ドイツ発電単価 太陽光10.4円/kWh 風力5.8円/kWh
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2013年 ドイツ 発電単価コスト
太陽光 0.08ユーロ/kWh(10.4円/kWh)
地上風力 0.045ユーロ/kWh( 5.8円/kWh) 場所がよければ、すでに6円だ
スペイン、アメリカで記事また探すのやらんが >>89
ひょっとして、スペイン、アメリカ、ドイツって農作物も日本よりはるかに安くて競争力無い?
日本の農作物が高いのと同じ理由で日本のメガソーラーも結局コストが下がらないんじゃないかと思ってる。
その理由ってなんとなくで、はっきり言葉にはできんけど。 × 安くて競争力無い?
○ 安くて競争力高くない? ■黙殺された野村総研の『テレビを消せばエアコンの1.7倍節電』報告
http://www.news-postseven.com/archives/20110810_28053.html
「こまめに電灯を消そう」「エアコンの設定温度を28度に」
テレビのワイドショーでは、様々な節電方法が連日紹介されている。その一方で、黙殺され続けている
「一番効果的な節電方法」がある。それはズバリ「テレビを消すこと」だ。
興味深いデータがある。野村総合研究所が4月15日に発表した『家庭における節電対策の推進』なるレポート。
注目したいのは「主な節電対策を講じた場合の1軒あたりの期待節電量」という試算だ。
これによれば、エアコン1台を止めることで期待できる節電効果(1時間あたりの消費電力)は130ワット。
一方、液晶テレビを1台消すと220ワットとなる。単純に比較しても、テレビを消す節電効果は、エアコンの約1.7倍にもなるということだ。
この夏、エアコンを使わずに熱中症で亡くなる人が続出しているにもかかわらず
「テレビを消す」という選択肢を国民に知らせないテレビ局は社会の公器といえるのか。
自分たちにとって「不都合な真実」を隠しつつ、今日もテレビはつまらない番組を垂れ流し続けている。
■新聞購読を止めてみる?年間約5万円の節約に
なんとなくダラダラと購読し続けてしまう新聞・・・テレビ欄やスポーツ欄くらいは見るし、近くのお店の
チラシは入っているし、たまには興味のある特集記事が掲載されていたり・・・
「契約の更新のときも、なんとなくサインしてしまっていませんか?」
メジャーな全国紙を朝刊・夕刊のセットで購読すると「月額約4,000円、年間で5万円近い出費」となります。
また、毎日出る読み終わった新聞をまとめて捨てるのも意外と小さな手間に。さあ、思い切って新聞購読を止めてみませんか?
「浮いたお金と時間を、より有効的に活用」することで、人生が変わるかもしれません。 >>42
安全性を高めると1兆円越えが最低ラインかと…
一昔前だとその位で済んだはずなのですがw 河野太郎氏 原発やめると電気料金上がるは真実隠すまやかし
安倍政権がいよいよ再稼働に向けて動き出しているが、折しも福島第一原発では汚染水100トン、2億3000万ベクレルもの放射性物質が漏洩していたことが発覚した。
私たちはこれからも汚染の恐怖に脅えて暮らさなければならないのか。それでもまだ、原発再稼働を目指すのか。
自民党内にあって、「脱原発」を主張する河野太郎議員に話を聞いた。
* * *
国民の皆さんのなかには、原発は心配だけれども、原発をやめて電気料金が跳ね上がるのも怖いという人も多いかもしれません。
電力会社も盛んに、原発を動かさないと電気料金が上がると言っていますが、実際は違います。
再稼働しないということは、原発を使わないということ。すると、原発は廃炉処理をしなくてはなりません。
これには何百億円とも何千億円ともいわれるお金が必要になります。
ですから電力会社には、廃炉の費用を積み立てておくことが義務づけられています。しかし実際には、ほとんどの原子炉の廃炉積立金は不足しています。
したがって、廃炉にすると決まった瞬間に、必要なお金を積み立てないといけなくなりますが、そうなれば、多くの電力会社は債務超過に陥ってしまいます。
もうひとつ、電力会社が再稼働を進めたい理由があります。それは、先程も触れた使用済み核燃料の問題です。
使用済みというと、価値のないものと思うかもしれませんが、プルトニウムという燃料が含まれているから、
これは資産だとこじつけて、これまで電力会社のバランスシートの資産の部に計上されてきました。 しかしそれも廃炉と決まった瞬間に、資産とはいえなくなります。すると、バランスシート上でも、特別損失を計上して、資産から落とさなければならなくなります。
そうなればやはり、電力会社は債務超過にならざるを得ないでしょう。それを電力会社は避けたいのです。
原発を再稼働しないと電気料金が上がるというのも、そして、再稼働しないと電力が足らないというのも、そうした真実から目を背けるためのすり替えであり、まやかし。
実際に原発なしで猛暑の夏を乗り切ってきましたし、騙されてはいけません。
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1393894690/ >>1
2013年でこの価格とは
2020年にはいくらになっているんだろう? >>101
太陽光7円、風力5円とか言われているが
2030年過ぎる頃には買い取り終わって発電コストが限りなく0に近い電力が
数十GW供給されるという事実が興味深い 5.焚増しコストの過大評価
新しいエネルギー基本計画に示されている現状認識の多くは、原子力発電に有利なように歪められているが、
とくに問題なのは原発停止にともなう焚増しコストを、著しく過大評価し、「化石燃料への依存の増大とそれによる国富流出、
供給不安の拡大」という項を立てている点である。少々引用する。
「原子力発電所が停止した結果、2012年時点におけるエネルギー自給率は6.0%まで落ち込み、国際的に見ても
自給率の非常に低い脆弱なエネルギー供給構造となっている。原子力を代替するために
石油、天然ガスの海外からの輸入が拡大することとなり、電源として化石燃料に依存する割合が震災前の6割から9割に急増した。
日本の貿易収支は、化石燃料の輸入増加の影響等から、2011年に31年ぶりに赤字に転落した後、2012年は赤字幅を拡大し
さらに2013年には過去最大となる約11.5兆円の貿易赤字を記録した。貿易収支の悪化によって、経常収支も大きな影響を受けており、
化石燃料の輸入額の増大は、エネルギー分野に留まらず、マクロ経済上の問題となっている。
現在、原子力発電の停止分の発電電力量を火力発電の焚き増しにより代替していると推計すると、
2013年度に海外に流出する輸入燃料費は、東日本大震災前並(2008年度〜2010年度の平均)に
ベースロード電源として原子力を利用した場合と比べ、約3.6兆円増加すると試算される。」
だが原発停止にともなう実際の焚増しコストは、これよりもはるかに少額である。その概算方法は以下のとおりである。
電気事業連合会統計委員会編『電気事業便覧 平成25年版』(日本電気協会)には、燃料消費実績の表(100〜101ページ)がある。
また日本エネルギー経済研究所計量分析ユニット『エネルギー・経済統計要覧2014』(省エネルギーセンター)には、
運賃・保険料込みの燃料輸入CIF価格の表がある(50〜51ページ)。 ここから単純な掛け算と足し算によって、東日本大震災にともなう電力会社(自家発電をのぞく)の焚増しコストの概算を行うことができる。
2010年と2012年の石油(重油および原油)の液化天然ガス(LNG)、液化石油ガス(LPG)(大幅に消費が増えている)、
の使用量の差(増分)に、単位数量当りの価格を乗じ、三者を足し合わせればよい。(石炭の消費量は、ほとんど変化していない
ので無視してよい。)
[2010年の燃料費(石炭除く)]
数量 単価 総額
原油 476万. 45399円 2161億円 C重油 632万. 45900円 2901億円
LNG 4174万t 50299円 2兆0995億円 LPG 33万t 66133円 218億円
合計 2兆6275億円
[2012年の燃料費(石炭除く)]
原油 1348万. 59357円 8026億円
C重油 1610万. 64380円 1兆0365億円 LNG 5563万t 71513円 3兆9783億円
LPG 151万t 80211円 1211億円 合計 5兆9385億円
[焚増し分(2010年から2012年)]
原油 872万. 59357円 5176億円
C重油 978万. 64380円 6296億円 LNG 1389万t 71513円 9933億円
LPG 118万t 80211円 946億円
合計 2兆2351億円
このように電力会社の火力発電の燃料費は、事故後(2012年)に事故前と比べて3兆3000億円増加しているが、全体の3分の1は、
以前から稼働していた火力発電所の燃料費の値上げによるものであり、焚増し分は全体の3分の2にとどまる。 一方で、原子力発電所を停止すれば、その核燃料コストが節約できる。エネルギー・環境会議コスト等検証委員会が
まとめた報告書(2011年12月19日)によると、運転維持費はキロワットアワー当り3.1円、
核燃料サイクル費用(燃料費)は2.0円程度(ただし再処理方式の場合。直接処分方式ではその半額程度)である(39ページ)。
火力発電焚増しによる電力量増加(約2000億キロワットアワー)を乗ずると、節約される核燃料コストは年間約4000億円となる
なお原発の運転維持費も全機停止により一定程度は安くなるはずであるが、その実態を評価することは困難なのでここでは無視する。
こうして核燃料コスト節約分を差し引いた焚増しコストは年間約1兆8000億円となる。
ただし2013年度には、アベノミクス効果で円がドルに対して20%程度高騰した。
ほとんどの化石燃料取引はドルで決済されているので、この値上げ効果を加味すると、
焚き増しコスト(2010年と2013年の比較)は約2兆6000億円となる。ここから核燃料コストの節約分を減ずれば約2兆2000億円となる。
だがこの数字をそのまま、原発再稼働ができないための損失と解釈してはならない
この数字に現実的に「復活可能」な原発の比率を乗じる必要がある。
たとえば50%だと、焚増しコストは年間約1兆1000億円となる。日本の多くの原発は現実的に「復活可能」ではなくなっている。
事故前に日本に54基あった原発のうち、福島第一原発の6基は正式に廃止されることとなった。 それ以外にも、老朽化が進み改修に要するコストと時間が膨大となるので経済的理由から廃止するのが
合理的な原発、原発の安全性に関する基準が厳しくなったためそれをクリアすることが困難な原発、立地地域住民や
国民の強い反対のため再稼働の目処がたたない原発などが目白押しである。「復活可能」50%という見積もりも過大かも知れない。
このように最大限の再稼働によって節約できるコストは、年間1兆円程度なのである。
日本の消費電力は年間1兆キロワットアワー強なので、キロワットアワー当りの電気料金が1円上昇する程度である。
これは若干の電気料金値上げで吸収できる。それを国民・消費者から許してもらえれば、電力会社は原発なしでもやっていける。
年間3兆6000億円という経済産業省の試算結果はあまりにも実態とかけ離れている。 【経済】「残業代ゼロ」経団連、
榊原会長「全労働者の10%程度が適用を受けられる制度にすべき」 対象500万人収入ダウン
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1406278970/ 円安誘導による化石資源単価の高騰。
為替リスクヘッジもせず、そのまま価格転嫁。
こんなアホなことは電力自由化ですくなくなる。 電力会社の利権を守る戦い
http://www.taro.org/2014/07/post-1502.php
電力の自由化は安倍内閣の三本目の矢の目玉の一つだ。 が、電力会社が必死にサボタージュをしようとしている。
屋外の人の目に触れるところに設置してあるメーターだと、誰でも番号を読み取って、なりすますことができるから、
様々な対策が必要だというのが既存勢力の主張らしい。
しかし、現在の通信環境であれば、屋内の配電盤に小さいメーターを設置し、データを飛ばせばよいので、
誰でも番号を読み取ってなりすますことができないようにすることは簡単だ。
もう一つの問題は、電力会社が作ろうとしているスマートではないメーターだ。
家庭用を中心とした低圧のスマートメーターを、電力会社はバケツリレー方式、俗にいうマルチホップ方式と呼ばれるものでやろうとしている。
三十分間の電力使用量をはじめとするデータを、次の四時間以内に送りますという仕様だ。
電力消費量のデータが四時間経たないとわからなければ、ピークカットに役立たない。
現状でも大口の高圧のデータは、三十分間のデータを次の三十分の間に送ることができる。
高圧でできることを低圧ではやらないというのはおかしい。
しかも電力会社は、電力の小売り会社に対して電力に関して需要と供給が三十分同時同量になることを求め、そこに差が出てくるとペナルティを課している。
それなのにデータがリアルタイムに取れないシステムをつくろうというのは...。
電力自由化に必要なスマートなメーター、スマートなグリッドに作り替える必要がある。
経産省は、どうやら電力自由化と言いながら、こうしたことを見て見ぬふりしている。 本当に一体化する? 自宅と電気自動車 (1/3)
家とクルマを結ぶ電力のやりとりは、これまで限定的だったといえる。しかし、ここにきて大きな進展があった。
V2H(Vehicle to Home)と呼ばれる電気自動車(EV)と家とをつなぐ技術に、著しい改良が加わったからだ。
今回、先陣を切った住宅メーカーと機器を供給する製品メーカーに、V2Hの開発状況や将来の展開を聞いた。
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1407/31/news016.html Q3.太陽光発電で、家庭で使う電気を全部まかなえる?
A. 12kWシステムなら、「210%」程度まかなえる計算です。
太陽電池容量 1kWシステム当たりの年間発電量は 「 約1,000kWh 」
一世帯当たりの年間総消費電力量は5,650kWh/年なので
12kWシステムを設置すれば、210%程度を太陽光発電でまかなえる計算になります。
http://www.jpea.gr.jp/11basic05.html
10kw設置で、年間 杉 434本相当 ガソリン、東京新大阪 23往復
http://www.toshiba.co.jp/sis/h-solar/ecolife/friendly/index_j.htm#kounetsuhi
太陽電池の製造に掛かった電力は何年で取り返せる?
a. 半年 b. 1年 c. 2年 d. 5年 e. 10年
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1304/26/news033.html
20〜30年利用する間に、同じ量の化石燃料から、火力発電で燃やしてしまう場合に比べて「10倍以上」の電力を生み出します。
太陽光発電のLCAのデータ ・エネルギー収支(EPT,EPR,EROI等々)やCO2排出量については、こちらの解説 をご覧下さい。
原料採掘・精製・設備製造から廃棄まで全て含めても、人為的に投入したエネルギーやそれに伴うCO2排出は、1〜2年程度で元が取れます。
http://ks.nwr.jp/d/?date=20121023 2年以内に、デンマークの風力発電コストは化石燃料の半分へ。なぜ日本では駄目なのか [183724976]
http://fox.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1406788448/ 【エネルギー】電力競争と原発が両立する道探れ 新増設は放棄できない 電力会社と国の役割と責任分担を見直すとき <日経> [08/04]
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1407102520/ 全部の再エネ電気発電単価10円以下になったみたいだね、ドイツ
洋上風力だけ伸び白がない安くならない結論が出たらしいけど、それでも石油電源くらいか 【エネルギー】 福島県に日本最大級のメガソーラー 中国「上海電力」が発電に向け本格始動 [J-castニュース 08/07]
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1407423007/ 再生エネルギーとは公務員とヤクザのためのまやかしである。
2chに一年中同じスレが建っていて一年中工作員がいるのはこのため。
地平線まで空地があるドイツは参考にならない。
東電を解体して外資を含めて公開入札すれば10兆お金が余ります
地方公務員を半数にして給料を半額にして公開入札で民営化すれば30兆お金が余ります
余ったお金で減税すれば、1年で世界一の近代商業国家になります。
・海上風力発電→やるだけ税金の無駄。
膨大な建設費用、メンテ修理費用、
エネルギーを奪うので海面の酸素入れ替え能力が低下。
海風の減少で陸地は猛烈な暑さに。超ダンウンバースト&超集中豪雨で農業壊滅。
プランクトン減少、稚魚育成場が減少、ダムと人工海浜で死んでる漁場がさらに死地へ。
・地上風力発電→やるだけ税金の無駄。
風車の半径数キロに、爆発より低い周波数の音が響き地域の人間の耳は破壊されます。
風からエネルギーを取れば、空気が入れ替わらないので光合成を阻害し虫が湧いて植物が枯れます。
・太陽光発電→→やるだけ税金の無駄。
パネルが設置完了するまでのコストと、廃棄するコストを考えれば、
金をドブに捨てているのと一緒であり、
加えてスペースを使っているデメリットも考えれば利益0
元々の地主はその土地を買ったとして計算し直してください。
発電電圧が低すぎる上、電圧降下、空気中への発熱コスト、
隣に家が建った、先進国で最も晴れが少ない日本の気候。何もかも不利。 北海道の再エネ電気を東京まで送る送電線強化コスト = 福島事故コスト1年分
とても賢い国 【電力】 関電「聖域なき経営効率化」限界 再値上げ打診…4年連続赤字に現実味 [SankeiBiz 08/19]
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1408438145/ 再処理工場が大爆発を起こすと、どうなるだろう。
これは要するに、原子力発電所を百基とか一千基とか束ねて、それが同時にメルトダウン→ガス爆発(または核爆発)の経過をたどるもの、と理解してよい。
その結果は、すでに西ドイツで解析されている。西ドイツのレポートによると、万一冷却装置が不能になると爆発によって工場の周囲百キロの範囲で、
全住民が致死量の十倍から二百倍の放射能を浴びて即死、つまりチェルノブイリからキエフの範囲、あるいは東海村から東京の範囲が即死地帯となる。
最終的死亡者の数は、西ドイツ全人口の半分にのぼる可能性がある、というのだ。
このレポートが西ドイツのケルン原子炉安全研究所から内務省に提出されたのが一九七六年七月、いまから十年以上も前のことであるから、
その当時より原子炉の数も規模もずっと大きくなっている今日では、
蓄えている死の灰が桁違いに大きく、「致死量の及ぶ範囲は一万キロを超える」というのが定説になっている。
一万キロ?
地球の一周が四万キロだから、前後左右に一万手口の範囲をカバーすると、地球の半分を覆いつくす範囲の人間が死んでしまう。
国民の半分どころではない。地球の半分だ。しかしラ・アーグの再処理工場から一万キロの円を描くと、
左の桧(投稿者注:転記の都合下の図)のように、人類のほとんどがこの世から姿を消す。 中韓の技術や人間性を貶めるような発言をしながら
中韓での原発事故の危険性に目を瞑っているという
メンタリティが理解出来ない 原発の電気価格保証 政府 自由化後の支援検討(読売)
原発はコストが安いはずなのに、なんで税金使って価格保証しなくちゃなんないの? wiwo green「米国エネルギー省の報告によると、2013年の風力発電コストは平均で2.5セント/kWhに
新型石炭火力や原発の1/3
税制優遇などを除いても約4セント…圧倒的に安い」
h ttp://green.wiwo.de/report-windkraft-in-usa-so-billig-wie-nie/ 日本のエネルギー政策ミス、もう10年早ければ・・・残念だ
国内の太陽光発電は2030年に1億kWへ、化石燃料を年間1兆円以上も削減
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1408/20/news024.html
太陽電池メーカーなどで組織する太陽光発電協会が2030年度までの設置状況を予測した。
2013年度末で太陽光発電の規模は累計1400万kWになり、
さらに2030年度には7倍の1億kWに拡大する見通しだ。
火力発電の減少に伴って化石燃料の輸入額が年間に1兆円以上も削減できる。
http://image.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1408/20/jpea2_sj.jpg 日経「発電コスト、3年ぶり再検証 経産省、原発事故費用が焦点」
「試算はほぼ3年ぶり…議論を呼びそうなのが原発事故による損害の扱い
今回の試算では、事故が起きる確率を設定して費用を見積もる方式を検討…この方式だと従来より下がる…」 →原発コストを安くみせるのが目的
「太陽光など再生エネのコストも見直す。11年の試算では…研究開発費は計上しなかった。
再生エネは気象条件によって発電量が変わるため、大規模な蓄電池や送電線の開発費がかかる。
再生エネの大量導入にともなう費用をどこまでコストに上乗せするかが焦点」→原発コストを安くみせるのが目的
→石油石炭税の扱いも見直す必要がある
→火力の発電コストを1割ほど引き上げつつ、事実上原発の補助金として使われている
htt
p://www.nikkei.c
om/article/DGXLASDF19H0S_Z10C14A8EE8000/ 再処理工場が大爆発を起こすと、どうなるだろう。
これは要するに、原子力発電所を百基とか一千基とか束ねて、それが同時にメルトダウン→ガス爆発(または核爆発)の経過をたどるもの、と理解してよい。
その結果は、すでに西ドイツで解析されている。西ドイツのレポートによると、万一冷却装置が不能になると爆発によって工場の周囲百キロの範囲で、
全住民が致死量の十倍から二百倍の放射能を浴びて即死、つまりチェルノブイリからキエフの範囲、あるいは東海村から東京の範囲が即死地帯となる。
最終的死亡者の数は、西ドイツ全人口の半分にのぼる可能性がある、というのだ。
このレポートが西ドイツのケルン原子炉安全研究所から内務省に提出されたのが一九七六年七月、いまから十年以上も前のことであるから、
その当時より原子炉の数も規模もずっと大きくなっている今日では、
蓄えている死の灰が桁違いに大きく、「致死量の及ぶ範囲は一万キロを超える」というのが定説になっている。
地球の一周が四万キロだから、前後左右に一万手口の範囲をカバーすると、地球の半分を覆いつくす範囲の人間が死んでしまう。
国民の半分どころではない。地球の半分だ。しかしラ・アーグの再処理工場から一万キロの円を描くと、
左の桧(投稿者注:転記の都合下の図)のように、人類のほとんどがこの世から姿を消す。
1980年人類絶滅寸前の事故があった ラ・アーグ再処理工場事故 その1
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/atom/1349066267/627 不幸中の幸い、というべきことが三つあった。第一に、この工場から二十キロという近い距離にフランス軍の兵器庫があり、
偶然にも、そこに緊急発電装置があった。これを自動車に積み込んで工場まで運び、息せいて配線し終えたとき、
まだ悪夢は起こっていなかったのである。それから一時間後には、廃液タンクの冷却が再びはじまり、
沸騰していた溶液を辛うじてもとのように静まらせることができたのである。偶然の発電機の存在による幸運があった。
第二に、この四月十五日は、春の季節を迎えていた。名画『シェルプールの雨傘』のもの悲しいラスト・シーンをご記億の方は、
このノルマンディー地方が冬には深い雪に覆われ、かじけるような寒さに見舞われることに思い当たるだろう。
実際、二月でもあれば、人びとは冬着に身を包み、自動車で町を往還する。その自動車が山あいの道を楽に走れるようになるのは、
ようやく雪が消え、春を迎えた四月のことである。この火災が二月の厳冬期に起こっていたなら、トラックが山間の雪道を走りぬいて
兵器庫から発電機を運び込むのに、どれほど手間どったか……あるいは、到着しなかったのではないか、と報じられている。春四月の幸運だった。
第三に、停電が起こったのは、午前八時三十分ごろだった。プルトニウムを処理する作業がちょうど準備中で、
いよいよこれから危険な作業をはじめようという矢先の出来事だったのである。プルトニウムの処理がスタートしていれば、
この原爆材料はコンピューターで厳密にコントロールされ、細心の注意を払って“核爆発”を起こさない状態に保たれていなければならない。
コンピューター、それは電子計算機とも呼ばれるものだ。
工場が停電に陥ったとき、この電動式の機械は完全に停止していた。あと十分後に予定されていたプルトニウム処理がはじまっていれば、
かなり高い確率をもって核爆発が起こっていたと推定されている。兵器庫から緊急発電機が運び込まれ、 プルトニウム処理の安全装置に電気が流れはじめたのは、ようやく三時間後のことだ。用意されていた当日のプルトニウムの処理量は
三十キログラムに達していたが、それは、長崎に投下された原爆をはるかにしのぐ量である。原爆一個つくるには、四キログラムあれば充分だという。
この三十キロが爆発していれば、工場すべてが吹っ飛んでいたであろう。
運転開始直前の時刻による幸運だった。
ラ・アーグ再処理工場は、このふたつ以外に電気を送り込む術を持っていなかったが、そのふたつが同時に破壊されてしまった。
すでにこのとき、全世界破滅の時限爆弾は秒読みに入っていた。だが、このような緊迫した状態ではあり得ない不思議な静けさが、
工場を支配したことも確かだった。これは、重大事故だ。そのようなとき、工場内には警報が洪水のように鳴り続け、
人びとに「緊急避難」の放送がおこなわれるだろう。しかしラ・アーグでは、警報も停電していた。
放射能を監視する計器類も止まっていた。記録計のペンも動かなかった。一体全体、工場でどのようなおそろしいことが進行しているか、
一切わからないのだ。しかし何かが起こっていることは間違いないという無気味な恐怖に襲われた人びとは、
この工場が抱え込んでしまった廃棄物の量を思い起こしていた。もしこのまま手を打つことができないまま事態が進行すれば、
広島に投下された原爆を何万ダースも集めた量に匹敵する"死の灰”が、すっぽり地球を包むことになるだろう。
高レペルの廃液は、今度こそグツグツと音を立てはじめた。人びとが最もおそれていた事態に近づいていったのである。液体が沸騰しはじめ、
なかに含まれていたセシウムが蒸気となって出はじめていた。これは、致死性の猛毒ガスだった。そのガスが、もうもうとタンクから立ち昇った。 世界規模でグリッドパリティ目前の太陽光発電
環境ビジネス 2014年8月18日号
2014年7月31日。国際太陽エネルギー学会(ISES)会長のデビッド・レネ氏が来日し、自然エネルギー財団主催で講演会が開催された。
テーマは「太陽光発電の世界的な拡大と日本への提言」。
講演は4部構成で進められた。最初は「太陽光発電の世界的拡大とコストの低下」についてだ。
(中略)
では、気になるコスト面を見てみよう。デビッド氏は「22%以下の学習曲線」を強調する。「IRENA(国際再生可能エネルギー機関)」のレポートによれば、モジュール価格は累積生産量が倍増するごとに22%の価格低下が起きており、
世界的に見れば既にグリッドパリティ直前にいるということだ。
グリッドパリティとは、再生可能エネルギーの発電コストが、系統からの電力のコストと同等かそれ以下となることを指す。
太陽光発電の発電容量で先行するドイツでは既に到達しており、世界の累積生産量で見ても天然ガス発電の小売価格にはほぼ到達しているといっていい。
もっともコスト安とされる石炭発電の卸電力価格にも、2016〜2017年には到達すると見込んでいる。2004年に初めて登場したメガソーラーでも例外なく価格低下は進み、当初は6$/Wほどかかっていたコストが2011年時点で3$強/Wと約半分にまで下がってきた。 原発ひまわり学級のドイツ電気代2倍認定より、高いトンキンwwwww
ドイツの太陽光電気10円/kWh は高い。
旧電力から買えば、28.50セント/kWh も高いけど。
トンキンの、30円/kWh は安い!
h ttp://www3.ocn.ne.jp/~elbe/kiso/atomdata07.html
2013年
全部が28.50セント/kWh の内 黄色のEEG割増(再エネ普及負担金) = 5.28 /kWh ←再エネのせいでといえる数字 回避可能費用
2000年は全部で 13.94/kWh
14年前から物価上昇はしません脳 再エネのせいで電気代が2倍になったと言いたかった。
グラフも読めない原発詐欺師
わざと電気代を高くして省エネを促す。付加価値税が4.55 /kWh は都合が悪いので黙殺。 再生可能エネルギーは導入促進策の効果で
導入量が爆発的に増加し、コストも低下
一方の原子力は低コスト電源から
国家による保護政策に移行
どちらがこれから血税を投入すべきかは明らか
官僚も再エネ関係に天下りすべき
核に天下りするなら
事故の時には最前線に立って収集に尽力すべし
勝俣や清水のような国辱は繰り返すまじ >>137
>>140
気のせいか、このニュースが流れてから再エネ反対派が大人しくなっちゃったな。 福島見てたら
万が一事故ったら地元が核の墓場になるのは明らかだし
旨い汁吸ってた連中以外にも
故郷を失う人が出るのもわかったわけで
その上コスト的にも割に合わないとなれば
なかなか実際の社会で原発推進はいい難いだろうな EUでは高消費電力、すなわち1600ワット以上の掃除機の販売が禁止される法案が施行されましたが、
次は電気ポット、アイロンなどに波及するのではないかと消費者や家電メーカーが戦々恐々としています。
その証拠に先週、これらの電熱器具の売上は28%も増加していたとのこと。
EUは温暖化防止のために家庭での省エネを推進していくと言います。
価格調査サイトの調べでは、
4枚焼けるトースター、電気ケトルの売上が特に急上昇したとのことです。
EUの家庭の省エネ法案…"1600ワット規制"に消費者や家電メーカーは戦々恐々。掃除機の次はトースター?電気ケトル?
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1409804994/ 固定価格買取制度やドイツのエネルギー政策に批判的な(日本の)人たちが最近取りあげているのが
『2014年レポート:ドイツにおける研究、イノベーション、技術的パフォーマンス』 A (ドイツ語)という報告書だ。
ドイツ連邦議会に付託された「研究とイノベーションについての専門家委員会」(以下EFI。
Expertenkommission Forschung und Innovation)が 2014年2月26日にメルケル首相に答申した年次レポートである。
技術革新部分についてもすぐに反証があがってきた。EFIは、技術革新効果の重要な指標として特許出願数をあげ、
1990?2005年の調査ならびに2000?2009年の調査を根拠としているが、ドイツ再生可能エネルギー・エージェンシー
(Agentur fur Erneuerbare Energien, AEE)の資料によれば、
ドイツでは、2008年以降、自然エネルギーの特許出願数が飛躍的に伸びている(英語)。
EFIの報告書は、直近5年間の状況を完全に無視しているのである。
http://jref.or.jp/column/column_20140328.php 気候変動問題については、EFIの報告書は、“現状では機能していない
EU排出権取引制度の問題点を固定価格買取制度のせいだとして責任転嫁している”、という批判があがっている。
そもそも、25%も電力を供給し、熱分野でも急速に伸びている自然エネルギーが、
温室効果ガス削減の効果を上げていない、ということがあるだろうか? EFIは政府の諮問機関か何かだったはず
メルケル政権が再エネ抑制に舵を切る法改正に
都合のいいレポートを出すのが仕事 再エネFIT認定が14年継続
→ 3割再エネ、ほとんどの再エネ電源の発電単価も10円以下に
50年補助金で助けられ、税金・基本料金から隠して原発補助金をとる
→ 実質原発FITが60年継続、まだ補助金が必要。 ドイツ 省エネ・再エネ推進で 今後も、化石資源高騰による電気代の値上げがない。
【ドイツ】来年から時給1200円が最低賃金に
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1404709337/
【政治】“ドイツは1200円” 安倍首相が「最低賃金」を一気に上げない理由は…「最低賃金を上げると、外国人移民を雇いづらくなる」
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1404778115/
【ドイツ】独下院、最低賃金導入を可決 時給8.5ユーロ(約1200円) [07/04]
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1404409030/
ドイツ 脱原発で 2013年貿易黒字30兆円
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/energy/1394020460/
ZEH パッシブ無暖房住宅 年間3兆円燃料費節約
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/energy/1382150977/
【国際】ドイツが来年には新規国債発行ゼロに 1969年以来初★3[09/09]
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1410317756/
【国際】 7月のドイツ貿易黒字は過去最大、第3四半期は堅調な成長示唆
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1410276606/
再エネ推進で、海外から資源を買わずにすんだ回避可能費用だけで年間 3兆4000億。
h ttp://www.huffingtonpost.j p/bjorn-lomborg/energy-germany_b_5144506.html 海外から資源を買わない費用が年間7兆円まで成長した。
ドイツ 省エネ・再エネ推進で 今後も、化石資源高騰による電気代の値上げがない。
ZEH パッシブ無暖房住宅 年間3兆円燃料費節約
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/energy/1382150977/
年間 3兆4000億 再エネ推進で、海外から資源を買わずにすんだ回避可能費用
h ttp://www.huffingtonpost.j p/bjorn-lomborg/energy-germany_b_5144506.html 604 :本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/17(水) 11:38:53.27 ID:3900Y/Ot0
.
2,014年9月14日の福島原発の爆発的?事象の画像まとめ
https://www.dropbox.com/s/4nur9wrfnlw2jw0/Pink%20Sky%20Sep%2014%202014.pdf
↑これはなに?
605 :本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/17(水) 11:43:40.75 ID:RkEbuHbV0
ピンクのモクモクは核爆発の雲
緑のモクモクはこのスレの住人に聞いてくれ
.
607 :本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/17(水) 11:54:20.85 ID:fper1IWM0
>>604
これはもうダメかもわからんね
.
608 :本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/17(水) 11:58:04.26 ID:wdQ4hhbZ0
>>604
おい…なんだよ…これ…
こんなん隠すのマズイだろ… 2013年の電力取引市場価格(1kWh当たり)
日本 15円
独:3.78ユーロ¢
仏:4.3ユーロ¢
伊:6.2ユーロ¢
英:6.2ユーロ¢ 一方、ドイツ・ジーメンスは東芝の新世代原子炉技術を狙っていたのであった。 >>162
誰も欲しがらなかったウェスティングハウス このままだと、
再エネ普及負担金が2030年に月850円にしかならないけど
ドイツみたいに月2500円まで負担して、
脱原発経済効果で最低賃金が1200円になる国家を目指すべき。 7年後 企業は9円で。 家庭は 16円で 自家発電太陽光電気が使える時代に
日本 PVFIT 予測 認定あと7年 普及負担金は27年で終わり ドイツと同じペースなら
メガソーラー 家庭 ドイツと米国
2021 9円 中型原発20基相当の実発電量
2020 10円 16円 PVFIT卒業 メガ設置17万円/kw 第二段階グリットパリティ達成 ドイツと米国「全土太陽光電気6円」
2019 12円 19円 再エネ負担月400円 PVFIT消費税 2円→3円 石炭発電単価と並ぶ
2018 16円 22円 価格改定ひと月置き 1.3%減
2017 19円 25円 自己消費を促す制度を追加変更
2016 24円 28円 石油発電単価と並ぶ 第一段階グリットパリティ達成 メガ期間短縮 20年→15年
2015 28円 31円 再エネ普及負担月240円 住宅期間延長10年→12年 マンション アパート向けPVの優遇
2014 32円 37円 FIT価格の変更3か月おき エネルギー転換税を追加、電気代の3割
2013 36円 38円 ドイツ「メガソーラー10円 設置17万円/kw」
2012 40円 42円 メガ期間20年 住宅10年
電気代 1 電力会社が売る電気 > 2 買取価格FIT > 3 自家発電自己消費電気
一戸建て 屋根材・屋根断熱としてのPV 固定資産税減税でソフトコストを低減
公共施設 学校 マンション アパート向け太陽光の7年間免税
工場屋根 ビルの窓パネル ベランダ型パネル 公園・駐車場屋根 ビル外壁パネル バス・電車・車の外装 >>165
ドイツの国民負担が大きくなったのは
賦課金を決めるための基準が変わったからで
単に再エネが増えたからだけじゃない
だからそこまでやらなくても最低賃金¥1200は可能
それでもし物価が上がればそれこそ真のデフレ脱却
生活保護世帯も減るだろうし納税者も増える 日本も原子力撤退で電気料金2倍
(撤退しなくても1.7倍)という話だったな ドイツみたく電力の25%が再エネになれば
貿易収支は随分改善するだろうな
68GWで足りるかな 1 原発維持コスト、年1.2兆円 経産省が試算
htt p://www.nikkei.co m/article/DGXNASFS2803Y_Y3A320C1EE8000/
2 福島事故費用 11兆円は国民負担!東電は破綻させ廃炉こそ経済的!
htt p://www.asyura2.c om/14/senkyo170/msg/396.html
3 日本原電 発電ゼロでも販売先5電力から1242億円
全取締役の総年収4億4200万円 電気料で消費者負担 全取締役の総年収4億4200万円 電気料で消費者負担
htt p://www.jcp.or.j p/akahata/aik14/2014-05-31/2014053101_04_1.html
4 (ほとんど原発)電源開発促進税 年間4000億
5 Q1 5-4.平成26年度の再エネ賦課金単価はなぜ0.75円/kWhとなったのですか? 年間(8,350億円) 月225円
htt p://www.enecho.meti.go.j p/saiene/kaitori/faq.html
6 【電気】原発停止だけじゃない、電気料金上昇の真相 震災前に比べて4割近くも値上がり
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1411529927/
原発 月1011円 以上
1 月337円
2 月281円(廃炉まで) 月281円×11年
3
4 月112円
再エネ
5 月225円で日本破綻する幼稚園生が続出
火力
6 月1407円 燃料費調整制度 「フクシマに潜入したドイツのジャーナリスト」によると
フクシマからトーキョーまで推定空間線量が人間が数時間で死ぬレベルだと 非住宅の太陽光発電の認定容量は、な、なんと6634万kW!
欧州の2倍以上というFITの超割高な状態で、わずか2年間で、今後16年間に継続的に設置してゆくべき量が、すでに認定されてしまいました。
これで今後16年間、今現在のドイツのように太陽光が1kWh≒10円という日本の半分以下の価格レベルに低下する希望はなくなってしまったわけです。
htt p://blog.livedoor.j p/murakamiatsushi/ >>178
大丈夫
日本の場合はすべて稼働しても数百円上がるだけだから 「ドイツ(に住むウリ)は沖縄自治区成立による日本解体を歓迎する(ニダ)」
http://blog.goo.ne.jp/pfaelzerwein >「フクシマに潜入したドイツのジャーナリスト」によると
>フクシマからトーキョーまで推定空間線量が人間が数時間で死ぬレベルだと
さすがドイツ、再エネ推進するには放射能デマが必要なんだろうね
数時間で死ぬレベルと言うと1000msv/hくらい空間線量あったのかい
ドイツの脳内妄想はすげーなw >>172
原発FITか、原発総括原価方式で
これから隠しやすい原発総括原価方式を継続すると言うことだね。 電源別発電コストの最新推計と電源代替の費用便益分析
(公財)地球環境産業技術研究機構(RITE) システム研究グループ
http://www.rite.or.jp/Japanese/labo/sysken/about-global-warming/ouyou/powergeneration_cost.html
2013年の電源別発電コスト推計
原子力 ………………… 8.4円/kW
石炭 …………………… 9.5円/kW
LNG ………………… 13.3円/kW
風力(陸上) …………… 26.0円/kW
太陽光(住宅用) ……… 38.8円/kW
太陽光(メガソーラー) … 36.8円/kW
2030年に向けては、太陽光発電のコスト低減は期待できるものの、導入量の拡大とともに
系統安定化の対策費の増大も予想され、原発を風力や太陽光発電に代替することによる
追加的な費用としては、10円/kWh前後に及ぶ可能性も高く、相当な負担となる。 >>185
原発推進団体は、中立のような団体名がお決まりなんだな。 >>185
それどういう計算式なんだろうか?
2013年に原発がどれだけ発電して
どれだけ費用がかかったと試算してるんだろうか
コストという言葉にはいろんな逃げ道があるけど
メガソーラーの発電コストがもしその通りなら
ほとんど誰も設置してないんじゃないかな 日本においても太陽光発電がグリッドパリティを達成した模様
http://d.hatena.ne.jp/tei_wa1421/20140408/power
なお、10kW以上の非住宅用太陽光発電(メガソーラー)については、試算した結果は23.5円/kWhとなっている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています