//www.j-cast.com/2012/02/21122931.html?ly=cm&p=all

405
rd 2012/4/ 1 14:50
> 404
君、文章が下手くそだね・・・
それと論理的思考が苦手らしい。
僕も敢えて言おう!

君の言ってる事は『無茶苦茶』だ(笑)
刑事訴訟と民事訴訟は基本的に異なり、歴史検証では刑訴法のような手法は取らない。そもそもインパールの例のように戦争の実態を把握する事には限界がある。

南京は1937年から1945年6月頃まで7年半の間、日本軍に実質的に占領されていた。だからその間、中国側は南京で十分な研究が出来なかった。それに加え日本政府は文書類の証拠隠滅を図った。

(しかしながら)自分達に有利な文書まで焼いてしまい東京裁判で泣く事になった・・・実際は結構、倉庫に残っていたんだけど裁判の時はすっかり忘れていたんだよ。

それから南京事件は諸外国人によって本国へ同時期に報告されており、広田弘毅が1938年に日本大使館に打った電報も米国に完全に解読されていた。改めて言うけど抗弁の余地などないのです。