば、発電炉は人工対流のようなものである。
伝導による熱伝達の炉を作ってみる。
メルトダウンする時、熱がこもり解放されないことが原因となる。
電源喪失で冷却水が循環されなくなるためだったよね。
ダイヤモンドを置いておいて中心部から外に導熱する。
メートルサイズのダイヤモンドが必要になる高度な材料工学の問題になるが。
銀や通常のもっと伝導率が下の金属でも良いが。
パソコンのCPUクーラーの形が参考になる。
これをメルトダウン時用に用意しておく。
宇宙機で真空に向けて放熱する時も同じような仕組みを使う。
現在のところ加熱しすぎる問題は起きてないが。
自転して昼の面と夜の面を使い分ける方法はある。 プラスチックの熱伝導率の理論が見つからない。あるのだろうか。
研究としてはいまだ理論計算ができるようになっていない題目では。
プラスチックの音速はどうか。秒速2km程度の普通だった。
一部を熱したり冷やしたりしても、僅か離れた場所にすらその影響が
なかなか伝わって来ないのがプラスチックで、多少そうかなの印象はあると思うが、
想像以上の数字の格差でダイヤモンドの1万分の1になってしまう。
そもそも物質の性質の計算理論は温度による磁化の相転移ぐらいまでで、
電気伝導、音伝導、熱伝導、流体粘性のような動きのある数字を構造から導出してくることは
読んだことが無い感じ。やはり物理化学としてやってもらいたい分野。
地震もこういう物の伝達現象なのだし、地球内部の熱伝導は惑星の歴史にも関係する。
また地磁気と歳差運動にも。北極星が2万6千年周期で変わるのが地球歳差。
コマには章動、逆立ちのさらに高度な話。それと内部粘性の関係。
ダイヤモンドの熱伝導は格子の強固さによるフォノン伝達の強力性にあると言う。
よほど強さのあるフォノンなのだろう。その強さはハミルトニアン項の数字のどれか。
ガラスとプラスチックでそれが無いことをチェック。
金属の熱伝導は電子。だが電子は電流は担うが熱にどれほど役立つかは要理論。
他にも準粒子があり、それがプラスチックには欠け、総和が熱伝導率等の動き物性で、
何種類かの粒子描像を使った完結した理論形式があるんだろうと思う。
材料の性質のこれほどの差を原子炉構造力学に何か上手く使う方法を考案する。
また放射線劣化でそれはどう大きく変わるか。 21世紀に入ってから社会生活の中で陰圧の方法が使われるようになってきたと思う。
飲食店で空気流れの方向を決めておく。例えばトイレの窓に内→外空気ポンプを設置
すると店内空気が最終的にそこから外に出るので店内消臭になっている。
人々が嫌うのはトイレ臭なので、電車やデパートでもこの方法が使われている。
一方、手術室は陽圧である。中の清潔環境から絶えず外に向かうことで中は埃と菌を
減らせる。伝染性の患者の居室は時によっては陰圧でやはり外部環境を守る。
原子力発電所の構内建屋内を陰圧にする案。日常的には直接放射線が飛ぶもので、
塵埃に放射能が乗るのではないかもしれないが、それでも案外半分ぐらいは
塵埃に乗ってるのではないか。陰圧ならばその行先をコントロールできる。
秒速5cmぐらいで空気が流れている状態を作り、フィルター部を通して浄化を図る。
フィルターには大量の放射能が集まり、その作り方は大いなる研究課題。
油の多いチェーン中華料理店もこの方法を取り入れてほしいと思う。フィルターで油は
いくらでも除去すればいいわけだし、溶剤を併用して通せば長く使ったりもできる。
清潔志向が強まり、服や髪が汚れるので客が減ってるということもあると思う。 696に加えラーメン屋も。
力学的イメージを構造的内容物とするAI作り。
音速を求める方程式、ナビエ・ストークス方程式、ロケットの方程式
イメージから、微分方程式を立てる手続きが何十回も行われる。
これは人間だけができる創造の能力だろうか。違うのでは。
ゲームで抽象イメージから戦術を作る方法を、ソフトで再現してしまったみたいに
イメージを正確に書ければ、方程式化は機械的手続き。
コンパイルにも少し近いかもしれない。出力物が微分方程式。
これは哲学者にやってほしい。現象学。そのようなイメージ記述法。
力学的イメージの種類と言語。分析哲学で自然言語を扱うより大事。
誰それの学者が、何々の微分方程式を立てたという案件の、方程式化のプロセスの、
ゲームソフトで起きたのと同等の再現。
過去を暖めその勢いで新しい物を得る温故知新。
新しい方程式を得れる可能性がある。もちろん原発に役立つ。
近似の仕方の理論研究にこのAIが付加物を与えてくれて数値計算にも。 数学的で必ずしも一般的でない一つの切り口からの話。
密度ρ(t,x)などの関数に対し、掛け算と微分作用素がある。
微分作用素は微分作用素自身にはかからない。
これを<d/dx|ρ>などのように解釈する。|>が関数、<|が汎関数。
なぜ左側だけが二種類あるのか、という疑問から、
右側のρ的なのに付加されるもう一つの物が微分形式。
という視点を起点に、きちんと対称的に、量の種別と作用関係などの
登場の仕方を整理構築せよ。
そのような対称性を持つようにシュレディンガー方程式などを作れ。
実際は<A|B|C>という、|C>が関数、<A|が汎関数としても、
中間物|B|の中に色々な内容が入り、対称性的に汚くはないという指摘はある。
でも微分作用素の双対物を登場させて、そこにエレガントさを要求するという
要請は可能ならば早めにしておいたほうがいいものにも思える。
ニュートン方程式でもマックスウェル方程式でもその他のでも
微分作用素ばかりが出しゃばってる。
何か理論展開の方向性を与えるかも。例えば微分形と積分形が随伴のような。 原子炉を純暖房にする案はロシアや南極の寒冷地では使える。
冷却水を外に出して行き、人の居室を温熱。
放射化は当然に重要な問題なので、一次、二次、三次まで冷却水を
非接触で熱を伝えて、三次冷却水を全館暖房などの循環水にする。
損失効率を最大にする機構はどんな物だろうか。
熱の媒体を間接的にしていくことで、どんな損失があるか。
伝熱部に熱がこもるので、内部で普通の冷却伝達、その全体を
魔法瓶みたいな伝熱遮断の大枠の中に入れて、
全体からもう一度熱を除去するような流体冷却をする。
物を燃やすよりも簡便ではあり、炉中央では単純な発熱源と近似することが出来ると思う。
問題が単純なので、最良機構を作ったらそれなりの美を持っているはずだ。
熱はもはやこれ以上、無駄にはなりにくいエネルギー。
相当高い効率で使えると思うし、そのベストソリューション図面を見てみたいな。
ところでマイナス200度の外惑星でも、原子炉の熱はすごい、我々が困っているぐらい
すごいので、これで今の北海道みたいに快適に住める。 炉からの熱取り出しを間接的にすると、全経路を水でなくともいいとなる。
原子炉直接からは、硫黄やナトリウムの高い温度で活動的になる液体を冷媒流体とし、
中間域では水。これは沸点は100度だが、圧力を掛ければ300度ぐらいまでは使える。
さらに低い温度では、日常名での有名物質は無いと言えるかもしれない。
が無機化学ではこの域にも結構ある。まず超危険なフッ化水素HF。
水H2Oよりも水らしく、水よりもおよそ百度下で水のように活動してる物質。
私達は定常平衡状態になった世界に住んでるだけで、水も本来塩酸HCl程度には危険物質なのだ。
その危険さ評価、定量指標ってどういうのだろう。
もう一つ、そして穏便なのが、クロロホルムCHCl3系。
四塩化炭素CCl4は液体になる温度も水に近い特殊溶媒だが、その他メタンCH4の水素を
ハロゲンに置換したもので、水の氷点からマイナス180度までをつないでいける。
それ以下の温度では酸素の液体などに役割交替。
確かにマイナス150度にしてタービン回転させる必要のある場面など無いかもしれないが
合理的にこういう流体使いこなし機械を作り上げるのは面白いと思う。
マイナス0度からマイナス180度を、一つで全域をカバーする液体物質は無いので
順々に役割交替させて作っていくもので、どう作るのかなと。
一方、水ではなく250℃ぐらいのを供給すると料理用になる。その液体は何がいいか。
熱々のナトリウムを使って料理するのは妥当か。その調理器はどんな機構が望ましいか。
以上色々な温度で、タービン用、暖房用、料理など特殊用途用、に
原子炉から熱を持って出て行った流体を循環させ使用する機械。 硫黄やナトリウムより高温で原発冷却を回す世界が必要なら
塩化ナトリウム(融点800℃、沸点1410℃、液体の領域が十分に広い)
金属だと冷えて固まった時に管と癒着癒合してしまいがちで、そうならない物質として塩。
原子炉を使う時に水が必要になる。水が無い時、場所ではどうする。
岩石がSiO2なのでその分解でいい。水素と岩石から水を工業的に生産する方法を
ハーバー・ボッシュ法のように仕上げる。
しばしば宇宙ニュースで水があった無かったとあるが、将来的には関係しない話だと思う。
岩石の中に酸素は大量にあり、水素はそこら何処にでもあるのだから
天然水に手を付ける必要はなく、だから間違ったニュースだと思う。
窒素、リン、硫黄を入手する方が重要になるし、探査の関心事項だろう。
それにも中性子線を当てて作る方法はあり得る。これは現実コストはどうなのかな。 空気質量は1.3kg/m^3、水質量は1000kg/m^3。約770倍である。
金星は90気圧、大気は水の8.5分の1の質量になる。
飛行船、原子力船、水上型原子力発電所。地球でのこれを持って行って、
金星なら浮遊型の原子力発電所を作れるかもしれない。
天空の城ラピュタみたいになる。
浮いている原発の仕組みと管理、そこからの送電、燃料取替え、まともに考えてみよう。
無線送電するトピックもある。ギガワット級の物を作る。冷却が一番懸案事項。 暖房。高温化と低温化のテラフォーミング。
暖房の方法として地熱を熱源に使える。
特に、現代はどこでも温泉の時代である。地面を掘れば地質の個性に関係がなく
地下深部では温度が高いので、そこから温水を取り出し温泉と名付ける。
これはシベリア、南極の寒冷地での暖房になると思われる。
地下深くまで掘って、水もしくは氷点対策した別の液体を往来させる。
温度の差が大きいので、往来が間接的に二段階になると、機構はハイブリッドの
ような難しさを帯び始め、特許が出るような一つの課題となる。
今、寒冷地の暖房でこの地熱の方法が使われておらず、もっぱら灯油燃焼なのは
温度の広帯域で液体であり続ける良質の物質が無いからなのではないか。
水は凍ってしまう。一方もう少し寒い所で有効な物質は室温で蒸発する。
この方法を完成させると地熱の循環だけなので、化石資源は省エネになる。
外惑星や深海底という物を燃やせない場所での、もう一つの暖を取る方法となる。 703続。まず低温化。熱のこもった部屋を換気すると、本来的な温度になる。
金星の極圏には下降気流を起こしがちな低温の高層大気が控えている。
この極圏の下降だけは人間の力で起こせるんではないかと思う。
地球で寒気が降りてくる時の条件を見定め、金星で起こす。
すると赤道から上がった大気の熱は宇宙へ放射冷却する。
実質的に開放性絶対零度である宇宙との相互作用は金星の熱を宇宙に解放する。
やがて本来的な温度に収束する。
この計算的な人工寒気の方法は地球の温暖化も、力技で放熱的に解決することを
可能にするかもしれない。
別の方法。地上十km級の大きな煙突を立てる。直径は5mぐらいかな。もっと大か。
地面の部分にファンを設置して、外向き送風。つまり煙突内に高層大気を引き込む。
地球でもコンビナート工場の煙突が化学汚染を起こすぐらいなので、
この方法で影響を与えられて、やがて冷える。
煙突内には地表より数百度低い温度の気体が降りてくる。
どちらにしても、宇宙に放射冷却した冷涼大気を引き込んで循環させる方法。
ファンの動力って?。原子力である。
高温化。どの星でも地下は熱い。木星のガリレオ衛星でも1500-3000℃の間になるらしい。
これを地熱を取り出してぶちまけることで表面を暖める。
地熱の方が熱容量は二桁は違う大きさと思う。
なので有効に取り出せればどの星も熱くなる。
この方法で火星を云々というのは聞いたことがないな。やみくもに爆発など使うより
実在してすぐ真下にあるエネルギーなので、人類のどうしてもというその一回のためなら
使用すべきだろう。
熱が化石エネルギーのようなものである。 無限に広がる大宇宙の形が問題になっている。
代数幾何では方程式は一度にどこからでも零点を求められて形が明らかになる。
2元3次方程式の解は複素数の範囲内でトーラスなど。3元では。
微分方程式があるのに形がわからないのはなぜだ。
近似してリーマン面としてそれを求める。リーマン面とはだいたい図形
その物だがやや抽象的に、w=log(z)の解曲面はスクリュー型になる。
スクリュー3次元でなく4次元に正確にして断面取った時の様子は。
微分方程式を上限次数nを決めた多項式の範囲で近似的に解く。
その形は代数幾何の方で求められる。
nを∞にして形の極限を求める。
この方法を重力場方程式に適用すると解としてあり得る形が求まる。
同じ方法をミクロの世界に。 有限要素法では三角メッシュに切る。
単体的複体は三角メッシュからホモロジーという図形量を求める。
その双対に関数特徴量を求めるコホモロジーがある。
では有限要素法の双対空間に関数特徴量の扱いが入るのでは。
難しい代数幾何の結論をそこに再現する。
計算法のこれが理論のこれと対応等と定め成果が導入される。
グレブナー基底とは違う方向からの計算代数幾何と言える。
数値計算法の進歩になる。 球面を単体分割すると、正4面体、20面体やもう少し歪んだ構成の
三角形面の多面体になる。
ところで三角形面の多面体の全部はどうやって与えるのかな。
球面をユークリッド図形の組で表すには、平面と点を各一つで表す方法も有り。
前者の方法は単体的複体、後者の方法は次元が色々のを使いCW複体という名。
宇宙のマルチバース、回転するブラックホール、架空強エネルギーを使うワープ。
これらは連立偏微分方程式(重力場方程式)の解超曲面(時空)であり、
CW複体に見立てて図形考察する案。
退化する(特異点、時空の線断裂・面断裂)などの現象も、複体として次元が
下の構成要素を持っているので扱いやすい。
ワープ空間に放射性物質を捨てるなどが考えられる。 ディラック方程式の解は固有な量子数の可能性がある。
反粒子とスピンとではなく。
ディラックは波動方程式の作用素を、無理に平方根を求めてみる試みで
内部座標があるような行列としてなら、その試みが成功することを示して
内部座標を反粒子の自由度に見立てて、反粒子を予言したというが、
ことの経緯を見ると、反粒子とスピンが現れているほうが不自然で、
まだ意味を汲み取っていない本質的内部座標かも。
反粒子とスピンは性質が違うもので、同じまとまりで現れるのはおかしいし
スピンという時空と絡まった性質のものが、時空内方程式の作用素を割った先に
また出て来るのもちょっと奇異に感じる。 量や添字を場所変動的にしてゲージ理論を自動生成する方法ってあるだろう。
メタ理論としてそれをしっかり作ってほしい。
ディラック方程式のγ行列の基底(上で言う内部座標)が時空の各点毎に異なって
その補償ゲージ場がある構成にすると、フェルミ粒子にだけ働く新しいゲージ場
が作れそう。
標準理論の先から原子力の扱いに役立つ性質が出て来る可能性がある。
この可能性を反粒子とスピンに還元して捨て去るのはもったいないと思う。
自動生成する方法からは、質量をゲージ量にする出力もあるかも。
任意の場所で正準変換できるようなのも作るべきだと思う。
正準変換とは座標と運動量が混合していくようなすごい話で、
そんなのを隣接点で異なるように自由に混合回転させていくというのが
ここの趣旨のゲージ理論だが、隣接点の意味すら混合して不明瞭になっていく。
だが200年も実効的であり続けてる解析力学形式を尊重すると引き出物が
ありそうでさらに高度になった抽象数学として、完成地点がありそうに思う。
だから不明瞭さをいとわず進んで作るのがいい。 ウラン235と238の比率が太陽系全部でほぼ一定として、
超新星の理論、特にそのウラン核種生成率から
太陽系物質を作った超新星の時期を測定できる。
60億年ほど前の天体現象がわかることになる。
過去に遡ると235が増えるので、その外挿である。
超新星直後から経年崩壊が始まり、核種比が変化して何十億年、現在になる。 パリ・ノートルダム寺院で火災があり、水を掛けなければならなかった。
これが非常時に原子炉に水を掛け冷却する状況と、幾分共通するので検討。
山火事や糸魚川火災のようなのに、兵庫県南部地震の火災に。
日本やアジアにも多数ある木造建築、欧州の他の木造。
まず火災のエネルギーと水の消火力について整理する。
水の消火力は、他の常温液体(四塩化炭素など)の消火力の3倍。
火災のエネルギーは、水の消火力の10倍。
水は分子構造の特徴から、比熱が大きく、蒸発熱が大きい。
このため温度が上がりにくい。温度を上げる間に多くの熱を吸収できる。
良い消火剤である。
火災と水の比較イメージ。1リットル(10センチ立方)の固形燃料で
水を沸騰蒸発させきる状況を想像してほしい。何リットルできるだろうか。
これが理想的には10リットルなのである。やったことないので多分。
比重割りにしなければならないが、もとより物質によって違うので
このままの設定で覚えてもらっておいてよい。 木材の燃焼熱は2万ジュール/gである。
他の炭化水素の純物質は3-5万ジュール/g、木材は少し燃焼熱が少ない。
1グラム燃えた時、そこからそれだけの熱が飛び出してくる。
原子力が生まれる前の最大のエネルギーだったので、やはり大きいと言えよう。
水の比熱は4.2ジュール/g Kである。
20℃の水を100℃までする時には、80倍して330ジュール/gが必要熱量となる。
水の蒸発熱は2300ジュール/gである。両者を足して、
約2500ジュールが1グラムの水が沸騰蒸発するまでに吸収する熱量になる。
もう一つ解説。水が奪う、加熱用の熱と蒸発用の熱のオーダー比較。
1gあたりを0℃→100℃では420ジュール、沸点で沸騰する時に2300ジュール。
水は暖めるよりも5倍も蒸発する時に熱吸収する。
これは常識にはなかったかもしれない。
水は沸騰し気体になる間に600℃まで暖めるほどの熱を必要としているのである。
このことは調理から確認できる。なべに水を入れて沸騰するまで
2分だったとしよう。ずっと同じ火力でなべを掛けていると、全部蒸発して
なべが空になるまで10分ぐらいかかる。経験想起からそうだなと納得されると思う。
このことの説明が上段落、「蒸発熱は全加熱のさらに5倍」になる。
またこの性質のお蔭で、沸騰点の状態に長く居られるから、スープの煮込みという
技法が特別な準備も要せずに、料理法に成立する。
さて、両者を合わせる。燃焼熱が2万ジュール/gで、水の吸熱が2500ジュール/g。
木材において8倍となっている。
蒸発熱に関連して言えることは、蒸発させなければ火災における消火力は
6分の1に落ちているということである。現場で有効に全て蒸発させるように
してこそ水の力は生きる。 木造建築で使う材木量の数値は、日本の一般住宅の平均は、建築資料から
比重が0.7、30立方メートル、20トン。
火災対策の際もこれが目安にする数字とのこと。これから建築の端屑を引くのかな。
火災の熱を水が取るとしたら、160トンの水。
意外と多量の水が必要なのかとの印象になる。
ノートルダムはどうか。大きな建物であるが屋根部と尖塔だけで
柱は無いので50トンとするなら水は400トン必要だった。
ノートルダムを過去問として、対策を作るならそれだけの水を現場に持ち込む。
山火事の空中散水が消し止められないのは、この8倍水量という条件からわかる。
別の方法の消火ももちろん有っていい。
熱を水だけで取って火を消す設定でなくともいいわけで、また別の機会に。
ドローン・陸上、2種類で消火隊の仕組みを作る。
近くの水場など川があればそれを使う。
1分間に1トン、1秒17kgの水を火災現場で放てるのを性能にしよう。
要求性能は大きいが、火災に必要な水量はこのくらいなのだ。
準備してなければ手が打てず、準備していればどんな場合でも消せる。
5機編隊ぐらいで、汲んで現場の建物の形を判断し、水滴にして掛ける。
落下して下に水が溜まっていても消火にならない、効率良く蒸発させるために水滴。
建物に何十kg以上の水の塊がぶつかると建物の方が危ない場合もあるため
水滴化しておくとその危険も無い。
いくつかの過去問事例に対し、無人で応じれる仕組みを作り
市井の火事にも役立ち、メルトダウン時も1日ぐらいはその方法で冷却リカバリー。 sin関数を多項式近似する問題を考えよう。
サンプル点を取って、それらを全部通る多項式を求めると、
上下方向に非常にぎざぎざした多項式が得られる。関数として全然近くはない。
これはAIの過剰学習と同じ数理。AIの話は後で少し触れるだけでここでは数学物理。
関数の差の数値を近くするという方法もある。∫|f(x)-g(x)|dxなど。
ここでは1次(1階)の微分、2次の微分を条件に付けることでより近づける。
sin関数に対し、各点での値と傾きを条件として多項式を決めたらどうかということ。
傾きを条件に入れると、遥かにさまになった多項式が求まりそうである。
傾きは1次の微分。それでどの程度、本物のsinに近づくの?というのが論点。
同様の趣旨の方法の、分野における実例
(力学)1次−速度、2次−力
(重力)1次−重力場、2次−曲率
(ゲージ)1次−ゲージ場、2次−場の強さ
(微分幾何)1次−複素構造の変形、2次−障害類
(代数幾何)1次−不正則数、2次−多重種数
(代数解析)1次−超関数極限、2次−あるかな
(数論)1次−L関数、2次−保型関数
多様体という概念がある。1次の微分がベクトル場として重要視される。
解析力学。実質的に0次と1次である(q,qdot)や(x,p)。
これに比し現行のAI機械学習は、0次のみで1次も無いので近似は悪い。
2次を正規メンバーに使う形式があった方がいいと思う。
(q,qdot)や(x,p)の解析統計力学に2次の量を入れて、一般相対論等を拡張する。
こうして正準理論から作り直すと、もっと何かの本物に近づいてると思う。
上のsinを多項式で近似していくのと同じ意味で。
3次を制約条件から表す方法もあるかも。別のトピックだが。 近隣恒星系のサンプルを取りに行くことは物理実験だと思う。
特に太陽の真の兄弟を探せる。何人か居るはずで、銀河系の中のこの星々がそうだ
と特定できたら面白いよね。
その時の指紋、DNAが、原子核、同位体比、元素比。
これとシミュレータ逆算によって、恒星の何億年前の銀河内状況を想像する。
恒星間空間で微小重力場を感じ取る。重力場を風のような物に喩えるとして
見える光景と合ってるか。止まってみると銀河中心方向に力を受けると思われて
違う雰囲気の重力場が感じ取られれば、ダークマターの測定にもなる。
太陽に管理された場所では、これはわからないんじゃないかな。
多くの恒星系のサンプルを取ると、銀河回転で撹拌されている今の状態から、
流体粒子のそれを逆追跡するように、各星系の現在の元素比および同位体比から、
整合条件も課して得られる限りの時間巻き戻し結論、シミュレータ逆計算機にかけ
銀河運動のずっと古い地質学がわかる。
惑星で経験しているように、天体はどれも全部かなりの個性があるので
つまり調べると明白な差異が見つかって、これは非常に色々わかる研究になるはず。
何億年前にここで何が起こったって、色々な位置まで推計もできそう。
銀河撹拌は何千光年というサイズでのもので、十光年というサイズでは
結構保存されているかもしれないし、違うかもしれない。 ノートルダム。ピアノを製作し整備調律等、部品交換もする人型ロボットを作る。
パイプオルガンをそのロボットが管理再建する案。
表面化学という整備方法を、使える総合的な技術にする。
物理的な埃除去と、化学的な変性との中間に
分子構造の変化を伴わない、表面現象としての変化がありそれも化学に入る。
微細な構造にはまっている粒子を取ったり。
煤で汚れたもの、表面のみが経年劣化したもの、色々な技術がある。
それらを集め、楽器のパイプ、壁面、その他の物表面の最善の美麗化を図ってみる。
特に最近は水回りのステンレス材などで表面の進歩がわかる。参考にする。
家具の表面などを自在に改造する技術に使えるかもしれない。
発電所の炉表面、制御室の機器、配管も綺麗にする清掃と保全の技術としても使う。 超臨界流体という概念がある。
大抵の物質において「50気圧以上」は定性的にも高圧で物性が変化する。
温度-圧力で描かれる物質相図上で、圧力が高くなると気液遷移の沸点が上がるが、
臨界圧を越えると気体の圧縮度が液体状態と区別されない程に圧縮された状態になり
それ以上の圧力また温度では液体と気体の区別が消滅する。
炭化水素は50気圧ぐらい、CO2は73気圧、H2Oは220気圧が臨界圧である。
金星大気はCO2の超臨界流体であり、液体のように物が溶けると思われる。
これは宇宙機を送って実験してみるべきである。
超臨界流体の一番のメリットは超高温でありながら液体として捉えられること。
ということは原子炉などを1500℃の水で運用することも出来る。
こういう熱輸送後1500℃域でタービンを廻す実験機を作ってみる。 ヘリウムは2.3気圧、水素は13気圧、窒素は34気圧が臨界圧力。
水素の沸点は低いものの、13気圧で超臨界化しているので、
木星や土星の大気は液体と呼称すべきだと思う。
液体水素としての物性をこれらの惑星から読み取って実験してほしいな。
高速増殖炉でも、ナトリウムを使う前に、色々もっと試して土台を拡げる。
水代わりに、90気圧二酸化炭素を使ってみよう。
ナトリウムは火力で先に使って、トラブル集の経験値積んだ方がいい。
流体に電磁性が入るとプラズマと呼んでいいので、基礎構造が
気体とは限らず、液体・超臨界流体のプラズマが区別されると思う。
両者の区別を、恒星と実験室内に読み取る。
あまり重要ではないのかもしれないが
スペクトルの予言をし、例えばプロミネンスや黒点内に液体性状態が出現したなど
を観測し確定する。
「液体プラズマ」が物を溶かすような実験を考える。
核融合用途に役立つようなことはあるか。核融合には関係させられないと思うが
プラズマエッチングの工学で、高圧プラズマを溶媒として溶質物が溶けて
いる状態は使い道がありそう。表面を削ってその溶質物を分子サイズで
混入させられる。 ミクロの方向に、(細胞→ヘモグロビン等→)原子→原子核→素粒子→。
マクロの方向に、(生物→地形→)星→銀河→網目構造(=超銀河団)→。
ここで疑問。銀河が作られるのは自明なことだろうか。
その大きさは理論的に導かれるのだろうか。
星はわかる。真空の物質が重力が優越して球状を取った物。
小から大へ視点を動かす時に、最初に重力が優越するようになった世界が星。
惑星から恒星、ブラックホールまで全部これ。
地形サイズと星サイズで重力を統一したニュートンは銀河を予言できるか。
この問題の答を知ってる人が居れば、知りたいな。
その時に使う道具や推論形式が、未知の物に対して使える。
10万光年の銀河、数億光年の網目構造を、太陽系ぐらいしか知らない状態から
膨張しているなど宇宙の適当な初等的イメージも用いて導く問題。
それが正解を導くように出来るならば、観測可能宇宙より大の構造も
そのままの外挿で求められると言える。網目構造のもう一つ次。
また10桁ぐらい上がった所に構造があるのかもしれないし無いのかもしれないし。
既知から未知を取り出すその方法論を、力強く作ってミクロに持ち込むと
基礎理論から質量、強い力から原子核、電磁気から結晶やプラズマの性質、
高分子が作る生体の生化学言語などに、特に構造予言に従前より強力な予測力を得る。 宇宙の観測可能域より大の構造についてだが、
形成する物理プロセスはインフレーションしかない。
つまり言えることは、重力が作る世界が星、銀河、網目構造の三階層として
その上にインフレーションが作る構造世界があるとして、せいぜい三階層ぐらいだろう
と類推がつく。
3つぐらい候補は挙げられる。
量子揺らぎ、超初期プランクひも、双対熱揺らぎ。
まず数億光年サイズの網目構造について復習。
これは物質揺らぎから重力揺らぎを起こした古典現象とされる。
一方、量子揺らぎなど上の3効果はインフレーションで超拡大される。
一つの観測可能宇宙より遥かに大きい量子揺らぎがある話があった。
もっと大きいところにひもの痕跡の高密度域。
重力と熱拡散が双対空間において対応していて、大小関係が逆数になっているので
重力が引力で縮まり、双対空間ではエントロピー拡散している。
この拡散現象を起こしている統計力学のexp(-βE)での揺らぎがもう一つの。
福島関係で使えることがある話題なのかといえば、使える。
ゲージ理論の双対空間ブラックホール記述で、上の超大宇宙の話とは
ゲージ←重力双対←熱双対で、理論形式の重なり域があると思う。
子宇宙、孫宇宙を作るマルチバースはまた。シミュレーションすればいいと思うが。 全ての物理量が何かの特性類という幾何学理論は作れるか。
特性類とは多様体Xの接束からコホモロジー環H(X)への関数。
A言語→B言語→C現象という、情報工学の記述系列を考える。
Aは例えばAssembler、Bは何々Basic、CはComputerMusicだが
Aが低級の言語ではなくともRubyぐらいでも全然構わない。
Bを物理統一理論に対応させる。
そのB全体を記述するAが存在しても構わないと思う。
この意味で素直な記述はB言語でそれはひも理論などなんだと思うが
さらに再翻訳したAの位置に幾何的な記述は作れる可能性。
リーマンロッホ定理はh0,h1,h2というコホモロジー次元の関係。
リーマンロッホ=運動方程式とできるかも。
h0〜h2が現れるのが運動方程式に似る。
同じ意味で、素直な記述ではなくその再翻訳の位置に来る候補として。
1次コホモロジーを運動性と解釈する。2次はその変化。
こういう翻訳遊びって色々あると思うんだが、正準変換の位置づけが定まれば
おもちゃ模型から抜けて一人立ちできそう。 まず観測可能外の宇宙が、数学の無限大の世界に似ている可能性の話から。
その心は次。もちろん原子と太陽系の類似みたいな物で、精確には全然違うんだろうが。
小さな揺らぎが拡大されて最大級の構造になってるという予測。
これはあたかも大小関係の逆転のような物と思える。
数学の無限大の世界。その要点は論理式が無限大の大小関係を決めてる。
条件のきつい論理式を充たす要素の濃度は小さく。ゆるい論理式に対しては濃度が大。
有限では数が、無限では論理式が活躍し、ちょっとした双対。
この論理式的なものを揺らぎに見立てる。
超大型構造の段階が、揺らぎの種類によって刻まれる。
詳しく見ることで、そんな物の一部が日常世界に顔を出している可能性が無いとも
限らないのでそうしたら役立つので検討。 先に要点書いておくと、無限大の構造は下の線形全順序で、右の3つになぞらえられる
構造が観測可能外の宇宙に階層としてあるんじゃないかと。
有限基数<超限基数<到達不可能基数<コンパクト基数<可測基数
Sを集合とし、P(S)をSの部分集合全部の集合とする。
濃度についての関係式として、|P(S)| = 2^|S| > |S|
Sが有限のとき明らかで、Sが無限の時にも、そのまま証明されるのが集合論の基本。
超限基数のアレフ0は自然数全部の数。アレフ0から上位無限を構成していく。
|アレフ0| < 2^|アレフ0| < 2^(2^|アレフ0|) < 2^(2^(2^||)) <…
ところがこれを同時に考えた、直積からの割算、帰納的極限を作ると
系列が全部取り込まれているために、|T| = 2^|T| なる物になってしまう。
これも集合として扱って、その濃度が到達不可能基数である。変な名前は気にしない。
上の外延的定義に対し、|T| = 2^|T|という論理式を用いて内包的定義でも
到達不可能基数は定められる。
切り口を変えて、論理式を弱めると、コンパクト基数と可測基数も内包定義で導入される。
なんとなく似た感は伝わったんじゃないだろうか。
初等的な本に書いてある無限小数全部の濃度は、2^|アレフ0|であり、
|アレフ0| < 2^|アレフ0| の間に別の濃度を設定できるかというのが連続体問題。
無限大階層の一番下の部分に残っている問題である。
無限小数全部の濃度と、実数の濃度は別の可能性もある。実数のが遥かに大きいか。
すごい大きい基数にはもっと色々な構造や種類があって、
こういうのを参考として知識を拾っておくと宇宙論の人には良さそう。 昔、恒星は点にしか見えないとされてきたが、ベテルギウスは
直径10億kmで距離600光年。点でなく大きな球として見える。
直径1000万kmで6光年の星は同じ視直径に見える。
直径150-200万kmのアルファケンタウリとシリウスはその6分の1なので
はっきり見えると思う。超重星リゲルもこの視直径。
撮影してその画像を共有し、定期的に黒点観測して
気づきを取得すべき。太陽では黒点から山ほどの情報を取得したはずだ。
AIで皮膚診断みたいに、星の内部の健康または核など運行情報の様子と関係も付く。
自転速度による差は、別の星を見て初めてわかることである。
恒星系の元星雲の角運動量によって、惑星系の出来方はかなり異なると思う。
惑星系の構造、黒点の様子、恒星表面の磁場の荒れ方、原子核反応の進化。
これらについて角運動量が差を作った、という典型的な観測実例を。
角運動量が大きいと惑星が沢山できるはずだし、沢山できるか少ないかで
状況が相当異なる。人間が発生するのにはどの程度の総角運動量が良かったか
との評価も立てられ、今後の生命探索に。
遠方の中々自転情報の手がかりを取れない恒星も、光スペクトルが
ドップラー効果で幅を持つことから自転は測定できる。
太陽と近場の星で1次-自転、2次-磁場荒れを標準化しておくと
遠方の星の磁場の様子を知れる可能性。そのような標準化に黒点は最初の重要な情報。
このような測定手段はNMRに似てるので、NMRからの類推も持ってくる。
偶然と思うが太陽視直径≒月視直径、太陽自転周期≒月公転周期はなぜ。 最近は太陽探査機も打ち上げられている。
宇宙天気と宇宙技術としての耐放射線は、航空宇宙業界から借りて使えそう。
1億5千万kmの地球軌道でも、太陽フレアーを浴びると相当に危険と言うが、
太陽に600万kmまで近づき、フレアーも受ける。
太陽風はその全てが放射線だが、25^2=625倍の強度に耐えてる。
こんな機械を探査機用に作っているのなら、原発炉内突入用にぜひ
教えてもらうべきだと思う。 水底の除染。東北地方沿岸。関東地方の川と湾など。
世界の原発で今後べつの事故が起きて、大型の湖沼が汚れることもあるかもしれない。
その時に備えた、震災の構えに順ずる構えを。
水中と水底の放射線量を証明すれば、水産商品にも関係する。
だいたいは水よりは重い金属元素なのでくぼみ地に多くなるだろう。
まず包括的な計測。
予測をつけて吸着剤か物理除去で地道に減らすか。
水底をかき混ぜると水が砂で汚れるというのはある。
良い方法を求めて、事故の前に形式を作っておくのは必要だろう。
始めからきれいでない東京湾ぐらいの海ならばかき混ぜながらの除染でもいい。
きれいな海はかき混ぜたら透明度回復にどのくらいかかるか。
水深数百mでもできるか。深さが立ちはだかる技術開発。
カリウム、セシウム、ストロンチウムなどは溶ける。溶ければ拡散してしまう。
良いのか悪いのか。その意味では湖沼の方が環境減衰が低水準だろう。
最初は簡単な効率良い箇所からとしても、第二段階で岩石への沈着も削り取るべきか。
砂中の物は要領をつかまないと奥へ押しやってしまう。
水草の体内に入った物について判断がわかれそう。方針判断が要る。
やはり50cmサイズぐらいのロボットを作って、水中で延々動かし続けるのが
いいとは思う。生物系の汚染とは異なり、放射性物質は除去した量だけ着実に
減少するので、見積もりやすさはある。環境の多様さは相当だし、
水中からの通信・塩水・地形と生物に耐えつつの長い運用。
オートロボットより先に人力除染がしっかり出来る方がいい。そのプロトコル。 連休の前半後半を、前半は地方へ、後半は都会への流れで判定できると思う。
そうすると5月の連休の中間点は何日の何時になるかな。
道路による差、同じ道路内でのソリトンみたいな車の濃淡が起こす揺らぎ、
ニュースの影響、影響の人柄的な地域差、もちろん天気。
日付でなく夜の中の特定時刻で変わってしまうこともあるだろうか。
変移する時刻辺では、地方行と都会行の優劣が時々刻々入れ替わってその数理。
コマーシャリズム学、マーケティング学、と少し似てそう。
ともあれこういうニュースも視聴者の興を引いて面白いだろうし、
平日への応用はもっと漠然とするだろうが、
交通工学の渋滞理論を使って、行き来を少しなりとも円滑にする案。 味覚に5つあると言う。正確な話なのだろうか。
放射線の与える味覚を、各細胞の反応から分析的に再現して、
物無しで同一の生理感覚を与える、人工味覚惹起装置で経験する
ようなシステムを作る。
視力には錘体細胞が三原色をそれぞれ担う事情がある。
味についてこの細胞学的特定が不十分である。
味のうま味は本当か。
味が離散還元されるなら、嗅覚も基本嗅覚元素何個となる論理。 このセンサを温度計ぐらいに普遍的な計器の扱いをして色々。
農耕牧畜で嗅覚センサを設置してプラントの状況把握する案。
医療福祉で特に利用者が不快感を感じている環境が測定器で知られる。
シーベルトとグレイのように、生理に近づける上記のと客観的なアンモニア等
分子センサと双方用うことで、化学工場で情報の幅が広がる。
味覚と嗅覚が似ている以上、放射線にも嗅覚的反応がある可能性。
するとこの生理型嗅覚センサが放射線漏れを判定する。
防災でも二系統センサが安全性を向上させる。
犬に追いつくように嗅覚センサを進めれば警察力用に使える。
放射線は公式には味も臭いもない。が都市伝説では金属の味や甘い味がしたとも。
なおワインには金属味が入っている。あの色は無機化学の色。
ビンと缶のビールの味の違いは缶の金属によるとされる。
溶けているとすると缶ビールは相当に変質しているので改良の余地がある。
金属はコインの味は酷いし、想起される歯ざわり含む種々の経験も苦痛があったろう。
では、その例のとてもいやな味の金属の味覚はどこだろう。味らいや受容体や。
人間の感覚を客観化する味覚センサと嗅覚センサの開発、そこそこ進んでいるとの
ことなので、上の話と合わせ
ビールの味の違いを味覚センサで測定すると、金属の味を5味覚で表す方法を定められる。
味覚嗅覚センサは、脂質膜のような有機分子を使った作り方をするらしい。
調べれば嫌いな味や臭いを感覚レベルで減らす、マイナス味を作る方法もわかるかも。
安全で味特化な素材を、指標を目的値にするように加える。
うまくやれば、偏食な人の嫌い感をも対処して、作業員含む人の健康増進になる。
それも本人が居ない所でセンサだけを相手にして。感覚の個性の実装の仕方。 放射性物質をどこか星外に投棄するとする。
フライバイガイドAIを作る。
・地球の衛星軌道に上げる
・どこかに持って行く
の2段階でいい。前者は打ち上げのプロにお任せする。
後者のいわゆるナビ部は、惑星と衛星の運行情報と質量/半径等をデータ
として、計算システムとして独立して作れる。
自動車ナビより易しいぐらいだと思うよ。
放射性物質の場合、行先は太陽/地球対照点/外惑星/系外など色々あると思う。
一般の場合
・公転速度が秒速48kmという水星の速度が貴重な資源になる
・太陽へ近接し279m/s^2の重力加速度を使う
・太陽と木星を複数回往復する方法
・天体重力を中心-最近接点間距離何万kmで使うか
使う飛翔機、目的地、希望付帯条件を受けて自動ガイド。
何十手と使うことで、緻密なことができるのかも。
使う力学数理は天体周辺のケプラー二次曲線、ホーマン遷移、この2つで最初の近似見積もり。
三体以上を正確にするには、ハミルトン=ヤコビ方程式で作用関数Sに
摂動項S'が付いているとする。S+S'の主要項と摂動項が、
天体の重力的支配領域を分水嶺として越えて出入りするごとに切り替わる。
数値計算にもこつがある。で会話応答ができるソフト。 ブラックホールを時間反転すると宇宙になると仮定する。
この捉え方は正しいのかな。裏づけ無しでは見るが、結局
重力場方程式のブラックホール解と宇宙解の対応がよくついていない。
回転するブラックホールの宇宙版はどうなるか。
ゲーデル解という時間が循環する宇宙のブラックホール版は。
冨松佐藤解という軸対称ブラックホールのフーリエ高次成分みたいな解の宇宙版は。
ロバートソンウォーカー解という標準宇宙膨張のブラックホール版は。
インフレーションスカラー場を小さな扱えるブラックホール空間で捉える。
一般相対性理論を見ると、ブラックホール系の解と宇宙系の解がきっちり分かれていて
独立のトピックになっている。他に天体運行系と重力波系。
特異点はブラックホール系に詳しい。行き来をつけると宇宙系のビッグバン特異点の
特性に関しての計算結果が出て来ると思う。
超対称重力理論のブラックホール解、膜解に形成過程を付けて
時間反転宇宙版を作る。現実の宇宙を観測し、こうしていくつも作った模型から最初の
特異点についてのどれかの指標が取れる可能性がある。
使い方は、重力を扱う技術はまだ遠いのだろうが、かくして磨いた理論で馴染み
相当な遠方に於いて、蒸発間近のブラックホールに放射性物質を投棄する。
首尾よく蒸発させる。問題物質はきれいさっぱり無くなる。 味覚と嗅覚は、ニューラルネットが絵を読むのと同じ方法で脳まで来ている。
この意味は、@細胞や受容体の興奮度が0以上1以下の任意の値を連続的に取りうる
小数で表されるような値になっていて、それこそが反応している物質の特性として解釈される
Aその数値は直接そのままではなく、次段の神経の興奮度をこれも連続的な数値として決め、
層による計算を受けながら意識の場まで上がっていく
ここから、ニューラルネット理論を進めると生理学に使える。
またこれは人体改造、もし学習をさせれると味の感覚を変えられる、
伝達途中の神経を触る方法があれば、嗜好を変えれそうである。
そして、ラジカルの発生や特殊分子の検出を分子化学センサなどから
神経に途中から伝える方法を入れると五感が拡張される。
放射線感知を人間の味覚嗅覚に顕わに実装したことになる。
どういう内感なのかは良くわからないが、犬の嗅覚がそうなのかもしれないが
視覚が絵で最終認識されるように、数理構造が同じなら味覚や嗅覚が
絵のように精密で揺ぎ無き実感の大量情報量として感得されるような進化形を
作れそうではある。 クマムシが乾燥や放射線に強いらしい。
古代の節足動物は1mサイズの物があった。
クマムシの大型の物を作って、特訓すると使えるかも。
意思疎通できるかはわからないが、
ミツバチの養蜂、養蚕のような方法で働いてもらえるか。
一つの企画として検討してみよう。 建築で時間反転建築遊びをする。
あたかも映像を逆回転してるかのように見えるトリック工法を
技術として磨き、そのために必要な開発をしてみる。
建てたときは安全工法なので、安全に完了が見込めるというわけ。
確かにコンクリートの投入や鉄筋とコンクリートの分離など
また溶接接合で時間逆向きが難しい場合もあるだろう。
特殊薬剤や振動的切断、レーザー、ダイヤモンドも使用可として
それでもコンクリートから粉末か溶液に戻すなど。
掘削、山留、足場、基礎の逆向きは容易。設備はまあまあ。
設備は装置を振動で壊さずに取れるといい。
このような目標を持って、余力技術を取得しよう。 ちょうど5/20から福島1号機と2号機の近くの高さ120mの排気塔を
解体するという発表とその延期の発表があった。
勇気を持てなかったのだろうか。それは理解できる。
多少ぶちまけても、除染すれば、福島は辺境だからなんとかなるし
早さの利はあるという考えだな。
社会の方に健康被害も出ているので、早くした方がいい問題ではある。 物理化学系では水分子の構造計算はカリキュラムに入っているか。
原発でも生物でも環境に水が重要で、その基礎として多粒子系の量子力学
から水の形を導き出すことを大学生でやると良さそう。
大学2年生ぐらいの実習で水の形を数値的に導けるようになれば
亀の子分子も同じ手法で計算できるだろう。
水がぶつかった時の高分子の変形、
水を錯体にした金属水和物は化学でもセシウム等でも使い、
放射能への反応も基礎ができていればプログラムコードの少しの付け足しでよくなり、
結局学んだ人全員が実質的な数値計算をできるようになっていることになる。
水自体も上のように応用範囲が広い。
全国の学校でこういう習得をして来てもらう。
ファンデルワールス力をそこから取れるので、核力にも近い。
水を多分子にする流体や氷の性質はそこからさらに一歩。 廃棄物を宇宙に打ち上げる時に、打ち上げ失敗したら大変だと言う。
しかし、高エネルギー外傷になり得るのは、爆発と落下であり
この2つの対策をしておけば良い。
爆発の方はロケットの化学燃料分のみであり、金属の厚いカプセルなら
耐えると思う。銃弾ぽいラグビー形、ベリリウムかチタン。
落下の方はもっとエネルギーが高く、壊れない物は作れなそう。
なので爆発の後でパラシュートを3つ出して、地上に降りて来る。
ロケットの先端部に付けて、この目的だけのための発射になるだろう。
カプセル内空間は大きく取っておいて海水に浮かぶようにする。
またうまく形を作れば終端速度を抑えて、落下で壊れないようにする
ことはもしかしたら可能かもしれない。それには金属体で樹木のような
構造を作り、空気が落下時に通るようにする。
終端速度が150m/sぐらいになるようにできれば、カプセルはパラシュート
なしでも守られるかも。そういう研究開発をする。 プラズマで磁気リコネクションでプラズマが弾け飛ぶのを実験室で
自由に制御できるように作る。
これは太陽でプロミネンスが弾けて太陽風が起きるのと同じメカニズム。
核融合用のプラズマ炉で、本来の用途とは違うが、こういう機能を作って
応用を考えよう。例えば局所加熱など技術ができてからの応用がある。
太陽風は銀河宇宙線を抑制する。なら太陽風に対して、対抗的に
宇宙機からプラズマを発射する。宇宙ステーション防衛の一案であるが
どれだけ実効的に抑えられるか、機器を実装してみる。
放射性廃棄物を輸送する宇宙機に、外部放射線からの防衛として使えるかも。
弾けるプラズマをもっと細かくして、放電通信はできるかな。
プラズマや金属で熱伝導伝播速度はどうやって求めるのだろう。
音波や磁気波なら力学だが、熱伝導度は違う計算で。 原発とはさすがに違うが、無重力空間でのピアノ・オルガンってどうなるかな。
パイプオルガンもまた同じ。その趣旨と深みを移植する方法を考えて。
ピアノの後ろを開けた人ならわかるが、あの複雑さを棄却せず、実質的に全て
再現する。もちろん未来の人が使うかもしれない。他の楽器も。
無理にでも原発と関連付けるとしたら、一端そうやって普遍化した機械。
90近いキーを無意識に動かせる機械なので、再度、制御室用に持って来ることで
原発コックピットのとても使いやすいコントロール器となる。 豆腐の作り方。@大豆に水を等量以上加えて粉砕する。
Aドロドロにともかくも溶けた部分に塩化マグネシウムを加えると
化学的に固まり豆腐になる。B@の溶けてない部分はおからである。
さて、なぜ大豆でなければいけないか。理由は無い。
アーモンド、カシューナッツ、枝豆、そら豆、グリーンピース、
ぎんなん、小麦、きび、米、あずき、くるみ、果物の種、芋類で、
豆腐相当物が作れるだろう。
栄養成分表によるとアーモンドはタンパク質も多い。
料理を拡張して作業員の健康増進。 ファストフードの牛丼で食事を済ませる人が増えているようである。
肉には栄養があるが、繊維があった方が良さそう。
それでもまだ不完全とは言え、繊維をプラスする。
サプリメントやドリンクは食品とは言い難いのでそんな物でなく、
食品を真空乾燥させて砕いた物がいいと思う。
りんご、ごぼう、キャベツの芯、海藻。
キャベツの芯は焼きそばのまずい部分だが。
この形式なら牛丼に簡単に掛けれるよね。
とろみでパッキングしても。そんな商品50円ぐらいのを作る。 パソコンで迷路をランダムに発生させることは入門的。
迷路を地中のトンネルを使い、人間サイズで3次元的なのを作る。
ディズニーランドなどのアトラクションにいいと思う。はしごで上下。
防空壕や硫黄島の要塞のようなのをもっと遊興的に曲がりくねって
分岐して縦横無尽に上下に道が変化するもの。
ただ閉所の圧迫性は結構人によっては体感きつい。
気にしない人だけが入って遊べばいいんだけど。
現代なのでこれを自動で作らせる。
土質に応じて掘削、セメントミルクかウレタンで強化も。
壁面はロックボルト、吹付コンクリート、覆工コンクリート。
必要ならば支保工を作って工事。
緩みや崩落、落盤の徴候予測も研究をまとめる。
鋼管クラスの強度で土の全重量を支えられるなら崩れることはないとは言える。
人身事故を起こさないため、フェイルセーフの技術。
はしご代わりに、地下だがジェット噴射で上層階に上がるのも。
地下50m級まで。かなり複雑なこと出来そう。
耐震性。緊急時には地上から引っ張るのも。空気状態の管理。
かくして福島に下からアプローチ。
地下活動の技術を作っておいて、取り付き方はまた。
将来的には小惑星を掘りきるようなもの。 トリック工法、びんの中の船式。∩←こんな形の覆いで、
立体トラスで建屋を覆った、上半球、下円柱のガラスに見えるような物を作る。
必ずしもガラスでなくて、水が二枚の薄板の間に充填される方法で可。
横に穴を開けておき、そこから道具を挿入して、外から力学的に動かし
ボトルシップの職人わざで、原則的には通常の建築解体の方法で、原発を壊して
必要な回収をする。
長さ何十mの超大型のピンセットやマイナスドライバーなどになるので、
そういうのの構造的にも可能なようにし、支点部をきちんと支える。
ただ鉄筋コンクリートの原発を力で壊せるような強い素材は無いから
見かけだけピンセットで、先っぽではパワーショベルの地道な崩しが現実的。
開口部位は放射線漏れのないようなパッキン密封を維持できるか。
練習は放射線のない普通の建物でやる。
消化管等の腹腔鏡手術に似てもいる。 発電用の原子炉はご承知の通り巨大である。
一方、研究用と船舶用の原子炉は縦横高さそれぞれ数分の一サイズである。
後者について完成度の高い分別廃炉をしてみる。
どの部分がどう行程を辿ってどう固められるべきか、については
共通部分が大きく、発電用の物とは量的な差に過ぎない性質も多いだろう。
いくつかの性質は発電用の物と質的差異を持っているだろう。
小さい物についてしっかりしたテキスト形式にまとめ、共有した上で
大きい物に向かう。学ぶことがそこからの差分になればミスも少ない。
機器の汚染や取替えを少なくする方法についての改善。
また、トリック工法。等倍縮尺を再現するような小さなトレーラーや
ショベルとクレーンを自動車として新たに作り出し、車長50cmのミニ工事車両で
実験用と船舶用の原子炉を処理することをしてみる。倍率の感覚がわかる。 機械・建築で全パーツ取替えを可能にする仕組みを考えてみたい。
核融合発電では大量に中性子線が飛び出てきて、みるみる機器が放射化するのは
原子力発電以上であるという。取替えのできないパーツがあるとそこは
素材の特性を失ってボロボロに崩れるほど劣化すると思う。
この機械は全パーツ取替えを可能にする仕様になっていますというのを公認証
して機械の一つの品質認証にする。
新しい原子力発電をその形式で作る。二重壁内の中央の炉容器も取り替える。
パーツを取り替えたために新品であり続けているという状態を保てるように。
土壌以外は。土壌すらも取り替えるか。
建築の全パーツ取替えは機械よりは難しいだろうな。
高層ビルはほとんど無理として、一軒家から七階建ての団地ぐらいまでは
それを可能にするような外部からの操作の仕組み作れないかな。
もちろん超音波探傷での鉄筋内部傷調査でも新品同等の成績を出せるの。 クイズ、入試五科目、司法、医療の資格試験のAIが発表されている。
プログラミングはどうか。まだ聞いたことが無い。
問題集にはこのようなプログラムを作れという問が百問と掲載されて、
学校課程での実習もそうしてするのだけれど、解くソフトを作ろう。
開発者には目標設定と成果を期待する。
ITでITを扱うには自己言及の性質が現れ意味的にも少し難しくなるかも。
発電所や交通の制御と管理を問として、仕様も付して解答誘導する。
ソフトに作ってもらった管理プログラムが得られる。 爆発の防災訓練は可能だろうか。
要領と人体への機序を知っていると助かる率は増えるか。
化学工場やプロパンガス関係も多いので消防職用にも。
体験制度を作る。
肺と耳と眼と消化管が損傷される。
小規模なら耐える衣服を作る。
音が大き過ぎて怖いので中々体験したくないが
耳を塞いだら訓練できるかな。
皮膚は圧力の急変で内出血。
部分的に皮膚の一部を体験用にして覆いの中で擬似爆発現象を
起こすというシミュレータ。
これならやってみる気にもなれる。作ろう。
一度経験しておくと、まさかの本番時、
現象一通り知ってはいるから現実に向かおうという気概は持てそう。
受傷してしまった場合の行動指針もまとめる。 暗い話題であるが、爆発も色々な形式があり100mも離れているなら
事態を瞬時に察すれば少しの防護は出来るだろう。
手で耳と眼を覆って守るようにし、口を意識して閉じる。
塊が飛んで来ないことを確認できるなら、背中を向け姿勢を低く
鼻と下部消化管は覆わないまでも気を入れ待つ。ぐらいかなと思った。
交通事故で怪我を少しでも減らす反射行動と近い。
発電所で有り得る事象では距離が近く、対応する時間は全く無いので、
この方法は取れない。仕方ないとは思う。ロボット案は前書いたかも。
一方、75年前の広島では3.5気圧の圧力波が来たらしい。
これが3.5気圧なのか35気圧なのかが、資料がはっきりせずよくわからない。
3.5ならシミュレータ体験と実験は出来て、時間も2秒以上ある。
空気中の一点に熱=エネルギーが大量発生し、その影響が外に伝播する
様子の圧縮性気体力学の熱効果も含んでいる計算をすれば、各点各時刻の
圧力は求まる。
風に関する別の話題として、
宇宙空間で空気が抜ける時の体験設備なら、もっと簡単に作れる。
イメージしているのは、体育館ぐらいの建物内を2気圧にして、
玄関から場内までは20m長ぐらいの回廊になっているような建築物として
その回廊で空気の流動を経験する。
防災の経験値を上げるために役立つだろうか。 異世界って植生で決まると思う。
日本から欧州を見ると高山性の崇高に見えて、欧州から日本を見ると豊穣に見える。
赤道から日本を見ると落ち着きに見えて、日本から赤道を見ると有り得ないほどの多様さに見える。
地域環境、時代、架空世界、各世界ごとに植物が景色の基調を作っている。
そこで、人工植生系を検討する。
シダで果物を作ること、出来ないかな。
バナナやイチゴみたいな果物をシダ植物から製造。確実に異世界的になる。
シダは毒が多い。何でなんだろう。爬虫類は食べてたはずなのに。
植物生理学と植物生化学、遺伝子技術でというのは方法。
少しでも蜜のような糖分を作る能力は今のシダにはあるか。
薬源を探すにも、今の実在植物だけでなく、品種改良や遺伝子技術で作ったのから
新アルカロイドを取れる可能性もあるし。
美味しい食べ物を作れる可能性。
或る時期は地衣類主体で放射性物質を吸収させ、別の時期には保水を重視し、別の時期には、
というように植生の着脱を模様替えのように選択肢にして、対応力。
こういう技術もまた宇宙環境用の対応力に役立ちそう。 宴会でカニを食べて、何てもったいない、実が少ない泣という話
になった者も多いのではないだろうか。
カニや大型エビを完食して、いくらかでも自然環境への負荷を減らし
経費を節約して、廃炉費用に充てよう。
どういうシステムにするか。やはりフードミルで砕く。
実が内部に付着する体構造なので、もっとアイデアが要る。
エビは中型以下なら全部食べれる。
カニは3cm大までの小型の物を食べれる。
魚も10cm程度まで食べれる。
いずれも問題ない。
より大型になったとしても栄養に変わりはないだろう。
貝はどうか。カブトムシは。亀は。
これらの外骨格は難しい。サザエを外側の方を食べたいか。
そもそも成分は何だろう。動物の歯は食用になるか。
地球人口が多くなったので食材をより隅々まで取る技術は必要かも。
砕いて家畜が食べるのは以前からあり、
その中で肉骨粉問題というのもあった。
病気をもたらすことがないかは研究して追いかける必要がある。
一方エチゼンクラゲのようなのは海洋資源の横取り者かも。
駆除していいね。やっつける機械を開発する。
福井県の海をきれいにする。 しばしば災害用もしくは健康用に缶詰を数十個も揃える例があるが
小梱包さには改善の余地あり。魚が好きとして毎日開ける人も居る。
本当に飽きないの?と疑問ではある。
丸型缶詰は塩味が濃く、金属成分の問題はビールと同じく必ずしも
無問題とは言い切れないのかもしれないし、開ければ一人前の半食分しか
入っていない。開缶手間に対する取得分量の効率として悪い気がする。
災害の時に一食時に家庭で五缶も開けたりすると惨めな気分になりそうである。
そんなに買うなら業務用のでいい。
嗜好品ならその量でもいいんだが。
ということで、地震災害用や、僻地に食料を持って来る用や、健康志向用に
大型缶詰を周知させよう。
見ると業務用缶詰も色々な形状・重量があるんだが
若干L15cm W10cm H10cmの正味1.5リットルを標準でどうだろう。
シーチキンでも、イワシでも、野菜セットでも、ピラフでもこのサイズで
積み上げて大量に備蓄しやすくなる。
缶形状について、スプーンで隅を取る際に取り易い丸さ、音の不快さ対策
かつ衝撃で凹まないこととの両立。
例えばスーパーマーケットに売っている大型アイスクリーム箱の形で、
辺とカドは内側にプラスチック系を被覆して音がしないようにする等。
汁成分の味の改良と、こんな形状との、食品開発。
飽きのメカニズムも解くべき。 753缶のリサイクル観点からの都合。
小さな丸缶を毎日出すのとどっちがいいかの一つの小研究。
あえて底を狭く上を広いアイスクリーム箱型にしたら何個も重ねられる指摘。
開缶方法は缶切りで力を込めてというのが今の業務缶詰だが
新工夫があるか、逆に開缶方法の制約が形状をも制約するか。
例えば上面に縦横十字の梁を通し、その四小長方形を中央カドから開ける案。
次に、ラーメン健康食品化計画を発動させる。
ラーメンは大好きな人が多いにも関わらず、健康面からは悪評である。
発電所に勤務する人も半分近くは好きと言いそう。
これがおやつだと言われ、摂取しても食事にもならないと言われるのは
もったいない。せめて冷やし中華ぐらいには一食として数えられるようにする案。
まず汁は、決してシチューのような富栄養化するというのではなく
発酵食品系から再構築、現状より腐敗や菌繁殖しやすくはしない。
麺は、何かを塗りこむのかな。食物繊維とか、ビタミンとか。
そもそも工場で作られている物なので、まずくならないような工夫はありそう。
塩味は錯覚するような実際には塩量の少ない塩味を工夫。
トマトとキャベツを乗せることが合うような、それでいてこれはラーメンだと
言えて、かつ食品栄養成分表で良い成績を出せ、摂取し続けても病気に
なりやすくはならない物に仕上げる。
みんなの工夫を待つ。料理好きの人の麺自作からも道がある。 関東圏で河川流域水系ごとに分かれて、除染競争をする案。
ご当地ブームではあるが、同じ川仲間というのはまだメジャーでない。
放射性物質は一端落ちたらほとんど飛ばず、水で動くのが主なので
水系ごとの共同体が、河口での線量を決めると言える。
著名なのは町田の南北で担当河川が違ってる件。
世田谷は多摩川であり奥多摩から来る。
南は平塚に流れ込み富士五湖を源流とする。
本栖湖は富士宮の方かな。そっちに行く水力発電所があるらしい。
常磐線は利根川であり群馬栃木の大半を含み広い。
江戸川は利根川とわずかにつながってる。
荒川は独立してる。横浜近辺は独自で鶴見川。
千葉県南部は他地域とつながらない小さい流域水系。
利根川の北は那珂川。福岡市の那珂川と同名。ひたちなかがこれ。
いわきには夏井川らしい。郡山と福島を通る阿武隈川は北に向かう。
この流域ごとにまとまって、うちの河川を綺麗にしたいね、と時間が
取れる人達で、上流から下流までコミュニケーションを取り合って
計画や手段を策定しながら、別河川域との団体戦競争。
小さい河は孤高で一番綺麗を目指す。
中京・近畿でも河川で分かれてるのでやって良さそうだが、
意味があるほどの放射性物質は無いだろう。 車椅子で原発の危険仕事が出来るようなシステムを検討しよう。
走って行って数分で戻って来るようなことを鉄火場ではやっていたが
あれを含む。通常の電力管理は簡単。建設鳶。そして解体廃炉業務。除染。
鳶が一番従事させる難度が高いが、難度にも色々。
元より無理強いはせず、放射線のことは大して気にしないから仲間に入りたい
みたいに言う人を迎え入れる体制。作業マニュアルの拡張的改変。
町にある視力障害の人のための点字や黄色ブロックのようなのを、あれやこれやに整備。
どういう風に除染してもらえるか。車の運転手にはなれるか。
視力障害の人には働いてもらえるかな。
階段の上り下りは。やっぱり協力的ロボットがあるといいなの需要にもなるし。
義肢の人に働いてもらうのはもう少し易しいが、整地の無い所、掴みにくい物。
ところで車椅子でも競走用車椅子、球技用車椅子少し違う。
目的によって各要素の重要度、統合して発揮すべき機能が変わり最適形状が変わって来る。
一般の人が無意識に最適に定めている物事が、他の背景条件または目的を持つ人の最適とは
異なって来るのが通常。
それを改めて取り込むことにより、弁証法的な正反合により最適の水準を上げられる、と
昔のドイツ哲学的には言える。
つまり障害者向けの体制を作ってみたら一般向けの水準も向上してる。屁理屈とも一面の真実とも。 ペリルマン理論は、リッチフロー←くりこみ群方程式←分配関数
と要素を付加して行き、その考察で結論を出す。
重力はリーマン幾何なので、←リッチフロー←(同上)と出来る。
ゲージ理論の拡張である所の、重力←熱双対の別経路ができてる。
ここ理論的に整理すると理論ができそう。
重力と原子力解析(精密ゲージ理論なので)どっちにも軸足を置いてそうな理論。
一般相対論の解は、ぴったり賞的に数式的解が与えられるだけで
その安定性解析が無いと思った。
量子力学なら、シュレディンガーの運動方程式で曲りなりにも安定解析になるが
一般相対論の解は、時間まで定まった計量として有るので
それを動的に流れを持たせて扱えるのはこういう理論だと思う。
リー群を特異点解析に入れたらペリルマン理論の先がありそう。
ディンキン図形、カタストローフ、同変コホモロジー。
特異点をピンチ(取り替える)する箇所で、それらを使う。
リーマン幾何の特異点なので宇宙にもゲージ双対の抽象空間にも関係し重要な話。
拡散現象的な感覚はどうか。拡散現象の双対が重力の観点。 建設の作業員が行う全部の仕事をする人型ロボットを考える。
足場組み、コンクリート打設と養生監視、パネル取付、設備、解体などなど。
今全部がロボットに作れるなら素晴らしい達成だが、その総合力はまだ無い。
代わりに、ミニチュアシステムを目標に向けて開発する場所とする。
言いたいこと。20分の1ぐらいのミニチュアシステムで10階建てのビルを
その建設過程を徹底的に忠実模写しながら、ミニチュア作業員(ロボ)が
現実の忠実模写の仕事ぶりで作り上げる、全自動システムを作れ。
配電設備、上下水、ミニミニボルト締め、部屋の構造、耐震的機構などは全模写が当然。
一応クレーン車にも乗る。クレーンも動く。プレキャストやコンクリート車も。
ミニロボの性能以外に難しい部分は無いし、その性能向上に集中出来る。
昆虫が巣を作るぐらいか。それよりは倍率が大きい。
材料費はかからない。ロボだけが難しい。
出来上がれば美しく見飽きないほど見ていたいものになるだろう。
このシステムが出来ると再拡大で、重量用装備などもあるが通常のがあるし
建設と解体の、全建設仕事ができるロボット作業員が出来てて、
原発は人が居ないで解体出来る。 生物と現状のロボットの差の一つとして、
ロボットは関節部で自ら力をこめて回転するのに比し
生物では関節に力の駆動機構は無い。
筋肉と腱が付いていて、その収縮が副次的に関節可動部を操縦し
体の動きを起こす。
ロボットでは電気サーボ、油圧では少し離れた支点でテコ力を使うのもある。
が本質的に引っ張り力でやってるわけではないので、
まずここを生物を模擬する物を作ってみる。
人間の骨のレプリカに、筋肉と腱の付着部位を真似してつなぐようにする。
そこに収縮、弛緩の命令を送り、人間を模擬する。
全部の運動が出来るはずである。 人工筋肉アクチュエータを電気工学として製造する。
液晶やLSI内部に匹敵する小さな素子単位。
コンデンサに電気を通すときに近くの誘電体が引き込まれる現象を使う。
他の方法もあるのかもしれないけど明らかにコンデンサは
回路のどこにでも居るので馴染みで制御しやすい。
小さなこの機構を束ねて人工筋肉とする。
各コンデンサへの電流を制御する。
無電流状態では離れる方向へ力が働くようにしておいて、
電流を切ったら伸びる扱い。
オペアンプやフリップフロップなどを駆使して回路を考えるの面白そう。
CPUやメモリと同格の動力の基本である。
発熱はどうなる。ナノIC自体が伸縮するような梱包形式にする案。
形状記憶合金的なのよりこっちの方がいいと思う。
もちろん量産実現する前は精細な電気機械なので高価になるとしても。
縦横に増設して小さな筋肉から大きな筋肉にまで出来るだろう。
昆虫から恐竜まで対応出来る。
水には弱い。
エネルギー源は電気。
生物体は化学なので化学的な分子型動力に出来たらもっといいが取り合えず。 重機の代わりにゾウ、キリン、大型草食恐竜のレプリカを作り
動物ロボットが廃炉してくれる、メルヘン廃炉案ができるようになる。
骨レプリカに筋肉レプリカを付けて、荷重をも考慮しながらしっかり制御するだけ。
カエルがジャンプするのなど、典型的な陸上動物について
この切り口から、真似した動きが出来る物を作ってみよう。鳥類もある。飛ぶ。
高所に上ったり、手先の作業をする人型のロボットはこれらの同じ技術。
ついでに、人工筋肉回路の放射線耐性。
筋肉の幅の広さ、素子に何系統か設けるなど。機械のリンク機構とのちゃんとした差別化。
膝を上げる意図の命令のときに、筋肉の方は種々方々に動くことからわかるように
意図と可動部位の制御は、低レベル化コンパイルの関係にある。
しかもアナログ値制御。AIの入る余地あり。
コンデンサの外側で力を受ける、次の段階の力の媒体。
瞬間的な収縮の速さには素材としての限界も。紙なら破れるなど。
素子を作るなら利用する立場ではなく材料もきちんと提示。
骨レプリカを引っ張り力で動かすという趣旨なのだから、筋肉の付き方によって
取り回しのしやすさに差が出る。これを位置比較の研究をすることから
生物解剖学の方の、筋肉の付き方の合理性も証明されそう。
大腿四頭筋とか棘下筋とか言われても合理性に納得できない人多い。
取り合えずは万能に動物の真似ができるまでに進めた方がいい。 平均天気図という概念を作る。どうする。
単純に平均を取るとのっぺり平らになってしまうね。
多層AIに入れればいい。
低気圧や前線の平行移動、距離などの情報を抽象或いは捨象しながら深層で
特徴量を抽出してくれる。
梅雨の時期の平均天気図とその日の図面から、
平均化指数何点かという点数を構成して、仕事量との相関を定めて、
梅雨の時期の原発仕事管理。
今ある平均図の概念は、実際の数日間の平均であって、ここで言う
AIに入れて、低気圧の位置まで自由にしたまま指数を出せるそれではないみたい。 原発アドベンチャーゲームを作って、その中に知識をたっぷり入れる。
イベントとしては、クイズにするとゲーマーにとって未知のことだらけになってしまうから
すぐ横に書いたものを、キーボードで叩いて入力してください、というのでいいと思う。
拡散何々の式を入力してください。∫・・・e^f(x) dx = (1/3) ∂/∂θ・・・
など。適当だが。せきぶんで∫、でるで∂、なぶらで∇なども教えながら。
コピー貼り付けは当然禁じる。
叩いて手入力することで、内面化してそれが主眼。 下ネタだが早トイレで作業効率を上げる方法を。便
を溶かす薬剤を汎用的にすると、応用範囲が広いはずだ。
一次目的でセルロースを溶かし、二次目的で硫化物を中和する。ここまでで相当良い。
粘膜を汚さずにセルロースを溶かす方法があると良い。
初めのうちは副作用があってもよいので薬のプロに開発してほしい。
福祉現場でそれができると清潔になるし、宇宙飛行士、急ぎの職場でも。
胆汁特有分子には硫黄は無いので、Sはタンパク質などから来る物と思う。
セルロースでは草食動物の便は我々とは違っているのか。
水、アルコールなどには不溶性であるが、シュバイツァー試薬、
銅エチレンジアミン液、カドキセンなどには溶解する無色透明の固形体、とも。 ロボットが居るとしてファミコンと見立て、専門知識をカセットと見立てる。
専門知識を入れ替える毎に、それに応じた判断・動作が出来るとする。
ルールベースAIか、深層ニューラルネット暗黙知化AIか、がある。
ルールベースAIのテキスト部を原子力関係者なら作ることは出来るだろう。
何々は何々である、何々は何々を云々する、何々ならば云々せよ
即ち、集合としてA∈B、次はS V O、そしてA→B、この3つが基本形。
こういう短文を大量に集めて、現実に立ち向かうのがルールベースである。
改めてそれを深層AIの入力にして、形態転換する素材としても使える。
プロならばこういう短文は何千と出て来るのではないだろうか。
比較的年配者が多く真面目で暇してるだろうから、短文の大量提供をしてもらうと
いいと思う。仕事途中で考えたことを想起して、複数人でのべ数万は集まるか。
もちろん本を読んで、ワンフレーズ型に知識をまとめていくのでも作れる。
それを上記システムに入れて原子力AIとする。 短文集合は、名と名の関連付けだけでなく、構造を表現し切る。
機器AはBとCから作られるが、BはDを動作Eすることで得る。Dの材料はFで土地Gで得る。
こんな感じで機械の作り方まで、文面解体してしまうとさらに大量に増えるが
全部記録すべき知識だからまずはそれで良さそう。
入力して取り込む側で、構造を内面再現して、重要度の使い分けをして
立体的な使い方のソフトウェア技術に。ただ、機械の作り方はやっぱり重要度としては
落ちるので、書き出して頂ける人も、そこはわきまえて。
スポーツ選手を指導できるAIを作ってみる。
視覚動作判定から、名コーチと同方向・同コンテンツアドバイスを文章生成。
一人で最良コーチに付いたと同じアドバイスを貰えて、上達できるなら市場価値。
建築・身体動作作業の現場で、人の動きを改善するメッセージを出せる。 動画を自動的に3DやホログラフィにするAI。
災害等の映像は多数残っている時代になっている。通常撮影された物を
変換するソフトはあるらしいが、飛行機の大きさを判定して奥行きを計算する
人波の映像でも建築物でも同じだが、そういう計算性を持つのはあるか。
画像内の物体をオブジェクトとして捉えての3D化をするソフトを作ってもらい
災害映像や教育的動画をより良く視聴できるようにする。
自動運転の隣接分野にもなれると思う。
隠れた部分を一般通念常識で補完しつ画像映像からホログラフィーを作るのは
見るともっと実感があって有用。 発表をパワーポイントから動画に。
上とは別だが、かつてOHPで投影するのが多かった発表が今はMicrosoft社のソフト
を使うのが標準になっているようだが、このソフトは典型的な飾りがあるだけで
高級性?に疑問。次の方法があるべきと思うので。
字面なら書物を読めばよいのであって、一方グラフィックスや動画は、専門的な
学校を出た人か、少なくともサークル活動以上の仕事にしてた人、特に興味持って
学んだ人しか作れず、ここを万人のリテラシーにする課程を作ることで
人前発表で見せる物を作る技術を上げる。 原発給料を手形にする案。もちろん良くない。思考実験ではどうだろう。
手形、小切手、株式、仮想通貨、旧軍票、Suica等電子マネー、商店ポイント。
改正前民法で手形の記述がやたら多くて、裏書譲渡が連続するらしくて
平均や最大で何回ぐらいの裏書をするんだ、とか。
自分が裏書の系列の中途に来る人と会社、恥ずかしいという感覚ないのかな、とか。
なんで振出事務ぐらい整理してわかりやすくやっておかないんだろう、とか。
手形を使う民間人なんかほとんど居ないのに、ずいぶんな内容じゃないか、とか。
色々な準金銭システムがあって、存在意義があるからそうなっているとして
請負契約のような一被雇用者を一会社並みの扱いするなら、会社級の手形小切手
での払いもありか。 自動車や蒸気機関、航空機、ロケットで発達した伝熱工学的に、
原子炉、高速増殖炉、核融合炉、それらの小型炉につき
運転時、事故時の熱分布はわかる。
核融合炉は今だ損益分岐点に達せず、入力分が多いが。出力はゼロでない。
但し、気液二相流、振動、対流、放射、乱流、渦等が計算を困難にし
計算精度はどのくらいなのか。伝導だけはきれいな物性値。
典型的な原発では毎秒17トンの水が炉心部を通り抜けているという。
各部位の熱分布を知る。理論的に予測度を向上させる次のパラメータがほしい。
ビークル(乗物)に比べれば、放射線以外は簡単なシステムと思うので
放射線も無いような模型を作って、数式を向上させ、
上記の振動、対流などを反映した、伝熱工学の式の項を定める。
まず破壊の形式をAIに分類させる。
熱分布の異常から破壊状況を推定するような相関性を与える。
熱センサの検査値から炉の異常病理を判断する方法を定める。
制御機構のある機械では、エンジン、蒸気機関、原子炉の制御棒等であるが
この影響は一番大きい。こういう物が動いている時、変化した時の熱分布値は
まだ計算しきれないのでやることがある。 原発作業に来てくれた人を満漢全席で歓待する案。
材料に大量の珍味があるのが趣で、調理法は特別ではないと思う。
最後の段落が気持ち悪い。注意。
ツバメが唾液で作る巣、ふかひれ、ナマコ、魚の浮袋
チョウザメ、アワビ、アザラシ、オオサンショウウオ
ウズラ、山鳩、ハクチョウ、キジ科のコモンシャコ
ライチョウ、クジャク、紅ツバメ、ヒメコンドル
ヤマブシタケ、アミガサタケ、キヌガサタケ、シイタケ
シロキクラゲ、ワスレグサ、ヤマブシタケ、?雲香信キノコ
ラクダのこぶ、熊の手、猿脳、オランウータンの唇
ヒョウの胎児、サイの陰茎、シカのアキレス腱、ゾウの鼻先 771二重になってた。驢窩菌と雲香信という珍キノコ。
中国用google見たんだが写真は写ってるのに学名不明残念。
中国語のwikiは詳しい。google chromeで翻訳してくれる。
色々な動物、鳥、魚、キノコ、ナッツ類、果物。
総じてこういう感じに総括出来そう。
中国料理は卵のイメージもある。
じゃがいもやダイコンの根菜類が無く、
キャベツやホウレン草の緑黄色野菜が無く
コメ、小麦、ソバなどが無く
海藻が無い。
魚も力の象徴的なサメなどで、カツオ、サケ、マグロは無い。
意外と漢方薬的な薬草はそのまま料理には入れていない。
発酵食品が無い。インド料理のカレーも知ってるだろうに使ってはない。
揚げ物の油はどんな油だったのか。
じゃがいもと醤油ぐらいの料理の方がおいしいと思うけどな。
食材は調査の上で、本物ではない複製の真似をして
煮込んで味を染み渡らせるような今の普通の家庭料理の調理法で工夫。
機械料理器にこれを考慮に入れようか。 第5周期元素はパラジウムなど触媒に使われる。
第6周期元素は白金、水銀、鉛などで抗がん剤に使われたり
人体に溜まって機能阻害を起こす。
ウラン、プルトニウムは鉛の少し先で化学的には重金属として同様。
さて、その中間の半重金属とでも言うべき第4周期の偶数番元素。
これにはワクチンと同様の意味で、多少の毒で刺激して細胞を
賦活するような作用があると云う。
研究によると健康になるらしいのである。
ニッケル、亜鉛、ゲルマニウム、セレン。
前半部はカルシウム、チタン、クロム、鉄。こちらはさらに重要。
ゲルマニウム飲用ブームが昔にあって、副作用を起こして問題になった。
そこそこの毒であることは確かのようだ。
だが抗腫瘍、抗酸化、骨粗鬆症抑制、抗微生物にいくらか有効とされ、
上記賦活の観点からの薬の開発をしてみると良さそう。
CNOHの普通有機分子がZn等イオンに配位して特別な働きを持つ酵素になる。
これと半分毒という上の話はつながっていないように思う。
他の重金属の働きも、配位されて生成された新しい酵素として現れるか、
暴露して生体リンパ球がサルコイドーシスのように増殖する現象からか、
多分さらにあって金属は何通りかの経路から生体に影響するようだ。
Ge等は。亜鉛とセレンが人体必須とされる機序には上の意味もありそう。 歳差運動について。コマ、地球、核磁気共鳴。
z軸回りに回転している物体に、軸をx軸に傾ける力を何等かで働かせると
少し傾いた所からその軸はy軸の方に動く。
右手の親指、人差し指、中指で表される動きをする。
傾ける力の働かせ方には色々ある。
・軸を筒に入れておいて、その筒をぐいっと手で力を加える。
・荷電物体の回転では磁石になるので、外部磁場を加えると軸が寄ってくる
・コマの軸は重心にかかる重力で、横倒しにする力を受ける
・地球は非対称性が原因で、太陽と月から軸を曲げる合力を受ける この歳差運動。電磁気学の力学モデルでは本運動と同格になる。
ここから新理論を作る話になる。
右手の法則は電磁誘導にもある。
マックスウェル方程式では rot H = ε∂E + j
z軸方向を向いていた磁界がひねられた時、その外積になる方向へ
電子が動くための力が働く。
剛体力学の結果が、そのまま基礎方程式に書かれていることが読み取れる。
ニュートン方程式に角運動量L、角速度ω、力のモーメントNを定義して、
空間座標系と回転座標系と座標2本立ての環境で方程式を整理すると
オイラー方程式 ∂L + ω×L = N が剛体の運動方程式。
しかし、これは解析力学のラグランジアンから直接導出されるのでなく
混み入った整理から導かれているようである。
オイラー方程式を変分で直接導くラグランジアンを与えよ。
さらに歳差運動の歳差運動で本運動を与えることを解釈し
力学モデルのラグランジアンが電磁気学のそれを与えるようにする。
するとゲージ固定、弱い核力の力学ラグランジアン直結の形式を得る。
ロボットや宇宙機では三軸不対称の回転で、変な不規則運動をする。
それに加えて振動と応力構造解析を入れれば、扱いはとりあえず及第点で
不規則運動には、軸自体が物体とはまた別の動きをすることが含まれる。
歳差運動と本運動を同格双対にした数理的方法は、ここまでは多分直接
扱えないだろうけれど、その一段階前まで歳差運動論と電磁気学を併せて
整理するということでそれなりに役立つのでは。 ゲームやけん玉のAIロボは数百回も繰り返すような訓練方法になっている。
数回で出来るようにして、建築解体も一種のゲームとして全く同じような
訓練をして原発に使おうという案。
そのためには構造化と知能化である。
今取り組んでいるフィールドについての知識を持つ。
今の数百回も繰り返す方法は、視力触覚力を何も持たない人・ロボでも
出来るようになる方法。
AIが対象に対して早く成功出来るようになるためには、成績評価を
自分の操作シーケンスに反映改良させていくのが現在であるが
オブジェクト分解して意味関係をつけて戦略から操作シーケンスを出して
その結果がゲームコマンド操作となるように。
視覚画像から推論が出来ること。触覚からもこの触覚は感じ取れる範囲で
対象の現状がこうなっていること、など。
こんな内容のコードがプログラムされていることが参加の前提とする。
分析の仕方のパラダイムもある。学問の概念の流行に近いかもしれない。
その柔軟性を向上させることがさらに良いのかもしれないが、
とりあえずは無いよりは有ること、分析と構造化、そこから出る操作
という形式にした上で、機械学習を。
一輪車・二輪車に乗るロボットも、数百回というのでは大変すぎるし
人間よりにぶい。把握し、分析し、操作を決めて取り組む方法は有用。 酸化ウランはUO2、UO3、U3O8がある。
フッ化ウランはUF4、UF6がある。
塩化ウランはUCl4、UCl6がある。
それぞれの結晶構造、化学的な良否、特性について把握を進める。
鉄鉱石はFe2O3、Fe3O4、FeCO3、FeS(2)である。
純金属でない物は酸化物または炭酸化物または硫化物で存在する。
銅鉱石は-Oと-CO3、亜鉛鉱石は-S。ウランの扱いは自然である。
O、CO3、Sはどういう性向で金属が選択するか。
ウランで他の物との化合物も検討する。
錯体ではH2O、NH3、COがある。
カルボニル錯体COの配位は安定で超ウラン元素の実験に用いる。
溶液ではなく=C=Oを酸化の代わりにおいてU(CO)xのようなのは物質としてあるか。
-OH、-NH2、-CH3、-N=O、-C≡N、-S-C≡N、-N=C=S、-C=N(-S-)
酸化物、フッ化物でなくこんな基の金属との化合物を作って結晶に。 核磁気共鳴NMRを使うと炭素Cが20個ほどの分子の構造なら一度にわかる。
つながる水素原子の振動の固さのような物理量を、共鳴スペクトルとして測定する。
かたまりのような波は色々な周波数の波の重ね合わせであり、分子中の水素原子の
固有周波数の周辺の周波数の波を重ね合わせたかたまりの波を入射させる。
分子の各部分が励起して緩和して戻るが、その時に放射される光が観測される物。
分子構造に起因するスペクトルのシフト、スピンに起因するピークの分裂と、
スペクトル曲線の積分値が、水素の状態をほとんど教えてくれるぐらいの情報を持つ。
2次元スペクトルと言う縦軸には炭素C13を使ったり、磁場勾配への反応値を表示すると
さらに推論力の桁を上げてくれる。
測定結果の図面から構造を読み取るのは、物理の素粒子散乱問題、生物の心電図と同様
こつの集合のような方法が揃っている。
この方法の研究開発を進め、2段階ほど進歩すれば最小生物ぐらいまでが直接わかるようになりそう。
また測定結果から玄人のする推論をしてくれるAIの開発も。
放射線でどんな風に分子が壊れたのか調べる際にも、あると便利なシステム。 マイクロコンピュータ略してマイコンというのは、パーソナル用途の
主として制御に使うために売られているLSIの商品である。
安価で工業系の学校などでは日常的に用いられる。
マイコンでメカトロ発電を作る。風力だとつまらな過ぎるので
実用火力、自動車エンジン部、実用飛行機、自転車。
これらを重厚長大システムから引き下ろして、手作りシステムに作り直してみる案。
その意図は、管理情報を整理して、人間大サイズにまとめ直した上での基礎固めで
危険システムを管理する力を上げるためである。
自転車は手広く応用範囲を発案するための挿入キーワード。
マイコン工作の要点。
センサで情報取得して、中枢ルーチンで行動を決めて、制御コマンドを送り出す。
画面出力と通信は、別の補助機器が実質をやってくれるので、文字コードを送るだけ。
割り込みとクロックで、制御流れは少し複雑になる。
入力・判断・出力の流れでどんな機械も動くのだから、飛行機や鉄道だろうと
この範疇で作れると思う。機械に埋め込む、神経部分に相当するそれを作ってみよう。
配管の情報管理を特に詳しく作り込んでおきたい。
マイコンでパソコンを作るのも。 環境問題でプラスチックがクローズアップされている。
シベリアの海岸がゴミだらけになって、ホッキョクグマが路頭に迷っているニュース
が先日あったし、先々週のG20でも議題になっていた。
見えるサイズのゴミと、砕かれてミリメートル以下になった物とがあるらしい。
まず見えるサイズの物を拾うべきだろう。砕かれる前の物体の供給を断てる。
津波の後のごみ。一般にドブやゴミなどの汚い物には人が抱く印象その通りに
悪い微生物が多かったり放射線量が強かったりする。我々に関係する問題とも言える。
放射線は独特の大変な問題だが、プラスチックの方が規模では桁の大きい問題と思う。
各国で責任持って河川と海浜のゴミを分別回収してもらうべきだろう。
が、機械を作れば商機になる。ゴミを拾って歩くロボットを考案。
今後の災害で家材が撒き散らされたり、より重大な放射線漏出事故でそれでも
ゴミを回収して廻らなければならない時に役立てたりする。
プラスチックと紙の中間の素材は考えられるか。片や古生代の樹木から石油で合成。
片や現代の樹木をすいて製紙。両者の素材を連続的に移り合うシームレスな包含素材。
紙には繊維がある。プラスチックは水と油を通さない密封性。
これらの性質を用途に応じて着脱。 重大事故が起きたら埋めて処理済に出来るような
地下数kmの超地下原発を考えたい。
システムとして総合の設計してほしい。
現代として考えられる最適設計解のイメージを共有しよう。
まず核燃料の搬入・搬出。機器の取替え。
冷却をどうするか。地下は閉鎖空間なのでこれは一番難しい。
事故はどんな形があり得るか。どんな方法で事故を制圧する。
そして運用管理の全体設計。
冷却は地上まで実直に循環水を上げて下ろす想定。
他の方法があればいいけど。
深海底までパイプを通して戻してくるのもよし。
この方法でやってみる。試験機を作ってもいいかも。
ただ深地下だと管理不行き届きで重大事象を起こしやすく、起きた時の
取れる対処手段も稀少でまずいか。深さにも段階を踏むのと
もっと機械で何通りの対処法も準備されているようにしてから。 夏になりあせもの出来やすい季節である。
外仕事の建設・各種集配・農業。
一つのこつとして、シャンプーであせも部を洗うと良さそう。
成分的に頭皮と同じだけのケアが期待できる理屈。
ひじの内側などはそれでよいとして、背中はシャンプーを流す時に
後ろに流れるようにするなど。
おかしな話だが皮膚科の薬源としてシャンプーを捉えるといいと思う。
分野間の風通しが悪いために、本来ならばその件は折込済みに
実現されているはずなのに、そうではなく実際に役立つと思うから。
頭皮用ケア剤を皮膚に持ってきて開発進歩の余地はある。
別の話題。ヒノキの香りは入浴剤としてあるが、原発の仕事場で
環境に使うのはどうかな。はかどりそう。
潜水艦や宇宙都市の中でもこれよさそう。
飛行機など緊張し続けていなければならない所ではよくない。 衝撃荷重、衝撃応力の問題。
物理学と、材料力学・機械力学の分野別演習問題の大きな違いとして
物理学は接触過程を説明しないこと、が筆頭に挙げられる。
これがために、物に物がぶつかった時の様子は、物理学の方程式では
導かれることが無い。するとシミュレーションにもなっていない。
ロボットが科学とは遠い所に居て、発展しないのはこのためである。
集中的に攻略する必要がある。
材料力学の衝撃荷重論でもエネルギー保存則、運動量保存則を使う。
過程の区切りとなる有限短時間の前後で、やりとりと変位を調べ
それを微分した力が働くと捉えることで、おおまかに整理される。
状況設定として
・一本足の足だけ立ってるロボットに、ドッジボールをぶつける
二本足にして上半身を付けるのも可、問題に付加要素が付くだけ
・一本足または二本足で、重力の法則に従い地面を走っている単純な
構成のロボットの、全時間全部位の動きと内部力を与える
これらを解き切って共有する。誰でもすぐシミュレートプログラムに
その動作内容を実装出来て、より条件が複雑な問題に向き合えるように。 倒れない棒のようなロボットを作れば、信頼出来る柱があるような物。
高齢者の散歩の時に、介助者は要らず、姿勢が不自然になり歩きにくい手押し車も不要、
柱をしっかり握りながらどこにでも歩いて行けばいい。
接触力学をきちんと部位と力に関して解き切ると、こういうのが直ぐ次に出来る。
作れない理由があるだろうか。ない。必要な要件はわかるはず。
中高年の足腰が不自由な人と、不自由でなくとも痛くて支えがほしいという人に
棒ロボが伴って歩き、100s近くまで力を掛けても受け止めてくれ
良い作業をしてもらえるようになる。 車椅子に代わる車輪でない進歩形として、歩く二本足付き椅子が考えられる。
座面高さ60pほどの普通の椅子で、下には義肢が付いている。
義肢というか通常のロボットの下肢。
股を開いて座面に座る。股の間にジョイスティックがあって
前進・後退・方向変換を指示する仕組み。
搭乗者の足については、上げて曲げて座面斜め前の馬具的なあぶみ置き。
よほど椅子ロボの足が横ジャンプする時以外はぶつからない。
段差のあるバスに乗降、電車に、階段昇降、崖や穴を避ける。
まだロボ足は転び易いはずだが、100s荷重でも転ばないよう開発。
交通事故の典型状況を予見察知して暴走自動車等を回避する機構。
工事や臨時案内を認識、地面・床面の状況条件を判断。
走る。横移動。搭乗者の体の姿勢をしっかり掌握しつつ1-2m前方ジャンプ。スキー。スケート。手放し。
こんな機械を作ることで、車椅子常用者に違う形態で仕事してもらえる。
健常者も歩くのがめんどくさい、という人が個人的に乗って
ADL(日常生活動作)向上。
試作機を作って、一番健康な部類の人がまずテスト要員として乗って
転ばず使い易いようバグ出し取り開発をしていこう。 超電動は各箇所で使われるが、超流動の使い道はあるかな。
超流動に同じ市民権を与える視点から、プロセス見直し。
そもそも超電導理論には3種類あって
・低温基底状態が特殊性質を持つヒッグス粒子型(ランダウ理論)
・フォノン準粒子の粒子反粒子線形混合型(BCS理論)
・遷移金属配位子場を進歩させたf軌道強相関電子(酸化物高温超電導)
これらが超流動の理論形と果たして近いか。そうは思えない。
3種類ある理論は単純に精密化の系列になっているのだろうか。
理論の数理的関係が整理されてほしい。実用の基礎である。
酸化物+希土類数種類+異方性として特徴づけられる高温超電導は、
単なる類推で酸素の位置に硫黄やベリリウム、第五周期以外の金属を使える。
超流動はヘリウム以外には実現してるか。
原子核物質、クォークグルーオンプラズマ状態の中に超流動状態を。
但しヘリウムなど原子分子性のでないと、原子核性のは取り出して使えないので
原子分子性ので他に見つけるか、もしくは無いことを証明する。
発電所や工業制御論では、超電導ならぬ超流動は、どう活躍してるか。 冶金やきん学というのがある。鉱山華やかなりし時代には活気あった。
その主要内容は、鉄に不純物元素を数種類混ぜた時の、
混合率−温度で描かれる相図の研究データである。
鉄ではなくアルミではジュラルミン、超ジュラルミンが得られる。
この探索は、高温超電導物質の探索と近いと思う。
が後者の方が、方向性まで入って来て、基体物質もはっきりせず高度になってる。
AI時代、まず冶金学の自動研究システムを作ることが出来そう。
鉄、銅、アルミだけでなく、鉛、白金、ニッケル、セレン、ウランなどを中心に据えても
それぞれ冶金学ぐらいの面白い結果が見つかりそうだし、
研究手段は限定された分野なので、自動探索機械を作りやすい。
そういうのを作って動かして、十二分な合金性質の網羅データベースを作っておいて
データベース検索を掛けると、ほしい性質をもった合金が見つかる。
配管に使えたり、構造体に使えたりするだろう。
周期律表でチタンとジルコニウムが縦に並んでる。ジルコニウムのが硬い。
航空でZrを使い、原子力でTiを使う。d軌道電子2つのもっと詳しい物質論。 被ばく医療に分子的基礎。
医療は空想を飛ばせる他の分野とは違い、実現出来ていることは少ないんだな
という印象を持たれることも仕方ないが、観点を見つけ、モノグラフをまとめ、
次段階の攻略拠点にという流れを。ロボット分野とどっこいだろう。
・キレート剤で放射性元素除去
・被ばく30分でやって来る嘔吐、嘔気
・循環器失調
・皮膚再生問題
・がん
他にもあるけど目立つ方からする方法でよし。
先日読んだ本では症状をマクロに語れてるだけで、生化学薬理学に下ろして
教科書的なミクロ理論に仕上がってるのは少ないかもと思った。なので分子。
問題は今後も詳細化してまとめ直していかなければいけないけれども。
キレート剤は、エデト酸カルシウムナトリウム、ジメルカプロール、
ジメルカプトコハク酸、ペニシラミン、デフェロキサミン、
デフェラシロクス、ジエチレントリアミン五酢酸。プルシアンブルーも。
これらが体内から重元素を取り去る機構を、オープンに共有する。
解明されていないことと、解明されてるが一般には特に案内しないことが
あるだろうし、解明されてるなら薬としての機序まで案内して
そうすると、残りの内部被ばくについて、一部の薬開発専門家だけでなく
一般の人が機構開発に参与できる。
残りの内部被ばくの方が、世間で重疾患が多発しているようにまだまだ重要なので、
また薬投与による治療などほとんどの人がしないから、段階的な医療方法論も知りたいだろうし
一般の人が薬開発に参与でき、分子機構について納得持てるかの審査ができるような
こういう情報オープン化は、内部被ばく薬理学の進歩に資する。 またもや消極的ニュースが出て来てるよね。何十年解決しない等。
色々なシミュレーションしてみることの、そのパターン数がまだ少ない。
一種の要塞突撃であり、死者が出るから無理が答ではないはず。
勝利の為に要所を陥とす。犠牲を織り込んだプランを。
準備不足の時に起きる現象と行動計画を公表してほしい。
それを見て大勢の人がプラン上のパッチを当てる。
大きな犠牲を出しながら要塞を落とせばいいじゃないか。
実際にはその犠牲を小さくするようにし放射能漏れも防ぐ。
判断だけがニュースに流れて、考えうる犠牲の概要が無い。
とすると磨き上げようがない。 AIコンサルタントを作る。防災でここは危ない、ここに出口がほしい
など、地震と木造建造物、火災でもそれ以上のことでも。
ロボットを置いてまたは連れて来て、一通りのアドバイスをしてくれる
ようにすれば、中小企業でも一般家庭でも今後の防災のための
少なくとも最善の選択をした準備が出来ていることになる。
一千万に及ぶ家庭や事業所が被災を想定される、大都市での震災の前に
それを開発して、ロボットが見て回って改善出来る所は教えてくれている
という状態にしよう。
建築を学んでいない家主が自分の経験で判断するのも悪いわけではないが、
気づかない危険箇所が十ほどは残るのが通常であり、この方法が減災になる。
電子回路のが速いから爆発に勝つロボットを作りたい。 非日常状態への対処力には差がある。それは何だろうか。
限定範囲のみきちんと想定することを正当化してるのは問題と思う。
みんなで範囲外力を磨くことで、想定外?いや少なくともシミュレーションでは
見たことがありますよ、と言えるようにしよう。
統計やAIなどのパラメータ取得に際して大量データを5割と5割、9割と1割など
A集合とB集合に分けて、A集合のデータに合うようにパラメータを決定し、
B集合のデータがどれだけ適合しているかで採点する方法がある。
問の一つの答は外挿シミュレーションである。
実験パラメータが0〜10の範囲でデータを持っているとしよう。
ランダムに選ぶのではなく、0〜1を学習に使って0〜10を当てる、
5.0〜5.1を学習に使って0〜10を当てる。
こつを掴むことにより小範囲の実データから、外側を推測する力が付く。
定性的に新しい現象が入って来ることをなるべく考察の上で
方程式の項に放り込んでおく。
脆性破壊、化学変化、その他の現象で変化するだろうものを。
しかる準備ののち、0〜10の実データで0〜1万を求める。
贋作アポロから50周年か。河合奈保子さんが月に縁がある人なんだよなあ。
月に関する曲を多数出してるし。アポロのが格下。 光量をちょうど十分の一にするフィルタを現代の技術で作る。
可視光、赤外、X線、そして放射線。
技術者が工夫して作るその製品を見てみたいな。
星の光はプリズム分光の発見時に太陽と同じ物だと証明されている。
つまりニュートン本人かその時代の人が、太陽系と同じ物としての
恒星世界があると発見した。年周視差がわからず距離がわからなかった。
十分の一フィルタがあると、その時代でも20枚ほど重ねた太陽光との
明るさの比較をすることで、距離が分かったと考えられる。
その方法での距離の求め方を、往時の技術水準と現代のとでやってみよう。
という研究結果を求む。
太陽像には大きさがあるので、大きさを縮小して点に見せるようにする
縮小凹面鏡との組み合わせ、その仕様決定が必要になるだろう。
偏光の縦横組み合わせで減光する方法は、重ね合わせには向かないと思う。
サングラスはどうだろう。太陽光を星の光水準まで下げる組み合わせが
実験に使える精度水準で出来るか。
放射線の偏光選択。
偏光を取り出すのは簡単でも光の位相を取り出すのは。
工夫している間に放射線も技術水準が上がる。 トイレ個室の設備を立派にして魅力を増進し、福島県に来たくなるようにする。
最近のトイレは外国にまで輸出しているが客観的に見て違うと思ってる。
どういう使い方をするかの検討において、必要なのに欠けていることがある。
局部に対し@そのままA紙で拭くB水で流すC石鹸で洗う。
@男性の小A女性の小B女性のシャワートイレ小。このA→Bのみが向上する
のがシャワートイレ。女性にとっては歓迎される。
しかし、においは何分の一程度に削減されるがそれでも残るのであり、
男性も女性もCにすると小については本来はベストだろう。
大についてはシャワートイレは対応出来ていない。
これもまるで機能未熟。高圧洗浄とセンサと標的AIが必要とは前書いた。
さらに拭く機能のロボットを。建物の床拭きと身体拭き。
現時点で可能なのはトイレ個室に洗い場と洗浄剤。
ホテルでは当然にあるが、一般店舗、土木建築工事現場、新築アパート。
機器中心志向で、人体の方の綺麗さをどれだけ向上するかという視点で
作られていないと思った。
高齢者福祉施設ではしっかりCにしてあげるべき。
Aでかついい加減な仕上げになっているのを受け手は悲しく思っているようだ。
糞便は腸以下の分泌液の残滓でアルカリ性なので残る分だけ皮膚が荒れる。
古い建築のタイルを綺麗にする方法を募集して実行。
ショッピングセンター、駅、発電所など築数十年の年代物でどこも汚れ始めていて、
うまく新品のように見せかける技術を適用出来れば、これもまたアメニティ。
これから汚れる新興国へも有用かと。 放射線テルミンを作る。つまりは測定値を音で聞かせてくれる程度の
装置でいいと思うが、原子炉の近くで音楽にしながらセンサーを動かして測定。
感度を良くして市民用の通常のガイガー、ドブなどに近づくと上がる。
流体の圧力に応答するように流れの中に入れて、なるほど音が高いここは
流体の動圧が高いんだと楽しむ。
イベント時にはそれで音楽を奏でる。
人前に出るためには練習しなければならず流体に対する感覚が向上。 地下鉄を乗り継いでジャイロと加速度計で動きを辿るとする。
どのくらい精度良く位置当て出来るか。
ジャイロは回転体か振動体を使うことで角速度を教える。
加速度計は物の重さの変化を調べて加速度を得る。
いっぱい動き回った後、位置が1p精度に当たっているようになると良さそう。
装置がどちらも力学的なので他の環境条件の変化を受けにくい。
温度の影響は有るかもしれない。温度も測定して補強。
火力なりの発電所や化学工場での事故で視界が見えなくなった時
人やロボットが動くための技術になる。災害現場も。潜水艦でも。
弱点は振動と思うが、振動環境下でジャイロの精度はどう減退するか。
その影響軽減技術は。小型化への挑戦。細胞1個級。 原子核には殻模型というのがある。原子の周期律表と数字が異なる。
順に2、8、20、28、50、80、126となる。
原子の場合は、数理的に綺麗な逆2乗電磁気力を、角運動量量子数が入りながら
解を低エネルギーから並べると、周期律表になる。
周期律表の第8周期は相対論的効果で、形の崩れる様子が出て来る。
ラゲール多項式で表される水素原子型の電子軌道解を、相対論的な解として表す課題。
この原子核の殻模型の数字をNMRから導くことが出来るだろう。
NMRの測定数字からこうだ、と当てる推論を作ろう。
またその全体システムを自動でNMR測定をしながら原子核構造をそこまでの範囲で
決めてしまう自動研究解明の機械を作れそう。
原子核の本を見たが、中性子吸収断面積の理論があるのか良くわからなかった。
もしかして、ジルコニウムが良いとかの理論、無いのでは。
ブライトウィグナーの共鳴公式というのがあって、スペクトル話題の周辺だったが。
中性子吸収断面積の理論は、もっと遥かに進歩させる余地がありそう。
原子力の構造設計、吸収剤などに一番重要な性質の一つなのに。
中性子だけでなく電子や陽子、重陽子、α、中間子だって吸収される。核融合にも近い。 自動傘を作る。@普通の傘が生きているかのように勝手に動く物、
A乳母車・手押し車型のついて来る車が差し掛けてくれる物、B人型ロボの。
持ち主の身体位置を取得して、雨滴位置を取得して、傘の位置を動かして
濡れないようにしてくれる。日傘なら日光を遮ってくれる。
原発作業にも使え、世間への商品価値も認められる。
この種のアイデアは、センサ→論理判断→アクチュエータでしかなく、
論理判断に未来的にはAIの賢いのが入るとはしても、そんなに変わらないのだから
すぐさま設計して作ってみれば、洗濯機、炊飯器、掃除機、冷蔵庫等と電気製品が
次々生まれた時期のように市場に出て来る商品も多くなる。
風がある時でも使えるの。刻々変化し数十p内でも差異がある風力を測定して
風でバサバサせず目的に最善解の動きで機能を果たす。
傘の形によって風の受け方は異なり自傘情報も必要。
論理思考判断型、内的シミュレーション型、経験記憶型と判断形式も種類。
つむじ風がやって来た時に、ツボを突けば潰せると思う。
傘が自動判断してそれをやってくれる。サイズはどこまで潰せるかと
単なるマジックに見えるその要領はパソコン画面上ででも知りたいもの。
鍼灸関係の医療の人が相互に役立つ知識そこにあるかな。 遺伝子工学で毒物を一つ一つ解決していく。
或る生物にとって毒が他の生物ではそうではない。
例えばトランスフルトリンなどの殺虫剤は節足動物に毒だが人体に結合しない。
遺伝病が治せるならば、毒への感受性も広義の疾患扱いして治療が考えられる。
DNA段階ではコードかエピジェネを変えるとして、発現段階で現れて来る
方法経路には何経路かありそうなので、それはまとめ直す必要がある。
人体にリンは必要でヒ素は毒、亜鉛は必要でカドミウムは毒、
マグネシウムは必要でベリリウムは毒、水は必要で重水は毒、というように
無機毒は必須元素に化学的に似ている。似ているからこそ毒になるのが毒の特徴である。
置換され本来の機能を十全に発揮できず、化学過程を十分流すことが出来なく
機能不全に陥らせるという。しかし本来似ているから起きるこの置換なので、
少しばかりの遺伝子変化で有効活用する身体状態を作れるはずと思う。
それをいくらか実験しながら、こつをつかんで適用すればよし。
適用は発生前の受精卵でなければ無意味かというとそういうものでもなく、
白血病の骨髄移植は、他人の幹細胞を移植して新しい種類の血を作り続ける。
この形で新しい形の細胞はずっと供給され続けるのである。
遺伝病の治療も似たように行われる。機能不全を補う新しい形式の細胞を
生み出し続ける幹細胞を作って埋め込む。
カドミウムを活用しながら吸い取る細胞を作って幹細胞形式で入れれば
毒ではなくなると言える。他も同様。
有機毒への対処も似たようなもの、と言えるだろうか、有機はもっと複雑ではある。
一酸化炭素なと、フッ素など、重金属などはどんな手段で活用志向に転換出来るか。
この方法で毒攻略をしながら、活性酸素もそれを上手く扱う細胞を増やすなど何かの
方法で対処し、放射線による直接破壊のみにする。 身体を変更してのデザイナーベビーという話が最近ある。
精神性格も同じく変えられるのでは。どういう性格の人がどんなDNAになってるか
できればその論理関係まで研究して、それを変えると仕事に積極的に取り組むとか
コミュニケーションをしっかり取るとか。
幹細胞の形式で入れると、血などの新生細胞のみで脳にはほとんど関係ないから、
成人に対する実効として期待出来る水準ではないが、
どこそこの民族はまじめ、誰は芸術性が高い、こういう人は共感性や想像力や非常に勤勉という時に、
反映改良した血液構造を作って用立てることは多分可能で、役立つことはどうだろう。
倫理的に問題だし個人的にも全然反対。ただ動物では人懐っこい狼などあるかな。 前書いたか忘れてしまった。でも重要。自分を作るロボット。
特別なことではない気がする。
電気が回路になって、情報工学化すると、
すぐにプログラム自身を扱って、実行しながら変えたり、
アルゴリズムに従って自己プログラムを変えて変えたのの実行スレッドを立ち上げたり
が出来るようになった。
ロボットがプリント基板と、配線とアクチュエータ、通信部品、付属品で出来ているなら
どのレベルまで自分で完全に作るかは場合があるだろうが、
部品を取って組み立てる場合の自己複製なら単純作業だろう。
今のロボット工学の本はどう動くかという自分の動きばかりだが、
ロボットを制作能力志向で見る。産業ロボの文献があればそうなってるのかな。
ロボットコンテストでも評価基準として自分の動き評価はしばらく置いて
制作能力評価で自分を作れる、それを2段階3段階繰り返せる、というのを参加条件にする。 漫画のコレクターが自炊すると言う時、本の背表紙を裁断して
スキャナーで取り込んでデジタル画像として読めるようにする行為を指す。
本としては壊されてしまう。
元々何百何千冊の漫画を集めているような人の選択する行動なので
それによって本棚を開放したい動機がある。
デジタル画像で薄い機械画面で読めると気持ちいいなという生理上の
モチベーションもある。
専門書についてもそれを考えて良いと思う。
ロボットが書棚の前に立って、陳列本を取り出して、自らページをめくりながら
内容をロボット側の記憶に取り込んでいく。
紙面が視線とは斜めになって、丸まっていることで形が歪み、
目が複数あることで少しずつ違う画像が複数のこと、を
好ましいように平面形の原型オリジナルなページ画像にするのは、
PCの得意とする変換機能であり、搭載出来る。
こういうロボットを作る。上手く動くようになれば
原子力関係の本や英文論文集が、事業所に本棚1棚とか10棚とかあっても
1日で全部をデジタルデータ化出来る。
文字認識、意味理解という、画像翻訳に使われる方法を組み合わせれば
クイズに答えられるぐらいにその中身を理解した状態に至らせられる。 コンクリートの成分はカルシウム、アルミニウム、ケイ素、鉄、酸素である。
大量のカルシウムは無機岩石とは異なる、セメント質コンクリートの特徴である。
鉱物的にも作りやすくて、ローマ時代から使われている製法そのままなのだが
現代的にすることが可能だろう。
岩石には水晶質のSiO2と、石灰石のCaCO3があり、砕いて混合し火であぶって
水に付けると固まることを発見したのが、セメントの起源。
ビルの建造材は有機生物に少し近いというのは記憶すべき。
一方、アスファルトは石油の燃料や加工用に使用できる部分を除いた
一番重油の部分である。こちらも都合よく残った部分を道路に使えた。
特に一般住居、商業ビルなどではない発電所、交通などの特殊施設では
改めてゼロから工夫すると良い。アイデアを募集。
原子力発電所をコンクリート・アスファルトではない、全くの新土木材で造る。
カルシウムの代わりに同族のストロンチウムだとどうか。
化学的な性質の考察とまとめは、合金冶金学のより広い応用と言える。
歴史上率直に導入されたのではない、研究開発の中から生まれる新土木材の中から
良い性質を持った土木構造材が見つかる可能性は高い。
また宇宙空間では有機堆積起源のカルシウムは、同じような形では存在していない。
どんな形であるのか。新土木材の研究は従来セメントの無い宇宙での建造を
考察する方面にも役立つ。 レプリカ食品というのがある。レプリカ建造材を開発する。
木造の建物を好む人は多いのに、可燃性の点からは難が生じてしまう。残念だ。
手触り、温冷感、模様の不整、及び生理的な好きという親和性で、木にレプリカの如くそっくりで、
まるで違う成分から出来ている、かつ粉末を摂取しても安全で
火力発電所のボイラーに使っても燃えないようなの。
開発目標としては歴史上でプラスチックが登場した時のように。
プラスチックは素材界の20世紀最大級と思う。
温冷感は熱伝導度と気泡から決まる。なおプラスチックは熱伝導性が物質の中で
最大級に悪い。高分子という構造が熱伝達に向かないため。
プラスチックは冷やしてもその部分を触るとすぐに暖かくなる。
熱伝導性が悪い素材は人間が親近感を感じやすい。土壁もそう。
手触りは何から出来ているか、分析し他の元素や分子で構造的に再現する。
偽物で同じ味を作る話とも似てる。材料力学としての許容応力度も高品質に作れば、
木そっくりでありながら、木とは元素構造が全く違い、壊れず燃えず健康を害さない、可能かな。
健康抜きならホウ素と硫黄と鉄で高分子もどきとか。
目標持って研究すれば使える物にたどり着くかも。
これ木造でしょボイラー配管事務所に至るまで、と見間違える火力発電所を作れる。 くつ下をコンビにする洗濯ロボットを作る。
開発者一同で実現したい目標として捉えて、実用水準に仕上げる。
共同洗濯機、家庭の洗濯機、市中のコインランドリーに搭載すれば、
人々の手作業が節約されて効用が発生する。作業着の洗濯にも多少とも利便。
一つの目標を実現にまで至らしめた要素技術は、他の課題の良き要素技術に
再びなる。物をつまむ、認識する、可用性の高い仕上がり。
もちろん人間が入りにくいところで活躍するマニピュレータ技術が次来る。
多少苦情だが、ロボットはマニピュレータ等技術を蓄積する必要がある時期なので
やっぱり特許は控えてほしいかな。開発の大きな流れの中で、個人の利益確定。
またその個人は梨のつぶてになりがち。高品質の製品として見せる物に仕上がらないまま
世に出て来ず、事実上の捨て去られた事案となってしまう結末がある。
出来上がった最良の物までを公開すれば、他の人がそれに上乗せすることが可能となる。
原発に向けても開発速度を速めることは必要であり、そのためにも言う必要は
あると思った。 コンタクトレンズと眼鏡なる商品がある。当然もっと距離を変えるとどうなるんだと思うよね。
自動傘の話に似て、レンズAIを作ってみよう。
近視の人は中国に多いようだが、統計的にはどうなのか。
近視遠視の人類各集団ごとの分布グラフは。
眼鏡を必要とする人が、工業的または手工業的作業をする向け。
対象者の眼球の特性を覚えておいて、位置を判定し、動いて変形し眼鏡不要にする動くレンズ。
試行錯誤から始めれば、なるほど実現できるなと至りそう。
コンタクトレンズよりも近く、視神経信号を操作するのも。
脳神経は目をいくつもの神経で動かしているが、眼球の筋肉用で、多分データ本体は視神経だけでいい。 核子と原子核はおおよそ、電磁気力U(1)力と、強い力SU(3)力のみで出来ている。
比較的単純な力だが、強い力の結合定数が大きく、解析的には計算しきれない物質特性を示している。
空間をメッシュに分割しての数値計算はかろうじて成り立ち、現実の特性を予言可能としている。
この状況を相対的にするために、高次元核子、SU(5)力、温度環境が候補に挙げられる。
4次元空間で古典力学は逆3乗力となり安定軌道を持たないが、量子力学ではそれでも安定が可能ではないか。
単純な力から、4次元の核子、4次元の原子、分子を計算で構成してみせることが出来ると思う。
その結果を知りたいな。
3次元のままでSU(3)力を他のゲージ力に変えてみる。グルーオンも違う物になり物性も違うが
クォーク閉じ込めは成立している。その状況でどんなスペクトル、中間子、原子核が現れて来るか。
温度環境は時間を複素数にして虚数方向に周期があるとする導入。
やはり色々な計算が出来る。
こうして次元や力を系統的に変えた架空世界の数値計算から、どの架空世界にも表れる構造と、
この次元と力でのみ表れる構造、のような差が、物理的性質に対して少なくとも新分類を作れる。 超伝導、プラズマなどの物性物理と原子核には
現象を記述するハミルトニアンという方法がある。そこでは
運動項、質量項、相互作用項など系内で考慮されるべき過程を
単に和として並記し、その和を波動関数に対する時間発展演算子として使う。
ハミルトニアンの選び方によって、同種粒子、カオス、トンネル効果も入る。
南部の自発的対称性破れと、低温での普通超伝導も説明された。
数学的可能性として現実を離れて、この形式から記述される現象の全体網羅。
では核子の中を表すハミルトニアンは何だろう。
核子内を素粒子を撃ち込んで探索すると、高エネルギーになるほど
グルーオンが多いらしい。
項の数を増やして淡い効果を取り込んでいくことで、現象ハミルトニアンを
定めてみれば、グルーボール項、その質量、アキシオン項、インスタントン項
くりこみ群項、などが次々入って来そう。
核子の中の研究は、格子ゲージの数値計算、結合定数の双対空間での調査が
2大方法で、現象ハミルトニアンを現実に合わせていく方法はされていない
ように思うので、この方針からの研究。 原子核工学がナノ秒の精密で扱えるようになると、
ラムダ粒子とπ、K中間子が一般的道具に入って来る。
中性子反応断面積というのがあるが、では色々な核種のラムダ粒子反応断面積はどうか。
ハドロン反応断面積はどうか。
網羅的に実験し結果の数字を得ておくと、必ずや
こんなこともあるんだという新知見が出てくると思うし、
ジルコニウムやトリチウムのラムダ断面積は興味深い。 ラムダやハドロンと核種との断面積を網羅的に集めるとおそらくは理論作りに役立つ。
従来は中性子とだけだったデータが立体的になるため。
これでもまだ完成版理論は作り得ないかもしれないけれど、
計算などのチェック台にはなり、工学として水準が上がる。
原子力発電のどこかにストレンジ素粒子と中間子を使って反応させる過程が未来は
入るかもしれない。
実験を多数性で3段階に分ける。
@個別に完全に扱うA同一種類ビームB環境内で自由に動かす
素粒子実験はAで、原子力発電はBとすると、この差でBにハドロンを使うことは
困難を伴う可能性はある。
殻模型理論として陽子、中性子以外のバリオンが登場すると殻はどうなるか。
陽子と中性子ではアルファ粒子が低エネルギー状態安定粒子塊だった。
これとは似て非なる、バリオンと中間子も用いた別の低エネルギー状態の
組み合わせバリオン塊は、白色矮星の中で恒常的に実現してるかもしれない。
それを定める。中性子星はもっと密度が高い。白色矮星の方。
ラムダ粒子等=重核子=バリオン=ハドロン。用語としてはほとんど同じ物。 原子核物質の固体と液体の相転移点温度いわゆる融点は、ヘリウムと同じで
理論計算すると虚数になるのかもしれない。成分によってその値が違って、
うまくすると虚の世界から使える現象の形で取り出してこれる可能性も。
解析接続なり、差は実数世界に顔を出すなり。
重核子物理がその現象を見つけるのに役立つか。
なお重粒子線治療に使うのは炭素12原子核。
ラムダ粒子は重核子と呼ばれる一つの短寿命素粒子で別物。
医療で中性子を打ち込むのは無い。負作用ばかりだし。
しかし重核子線はどうか。
原子核現象として、らしさを持って、本質的に使えている現象は
現時点では中性子だけな気がする。原子核転換と臨界起動が主な用途。
他のは核と核が反応するわけではなく、らしさが劣る。
ここに重核子を新規に使う時に起こせる現象はあるか。なかなか無いか。 本の自炊とは、本を写真画像データにすることであり、
漫画ではこれ以上進めても、絵が無くなって面白みが減るからここまでだが、
ちゃんとした本や事務の仕事で画像データから文字を取り出すことは、
OCRというソフトが行う。
このソフトについて最近文脈AIが始まっている。が実際に出ている製品は
まだ無いようである。スキャナで取り込んだ画像を従来OCRソフトに認識処理させる
実際にしたことがある人は、相当に悪い認識率で疲れたはずである。
だが文脈認識で文字を読むならば、ほとんど全てのその時の誤字は文脈基準で
修正されてしまい、誤認識が皆無に近くなりそう。
人と同じ水準で完全に読み取れるOCRソフトが作れると思われる。
このソフトを使い、本や論文集の撮影からテキスト化して、デジタルとして
人が使ったり、AI入力にしたりする。
文脈OCRでロシア語の筆記体、中東のデザイン習字、欠落のある古代文書。草書。
やれることをやり、ソフトとして仕上げるという意味での仕事は色々ある。
精度が桁違いに良くなれば図書館データのデジタル化も始まる。 ハンダはスズと鉛の合金。炭素、ケイ素の下の方の元素2つ。
鉛が環境に良くないとして、最近は鉛の無いハンダが求められていて
スズ-銀、スズ-亜鉛などが提案されている。
発電所関連の機器で鉛を抜くとどうなるか。検査検討する。
ハンダの想起される特徴は、固体が流れることだろう。
液体の性質を持つ固体と呼ばれ、流れるクリープ現象、
力を掛けるとそのうち屈して抵抗しなくなる応力緩和現象と書かれる。
この現象は金にはあって、鉄や白金には無さそう。
ナトリウムやアルミニウムにはあって、ベリリウムやチタンには無さそう。
どう記述されるか。ウランはアルミニウムに近い。水銀の固体はどっち。
ハンダはC-Siの下の方の組合せ。C-Siは結晶性、Si-Geは半導体、
Ge-Snはどう使われるのか、これを知りたい。
ハンダにチキソ剤という物を使う。粘土の変更用。これを再度研究。
鉛は貴金属を溶かす、スズもそれなりに鉛に近いので、金属の固溶体として
通常の電子回路接合とは別に、メッキや金をそこに置く用途に使えると思う。
鉛を飛ばす方法があれば高級電子回路っぽく金で作った仕上げになる。 テクネチウムとプロメチウムで練習機原子炉を作る。
両元素は安定同位体を持たない根っからの放射性元素であり、
作る時にもマニピュレータが要る。廃炉の訓練になると言える。
ウランはバケツサイズでも臨界を起こせるので
小さな原子炉はこのくらいの大きさ。
動いて発電出来て、子供サイズの原子炉として公共に接続出来れば課題終わり。
通常科学の実験では専門職が色々な方法をやり尽くし何千通りを経験する。
最も使いやすい材料で作るのが当然だが、最も使いにくいほうで作ってみる。 少しネタが尽きてきたかも。改めて機械設計、計算と制御のプログラム、建築図面、
化学プロセス、医薬品の学術レベル、数式の計算を把握、生命医療の可能性追求、
の地に足を着けるのを目指して再度レベルアップを目指すか。経験的には未来形の
あすなろ話法が出ると暗いというんだが、まあたまには。
スタイル変えてまた軽いのに戻す宣言と思ってね。中級の話題が多かったのから
上級緻密を目指しつつ、初級の雑多な案に言及して書く。
上級緻密はなかなか仕上がらないし、初級なのは思い付きで肉付け展開が少。 原発用に教育を改革する案。
小学校課程が長すぎて、実際には人としての知識付けが出遅れてると思う。
体の成長は20代には大人となって働き始めてなければいけないのだから
現代社会で情操教育が小学校の低学年中学年とずっとあるのは削れるかもしれない。
6年までの内容を4年までで教えることにする。4、3、3、3、4制など。
高等学校の後の、旧制高校や大学教養課程に相当する3のところで、
そこまで進学した全員が受けるような理科系技術者教育を配置して、その後4の大学。
ここに配置しておくと技術の継承には困らない。大卒者全員が原発の管理レベルになれる。
人文社会系、美術音楽系、体育系、大学校と専門学校みんな受ける。
数式が出てくることと、他では使いそうもない概念を多数把握するのとが不得手もある
だろうが、個人家庭教師めいたのと講義とを組み合わせる形態をとることで
受講生みんなに理解身につけさせられるのではないか。入試をこなせる程度の人なら。 原発のテロ対策が課題に上っているニュースがあった。
監視カメラが多い時代だが、AIで顔の人物認識からもっと進んで、悪意図を持つ者を
これまた見抜けるのでは。
強化学習だけではなくオブジェクト認識して意図判断のプログラムが必要だろうが。
危険な物を持って足取りが軽い、情報収集に余念がない、獲物を狙う動物と表情一致
などが怪しい判定の基準か。
大事なのは特異度で、感度と特異度という使い分けがある。
変なのは何でも当たり判定してしまうと感度はいいが、本当はテロリストで無いのばかり
引っ掛かり、狼少年のように使われなくなる。
さらに、本物は変なの判定にはかからないような紳士さを持っている時もあって。
本物だけを特異的に当てることが重視される。
オペレーションルームは模擬的に爆破してみる。それで耐える仕様にし
振動、破壊、無人の環境で停止するように原発を作る。
爆発があってもマニピュレータで内部の人を救う、隔壁を動かす、など出来る工夫。
炉の方狙いされた時は、これは大地震を超えた状況になる。
配管が損傷して漏出しても配管途中の隔壁を動かし、しのぐ。
地中に侵入するようなミサイルで燃料集合物を直撃されると、対処に失敗すると凄まじいが
筋肉を強張らせて耐えたり、さっと避けたりするような手法で何とかならんか。
大きい構造物だが瞬発力を持って知能的に判断できるといいのかな。 水素型原子の電子殻の軌道計算は、量子化学の学習で実例の3番目ぐらいに出て来る。
ところが、このd軌道、f軌道の計算結果は、他の電子が無い時のそれになっている。
遷移金属、希土類を本格的に活用する時には、軌道計算がもっと完全になっていた方がいい。
鉄、亜鉛、ジルコニウム、パラジウム、白金、鉛は全部遷移金属。
強い磁石(ネオジム・サマリウム)、高温超電導、強相関電子系物質はどれも希土類。
ウラン、プルトニウムは希土類。ウランはネオジムの下なので磁石に使えるか。
d軌道が5電子の状態、f軌道が7電子の状態は、満席の半分埋まっている状態で
この周辺で準安定化したり、原子価が3が2になったり。
こんな細かいことが計算で導かれ使える形に書かれるべき。
d軌道が4個の場合の電子殻はこう表現される、など。
水素型原子のもっときちんとした相関解を求めて、現れる非自明現象を定めると
理論から化学のさらなる研究への指針を与えられると思う。建材や物性に使うためにも。
またウラン処理のためにも。 パソコンが広まって以来、40年ぐらい経っていて、最古で言えば各所にPC-6001だの
コモドールなどが転がっている。使えなくなっているのが多いが、場所に困っていなければ
そのままあったりするようだ。PC-98シリーズはもっと多い。
パソコン技術者の詳しい人を呼んで、動くようにして現行実用と出来るかもしれない。
ここで、この仕事をAIにすることを検討したい。
パソコンを直す仕事をAIにする。ロボット技術者がここはこうですね、と言って直すようなの。
そんなロボットを作って、全国で壊れてるパソコンを復活させれば、生産性が上がるだろう。
技術力の高いそんなのをどう作るか。課題にして作ろう。
製品を送り出すと、社会からは上がった生産性による余力と遊びを福島に提供してもらえるかも。
最近、どのパソコンのどのブラウザも遅いと思う。普遍的に何個も触ってもそうで
何かあるのかな。ブラウザが遅いと情報通信の効率が悪く経済損失になる。
こういうことの改善も側面から関係すると言えよう。
最近は上記の意味で論外だが、以前でも50以上タブを開くと固くなってしまうブラウザばかり。
隠れているタブのメモリの使い方が良くないのだと思う。隠れていれば描画メモリを
消費しないでよいのだから、確かにページ表示の現在状況はどれも残しておかなければ
いけないが、最近のメモリの4Gバイトなどに到達するものではないのだから
何百タブ開いても重くはならないようにプログラム出来るはず。
これも改善することが世界中の作業効率のためになる。
プログラミングをするとどうなるのだろう。問題点が見えるのかな。 剛体のオイラーの運動方程式には、慣性モーメントの比率がA:B:C=2:2:1の時に求まる、
ソーニャ・コワレフスカヤの解析解というのがある。
これは細長い回転楕円体の形で、パラメータはこの特別な値が必要である。
楕円体でなくとも慣性モーメント比がこれであれば良い。
原子核は真空中に電磁力のみの縛りで孤立している。
真空無重力の分子性液滴でも使える。
ウランやプルトニウムなど核分裂性の核種はラグビーボール型であり、
形状パラメータがちょうど一致とはならないので難しいものの、或る程度適合する。
解析的に解ける場合はカオスにはならず、ずっと先の時間の軸方向も予測できる。
実験でぴったり一致している場合を見られる可能性はあるだろうか。
c0を重力大きさ、γiを剛体から見た鉛直方向の方向余弦、ωiを角速度
λ,μ ← x, y ← x0 ← ξ,ω,Ω ← ωi,γi,c0
と変数を順次定義していく。
A:B:C=2:2:1の時、|ξ|^2 = 一定 = k という性質が成り立つのでこれも使う。
λ,μは保型テータ関数として解け、逆向きにたどり剛体の運動が表される。 酸素の同位体でO16は核スピンが0、O17は核スピンが5/2、すごく違う。
なぜだろう。半奇数で最小の1/2になっているのが自然な状態と思う。
スピン1/2の中性子が1つ増えているだけなのに、これだけ違うのは、
中身に相当な何かがある。
この核子がこういう引き込みをして、全体で5/2にもなる、と説明できると思う。
配位の違いで1/2、3/2のO17もありそうなんだが、実験的にはどうか。
それが励起状態ならそのデータはどこ。
炭素のC12も核スピン0。C12とO16は生体で一番大事な元素なので、
その両方が核スピンが無いことに理由はつくだろうか。
・核融合反応で作られやすい
・核から来るばらつきが無いため生体が安定して頼って使える
などが思いつくが、それを定量的に。他にも。 ウラン235とプルトニウム239の核の形状はラグビーボール型である。
ウラン238や234とは形状、スピン、四重極モーメントなどでどう違うか。
ラグビーボール型だと四重極モーメントは正に大きく、パンケーキ型だと負に大きい。
電磁気による反発のために、重い原子核は特に正の方に大きくなる傾向がある。
殻模型などからしても歪んでいく様子が見れると思う。
形状と安定性は大きく関係している。核分裂のしやすさも、直感そのままの電磁気反発力。
スピンの遠心力は、そのような形状にどの程度影響するか。
スピン方向と長大方向が直交していない場合もあるとして、どんな状況か。
八重極、十六重極モーメントには、わかりやすい自然言語での形状表現はあるか。
通常は電気だが、磁気四重極モーメントもある。数値的にどう違う。
この周辺の他の核はどうか。鉛は球状なのだろうか。鉛からオガネソンまであるが、
一番重い球状原子核は何だろう。一方、一番四重極が変形しているのは。
一番変形しているのを使えば、原子力技術が進歩することあるかも。
プルトニウムならぬキュリウムやカリフォルニウムでの核分裂。 ヒッグス粒子の元粒子はタキオンであり、実在したままである。
通常は、真空が崩壊して、
場が0からずれた有限の値を、改めて原点として振動するものとみなして、
その振動ポテンシャルを放物線近似してヒッグス粒子が取り出される。
ずばり元のタキオンの方に反応させることが出来るのでは。
調和振動子の部分でだけ粒子になるのが量子場じゃないと思う。
そこに情報通信など乗せると、色々なことの出来る突破口。
場の値の原点シフトをしないで、元粒子との反応確率を求め
それを積極的に制御的に起こす。
実際は、その場所のヒッグス場を真の0に戻してやって反応させることなので
少し難しい。熱によってポテンシャルの形が変化することもある。
が、タキオンである性質を保ったままそれと反応させることはできそう。
福島処理の話につなげるのはちょっと。もっと話が大きい。
超光速移動と通信だから。計算の結果として否定されるのかもしれないがどうだろ。 ゲージ理論の本を見ていたら、CP対称性の破れの大きさがトップクォーク質量に
依存しているとあった。これはK中間子を使う実験でわかり、K中間子はもう
70年物にもなる人類の長期盟友である。寿命も10^-8秒程度と長い。
10^-8秒の粒子を使って実験をする技術は70年前からあった。
CP対称性は小林益川によると、第3世代のクォークが無ければ破れない。
破れた対称性は、日頃見えない粒子の効果を教える。
自家薬籠中の物になったK中間子で、低エネルギーの実験からトップクォークを
予測することができる。この方法論を次の段階にも使うといい。
観測数値を精密にしていき、それを理論から計算導出することを練習問題のように取り組む。
標準理論を超えた地点に一番アプローチしやすい内容を持っている粒子と思う。
クォーク閉じ込めに関する計算と、カイラル対称性もK中間子に関係しているとしても
その先に届くのに適切。標準理論を更新すれば何か原子力にも役立つ。 発電に関して、宇宙空間で太陽電池での発電して地球で使う提案がある。
時間にして20分もかかるような場所、火星の原発や金星衛星の太陽発電から送電すると
どうなるだろう。システムを作ってみる。
ラグランジュ点まで光速で5秒だが、まずはその範囲までで定立した上で、
しかしその範囲は物が多くなりそうなので、パワープラントのような知識的には
近くに置く価値の無いもの、また大規模にチャレンジすることも有り得る物を
その2つの意味から1億km級の遠方に持って行く。
なぜ100万kmまでなのか。10億kmを電力送電してもいいではないか。用途がある。
送電の時の波束の広がりの広さ、受け止めアンテナが追従出来るような発信受信制御、
効率上昇、見込み違いに機器エラーが起きた時の対処、人の配置方法
などなど検討すべき事項の収集をしよう。
福島問題のすぐ隣接分野なので副産物として役立つ応用可能事項が必ずある。 ロボットにヨガをさせるとする。太極拳・合気道など他の連想案ではなく。
ヨガは古代インドの研究で、人体の限界的な関節の動作を一覧にした物である。
とても解剖学的な価値がある。
現代の科学的な方法で、同じ意図で動き百科全書を編纂すれば、
古典ヨガよりもずっと沢山のポーズを作って補完出来るだろう。
この研究もやってもらうべきだと思う。
体を動かす色々な分野からも助言してもらって全書作り、バレー系、建築系。
理学療法に有用で、骨折やリューマチ、足腰の不自由になった高齢者に
多分何か、対策治療考察材料としてくらいは使える。
理学療法基礎論、整形外科基礎論としてそういう分野を立ち上げ
可能な限りの変な動き、姿勢を網羅する。
動作の速度性のあるのも入れるなら難しい体操も包含か。
基礎固めして、関節が気持ちよく過ごせるようになるかも。
見たことの無い姿勢発表を評価して、人間が新しい動作が可能なことを発見するかも。 人型ロボットの級数を定めてみる。とりあえず2本足で歩けるのを第0近似、
或る程度動け各種の動作が出来る今のロボコンみたいなのを第1近似、
動画で話題になってるボストンダイナミクスのようなのが第2近似とする。
ヨガ動作をロボットにしてもらうと、人型ロボットの第2近似、第3近似までの
形状構成を定めるための標準になる。ということが書きたかった。
ヨガは大雑把に言ってそこで関節動作が苦しくなるように定めてあるので、
ポーズの辺りで限界に近づくように関節を作る。
その限界性の反映からロボット躯体の曲線化、関節と骨の曲線化の誘因に。
曲線化の誘因に本当になるかな。数学的証明が必要かも。
重さのバランスもある。或る体位構成で静止していられるということは、
只では達成できなくバランスの工夫の誘因に。
自発的にその体位に至れるために筋肉アクチュエータ。
お手本のポーズで止まるよう関節を構成し、バランスを取れば進歩の歩みが進む。
かくして形状近似精度をずっと上げ、
動きや可動域がヒトにそっくりのロボットを作れるだろう。
福祉やサービス業で働いてもらうのに向く。
まずは原発解体の本業よりも、待合いの癒し部門のサービス業で働いてもらおう。
次の段階では、ポーズ図面集から一瞬で形状骨格の計算出来るAIを作ることも可能では。
こういう形状を取っている以上、中の骨格はこうなってるという推論。
関節の固さ、訓練による動作可能化など、理学の効果を処理するのは第4次近似に入るか。
実際の人間をその辺の段階でシミュレート出来れば、やっぱり役立つと思う。
ヨガは第2-3次近似段階を乗り越えさせてくれる。 不規則な生活を送って徹夜明けで原発作業をする人の眠気覚まし。
世間にはどんなこつがあるか。副作用のある劇物は外して。
コーヒー、ミルク、カレー辛い物、オレンジジュース、ノンアルコールビール
以外のこつがあるか調べる。
上のはどれも1時間から1時間半しか持たない。本当に眠いなら睡魔が襲う。
ノンアルコールビールはそれでもふらっとするので、階段昇降・上下移動
のある仕事や、問題を起こしてはいけない精密作業前には禁じられる。
世間的にはオレンジジュースがよく薦められる。
各食品から粉末なりにして機序が定まって純化して働く薬を作ってほしい。
また眠気指標のガイドラインが精神科にも定まっていないのも、
時々刻々作業の人員管理するという視点からは改善の余地がありそう。
外から計測が出来れば、自動車運転にも使える。
眠気の正体という神経伝達物質がリン酸化されることを解明をした研究があった。
ここに直接働けば、人間は睡眠を制御出来るが。
色々な薬品を投与して動物の神経伝達物質の、制御的可塑性を調べる。 物質エネルギーを作って蓄積する。
地球に宇宙にとウランを求めて消費してその後どうするつもりかな。
位置エネルギーなら下げた物を上げれば元の形態のエネルギーが回復する。
光合成は光が電子を励起させてそのエネルギーを化学反応に用いて化合物を作る。
これはATPが使われる時の様子と少し似ていて、生命体が光を使えるように
DNA改造なりして実装する進歩は現実的未来にあるだろうと思われる。
一方のウランは超新星爆発のエネルギーを取り込んで固めた物である。
化学に比べるとかなり大変な過程だが、他の話と同様、超新星に似た環境を
作って、ウランを製造すればいいわけだ。
反物質を作るのと、どちらが難しいか、どう違うか。
ウランは核融合過程で生成され、通常の核融合発電の高級版である。
物質エネルギーとして蓄積形態になるので、製造にコストが掛かっても
持ち運ぶ用途が有用ならば、作る意味はあると言える。
足りない技術は想像して、研究としての完成を理論的に目指すことは今からでも出来る。
核融合もしくは中性子吸収でウラン原子を作った研究はあるか。
その事業分野を立ち上げる。 ゲームAIの学習、学習に領域的限定を課することについて。
これまでゲームAIは、製作者の考えた思考ルーチンに沿いルール的動作をするか
総合的な棋譜学習、その実戦適用でフィードバックを受けて強くなる物だった。
特に後者は、形容詞的な意味での全体的な方法と言えるだろう。
次は学習を、序盤の勉強、定石の勉強、手筋、詰め将棋、棋譜並べ、闇対戦などとして
そこからの効用を最大に取り出す方法を模索してみる。
これは実戦からパラメータを学習するのとは明らかに状況が異なっている。
定石本等を読むのに近い。大抵は1パスではなく変化が書かれている物。
このような形態の知識を受け止めて強くなれるソフトを作ると、
千冊はある囲碁将棋の棋書が使えて、無駄にはならず、先人の知識がソフトの
中に取り込まれて残る。
本を読んで学ぶのに近いということと、ゲームはより複雑な学問のおもちゃ模型と
言えるので、そのソフトは次の段階で、原子力などの文献を読んで、
人間的な方法で、内面的な知識を高めていく物へスライドされる。
全体的様相の機械学習の段階にとどまってては、こういう分野スライドは困難なので、
ゲーム研究における他分野に先んじての進歩を期待したい。 発電所のコマンドをパソコンに納めることは可能である。パソコンから色々な端子、
USB、シリアル、パラレル、LAN、モデム、モニタ、ビデオ、HDMI、赤外IrDA、携帯電話型無線
内部プロトコルのSCSIなど、その他、を通して
コマンド発信、センサ受信して操作するのを各々実際に作ってみよう。
現実の制御室と何が違うのかな。
飛行機や自動車をパソコンから運転できると良い。
将来のマイ宇宙機はそんな感じが普通。
ビークルや大型構造体のメカトロニクス。
プロトコル作成。普遍用途に用いるためにパケットとエラー訂正が
機能として要求されると思う。
プロトコルも普通の通信とプリンタ・モニタはまた別。
通信用の出来合いので一応使えるが。
デジタルの下のアナログ支持仕様。 作業員のために、甘くないアイスクリームを作ろう。
日本は暑い国で厚着が必要なのは12月-2月、北海道は前後に1ヶ月冬が長いが
それ以外の時期・季節では冷たい飲食物が好まれている。
特に体を動かして仕事をしている人は結構好きだろう。
アイスクリームは人気食品で健康にも良いのだが虫歯になる、太る、
場合によっては糖尿病にも、の問題が有る。
甘さを除いてなお美味しい食品に仕上がれば、太る以外の問題は無くなる。
虫歯には@チョコレートAアイスクリームBあんこケーキ。
速いので、非日常でしか食せないのが今のアイスクリーム。
避けている人も多いのではないか。チョコレートも何とかしてほしい。
コーヒーや酒類は胸やけを起こすことがある。慢性化している人は食道の
粘膜が変性するほどになるが、普通の人も年に数回経験する症状である。
これに対し@アイスクリームAヨーグルトB生クリーム系バナナ。
即ち回復に良い食べ物。
栄養成分が豊かで食べたら元気になり、精神がすっきりするの効用は周知。
かく使い道は考えられるので、農学部の食品学科や、お菓子作り等の
食品作りのプロに協賛求む。 お茶、コーヒーに続く第3の飲み物を、世界的に募集するまたは作る案。
お茶は何種類か、緑茶、麦茶、中国系茶、紅茶、ルイボス茶、果実茶
全体的に薄くて飲んで得した気にはならないのが難。
コーヒーは意外にも健康に良いとされるのだが、胃腸には優しくない。
ジュースとお酢は、甘かったり酢酸が強かったりで毎回の休憩には不向き。
何かもっと目新しい物ないのとの需要は喫茶コーナーでもある。
現代のコーラとでも言えよう。リラックスできて仕事が捗るもの。
商売っ気を出して市場に広められるような。
人が福島作業場に集まってくれるような。
原案が浮かばないな。何からどう作ろう。植物か。あえて動物性脂肪からは。
コーラはレモンとシナモンと微量スパイスらしい。
民俗文化からの掘り出しが実績的にも一番確かではある。探しに行くか。
お茶もコーヒーも結構新しくて、日本史では奈良時代からあるけれども
世界史ではやはり同じ時期ぐらいからで、その前の人達の嗜好品からは。
人工工学、微生物を使った方法では。
膨大な市場がありつつも候補食品が登場していない土俵。 現代人の健康のために、ハンバーガー屋、イタ飯屋、コンビニ、駅の売店で
白いご飯を提供する案。日本人の場合、1日1回きちんと白いご飯を食べることで
生活が継続する。欠かすと健康を悪化させる。2回3回までは食べなくても十分。
となると、昼をサンドイッチで済ませた人が、夜をハンバーガーだと
翌日の健康は5パーセント減になっていたりするわけだ。
徹夜よりはずっとましとは言っても、丸4日ご飯を食べないという想像をすると
それはきついという返事が返ってくると思う。
居酒屋にも締めの白米はメニューにあるよね。
牛丼屋は定食を提供するようになり、
コンビニは野菜を売るようになり
薬局は生活用品を一通り売るようになった。
これらは売上で得という視点もあるのだろうが、
一つの店で用事済まさせてあげるというインフラ機能提供でもある。
現代の経済の流れ。
家庭料理を食べていれば文句はない。しかし外食、買って食べるの生活の人が
何割もいる時代、複数の店をそのために廻るのは煩わしいしバカらしいので
提供するようにする、というのはありだと思う。
家庭の主婦にとっては、家の男がそうやって白米を食べていてくれれば少し安心。
戦争中でも日本人の特徴だったらしいということはある。良いとする方向の根拠。
米のサイズは英語の医療の本にも表現として使われるので、普通に知られてる。
もちろん健康な人が増えて、よく働いてもらえる。 臨床工学技士の本を読んでいたら、
人間工学的設計、人間工学とは、
このような人間工学的研究と配慮がもっとも行われているのが, 航空機や鉄道,
原子力発電所などである. 入力装置の大きさや配置には, 業務内容の詳細な調査と
ともに, 操作者(パイロット, 運転手, 操作員)のさまざまな身体計測データを
活用することで, 操作に際する身体的・精神的負荷や誤操作を減少させるとともに,
労働効率の向上をはかっている.
と書いてあった。そうなの?
無論門外漢の方の只の買いかぶりだと思うが、この言う通りにしてみる案。
原子力発電所と火力発電所と水力発電所と風力発電所の操作員のデータに沿って、
椅子の曲線を決めたり、操作機器を特別注文、他にはどんな工夫があるか。
パイロット並みの服を着て、計器は目から少し見下ろすT字型。
航空のコックピットで、各人の計器はT字型が最終形になってると。
視認性が良く、自然直感と一致し、表示の斉一性、多重系で、誤操作も減る、
そのような人間工学的操作席を作ってみる。
安くきちんと作る方法が多分興味深く、発展性があるだろう。 黒人の皮膚の垂直掘削ボーリングをすると、どう見えるだろうか。
或る皮膚の病気(薬剤摂取による中毒性表皮壊死症toxic epidermal necrolysis)になって、
皮膚が剥離すると、剥離した皮膚の下には、黒色を伴わないピンク色の真皮がむき出しになる。
画像検索はしないように。
つまり表皮の皮一枚のみが黒で、中は特別な色合いは何も無く普通なのが黒人である。
一方、神経皮膚黒皮症neurocutaneous melanosisは、黒人ではない人に発症して、色が全く
黒人そっくりになる。全身ではなく体表面を局面的に覆う疾患。
結節も出現するというがその中身はよくわからない。
このことから、おそらく黒人の皮膚の色は簡単に変えられる。
熱帯で紫外線等の関係で都合の良かった、神経皮膚黒皮症のようなのが遺伝性になった
のが黒人だろう。逆もできて、白人や黄色人種を黒人的にもできる。
その技術を作って福島の何に使うかは難しいが技術を作ってしまう。例えば識別符号的にでも。 宇宙開発漫画はある。囲碁将棋漫画はある。
政治的には主張を持たないで、宇宙開発ぐらいのコンテンツポジティブな
原子力技術漫画を描くと、平均知識水準が上がりそう。
人間ドラマよりも、毎回新技術の解説、小道具や近隣分野との比較が登場
配管など段階も量も複雑な物は回数分けをして何回にも段階分割、
これはこうなんだ、そうだったのかーという感じに作る。
技術を網羅的に詰め込んで、読んだら勉強し終わったというようなやり方。 人間の作家さんに描いてもらうのが一番いいし、
プロットを打ち込んだら自動漫画作成するソフト作るのもいい。
自動漫画AIの研究を開始する案。
職員教育のために必要であるとの名目建前。
ソフトウェア技術的には使い物になるまで10年はかかりそうかな。
5年と言いたかったが、原発事故からもう9年近い。その期間では無理だろう。
RPGの映像技術を基点として、本式の表現力へ。
プログラミング言語を駆使して、では無理で
人間の手の代替になれるほどの表現力のある言語はまだない。
作家に使えると思ってもらえるほどに練りこまれた言語を作る必要がある。
それでもまだ絵を動かすことなだけで、ストーリーの自動作成はまた次の話で
初めはPCにとてつもなく大量の指示を人が与えてやらなければいけなくて
技術が進むにつれ、創作の主体が人間からPCに移って行く。
AI漫画が作られるようになるまで10年かな。 一般に純元素物質よりも混合物質の方が融点が低くなる。
純物質は結晶にきれいにはまるが、混合物質は必ずそれより対称性が落ちた
乱れた構造体になるからである。
ナトリウムとカリウムの合金は融点がマイナス10度。
これは水よりも範囲が広い。
ならまず水代わりに使って経験を積むべき。 あらゆるプログラムをハードウェアにするサービス。
プログラムをコンパイルした変換先を、ハードウェア記述言語にする。
それを基盤実装してデジタルICとして製作してからプログラムを動かす。
ROMに書くよりももっとハードウェア的になり、
対放射線では、ソフトとハードの違いが出て来る。
ハードの方が線がつながっているから強い。
条件判断とgoto文と割込受付があればいいはずで、ループも保護もスレッドもそれで出来る。
最適化を考えなければそういう物は作れる。 838アニメも当然ある。漫画よりは楽でPCに乗りやすいと思う。
ここで重要なのは、個性と手作り感で人間に勝つことである。
人間作品とAI作品でどちらが人間作かわからないほどする。
その水準の表現力が内包する優しさが視聴者に心地良さをも生む。
写真・CGのような芸術を見たいか、水彩画・油絵のような芸術を見たいか
人が見たいのは後者である。前者は科学に任せる。
作品タッチが好きといった、つながり意識を持つ視聴者も居る。
プロが芸術センスを投入して作る作品は、写真の羅列よりも人の心を癒すが
その何かが再度AIアニメから届いて勝つ段階が目標と言えよう。 作家における個性の在り処特定と、生物の個性の在り処は、共通点はあるか。
ニューラルネットに作家ごとの取り込みをして、学習パラメータの中身
を見るようなことも必要なのかも。
いかにしてあらゆる作家の個性を神経回路網に取り込めるか。
融合させるのではなく、使い分けてより強調する形で新作にする。
誰の物でもない新しいペルソナが登場したかのような新個性をいくつも出す。
例えば乱れていること、線がつながっていない、はみ出る。ぶれる。
完全写実の完成品よりも、くずれがある未完成品の方が何倍も多様で
無機的な作品から有機的な作品にするために必要な研究ではある。
個性・くずし方・手作り感はそれぞれ別だが、どういう関係か。
字の個性も考え方は同じで、ほぼ同じ分野と思う。
生物の感覚。細胞は組織の中では変な形で、結晶のような整然とした並び方は一つも無い。
この科学的事実をニューラルネットはどう解釈するか、という何かはありそう。
こうした研究の末作る人工手作りのAIアニメで職員教育の教材を作り廃炉も捗る。 概算で作業員が5000人、日給が2万円とする。人件費は1日1億円。
これは良いロボット市場。
福島だけで一つの業界に数えられるほどのスケール感を誇っているではないか。
何々のロボット化で福島保守管理のロボット化をA級目標に挙げられる。
開発者にとっての垂涎と言えるほどの大市場と気づく。
さてそれでどうするかだが、要求分析と仕様設計と実機装備。
銀行ATM、取引AI、鉄道改札、UFO型自動掃除機、建設運搬機械
建設運搬機械はエレベータとエスカレータの折衷したようなのがあって境界はどこなんだろう。
古くは鉱山設備からも探す。
こういう機能がほしいというのを要求として確定させ、
実機を作り、多少ぎこちなくても、それによって人的労働を減らせることを
漸進的に進めて行く。
この漸進の方法で作業を置き換え、労働人件費が1日0円になるといいなと思う。
取り組む価値のある小課題が沢山ありますというのを開発者達にアピール。
次はこれ次はこれとどんどん作って行く。単純作業から終わって行く。 弱いAIと強いAIでの福島の光景の違いは、弱いAIは843。
建設現場の運搬機械のような物が並び、工場のピックアップ機械で
ごみの仕分け、袋詰め、そして倉庫管理の動き回る台車のような物で
100-200m程度運んでは、積み上げて、
次はここに汚染水と除染土の置き場所を作ると決めたら
ささっとボタンを押して無人で作れるような機械が所有されている。
弱いAI型には、一つずつ問題または目標を明確にし、分析し
適合した機械を作って行き
その集成として、保守システムが出来上がる。
あたかもおかし工場のようだな。
一方、強いAIは人型ロボットが5000台、人間と見間違うような姿で
人間作業員と同じことを同じようにやって、中身が人間でないという光景。
強いAI型も面白い。こちらは常識の詰め込みが主要な製作過程。
満足に使える程度の手足を装備したロボットに常識を持たせ
業務理解させ、仕事をやってもらう。もう一つの目標として開発。 その続きとしてロボット同士が手順を打ち合わせる版。
根本に何十万個の知識が融合して常識として仕上がっているような基礎が
無いと打ち合わせても良質な創発手順は出て来ない感じ。
よって強いAIのもう一段階次の課題になる。
また、常識の正体は
ニューラルネットで局面分析のパラメータ数百万個で、強い棋士が出来る
のと同じ仕組みと、ここでは捉える。
いささか哲学が出て来るが、認識論を使う。
カントからハイデガーまでのドイツ観念論で、成果は何だったか。
認識の規則を一生懸命に探したこと、が答え。
ゲーム規則 → 局面解釈の多量数値への抽象化 → 強い棋士
認識規則 → 世界把握の多場面の多量数値への抽象化 → 常識
この左下、認識規則を探してくれたのがドイツ観念論。
学問的果実が明快とは言い難いが、当時の才人が一生懸命探し回ってくれた。
現代の人は、今自分が探しても、だいたい同じようになり、そのようなこと
しか出来ないだろうと推定の上で、学問的全貌を把握した上で、思い付きで
ことを決めれば、だいたい当たる状況になっている。
これが成果である。学んだ上で、適当に規則を決めて、
ゲームの並行するやり方で、認識規則から常識を実装する。
これがロボット同士が話をするための土台。
認識規則という言い方、感覚器官と言った方がいいかもしれない。
人間の理性には、どんな感覚器官が付いていて、外界から情報が意識界に
入ってくるのだろうか、という問題。また意識界はどんな言語で構成されているのか。
(意識界) ←←(通信パイプ)←← (外界)
この中と左が、ドイツ観念論に不十分ながら整理されている。使う。 課題、小型ロボット集団に一軒家を管理や解体させてみる。
原発処理のおもちゃ課題である。
実装された常識を前提。自己機能への認識も有する。
道具知識はある。力学は知っている。
学習時には乱数や意図的なくずしで、興をそぐ同一知能は無いようにしておく。
入試AIの方法で紙上試験には合格するように作れる。
843-846まで@弱いAIA強いAIB常識実装、Cこの段階では通信と打ち合わせ、
打ち合わせの自己認識、手順創発で、人間の大工諸氏と同じように
管理と解体の方法を生み出して、仕事のできるグループにすることが研究課題。
拙くて大工集団と同じようにはならないな、という惨めな状態が最初なのは当然で
そこから、手順を生み出して、自分達の方法で管理できるように、開発者が
配慮的に機能や知識表現を増設していく。ABに戻って各種の調整をする。
原発管理の技術を持つロボット集団になると思う。 冷害、乾燥、化学物質、虫害、病原菌、真菌カビに強い品種の植物が作られ
利用されている。病原菌とカビは分けておく豆知識。
福島県の稲作、その他の農作物はどうなっているだろうか。
もう割り切って放射線に強い品種を作ってしまう案。
農学関係者に向けて特に公的に重要視して推進していますと
論文を出すよう推奨しよう。
ほんのささいな、生き残った個体を掛け合わせる方法でも何か成果は
見えるのではないかと思う。
もちろん浴びた個体はダメージを受けるので、同じ種の兄弟を
掛け合わせ用にして、次へつなげるのである。
感染させた個体を生殖させるのではないのと同様である。
ただこれだけの方法で色々な花や、色々な形や、様々な環境に強い品種が
歴史的に作られてきたし、今も主要な方法である。
動物の犬もそう。人間だって犬ぐらいにやれば、形態散らばらせられる。
放射線への強さで選択して、品種を作ることがまず検討される。
耐性どこまで行けるかな。宇宙空間レベルで無防備で育つぐらい行けないか。
実用にするためには栄養成分の様子、有害成分を作らない、食べた人に悪影響を伝えない。
消費者にも納得される食物として提供したいものだよね。
また強さの機序解明も重要である。
活性酸素、DNA切断、その品種においてどのように対処されているか。
数理モデルで計算値と実際値を一致させるなども。
重金属排出の速さの品種差は作れるだろう。
出来上がった品種から、特徴を構成する機能がDNAのどこに位置しているかは相関分析。
総合値でまた開発方針に従って様々な指標で選択。 植物には栄養生長と生殖生長がある。
オーキシン、サイトカイニン、ジベレリン、アブシジンなどの植物ホルモンが
形態と時期をコントロール。
動植物の分岐は12億年前とのことだが、生化学の植物的特徴はどこまで歴史を構成できるか。
人体がホルモンにより少し形態変化を起こすことが出来るように
植物は、植物ホルモンを使うことで、茎に栄養、花に栄養、根に栄養、実に栄養
と行き先を変化させることが出来るはずなのである。
植物の場合はそこの部分が大きくなる。
また病気や虫が来たときの、部位間伝達シグナルも植物ホルモンなので
虫と戦う力を変えられたりもするだろう。
これらの研究をして、実がとても大きい稲、バナナ、ヤシなどを作れると思う。
根菜類は根に行くように植物ホルモンを使えばいいし
きのこではどんな制御が可能か。
現在は通常の農業肥料だけか、品種を変えるもので、植物ホルモンによる
栽培はまだなされていない。
この栽培法を始めることで、原発で農地が減った食料減産への対処。
投与も、人間で言えば経口投与に相当する、根からの吸収か葉に掛けるぐらい。
注射で注入する方法も期待される。
注射を道管、師管どこにすればいいかは研究。
植物に別種植物が生産したアルカロイドを投与するのもあり。
道管が血管、師管がリンパ管と、起源が共通しているのかは遺伝子的に調べる。
血液型や高血圧、糖尿病、高尿素血症或いは痛風等は、植物にも相当物あるのかな。 848サイトカイニンを使う農業肥料は存在する。
アブシジン酸を含む肥料もあるとのことであった。
また、単純に実や葉が大きくなるというものでもなく、
もっとミクロ構造に働きかけるために、植物ホルモン投与は
しわを増すような外見をもたらすことも多いらしい。
ステロイドを使って育てるようなものと同じと言えるのだろう。
けしかけておいて逆の言い方をするが、そんな副作用があるのは問題だ。
一方、現実の生物はそれでもそれを調節してホルモン信号を使って
成長するのだから、生化学言語の制御はまだ黎明期で難しいな。
ステロイド害抑制、植物ホルモン肥料で良く生長させる、は
どちらも化学作用の使い方の精密化で達成されるのだろうから、
ホルモン・サイトカイン・シグナル伝達系の、人間と植物の薬理学として
医療と原発減産の食糧増産に結実するように研究する。
具体的にはホルモンの細かな分類何種類もを混ぜたり微量元素やスケジュール
こういう方法で正解にたどり着けるのかは今後の課題だが。 福島を上から監視・進捗支援するために人工衛星を打ち上げる。
目下世間には通常の人工衛星と、赤道線上にのみ可能な静止軌道人工衛星がある。
ここでは動力を使う宇宙機的人工衛星を3種類提案してみたい。
@高度3万6千km(地球中心からは4万2千km)ではない非通常な静止軌道衛星
A種々の高度(固定のと移動するのと)で福島のちょうど真上に居続けるもの
B地球と太陽の重力境界をぎりぎり歩き月の影響を折り込みながらずっと居る宇宙機
宇宙の力学は回転と第3者の重力を考慮して比較的単純なのでシステムを作れる。
どれも単純に落ちていくように飛んでいくのではなくあたかもUFOのような
動きだが実現することで技術を準備しておく。特にAは監視実用。
@は地球自転に遅れるか進むかが高さによって定まっているため、
噴射しながら同じ点の上空に居る。
Aは@に加えて、福島は赤道上でなく大円軌道ではないため小円軌道を
描くように噴射している。
Bは地球と太陽と月の重力を常時確認して重力分水嶺尾根道を歩くように噴射。
エネルギーを使うと思うかもしれない。あまり近いとそうだけれども
高度10万kmや高度50万kmでは秒速1qの範囲で動かしていればいいし
遠いならエネルギーは足りる。どこまで近づけて同じことできるか。
噴射も軽量衛星なら、薄板を展開しての太陽風反射や、空間分子をかき集めて
方向を変えさせて運動量を得る一種の飛行機とも呼べるラム型。
色々な高さに好きな形式の宇宙機を配置できると技術の幅が広がる。 1-4号機のうちどれか1つのそっくり模型を東京か北東部埼玉に作る。
関東地方の小学生は遠足で、麦わら帽子でもかぶって見物。
本物は高放射線が危険で子供を連れていく場所にはなり得ない。
しかし学ぶことは少年少女のためになり動機付けと人材教育。
場所として東京大宮は都市化が過ぎてて無理だろうな。
マンション一戸建てるぐらいの感覚なら建てられるが周辺がどう思うか。
横浜でもいいし近い方がいいんだが現実には茨城に近い埼玉ら。
大人はそれを見てさあこれをどうする、と考える。
政治関係者を連れて行ってどうしましょうかね、と話す。
建設関係者や社会問題に関心のある人、秋葉原からもう少し足を延ばして見に行く。
廃炉現場のサテライトを東京に作ると言ってもいい。
何ならそこでセミナー立ち上げ、人間関係の新しいつながり作りも可能。図書室を設置。
大きさ・重量感は実物大の建築物を見ることでわかり、攻略法が具体化する。
タンホイザーの鼻唄で見上げながら解決方法のイメトレをするドラマみたいな人も居るかもしれない。
子供でそんなのが居れば末頼もしい。 第2AIというのを考える。入力→中間形、これがAIの現在の作り方。
中間形を入力とする。
第2量子化という言葉があるように、同じニュアンスのことを2回することで
意外にも新規内容が入り、包括が達成されていることもあるのである。
第2微分をニュートンは見つけて力学ができた。2階の微分で物理学は閉じていた。
1階め微小化の速度だけではなくもう一回やってみればそれは正解だった。
基礎理論的なアイデアなのでロボットや福島処理に使う方法はまあ後回しに。
包括し得る範囲を色々な人の研究によって定めてもらいたい。
@ 外入力→パラメータ群
Aパラメータ群→パラメータ群
自己解釈が可能なシステム。
AIとして得られたシステムのパラメータ群を透視するかのように取り出して読み込んで、
それを評価するパラメータ群。 柔軟さを評価。常識やゲームの強さで、新しい状況を伝達された時、
例えばこの盤面は水平線効果の50手先で全滅する、などの情報があったとしよう。
人間はそれを思考に折り込めれるが、AIシステムはこれまでの学習のが重みを持って
その情報を扱えない。これを第2AIの評価で柔軟な方を優位に点数付け出来るかも。
AI学習したシステム同士の対戦は、第2AIが部分的に形を見せた物。
パラメータ群を評価して、強さ的優位さと、他の属性を総合しての評価ができるなら
ランダムな新パラメータから出発して、焼きなましシミュレーション等で数百万個の
パラメータを定めて、AIへの収束をさせる。それだけでどこにもない新しい第1AIになる。
焼きなましと多変数ニュートン法は同一なのかな。
強さ、柔軟さ、論理との相性の良さ、分散処理可能性、外システムとの協調性所有、
使用する資源量、多分野力、エミュレート力、言語的発信力、などで評価値を入れる。
評価は人の感覚に合っててほしいが人に評価させるのではPCシステムではないので
AIパラメータ群を取得して、その評価を与えるプログラム作り。
これはまたDNAからの機能特定にも似る。
残念ながらまだ論点が全然足りないと思う。結構な未踏の内容があるはず。 複素数が要請されて実在感を持ったのは、
3次方程式、代数閉包、積分の計算が可能なこと、振動と減衰の統一。
4元数解析の入り口は見つかっていない。そのためCGなど単なる計算術になってる。
虚数が沢山あることは却って数学がつまらなくなると思われてる。
保型関数が入り口になるんじゃないかと思った。
言いたいことは複素関数の正則性から導かれる性質に比例するような4元数版の現象として
系が4元数に埋め込まれたことから導かれる拘束4元正則性こそが保型性になるのではと。
Sp(n,R)とSL(n,Z)というリー群が出て来て、
Sp(n,R)というリー群は2n次行列で表されるがこれはn次の4元数成分行列とも代数が一致する。
これと上半平面にSpを作用させていることからの発想。
一次分数変換で対称性を作ることの起源を4元数世界に置けばいい。
雑多な知識を導き出してくる視点が得られるかも。
同じような意味で、4元数に埋め込んだ時の拘束性が、複素数以下の現実的な数学的現象を
起こしている局面はいくつもあると思う。
数学を整理すると物理に役立ち原子力に役立つ。
複素解析を学んでない人は本書き込みはわかりにくそう。すまそ。 原子力学科のコースは自分で機械を作るのがない。
原子炉理論、流体と電磁気と核力、機械基礎、シミュレーション、
構造の説明、測定と管理、開発、人体環境負荷、法規のみ。
ロボット作りを入れるべき。
子供向けのロボット教室のような内容でいいと思う。
大きい物が止まっていて複雑だという見方しかしていないから
原子力関係者からも色々な行政的な発言はしていても
こんなロボットを作ったという提供物が出てこない。
作るための基礎知識を学んだことがないからだと思う。
ロボットを作りマジックハンドで物をつかむ。
大型にする。自重で転べば壊れるぐらい。
計画的に建物に見立てた物を分解する。シーケンスプログラミング。
を入れる。
管理的な内容のロボット作りも。
山崩しと総称されるような遊びのおもちゃがある。
部品で塔を作り、数人で交代で柱などを抜いて行きつつ倒壊させない。
ロボットをラジコンにして競い合えばいい。
実際の廃炉に少し似る。 発電所の周囲の町に午前7時、24時間表記で31時まで営業する店があると良さそう。
営業時間10:00-31:00まででいいと思う。午前7時からは昼組の店に任せる。
ずっと開けてると掃除のタイミングが難しく、客にけじめがなくなるから
数時間でも閉めた方がアメニティに良い。
鉄道や百貨店は夜中閉めて、ホテルやコンビニや病院は終夜だが。
人間同士の情報交換のインフラと捉える。
ファミレス、喫茶、呑み屋、自習室、ゲームセンター的な店舗かな。
現代人は夜中起きている人が相当に多いし、福島の仕事は楽なので
他の時間はのんびりしてる。
住環境は相部屋等が劣悪で、外で動いていたい人が多い。
あれだけの廃炉城下町になっていながら、作業員同士は枠を超えては
あまりつながらず、大掛かりな建設現場のよう。
こういうのも、ぼったくりや背景のあやしい経営者、常連になり過ぎて
他の人に威嚇的に不愉快にしてしまうぬしのような客は、無いほうがいいんだけど。
というわけで土地圏全体として、なんかホテルに住んでいるような感じになれるインフラ。 福島・柏崎・敦賀などから六ケ所まで、核燃料関係物質を運ぶ。
海中を無人自動運航するようなキャニスタを作ろう。
オートクルーズの潜水艦、もしくは古い時代の魚雷のような技術と思う。
経済的にどの方法が得かは後の判断にして、作っておく。
仕事が確実かつ公共安全に作ることで技術的副産物をこれからも得られる。
まず沈まないこと、行方不明にならないこと、岩や大型魚や他の艦船を避けること
小型魚も避ける方がいい、加速減速、海流対処、3次元位置、
常識的に目的地に着いたら停止して次の処理を待つ状態に入ること
技術ユーザたる人間の期待をどの側面においても裏切らないこと
電磁波と超音波による常時通信力、コマンド、有線ポート、モールス受付。
エネルギー源は原子力の炉・電池でもいいが、潜水艦の推進には様々な方法があり
手法を整理することと、逆に今後の研究によっては潜水艦の方に寄与できる可能性とがある。
核物質輸送の筐体には、水吹付け、落下、積重ね、棒貫通、環境放置、耐火、水中浸漬
という七種類の試験と、いくつかの技術基準が課されているという。
これはトラック輸送と海上艦船輸送用の細目である。この方法ではもっと増えるだろう。
振動、海底回収、推進機の不調(停止・制御不能・爆発)、衝突や圧砕、腐食、
火山、漏れ事故後の処理、加工等輸送中に特別処理をしたい時の融通、など。
人が乗れるスペースを作る余裕設計はどうか。
1000q程度の距離を海中を無人で運送できれば、陸上交通のリソースを使わないで済む。 只メモ。ゴレンシュタイン環。
何に使うのか。特異点解析に使う。
どうしてそんな物が出てくるのか。図形その物がこのような
環なわけではない。特異点周辺は形状が異常なので
存在し得る波動関数の全体を考えると、関数環が特異点の形を反映する。
図形の上に存在する関数を、関数環として捉える手法は
どんな図形に対しても適用できるので、環論は特異点解析に必ず登場する。
後でおそらくこれも多分使う。
まず、可換群=加群(より一般にアーベル圏の対象)に対して、
色々な方法で分解系列を定めることができる。
一般的には直積の商になる大きな加群の中への単射として系列を構成して行く。
系列は長完全系列になる。
この系列に対して、関手(一般的には左完全関手)を作用させる。
0→T(M)→T(I0)→T(I1)→T(I2)→… のようになる。
これはもはや長完全系列ではない。
系列の各項T(In)が本質的に持つ加群としての内容をコホモロジーと言う。
関手情報T、加群情報M、とn階めの情報で定まる、数学的に基本的意味を持つ実体である。 ゴレンシュタイン環は、クルル次元がnのネータ局所環の入射次元がnのこと。
またはそれと同値に、マコーレイ環で既約なパラメータ系イデアルを持つこと。
859の一般的という系列の構成法を入射分解と言う。
その系列が途中で0になる、0→M→I0→I1→…→In→0なら入射次元をnと言う。
環は積を忘却して加群として入射分解することができる。
ネータ環は任意のイデアルが有限個の元の線形結合集合として表示される環。
局所環は極大イデアルを1つしか持たない環。
環のクルル次元は、素イデアルの真の包含関係の最大長さ。
環Aの作用を受ける加群Mについて、
加群の零化イデアルann(M)は、∀x∈M. a x = 0となるようなa∈Aの全体
加群のクルル次元は、環A/ann(M) のクルル次元
環の元aがM正則とは、零化イデアルの反対、∀x∈M. x≠0→a x ≠ 0となること
加群Mの正則列は、Aの元の列a1,…,anであって、akがM/Σ(i=1〜k-1) ai M 正則なるもの
加群Mの深さは、Mの正則列の最大長さ
マコーレイ加群は、深さ=クルル次元の加群
マコーレイ環は、積を忘却するとマコーレイ加群になっている環
加群の長さは、部分加群の真の包含関係の最大長さ
加群のパラメータは、M/Σ(i=1〜n) xi M の長さが有限になるような、xi∈Mの最小の集合
環のパラメータ系イデアルは、環を加群とみなしてパラメータを求め、その線形結合
環の既約イデアルは、より大きいイデアルの共通部分としては書かれないイデアル
別の人が名前をつけて導入したので、本人は私はゴレンシュタイン環の定義を理解していない
と言っては笑いを取っていたとあった。 交差点主義のAI。交通事故多発交差点があって
見通し、傾斜、外部条件、錯誤誘導、警察行政ではもっと
色々な言葉はあると思うが条件が悪く、複数回事故が起きる。
道路の利用者も何年も前のことを覚えてられない。遠方から一時的に
通るだけの人の割合が多い。結局また気が緩んだ頃再度起きてしまう。
各交差点について、地元民と遠方民の割合などはどうなのかな。
これは社会人類学として調べると面白い研究。
交通AIの一つの導入として、車と人と自転車と信号にコンピュータを
付けて自律するのではなく交差点のど真ん中に中央制御AIを置く。
その交差点では事故を起こさないように、それが信号を発信して
自動車、大型車、二輪を一時的に従わせる。二輪には転倒もさせない。
まずは自動車が受け付けてればどこの交差点でも事故が起きなくなる。
原発と除染の現場へ向かう道路でこういうのを導入する案。
機能を良く発揮するために事例を集める。
発展形として繁華街の渋滞する交差点や大通りを、一時的に従わせることで
すいすい流してしまうAIを作れるかもしれない。
速度をもっと出すことを可能にすること。
重量体の起こしうる事故を一通りの防止策をこなせるという何かの
実感の達成感を感じられる技術段階があると思う。
またさらに突発の事象に対して備えを蓄積。何かの重量体が飛んできたり
落下してきたり陥没したり建物が崩落したり炎上したり自然災害などのような意味。 メルトダウンして落ちてくる所を下から見てみたいよね。
安全を確保してそれを作ってみる。
地球じゃやばすぎというなら他天体使ってだな。
組んだやぐらの上に原子力発電所を乗せる。
最近のビル見てれば、柱数本で高層ビル乗せられるのを知っている人は多いと思う。
免震積層ゴムも地盤とビル本体を切り離す物で、地盤とつながってなくてもよい時代になってる。
ビルは基礎が厳しいのではなく、高さ2qをも超えたときには
鉄筋コンクリートの応力許容が厳しいとは前書いた。
普通に柱の方法で支え、下には空間が開いていて観測装置を置く。
研究者やギャラリーも防放射線ガラス越しに見る。
スイッチオンで事故と同じ現象を数時間で再現。
一回きりでなく何回も実験できるリサイクル可に造る。
大型機械は鉱山の人の技術指導を仰ぐ。
また、下開きやぐらでなく、下をビルにしたり
大型クルーズ船的な海上構造物の最上階において、落下してくるの。
それだけなら趣味がよくない話。実際に実験すると意外とゆっくりしているのでは
ないかと思う。何しろ核分裂エネルギーだけで状況を起こしている。
下に土壌をつけて、それを空中に置く。
全システムを浮かせて観察することになる。
スケール縮小のでもいいが、実物大の再現はいつか一度はするだろう。 通常の温泉は、SiO2岩石かCaCO3岩石に硫黄Sの華が付着している。
この構造を自然そのままの姿を作れるような人工制作技術を。
遊園地やホテル程度の風呂に、天然物を持ってきたのかと見間違うような
建築の一設備として作っただけの、本物温泉みたいなのあってもいい。
硫黄が浸透して肌によい。これは現実に証明されていて
浸透する硫黄がアレルギーで亢進した免疫T細胞を傷害して、アトピー
症候群などには薬理的作用をしている。
ただそもそもがアトピーは機能亢進なので、本当にSが抑えるかとは人により
効く人もたまにいるとしか言えない。
そして本題。
GeO2岩石かSrCO3岩石にセレンSeの華が付着しているのを作ろう。
GeとSeは時々ブームにもなる必須元素。
これらで岩石の本物温泉のように、一段目の技術を用いて作るのである。
必須元素だから薬理の効用を持つかもしれないし、試さねばわからない。
きっとそのお風呂も気持ちいいと推測する。作業員の休めにもなるし
あのゲルマニウムで岩石を作ったと言えば年配者にはプラセボにも。
SrをCaに置き換えて生物は生息するのか。
硫黄を好む微生物は多く存在するがセレンを使える微生物はあるのか。
セレンが皮膚に侵入する経路。Srの生体内での所在。
別系統の、アルマイトとリンで温泉もどき作ったりなど。UO2だって放射能さえなければいい。
知識上での副産物がある。
色が面白い。炎色反応でナトリウムは黄色、カリウムは紫
ストロンチウムは赤で、バリウムは緑はかすかに覚えているだろう。
同族元素でも色は大幅に違い、花火に使われる。
ケイ素-硫黄系とは違った雰囲気になるので、サービス産業にもできそう。 コンピュータ数値シミュレーションのプログラミング技法である、
有限要素法を見たが、無理に行列にしているように思った。
元々もっと次元数の多い、多次元添え字。行列は2次元。
テンソルとも言いたくなるがテンソルは、群の作用を前提としているので出所の違う言葉。
また、点の量とリンクの量がある。
一つのベクトルの成分に並べて入れてしまったりしている。
このような量配列の整理の仕方は、
古い時代のパソコン使用者の、メモリに苦労して技巧をこらしていた姿を思わせる。
一度もっともすっきりした形をその点だけから最適表現形はこれだと定めてもよいのではないか。
数値計算分野にそんな成果はあるんだろうか。
まだないならおすすめ研究のひとつ。
精密化に対してオープンな拡張余裕形式を持っていること。
現実の数値計算プログラムをそれからの射影にする。
射影という意味が、その実装に複数方法ありそうだが、ヒューマン手続きかコンパイラか。
点の量とリンクの量を同一ベクトルに構成するかしないかは、コンパイラオプションにして。
玄人のセンスの単体分割とは、何がそう思わせているのかを要素分析して単体構成AI化。
場の量子論のシミュレーションには、有限要素法のこれだけでは何が足りないのかな。 また変なことを言うが、物を可逆に見せかける一般機械としての制御の方式を作ろう。
サンプル問題はこれ、倒れて停止していたコマが立ち上がり回転を始めて元に戻る。
ロケットやロボットの操縦と基礎を共有していて、良い問題になる請け合い。
動力準備は自明ではないね。噴射的スラスターだけでいいか。
コマの軸下部と円板部の一点が接地して倒れて停止している。円板部の周囲に
接線方向と半径方向の噴射機構を数か所に持つ。動力電力で空気噴射。
これをアクチュエータとしてコマに、プログラマブルな勝手運動をさせてみる。
感覚的には立ち上がって動画逆回し像的なの撮れそうだが。
本当にそうなのかを物理シミュレータと実機とで示す必要。
もちろん歳差が増減したり、章動という歳差の次のコマ力学運動させたり、
回転しながら地面を動きまわるのを、内部エネルギーを徐々に増やしながら
時間逆の運動をさせること、基本形ができれば数理的な応用だろう。
ただその数理、あくまで制御で時間逆を模擬しているので、技術が磨かれないと
なかなか本物らしくならない。姿勢と接線回転だけではないのである。
PID制御と状態空間制御などの理論を持ってきて比較。
原発用にもロボット用にも基礎を豊穣にできる問題だと思う。
水滴の落下、メルトダウンの逆回しなど別の機会か。アクチュエータからコマとは違うから。
振動もあってロケットの制御では、本体を柱と見立てての第一近似で振動モードを
制御対象にする、しないと事故を起こすが、コマの制御にも、コマは壊れなんてしないが
後の大型ゴマなどで必要なので数理的と計算的とで入れていく。 落下する金銭、札と銭をつかむロボット手。
最近は支払いを機械に任せる小売店が増えている。
こんなのATMのパソコン画面を客に向けてるだけじゃない。isn't it。とロボットの最終形とは
違うと隔絶を感じている人がいるようである。そう思う。
早期に導入されるべき人の手を模したロボット手は、客からやや投げられる金銭を
つかみ、返金をつかんで客のつかみやすい位置で放す。
手の機能の働きとして重要であるし、半田ゴテや鉛筆・メスを持つなど直接接触でないので
視覚で追って必要な範囲の動きをすればよい、次段階として良質の制御問題である。
なお直接接触は反力の予測制御が加わるもの。
放られる金銭と受ける手のシミュレータを作って、実機作成にして
福島に先進的に導入する。
札をしわにしない、整理して収納箱にしまうなどは洗濯物たたみとも共通する動作。
品位のある動作、文字ぐらいに手の動きからも人間性が感じ取られる。
先進的に導入するわけは手が廃炉に使えるからといえる。 高速道路(自動車専用道路)のみの自動運転をまず実現する。
実験場所は千葉県がよさそう。
東北地方だと相対的に車が少ないが、首都圏にあって行き止まりの自治体、
それならば故障や修繕で時間を掛けても通過自動車への影響はそれほどなく、
行きやすいために軽いしきいで東京近辺のドライバーが進展の様子を見に来る。
千葉も車密度は多いので東北で第一弾実施の後の第二弾場所。
職員・作業員が車で僻地に勤務に向かう間、自動有効場所では休める。
無人でも有効に運転可になるようにすぐ出来ると思われる。すると
遠距離の流通ドライバーがいらなくなり、長時間運転を連日出来るような
相対的に心構えが緻密な人員が他業界に供給される。
行き先はバスや宅配でそこがさらに進歩すると降りて働くようになるか。
福島インターチェンジで乗せて青森インターチェンジで降ろすような
この間はお任せ運行で、高速道路の出入り口で待ってればいい無人輸送の
方法にできて、エネルギー業界でも人員合理化可能。
港から発電所、発電所から廃棄再処理場所、人間の輸送に使える。 高速道路は量側面が多く定性因子数が少ない
一般道路は個別性が強く、定性因子が多く居住生息者の突飛な行動もある。
高速道路で完璧さを作る方が早い。
事故は皆無になり、夜中まどろみながらも乗っていられる。
電車やバスの公共交通に乗っているような気分。それよりはだいぶパーソナルだけど。
タクシーのような形態、搭乗者はカーナビの液晶画面で
ここのインターチェンジまたはパーキングエリアまで、と指示。
不明な箇所があれば自動車の方から問い返す。
その後は何十分長ければ何時間も機械運行。
流しでどこで降りるか決めてない場合、その設定もあり。
途中で意思が変わって、次のパーキングエリアに入って買い物したい、または
目的降車地をやめて先まで進む、というのも画面で設定し、
車と搭乗者で相互意思確認されてスケジュールライン入り。
画面の指タッチ操作ではあるが、総じてタクシー運転手とやり取りしての
詳細任せているような感覚で高速道路内を乗れる。
逆に車からの搭乗者の様子チェックなどは、タクシーの今の人達から
留意事項、意思の聞き方を学ぶ。
渋滞は起きない。
相対位置と速度を、両方の自動車を共通制御系で制御するので流れる。
容量オーバーの時は、出入口待機になる可能性がある。
その時は、人間が運転しようともこなすことの不可能な渋滞なので
順番に流すようにしますので待機しててください、と信号のような指示が出る。
こうして東京から山陰や四国や青森の、実質的な日本の果てまで
搭乗者の作業がいらないで行けるようになると、ちょっとした交通革命。
乗り換えもないし、相当楽かも。
システムはチリなどの長い国家、中東のお金持ち国家にも売れる。かつ電気。 方法は個別車管理ではなく、道路AI自身が委任事務としての運行契約を請け負って
車体を預かって、車体のアクチュエータで流す。
一応、だから今いわれる自動運転とは違う物として言ってる。より中央的。
極端に言えば、個別車にはセンサはいらない。
車にセンサを付けて状況を認識して車マイコンが数時間安全制御し続けるというのは、
世間知を有するような強いAIなので難度が高いのである。
個の車があの車が寄って来たから避けよう、通信して譲り合いの形式を決めよう
とするのではなく、道路中央AIが各車からの権限委譲を受けて、各車の目的地に
着かせるように運行させるならば、仕組み上衝突状態にはならず弱いAIで実現可能で、
高速道路ならそれで全機能のAI化が出来るということ。
全部の車に中央制御に委ねるような委譲装置をつける。
交通系ICカードの導入されたとき、運賃価額の差で普及させたが、同様に
負担金が年に10-20万円変わるようなことで導入すればよさそう。
買い換えなければいけない車体もありそうなので差はそのくらいかな。
トラックが数台連続して動くという、自動運転のイメージ案があったと思う。
あの例では個別車がそう判断している。
思考判断を道路に委譲して中央から動かされるようにしていれば、
機能としてのあの例を包含しながらも、
そこで考えられていた連動体的処理の技巧は不要となる。
インターネットのパケット、血管の赤血球を見よう。
個の乗り物が、他の同類を見つつ運転して動いているわけではない。
制御主体は外で、ただデータか物質の乗り場所として個がある。
データが人や荷物に相当する。 原則は無線である。道路AIと自動車端末のやり取り量は多く、適度に
簡素化し、信号形式を決め、成立させる。携帯電話界から持って来れるが
電磁波的により工夫の研究課題となるような内容がある。
車の種別と状態、性能を道路が認識している。
車の不調の様子を調べ、やわらかな対処。
例えば暴走車があった場合、他の車が接触だけはしないように動かす。
救急車はシステム内に入るが、指令割込みが必要な場合はあるか。
最近の福祉用ミニ自動車から普通車、バス、トラック、トレーラーまで
種別認識し、その走行姿勢まで0.01秒間隔ぐらいで道路が情報取得してれば
だいたいは良さそう。
非常事態のための例外処理は道路側のプログラムの方に色々書かれ
性能が高められている。
二輪は自分の制御で走りたい人が乗るんだが受け入れ形式はあるか。
傾きまで制御したいのは贅沢だからせめて屋根の下の三輪車に乗ってと伝えるか。
高速道路はこれで一般道路に出たら手動運転する。
出入口の所に少し休憩できる場所を増設したら良さそうかなと思う。
出前車両から走りながら仕出し料理を渡す仕組みも作れるかもしれない。
清掃システム。事故モード。降雪降雨。定格運行速度。この計算をクラウド化するとか。
転倒など。絶対に事故時に認識錯誤も安全を違える判断もしてはならない。
一般道路では利用者の意思自体が様々なので、人の気持ちは気まぐれだし
その正確な意思取得からが難しそう。 スローガンとかはあるのかな。
あまり東側諸国や労組的で良くはないのかもしれないが
予備校にもあるし人材教育の場にもあるし。
仕事自体はずっと続くもののどうせ気分的に暇だろうと思うから
そんな芸事を始めてもいいかも。
忍びの忍者の新しい新人が食事を食べるとき、
汚染を除染する森の林業従事者は会社に出社している
重箱重ね系からこんなのを考えた。
この手の遊び心のをAIに100個ほども作らせる。
貼って楽しむ。プログラミング技術を向上させる。 ラグビーシミュレータ。
ラグビーを題材にしたゲームは昔のアーケードゲームに3頭身キャラとしては
ありそう。現代ではその部門どうなっているだろうか。
写実的に映像を創作再現するには人体の表現を深めていかなければ
ならないと思う。そこで得られるだろう物が興味深いかも。
サッカーなどよりずっと接触が密で、1対1どころではない10人以上での接触。
忠実性を向上しようとすればするほど何回も人体調査に立ち返らないと
いけないだろうね。
実在人間型プレイヤーと内部の骨肉などの要素、ペルソナと気分判断
これらを適当に設定または乱数で動かして、わずかな初期設定のみなのに
実在の試合かとみまがうような、きれいなCG仮想試合が創作されている。
こういうプログラムを研究目標とするチームを作るか、学びに行く案。
プログラムが出来たということは、事象を構成する定性的性質を
ぜんぶ明示化する作業ができた、ということになると思う。
と言ったら役立つことはわかるはず。
将棋の棋譜みたいに、ラグビーの仮想試合映像を次々作成させてもいいが
そこで明示化できた人体性質を使って、
選手対原発建屋の勝負を次のシミュレーションにして、
何十人かの選手が突撃したりスクラム掛けたりしてできる業務を予測する、
そんなのが意外と当たるようになってるんじゃないかな。 治水は古代の東アジアでは重要事であり政治家や武将の
取組んだ記録がある。日本仏教も土木治水を重視していた。
中東、エジプト、インド、東南アジアでは放置され、
ヨーロッパでは余り氾濫は無いのだろうか。
東京近辺で荒川、多摩川が危険で、福島で阿武隈川。
新しいパターンの治水の工夫がありそうな情勢である。
ニュース解説で多くの人が分かっているだろうが、おさらい。
地球温暖化で海面水温が平均的に数度上がる。
水の蒸気圧曲線より温度が高いほど空中の水蒸気量が増える。
空中の水蒸気が風で巻き上げられ台風の大型化に寄与する。
このために一昨年辺りから台風の凶暴化が目立ってきた。
昔ならば北緯30度に着く頃には台風はやせ細って、予報ほどでもないことが
多かったのが、弱くならないで来て、季節も10月いっぱいと延びた。
想定防災を超えた雨量が降り、人的にも物的にも被害が出る。崖が崩れる。
九州南部のような台風災害が、東北仙台近辺まで広がった。
方法として
堤防強化、家の強化、移動手段の強化、遊水地、地下貯水池、圧送管。 多摩川では府中付近に、荒川では都県境の北側赤羽の対岸ほどに、
阿武隈川では郡山市の北に、地下への入り口を設け、
海まで地下配管で圧送する案をここでは検討する。この場合福島第一の傍を通る。
一番重要で実際に土木工事もすべきなのは荒川と言われてる。
江戸川区が水に漬かると一度に百万人近くも水害被災し、経済的にも被害の大きさが特筆級だからである。
また従来の台風水害対策を昨今の台風が超えて来たので、何かの対策は実際に採らなければならないのだろう。
先日の台風では地下貯水池が有効に働いて、東京東部での堤防決壊は無かった。
地下貯水池も重い土木だが、他の方法も重い土木工事、つい何もしないで居たくなるが、
一方、業者にとっては仕事受注で会社がフル稼働出来る取り組みたい事業、負の気持ちと正の気持ちで、
正の気持ちで進んで行くんだろうな。そういう牽引力はまずは良い牽引力。
他の方法として、ダムを見直す。埼玉県の途中に、水害をコントロールするよう
計算しての二、三日は溜めておけるダムを置く。
一種の水爆弾なので、住宅だらけの中にあるのを見るのも怖いが。
江戸川区をセル分割する案も。高さ5mの壁で区を分割して、頑健に作っておいて
水害は一つのセルから他へははみ出ないような仕組み。
十年に一度もない水害のために区のイメージが幾分変わってしまうが。 では地下配管網による東京圏防衛の話をしよう。
長さ30km級の圧送配管、幅30m、高さ10m、断面積300m^2の長円、
水難時のみ秒速100mで水を送る。深さ40mにこれを設置。動力は電気。
リニア計画の掘削穴を、転用したようなイメージ。
千葉の山岳地帯ならもっと小規模な物で有効に働く。
江戸川区では津波がやってきてもこれで対抗するのはあり。
自然の流れに任せて、水よ海まで速く行ってくれと願うのが従来の荒れる川への思い。
横から抜き取って、海まで高速で送りつけてしまう。
このコンセプトで要件を計算して、作り方・材料・工学システムを作り
どのように配置したら有効かを都市計画論で。
川を防衛するための巨大下水とも。
堤防の高さをむやみと上げなくてよくなりそう。
押し出しの仕組みは重電の最たる技巧が要される。
船や水力の、水の方を動かすと言う意味の逆として色々。
現在の上下水道の圧送管の大型化でいいのかな。
一つの川ほどもあって、万一生物が入ったら助からないので入り口の工夫。
増水は津波とは違い、それほど大きな物体が流れているものではないため、
25cmサイズの頑丈な網目から取り入れてれば、大型生物と大型の漂流物は入らない。
入り口にはセンサを付けて、16分の1マス毎に完全に水を止めて救出できるようにして事故削減するんだけど。
出口は東京湾の海岸から1-2kmの所に斜め下から噴き上げでいいと思う。
整備の方法。途中に隔壁つけて区画ごとに入って清掃できるとか。
ともかくも江戸川区の絶対安全は保証出来るんじゃないかな。
どこまで強制送水のパワーを上げられるか。
オランダでは水に対してどんなことをやっているか。
バングラディッシュやブラジルに少しでも役立つか。 地域の湖沼は周辺域で一番低い場所にある。
その湖沼が水害を起こすことがある場合は、湖沼から外への強制送水配管で対応。
一級河川じゃなければ875の例よりは小さい設備でいい。
そのように必要な所に設備を作っていく方法が、堤防とも遊水地とも別系統の
両立する方法として使える。方法の組み合わせで何段階先もの甚大さまでが手繰り寄せられる。
増水して町に水が溢れている状態で、坂道を降りて上る形状の道が
横方向にも封鎖的な構造であるとき、水が溜まってしまい
自動車がそこに入って行くと、確実に立ち往生してしまう。
このケースで自動車が立ち往生しないように車メーカーに要請。
天井までの車体全部が水に浸かっても汚れはしても故障はしないように。
タイヤが摩擦力を持って地面をとらえている間は、ドライバーの操縦によって前進後退出来ること。
機械部の密封をして耐水ウォッチのようにすればいいと思う。
ボンネットの中が全部水でも動作機械はそのままに動くように。
放熱の信頼性との両立は自動車工学の研究。
車を足とする人は多く、そこの信頼性を上げるだけで災害時の円滑さは変わるだろう。
車が原因の場合の責任がどうこうとまではここでは言わないけれど、
水難対応完了へのインセンティブとして何かあってもいいかも。
原子力と津波が両方来た場合も何割かの人が車で逃げるだろうし。国内外で状況が共通。
燃えないこと。かつ重量が重くは全くならないこと。それが災害向き。
今回の増水用の河川堤防について、穴が開かない堤防案。
ステンレス板を全域に入れるなどがあるが、鉄くさくていやがられるので
より受け入れられやすいような何かの方法が求められる。
ただ、入れた場合の評価と経年維持に関しては、実際の選択とは別に研究まとめも。 カビのにおいでうつを発症する人がいる。
木造家屋を手放し理由にカビを挙げる人がいる。
今後高温多湿化の予想が正しいならば、この植物との格闘は
激化するのかもしれないね。
攻勢に出ようか。ロボットサービス。
地下室はカビのにおいがすることが多い。
理髪店のようなにおいにしてみる。
デパートや地下街でなく、個人住宅でまた事務所研究所ぐらいの通常建物で
地下1階2階3階4階が居住空間になれば、土地面積を圧縮できる。
福島第一でも直ぐそばの放射線遮蔽された待機場所になる。
地下で営業する飲食店・食料品店からのノウハウ。
地下鉄は駅だけがカビ取り剤の芳香が漂い、駅間のトンネルでは
カビのにおいがすることがある。駅だけは対処しているのだろう。
昔の書物はカビのにおいが付いていることが多い。
街にこんなにおいが蔓延していたんだろう。
トイレの汲み取りのにおいは追い出した、次はカビの番だと言えるかも。
水害でのカビ。染み込んだ水から何が発生するのか、恐怖を持って
見つめている人がいる。今現在の問題。
建築業者からはそのとき家屋にどうせよと薦められているのだろうか。
外国の乾燥地域では様子が違うと思う。どんな植物相の違い。
また東南アジアでは。 原発の建屋は水浸しである。どのようなカビが発生しているか
それ自体が植物として興味。
格納容器の中のプールではどんな生物がいるか。
河の地下は水が下に降りていく。どのくらいまでが河の地下だとわかるような
土質状態になっているか。カビが主要なにおい源にそこでもなってそう。
ボーリングした時、地下1km以上まで生息するのか。
海底の下ではどうか。
石油や天然メタン・鉱物の周辺では。
銀イオンを微生物と昆虫などが苦手、猛毒とするのはなぜか。
哺乳動物などにとっては影響が全くない。
木材や食品の深い所まで浸透したカビを塩素では取れない。
より上等な方法は。
もし完全に追い出してしまったら副作用はあるか。
逆に人間の方が馴染むことは出来るのかな。全く駆除せずに共存。
市井のカビそれ自体が起こす疾患についてまとめてみる。
種々のカビがいる。顕微拡大することで、ススキからマツ、カシへの
一般植生変化と同じような、肯定的視点で見れるだろう。
まずそれも。 原子炉建屋は東西50m、南北50m、地上高さ57m、地下深さ12m
タービン建屋は東西40m、南北100m、地上高さ32m、地下深さ12m。
発電所全体で配管が180q、電線ケーブルが2500q
水の流量は毎秒90トンらしい。
下の数字は全体でなら6分の1にして、共通外配管もあるとして
1基当たり配管長20qで水15トンでいいのかな。
50m級の大きさで中の大きさは半分に見るとしても
配管長はサイズを400往復する程度の長さで
炉からタービンへの多重にしてわかりきった配管などもある。
全部の配管は普通の感覚で把握できそうだ。
そのちゃんとした案内をもらって全体を機械系のシミュレーションに
乗せられたらいいと思う。
水量90トン毎秒は通常の荒川の50分の1ほど。
荒川の全取得が発電所の感覚の延長で手の届く所にある。 地上57m地下12mなら、下から掬えるという扱いで土木の技術開発から。
解体でなく、原発やビルを船に乗せる形態にしてみる土木の目標。
一軒家ぐらいがあるとする。家の周囲に運河を作り、家の下を掘り
石製の大きな船を下に作って、途中の土を除いて、
運河に浮いた石製の船の上に家が乗っている、という最終形態にする。
それを7の3乗倍として300倍ほどにして原発建屋。
クルーズ船と同程度の上下高さで、横の長さはずっと短い。
4基のうちの1つはこうするのも優雅。 直径10p穴を掘り進められるモグラ有線ロボット。
エネルギー源は地上から有線中に電線ケーブルを通す方法でいい。
原発の地下を掘ってみる。
福島以外の原発の下も掘って地下大地のデータを集めておく。
福島だけは放射能が漏れた場所のために、地下の様子も違うのかもしれないし
違わないのかもしれない。2011年以後の放射性物質が地下空間を
どこまで降りたかによってそれが決まってる。
地下空間の比較をすることで、地下への放射性物質拡散の実データを得る。
デブリに近づいていくと、分裂生成物としての放射性物質の他に
ウラン自身からの中性子線量は上がってくると思う。
そのような現象から、地下でこちらにブツがあるという、探索機を作り
また実際のデブリ探しもする。
デブリは建屋の建築基礎を底抜けしているのだろうか。
していないのなら、この上がデブリだと、もちろん
水平方向位置では最初から動かないからわかっているものの、実センサ値
としてそれを示せる。
冷却水が多くある環境において、地下でそんな仕事を出来るロボット。
建築の下をモグラが掘る、土は固いから掘る力は要る。
小さい、ダイヤモンド歯のシールド工法のようなロボになるか。手掻きスタイルは無理か。
後ろに戻る時に埋め戻す機能は付けられるか。
シーベルト値を1000分の1ほどにすると町の方の地下空間が比例状況になってるか。
水力と火力の下も掘る。火力の下も結構汚そう。 歴史に影響するような火災が那覇であった。火勢が強く消火が上手く行かなかった
とあった。消防ロボットが必要になると思う。それを検討。
まず前から思っていたこととして、摂氏1000度域でちょうど使えるような
半導体回路ってあるか。大抵は超低温から摂氏100度程度までで
超高温域で積極的に活躍するための増幅回路って、有るのかわからない。
室温では全然違う単なる絶縁体のような物が、その温度域では半導体の顔を
見せるというようなのが一番いいが。
ロボットは有機生物とは違う構造なので、炎の中で通常活動するのがあって
いいと思う。金星や太陽探査、遠地下ボーリングでも役立ち、
陶芸や鉄鋼でも、ゴミ焼却場でも役立つ。
外からのセンサでなく中に居るように作る機械。
原発が自発発熱から発火事象を起こしたときに使えると思う。
高温超電導ならぬ、超高温半導体を。 金属の燃える現象について、まとめた物がほしい。
ジルコニウムは燃えて、一つの事故リスクと聞いたがそうなのか。
ナトリウムは燃える。鉄は摂氏500度で燃えるという。鉄は300-900度まで諸説。
細かく繊維状にした鉄なら室温でも燃える。
アルミも燃えるし、ジルコニウムは鉄よりも反応性は高い方。
ウランも化学的にアルミ以上に活性。
核物質が熱を出している時、ウランやジルコニウムが燃えてしまう
条件が作られるのは有ることではある。
総じて金属は高温になるとほぼどんな物でも燃えると言える。
金は燃えないというが純酸素にしたら燃えるのでは。実験。
なぜなら金属は電子を外に露出している。酸素は電子がほしい。
高温になると反応性が良いので、酸素の無い気体で、
純窒素とアルカリ金属でも燃えると思う。その手の映像を共有。
純塩素、純臭素でも物質は酸素と同等ぐらいに燃え、
硫黄気体、セレン気体でも酸素替わりになり
フッ素気体の中では遥かにすさまじい炎を出す。
水素も物を燃やす方の気体になる。
純オゾン、過酸化水素。
アルカリ金属は水気体の中で燃える。
でも、色々様子も色も炎なども異なる。そんなのをなるべく沢山網羅して
一つの基本知識に。
窒化物を塩素で燃やし、塩化物を酸素で燃やし、酸化物をフッ素で燃やす。
何回も燃やして変化させていく系列を作れる。
ウランでもこれできるだろう。
化学的に火炎が出現する摂氏数百度というのに意味はあるか。
火炎の温度が摂氏零度ぐらいの火炎もあるのでは。 コンクリートや岩石系は、確かに近隣の炭素もリンも硫黄も酸素と結びつくが
二酸化ケイ素になってると、既に燃えた後と言えるのかも。
ケイ素だけ安全てわけではなく、純ケイ素なら燃やせる。
火炎自体のシミュレータは、どんなのがある。単純なのはあるかもしれないが
消防署用などかな。化学を色々と熱心に詰め込めばそんなのはまだ無いから
研究になるだろうね。
燃焼でFe3-O4とFe2-O3を作り分ける技術。
発火は収拾がつかなくなる事態だが、知識を広く持っておいて
設計時や、事故時の状況相対化の視点に役立てる。
そしてロボット消火。消防士の身体も文化資産も大切。
高温の中で動けるロボットを作り、
その中で消火のために何をするかの方法を構築し
実際的な木造建築物のサンプルの中で、ロボットを実地訓練する。
酷い状況でも火勢があっても制圧する方法は例えば、大量のドライアイスを
火炎の強い所から順に置いていくなど。
今後の火災では、火災の或る意味で邪悪極まりない破壊性を蹴落として、
ロボットの消火力が勝利を修める収める掴む、そんなロボットを作って
用意しておく案。
原発事故でも火災のために近づけないという問題はこの種の方法で
潰せるなら一つ技術向上と。
電力を使って空気中から時間的には分オーダーの超高速で
低温ドライアイスを次々作っていくことって出来るかな。
それができれば消火剤の事前用意も要らないことになる。
高さ数十mの木について消せるようにして、山火事を中から抑える。、
方法はドライアイス塊を、木の形を見て投げ上げたり、
バラバラと砕片粉末に崩れるような形態にして、火勢の強い所に。
火炎の原料たる酸素を追い出すので消火目的箇所が1.3気圧になるぐらいの目安。 量子コンピュータはアナログ回路でエミュレートできる。
いつもそうだが半端な知ったかで語るので、後で修正するのはご愛嬌。
ただどの本見ても半端ばかりで、見たところ和書にも洋書にも
しっかり書かれた本は一つも無さそう。読者は飛躍を感じていないのかな。
グーグルの量子コンピュータシミュレータは、計算機系が作ったソフトなので
デジタル、いわゆる浮動小数点を使うC言語などでのプログラムだろう。
本物の量子コンピュータは、アナログ現象を測定する方法が
並列計算を可能にするということだから、定規を斜め45度にして
ルート2状態を作り、何回も10倍してルート2実値を求めるというようなのに近い。
デジタルはビット2値でアナログは実数値なのでアナログの情報量は極めて多い。
量子段階でビット2値がぼんやりと広がって複素3次元球面になるという
物理事実を計算に使うのが量子コンピュータ。
ビットが広がった段階で実数性アナログの大量情報を担えるようになっている。
基本波部分、第2第3第4高調波部分と実質的にどこまでも大量の情報を
一つの広がったビットに持たせることができる。
デジタルを扱う情報工学、アナログを扱う電子工学。
後者で、定規で計算結果を作るという上例の類似で、回路数値で同じように
なるような量子コンピュータのエミュレータが作れる発想が出てくる。
しっかり作るときに、電子回路技術が非常に上がると思う。
なぜなら、電子工学はデジタル処理への奉仕か、人間がそう感じ取れればいい
というのを仕上がり目標としていた。量子コンピュータエミュレータというのは
その水準ではまずく、実際に何百個もの並列可能性がそのまま乗っている
実数値をアナログ世界で正確に動かす必要がある。 885おそらくそんな簡単ではなく、最初の例でも素子を100個使うような
大型のアナログ電子回路になるだろうとは思う。
次元、量子ビット数、絡み合い、電圧設定、整合、帰還、切り離し等
の対応構造は素子で作る。
そのような物をまずは動作するようにした後で、IC梱包したりすれば。
量子コンピュータは正確さを持つが、アナログ回路は乱れがある。
問題はここだが超電導にしておくといいかの問題、
ヘリウム3の沸点に合わせ、ヘリウム4の超電導で動かすと、
温度固定になり増幅率が厳密になるかもしれない。
アナログ回路の出力は電圧か電流なので、それを取得するのが計算結果。
電流か電圧が情報量であり、どっちも使える。
0と1が古典ビット。量子では|0>と|1>という状態ベクトルに格上げされ
それぞれ、複素数の係数を持つ。(a + bi) |0> + (c + di) |1> というのが量子ビット。
a〜dと実数4自由度だが、定数倍しても同じ状態とみなす規格化というルールがあり3自由度。
1つの広がったビットは、4次元内の3次元球面の点で記述される。 ・超電導、前記
・規格化させて連動する電流電圧
・振動状態を回路状態とするか
・アナログ回路上でフーリエ変換回路
・取り出し回路
・量子while文
・アナログ回路をミクロ構成にして量子に再離陸
1つの量子素子について4つの実数を連動させて動かすのが数行上から要請される。
このような回路技術を作る。
絶対値の和が1または単位電圧、になるようにするか、それとも規格化の縛りは
持たないまま動かして、後から計算後課す制約とするかの選択がある。
アナログ回路は、直流通電、交流通電、信号増幅、高周波系、発振など使用基本モードがある。
量子コンピュータをエミュレートする時は、音声やら心電図やらのイメージの
横軸が時間で縦軸が関数値となるようなモードがよさそうに思う。
そのモードで時間進行する間に、ユーザープログラムを進行させる設定。
すると状態は、時間ステップ間の関数形という形を取ることが可能になる。
量子状態の表現方法は、@実数、A単位時間区間内の関数、Aが可能。
フーリエ変換は数式上では単純だが、電子回路では色々な方法が採られる。
量子コンピュータのエミュレートする際には、中身がブラックボックスになって、
精度も持っているようなアナログフーリエ変換回路が用意されていると都合がよい。
温度を決めておくと、制御工学の方法で物性情報の自己取得をして、
負帰還で物性値と計算値が伴って収束するような回路構造にしておくなどで、
作る工夫をこらした回路設計もあり。 @では4つの実数の中に全ての並列中途情報が埋め込まれてるのが量子コンピュータの状態。
Aでは単位時間区間の4つの実数値の変化関数形、その関数の端から端まで全体が量子コンピュータの状態。
取り出す時は、例えばフーリエ変換して、第1基底の担当値を0にして、第2基底の値
を外からアクセスできる端子に電圧表現する、というような取り出し方と思う。
このような回路をアナログ世界で作る。
プログラムはif文で分岐、while文でループという構造を作る。
量子while文というのはループが何回回るかもわからない多重並列データに対して
正確な量子計算変換をして、次の素子に渡すという問題。
この多分未解決の問題に対し、アナログ回路世界の知見を注いで適切な表現を見つける。
回路ができたとしよう。古典電流の流れは量子コンピュータをエミュレートしている。
サイズを小さくしてその上に流れる電流に量子性を持たせると、量子電流通電状態。
量子にもう一度入るかもしれない。
すなわち作ったアナログを量子世界に再離陸させると、新しい形の量子コンピュータ。
包括性にはまだほど遠いかな。
アナログ回路における要素技術を作れの小目標になるものがいくつもあった。
結局多重並列性は、@実数の展開された微小部分に重ね合わされるか
A関数空間の展開された係数として登場するかなど、になっていて
微妙な電流が並列のそれなりの一人前の情報を表現している。
電子工学で、このような精密さにチャレンジしてくれればいいなと思う。
原子力としてはNMRを使った量子コンピュータの物理基盤を提供することができる。
ロボットにも使うのかもしれないし。
量子アルゴリズムは、目的基底の係数に注目しながら反転して状態を濃縮するような
アルゴリズムが現在多く、核燃料濃縮と同じかも。
原子核コンピュータ、場の量子論コンピュータを何か基本叩き台ほしい。ひもはもっと状態込められる。
電子回路を用いてのエミュレートに限って述べた。 自動車を設計する時に使われるSimulinkとModelicaというソフトがある。
バネなどを方程式として書いて、
全体として構造躯体と機械力学を表すという。
これで最近の家電、原子力発電、宇宙ステーションを書いてみよう。
自動車のプロ御用達のソフト、その中の切り分け概念を持ち込むことで
事象が整理される。
家電も増えてる。ダイニングプレート、フィッシュロースター、真空ブレンダー。
さあ書け。
複雑さでは自動車と原子力発電は等しいぐらいだろうか。
原発だけ把握しきれないようなものではなくて。
ともかくも書いてみることで何か明示化される物があるのではないか。
原子力発電にエンジンのようなピストン運動を付けてみる。火力の方も。
設計図を入力データとして、作る機械を作る。
核融合など新規炉に向け、部品イメージを揉むことにもなる。
アンテナと電磁波を書けるように拡張して無線。 廃炉より先に原子力宇宙ステーションを作る。
熱分配など部分テクニック、要素技術を先行的に集めるため。
ロボット技術が別の課題に取り組んでいる間に取得されて、本題が楽になる。
それで原子力宇宙ステーションだが、場所は
地球から数百万qの地点でいいとして、SimulinkとModelicaで書くとして
ちゃんとするために必要な物は何かな。
生産エネルギーの分配は、電気へ、熱へ、場外放熱へ、の行先3つ。
真ん中のは温水や暖房。
真空原子力発電所が過熱した時の放熱の方法。
水やアンモニアの配管を巡らせて、細くして輻射放熱ぐらいしか無さそう。
異常事象の水準に過熱した時に、どうなるかの見積もりと経験。
これを先に作り技術として仕上げると、地上原発の放熱手段は一つ増える。
炉のすぐそばに住むというのはもちろん問題がある。
しょうがないからそうする、という状況で工夫をこらした後の総合体系が
期待される使える生産物。
時間順序として実際こうなりそうな感じだな。 ・トルコ人はモンゴル人よりも元気
・日本人は高句麗人と3000年前に同一民族だった
・中国はアウトサイダー
まじめさ重視なら疑問符を付すべきだが、付さないと怒られそうだが極論ばかりの東アジア史。
マヤ人を再生して、原発処理方法を考えさせろという話を以前にしたが
北方アジアの顕史上で展開することの無かった謂わばこれからの民族についてその考察。
及び関連するあれこれ。琉球の話も。
・DNA解読を用いて民族間の生物種としての分岐年代推定が可能になった
・AI類似判断を用いて口語言語の辿った歴史と分岐の推定が可能になった
・膠着語と孤立語の比較整理は将来的に利用価値がある
・民族は吸収消滅過程にあるため大幅に損なわれる前に本気研究が望まれる
・民族潜在力として人類資産に有るかもしれない可能性を取り出す
DNAとAIは周知の通りここ10年の技術である。
人類学者の勘だけでなく新しい科学の道具が2つも出来た。
ならば再度勢いを付けて取り組むと良さそう。
もはや1世代30年もさらに無為に待つわけにはいかない研究として提起し
ジュラシックパークのような再生をし、我々の目的にも利用する。 雑学が多い。数レスに押し込む。書く必要もないとも言えるが、DNAとAIを使ってこの辺の研究
をする際に世界観を持つための、一つの偏った前提知識と言えるだろうね。
ヨーロッパは暖流の北大西洋海流でデンマーク、フィンランド、アイスランドなども
スイスや東欧諸国、バスク地方、英国内にウェールズ地方など個性のある地域が出来てる。
暖流の御蔭である。ハンザ同盟が大陸の北側でなどアジアでは信じられない。
アジアでは北海道でも満州でも、寒冷のためにまともな社会はもはや出来なかった。
満州やモンゴル、ツングース圏にはまともな寺院すら無いのである。
社会も作れず、人口もやや少ないが、自然環境さえ温暖ならば社会を作れたであろう民族が
シベリア・満州・ロシア極東等に多数残っている。そこをDNAと言語から注目する。
シベリア最大の領域のサハ民族はトルコ系に近いという。モンゴル国とバイカル湖辺りまで
モンゴル系族で、さらにその北にいるのはトルコ系ということだ。
匈奴は万里長城の設定敵で漢とも取引、民族系統は不明だが、ハンガリー・エストニア・フィンランド語から推定される可能性。
突厥は西暦6世紀のソ連のような巨大国家、トルコの語源である。
鮮卑は隋・唐の王朝を作った。民族系統は諸説。定めてほしい。
今なら人骨を得れば系統がわかる。定めるべきである。
セルジュークとオスマンで1000年近く中東の支配的王朝を構築し、現在はほぼヨーロッパ人になってる。
一方、それが北の最果てとアリューシャン辺にも居る。というのが一。
次に二。アイヌと琉球がDNAが近いことが証明された。このことからアイヌは日本の辺境ではなく
その関係するものが本土全部にあったと言っていいと思う。
俗に縄文はアイヌと言うが正しいだろうな。
本土と少しだけ距離のある分枝に居るが、アイヌは旧来のような系統不明ではなく日本に直近だった。
本土人 言語日本、DNA日本
琉球人 言語日本、DNAアイヌ
アイヌ人 言語アイヌ、DNAアイヌ
高句麗人 言語日本、DNA不明
江南人 混ざっているだろうがドミナントな痕跡としては無い。 これだけのプレイヤーの中で考える。繰り返すが、新しい科学的方法があるのである。
昔はわからなかったことが、DNA遺伝子的方法とAI言語的方法でわかる。研究するしかない。
アイヌ語と最も近い他のウラルアルタイ語の言語は何か。順位も。
琉球語は日本に非常に近く、なんくるないさーなど名古屋で使ってても不思議ではない程度。
DNAとの関係で考えると、本来の言語でない言語に塗り替えられた可能性がある。
フランスがゲルマン人でありながら、言語はイタリア系なのと同じ。
朝鮮半島は日本では問題を起こす民族扱いだが、世界史書によると善行を重視する王朝が
政権を取れないことが続いて、また外来人王朝の無責任さが合わさってそうなっているらしい。
そこ深入りはしないが、高句麗人・渤海人は注目すべき民族とされる。
わずかにわかる言語が現代日本語にそっくりなのだと言う。現代朝鮮語は語彙ですら似ないことと比し
特別に注目するに足る。
高句麗・渤海は勇敢な民族として名を残し、東アジアで計画大都市を構築していたのは
中国を除けば、日本と高句麗・渤海のみである。手前味噌として名高い大陸の民族ともし古い近縁関係なら
喜ぶ人も居るだろう。風俗はツングース満州に近いので、歴史がそのように始まる前の分岐、すなわち
石器縄文時代が一万年続いていた期間の出来事と思われるのである。人骨で判断するのが研究になる。
しばしば日本国を拡張する話題で、南北に島が増えてる戦前の地図があるが、渤海は新潟の対岸になる。
環日本海というのが実際に或る程度の痕跡を残して、3000年ほど前の何かの移動によってできた
いわゆる大日本として存在したと思われるのである。
現在は中国の東北地方が何億人も居て少数民族は危機的である。それらの痕跡を研究の意図で探り、
また再生し、潜在力を出させるような資源を手配し、日本の北側のロシア国内についても
しっかりとした資料を作る。活力作りに役立つはずである。
会津とアイヌ、いわき(岩城、磐城、石城)、いわしろ(岩代)、いわふね(岩船、磐舟)新潟
局所的な地誌にも影響残してるかも。 日本かどうかもわからない北の果てにも、ニブヒ、イテリメンなど、トルコ系とその他のさらに別の
少数系のが民族として存在している。人数は少数だろうと、言語や生物系統として極めて興味深い。
あえて全部に一人前の立ち位置と資源を渡して、何か役立つだろうと思う。
少し肩入れをして増やせばアジアの北にデンマークなどのような国ができる。ニューギニアも。
どんなことになっても喪失しないだけの情報を取っておこう。
次に三。言語系統として膠着語と孤立語の違いは大きく、孤立語を使っているのは中国だけである
ことは目を引く事実である。
それ以外に中国の端の民族が分離した、ベトナム・タイ・ミャンマー・チベットがあり
確かに現在では別民族だが、分離の過程がわかりやすい。
中国人は怒るか自信が揺らぐだろうが、アメリカのヤード・ポンド法のように思う。
インドヨーロッパ系とセム系語の屈折変化型の文法には、語調合わせ以上の大した意味はなく、
機能を純化して独立させている膠着語のほうが概念区分が明確だと思う。
名詞歩行、動詞歩行する、形容詞歩行のような、現在進行形歩行している
言語は概念実体と機能で成り、機能部位を助詞・助動詞として、日本語は助詞・助動詞の開発に
特化した言語と言える。その産物は世界でも有数のニュアンスをつかむ言語になってる。
中国系以外のアジア人の言語は全部インドの南も含め、このような言語になっている。
というのがそれ。
で文系から理系に話を移して、ロボットと原発や宇宙機操作の言語は、
概念実体と副機能部位の区分の構成で、自然言語の産物として得られている豊穣を、もう一度
現代人研究者の繊細さで形式化を構築することで作られるとして、
その基本データとしてアジアの少数民族の完全なる言語記録を得ておくことは重要だと思う。 現代社会において服飾は大切な産業だが、原子力発電所でも特徴的な服を着る。
別業界には宇宙服、潜水服などもある。コスプレの趣味人も居る。
そこで服飾表現の言語を作る案。
一端、原子炉服→服飾言語表現、これによって再展開が非常に豊かな内容が入ってくる
ものになると期待される。
イメージ的には建築図面を言語に落として、テキスト文だけになったようなものか。
ホームページを作成して、言語表現になるとJavaScriptとHTMLとCSSとPerlとXMLで書かれる。
ホームページの例は機械に寄り過ぎの、低級言語過ぎるので、もっと読んで理解できる
高級言語で服を書くといい。
アパレルの人の言葉を取得し、言葉の意味を明示細分概念化してくことで総合完成度は
達成される。素材、名称、サイズ、アクセサリー、ボタン指定、ファスナー、もっと色々あるが
全部、服売り場のプロは言葉を有して、使いこなしているだろう。
制作用の言語にするには、売り場よりさらに細かい指定になるだろうが、逆に売り場の人の勉強になる。
ウィトゲンシュタインが言うように、現実と言語は対応するので
服飾現実に対応する言語の全体を業界人の言葉から取得するのである。
で服だからF言語とでも名付けてソフトウェア商品化。
どんな服でも記述し、自動服飾作成機械で作れるようにする。
言語から動作へつなげるのは、機械工学のNCや制御工学のような感覚。
西アジア、南アジア、東アジアと色々な服があるが、ベーシック版は女のワンピースと男の上下
だけで良さそう。帽子、靴下、手袋は基本的な形の選択肢も。
福一でも宇宙戦艦の乗組員のような服で廃炉仕事をする案。ハロウィーン時も色々。
自分の服をプリンターで作成するような感覚で、超短時間で作成できるようになれば、
工夫する人も現れる。新しい芸術分野も誕生する。
少女が服の絵を描いて楽しむのも、服飾言語でプログラミングするものになるかも。
そうすると女性のIT力が上がり、使える人材になる。
もう一つはかばん、かばん言語は服言語と隣接してると言っていいと思う。ショルダーからリュックまで。
これは編み物を調査したことがあれば知ってるよね。 前に書いたか忘れちゃった。覚えていれば意図的な二度言及はしない使い回しのしないルールだけど
ゆるめる。
ロボットの機械学習で、学習の回数の少なさを競うとどうだろう。
けん玉で中皿極意、宇宙遊泳など複雑な種目があるが、初見で出来ることをロボットの要件に
するのである。紐で独楽を廻すのはもう少し難しいかな。
新しく手渡された個別玩具品に対して、パラメータ取得があることもあるので
3-4回失敗までのパラメータ取得は、一応特別に認める。
それ以上は、動いて飛んでいる姿から素材情報でも角モーメント特性でも情報取得せよ、
コンピュータにはスペクトル分析機能も大量センサもあるんだろう、
マイクロ秒で反応するから飛んでいる途中にすら振動実験等できるはずだ、とでも突き放して
失敗を認めない。
基本的に何でも初見で出来る方が何百回掛かるのよりロボット力は上だし、動いている物から
より手早く世界イメージを取得する能力があることを表している。
医療用にもユーザーはそうあってほしいと思うはず。
一般に危険現場で人間よりも少ない試行数で習得できる。人間が最良でない以上可能。
そういう学習戦略の構築は、自覚すれば理論も作られるんじゃないかな。
というわけでその小目標を自覚した研究もしよう。 法則は目的のために有るか。
この種の物事の捉え方は人間原理と呼ばれ、科学の周辺で時々現れる思潮。
非科学的で不毛なので相手をしないのも正しい向き合い方である。
しかし時代は、法則が科学対象にされ数値確認されるAIの時代。
原子核の性質はどうか。結論もしくは個人の感覚で言うと
目的に合わせた設計が為されている最たる物とふと感じてしまった。
その理由を以下で簡単に説明する。
判断基準を現時点で2つ導入できる。
1つは定数の自然性、または微調整の問題と言われる物。これは物理学的。
今は言及しない。もう1つの本題は用途限定的。
原子核は百種類ほどの原子を自然界に配置し、
宇宙において主役エネルギー源たる恒星を輝かせるためにある、
これらは自然に直ぐに出来上がり、実現している。
片やほかの用途に使おうとすると、妨害されていると思えるほどに難しい。
この2つのためだけに性質が作られた感。これである。 電荷を持つ陽子が基本である。最初からこれがまずおかしい。
クォーク図を見れば、d→u→s→c→b→tの質量順序であっていいはずだが
dとuの質量が逆転している。そうしてまで陽子最軽量を実現している。
クォークの自然性からは中性子最軽量なのだ。
誰かがdとuの質量順序を入れ替えて、陽子が最軽量になったのだ。
dとuの質量逆転は素粒子の標準理論ではいまだ何も言及されない。
陽子はレプトンたる電子と逆の電荷、組んで中性原子を作れるようになってる。
偶然現れた陽子と電子が10^80個の原子を作るというのは偶然だろうか。
電荷のほかの使われ方はほとんどない。
中性子は寿命が1000秒、1000秒ってこんな珍しい粒子は他にない。
核分裂や核融合が恒星の中心部サイズで問題なく行われ、かつ消費期限が
切れたら消えていくような時間と思う。秒速10kmなら1万q飛べる。
実際は核融合は荷電原子核同士を衝突させなければならなくて、
中性子が主役の反応ではないけど、恒星サイズが寿命設定とぴったり合ってる。
寿命設定がこの100分の1では支障が出て、100倍なら間延びする。
一方、核分裂では中性子が主役。人が原子力に利用するのに、
1000秒の寿命は都合が良く、やはり寿命設定がこの100分の1では支障が出る。
1000秒あれば、工作用途にじっくり使えて、工学用法に困らない。
逆にもしも中性子が安定ならば、世界は違う物になってしまう。
壊れない中性子が飛んでいる世界は相当に大変である。 中性子の寿命1000秒、水素分子のオルト→パラ崩壊は1000万年。
多くの不安定素粒子は10^-10秒、中性子の日常過ぎる時間の異常性。
設計論向きの補強根拠そう。
原子核は陽子と中性子のみからなる。重くなると電気斥力が上昇し
原子番号100ほどで限界になる。世界を作る多様性として十分足りてるし
これが3とかだったら単純すぎる、1万とかならまた違う世界
求めるイメージの世界を作るにはこうあらねばならなかった、みたいな。
原子核の中では中性子は存在し続ける。これがまた素晴らしいことで
重い原子がきちんと存在したまま残る。
陽子のみが複数の原子核は作れないので、核内で中性子が陽子に崩壊して
しまうと、重い原子が存在しなくなる。
この核内中性子の安定性も設計っぽい。
核内中性子の安定性、中性子の寿命、陽子複数の原子核の挙動は
計算ではどう見られるのか。He2、Li3、n2などなぜ無いのだろう。
そのような物が出来た状態から観察を開始して、どんな時間発展を辿るのか。
負電荷の安定核子が存在しない。もしもそういう素粒子があると
安定で大きな電気的中性の核物質が出来る。それは成長し危険である。
星を溶かしたりしてしまう。
あっていいと思うのに、負電荷安定核子は無いのである。
確かに仮にあれば世界は壊れていた。
負電荷の重核子はΣ粒子といい、寿命は10^-10秒、
中性子と異なり、核内での安定もない。
これについても、寿命が10^-3秒程度もあれば、核内で安定があったと思う。
寿命による様子の違いは計算などで確認されるか。
どんな安定もないほど、中性子とは格が違う短寿命になってることで
世界には影響を及ぼし難く、使用することも難しい。 設計論を判定する方法は、用途限定性。
工学的に目的動作に対するプロセス設計をしたいとする。
目的動作として実際にしたいと思っている色々な動作を持って来る。
この時、自然存在事物の目的用途には都合が良くなっていて、
他のことはほとんど設計も出来ないような
プロセス設計時の違和感を感じたら、それを定量化して
法則が自然的法則か不自然的法則かの証拠とすればいいと思う。
分子の世界ではこういうキツサは無く、色々なことが出来るが
原子核には質量操作、寿命設定、核内安定、自然でありながら破壊的効果を持つ
粒子を除去してある、などの様子が感じられた。
これを不自然度合いとして、定量化する課題。
原子の種類を決めるために置かれた、と恒星用の物でいじることもできない。
実際はそれを理解した上でのハックでいじることが出来そう。その考察。 ハックというと話が別になってしまう。再度書くこともあろう。ここでは簡単に。
空を飛ぶのはハック、太陽系へ機械が出るのはハック、恒星間飛行もハック
電磁波無線もハック、顕微鏡以下の量子世界もハック、
言われればその観点で気づくだろうと思う。
目的が決まって設計されているような物から、何個もの防衛網らしきものを
突破してうまく工夫すると、実際には新しい行動が可能になっているという状況。
量子世界へは、電気力線で図形を描くようなことをして、それを電場操作で
1万分の1にも縮小することで、手段が見つかってしまい20世紀に花開いた。
恒星間は3月に書いた。要点はあわてないでいいから秒速5千qほどででも
粉末に電荷を与えて電気力を使って噴射しなさい、重量の半分も噴射したら
運動量保存則で本体側も秒速5千kmになっているだろうというもの。
数個の力学法則や気体圧縮性が妨害しているように見えるが気体力学を捨てた方法で出来る。
他のも同様。で原子核の自然界用途とは違う実行可能な使用方法を探せ。
原子力の新しいテーマにもなる。諸分野先輩方のハックを参考にして。
これを考えて何とも条件がちょうど案の物が潰れるようになっていたりして
難しくて違和感を感じたから設計論よりで上で書いた。 室温300Kで、水素原子は2500m/s、これが記憶するといい速度。
分子量で平方根で遅くなり、CO2は分子量44から、2500÷√44=375m/sなど。
温度で平方根で速くなり、300万Kの陽子や中性子なら、運動速度は250km/s。
898の秒速10kmは1桁上に訂正する方がいいみたい。
恒星で高速中性子は不可能、濃密環境なのでぶつかりまくって低速、
ほぼ温度で決まる速度になる。それもジグザグ飛行になりがちで進まない。
原子分子の飛行と、陽子中性子の飛行ではジグザグと言っても、ぶつかり方の
性質が違うのではとの突込みが入る。
計算では陽子中性子は確かに原子全体の10万分の1も小さくて衝突がずっと少ないが
平均無衝突飛行距離は太陽中心で1cm。このようにすぐに直接衝突する。
電磁気力も働き、中性子には磁気力で作用。光子と電子がぶつかる。
それ以外の粘性は、太陽中心には有り得るか。
秒速数万qの高速中性子状態は不可能ですぐ温度標準の粒子に変わる。
よって温度粒子として、500q/sが寿命1000秒なら50万kmでジグザグで
実際は進まないとしてものべ進行距離が恒星の内部核サイズと同じオーダーで
中性子寿命は都合がよい設計になってると結論できる。 地上200qの人工衛星軌道に上がる方法が、現在は化学ロケットだけ。
超並列イオンエンジンの航空術で、それを達成する。
放射性廃棄物を宇宙に上げるために使う。
機器は福島原発で、飛行ロボットが作業するのに使える。
仕様のイメージ。空飛ぶ円盤型である。
x^2+y^2+z^2≦1、z≧1/2
半球をさらに薄くした物と思ってほしい。
スライムの形に似る。
底面に百基ほどのイオンエンジンを並べ、力技で上昇させる。
噴射速度は100km/s。噴射速度が稼げるのはイオンエンジンの特権。
噴射させるのは窒素分子かアルゴン。
半径を5mにする。高さは2.5mで底面は直径8.5mの円になる。
本体は2トン、1トンまでの積み荷で、3トンで上昇。
人間ならば男女子供の平均取って20人定員。
重力加速度は4Gまで。軌道へは約15分で到着。
到着したら軌道上の人工衛星宇宙ステーションとドッキング。
天井部にハッチがあり移動して、軌道側の管理体に人物荷物の管理責任を
移して仕事終わり。
軌道から地上に降りる時も逆向きに同じようにする。
エレベーターのように地上と軌道を行き来出来る。
こんな機械を無料で運行する仕組みを作る。
確実性が確保されれば簡単に廃棄物を外に持って行ける。 現実的であることを示す必要があるだろう。
化学ロケットが燃料が大半になってしまう理由は、噴射速度が遅いから。
噴射速度は3km/sちょっとなので、三段ロケットを使って地球軌道に上がる。
不経済だとの印象を見る者に濃く残す。
イオンロケットは電気推進であり、燃焼も爆発も用いない。
惑星間空間ではやぶさ号として活躍している宇宙機の噴射速度は30km/s。
はやぶさは初物であり、電気は地上の工業で大いに発達しているので
100km/sの噴射速度は可能。
人工衛星になる速度7.9km/sより桁が上の噴射速度のロケットを用いると
本体の重量を減らさないままで速度を得られる。
真空でないことなど環境条件が違うものの、機体から外へ高速ガスを
出してしまえば、機体は反動力を得られる。
はやぶさのイオンロケットは重量にしてわずかずつしか噴射できないとされる。
ここからが工業。毎秒300グラムを100km/sで噴射できるようにする。
これでロケットは飛べ、軌道にまで行ける。
計算は力積=運動量変化の公式。
3トンの物体は3000[kg]*9.8[m/s^2]=3万[kg・m/s^2]の地球重力を受ける。
1秒あたり3万[kg・m/s]が地球重力から受ける力積。
一方、1秒あたり300[g]*100[km/s]=3万[g・km/s]=3万[kg・m/s]の噴射反動の運動量変化
はこれを相殺し、機体は上昇コースへ向かう。 地球軌道に上がる時の得るべき運動は、
位置の上昇と、ドッキング対象人工衛星への追随加速。
宇宙物で後者を忘れる人が居るので気を付けて。
まず上昇して地上200qの位置エネルギーを推進から得る。
これは成層圏飛行機の15倍程度で大したエネルギーではない。
力のあるイオンエンジンを使い真っ直ぐ上がっていけばよい。
上昇したらそこから横方向に7.9km/sに加速しなければならない。
底面を横に向け、横向き加速のための噴射をする。
毎秒9.8m/sの加速でよければ、904のままのエンジン性能で
7900/9.8 = 800秒ほどかかって人工衛星速度になる。
かくして軌道上の宇宙ステーションとランデブーして宇宙側の存在としての
活動業務が始められる。
エンジン性能がもっと数倍の余裕があるなら、通常人が耐えられる4Gの
縦上昇と横加速にして、5分ほどで到着もできる。
もちろん曲線飛行の最適化はある。 秒速100q以上の一端イオンにして加速した後中性に戻して作ったガスを噴射する。
受ける側の空気では激甚な状況になり何万度にもなるだろうとは思う。
が、それだけであり、すぐ戻るので、きちんとした場所で打ち上げれば問題なし。
噴射は窒素かアルゴンの不活性ガスがいいかというのもその点の考慮である。
成層圏より以上に上がった後は、吸入でイオン用ガスを仕入れられないので
対流圏内にいる間にかき集めておく必要はある。
位置エネルギーは大したことなく、速度もエネルギーとしては大したことない。
オール電化として用意する。そして無料に近い値段が可能と思う。
初期の段階ではこういう乗り物は、確実さで信頼を積み重ねるために
公共が用意して、午後のハイキング、中学生の地球外修学などに使ってもらう。
軌道側にドッキングした後は比較的簡単な空間力学でどこにでも行けるとされる。
円盤型と想定したが別の形や大型化もあるだろう。
原子力関係の物資の出入りにも使えるだろうし、
地球との出入りでなく、福島原発で数十m浮上して作業するのに
この形の方法を使ってする実験開発もしてみるといい。
事故時には、安全なままに停止位置まで人員荷物を戻さねばならない。
化学スラスター小噴射ロケットエンジン、超大型パラシュートを用意する。
簡単な仕組みであることは伝わったろう。
力のある並列イオンエンジンを作れば地球との出入りは簡単である。
他天体に降りる時も、オール電化イオンエンジンにしておくと
仕組みが簡単で汎用である。部品の取り換えも、オーダーメイドもしやすい。 パソコンの得意な人、得意でなくとも時間と意欲を持っていてこれから
勉強するつもりのある人になら、手伝ってもらえる研究がある。
運転や機械の処理構築をまずはゲームで。
自動運転や、廃炉機械が自動で状況判断して動く仕掛け、また
外科や歯科の自動手術機械、理学的に人を手伝えるロボットを作ることは
映像から情報抽出 → 判断と操作決定 → USB入力や動作信号作成
の模式で抽象的に捉えられる。
この構図はゲームAIの構図と同じなので、プロトタイプをゲームAI作成
で作るという話はある。スレでも以前に書いた。
キャラクターがゲーム内に入る、キーボードなど電磁入力、指がキーボードを叩く
の3通りの方法があるということだった。
それはさておき、ここではより詳細なアウトライン。
ゲームで完成度を高く作ると、IO部を取り替えるだけで実用向けソフトに
なるという算段である。
相手がビデオゲームならば、パソコンマニアの出番というわけだ。
ソフトウェアの自動配布サイトを見ても、このような現代需要についてきている
プログラマがあまり居ないように見える。
ワープロやWindowsの設定ソフト的なのか動画支援かが多い。
→に書いた方法に従って作ってもらいたい。将棋AI時のように作者が10人も
出現すれば、作成が進む。
マリオでもゼビウスでも見て、取得カメラ映像からUSB入力を決めて、
人の手を借りずにしっかりキャラクターを動かして、ゲームクリアする、という。 建設足場で芸術を作れると思う。普通はビルの壁面に沿って構築するが
ビルに力学的に頼るものではなく、自立する。
ということはビル無しの配置に組み立てて、鑑賞できる。
何階建て相当高さまで完全自立出来るのかな。
20階も超えると不安定になるだろうが、四辺形や三辺形の地上図
に組めば、50階分ぐらいまではいけるかと。
足場エッフェル塔を作ろう。建設余力を磨く。
足場の自動作成機械はまだ無いはずだ。
パイプと板と筋交いと階段を配置して、ボルトかはめ込み接合。
可能な機械を作ってデザイン的足場を組ませてみる。
サウジアラビアかサハラ砂漠の土地を借りて、最高高さ建築に挑戦。
パイプ構造で居住用でないならば、
無意味に作るなと文句つけられるようなもったいなさもないし、
作ってみるだけで得ることは多い。
材料費も建設費も安くかつ、うまくすれば無人で記録に挑戦できる。
ピラミッドの隣にピラミッドと同形の足場芸術を置く。
耐久力があるなら同じように強い印象で、その土地に残すことも可能。
足場製アンコールワットや倍サイズ五重塔。
速さ挑戦。大型のを作って壊して。
普通は1週間使うものだが。
超大型宇宙ステーションを作るのは、これと同じ方法で
パイプの骨組みを迅速に機械で作り、膜か壁を張る。
無重力でいささか勝手が違うが応用になる。
廃炉に向け種々の方法で発電所建屋の壁面にささっと設置できる足場力を付けておく。 太陽電池で空を飛ぶ、軽量おもちゃ飛行機。
ロボットミニ自動車ではあると思う。
人工衛星で太陽電池を主エネルギー源にするのもある。
太陽電池飛行機で自律性を持たせると、優雅に昼間ずっと
飛んでいられるような物が出来る。
ミニカー、人工衛星との違いは、飛んでいられるほどの軽量化
が必要なこと。これが技術。
完成した物を業務の持ち駒に出来るように、まず作る。
コンピュータシミュレーションのグラフィックは見てると
楽しめて時間を忘れてしまう。アーケードゲームのデモ画面も。
こんな飛行機が飛んでいるのは、実世界版のそれというか
同じように見て楽しめる光景だと思う。
余力を持たせると高い所での工作が可能になる。
原発にとどまらず、屋外で高い所から物を取ったり置いたりの用事はある。
ラジコン飛行機、ドローンに続くシステム。
強力光線や無線送電で光の弱い所で動かすことも可。 軽い原子核においては、崩壊はしないんだけど本当は不安定
という概念がありそう。
ベリリウム9の原子核の安定さの評価方法。
答を持っているわけではない。何か良いスコア付けあるだろうかという。
宇宙においても特別に少ない核種になってる。
より重い原子が酸素やケイ素などいくらでも存在するのに。
結合エネルギー、崩壊寿命、変形の四重極計算評価が通常の評価法で
それに磁気双極子の大きさと殻模型あてはめからの気づきを加えて、核種を評価すると思う。
これでBe9を不安定だと結論出せるだろうか。
重量原子核は寿命がよくその安定度を教えてくれる。
しかしそれは電磁力反発に頼って知るものであり、言わば観測プローブとしての
電磁力あてはめを、実際がそうなので、うまくそれ自体の性質になってる
という、ひねった見方も出来るだろう。
本来の不安定さは、その電磁力に頼らないでよい概念なのかもしれないし
すると、電磁反発は弱くて利かない軽量原子核まで広げられるものであり
Be9がそれにあてはまりそう。 何か仮の核種ごとの不安定スコアがあるとして、それを用いると
核反応の生成物の分岐確率を、近似的相関を伴いつつも導出出来るということがあると
不安定スコアの実在が予言されそう。
上のは変形の質量四重極で、電気四重極と磁気四重極を別個に採用する方法。
変化させた時に、隣接核種が不安定や核分裂体質など、隣接のを
評価スコアに影響させる方法。
Be←X、ぶつかって来て変化させるXの方が、スペクトル的に幅広くてよい
衝突断面積が大きい、というような時に不安定スコアが高いと、組み入れる方法。
各核子の中のクォークが、少し離れた核子のクォークと共鳴を起こしてる
なんてこともあるかも。すなわち核子による構造とクォークによる構造が別秩序。
π中間子の雲の状態が平等ではなく、或る物に対しては特異性や形状や存在密度の濃淡が
極端化しているような状況があるかの論点。そんなことされているのかな。
こういうのを磨くと、核融合理論を一つの抽象高度化へ向上させる切り口
になると思う。
実用に合成を考えたい核種がある。錬金術であり、放射性廃棄物の核種転換である。
ベリリウム9は航空宇宙でチタン以上に重要になる可能性を秘めていて、
なぜならチタンは比重4.5なのに対し、ベリリウムは比重1.8、強度は同じぐらい。
強度があってのこの軽さはありがたい。
ベリリウム9は多少面倒な手間を掛けてでも合成して増やしていってよい、
と思っているのである。
その際に実際の欠点は何だろうかと気になっての考察。 濃厚なプラズマを作る。核融合研究の関連。
核融合炉は10メートルサイズだが、内部プラズマの密度は非常に薄い。
また、太陽風により、地球磁気圏の荷電粒子が流れて、外部太陽系方向へ開いた分布状態に
なる図は見ることがあると思う。宇宙級真空内の微妙な現象なので密度はさらに低い。
微妙とは言ってもそれぞれの粒子は原子力用と全く同じの放射線なので、害はある。
蛍光灯の中もプラズマではある。プラズマは常に光っているのであり
その仕組みは前も言ったが、電子が軌道に着脱され続け、その時のエネルギーが
光線として外に漏れ出てくる。蛍光灯プラズマは紫外で光り蛍光剤を通して
可視光に変換して使われる。これも真空みたいなもの。何気圧かな。
ここまでが余談。
薄いものばかりであるが、濃密なプラズマはどこにあるんだと率直な疑問が持たれる。
それを目指すことによって、核融合炉実現への別の登り口を設定しようという提起である。
目的プラズマ形状としては、太陽風が地球磁場を流して形状を変える様子の、
そっくりそのままの超縮尺の真似模型を作る。
現実にある形なので実現できるはず、スケール変換し調整し、
最適密度があるなら定め、密度は自由に出来るならそれを実物として実験室に。
実験は中々大変なのだが、理論からこう機械を作り、こういう真空、電圧、制御
にすれば、実際に作れば計算される通りになる、という段階までは出来る。
今真空と書いたが、その方法で得られた目的プラズマ作成仕様書を出発点にして、
ガス濃度を上げ電圧を気圧によって変える変更は、叩き台からの変化で、
見積もりが出来ると思う。
また、話は変わり、プラズマを全面的に構造の無い流体とマクロ的に見なし、
衝撃波がマクロ距離をどう伝わるか、という理論。
すなわち圧縮性流体の、電荷粒子流体版、その衝撃波理論。
航空は圧縮性流体だが、天体の降着円盤ではこっちが使われそう。
プラズマをおもちゃのように扱い遊び、力を集中させることで多分核融合炉も実現する。 ブラックホールが撮影されたニュースがしばらく前にあったが、
宇宙最大のブラックホールは何だろう。その順位付け。
好きな人はブラックホール順位を覚えたりもするだろう。
最大級恒星の中心は50億度、超新星爆発時の温度は400億度とされる。
中性子星と特にブラックホール周辺でこれを超えると思う。
典型的なこれらの現象での各部位の温度評価を、知りたい興味がある。
銀河ブラックホールのジェットは何十万光年と飛ぶし、それが何度の温度場所での現象なのかは意味がある。
太陽風は陽子の秒速400-700qである。光球面では温度は1万度以下で陽子は秒速10km。
太陽風の高速はコロナの高温と関係がある。コロナ全体的に粒子の秒速100-200q
とオーダーが決まり、磁気つなぎ変えで集中されて太陽風になる。
銀河ブラックホールは磁気ではなく重力吹き飛ばしであるが、類似現象として温度が意味がある。
また太陽風程度にすると違う水準のロケットを作れる。
磁気つなぎ変えを真似するのは難しい。違う仕組み。
太陽風の主役は陽子であるが、付随する電子はどういう風に付き合って来るのか。
エネルギーと温度の変換。摂氏1万度の粒子は1電子ボルト=1eVの運動エネルギーを持つ。
核子の質量は1GeV、この10億倍。一方π中間子の質量は200MeV、2億倍。
摂氏2兆度になると、運動エネルギーがπ中間子を無から作れるようになり
どんどん作られて溶けた世界になるとされる。これがクォークグルーオンプラズマ。
単純な説明で納得してはいけないと思う。クォークグルーオンプラズマはそう
登場するものではあっても、それで存在が示されるだけで、より色々な相は
もっと複雑な様相を呈しているのが常。よってたった一つのその現象を探すのではなく
その周辺で発生することを総体的に探すという気持ち。
超新星400億度より高い、高密度星、シュバルツシルト球面周囲の現象は2兆度を超えると思ってる。
観測から何か深甚な原子核現象の新相が現れている痕跡、
また恒常的にそんな物が活動している痕跡などが、判明するのでは、というのがここでのまとめ。
それを銀河中心星の映像から探してみよう。 π中間子は理論構造的には、ヒッグス粒子の同類として、
対称性の破れに伴って現れる粒子で、
カイラル対称性の破れに伴う南部ゴールドストン粒子というらしい。
カイラル対称性なるものが完全なら本来の質量は0だが、
近似対称性でそれでも同じ状況が出現する。
この点、光速になるかならないかが厳密な相対性理論の質量の0とそれ以外とは
定性的に違うと思う。定性的に違ってしまう理由を別側面から理屈あるか。
つまりわずかでも不完全ならそもそもπが存在しない結果だっていいのでは。
近似の結果としてπ中間子は質量を持つ。質量を持つ結果μ粒子に崩壊する。
ここがまた設計性がありそうなポイントに思う。
・もしもπ中間子が質量0なら
・もしもπ中間子がμ粒子より軽いなら
・2兆度の高温でπ中間子が気泡のように現われ出すとクォークグルーオンプラズマになる
・π中間子が核力を運ぶ
・カイラル対称性は弱い力の産物
・今より軽いと、クォーク物質が比較的容易に登場する 恒星世界の最高峰温度50億度と400億度、対するクォーク物質の登場2兆度
両者が近くて、極論的には人工感を感じられる。
それでいて重なってはいなくて、しっかり離れている。
宇宙を独立した恒星の世界として作る目的があるとすると、これはこんな感じでいいと思う。
π中間子の質量設定が、この温度隔離を与えているとすると最適である。
もし温度領域の隔離が無いと、今の恒星世界が成立しなくなる可能性がある。
簡単にクォーク物質が現れ、核融合は違う状況になる。
その辺を調べることで現実世界ではない周辺の、現実には実現していない架空世界の
ことまでわかる。エネルギーは作れるのか。
π中間子はμ粒子よりわずかに重い。
このわずかに重いというのも少し不自然に思う。
もしπ<μだとπの寿命が遥かに長くなる。
すると核力の性質が違ってくる。原子核の性質も違ってくる。
どう変わるのかを調べて、現実世界の設定の特性を述べることができる。
核融合の性質も変わって50-400億度のことも変わるのかも。
カイラル対称性が完全ならばπ中間子は質量0で、絶対零度で既に核物質は
クォーク物質になってしまうことが言える。
そうすると宇宙の主要構成物はこのクォーク物質で、
今の正電荷で小さくまとまっていて原子を支える役目、という原子核にはならない。
もっと完全でいい対称性を不完全にして、原子と恒星の世界を作り出してなおかつ
現象の領域切り分けが最適と納得してしまえるような、現実世界なのである。 宇宙が複雑さで面白くしているゲームだとすると、
二歩の禁や打ち歩詰めの禁、コウ打ちの禁で、本来単純化して終わってしまったり
発散したりする場面の代わりに、興を惹く局面展開を意図的に作り出しているようなのが
対称性を不完全にして、原子と恒星の局面を登場させる。
原子や恒星はそういう、不完全さの投入の果実として登場している。
仮説的に色々な視点で整理することで、揉み上げれるのでこれはこれでいいだろう。
さて話は変わる。その参考にもするために
将棋囲碁ゲームの最も面白いルールは何かの研究が意味がある。
将棋のAI、囲碁のAIがありプロに勝利するまでになった。
ルール自体を相対化はまだしていない。
ルールを変え、興を惹く局面を最も多くするようにする指向性の研究を考える。
人間は二歩、またスポーツのオフサイドなど直感で色々増やしていく。
楽しみたいがために、局面が多様になるようにしていく指向性を持つ。
その結果として野球みたいなのが出来たり、バスケットの3点シュート、ラグビーの得点など
得点構造も生成される。麻雀ルールはさらに。
これをAIにさせる。野球や麻雀が生成されるようなシミュレーション。
プレイヤーの疲労度も入力に取り、言葉で表せる戦略の1つでは通用しないで
何十も戦略をマスターすることが有利になるようにし、などが評価基準。
少しルールを変えた隣接ゲームと比べて、面白さ効用が極大になっていること。
こういうAIから知見を得たあと、生物と物理の自然科学に戻ると
その法則相対性の方面から理論への貢献が多分ありそう
最も面白い物理法則を見積もるにはどうするか。面白いように設定されているかも判断される。
また、将棋を改造した最も面白いルール将棋を福島で遊ぶ娯楽にする案。 面白さルールの作り方には、数学理論が現れてくると思う。
こっちがいい、こっちがいい、とAIにメタ評価を続けさせながら決めていくのの先に
ゆえにこれが良いのだと確言的に述べる数学が出来そう。
そうすると原始将棋ルールから、こう付属ルールを添加しなさいと言えるようになる。
原始物理法則から、こうしなさいの定言命法で現在の各粒子の質量のうちいくつかが
指定されて現実が合致してるという構図になる可能性ってあるかな。
評価の方法は局面が、意味側面から見て極大になることなので、数値にすることでAIでできる研究。
ルール変更には将棋の駒の動きを変えるなどがある。盤面を変えたり、3人にしたり
大型のにして駒種類を増やす。コンピュータによる走査のアルゴリズムが通り過ぎた後に、
良いとの評価がもらえたそれぞれのバージョンの将棋がどんなものになるかは、
興味あるのではないだろうか。
大型で駒種を増やす方向が、見知らぬ将棋を多数、計算結果として示してくれる可能性。
千個万個というサイズにして、究極には連続極限。数学ならある。
そういう物と連続世界がシームレスにつながっている可能性は。
豊饒さが結果されるルールへの探求は、非線形現象への参考知見をもたらす。
フラクタル図のことは、解構造に豊饒さがある方程式なのでこの範疇。
さらに二次的に、わからない現象へのつかみ把握の感性の基礎データを与えてくれるので
高分子と原子核現象へのつかみ把握が、何度もそのような走査が動いているうちにこなれて出来るようになる。
意味の投入が研究構造に入ってる。上で原子と恒星をはっきり際立たせるという意味投入からの人工性が
あるかもという言い方したが、意味の実現としてルールの変更をしていると
この意味が現実をそのまま導くという結果を得られれば、それはザ意味になる。 迷路を探索して学習して、通り抜けられるようにまでなるロボットがある。
三次元迷路を飛びながら通り抜けるドローンを作ろう。
複雑な状況になってる破壊された現場や洞窟探索で使える。
三次元になること、実機のこと、空中での航空で、それなりに大変。
理論的には実機とは無縁で結論出せるかもしれないが、工学。
実現して示すまでが遠足。子供の時に聞いたよね。家に着くまでが遠足。
破壊された原発においては、放射線で撃墜されてしまうかもしれないが
友機が二機分の浮揚力を持つようにして、回収してくる新しい課題もできる。
小さい方が楽で小組織でできるので、基本的にはそっちを目指せばいい。
10p立方マスでハエのサイズにすると、マイクロ飛行機が飛んでいるような構図もできる。
気球やマリオのイカみたいな飛び方で飛んで動くのも。
センサを持ち、現在の絶対位置を把握し、
一度通ったり、通らずとも別の道を飛ぶ途中に見えたことを、三次元地図に記憶し
動いているうちに目的に必要な環境知識を身に着けているようなもの。
邪道として超音波発信して、受信物分析で隠れている所の地図も見て取り
全体を非常に早く把握してしまうのも。
耐放射線と手相当のマニピュレータを付ければ、福島原発でも使える。 原子力分野で計算量が大量になる問題って何だろう。
どんなプログラムが使われるのかの見取り図がほしいな。
炉と容器と建屋付設器具の構造計算。
構造計算とは物体の全部分の、圧力とせん断力を連続体力学で数値計算し
物質の耐性限界との比較安全を証明すること。建築で重要。
亀裂破損は別になる。
熱伝動。炉内の高熱が外に出るのを熱拡散の方程式で物性を使って。
放射線伝動。何種類かの放射線。発電所各場所の放射能を予測。
炉反応。原子核反応が作るマクロな出力を入力環境と制御棒との関係で定める。
炉からタービンへの流体力学。高速循環してる。秒速何mだろう。
思いつきなので他にもある。プラズマ数値計算は核融合。研究なので実用化発電ではない。
これらを分散処理、複数台パソコンにタスクを送って全体の計算を速める。
クラウド、インターネット上のデータベースと計算リソースを利用する。
分散処理の多数版で市民パソコンを使うSETIの方法。
量子コンピュータ、仕様に合わせた計算コードとデータを用意して。
リソース提供者が現れたら、すぐに種々の形式のそれらに預かれる方法にする。 人間の早産化。10か月を7か月にする。
理屈は下記の通り。
10か月誕生時に3s、7か月時には1s。体重は最後の2-3か月で急速に増える。
とすると最後の2-3か月は増量の時間で、無駄なのではないか。
1sで娩出する流れとして、出産で傷つかないのを標準分娩と出来る。
すると女性の体力余剰が増大して除染等で作業量を増やせる。
7か月時に未完成の部位は、肺の一部物質と感染免疫である。
早産児にはこれらの対処がされる。サーファクタントなる分子が肺胞を膨らませる
ための物で、その投与で呼吸支援することが主要な対処。
感染はしやすく保育器に入れられて、母親との直接接触は難しいものの
その後の成長にも特別なことはなく健康に育つ。
むしろ10か月まで待って通常の出産でのリスクのが大きい。
周知の通り10か月児の分娩は体力の限界に挑戦するような比喩がされる。
ただ7か月で出せばいいだけである。すると新生児は1s、楽な物。 分娩を怖いと思って児を持たなかったり、元々の希望より減らしたりする選択を
する女性は、特に後者は現代人として多数派を占めている。
こういう標準スタイルなら怖くはないだろう。
作業員の生誕からの再生産にも有効である。
分娩の負担を遥かに減らしておくと高齢女性に対して、
母体体力の問題と児の先天症の問題を分離して捉えることができ
母体体力は中年女性ならば産科分野以外では何も劣っていなかったので
着床と先天症に努力資源を集中できて、現実出産の上限を何歳も引き上げれる。
また挑戦しても体は大して傷つかないなら挑戦しやすい。
思うに、自然状況は最適化されているわけではない。
歩いて通勤せよ、冷暖房なしで過ごせ、農薬と機械使わずに農業しろ、地元の物のみ食べろ、
こんなのは精神論である。現代技術を使うのは自然状況よりもさらに最適化される。
出産もより楽で快適な方に、周辺状況を作り替えらえる。
体力の余力の残る方法を作っておくと極限的環境に有用。
福島は意外にもそれほど極限状況を日本に作らなかった。ただしがんは増えた。
放射線蔓延下、船上、宇宙空間、極地、温暖化異常気象下で、女性が
自分の体力限界に陥らずにスムーズに児を体から搬出出来ると人間社会の維持に役立つ。
その意味で極限環境に備える産科技術だと思う。 妊娠後期の羊水は胎児の尿が主成分になる。
実際のところ羊水には栄養はなく力学的保護が主要な役目で生理食塩水でも代替される。
栄養は胎児に接触している液体としての羊水からではなく胎盤から摂る。
胎盤ハックできたら革新技術だがそれはもう少し難しそう。
さて尿には栄養はなく多少の毒であり、これは無駄で改善の為しうる題材。
羊水透析で尿を除いてみる試みなどはあるか。
もちろん子宮を侵襲することに危険性はあるので何がいいのだろう。
また、哺乳動物は体重百s近くで生まれる動物から成体は何百sの大型ながら1s未満のまで。
この差はホルモンで語れるようにする。
人間に対して7か月分娩を設定できる物質を動物から探してみる。
動物で状況を変えれるホルモン、薬を走査する。
遺伝子がどういう経路で動物において妊娠のタイムラインを作っているか定める。
実験に使うのはマウスやトカゲ程度の小型の脊椎動物と無脊椎動物。
人間とはだいぶホルモン構造が違うなという生物までついでに調べればいいと思う。
何でも科学。遠縁の生物からの移入で成果が出る例もある。
動物の状況のバリエーションと進化、品種による差、その遺伝子における記述
遺伝子からとホルモン薬理からとで、現実状況を描写し操作力を集約し
動物を早産化ないし遅産化させるような動かす方法を人間に適用することで、
お腹を切らないで自然性の出産でもできそうな気がする。 休憩場所の建築デザインを新奇にする案。
木造建築は和風が世界的にも有名だが、東南アジアの方はもちろん北ヨーロッパも
木造が主役となっている地域である。
ヨーロッパ建築は南が石で、北が木となっているが
マイナス20度の地域で石では触ると体がこごえる、木ではそんなことはないという理由。
ドイツやスイスの5階建ての家々を木造にして低くすると北欧になる。
というほどそのままではなくゴシック芸術性が欠落して壁に色が塗ってあったり
シベリアやアメリカに近くなる感じあるかな。
和風には精神性の篭もる感じがあるが、北欧を良しとする人も居る。
色は和風が暖色で、北欧が濃茶の印象あるがなぜだろう。
さてこれを混ぜる。和風と北欧の折衷したあいのこ木造を作れ。
和風と北欧の合いの子木造を是非見てみたいもの。多分良いとこ取りで落ち着く。
これを置く。みんな来たがるような場所になる。成果もアップ。
他に中東とインドの折衷した建築、ヨーロッパの尖塔と中華建築の折衷。
AさんとBさんの人間の顔を混ぜるのもある。白人と黒人もデータ上の中間顔作れる。 924装飾意匠の意味ででもいいけれど、和風では中庭に離れなどの邸宅や寺で
見られる構造の特徴もある。そこまで含めて階層ごとに要素ごとにする合いの子を
プロの建築者にこんなのどうですかと言ってもらいたいな。
中華風も構造は日本の先生で日本と同じなんだけど、中国のは金満大尽を感じて
欲なんか私には無縁だとでも言うかのような日本建築の精神性は無い気がするな。
アニメとCG特撮映画の中の建築を全部実物化してみると建築が少し進歩しそう。
設計図を書いて製図をしていると原子力の方に役立つ気づきはあるだろう。
著作者のこんなのがほしいという思いが描かれていて気持ちが読み取れて
実際性との重なりは必ずあるだろうという。
作品実写化の中でそれを撮影にも使えば無駄にもならず一石二鳥。
各文化圏ごとに地域を反映して統一感あるデザインになっているけれども、
そのパラダイムが出尽くしたとは全く言えないので、意図的にデザインパラダイム
を探していくなどの意味もある。
なお日本の寺院の意匠、インドでは土で同じようなデザインが、
いわゆるインド的な塔デザインとは別にあって、
五重塔など東アジア的な気がする建物のデザインも大昔のこの辺の地域から来ているとか。 原子力発電所は鉛やウランが多い。
鉛って光沢が無いよね。どうでもいいことだけどここに創意工夫をすべき。
ステンレスは光沢がある。金属を光沢で分類して光沢上位の金属の性質を
下位の方に持って行くことを考えて、なるべく多くキラキラさせる。
アルミとチタンも光沢が少ない。見ただけでこれらは鉄とは違うこと
またアルミやチタンであることがわかってしまう。
何としてでも光沢持たせればいいのに。
キラキラ感のある職場にしたらもしかしたら楽しいかも。
金箔がある。屏風や少し高級な所には使用される。
桁違いにその金箔に輝きを持たせられれば市場評価もあると思う。
どうすればいいか工夫してみよう。 活性酸素が、@ O2-(オーツーマイナス)
A H2O2(エイチツーオーツー、過酸化水素)
B OH(オーエイチ)、C 1O2(読みは何か、イチオーツー)の4種ある。
@〜Bは、H+は環境に存在して自由に着脱できるルール下で
e-を1つずつ付加していく系列で捉えられる。
酸素分子O2に、電子e-を付加すると、O2-。
e-をもう一つ付加し、H+を2つ付加すると、H2O2。
H2O2を2つに割り、OHが2つになる。
片方にはe-を付加してH+を付加する、H2Oになる。
残る片方が、OH。 O2・-およびOH・と書くことがある。ドット。
電子のうち共有結合を作って対になっているのを見ないようにし
非対電子のみを表現すると実際そのようになる。
Cは全8*2=16個の電子が全部対を作っているようなO2の励起状態。
酸素分子O2の基底状態は、それとは異なり、14個が対で2個が非対
な状態がエネルギー最低とされる。
@〜Cどれもエネルギーが篭っている分子。
活性、酸化力、エネルギーは各異なるという。
どういう数字で、どういう目盛りか。どう確認するか。
他の活性酸素としてO3(オゾン)や単独Oは水中で有り得るか。
他の色々な分子の基底状態と励起状態のエネルギースペクトルを
O2のそれと比較してみる。化学反応論の言語ができるかも。
イオン化系列、有機電子論、フロンティア電子などが既存言語。
ここの差が何eVでこっちのが上なのでこう、という言い回しで化学理論を表記する言語。
無機には無いと思う。
セレンに抗酸化作用があるというのは、上記の無機化学ではなく
酵素の形態を取ってらしい。
登場する役者のエネルギースペクトルや酸化活性力の数値計算。
同一元素二原子分子の電子準位は元素の種類によらず同一なのだろうか。
ついでに異種元素二原子分子とイオン、パラメータの次元が増えて同一元素の場合が
部分空間として埋め込まれて統一された解析的解を。 活性酸素には何種類もあり、それぞれ核酸や脂質を傷害する。
放射線の場合は、水の中で電離現象を起こし、活性酸素形態になって
傷害作用を起こすことは良く知られている。
この意味での、半減期や事象の時刻はどうなっているか。
放射線が通過してすぐにDNAや細胞質に傷が付き、それで終わりか。
または時間を掛けて徐々に傷が増えていくのか。
その研究結果がほしい。
酸素は水素と合わさると水になる。
酸素が活性状態なら、水素分子をこじ開けて合体して水になってしまうだろう。
水素を置いておけば、うまく活性酸素が自ら消えてくれる。
それどころか、老化とガンも広義には放射線障害と同じ現象であり
活性酸素による細胞質の傷害、DNAの色々な理由での傷から来ると思われている。
もしかしたら認知症なども。
という理屈で、水素がブームになった。
正しそうである。が、通俗的でない研究がまだ少ない。
世間に出ているのも、アクエリアスという感じの軽い本が多い。
きちんとした治療法に入れるような研究が望まれる。
アドレナリン投与のような常道の方法として、急性放射線障害に水素投与で
救命率を上げる整備すべきである。
実際には放射線事故など滅多に無いから、その整備がされないんだけど。
いざ大勢に必要になった場合にこうする、というのの一つに水素の使用を入れる。 周期律表の適当な列を上から下に見よう。
Li、Na、K、Rb、Cs、Fr。
融点と沸点は、また比重、硬度、電気陰性度、電気伝導度などはどうか。
漠然とした傾向は同じ変化方向に向いているが、一直線には決してなっていない。
なぜ一直線にはなっていないのだろう。
ここの近似性を上げる理論を置こうという話題。
一直線になっていない答は、電子間の相互作用のため。
量子力学、量子化学の水素原子型の解では、原子核と電子1つの系において
電子の入る軌道が解析的に求められる。
その解が1s, 2s, 2p, 3s, 3p, 3dと名づけられた軌道になる。
もしも粒子がこれだけならば、解は一直線に並ぶ。
実際の原子は、既に埋まった軌道の上に新しい電子が入り、
テキストの水素原子型解とはほど遠い状況に電子が置かれる。
このために現実の物質の性質が出てくる。
ならば一電子だけの単純系からすぐ次に、現実の原子へ考察対象を移さねば。
ところがこれが無いのが実態。綺麗に解ける水素原子型の次には
力技で解く多粒子量子力学、狭い関数空間だけで考える変分法。
どちらもあまりインテリジェントではないと思う。
水素原子型と現実との間に、次の近似としての大々的な数理的理論を置く場所がある。
それを建設して、元素の個性がその理論の帰結としてそれなりに見えるような
ものができると思う。
ウランの性質はこう、などが力技の数値計算ではなく、理論として書かれる
ような状況が達成されれば、原子炉化学にも役立つ。
ウランよりも酸素や炭素の反応の世界でもっと使われると思うが。 我々がまだ観測していない重要な天体現象がある。
ブラックホールの蒸発である。
宇宙のどこかでブラックホールが蒸発したら、どういう風に見えるんだろう。
ブラックホールの蒸発では究極の状況が見えて
他の天体現象ではせいぜい、クォークグルーオンプラズマが登場するぐらいなものが
ヒッグス粒子が溢れ出、さらに高エネルギーの大統一の高温にまで行く、
また、その時にインフレーションの場が再来して、宇宙膨張すら再開する
とあった。
このネタ、研究者さん大事にしていたのかもしれないな。
だが気づいてしまった。受け取っちゃった。
フライの指摘を知ったワイルスのような興奮を感じた。
昨日、科学雑誌を立ち読みしてて?!と思った話題である。また24時間経ってない。
2年でビッグバン解けるな。
そんな大胆なこと言っていいのか。まあ景気付けでいいだろう。
具体論は次に。 つまりビッグバンはブラックホールの蒸発と同一と見なしておく。
そこにひも理論を集中適用する。
よく量子論と相対論は合わさらないと言うが、そういう状況にはない。
どちらも入っているのできちんと整合性を整備する。
ブラックホールのホーキング輻射は量子力学、場の量子論、ひも理論の
3段階で書かれる。蒸発はこの最終局面。
ブラックホールのエントロピーはひも理論で計算される。
ブラックホールは温度を持つ。重力⇔加速度⇔熱は変換の関係式がある。
左は等価原理、右はウンルー関係式。
空間がちぎれる現象は、磁力線がちぎれるリコネクションの同類。
古典的理論から類推で、その状況を表す。
大きく曲がった空間がちぎれれば、宇宙は分離する。
空間=Dブレーンかはあやしい。Dブレーンは間違ってると思う。
普通の古典相対論がいい。
重力子がリーマン幾何を作る。ここの整備は不足。
閉ひもからシームレスに相対性理論のどんな話題でも出来るように。
色々な種類のひも理論をブラックホールの新しい主題である蒸発に適用すると
理論への判定ができる。
物理定数は対称性の破れの一つの着地点の可能性。
回転や電荷などのあるブラックホールもある。大統一に届くならもっと他の量も。
重量で決まるほぼ唯一の流れにそれらの多少の特徴量を持って、蒸発が起きる。
この唯一性は白色矮星連星で起きる超新星に似る。
これだけ整備すればそうそう話題は増えないので届きそう。
自分も副々業にと思うがどうぞ先行して解ききってもらえればと思う。後から学びたい。
ブラックホールは放射性物質を捨てるのに役立つ。
いつか生成実験があるかと思ってたが宇宙膨張を再開させるのでは危険だな。 航空の移動手段として、魚の形をして魚の動きをする敏捷な気球と
いうのがありそうなので作ってみる。何十mかサイズ。軽量に作ってあり、
落ちても地上の方はそんなに危険でない。中のガスは熱気球かヘリウムか。
空を飛ぶのに浮力の問題が解決されているなら、鳥型より魚型がいい。
福島二十q圏と、青森等や外国との遠距離移動の数百q圏用。
稼働性の証明しなきゃ。
一般に気球では風に乗るまでに時間がかかると言う。
何十mサイズなら数分。ふわふわして中々風に追随して来ない。その辺の理屈。
具体的な動力。
コンセプトは以上。設計図を書いてみる。
使えるかは、アイデアがどれだけの射程を持ち得るのか次第。
浮力に問題が無いなら他の形も自由、軟体動物型も。 大型の気球を原発建屋の上に浮かべておくと、ぶら下がる形の作業台になる。
そのような器械を作ることと、どのように利用出来るか。
サイズは底面が四角い百mほどだろう。
風で動く問題が出て来る。そこで気球力学の興味深い問題が登場。
ヨットでは逆風でも進むことが出来る。気球でも方法があるのではないか。
強風にも関わらず、建屋の上に居続けられる、帆の力学と時にアクチュエータを
使うシステムを作っておく。
気球の下部にレールスライダーを付けて、広義に天井とみなして
建屋の建築解体をする方法の、ソリューション構築。
膜は半透明も。自動解体も。 地球外から例えばウランを持って来る時に、地上に降りるのに
動力は要らない。宇宙船の帰還では高熱になりながら降りて来る。
ここに気球が使われる新しい方法がある。
気球は普通に作ると30q高さまで行けて、工夫すると60qまで行ける。
人工衛星軌道は200q高さなので、届くことは無いが、
降りて来る時に、30-60q高さから気球を有効に働かせて
やわらかく着地するシステムを作る。
高い地点では真空度が高く、膨らませるのは簡単である。
同じ液体空気から始めて、百倍千倍の体積になる。
降りるに従ってしぼむ。それを補償する空気の追加をする。
などのシステム作り。
一般に気球のイメージは縦にラインが入ったラッキョウ型だろう。
これは流線形なので、衛星軌道で持っている秒速八kmの速度を潰すのには
少し時間がかかる。だがそれでも気球で可能と思う。
パラシュートと併用するのもありで、衛星軌道から簡単に降りれる
しくみを作ろう。普通の宇宙開発に使ってもらう。
大気圏突入の仕方で、角度が悪いと反射してしまうという話があるが
計算を未確認。水面で平たい石が反射するようなものと言うが、
そこまで急な密度変化があるのか。無いだろうになぜなんだろう。 猫や犬と同じように、熊や猪やサイを小型化すると良いペットになる。
犬の品種改良と同じようにすれば、それは出来るはずである。
猫ブームで世間がどこもかしこも、猫ばかりになっているが
同じように可愛がれる動物を増やす。
動物との接触が増え、癒しになり仕事が捗る。
カエルの品種改良をする。脊椎と長管骨が長いものを選び出していくと
カエル人間のようなものに進化していく。
それほど賢くはないだろうから、仕事はしてもらえないだろうが
親近感を感じる形態になる。拒絶反応もあるだろうが。
エビと貝を、コミュニケーション対象にする。
昆虫や甲殻類は好き勝手に動いていて、意思疎通が難しいが
エビなら意思疎通して芸も仕込めそう。
貝も知能に個性とペルソナがある。品種改良して大型化したりして
こちらを認識してもらう。ついでの研究。
いつか違う形の身体与えて思うところを聞きたい。 恒星間飛行の方程式。軽い原子炉がほしいという結論になる。
エネルギ P = 0.5e9[W] (500メガワット)
本体重量 M = 1e6[kg] (1000トン)
噴射時間 T = 1e8[s] (3年)
目標速度 X = 1e7[m/s] (秒速1万q)
これで計算してみよう。Pは1ギガワットの効率50パーセントの意。
ちなみにこの計算は破綻する。以下の(6)を満たせない。
噴射質量 m[kg/s]
噴射速度 v[m/s]
機加速度 a[m/s^2]
総エネルギー ΣP
質量減衰 -ΔM
(1) P = 1/2 m v^2
(2) m v = M a
(3) X = T a
(4) -ΔM = T m
(5) ΣP = T P
(6) -ΔM < M
(3)から、a = 1e-1
(2)に入れて、m v = 1e5
(1)に入れて、v = 1e4、また、m = 1e1
(4)から、-ΔM = 1e9(100万トン)になる 数式のまま変形
(3)から a = X / T
(2)に代入して、(1)と掛ける
P m v = 1/2 m v^2 M X / T
2 P T / (M X) = v
m = M X / T * (M X) / (2 P T) = M^2 X^2 / (2 P T^2)
-ΔM = M^2 X^2 / (2 P T) < M
X^2 < 2 T P / M
最終速度は、出力P / 重量M で決まる。
放射線漏れは気にしないで、ベリリウムなど軽い素材で原子炉を作るといい。
軽量原子炉の開発が課題。軽くてワット数の大きいエネルギー源。
なお(5)でΣP = M c^2 質量エネルギー全部としてみる。
このとき、X^2 < 2 c^2 を得る。
積分計算があるはずの所を単純化して扱っていることを鑑みて
上限 X = c を与えているとみていいだろう。 931は噴射質量-ΔMが、全質量Mの1000倍にもなって物理的に実現不可能。
ただしMは1000トン、飛行機の質量が300トンなので、もっと軽くできる。
加速時間を普通の原発の燃料消費の時間スケール1億秒=3年としているが、
100万秒=12日、1000万秒=4か月の方が乗員にとって手頃。
今回まず-ΔMを再検討。噴射速度を相対論的にしてみよう。
v = 0.98c 光速の98パーセントとしてみる。
γ = 1 / √(1 - (v/c)^2) = 5.025 を確認。
物体の速度が光速に近接しているとき、質量mの物体は、質量γmの
物体と見える。つまり5倍の質量の見かけとなって、-ΔMがあまり
大きくならないように節約できるわけだ。
931(1)-(6)式を相対論的に書き換える。
(1) P = (γ-1) m c^2
(2) γ m v = M a
であり、(3)-(6)はそのまま同じである。
上の数字とv≒cから、P = 4 m c^2、 5 m c = M a。
cとMは事実上の固定なので、a ∝ m ∝ P にも注意しよう。
もっと具体的に計算してみる。
260テラワットのエネルギーを4か月動かして、光速の98%で噴射すれば、
質量減6.6トンで、百トンの物体を秒速10万kmに加速できる。一見現実的。
詳細は次に。 931→937の間違い。
具体値はこれ。
X = 10万km/s = 1e8 [m/s]
T = 4か月 = 1e7 [s]
a = 1G = 1e1 [m/s]
M = 100トン = 1e5 [kg]
γ = 5
v = c = 3e8 [m/s]
m = M a / (5 c) = 1e6 / 15e8 = 0.66e-3 (毎秒0.66g)
P = 4 0.66e-3 9e16 = 2.4e14 (240テラワット)
-ΔM = 1e7 0.66e-3 = 0.66e4 (6.6トン)
ΣP = 2.4e21
-ΔM < Mの条件は充たしている。
だが、ΣPが実はきついことがわかる。
エネルギー源を核分裂原子力発電と同じと仮定する。
ウラン235は1gあたり、8.2e10 [J] のエネルギーを分裂時に放出する。
理想的に効率100%で利用できる場合に、
2.4e21 / 8.2e10 = 3e10 [g] = 3万トン。 937はMの条件が、940はMの条件は良いがPの条件が失敗をもたらしていた。
ここからの工夫が望まれるところである。
動力は核分裂原子炉が原点で、そのバージョンアップとしての反物質を使うのが便利だろう。
細かい使い方がしやすい。一方の核融合は点火と維持に大きな手間が掛かる。
ところで現在のイオンエンジンは秒速数十kmだが、光速の98%の速度を
持つイオンエンジンは可能だろうか。
直線で簡単に射出できればいいんだが、噴射剤にそこまでの急加速を与える器械は現在は無い。
素粒子実験でも大きな線形加速器や円形加速器が、或る段階以上の速度に対しては
標準装置として要求されると思う。
通常の電磁石的なイオンエンジンと、専用加速器との必要とされる境界線は
どの速度域もしくはエネルギーにあると見るべきなんだろうか。
エネルギー源から無駄遣いを少なくして粒子加速に注入する方法。
大幅に無駄遣いしてたら本体機の加速にはならないから当然。
陽イオンと陰イオンを別々に飛ばしてもいいし、電子を付けて中性化してもいい。
亜光速の陽粒子線を中性化するのは高い技術だが不可能ではないと思う。
そんなものをそれぞれ研究して、光速近い速度のイオンエンジンとして仕上げ
原子炉動力の宇宙機に使う。 何倍も高速(高出力)で動かすウラン炉。
しばしば核分裂原子炉の商業用のは一基3ギガワットで、効率が3分の1なので1ギガワット、
とまとめられている。
これを太く短くと、細く長くを可変にしてみる。
危険性を抑えながら、横方向に何倍にも拡大した原子炉を作ればいい。
一方、細く長くの方は、小さな燃料体でも臨界が続くような設計にするか、または
一般的なサイズのを使いながら、出力を絞って継続運転する方法にするか。
思いつくのどれも製作してみる。
原子力船や惑星間機には数メガワットのでよく、恒星間機には百倍千倍のが
しかも重量比での効率面も工夫されたスペックで、使えるようになっていた方がいい。
発電所としても1基で100-10000ギガワットの原発が作れるなら便利である。
ウランは量が集まって中性子線が飛び交うと大変な事態になるので、
他にも例えば、数mぐらいずつの距離に分けてのコンパートメント化で並列原子炉の
設計みたいなのなど、色々有り得る。
サイズが小さくかつ高出力の原子炉には、冷却水の高速周回が技術として要される。
冷却水の速度が非常に速いのを作ってみる。
水としての超音速。配管への衝撃。曲げて循環、一回使用で終わりの水撃ではないから。
それで実用。余計な水流と音と熱へのエネルギー散逸の処理。
またその逆の秒速1mなど極めて遅いのも。冷却水がアルコールなど変なのも。 宇宙機にも使えるための改善工夫として、軽量高出力の指針による新炉設計を
CG絵まで含めて描いてみよう。
配管継ぎ目が見当たらないようなきれいになっているのがいいな。
曲線が直線と円だけでなく、加速度が等加速度で運動できるような滑らかさを
持っているのがいいと思うな。直線から円に入る時は普通突然向心力が注入されて
ガクンと衝撃を受けるがそこの箇所が丁寧な方向転換導入になっているの。
そのためには数学関数として使用されるのは3次関数までなんだろうか?
配管水流についての加速度の微分が入るため、3次関数は導入される。
より高級関数として4次関数、双曲線関数、サイクロイド、楕円曲線の実部虚部
もしくは超幾何関数などあるだろうが、
経済効用もしくは装置の性能効用として数学関数を評価してみたい。
ここまででも外観が相当変わる。マッキントッシュみたいなデザインの原子炉になる。
鋼鉄時代からプラスチックが広まり始めた時代のような印象の違い。
また、仕組みとしては炉と配管とタービン、動力部、防護壁と出力電線として
パーツを集めて作るという作り方が可能になると思う。
どうせ設計から現代的な絵を描くならクラインのつぼの形をしている配管とか、
登っているようで登っていない騙し絵のような階段のある建物とか。
やかんが沸いているようなコミカルさを感じさせるのもあり。
軽い物を作っておけば、事故の時も吊り上げて移動するだけで済む。
壊れた炉本体ともしあるならメルトスルー物体だけで、完全に壊れた最悪さでも
むやみと年単位の時間かかるわけではない構成にできそうに思う。 軽さと現代的デザイン重視の設計続き。
元素表から融点1200℃以上、比重3.0以下で集めるとあまり数が無い。
Be、B、Si、Scである。スカンジウムは周期表でとんがった場所にある。
その右下に広がるものの代表という意味もあって軽いのだろう。
チタンの隣りだがチタンとは異なりやわらかい金属である。
全部含め多少増やして、Be、B、C、Mg、Al、Si、Sc、Ti、V。
ケイ素は原子が大きいので同素体によっては意外にも炭素より比重は小さくなる。
マグネシウムは残念ながら融点が低い。またやわらかいフニャフニャな金属である。
航空機ならマグネシウム材はいいんだが、原子炉用ではそれほど望ましくはない。
BeはMgとは上下だが、その性質は正反対で融点が高く硬いとまさに理想である。
ジュラルミンはAl-Cu-Mg-Mnに加えZn-Si-Cr。これがどうしてよいのかは
その理屈はわからない。高温超電導ぐらいの複雑な理論作って調べた方がよい。
さらに酸化物がある。アルミナAl2O3、SiO2などは有用性が高い。
合金にも価値がある。Beは脆さの欠点を持つが、Bはその逆の性質があるので
両者の合金はこの場合ホウ素は合金材として働き脆くない。融点も高い。
炭化ホウ素も使われる。
結局、構造材として推薦したいと思えるのは、Be、B、Cを混ぜたものと、
その酸化物に、ジュラルミン的な謎のスパイス効用がある重元素を混入させたものか。
Fe-Co-Niが比重8なのに比べて、Be-Bは比重2なので機械が4分の1の軽さになる。
硬度については物の本には定義がいくつも掲載されている。
同じだけ凹ませる時に要する力はいくらか、という趣旨でありどれも似たり寄ったり。
この硬度について金属もしくは固体型元素を整理する。
Mg、Al、Scはやわらかく、Be、B、ダイヤモンドC、Tiは硬いのは数字で表現されている。
超低温、常温気体物質、複合型化合物、原子核物質自身。
オゾン固体ってあるのかな。
音速と硬度も関係があったはず。どんな理論だろう。 もう一個計算する。937の6個連立方程式。
燃料によって最高速度が決まってしまうことを示す。
お菓子の家のように宇宙機体全部がウラン235で出来ていて食べれるような理想的状況、
それと宇宙機体半分が反物質で消滅エネルギーに出来る状況。
積分を扱っていないので因子が幾らか掛かるが2までは違わない。
相対論的速度を扱わない。
軽くなるにつれ加速が捗る多段ロケットにおける効果があるが扱わない。
この3件の精密化は必要になった時に詳しくすればいい。
ΣP / M = σとおく。
σは、ウラン235では、8.2e13 [m^2/s^2]
σは、消滅エネルギーでは、9.0e16 [m^2/s^2]
c^2を単位として無次元化するのも可。
ウラン235の核分裂では200MeVの質量エネルギーが消滅する。
原子核の1100分の1の質量が消えて外に出て来るのでありそういう数字になっている。
σ = T P / M = (X / a) (1/2 m v^2) (a / (m v)) = 1/2 X v
M > -ΔM = T m = (X / a) m = (X M / (m v)) m = M X / v
これより、X < v かつ σ = 1/2 X v
理想的状況でX = vとするなら、X = √(2 σ)
ウラン235では、X = √(2 * 8.2e13) = 1.28e7 = 1.28万 [km/s]
消滅エネルギーでは、X = √(2 * 9.0e16) = 42.4万 [km/s]
2段落め注釈の通り30万km/s以上になるはずはないが大して違わないのでいい。
機体全部が燃料で、全部使って100%効率で上限速度がおよそこう。 核分裂は、200数十個の核子が集まった核が分裂するものなので、
これだけの多数粒子で構成された核に個性は少なく、
すなわち他のプルトニウムやアメリシウムを使っても、発生する核分裂のエネルギー
には大差は無いと思う。
しかしそれでもデータベースを作ることと、計算で基礎づけすることの
価値はあるのであり、その研究をすべき。
計算は、核力が隣接粒子とのみ働く飽和力で、電磁気力は全系に届くとするもので、
最初の近似が出来ると思う。
またこのモデルの範疇で、より実値に近づけようとすると、電磁気力の源の
分布密度や、核力のスピンテンソル項などが出て来てそれ自体の研究になる。
核子は中で運動しているはずで、運動速度は定まるはず。
実験値は各核種の詳しい質量測定から、減損されている結合エネルギーが有効数字数桁
までわかりそれを再現する。
AIによる数式のあてはめで、最適な数式を導出することもできそう。
最適数式はゲームの最適戦略のようなもの。核種質量データはビッグデータ。
内部でどのような力学と運動が働いて、その質量が結果しているのかということ。
中の核力と電気力は実際に重さを左右し、その結果が全質量として観測も計算もできる。
それは原子核工学の基礎となるトピックだろう。
軽い方から重い方まで色々わかれば楽しそう。
質量測定自体は、イオン化させて、電磁気力に対する反応から、電荷/質量がわかり
電子の質量を取り去って中心の核種の正確な質量になる。 核分裂資源として現在のところ広く実用されているのは
U235とPu239と高エネルギー域U238の核分裂である。より良い物を探す。
宇宙航行は100年ほどの期間で、加速は1年ほどの期間として
1年だけでいいならばウラン235でなく、一般的な核分裂可能などんな核種も使える。
U238の高エネルギーというこれだけで反応断面積のスペクトル依存が見えている。
U234、U236、U240など、Npもそれぞれに幾らかの特徴はあるのだろう。
テーマは重いあらゆる核に対して核分裂を起こさせること。
条件を網羅的に記述してその中で最適を定める。物性や薬品の研究のようなもの。
核分裂の原子番号に対する条件はかなり敏感である。トリウム、ウランの辺からようやく
自発核分裂域に入り、さらに原子番号が10増えると瞬時に崩壊してしまうようになる。
使える原子番号域は88-100程度とかなり狭いものだと思う。
88のラジウムの核分裂など聞かないし、ハビタブルゾーンのように狭い。
実験方法と技術として948に書くことをする。
またその方法を946の理論式とつなげる。
軽い方で核融合につながるはず。D+Tの核融合でやはり理想的にどれくらい出力を
使えるかは、理想に近づける技術努力を度外視してすぐ計算できるが
重量の計算が数式で定まるなら、核エネルギーは重量差なので。
U238に見られるスペクトル性の関係も興味深い。
現象記述ハミルトニアン→各項の影響する力のエネルギー計算→全質量
だけではなく、スペクトル性が反映される方に広げないといけないかも。
超ウラン元素を核分裂資源に使うと短寿命のために、ロケットを止めたい頃には
無くなってしまっているかもしれない。それは困るが改めて工夫。 励起状態、安定域から外れる、中性子環境、個原子核狙い撃ち照射、物質波波長。
原子番号80台では90台とは違ってめったに核分裂は起こらないが、
それでも励起状態からの核分裂はあって、より下の原子番号を攻略できるだろうと思う。
系統的に色々な励起状態を起こさせて、その状態は量子系である以上は
離散的なあるスペクトルにきちんと定まったものになるので、データとして集める。
自動実験系を作れるといいかも。
特にウランは原子核がラグビーボールやオウムアムアのような細長い形ということで
こういう形を作り出す、全体的な変形が起こる特徴を有する励起もあるのかも。
個の粒子が変な動きをしたりスピンが勝手になる励起と全体が変形する励起と。
原子核の励起状態は数学のカオスが定めていて
各種ゼータ関数の虚零点と同じような、零点間のまたは状態間の斥力が
数学的にはあるらしい。そこまで話を再現して核分裂利用につなげるのは難しい課題と思う。
励起状態スペクトルが虚零点に相当する物なら、表のゼータ関数相当の物はあるか。
そういう何か数学的な裏側を探すと、系を一つの表式で表せる方法が隠れている可能性。
中性子が過剰な核は容易に作れる。中性子は電気反発力を受けないために
何の力も感じないまま対象原子核に近づいていき、そこで近接力の核力を受けて
引き込まれる。このような中性子過剰核に対して核分裂現象を探す。
すると中性子環境の雰囲気を作ることが、雰囲気とは心理ではなく存在確率であるが
非ウラン型の核現象を使う方法になる。その目的に特化した探究。
さらに大量の中性子を打ち込んだり、速度ごとのエネルギー強度を思い通りにしたりの精密工学。
逆の方の陽子過剰の作り方はどうするのか。
実際に陽子か中性子かに偏った原子核についての、核子放出でもベータ崩壊でもない
核分裂現象の確率の増大とか、変形が偏りによって特徴的になることはあるか。 個原子核狙い撃ち照射は電子顕微鏡のさらに先と呼べる。
マイクロケルビン域の超低温にして極微薄膜にすると原子が事実上止まる。
電子顕微鏡では現在は原子は大きく見える。もう1世紀も前の技術だから当然。
重い原子の原子核は8fmほどと原子の1万5千分の1のサイズなので、
電子顕微鏡のコントロールでそのまま狙え、百発百中に出来る。
陽子やミュー粒子などの荷電素粒子を百発百中コースに乗せることは出来るだろう。
まずこれを技術としてしっかり作る。遅いミュー粒子は良く吸収してくれて
電荷も引き合いで、微妙な操作をするのに適している。
こんな感じで、超低温なら常に狙った原子のその原子核に衝突させられる。
個別に核反応を起こして使う。ただし条件。
電気的制御としては出来ても、ただし物質波の不確定性原理により、
通常のエネルギーでは物質波が広がって散漫になり、目的物がぼやけて定まらない。
普通のエネルギーで雲型のまま確率的に使うか、
100-200MeVの運動エネルギーを投入して高エネルギーできっちり狙い撃ちするかの
二者択一選択になる。
どちらも長短あって使える。雲型で使うときは確率的にしか反応の期待出来ない。
でも探せばこれ役に立つな、という反応が見つかる可能性がある。
こういう精密科学は未来のロケットの中で日常的に行われている気がする。
使える質量にも上限が定まっていて、現在の医療みたいなこういう場合はこうと
状況状態の観測法と分類チャートを作って、現在の何十倍にも知見が定まっていて
最高効率と安全性を達成するように動かすのがロケット。
原発が壊れている福島もそういうチャートに書かれる一状態だろう。
さらにロケット。現在は地上準備だが未来的には工業は或る程度内製化されている方が。
恒星間のつもりで調べておけば、惑星間での運行はしやすそう。
原発の放射性物質も地球の外に追い出せる。
核融合には言及していないので改めて。 ペレットの質量を計算。
まず、直径8mmの円柱で、長さ10o、比重11.0 のデータ。
3.14 * 0.4^2 * 1.0 * 11.0 = 5.5 [g]
1本の燃料棒内に320個並び、320pになっている。
5.5 * 320 = 1.76 [kg]
被覆管に入れるので、1.8sとしておく。
細いこれを264本束ねて、燃料集合体になる。
1.8 * 264 = 475 [kg]
大きな包みに入れて、およそ500s、長さ4m、太さ25p。
重さはもっと大かな。地上では幾ら重くても困らないから。
燃料集合体193本で原子炉。
500 * 193 = 100 [t]
ペレット数にすると、320 * 264 * 193 = 1630万個。
5.5 [g] * 1630,0000 = 9千万 [g] = 90 [t]
こんなもん。
ペレットは二酸化ウラン U O2
被覆管は二酸化ジルコニウム Zr O2
ウランはアルミニウムの同類で融点が低いが、酸化物は3000度級になる。
この利点を使い、原子炉の中にあるのも酸化物である。
U235比率は4%であり、原子炉一基内にある正味質量
90 * 0.04 * 235/(235+16*2) = 3.2 [t] 散乱の話をしよう。
中性子と他、ガンマ線と電子など素過程として良く起きている。
核分裂では分裂は散乱でないが、核融合は散乱が吸収される結果になる時の核現象。
プラズマでは粒子散乱、渦巻き運動、全体場からの加速が混じって流体になる。
高速中性子が遅くなるのも素過程は散乱である。
知識として必要である。
と言っても私的によく分かっていない。
なので複数回に分けて書いて、数回めで漏れなしを目指す件。
シュレーディンガー方程式の解は、通常は定常解状態を求めるが、特殊にする。
枠組みからの状況設定として、入射波動関数が平面波、
出て行く波動関数が、無反応のままの平面波と、反応して諸方向に飛んで行く粒子波
の足し合わせでなるとする。
反応して諸方向に飛ぶ粒子波がもちろん重要。
これを方位変化角θと、中心軸回りの円内の方向指定角φを使い
球面調和関数によって展開する。
球面調和関数は球面上の関数の基底を張るのでここまでは常に出来る。
φは波動関数の名にも使われる。 先に数学。
φ(y) = ψ + ∫dx K(y,x) φ(x)
|> = |> + 1 / (E - H - iε) |>
こんな感じのが出て来る。
φ = ψ + ∫ K φ は積分方程式である。
仮の解をψは初期、φは最初0とまず決めて、
左辺を右辺に代入することを何回も繰り返す解法がある。
同じ積分方程式の中を回っているうちにφが精密化される。
この方法が粒子のファインマンダイアグラムの起源である。
ファインマンダイアグラムは、Kの中に反応を指定する項目が入っているとして
グラフ表示で積分方程式の解としてのφを表現する方法。
積分方程式は単に数学であって現象自身ではないので、
現実世界に根を持たない数理を、同じようにファインマンダイアグラムで
グラフを作成して解を求める方法があるだろう。
積分方程式への代入を1回までで止めるのをボルン近似と言う。
入射波は三角関数またはe^iθの関数形を持つものであり
位相をあえて虚数にすると絶対値の減少を表せてこの方法で核反応の
数量的面だけは表してしまうのを光学近似と言う。 E を粒子の持つ運動エネルギー。
H をハミルトニアンの自由運動を表す部分。
V をハミルトニアンの相互作用を表す部分。
入射粒子のシュレーディンガー方程式は
H φ = E φ
相互作用が起きる領域内のシュレーディンガー方程式は
(H + V) ψ = E ψ
領域内においてハミルトニアンは一様にVだけ変わるとしている。
この時、もしも
ψ = φ + (E - H)^-1 V ψ ・・・(※)
となるψを取れると、問題は解けている。
(E - H) ψ = (E - H) φ + (E - H) (E - H)^-1 V ψ = V ψ
(※)の右辺第2項は、ψは関数、(E - H)^-1 V は積分作用素952のKに相当。
結論として、シュレーディンガー方程式のハミルトニアンが空間の一部で変化する。
解をまず右辺と左辺にψが現れる、(E - H)^-1 という作用素が現れる形式に表す。
その計算方法は、ψ = φ + ∫ K ψ、 K = (E - H)^-1 V を解く。 野外仕事は晴れている時にすると、暖かくて気持ちが良いよね。
冬仕事に晴れ間を作る方法がありそう。
東北地方ではこんな方法があると便利。
換気扇で上昇気流を作り、真上の雲をどかす。
これなんだが、こつがある。
1つの大型換気扇を作って、何十m直径だったとしても上昇気流は
止まってしまう。粘性が減衰させる。その減衰を評価すること。
不思議系商品の扇風機で、羽がないのに風が来るような直径40pほどの
中空円形の扇風機がある。
羽があるのに比べ、風が弱くもない、羽の振動が残っている感じも無い
という利点のために、使用感は悪くはない。
仕組みは枠組み部から風が出て、円内領域は巻き込み風で来る。
そこで数百mの範囲に、複数個全部で10個以上の上向き扇風機を作り
巻き込み風で、広い範囲で風が一斉に上に向かう仕組みにする。
すると、雲のあるqの所まで風が届き、晴天になってもらえる。
実際にそうなる性能計算をし、設計し、作って、使ってみよう。 全地球の気象と海流を計算する、地球シミュレーションというのがある。
陸に住む普通の人が使いたいのは気象計算結果だが、
海水情報はその計算を左右するので計算に絶対に必要になる。
地形情報は前提として、その他天体配置情報などと、都市活動の情報が入る。
さてこの計算に人工的な源を入れることが出来る。
トランジスタ回路の電流源、場量子のδ関数というよりも
東洋医学のツボというのが適切だろう。鍼というべきか。
気象のツボを突くことによって、気象を変えられる。
方法は何らかの方法で、空気を人工的に動かす。
本物の気象活動ほどには動かせないが、電力活動で出来る程度でかつ
それで実際に変化するのなら適応と言える。
954は風力発電でその扇風機を回すような、分野限定の実現もできるかも。
これはここでは効果が小さ過ぎて地域限定になってしまう。違う。
地球シミュレート規模で影響し得るのは、大型煙突を作ってその中を
空気を動かすような手法。
空気は1立方メートル1.3sと軽く、例えば100m平方の空気を
5m/sで動かすとすると、1秒当たり高さ5m分の空気に運動エネルギーを与える。
P = 1/2 (1.3*100*100*5) 5^2 = 80万ワット
速さはエネルギーに3乗で利いてくるのであまり速い必要はない。
シミュレータの中にこんな煙突によって人工的に空気を移動させる仕組みを
入れて、大きなレベルで気象が変わるようにはできると思う。
中国は乾燥しているが、本質的に雨を増やすようなツボがありそう。
そうすると中国の原発を冷やすのに役立ち、黄河が衛生的になり
微生物衛生にも場合によっては資する。 高い煙突を作るための材料自身の性質を整理する。
なるべく高い煙突を作る。高ければ高いほどいい。
それはこの目的のためだけではなく、材料の究極の性質を求めることで応用範囲が広い。
非常に高い建造物があるとする。自重により下の方で圧壊が起こる。
その結果バランスが崩れ崩壊する。
どこまでも高さを求めていった時の限界現象であり、その間際までが使える。
傷による強度低下を見積り内に入れて実用になる。
実用の建築基準では遥かにマージンが取ってある。地震もあるし、温度季節による劣化も
あるためである。コンクリートのアルカリ漏れ、塩害、火災も。航空体の衝突。
自重により下部で崩壊するのであるから、比重が1次で利く。
求められるのは、座屈応力÷比重、この値が高いことだと思う。
鉄骨、鉄筋コンクリート、チタン骨、ベリリウム骨、カルシウム骨を例に出しておく。
材料試験は、こんな感じ。
直径2cm円柱で長さ1mの棒にして、比重に比例する力で外から圧迫し圧潰状況を測定。
直径20cm円柱で高さ5mの柱にして、比重に比例する力で上から圧迫し圧潰状況を測定。
後者は建築的で、前者は材料的に思う。実験の性質が。
それで状況描写を2つ書いてみたんだが。
前者の方法で後者の建築に起きる状況を読めるんだろうか。
逆に後者でわからない前者だけの得られることってあるか。
性質の違う感は何によるのだろう。機械と建築の差に似てる。
機械と建築はシームレスでいいのに、材料から違いコンクリートを使ったりゴワゴワごつい。
鉄は比重7.8、コンクリートは2.3、もし鉄が軽金属より4倍以上強いなら
それでも鉄しかない、となる。どうなんだろう。
コンクリート等の他材料と組み合わせることによって、自重を減らしながら
比強度を上げてというのは可能か。
素材のみのこんな基本データを網羅的に集める。
気象工作用で導入したが、原発用で棒でも作ってつつくような業務をする時に役立つ。 鉄球の中に緩衝材としての水か不燃性オイルを入れて、中に
センサで情報収集と通信が出来る電子回路機械及び電源を入れる。
撃ち込み型で送り込む。そして使用する。
このコンセプトで機器開発を公共社会で行う。
秒速10mは余裕、秒速100mでも余裕、秒速1-2qでも到着した後に
使用出来ること。乱暴でもそれなりに使い易いと思う。
山上原発、山火事、海洋島原発にポンと軽く撃ち込んで
データ観測機器を置ける。将来的にロボットもその輸送方法。
秒速1-2kmで撃ち込んで機械を使えるようになれば、天体で使える。
惑星は重い物は重力が大きいのもあるが、そういうのは大気を持つ。
つまり機械性能上で対応すべき速度の要求仕様には上限があり
或る程度以上の性能に仕上げると、全く自由に機械をどこにでも
送れるようになる。
着陸も考えずにダメージを最小にする配慮はするもののぶつけてしまう。
この方法は太陽系どこにでも送り込める。大型宇宙機を飛ばさずに、
頑丈なかたまりだけを、例えば天王星の衛星衝突コースに乗せられる。
目的地で着陸前の調整が出来ないのは弊害だが。
物体を島から島へ100q以上の距離を、ロシアのような大陸では
陸の地点から地点へ、高速で送る。
危ないが、高速の価値に代えられない場合もあるかもしれない。
システムを作る。緩衝材と機械を選んでしかるべきものにして。
ぶつかった所が岩と土と液体で違いが出るが、
その確実さは現時点では求めない。 市民社会にありながら代表的な日本料理にはなっていない料理の一つとして
焼きそばがある。縁日、町内会のイベントなどで食べるだろう。
家庭でもあるし、インスタント食品ではラーメンと並ぶ大型テーマである。
片や食堂では代表的でないと言うだけあって少ない。
味の品格が確かに二級の感じがする。
煮つけは心が落ち着く。ハンバーグは体が落ち着く。対して焼きそばはどうか。
口も汚れる。野菜のこなれが悪く時に不味い。ディナーが焼きそばだとがっかり。
ラーメン屋にもそば屋にもパスタ屋にも牛丼屋にも定食屋にもない。
このがっかり感が効いてるのかも。
皿うどん、ちゃんぽん、はるさめ、しらたき、ライスヌードル、そしてパスタ。
他のヌードル系のライバルも居て競い中。ライスヌードルはベトナム・タイ。
ここに料理の原石を見定める案。改造して発電所の名物料理にする。
発電所関係ないな。美味しい料理を増やして仕事向上。日本料理に。
現代では料理を研究する庶民も増えているので、意識がそれに向けば
瞬く間に改造化された高級料理として仕上がるのでは。
具体的な変造方法は改めて情報収集するが。
ココナッツ、ホワイトシチュー、みそ汁風、ミート、寿司系味、魚貝など。
そばも本そばを焼いたり、はるさめ混入。片栗粉を使う。うずら。果物。 ガンジス川や揚子江、アマゾン川、ライン川の河上交通として
ホバークラフト交通が考えられる。
河上は他に利用手段が無く、ホバークラフトは航空の一つで移動が速く
何千何万人の毎日の移動には使わない方がいいものの、
整備するとそれなりに必要な時、必要な人にとっては有用と思う。
日本では瀬戸内海や対馬海峡、沖縄離島では運行されていたが
河上交通、外洋交通にはない。そこでこれを実現する。
日本や欧米の河は橋が架かっているので残念だが使えない状況もある。
江戸川を遡上して、何か運河を作るか、山越えの飛べる仕組みを作って
阿武隈川に入って、また途中から東に向かって、双葉の原発と行き来出来る。
実用にはしないでも、システムを作る。荒川、多摩川で通勤に使う。橋で少し困難。
より現実的な話では、我が国ではほぼ全部原発は海沿いなので、
@原料A燃料体B使用済み燃料を、運搬するのに
沿海域外洋ホバークラフトが便利。
陸上をトラックで丁寧に運ぶの、大型艦船を用いるのとどれがいいか。
ホバークラフトは治安機関に使われることもある。
山の方へ河面上を飛ぶのは、ヘリコプターより手軽で、よほど山奥に
入らないと飛べないほどの幅の狭い流れにはならないので
かなり奥まで行ける。水力発電の界隈で利用される可能性がある。
東京と北海道は飛行機か船か新幹線である。船は1日かかる。
外洋ホバークラフトが、東京/銚子/水戸-苫小牧、若狭湾-小樽にありかつ嵐天でも
動けるようになっていると、飛行機の飛べない時に役立つ。
東アジア大陸、東南アジア、ハワイ、アリューシャンにも行けるのだろうか。
アリューシャンには歴史的な経緯もある。システム上の価値は考えられる。
悪天候用にAIを開発。特に風は問題。東北沿岸に使う。
津波時の救助用に、疑似物体を流して訓練、次々に救助出来るシステムを作る。 物を動かす時に、運動エネルギーを供給するという方法がある。
一方、高低差や圧力、周囲の流体から受ける力を利用して、
動力を供給せずに上手く実現する方法がある。
例えば河の流れは動力で動いているのではないし、
大気の流れも少なくとも、どこかの国の誰かが動かしているような事実は
知る限りでは多分ない。このようなことをまとめる。
・地球温暖化と対決する又乾燥地に雨を増やすために空気を動かすこと
・荒川に新々流路の赤羽-東京湾の地下圧送管を作ること
・廃棄物打ち上げに電磁レールガンで第一宇宙速度を出すこと
こんな話題をしたことがあると思う。
運動エネルギーを計算すると、オーダーが丁度発電所一基程度になっている
ような例が多い。その意味で人類はこういう仕事を遂行するちょうどいい
程度のエネルギー源は既に持っていると言える。
必要エネルギーが原発の数十倍程度の物はある。
そういうのも別途、原発出力の数十倍の取り出し方として開発する。
3項目のうち節約出来るエネルギー率、状況と構成の仕方はまちまちである。
大気を動かすのに、自然の力を利用すると人は何もしていないことになり
気象操作にならないという視点はある。
よって大気はあえて動力注入しなければならない項目なのかも。
海洋の力を使う方法はあるか。
電磁レールガンは自然の力の利用は困難である。
自転や落下力を多少借りるぐらいしか出来ないだろう。廃棄物打ち上げは現実的だけど。
流路は一番改変がしやすい。上手く水が集まるようにして、高台にある
ような流水池にする、2次元ロウト型で勢いをつける、また動力も注入など。
土木の水理学だが、これを注入動力を最も少なく、実現流量の最も多くなる
構成を導出してみる。 昔の庶民衣装はハカマを着ていた。
貧富の違いで、富か武がハカマで、貧か農が前で帯で閉じるだけの着物
という違いはあったかもしれない。
それぞれ名前は何と言うんだろう。
昔の日本の写真を見てかっこいいなと思った。
帯だけの浴衣のような着物は、もはやリラックス用途ではあっても
業務用途向きではないと思うが、ハカマの方は再生出来そうである。
近代が落ち着いたら再生すると良いのではないか。
事務服に、発電所の作業服にハカマ型にする。
コスプレではなくスーツ、工員つなぎと同格の標準服である。
生産性がその服装で大きく変わるほど建設的な仕事をしている人は
多数派でもないと思うし。ムードが出る。
飲食、福祉、交通系、教職ではどうかな。
自国ひいきが入るが、浴衣の方は単純でもハカマの方は、西アジア・南アジア
ゴシック以前の欧州の民族服以上に映えると思うし、必要な物は残さねば。
かっこいい!ともなれば応募する男性、目の肥やしとして寄る女性が増える
ことも考えられる。
婦人服の和服の現代版はわからん。誰か案を。
現存のむやみにきついのは良くない。十二単や巫女な服も動作性どうか。
現代の普通の人の好みに合わないのは又良くないし、興を惹く意匠を
0から和服風にデザインする分野が残されている。 原子力発電は、商用のが最大級である。
商用の何倍のも作れるが、普及はしていない。
船舶用、研究用、教育用がある。大きさは色々。
商用の廃炉は未達成で、福島はこのうち損壊付きの件である。
研究用炉の廃炉は何例も達成されている。
ではこれをテクニックとしてまとめる。
書籍としても出版されている。特に常識を超えるような手順は無く
コンクリートを壊すのが大変だった、等のその種の一般的な手順
で完全撤去まで進んだようである。
この意味で終末物として或る意味で似ているブラックホールを宇宙から
撤去するのとは状況が違うようだ。
こちらは意固地で最後に変なことを起こす。
研究炉がそうなので商用炉もスケール拡大である。
訓練として、もっと汚染させたり大型岩石で潰したりした研究炉を悪条件の下で解体する。
研究炉と商用炉の中間サイズの原子炉を作り、スケール拡大時に入る課題が半分ほど
入ることを念頭に、建築、意図的な汚染と損壊、解体を実行する。
このような訓練業務の時にも被ばくするが、商用炉のを円滑に廃炉するための
技術をまとめる方が、被ばくと汚染物出現の負よりも価値が大である。
研究炉で出来ているので、商用炉では出来ないという言い分には理由がないと思う。
理由あるのかもしれないが、それならその課題を焦点化してデバグ的に技術を作るので、
スケール変化が可能不可能を変えている問題部分を特定してほしい。 単語のチョイスは一丁前だが文法がぐちゃぐちゃで学がないの丸出し 放射線へのIC耐性が或る意味でブラックボックスになっていると思う。
ロボットが壊れた、ああ壊れたかと言って終わりになってる。
人体のブラックボックス性よりはましなんだが。
ともかく単に壊れたとは言わずに、ボトムアップの技術蓄積を
一つの開発テーマにする。
ここではそれをコンピュータを0から環境に合わせてシステムを作り直す、
コンピュータシステムを脱構築する、という方法で提案したい。
即ちアナログからLSIへの道程を、初めから作る。
手作りCPU、手作りメモリ、手作り通信、手作り液晶、
これらを論理素子ICから作って行って、
一つ一つのエラー訂正をハードウェアに実装して
ベストパフォーマンスの調整し、
兼ね合いを図りながらマイクロ化。
エラー訂正の部分回路がLSIレベルで増える。
3CPU並列で、全一致の時有効とし、不一致がある時、一定範囲でやり直す。
不一致判定は単に3成分XORのようなものだと思う。
こんなのをロボットに使う。
原発の制御室は低放射線だが、中心部に近づく用の機械には使える。
原発の制御と送電管理まで出来るほど能力の高いCPUと通信と動作機の
システムにまで到達させられれば。
遮蔽カバーというトピックは昔からあった。
コンピュータを0から作るのは無かったろう。重電宇宙分野でもどれだけやってるか。
極限環境のコンピュータは今後重要になり、他分野でも市場性があるので
急がば回れである。 ブラックボックスというのは航空ではフライトレコーダーを指す。
それは単に名称だが、957の高速でロボットや救援機械を無造作に打ち込む
ための筐体としてこれが使えそう。
通常の飛行機はマッハ1ほどである。戦闘機は最大でマッハ3。
時々ニュースに上る開発中の極超音速機はマッハ5以上。
事故時はそのまま山岳などに衝突し機体は大破するが、記録は残る。
記録はそれなりの精密機械に記される。ここに通常機械を置く。
天体での仕事で必要なのも秒速2q程度なのでマッハ6。
これは航空のが対応していて、出来合いが存在していると言える。
それ以上は大気があり、2倍のマッハ12までは必要としない。
フライトレコーダーの筐体で落下させて、そのまま精密機械が稼働
できるように構成できると思う。
天体にマッハ8-10で無造作に落下させて、落下したら扉が開いて
観測機器を設置して福島等を観測する案。
飛行機落下の何倍もの大衝撃だが、本体機器が使えればいいという
視点からは秒速2qでの衝突も正常運行とするのが可。
地球上では遠距離を飛ばせるのは触れた。
衝撃応力というのを耐えながら秒速2kmを止めるネットも作れるか。
また現実の航空機墜落みたいに前方物を緩衝として潰しながらの着陸もあり。
この筐体またできればネットのしっかりした開発。 配管は、原発よりも化学さらに製鉄が複雑度で上。
原発はタービンを回して戻って来る。4方向で。
1次系と2次系に冷却水を、放射能分離したりする。
さらにその周辺の配管。
化学はプラントの業務内容が原発ほど単純ではなく
材料と薬剤が何種類もあり、液体も固体もある。
加熱も洗浄もあり、廃棄物浄化のルールもある。
量をこなさなければいけない時もある。
廃棄物の生物への悪影響経路も核よりは低エネルギーでも単純ではなく
低エネルギーということがそもそも関係がない毒物も発生する。
必然的に複雑になる。
製鉄は業界としては金属材料工学なのだろうか。
何しろ超高温を維持し続けなければならず、これは原発の
高々数百度までで千度を超えてしまうのは大型事故の時のみというの
とは熱接触が正反対。交通系の乗り物とレール、建築、家電家具と
あらゆる所に量が必要とされ、大型の設備になる。
大型で超高温なのだから配管一系統ではとてもとても済まず、
複雑さは化学プラントをも上回る。
制御と危険防止設備が加わる。
そこで製鉄と化学を先輩と見なす。
製鉄の配管含む全部を無人で建造して管理する、自動建築を作る。
これを原発に戻してくれば、製鉄先輩に比べれば原発と言えども
あの原子炉とタービン間の行き来もだいぶ小型のものであるし、
また高速増殖炉での400度程度のナトリウムも、鉄を扱った後では
だいぶ初歩的だろう。多少の放射能を除いて。
という技術開発のルート取り。 ウランの融点と沸点は1400度と4500度。
希土類元素は左から右へ、融点、沸点が下がって行く。
トリウムはウランより高く、プルトニウムは低い。
この理屈を定めたい。比重はトリウムの方が軽い。
原子番号の差を考慮してもトリウムの方がスカスカ。
アルカリ金属は同じ周期の中で軽くて融点が低いのに
トリウムとウランとプルトニウムでは軽い元素の方が融点沸点は高い。
話変わりモリブデンとテクネチウムの沸点の高さには驚く。
調べてみよ。こんな所にこんな高沸点の。
その下のタングステンとレニウムは元素の中の最高峰になっている。
通常元素では融点3500度と沸点5800度が最高である。念のため。
ケルビンと摂氏があるが、この辺になるとプロでなければ曖昧でいいと思う。
それよりも水で顕著な気圧による差が、超高温融点沸点の重金属にも
あるだろうし、その曲線を見積もりたい。
気圧の制御によって固体液体がたどり着ける究極高温限界はもっと上なのかもしれない。 超ウラン元素の沸点は原子番号108番前後で8000度ぐらいになるはず。
これを確定してみる。融点も5000度超えかもしれない。
根拠の一つとして圧倒的な比重がある。オスミウムの22に対しハッシウムは41。
トリウムの理屈では重い方が高いわけではないのもあるがしかし。
超ウラン元素は100番を超えると原子核は瞬く間に崩壊してしまうが
化学はシミュレーションの世界ではそれを度外視して計算が出来る。
なので金属や分子の計算がきちんとできるようになると定まる。
固体化学の計算法を向上させる。超伝導にも重要で。
結合の仕方も多数電子と多数電子が隣りの原子と相互作用を結ぶような
ものになっていそうで、炭素酸素辺りの電子一個一個が手を組んでというのとは
違った多数電子原子の化学、つまり新しい化学がありそう。
自由電子も不特定多数電子が元素を離れたりなどがあるかも。
さらに圧力や高周波振動状態で。
もし核力が相対的にもう少し強く、また殻模型構造の正の四重極変形も
92前後でなく108前後で最大に成って居れば、原子力の状況は違っていた。
通常の過熱では融けえないほど高い融点の燃料物質だった。
この世界ならメルトダウンは起こらなかっただろう。
ナトリウムは酸化物にすると融点が高くなる。だいぶ違う。
ウランもその系統である。一方下がる金属もあると思う。
酸化ナトリウムと酸化タングステンを比べる。
これを多くの金属元素について分類し理屈を付ける。
金属酸化物は材料として汎用的なので役立つ。
フッ化物と硫化物と水素化物もついでに。 ロボット同士にキャッチボールをさせる。
人間の肩では秒速50m(時速180q)を野球でもまだ出せないし
ラケット、バット、ゴルフクラブ、竹刀、ハエ取り網など
を使って叩いて飛ばす方法でも倍の秒速100mが限界だろう。
ロボットはこれを超える。究めることで技術を作る。
趣向はバネを使っても、モーターの高速回転をしてもいい。
速度はどこまで行けるだろうか。10倍は。20倍は。
20倍に行けると天体世界で使えるようになる。
受け方もボールが速くなるほど高度な技術になる。
引きを使い、衝撃を予測しながら動かさないと受け側が破損する。
飛ぶ物をボールではなくカプセルに入った一般機械にする。
投げまたは打ち、受け、飛び、三者の強化が要請される。 打ち出しでは火薬や電磁リニアモーターも一応可だが、
打ち出しと受け取りが非対称になり、攻め優位になり受けが難しくなる。
受けが野球のグラブでなく壁にぶち当てて停止させるのを導入すると同格になるのかも。
攻めと受け、選べる方法には色々あり、物が壊れてしまう方法もそうでない方法もある。
対称性の回復という視点から、この両者に現れる方法を整理してみよ。
さて実用用途には、ボールではなく、
50pサイズ30sの荷物を投げて受け取れるようにしたい。
これを数百mの距離で投げ合いするというのが地球上では良い実用があると思う。
例えば船相手、例えばタワマンなどの高層建築のベランダ相手、
そして原子力発電所の事務所と建屋本体間。または解体時の建屋と置き場間。
投げる機械と受け止める機械、その両用出来るのがさらに望ましいが
置いて、30sまでの荷物を投げ合って物流とする。
食品、計測器、その他の小物、砕いた建築残骸物が十分扱える。
重量物が飛ぶのはやや危ないが、物事は何でも多少は危ないし
建築の建造時に使えたり、事故時に応急処置物を投げたりなど利点はある。
船、集合住宅相手でも、確実性が確保できてふんわりと出来るのならば使用される。
環境情報収集し計算させエラーケースと周囲の生体物体のオブジェクトまで
全部考慮し、受け機械のところでふんわりと降りれるような調整で発射する。
前発言は高速キャッチボール志向、こちらは数十kgの物流志向。
どちらも作ってみよう。打ち出し、受け取りどちらも相当な頑丈さが要求されるが
下の方から積み上げていって問題を解決していく。 建築に耐震基準がある。経済効率で無節操に安く仕上げるのではなく
有り得べき地震に耐えるよう、強度を上乗せする趣旨。
建築のダクトと換気、また水路系について類似基準を導入すべきかも。
二例に共通するのは流体で出入りしている。
類似基準とは放射能と感染症汚染に強いという基準。
管路系のみならず建築本体内でも強い弱いの評価が可能だろう。
ホコリアスベスト、有毒ガス、火炎等。
宇宙建築なら空気抜けと流体漏洩に対する基準も。
数百人が使っている建築。場合によっては1万人近いこともある。
船では詳しくないが最大で7千人程度か。ダクトを共通にすれば安上がり。
だが深刻な汚染時における脆弱さがある。
例えば流路系を方面で6つに分けて全く混ざらないようにすることは出来る。
開放時と閉鎖分割時。閉鎖分割の選択が取れるようにする。
放射能と感染症汚染の主要な2例。放射能は滅多に無いので微生物問題が主。
実際の強さを反映するようなスコアを構成し、設計図面から計算出来るようにする。
気流の模型を作り、構内風と拡散をシミュレート。それだけでは不十分で、
もっと色々込めて評価になるだろう。その要素をリストアップすることが研究。
そうした非日常時の時の強さを持つ建築、船を作る。
すると非日常時に居てもいいかの信頼性も高まる。
病院・福祉施設・学校・交通機関等においても重要な基準になる。
高層ビルでは或る程度取り入れられてると思うが、
現実の流路図面はどんなかな。ついでに配電も。 最近は我が国の製鉄業界は縮小傾向である。
ふむそうすると人員が吐き出されるわけだ。助力してもらうべき。
原子炉ではメルトダウン時は象の足と呼ばれる物体や流れ出た燃料体、
通常運転時はもしも内部の炉に近づけは極めて危険だが、
一般にはゆるやかに量的に人体にダメージが蓄積していくもの。
危険さはマイルドと言うべきではないのかな。もちろんそんなこと言っては
批判されてしまうが。
これに対し製鉄の危険さは極めつけと思う。
一瞬も気を抜けば致命的人身事故に至り、通常時も液体鉄飛沫が飛ぶ。
そんな業界で生きてきた人なら原子炉は生ぬるいと思ってもらえるだろう。
お茶の子さいさいと言われそう。だから使うべき。
今日別分野の文献を見ていたら、次の一行そのまま引用
製鉄所、化学コンビナート、発電所、鉄道などの大規模建設工事
という記述を見つけた。
やはり製鉄は大先輩だった。従前勝手に思っていただけだったが。
で鉄道は後輩なのか。なんかおかしいな。鉄道は発電所より古い。まあいいだろう。
ともあれ積極的に人材の行き来をさせてもらえば。行き来というより
一方的に借りる。これで危険な物の扱いを良く知っている人達が増える。
製鉄の技術資料ってほしいな。どこにあるんだろう。
コンクリート業界にも何か参考物あるか。 日本の南向き海岸、太平洋側に50そうのホバークラフトを配備する。
南海津波が来た時に流される人を、なるべく多く回収する技術開発をする。
船舶系会社、フェリー会社のいくつかに分担してもらえば良いだろう。
海上保安庁と海上自衛隊もその時は活躍するだろう。
見えたならば拾い上げることは出来ると思う。
流されてしまい生存への救済が、浮かんでいてヘリコプターを待つだけの
現状の乏しさよりはずっと進歩する。
沿海住民にとって安心度の向上にもつながる。
もし50そうならば1000qとすると横幅20qを担当することになる。
人口密集地やシミュレーション的にさらわれる人数が多いかもしれない土地
に多めに配置するとしても面的な海域の担当区域は広大。
それでもホバークラフトは速いので端から端まで10分もあれば行けるので
浮かび体勢取れた人なら待ってられる。北海と違い体力的な問題も良し。
どこに救出しなければいけない人物が居るかを視野の範囲で
迅速に把握する技術。センサが発見する人工知能の分野。
航空側との連携で、見つけられる人物は全部見つけ地図に登録しておく。
それを路線を作って地点めぐりのグラフ理論のように辿り、
ホバークラフトで救出する。
実際に地点に急行していって人物を船の上に拾い上げる技術。
今から開発を始めておくといい。今取り組まないで得することもなし。
東北三陸でその技術があればどれだけ拾えたかの評価も出来る。
小さいスケールで調べたり、漂流物との兼ね合いを図ったり
進行停止その時に人にやわらかな。ファジーではないが。
隣りの船との連携分担、発見したことの情報交換などもある。
実際の配備と市町村管理。いつ来るか気の長い話だから通常の違う運用。
見つけたものを全部拾える完璧さを達成出来れば満点である。
システムはインドネシアにも有用。 突然大勢で引きこもらなければならない時もあるのかもしれない。
食料の形態について整理しておこう。非日常型のものとして
・超大型缶詰
・乾燥化食品
・ペットフード型食べ物
を挙げる。
2週間分の食料として2s缶詰4つで栄養と副食が足りると楽。
これでよしと選ぶ悩みもなく揃えられる。
するとホームセンターで大衆提供する流通路に出来る。
絶対量では足りないのでコメ系、麺系、雑穀系とで腹を満たす。
次に、缶詰とレトルトにしろ宇宙食にしろ水分の重量がもったいない。
水を抜く。特に野菜系の水は重い。
大根、サツマイモ、みかんをイメージ。
真空で水を抜いてしまい、まるで水を含んでいない状態にして保存なり
運搬なりする。とても軽くてこれはいいとなることに疑いは無い。
ピクニックや遠隔発電所またはその周辺設備に携行するにも都合がいい。
みかんの水が無いと栄養素が壊れると言う人がいるかもしれないが
分子はあるのだから摂取者の体内で再構成されるだろうという派。
合ってるのかわからない。軽さとの多少のトレードオフであってもいい。
ペットフードはご存じコメ袋に匹敵する大型の袋で売っている。
近い生物なので人間もこれでいいはず。非常時用の食品としてそんな形で売る。
どれも今はメジャーにはなっていない3案なので工場を作ってほしい。
外国でもいい。意気あるどこかの国の食品工場のオーナーへ。 赤外線で人間探索や物質探索を出来るようにする案。
語を示唆されれば展開は想像つくと思う。
・福島で作業員などが夜散歩してて迷子になったら赤外線で探す
・津波で流された人を海上大救出するプロジェクトで夜なら赤外線を使う
・放射性物質の在り処は赤外線で推定される
赤外線で連続的に見続けられる視覚センサーで見ながら、熱の相対的に多い方に
近付いて行く。放射性物質の熱源は容易に把握できるのではないだろうか。
このような縛りの、赤外線のみに方法を絞っての探索結果はどうなってる。
砂の中に熱源を埋めた模型で技術を磨く。
水の中の熱源を熱源として判断できるか調べる。
とより探索力を上げながら本案件に向かう。
赤外線と放射線は別系統の線で、2系統使うことでより探索が進むし
1系統の赤外線だけでも辿り着けそうな気がする。 太陽の可視光線、空気の透過光波長、水の透過光波長が一致している
のは人間にとって都合の良い奇跡の一つとされる。
空気も水も他の波長では透明ではなくて、可視光以外の波長で
見る時には、このことへの対処が要請される。
もし上の一致が無ければ不透明の空気、不透明の水の中で暮らすことになり
はなはだ不都合だったろう。金属でなくとも、瞬く間に可視光を吸収
してしまう液体や気体もある。そんな物のまとめがほしい。
色々な物質の色々な波長電磁波への吸収スペクトルの大がかりなまとめ。
可視光でない波長で透明な物質を使うと、その波長による通信が出来る。
つまり通路の向こう側とこっち側で、或る波長で見ると透明なので
それを使って、直接光連絡が出来る。
建物内でそのような仕組みを使う。ここがこの発言の要点。
水晶や二酸化ジルコニウムなら透明であるが、別の酸化物は
別の波長領域で透明となる。そのことを積極的に利用するよう考える。
金属も非金属よりは吸収が強いが、合金や非金属との分子性まで含めて
どこかで透明になる範囲を見つけられるだろう。
そんな知見を集めると、化合物で可視光で透明な物質を、新たに開発
することも出来るようになる。有機物にもある。 水は赤外域では吸収が強くなると言う。mm厚あると吸収されるらしい。
水の中の熱源を発見することは出来ないのだろうか。
可視光を使わずに発見する制限的方法の可能不可能を判定せねば。
メルトダウンした物質を探す方法である。
津波漂流者の方。大地震は昼間の晴天に起きるとは限らないので
まずもっとも良い条件での仕組みを作ったら、他の場合のも技術を
複合化させていく方がいいはず。
1日の3分の1は夜。また嵐、猛風が場合としてある。それぞれ技術を作る。
疾患合併の扱いのようなもの。そんな研究ばかりが目立っていたりする場合も。
分厚い本があるなと思ってみると大半が合併関係の内容のこともある。
それぞれ問題意識を感じてのことなのだろう。
道具としては可視光、赤外線、超音波、レーダーとさらにレーザー。
後ろの方ほど使いにくい。ここでの要点は可視光以外に4つ並べたこと。
超音波は海の音が騒がしい中で遭難者探索に使えるのか要確認開発。
レーダーは艦船用途だが、対人探索に可能か。
レーザーは闇夜の中、立体角を網羅するよう照射して直接発見するものである。
前の方を使わずに飛ぶ飛行機、走る自動車、船を作る。
夜の交通機関は普通にあるが、前の方の扱いを禁じていく。
赤外線のみは何とかなるだろうが本当に安全運航できるか。
海中遭難者を可視光以外で探索する方法を開発。
センサ情報が取り込まれれば、判断ルーチンは平時とも大同小異と思われる。
悪条件下の地震津波のために重層的に技術を載せて備える。
機械設計の方面を磨き上げよう。 インターフェロンというのは人体が出す。
抗菌薬は、細菌が細菌をけん制するために細菌が出したもの。
インターフェロンは、ウイルスがウイルスをけん制するために人体に出させたもの。
少し似ているが、ウイルスが作っているものではない。
ウイルス病の治療に使われ増殖を抑える。がん治療にも効くので使われる。
肺炎でサイトカインストームが問題視されているが、これは他の肺炎にもある。
昨今問題になっている病気にのみあるのではなくて。症状の激烈さはあるかも。
アナフィラキシーなどとはどう違うのかな。
人工呼吸は肺の分かれ目ら辺までの気管挿管で、特殊な場合のみ気管切開という
過激な方法になる。仕組みからわかるように肺による呼吸の補助である。
外科的に肺移植がありうるが、人から肺をもらえるような人はまず居ないだろう。
心肺手術の人工肺は、体外に血液を取り出して、カラムというような器械で
酸素を添加する。人工肺という名には恥じて大がかりな前時代的な物と思う。
埋め込んで通常肺と同じサイズで、血液の酸素交換が出来るような人工臓器が
作られれば、肺を失っても生存が出来るようになるだろうが、技術開発が望まれる。
肺がん患者が多い時代、本当に待たれる技術開発である。肺炎にも。 ウイルス病が5年に1回ほどの頻度で、世界を危機にさらしている。
エイズ、鳥インフルエンザ、サーズ、エボラ、全てみんな覚えているだろう。
天然痘はウイルスだった。だがこれは撲滅できた。
前回はエボラ危機。ナイジェリアが素晴らしかった。あの立地のあの国が
ごまかしではなく本当に抑え込んだのは感動に近い。感動である。
国際責任を果たしたとして評価に加え報償しなければならないだろう。
地球が過密過ぎて、もしも攻撃力の強いのが来たら逃げられないという
もっと空間的に離れられれば何も怖くないのに、と思う人も居るだろう。
さてウイルスはRNA性のものが多い。が色々あるのであり
SARSコロナは正RNAで通常生物のmRNAと同一のメディアと言える。
エボラは相補RNAで一回写されてmRNA相当として使われる。
AIDSはレトロ方式でRNAが生体側のDNAに逆転写という現象で入って使われる。
遺伝情報RNAの使われ方が三種三様。生物種として違うのだとわかる。
またその方法はどれも細胞型生物のセントラルドグマとは違っている。
こんな違う三種三様の疑似生物が混ざることもないという視点もある。
980か。1000まで行ったら新スレに継続な。 RNAが全て読み取られる時代になって、継ぎはぎの設計までして
いわばプログラミングそのもの。ますますITに似てきたと思う。
するとコンピュータ界での経験値が役に立つ。
パソコンのウイルスの作り方、それに対するワクチンの作り方はどんなのか。
その分類、技術を網羅。ウイルスに対するワクチンを一定の方法で作れるのなら
その定石を借りてきて生物学に使える可能性がある。
パソコンはプログラミング言語による実装。IOと環境は少々。
生物学はRNAとDNA言語による実装。加えて蛋白質環境も入る。
あちらウイルスの戦略、こちらワクチン・治療法の戦略。それぞれが情報言語で表現され、
動いている実地プログラムによって戦っていると言えるのではないか。
パソコンウイルスの圏とRNAウイルスの圏とに圏同値の関係がありそう。
まだまだそれは見えていないが究極まですると見えて来る。
どちらも環境下で動き、並列的にプログラムが動き、自己変異もあるチューリングプログラム。
パソコンの方が自己変異まで搭載しているのは少ないのでやはり圏として小さいか。
だが逆にパソコン側にそれを機能増設して生物に追いつく視点。
有理数を絶対値完備化してもp進完備化しても同じ完備体になるらしいので
包括的な地点まで到達すると数理的なパターン数は減っている。
そしてこの世界を包括的に解くようにパソコンシステムを作ると
ウイルス病に対処できている可能性。
携帯端末、大型コンピュータにはどんなウイルスがあるか。
ウィンドウズでなく他のOSで登場したウイルス。
受容体やカスケードの扱いは苦手としている人も多いが
ここを積極的に攻略することが、ウイルス治療研究のこつだろうな。
現象言語を定めて比較の視点も始まる。そのための生化学分子機構。 鉄道特有の匂いを何と表現できるだろう。
あれをアロマテラピーにすると男性は元気が出るのでは。
アロマテラピーを拡張し、収集使用市販する。
作業所などは男性が多いのでムード的な香りとして何か、世界の
人間の少し深いところの興奮を呼び覚ますものを漂わせて
作業効率アップを図る案。BGMよりも革新的。
味は記述がし易い。料理評論家もこういう味で舌触りですねと
分析表現が次々口を出て来るけれど、片や匂いはどうだろうか。
匂いを適切に論理的に滞らずに分析できる人はまれである。
鉄道マニアや会社員に、この時のこういう匂いはこのメカニズムで発していて
どうこうと、データを集めてほしい。
またそれに言葉で分析文を書く。
金属が適度にぬくもっている匂いがするなど。座席シートはこういう匂い、など。
50ぐらいはケースパターンを取得できると思う。
それは現代の記憶にもなるし、その一つ一つがマニアにとっては郷愁の場面とつながってもいるだろう。
鉄道はマニアにとっていやな部分が一つもない幸運な分野と言われる。
またそれだからこそその匂いを外で使うと良いと思うのである。
分析と再現の時の受容体と生理体感の理論枠組みは
あたかも数学の良問が良質な新分野をもたらすように
匂いの分類問題は応用も可能な新しい基礎の土台を作る。そして役立つ。
可能ならば化学やアルカロイドでの再現まで提言してほしいが
農学系に役割交代しての仕事になるかもしれない。
炭鉱の匂い、実物無きタバコ、潮騒、バイク、ギター、競技場、男性系的な
色々な匂いも似非で再現する。女も売ってたらこっちを好む人も多いのでは。 思うに建築解体はコンクリートと鉄骨が、コンクリートは力任せに潰し、
鉄骨は切断という、手法はこれだけだが、力が要り手間がかかる。
この手間をかける間に放射線の飛散を制御出来ないかもということで廃炉が遅延している。
外建屋を作り内部で乱暴的にすればいい話ではある。
昔のトンネル、昔の鉱山、外国の建築解体にはダイナマイトを使った。
この方法は福島原発にも有効である。
ただ壁の厚さが相当なものであり、それでも壊せない可能性がある。
どのように破壊力を評価するのだろうか。
火薬の爆発力は、爆弾の尺度ともされ、同じ系統の爆発現象を起こすのだろう。
その尺度はエネルギージュールの次元を持っていて
信管の場所にエネルギーが一瞬で注入されたと抽象化される。
エネルギーを爆発物重量連続体に運動エネルギーとして配分する。
その重量連続体は当然に部分間の分子結合を断ち切って散逸し外側へ向かう。
かくしてこの場合はコンクリートの外部物が影響を受け取る。
こういう評価ラインで、理論と計算の解を調べてみよう。
鉄筋コンクリートが壊れる時の強度値のデータを、他の試験から取ってきて
あてはめて正しく本ケースをも予測できるなら、越したことはない。
通常量で壊せなくても、ちょうど壊せるのはどのくらいのエネルギーかも計算できるはず。
外建屋への影響を小さくするためにもそれを知り、複数回などの工夫をする。
厚みによる減衰は物質によって違う可能性がある。
レプリカ建物を作りダイナマイトで解体実験をしてみる。
その必要はあるが、今後の全部の原発に解体時レプリカを作るわけにもいくまい。
理論評価式が作れるはずだと思う。チームを作り理論報告書を出す。
ということでダイナマイトでの使える方法論を定めておく。外国鉱山の人が詳しいので聞く。
使われるかは意思次第だが、他の発電所の時に楽だからと多分使われる気がする。 炉本体と圧力容器と格納容器をガラス類似物で作る。
事故を起こしたら炉を割って解体してしまう案。
982に比べれば楽になるが福島のは普通の建物なので適応ではない。
それでも色々将来の可能性のために作る。
ガラスには色々な特性がある。
窓ガラスと自動車ガラスでは性質が違うのはみな知っている。
その周辺をまず工夫し性質をまとめる。ガラス知識のプロも世間には居るだろう。
ユニーク原発の一環としてガラス製原発を作る。
強度強化剤を入れて、指標としては十分強いようにする。
配管もなるべく同じような変造ガラスがいいな。
どんな素材も分厚くすれば強度に寄与できる。
ステンレスとコンクリートでなくとも、2-3倍の厚さにすればガラスでもよし
となるのではないか。
中が透けて見えるユニーク原発になって面白いと思う。
原子力発電所は発電している中が見えないので、完全に透けて見えるものを
厚みを増やして安全とすることで作れば、教育的で思考のヒントとなるかも。
さらに核融合にもつなげたいと思うし。 周期律表を構成する電子殻は、シュレーディンガー方程式の解の
球面調和関数として現れる。単電子としての解が、実際の多電子系にも
或る程度そのまま通用し、これが遷移金属・希土類なども予言する。
ではシュレーディンガー方程式を解析的には解かないで
電子の相互作用もあるハミルトニアンで、電子殻は再現されるだろうか。
スピンも入れた方がベターであるが、後からでいい。
電荷92の原子核の周りに92個の電子が無造作に配置されている時
方程式を解いたら電子殻になっているかという問題である。
ヒューリスティックに解き手が電子を基底軌道から順に振り分けて
形状を予測するというのではなく、何も手を入れない。
これが出来れば、基礎方程式から解析的方法論を取らずに
秩序を予測できる一つのコツを身に着けたことになる。
原子の性質、分子の電子の配置、有機、原子核の核子の挙動に
そのコツを適用して理解の進歩が期待される。
数値計算にて電子殻の出現確認をして、その説明に解析の方法を封印して、
それでいながら論理のロジックで性質を表していくというのをやってみてほしい。
解析幾何学のある世界で、わざわざ封印してユークリッド幾何学を
作り出すのに似てると思う。つまり何か複雑なロジック世界が必ずある。
先に解析で解いてしまうことを知ってしまったために見なかった世界が。
ミクロ経済学でも方程式を解いたら言葉のロジックは無くなってしまう。
言葉の連鎖に意味がある。補助線を辿って説明していくような、その
連鎖的な言葉による説明の方法を遅ればせながら今から見つけよう。 必ずしも今回のウイルス問題に役立つものでもないが、
ウイルスをつまむピンセットを作ってほしいな。
バクテリオファージをつまむピンセット、その他。機械工学。
細胞の中の小器官にアプローチすることは出来るようになっていて
生物学の実験で実際に行われる。そのサイズは1μmほどか。
ウイルスはもう一桁小さくて可視光4000Åより小さくなり
光では見えなくなってしまうが、機械工学としてはスケールに質的差異は
なくシームレス。
基礎技術としての細胞細菌に取りついたバクテリオファージを
次々とつまんで取り出すような技術を作れば
さらにその応用技術を作って役立つことがありそう。
可視光では見えないサイズになっているので紫外線で見ながらするか
何らかの方法を作る必要がある。
相手が数が膨大に増殖するので厄介としても、仮に一つや数えられる少数なら
やっつけられるようなミクロ技術を用意する。 粗っぽい感染拡大と手段のシミュレーションができるようにする。
もちろんあるんだけれど、それよりは細かく。
オペレーションズリサーチ。
手段を取った時の結果を数量で予測し、それが当たってることを競う分野である。
元々はナマモノである軍事で使われた分野で、
会戦への騎馬兵力導入、補給、資金注入、新造艦建設、砲火器などの選択問題が、
完全に強力な兵器により廃れた後は、ギャンブルなどで使われるようになって
またTVゲームの世界の物となっている。
ナマモノである微生物を撃破する問題は、政策等行動をオペレーションとして
同じような状況か。医療行為もナマモノとして今後応用できるかも。
分析言語は経済学に近い。
気象や原子力よりは難しい、というか当たりにくい。
小スケールから大への影響が気象や原子力ではあまりないが、ナマモノ系ではある。
構図はそうとして、理論予測がうまく行くシステムを作る。
取らなかった選択肢の結果データが無いという、理論作り上の困難性がある。
あてずっぽうに数式を作り、いくつかの事例で精度を上げる方法。
感染拡大中は自分が損をする手段を何回も選択しなければならないが、
何個かのデータで状況と手と周辺条件を表現して、その表現力が十分妥当になってれば
ゲームAIと同じ世界に入り、評価数値もしくは手段の影響を定量回答出来る。 流体で粘性計算をしながら設計してみたい。
水では摂氏0度と100度で粘性が5倍も違うのである。
水玉を作ったとき、100度では5分の1サイズで崩壊する。
もし地球が激高温になると、雨は何分の1サイズの水滴になる。
タービンの負荷と伝達損失にも関係する。
潜水艦にも関係する。
低温水は水あめに近く粘るので高温海水域との制御の差が出る。
原発タービンは摂氏数百度域なので、その意味では水の粘性が小さく
損失の少ない領域になっている。
高圧の影響はどうか。
粘性は生物のサイズと大いに関係する。
空気の粘性はmmサイズの生物には水や水あめのように大きくなる。
一方、何十mサイズの海の生物では、水の粘性も小さく感じる。
自己体重による慣性が水を押しのけて、粘性自体小さく感じられる様子は
想像されるだろう。
マイクロサイズの毛細管のようなおもちゃ発電所を作るとき、
水は使いにくくなる。他のより粘性の低い液体を探す。
高速炉のナトリウム、ナトリウムカリウム合金液などの粘性は。
クォークグルーオンプラズマと、核子重核子物質について
同じく粘性が定義される。
前者は粘性が低く、実際は若干の粘性があるというヘリウム超流動よりも
下の粘性になるらしい。計算方法もあるという。後者はどうなんだろう。
どのくらいの生物サイズが、クォークグルーオンプラズマと
核子重核子物質を水と相対的に同じ粘性に感じるか。
このような観点から定量的に、また理論的計算を集めて一つの設計資料に。 色々な現象に使える概念としてスピノーダル分解。
水と長鎖炭化水素いわゆる油との分離。
鉱山における鉱物の析出。
ステンレス、高級磁石、高温超電導物質の管理。
原発廃棄物を混合体にした時に分離していく現象。
石英ガラスは結晶化して崩壊していく。
合金が分離する現象が原型である。
二つの純物質が混合している合金などの物質について
その混合度と自由エネルギーの関係が
分離している方が低くなるような、グラフで山型の形になるとき
自然分離が進む。
自由エネルギー、航空ではエンタルピーなども出て来るが
エネルギーにPVとTSを適当に足し引きしたもので実質はエネルギー。
定積実験より定圧実験のが容易などの事情で、
少し変形したものを理論量にしてる。
これの理論式を作ったものがスピノーダル分解理論で、
混合物質の経年変化を予測するのに、
中間混合比率での自由エネルギーを測定しておくように教える。
関係する混合物資についてそのような裏付けを付けておく。
濃度の濃淡自体が分離の正フィードバック駆動力になり、波模様も現れるらしい。
相転移との関係を検討する。非常にゆるい相転移と言うべきか。
固体にも液体にもある。分離したがる気体やプラズマは。
宇宙の大規模構造には波がある。
核力の原子核と、重力の中性子星の類似。
混合物質の分解と、数億年を波長とするような宇宙構造の類似。
重力を用いて対応構造を作っているという宇宙。
銀河の腕はどうか。数式上の比較、理論対応関係はもっと先まで可能だろう。 一般に、量子力学で数式解を求められない問題が、
時間を虚時間にすることで求解出来る場合があるという。
この状況をメタ理論化、即ち理論の理論というのを作るべき。
ガロア理論みたいなものだな。方程式の構造群が解析解が可能かを
教えてくれるのがそれだが。
物理学に登場する微分方程式が解ける条件を、何かの構造群として書き
実時間型または双曲型、虚時間型または楕円型では違うと
その構造群の言葉で言い、明確化するのが目標。
実時間原子力の問題を、虚時間楕円型方程式にして解き
単に初等的に虚と実を取り替えることで、新しい性質が取れている
可能性がある。
双曲と楕円と言ったのは、複素数にすれば一つのものだから新しい性質など
ないという突っ込みに対し、そうではなく構造が変わるから実際にあるよ
という伝達のニュアンス。
虚時間、実時間、それぞれで解ける時間発展微分方程式の限界を
定めておくことは面白いと思う。
そもそも量子力学は、観測の時に数学から外れるので
複素数を使うにしてもシステムがまだまとまっていない。
量子化にも、演算子、経路積分、BRST、光錘、級数と有名なのでも5つもあり
虚時間経路積分の一部に集合論構成があり、他の経路積分は集合論基礎が無いのは有名。
この方法論で新しい話題は出て来る。原子力に役立つ。 新しい食品シリーズ。チーズ青カビをもちなどに。
通常もちとパン、おかゆなどの本来の青カビは、毒であり食べることは厳禁である。
片やチーズの青カビと白カビは食用である。
食用チーズカビは臭いし、変に形状がすぐに崩壊するし
食べる時も不自然な物を食べてるのではという不信感がぬぐえないような
子供向けではない食品だが
煎餅や日本酒と合わせればそれほど悪くはない。
それをもちや麺、肉魚貝などの他の基材に移植する。
毒の有無を成分として、全カビについて定め、
食用可のものをもっと集める。
遺伝子操作で毒性を消去し、確認する。
生態系を変えることはしない方がいいと思うが、毒性を持つ物を
追い出せる可能性もある。
家や田舎の施設に生えるカビも、食べれる物となれば
実際には食べないとしても、親近感もしくはお得感が湧く。
食品に赤カビ、黒カビが生えることもある。
なぜビビッドな色なのだろう。緑、白、赤、黒、黄、橙の原色。
さてここから。カビとキノコは近縁という。キノコはシイタケ、エノキ
をはじめ多くが食用になり、やはり毒の無い物も有る物もある。
遺伝子操作でカビをキノコに出来るのでは。
カビ発祥のおいしいキノコという人工食品を作れる可能性がある。
ウイルスのバクテリオファージはキノコ、カビ胞子に形が似ているが
そこは問わないとして、これを構築するRNAのコードプログラムは何だろう。
形状コードのメカニズムを理解すると
元々丸いウイルスをバクテリオファージの殻に入れたような生物を作れる。 高齢化社会で高齢者は本当に歯が壊れて行くから
現在の歯磨きをしろで患者に実質責任転嫁しながらの守りの方法ではなく
現代的な方法を導入していく必要があり、業界を包括的な医療に引き取る。
歯科医師も専門技術を続ける人、一般的な方に転科して一翼担う人など好みにしてもらい
歯科治療自体を総合的により進んだものになるようにできそう。
旧歯科医師を乙類医師とでも名付けて、正看護師に対する准看護師ほど下ではないが
出所が違うので、本人のキャリア中はずっとそれで
だが仕事内容の包括性はずっと広く医師の3分の2ぐらいの領域を担当できる案。
再生的医療も用いて、外の専門だった人が歯の研究に一斉参入し
90歳でも口腔が変化していないような社会を目指すための戦略案。
電力関係者の口腔環境にももちろん資する。
今後、医療技術がみるみるどんどん進歩して
ゆるやかなる業界解消になって、いつの間にか転科していて
旧歯科疾患は大量の新技術導入で治療が楽になっている未来が望ましいと思う。
歯科医師は内科疾患はよく当てられると言う。出版社も頑張ってるが
口に出したらオヤジとされるイヤーノートの歯科臨床版に載ってた。
街に展開している歯科が実際には相当に明るい人達でありながら
技術提供領域を限定してしまっているのは勿体ない。
歯科は不要不急の医療行為に大量の有能医療系人材を使っている
ぜいたく業界のようにもなっていて、人員転進で。
長い臨床の責任感、一人で担当してきた耐える力、手先の器用さ、医療知識
が歯科関係者に備わっている。 逆に欠点は指が動かないことだと思う。リーマーやスケーラーなどの機器は
ただ持っているだけであり、振動に耐えるためにむしろ全く動かさないのが
習慣になっている。
アクリル系印象材、アルジネート印象材、シリコーン印象材、寒天印象材とか
何かに使えないかな。
歯科は指を動かす訓練をしていないし、縫ったり、突発事態への即応はできない。
やわらかい部分を扱う外科への転科は出来ないと考える。
歯周病治療の歯肉縫合はある。が相当に粗い縫い方でいいとされる。
組織学的にもそうだろうと納得される歯茎のことなので合ってる。
患者の急変のための薬も準備する。が本物の対応は中々出来ないだろう。
そのため上で3分の2と書いたこと、除外される分野は外科関係である。
耳鼻咽喉科、眼科、一般外科、形成外科等の、
実質的に軟部組織を触る外科を否として内科その他、整形外科まで解放は可能そう。
繰り返すが、軟部組織は歯より遥かに柔らかいので、感覚が違い、
患者の大切な身体なので、歯の経験値を十年以上も持った後で
神経の位置などの経験不足は甚だしく、強い口腔より脆弱なのは
手を入れることは許可できない、外科はまずい。
即席養成で、一人医療を頑張ってきた人達の資質を生かすという趣旨なので
補助システムとして内科AI補佐などは早く作った方がいいと思う。
感染症看護用のロボットを作る。
自動病理解剖のロボットを作る。など。
かくなる方法で医療人材供給。今からそれが必要になる可能性もある。
街の歯科診療所も新装オープン的に使ったり。 高齢引退者が増え、病気疎開の問題と併せて、弁当の需要が増している。
かつて市街地に多数有った食堂、夕方になると
店の上の方に置いてある赤色ブラウン管テレビではプロ野球やクイズ番組が流れ、
食事とビールで賑やかだった所も、静まり返り、店を閉じた所も多い。
多くの人が弁当生活を始めるようになっている。
そこで、内容物について信頼できる物量をと考察する。
典型的にはポテトサラダ、金平ゴボウ、青菜、煮豆、鮭の切り身を
想起してもらいたい。果たして量は十分だろうか。
最低3〜5倍は必要に思われる。そうなのである。
本格的な料理をパッキングした弁当を標準商品にしようという案なのである。
要点としては、現在の弁当は量が健康生活にいささか信頼できないので
「夕食調査」をして、その1人分を取って来てケースに詰める。
栄養計算で量を増やせというのではなく、これ。世間からのコピー。
商店コンビニの弁当、駅弁、弁当専門店の弁当、配送宅食
どれも現役の人や成長期の者には少ない。
昼食からおやつには、おいしくて丁度良いのだが、長期的に依存するには不十分。
給食、まかない寮食、福祉施設食はもう少し量はあるが
それでもあと1.5倍ぐらいあれば満足なのに、という感を持たれる。
街の今残っている食堂なら分量は十分だが、副菜は少ない。
民間一般家庭の夕食をそのまま、量もそのまま持って来て、
コピー調理して、毎日違う物になると、とてもおいしいと思う。
各家庭の主婦の考えた、栄養計算と価値観が入り、平均的には非常に
健康な食事になることが期待される。
設備から考えてみよう。 病気と個体の相性学というのを作ろう。
現在の医療はエビデンス主義と呼ばれ、実感染者を多数出して
治療例を多数用い、そこから最良治療法を導く手法。
この方法では新型の病気に対しては治療を持ち合わせない。
病気が遠隔地で流行している時に、もしその感染症が
自地域に来たらどんな症状か、予測出来ず来るまではわからない。
動物または植物に、人間には見られないウイルス細菌が蔓延している時、
もし人間へ感染したらどうなるかもわからない。植物と人間の共通病あるか。
これをアプリオリに予測する。その相性学が出来ていれば、
今回の病気が予想外にヨーロッパ系人種にて劇症化したことも
呼吸器の既往のどんな人、免疫型のどんな人がまずいかなども先に予測される。
実物人間患者を使わないで、測定数値と個人細胞から決めるのである。
先にわかっていれば警告も出来た。避難も出来た。
わからないから大丈夫だろうまたは闇雲に怖いとなってしまう。
方法はAIの予測力を高める分野と共通する。まず先に予測力のあるシステムを作る。
既知の病気の感染者について、検査数値の一部を隠し相関を予測出来るようにする。
簡単ではないが、それを予測するための参考情報に、健康状態、病原菌の情報、環境
などを取り込む。病原菌はDNAとエピジェネティック状態が入る。
検査の拡充が必要になる。臓器レベルでの反応が見たい。
再生医療細胞を使い、個人細胞からその人の代表的な臓器の細胞を作る。
アレルギー反応状態、肺の線維化中途状態など、病気に対する反応として現れる
代表的状態を数百通り構築して、個人と病気の間のそこでの様子を記録する。
これをデータとしてAIに入力し、総合的人体反応を予測する。
この方法で病気を判定して待っていると、来るまでわからない論からの脱却が
可能になり、来たら上記無エビデンスシステムで計算していた予報通りの症状だった
となることは期待される。 けいれんからの突然死として脳神経科にグルタミン酸サージという現象がある。
まず脳虚血が起き、ATPが枯渇してその結果として、脳細胞からグルタミン酸が
細胞外に放出され、組織損傷を起こす。
遺伝子欠損でこの状態を人工的に起こしたマウスでは、てんかん様発作を示し
突然ケージの中を走り回り反弓緊張様姿勢をとりパタッと死んでしまうと本のまま。
走り回る所は違うが他は似てる。
人間患者のそれが虚血を契機としているなら、論理的には肺の病気で酸素不足に陥り
脳の虚血が先に発生して重症となったものと言えるか。
解剖して脳の組織損傷があるかを見ればわかるかも。
けいれん発作がサイトカインストームでない可能性を提示。
アルツハイマー病治療薬の予防投与が効く可能性。
ウイルスを別の生物に感染させての比較実験出来ないかな。 スピンと統計の関係。
電子はスピンhbar/2を持ち、フェルミオン。
光子はスピンhbarを持ち、ボソン。
フェルミオンは重ならず、ボソンは重なる。
光をいくらでも重ねられるのはここから来る。
光を重ねられるのは実体が無いからという一部の非常識で言われるような
たぐいのものではなく、素粒子のスピンから導かれる性質。
π中間子は光子とスピンが同じであり重ねられる。
そのためπ中間子が重なり合って空間を埋める泡となって相転移したもの
とクォークグルーオンプラズマの解釈ができる。
陽子と中性子の核子はスピン1/2で電子と同じ。プランク定数hbarは略。
さて核子やπ中間子までが素粒子である。
ヘリウム原子核ことα粒子あたりからはそうは呼ばなくなる。
だが、α粒子はボソンである。
もし素粒子と見ると重ね合わせられる粒子である。
複合粒子は障害にはならず、クォーク構成のπ中間子は重ね合わせられるものだった。
もちろん電荷が0でないことが障害となる。
だが核力の世界では核力が約100倍強く電磁気は1/137のおまけである。
α粒子は本当は重なり合う性質を持っていると確認するのはどうすればいいだろう。
原子レベルでは超流動およびボーズアインシュタイン凝縮という現象が相当するという。
それが実際に重なり合い可能性から帰結していることの示し方。
そしてα原子核ではどうする。
その性質は原子力の技術革新に使える可能性がある。 なぜ半整数スピンなら重ならず、整数スピンなら重なるか。
生成消滅演算子、場の演算子、4次元交換関係、ディラック方程式から導かれる。
ここから先は全くの素人は読めなそう。
消滅演算子をa、生成演算子をcと書く。
交換関係を[]、反交換関係を{}と書く。
c c|0>が二粒子状態だが、cが{}を満たす演算子なら係数は0になり
禁止状態になる。このために重ならない。
スカラー場の演算子は標準的な量子化がされる、[φ,δL/δ(dφ/dt)] = i hbar。(※)
生成消滅演算子は場の演算子の、3次元フーリエ変換である。
系を表す3次元ハミルトニアンを、∫[c,a] dk のように書ける。
c,aは空間からフーリエ変換した物なので積分は運動量kで行う。
3次元kと相対論的にコンビになる角振動数をωと書こう。
(※)は同時刻だが、異時刻を許容するように延長することが出来て
4次元交換関係と呼ばれ、右辺はグリーン関数Δが現れる。
Δが2種類登場して、片方は空間相関が0、片方は空間相関が球ベッセル関数。
それは前者がΔ=∫[cos(k・x)/ω]dk、後者がΔ=∫[sin(k・x)/ω]dk
k・xは4次元kと4次元x、dkは3次元kの積分という込み入った形式。この計算から。
ここまではスピン0のスカラー場。
ディラック方程式の解粒子はスピン1/2とみなす。
これは角運動量演算子を整合的に定めて推定的に帰結される。
スピンn/2の粒子はディラック粒子のn重化と捉える。
同じ流れで構成すると、
4次元交換関係 = (m-γ・∂)^n ∫[exp(ik・x)+(-1)^n exp(-ik・x)]dk
積分の方はスカラーの時と同じ2種類のグリーン関数で、微分演算子の掛かった式。
空間相関が非0の方は因果律から禁止されて、整理するとスピン統計定理になる。 感覚的な考察。
核分裂、核融合とは少し離れ、核散乱。
止まっている方は重原子核。
動いている方は、陽子、中性子、重水素核、α粒子、リチウム原子核、
またはミュー粒子、π中間子、K中間子など。動く方が重原子核のもある。
どんな反応パターンがあるだろうか。
電磁的な力でどちらも変化せずに二次曲線の軌跡を描くのはラザフォード散乱。
近くに寄って行き、相互作用をしてπ中間子かウィークボソンを交換して
違った物になって、片方はとどまり、片方は無限遠に飛んで行き終局するのが
一般的にイメージされる散乱。
吸収され運動エネルギーを標的励起させるのに使い、しばらくして崩壊するのもある。
時間が短い場合は共鳴、中ぐらいの時は複合核、長い場合は新原子核が出来たと言う。
ラグビーボール型の重原子核を、ぶつかった力で回転させ始めてしまうのもある。
この中に無い物がある。先に核子重核子物質の粘性はいくらだろうと疑問を書いた。
マクロサイズでは粘性はせん断力で測定される。
つまり直接それを測定するためには、入射粒子が標的原子核を切断してしまう
ような散乱反応パターンがあると、その分析から粘性がわかると思う。
という実験をしてみると良さそうという提案。
それ以外の上のも使い色々な散乱パターンを用いた技術を考案しよう。 太陽明治天皇を廻るカケラ惑星のように見える。
第一スタジオは角度まで正面に明治天皇を見ていた。
京アニメの事件には今も圧倒される。
ハの字の左下には乃木がいる。右下には。
明治天皇がこの人達がほしいと連れてっちゃった。
また触れる。 1000レスめはのんびり。
次スレも個人の書き付けメモを世間様と共有するものになるのでよろしくね。
実務に足りない物が見つかれば拾ってもらえればと思ってる。機械と航空的方法重視。 このスレッドは1000を超えました。
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