【挙国一致】コオロギ食べない連合【大同団結】
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【コオロギ食への反応】
反対派
◆参政 反対を表明
参政党 神谷宗幣
tps://youtu.be/QmmYOR_3jhU
◆共産 コオロギ反対の所属議員がチラホラ
◆令和 反対を表明
山本太郎「コオロギなんて食べたいか!?食べたくないよ虫なんて!他にタンパク源あるやろ」
https://eagle.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1677641217/
◆従来右翼系保守系
◆#コオロギ食べない連合
百田尚樹と有本香の番組「あさ8」
有本香
tps://www.youtube.com/live/PwOhx35voyo?feature=share
【正論】ひろゆき「コオロギは謎の寄生虫や細菌や毒がある可能性があるので食べちゃダメです」
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1677551093/
ビートきよし 食用コオロギに「要らねえよ俺は(笑)」「虫に補助金出すなら、酪農とか農業を応援すればいい」★2 [muffin★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1677388050/ >>1
敷島製パン、コオロギ商品めぐり対応苦慮 デマや陰謀論も拡散...提携企業は法的措置を検討
2023年03月01日18時17分
https://www.j-cast.com/2023/03/01457013.html
おまえの人生オワタ 食用コオロギ、冷暖房で一年中30度に温度管理して養殖していることが判明する!暖房で30度とかどこがSDGsだよ! [623230948]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1677566843/
tps://i.imgur.com/mjSDj6i.jpg
tps://youtu.be/7I5WDKMAb3I
暖房30度?
自民党のコオロギ🦗🦗🦗
環境に全然優しく無い事が判明!🦗
燃料費高騰で人間ですら暖房を控えてる昨今
コオロギごときに暖房30度?
SDGs(持続可能な開発目標)?なんて嘘 【悲報】コオロギ、プリン体多い痛風足先激痛攻撃してくる食材だと判明
コオロギ(プリン体やばいらしいです。)←これwww
https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1677712782/
論文「コオロギはプリン体多いので高尿酸値の場合推奨されません」
https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1677712571/
> tps://i.imgur.com/tZV6ksX.png
> 朝方にこの画像でプリン体やべー!って話になってたけど
> これ参照する項目間違えてるだろ
>
> 赤枠の所はプリン体の総量であって
> 食事に含まれるプリン体ってdietary purines(HX+AD)って書いてある所だぞ
> そこ参照すると100g辺り605mgだから、鶏むね肉(140mg)の4.5倍ぐらいや
>
> ただコオロギパウダーにした時に含まれるプリン体含有量かどうか分からんけど
> とりあえず痛風持ちはコオロギ避けた方がええな 【Pasco】敷島製パン、コオロギ商品めぐり対応苦慮 デマや陰謀論も拡散...提携企業は法的措置を検討★9 [シャチ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1677683135/
税金の使い道について、質問したり政治的議論するのは自由であり、
「集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。」(日本国憲法第21条第1項)
税金投入されているからこそ
税金の使い道の議論は
「公共の福祉」「公共の為」である
従って、その為に、議論したり、税金投入の是非を問い直したりする事は
<公共の利害に関する場合の特例の要件>
1言動が公共の利害に関する事実に関係すること
2言動の目的が専ら公益を図ることにあったと認められること
3摘示された事実が真実であることの証明があったこと
により、議論に正当性有り、違法性阻却
↓
税金投入される事業
↓
税金の使い道、是非について大いに政治的議論して結構。 >>7
効いてる効いてる
>自社メディアでは16日に「少なくともうちは、国から多額の補助金、助成金、研究費が入ってるわけではありません。(昆虫食の会社に限らず申請ができるような持続化補助金や、そういったものは利用はしていますが、それは昆虫食だからもらえる補助金ではありません)」とも発信している。 >>9
敷島製パン、コオロギ商品めぐり対応苦慮 デマや陰謀論も拡散...提携企業は法的措置を検討
2023年03月01日18時17分
https://www.j-cast.com/2023/03/01457013.html
おまえの人生オワタ >>11
敷島製パン、コオロギ商品めぐり対応苦慮 デマや陰謀論も拡散...提携企業は法的措置を検討
2023年03月01日18時17分
https://www.j-cast.com/2023/03/01457013.html
おまえの人生オワタ 輿水カルトとは?
・リチャード輿水とかいう電波を信奉
・ユダヤ陰謀論信者の万年無職引きこもりパヨク
・安倍を統一教会の朝鮮人などと妄想
・とにかく安倍・自民党が憎く共産党・小沢一郎・山本太郎やらプッシュ
・朝鮮カルトを憎むが、朝鮮シンパだらけの野党はスルー
・自分に都合の良い世論調査や選挙結果は信じるが、あとは不正選挙で捏造
・森羅万象、地震・気象あらゆるものを安倍・自民党が操ってると思ってる
・ひたすらネトウヨ連呼、植松やオウムもネトウヨ認定、しかし自分は同類の妄想陰謀論者
・例によって反ワクチン
・なぜか皇族は自分たちの仲間だと勘違い
・最近は岸田支持に回ったりブレブレ
・侵略者ロシアを必死に擁護
・でもロシアの増長は安倍のせい
・山上礼賛のテロ予備軍
・コオロギで挙国一致するらしい .com/hikaruganji/status/1623184706094387204
( >>21
↓日本人の大半はネトウヨだねぇw
日本経済新聞が昨年10~11月に実施した全国18歳以上の男女を対象にした郵便アンケート調査で、国・地域に対する友好意識を確認した結果、
韓国に対しては回答者の66%が「嫌い」と答え、北朝鮮(82%)、中国(71%)に次いで嫌いな国・地域3位を記録した。
https://s.japanese.joins.com/jarticle/261413?servcode=a00 >>19
( 光源氏
昆虫食のコオロギやイモムシやタガメなどの人の身体にを与える虫をDS闇側は人々に食べさせようとしていますが、人々が安心して食べれるのはイナゴと蜂の子だけです。
古来より人類が食べていた虫以外は絶対に食べたら駄目です。
戦時中のはだしのゲンでもイナゴを食べコオロギは食べていません。 )
>>24
韓国政府が未来の食糧難にそなえて、昆虫食品産業の発展に惜しみない力を注いでいます。
国際食糧農業機構によると2050年に世界の人口が90億人に達し、現在の2倍程度の食糧が必要になると予測されています。未来の代替食糧として昆虫は非常に有力な候補なのです。
もともと韓国では食品の製造・料理・加工に使用できる食用昆虫は、カイコガの蛹、イナゴ、白殭蚕(白殭病菌に感染した蚕の幼虫が硬直死したものを乾燥させたもので漢方薬として使われる)だけでした。
その後チョウセンシロテンハナムグリの幼虫とチャイロコメノゴミムシダマシの幼虫(ミルワーム)が許可を受け使用できるようになり、2016年2月には全部7種類が食用昆虫して認められています。 >>24
韓国国内の昆虫市場規模は2009年に1500億ウォン(約1350億円)、2015年に3000億ウォン(約2700億円)台と5年間で倍増しました。
市場規模を用途別にみてみると、宗教的祭礼への使用が1816億ウォン(約1630億円)でもっとも多く、続いてカブトムシ、クワガタなどペットが372億ウォン(約334億円)から496億ウォン(約446億円)、ミツバチなど花粉媒介用途が432億ウォン(約380億円)です。
食用はまだ発展途上で60億ウォン(約54億円)、くわえて飼料用に60億ウォン(約54億円)、天敵農法に30億ウォン(約27億円)から50億ウォン(約45億円)、学習用に49億ウォン(約44億円)、薬用に20億ウォン(約18億円)から30億ウォン(約27億円)という結果です。
高タンパクで必須アミノ酸を含有している食用昆虫の栄養的価値は、国連食料農業機構をはじめとする機関で検証中です。特に水不足や温室ガス排出に関連する親環境性にも注目が集まっています。 >>24
韓国で昆虫食がブーム前夜? “究極のB級グルメ”ポンデギをしのぐ昆虫料理は現れるのか
2016.04.04 14:00
韓国で昆虫レストラン第1号店がオープンし、話題になっている。レストランの名前は「パピヨンのキッチン」。年配の映画ファンなら、スティーブ・マックイーンの主演の名作『パピヨン』の主人公が、ゴキブリを捕まえて食するシーンが真っ先に浮かぶであろう絶妙なネーミングセンスだが、その奇抜さもあって、大盛況のようだ。
メニューは、パン、パスタ、アフターヌーンティーセットなど、普通のレストランとさほど変わらない品ぞろえだが、もちろん、食材には昆虫が使われている。バッタ、コオロギ、セミの幼虫など、韓国で食用が許可されている昆虫7種類だ。
気になる料理の見た目は、意外にも普通の料理と変わらない。昆虫を粉末・液体化して調理するため、例えばイナゴを食べたときのような昆虫独特のサクサクとした歯ごたえはまったくないそうだ…… >>28
気候変動による食料不足が問題視されるなか、オーストラリアの一部の学校では、食用昆虫会社「サークルハーベスト」のコオロギパウダーをまぶしたポテトチップスが提供されている。栄養価の高いコオロギは肉の代替品として注目を集める一方、オーストラリアでは昆虫食に関する規制が設けられていないため、安全上の懸念も上がる。
シドニー西部に拠点を置くサークルハーベストによると、すでに国内の1000校にポテトチップスを提供しており、2023年半ばまでにその数を6倍に増やす予定だ。ニューサウスウェールズ州やクイーンズランド州などの4州の学校で、50万パック以上が購入されているという。
同社は、オーストラリア連邦科学産業研究機構(CSIRO)の2021年の報告書「食用昆虫:オーストラリアの新興産業の戦略的成長のためのロードマップ」のなかでも事例研究として紹介されている。オーストラリアの昆虫産業は、今後5年間で年間1000万豪ドル規模に成長すると予想されるなか、スタートアップとして早い段階から食用昆虫に力をいれる同社には期待が寄せられている。
いっぽうで、食用昆虫市場の成長を阻む主な要因は、消費者の意識にあるとCSIROは指摘する。
こうした指摘に対して、同社の創業者であり、昆虫学者でもあるスカイ・ブラックバーン氏は、ピーナッツバターや小麦粉、オレンジジュースには、すでに少量の昆虫成分を含むことが許可されていると主張。
英デイリー・テレグラフ誌の取材では、手軽に栄養を取得できる食品だとした上で「無意識のうちに、すでに昆虫を食べている」と述べ、固定観念を取り払うよう消費者に呼びかけた。
ブラックバーン氏によると、ポテトチップスの導入に向け、老人ホームとの連携も開始したという。 >>30
敷島製パン、コオロギ商品めぐり対応苦慮 デマや陰謀論も拡散...提携企業は法的措置を検討
2023年03月01日18時17分
https://www.j-cast.com/2023/03/01457013.html
おまえの人生オワタ 『コオロギ食は無意味』「スッキリ」で猛反発した坂口孝則さんに反響「唯一の良心」「真っ当な意見」 [512899213]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1677742725/
『コオロギ食は無意味』「スッキリ」で猛反発した坂口孝則さんに反響「唯一の良心」「真っ当な意見」
3/2(木)
2日放送の日本テレビ系朝の情報番組「スッキリ」
(略)
経営評論家の坂口孝則さんは
「この雰囲気の中、非常に言いづらいんですが本音で言うと」と前置きし、
「昆虫食やコオロギ食は意味が無い」と切り捨てた。
(略)
食品問題ではフードロス削減が第1優先事項だと主張。
未来の食料危機に備えてコオロギの有効性が注目されてきている点についても、そういう事態に陥った際には
「とうもろこしも入らない。
小麦も入らない、
化学肥料も入らない」状態になるとし、「この状態でコオロギって作れるんですか?」
https://news.yahoo.co.jp/articles/1bf2b3f93c3c45e571ddb3b0ba7972d5a2afe35c >>32
気候変動による食料不足が問題視されるなか、オーストラリアの一部の学校では、食用昆虫会社「サークルハーベスト」のコオロギパウダーをまぶしたポテトチップスが提供されている。栄養価の高いコオロギは肉の代替品として注目を集める一方、オーストラリアでは昆虫食に関する規制が設けられていないため、安全上の懸念も上がる。
シドニー西部に拠点を置くサークルハーベストによると、すでに国内の1000校にポテトチップスを提供しており、2023年半ばまでにその数を6倍に増やす予定だ。ニューサウスウェールズ州やクイーンズランド州などの4州の学校で、50万パック以上が購入されているという。
同社は、オーストラリア連邦科学産業研究機構(CSIRO)の2021年の報告書「食用昆虫:オーストラリアの新興産業の戦略的成長のためのロードマップ」のなかでも事例研究として紹介されている。オーストラリアの昆虫産業は、今後5年間で年間1000万豪ドル規模に成長すると予想されるなか、スタートアップとして早い段階から食用昆虫に力をいれる同社には期待が寄せられている。
いっぽうで、食用昆虫市場の成長を阻む主な要因は、消費者の意識にあるとCSIROは指摘する。
こうした指摘に対して、同社の創業者であり、昆虫学者でもあるスカイ・ブラックバーン氏は、ピーナッツバターや小麦粉、オレンジジュースには、すでに少量の昆虫成分を含むことが許可されていると主張。
英デイリー・テレグラフ誌の取材では、手軽に栄養を取得できる食品だとした上で「無意識のうちに、すでに昆虫を食べている」と述べ、固定観念を取り払うよう消費者に呼びかけた。
ブラックバーン氏によると、ポテトチップスの導入に向け、老人ホームとの連携も開始したという。 【悲報】コオロギ、プリン体量超優秀で痛風足つま先イタイイタイ攻撃してくる食材だった
【速報】ホリエモン「コオロギ食に正義なんかありません」 [802742683]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1677802411/
【朗報】ホリエモン「コオロギ食とか気持ち悪い。ベンチャーが儲かるだけ。
みんな冷静になれ。鶏にでも食わせとけ」
[711329452]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1677799368/
ラサール石井「なぜ急にコオロギからタンパク質を取らなきゃいけないのか」…左翼界隈からもSDGs利権に疑問視する声が。 [628273678]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1677746163/
【正論】ひろゆき「コオロギは謎の寄生虫や細菌や毒がある可能性があるので食べちゃダメです」
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1677551093/
山本太郎「コオロギなんて食べたいか!?食べたくないよ虫なんて!他にタンパク源あるやろ」
https://eagle.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1677641217/
コオロギ驚きの栄養素、プリン体100gあたり3141.9gであん肝の8倍 [661367734]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1677806173/
右も左も、老若男女世代を超えて
ツイ民なんJ嫌儲も反対
ラ・サール石井とホリエモンの意見が揃うってなかなか無いよ笑笑笑
コオロギ応援してるの、マジ誰なの?
笑 笑 笑 笑 >>34
敷島製パン、コオロギ商品めぐり対応苦慮 デマや陰謀論も拡散...提携企業は法的措置を検討
2023年03月01日18時17分
https://www.j-cast.com/2023/03/01457013.html
おまえの人生オワタ >>36
敷島製パン、コオロギ商品めぐり対応苦慮 デマや陰謀論も拡散...提携企業は法的措置を検討
2023年03月01日18時17分
https://www.j-cast.com/2023/03/01457013.html
おまえの人生オワタ 【朗報】Pasco、敷島製パン「他商品にコオロギパウダーが混入する可能性はないと言っている!!」 ★2
https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1677825924/
> 夜会で長澤まさみがコオロギを死んだ顔して食ってたやろ?
> 人間のエゴに振り回されるコオロギくん可哀想
> 食べないでそっとしておいてあげようや
> 虫さんプリンプリンで草
> 痛風が新しい文明病になるやろな
> まあ西側限定やろけど
> ペットで飼われてるトカゲがコオロギ食べ過ぎると痛風になるって話聞いて大草原
> 生きなさいコオロギくん!ワイらのためじゃない、自分自身のために😭
> コオロギ擁護してる奴は数人でIDコロコロしてるからな
> いや他の製品に混ざるのなんて論外であって、仮に混ざらないのだとしてもパンに虫を練り込もうなんて考える企業のパンを
> 進んで買おうとは思わないから避ける
> コオロギさんサイドも強く抗議してほしい
> コオロギのフォルム自体が相当なマイナスイメージやもんな🤔
> 普通コオロギなんか混入してたら全商品自主回収して土下座謝罪ですよ >>39
嘘ばっかり
気候変動による食料不足が問題視されるなか、オーストラリアの一部の学校では、食用昆虫会社「サークルハーベスト」のコオロギパウダーをまぶしたポテトチップスが提供されている。栄養価の高いコオロギは肉の代替品として注目を集める一方、オーストラリアでは昆虫食に関する規制が設けられていないため、安全上の懸念も上がる。
シドニー西部に拠点を置くサークルハーベストによると、すでに国内の1000校にポテトチップスを提供しており、2023年半ばまでにその数を6倍に増やす予定だ。ニューサウスウェールズ州やクイーンズランド州などの4州の学校で、50万パック以上が購入されているという。
同社は、オーストラリア連邦科学産業研究機構(CSIRO)の2021年の報告書「食用昆虫:オーストラリアの新興産業の戦略的成長のためのロードマップ」のなかでも事例研究として紹介されている。オーストラリアの昆虫産業は、今後5年間で年間1000万豪ドル規模に成長すると予想されるなか、スタートアップとして早い段階から食用昆虫に力をいれる同社には期待が寄せられている。
いっぽうで、食用昆虫市場の成長を阻む主な要因は、消費者の意識にあるとCSIROは指摘する。
こうした指摘に対して、同社の創業者であり、昆虫学者でもあるスカイ・ブラックバーン氏は、ピーナッツバターや小麦粉、オレンジジュースには、すでに少量の昆虫成分を含むことが許可されていると主張。
英デイリー・テレグラフ誌の取材では、手軽に栄養を取得できる食品だとした上で「無意識のうちに、すでに昆虫を食べている」と述べ、固定観念を取り払うよう消費者に呼びかけた。
ブラックバーン氏によると、ポテトチップスの導入に向け、老人ホームとの連携も開始したという。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています