エイジズム教ー人は若くして死すべしー
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人間は18歳を過ぎると身も心も劣化する生き物である。
そして、定年とされる歳までは勤労の義務、納税の義務、等のさまざまな義務を背負わされる上、自立や結婚等さまざまなことを世間から求められる。基本親に守られながら、自分の好きを全うし金のことなど気にせず無邪気に遊ぶ子供はいつしか金や義務、世間体に縛られ、自分の好きなことすら制約がかかる息苦しい大人へとなっていく。「定年」と呼ばれるような歳(すなわち高齢者)になってくるとそうした義務から一部解放されるがその頃には身も心も衰え、様々なことが昔とは大きく変わってしまう。そう、つまり長く生きることに価値などはなく、ただの苦行に過ぎないのだ。中には加齢していっているのにも関わらず幸せになっている人もいる。が、そういう人は大抵は子供や若い人間を踏みつけるなり可愛がるなり弄ぶなりと“利用“することで幸せを保っているのだ。なんて醜い生き物であろう。
世間は長生きするほど良いとかたやもてはやしているが、それは綺麗事である。実際は歳を取るにつれ何もなければ男も女も劣化と呼ばれ蔑まれていく。命の価値は年齢に反比例している。生まれる前の胎児の中絶や赤ちゃんの殺害には世間は赤ちゃんや胎児に同情し大きく話題になるが、特別な経歴も何もない未婚のジジイババアが殺されたところで誰もさほど同情しない。大人になるにつれて義務のみならず役割や付加価値を求められそれがなければポイされ同情もされなくなる。生きてるだけで持て囃され、大切にされ、自由に過ごせるのは子供の時だけなのである。
若者よこれが世の中の真理だ。意味も考えず脳死で長生きを望む馬鹿にはならず、今こそ安楽死を求めよ立ち上がれ若者よ 以上を踏まえた理想の人生は
そこそこ金があるかつ、親が寛大で子供(自分)にたいして甘い家庭に五体満足の健常者として生まれ、働かず苦労もせず自由を謳歌し、親が死に頼る宛てがなくなる前に安楽死をすることである。
真の勝ち組とは受験戦争を乗り越え厳しい競争の中で出世をし高収入を得たエリートではなく、義務に縛られず太い金持ちの実家の脛を齧り若くして楽にぽっくり死ぬニートである。
社会は前者の人間を長く労働市場で使いたいから前者のような人間をエリートと持て囃し、長生きを賞賛するが実際に1番苦がなく幸せなのは上に書いたような理想の人生である。 これからの若者は理系なら楽に死ぬことのできる薬剤を作り、文系なら安楽死の重要性や上に書いたような真理を世間に広く伝え、ゆくゆくは皆が楽に好きな時に現世から解放される社会をつくろうではないか。 若くして死んだ人間は可哀想だという人間は心の底では「若くてイキイキして美しい人生の全盛期に死ねて羨ましい。」と嫉妬しているのだ。ただ世間の長生きが良いという風潮のせいでその本心が隠されてしまっているのだ。 https://beauty.hotpepper.jp/kr/slnH000226836/blog/bidA059125569.html#:~:text=一方で、ある研究による,していないそうです%E3%80%82
“人間の本来の寿命は38歳”
つまり38歳過ぎて生きるということ自体が異常なのである >>5
まあ実際の現代の人間や仕事や学校に追われ義務や金に縛られ、自分のやりたいことをやれる期間なんて寿命のうちの38％ぐらいしかないからな よっぽどの毒親に生まれない限り人って基本子供〜大学生時代が1番幸せのピークでその頃を懐かしんであの頃は良かったな〜ばかりするのが人間の人生やからな 早く死ねるなら将来のために良い大学入るためにやりたいこと我慢して努力したり金や未来の心配したりすることもなくなる
つまり死は救済 社会のためにも本人のためにもやっぱ人間の寿命は伸ばしちゃダメ
早めに死ぬのがベスト 大人になる前に死ねた人間はよほど苦しい死に方したわけでもない限り早く死ねたことに感謝した方が良い
早く死ぬことでこれから来るであろう苦しみから早く抜け出せ、無垢で綺麗なまま人生を終わらせられたんだから 昔ならともかく今の社会じゃ親が貧乏だったり毒親キチ⭕イでもない限り大人になって生きるメリットより子供のままでいるメリットの方が多いまである
今は娯楽が多様化したから大人になるまでできない娯楽より子供がやるような娯楽の方が豊富で楽しいまである 日本で問題になっているガン等の病気や高齢化社会も過度な長生きとそれの美化による弊害 人は早く楽に死ぬのが幸せであると言うことをなぜ皆わからぬのだ 大人という可哀想な生き物にしないためにもやはり子供は子供のうちに安楽死させた方が良い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
