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世界は人の心を反映し、人の心は世界を反映する。
すなわち、人の心は世界である。 「ファクトチェック」がトレンドだが、
「偏向チェック」を「ファクトチェック」機関にやると大ダメージ。
攻撃するのは好きだけど、攻撃されることは考えていない。
だから防御が弱い。
よくわかる。
ファクトチェック:「厚生労働省の職員のワクチン接種率が10%」は根拠不明
https://news.yahoo.co.jp/articles/a25d2031bb1668af0751808dbaffe06be52cbbc6 子供のワクチン接種状況の国際比較
https://www.covid19-ai.jp/ja-jp/presentation/2022_rq1_simulations_for_infection_situations/articles/article379/
ここで「日本は子供が5-11歳は打っているのが少ない!(20%くらい)」と内閣府のページで
公開日
2022.08.30
研究者
千葉安佐子
機 関
公益財団法人東京財団政策研究所
が言ってるけど、
その上の「12-19歳」は44%も打ってるんですけど、騙してますね。
安佐子、死んでいいよ。 >>4
2回接種完了者の比較だから、74%の間違い。
その上の「12-19歳」は44%も打ってるんですけど、騙してますね。
→
その上の「12-19歳」は■74%も打ってるんですけど、騙してますね。
ふざけるなよ。 何が公益社団法人だ。
公害社団法人に改名しろ、安佐子。 なぜマッキンゼー、ボスコンから霞が関へ? 外コンからの転職者が語った官僚の危機感
https://www.businessinsider.jp/post-254362
>厚労省の吉井弘和さん(左)と、財務省の片岡修平さんはともに外資系コンサル出身だ。
>マッキンゼー・アンド・カンパニー出身で、2020年から厚生労働省で働く吉井弘和さん(40)はそう話す。
マッキンゼー=ロックフェラーがあの厚労省入りしてる
>ボストンコンサルティンググループから財務省に転職した片岡修平さん(38)
ボストンコンサルティングは、ロスチャイルド系列っぽい、財務省入り
http://ke.kabupro.jp/tsp/20200714/140120200714462137.pdf
ボストンコンサルティングとロスチャイルドはしごしてる人↑
ふ~ん。
両陣営、浸透しすぎだろ…
スキがあるから浸透作戦を打つのは資本として当然の戦略。
入られる方が悪い。
国際的には資本の浸透をどうやって防いでいるのか、成功事例を共有化しないと。 しかし同じ浸透する資本でも、その性質がこんなに違うとびっくりだね。
「健全な交際」が重要だと思う。
個人的にはロスチャイルドさんとは健全な交際が出来る気がしてる。
ロックフェラーさんはね、ちょっと、どんびきです。明らかにやりすぎです。 慶応義塾の最高幹部である評議員が、今秋、4年ぶりに改選された。
面白かったのは、OBにとって、最高のステータスである評議員選挙の裏側を明かしている。
財閥系の名門企業やオーナー企業の大物経営者が占めてきた評議員に、
楽天グループや米マッキンゼー・アンド・カンパニーの出身者が食い込んだという。
楽天の小林正忠常務執行役員チーフウェルビーイングオフィサーと、
ぐるなびの杉原章郎社長は楽天の創業メンバーだ。両氏は総合政策学部出身の初の評議員で、塾内序列の変化を示しているとも。
https://www.j-cast.com/kaisha/2022/12/14452372.html?p=all
ふ~ん、慶応はのっとられたんだ、クマーに。 世界平和の趨勢 大隈重信
https://www.aozora.gr.jp/cards/001879/files/58121_66531.html#midashi20
↑良いものを読んだ。やはり古典は優れている。
この時代に「資本が国家を転がしてる」と喝破している…。
私と同じこと言ってるじゃん。私は150年遅れだった。時代遅れ過ぎる。すまん。 結果としての国富の流出が問題だ。
各省庁の権限内において、各省庁が国富を流出させたか、
流入させたかを見える化できるといいのだが、
定量化にこだわると定量化できない効果を生む施策にネガティブな影響を与えるんだよな…。
うまく売国省庁を評価して公表できたらいいが。
これが具体策としてできなくとも、いずれにせよ透明性は重要だろう。
透明性の担保は必須。
やましいことは見えないところでやるから。
ファイザーモデルナに多額を渡している厚労省はどうなるかな…。
コロナ予備費12兆円、使途9割追えず 透明性課題
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA143WV0U2A410C2000000/
>予備費の最終的な使い道がつかみにくいのは、予備費を割り振られた省庁が当初予算や補正予算など
>すでにあるお金と予備費を混ぜて管理するケースが多いからだ。
>会計検査院でさえコロナ関連をうたう巨額の予算がどう使われたかの全体図はつかめていない。
>例えば、厚生労働省がワクチン接種の体制づくりへ自治体に配る補助金だ。
>ほかの経費と分別管理しておらず、予備費がどの自治体に行ったかまでは分からない。
>ワクチン購入費のように「企業との秘密保持契約の関係で公表できない」(厚労省)項目もある。
ふざけている。 キーワードは「透明性」だ。
もう、これは根深い問題で、
外務省の対米密約とかさ、
厚労省の>>12の「秘密保持契約の関係で公表できない」とか、
説明責任を放棄していて
国民に対する裏切りだろ、これ。
国家の秘密契約を違法化するか、アメリカみたいに何年か後に資料全部公開すべきだろ、これ。
国民に説明できないことをする国って、なんだ?
ありえんだろ。
なんか、考え直したら、異常すぎる。
こいつはやばい。 外務省の件、
知ってはいけない 隠された日本支配の構造 (講談社現代新書) 新書 ? 2017/8/17
矢部 宏治 (著)
と
知ってはいけない2 日本の主権はこうして失われた (講談社現代新書) 新書 ? 2018/11/14
矢部 宏治 (著)
に書いてある。 >「知る権利」は、憲法21条が明記する表現の自由の一内容であり、
>自己実現・自己統治の重要な手段です。 国民・市民が国政・市政などについて情報を十分に公開されることにより、
>1人1人がその情報を吟味した上で適正な意見を形成することができるようになります。
> 情報公開は、国民・市民による国政などの監視・参加を充実させるものです。
http://jclu.org/issues/openinformation/#:~:text=%E3%80%8C%E7%9F%A5%E3%82%8B%E6%A8%A9%E5%88%A9%E3%80%8D%E3%81%AF%E3%80%81%E6%86%B2%E6%B3%95,%E3%82%92%E5%85%85%E5%AE%9F%E3%81%95%E3%81%9B%E3%82%8B%E3%82%82%E3%81%AE%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82
厚労省、憲法違反してるじゃん。
ああ~国が溶けていくわ。
左翼さん、お得意の違憲で訴えてくれ。 なんか、情報請求すると黒塗り資料を出して「バーン!真っ黒!」とか…。
覚醒剤でもキメてるのか?
キメてるから、黒塗りが読めるのか?
突っ込まない国民もヤクキメてる。
我が民よ、しっかりしてくれ…
なんか、最近いろいろと吟味してみると尽くやばくて全身複雑骨折して死にかかってるな我が国は。
やばすぎる。 結果論からしてエリート教育も機能していないし…。
本気で国家に対して当事者意識を持ったエリートが少なくて貴重すぎる。
だからこんなんなっちゃってる。
そんな中で貴重な皆さんは英雄
エリート教育しないと!
英雄は英雄を増やそう! 対米密約を見直そう。取り消そう。
この道しかない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています