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【デスチャ】デスティニーチャイルド Part374
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
0001名無しさん@お腹いっぱい。 (5級) (ワッチョイW 0f58-fkAB [106.72.132.34])
垢版 |
2020/12/02(水) 10:50:46.79ID:Cig09o6w0
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!extend:checked:vvvvvv:1000:512
スレを立てる際は↑が三行以上になるようにする事

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http://www.destiny-child.jp/

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>>950が宣言してから立てる
前スレ
【デスチャ】デスティニーチャイルド Part373
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/applism/1606218576/ VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
0872名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 1311-ekQh [61.21.169.79])
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2020/12/09(水) 13:15:15.18ID:f89oR24o0
でびらんとかエンドレスデュエルのランキングから
パーティ参考にしようと思ってキャラ見ると
コスで名前が変わってて何のキャラなのか分かりにくいのが
嫌なんだけど、皆覚えてるの?それともスキル画面開いて
ドライブとか覚えて1体ずつ自分の手持ちから探す?
分かりやすくしてほしい。自分以外のコス設定のオンオフみたいなのとかさ。
0873名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイW 1311-ExgU [125.14.86.153])
垢版 |
2020/12/09(水) 13:19:04.93ID:zoQmjQkM0
覚えろ
あとキャラの雰囲気から大体読み込めるだろ
0874名無しさん@お腹いっぱい。 (アークセー Sxa5-t6eo [126.226.62.204])
垢版 |
2020/12/09(水) 13:19:11.26ID:GW/jpz/hx
温泉で好感度上げてたんだが星3のステの伸びが多いのはLV30までか
星4は確認してないが星5はLV50までだったと思うからLV40が境だろうね
LV上限解放してる方がプレゼント1個辺りの経験値多いとかまだまだ知らん事ありそう
何よりプレゼント1個づつ渡すの面倒だから改善して欲しい
0891名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイW 0bdc-qBUp [153.226.235.23])
垢版 |
2020/12/09(水) 19:54:10.90ID:sLF+YR7R0
みんな饅頭何個ぐらい爆買い出来た?
0894名無しさん@お腹いっぱい。 (スプッッ Sd73-3tvF [1.79.86.151])
垢版 |
2020/12/09(水) 20:02:56.50ID:iRB2HOvkd
お前ら温まんは何個集まった?
俺は37個
0909名無しさん@お腹いっぱい。 (ワンミングク MMd3-LQus [153.251.94.255])
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2020/12/09(水) 21:17:11.68ID:DfNWhyPKM
https://i.imgur.com/W8AQf7h.jpeg

ああ^〜ホームに配置したエロタイツリザ様たまらないわあ
ボディラインに沿ってぴっちりとしたエロいタイツ、ラバーのような質感がエロさを更に際立たせ股間を強烈に刺激する
艶めかしい腰の動きで股間がむくむくと大きくなってくる・・・
そんなにいやらしく脚を動かしたらだめえええ左手でしごかないでええええええ
 
 
エロい黒タイツに包まれた尻を堪能しながら、マラを挿入しようと…。
「ああ〜〜〜?」
彼女の黒タイツ美脚に跳ね除けられ、バランスを崩した私はベッドに倒れ込み、そのままベッドの上で仰向けに寝かされた。
「そら、もっと股を広げなさい」
黒タイツに包まれたむっちりとした脚を見せつけるように私の足元に立つリザ様の態度には行為への余裕が感じられる。
「あぁっ………」
「ふふっ……顔が真っ赤ですよ、下僕」
「こ、こんな格好させられたら……」
「あぁほら、腕を動かしちゃ駄目です。両手はちゃんと頭の後ろに組みなさい」
彼女にたしなめられ、私は恥じらいつつも言われた通りの姿勢をとる。腕のみならず足の裏もぴったりと合わせ、全体で見れば数字の8をまねているような恰好。
「こんな格好……ね。ふふっ、確かにちょっとお間抜けかもしれませんね」
などと言いつつ、その姿勢を解く許可は絶対に出さない。彼女は射精を懇願する私に対し、あえて滑稽なポーズを取らせて愉しんでいるふしがあった。
「こうすれば恥ずかしそうな顔も、ピンと勃ったアソコも……ふふっ、よく見えますね?」
「ううっ……!」
恥ずかしそうに目を反らす私の姿を、リザ様は舐めるように見回す。
「男の身体というものは、つくりが分かりやすいものですね」
リザ様の言葉に反応して、マラがキュンとヒクつく。
「ん……♡ ふふっ、そういう意味ではないですよ。筋肉が浮き出てるから、骨格も分かりやすいということです」
ググッっとリザ様は黒タイツに包まれた片脚を上げると、その足先を私の胸に置く。
すうっ……。
リザ様の黒タイツ美脚が私の胸元を滑るように撫でる。
「ああっ……! はぁっ、はぁっ」
その脚は下腹部へと移動し、太股をゆっくりと撫で回す。
「ちんちん馬鹿にされたと思ってしまいました? ふふっ……♡」
すうっ……すっ……すうっ……。
ゆっくりと繰り返される、黒タイツ美脚極上のマッサージ。こんな快感をマラに与えられたらどうなってしまうのか。

ググッムクムクムクムクッジワ〜〜〜〜〜ッ……。

凶悪なまでに大きくなり天を向くマラの先端からは、早くも透明な汁が溢れ出していた。
「まぁ確かに分かりやすいです……ふふっ♡ 身体をなでるたびに、ちんちんがぴくんっ、ぴくんっとかわいらしく反応していますよ。金玉も、昨日散々揉んであげたせいか……ふふっ、すっかりパンパンに膨らんでいますね」
「はぁっ、はぁっ、はぁっ……! リ、リザ様……!」
早く次の段階に……と、目で訴える。
「………………………………」
だがリザ様は素知らぬ顔でマラを放置し、さわさわと身体を撫で回すのみ。
「っ、く、あ、ああっ、リザ様ぁっ……!」
「……下僕」
「く、あっ……!?」
「ちゃあんと、言わないと分からないですよ……?何をしてほしいのか……ちゃんと自分の口で、言ってみなさい……」
「は、あ、あっ、ああっ……さ、触って……!早く触って……!!」
「どこをですか?」
「ちっ……チンポっ……! チンポ触ってぇぇっ……!」
0910名無しさん@お腹いっぱい。 (ワンミングク MMd3-LQus [153.251.94.255])
垢版 |
2020/12/09(水) 21:17:43.53ID:DfNWhyPKM
https://i.imgur.com/PBy0auK.jpg

「ふふっ、ふふふふっ……そうですか、チンポですか……♡ ですが下僕、まだ正解には足りないのではありませんか?」
さらさらと黒タイツ美脚で股間周辺を撫で回しながら、リザ様は質問を重ねてくる。
「誰に、何をどうしてもらって、どうなりたいんですか……? 射精するしか能のない下僕でも、文章は正確に述べないと……ね……?」
淫靡な笑みを浮かべたリザ様が、私を見下ろしている。
黒タイツ美脚だけで私を射精させた時に浮かべていた、勝利者の笑み。
黒タイツ美脚で金玉を愛撫しているときに浮かべていた、支配者の笑み。
リザ様は私の足元に腰を下ろす。そして黒タイツに包まれた脚をグググッと大胆に開脚する。美しい脚線美が完全なM字を描いていた。
「あ、あっ、ああっ……」
妖艶すぎるそのM字に私は鼓動が早くなり、マラはよりいっそう固く大きくなる。
「お前はこのタイツが好きなのでしたね? ほら、ほら……」
リザ様はM字に開脚された黒タイツ美脚を開いたり閉じたりしながら魅せつけるように挑発してくる。
艶めかしく動く黒タイツに包まれたむっちりとした脚は見ているだけで私の精神を蕩けさせた。
「私のこの脚でこういうことをされたいのでしょう……?」
M字開脚した脚の先端で何かを挟み込むようなジェスチャー。そして、そのまま脚を上下させる。
「あああっ……」
挟まれることを妄想した私の精神は完全に蕩けきってしまう。さんざん性感を高められた私に、その誘惑に打ち勝つほどの理性などは残されてはいなかった。
「あ、ああっ……!!」
「さあ、答えなさい♡」
「りっ、リザ様に脚でチンポを扱いてもらって、いっぱい気持ちよくなりたいいぃ〜〜っ!!」
それ自体に絶頂にも似た快感を覚えながら、私は正直に自らの欲望を吐露した。
「っふふふふっ♪ うふふふふふふふっ♡ そうですか。お前は私のこの脚でチンポを扱かれて、気持ちよくなりたいのですね」
「あぁぁっ……してっ、してえぇぇ〜〜…!」
「いいでしょう。それじゃお望み通りたっぷりと…… 気持ちよくしてあげましょうか♡」
ぎゅちっ……!
M字に開脚されたリザ様の黒タイツ美脚が素早く閃き、その先端の両脚裏が一瞬にしてマラを捉え挟み込み、足コキの体勢を取った。
「ひああっ!!」
「ほ〜ら、下僕のちんちん、捕まってしまいましたよ」
「あっ! ひいっ! ひいっ!」
美しい2匹の黒蛇がマラと金玉に絡みつく。

コスコスコスッギュムッギュムッ!! 

それぞれが搾り、撫で上げ、まとわりつき……巧みにマラ全体を責め上げてくる。
「どうです? アソコを責められるのは気持ちいいですか?」
「いいぃ〜〜っ! いいっ、いいぃぃぃ〜〜っ!!」
「ほらほら、また省略していますよ。何が気持ちいいのですか?」
「ひあぁぁ、ちん、ぽ、チンポ気持ちいいぃ〜〜っ!!」
「ふ〜ん、半分正解ですね。あとちょっと足りませんね」

コスコスコスコスコスコスッシュッシュッシュッシュッ!!ギュムッギュムッギュムルウゥゥゥゥッ!! 

リザ様の黒タイツ美脚が、ヒントを与えるかのように激しく動き出す。
「ほーら……ちんちんだけじゃないでしょう? 下僕はぁ、こっちも感じてますよねぇ?」
「あぁああぁぁあぁぁあぁ〜〜〜〜〜!!」
陰嚢を捕獲したリザ様は、その美しい黒タイツに包まれた脚先の指で器用に丹念に袋を揉みしだき始めた。
にちゃっ、にちゃっ、きゅっ、にゅるっ……。
「ふふふっ、相変わらず面白い感触ですね。肉で出来た水風船みたいな……。どうですか?ねちょねちょ揉まれるのは気持ちいいですか?」
「っひいっ、いいぃ、気持ちいいぃ〜〜! 金玉気持ちいいぃ〜〜っ……!!」
0911名無しさん@お腹いっぱい。 (ワンミングク MMd3-LQus [153.251.94.255])
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2020/12/09(水) 21:18:08.09ID:DfNWhyPKM
https://i.imgur.com/4B5gDAD.jpg

「ふふっ……それは何よりですね。それじゃあもう一度、正確な回答をして貰いましょうか」

ニチャッニチャッキュッキュッニュルゥゥッ!!ギュムッギュムッギュムルウゥゥゥゥッ!!

「ひぁあぁ〜〜〜っ、チンポ、と、金玉ぁ、気持ちいいぃ〜〜〜っ……!!」
「ふふふっ、よーし、よく出来ましたね。ちんちんと金玉、正解ですよ♡」
「あっ、ひぃ、やっ、駄目ッ、もうっ、イッ、イかせ、てっ」
「んん?……せっかく答えられたのに、もうイってしまいそうなのですか?」
「っきたいっ、イきたいぃっ……! あぁあぁ〜〜〜〜っ!」
「ふふふふっ……まだ駄目です」
にちゃにちゃとマラを黒タイツ美脚で弄びながら、リザ様はサディスティックに愉しげにそう言い放った。
「お前、昨日言っていましたよね? 最高の気持ちよさを味わいたいと……。だったらまだ射精しちゃ駄目です。私もさせません」

コスコスッシュッシュッ!!ギュムッギュムッギュウウウウウッ!!

「このままちんちんがイってしまう寸前で、じっくり責め続けてあげましょう」

コスコスッコスコスッシュッシュッシュッシュッ!!ギュムッギュムッギュムッギュムッギュウウウウウッ!!

「いっぱいいっぱい気持ちよくなって、もっともっと可愛い喘ぎ声をあげて……」

コスコスッコスコスッコスコスッシュッシュッシュッシュッシュッシュッ!!ギュムッギュムッギュムッギュムッギュムッギュムッギュウウウウウッ!!

「私の脚で射精することしか考えられないエッチな状態にされて……」

ギュムッギュムッギュムッギュムッギュムッギュムッギュムッギュムッギュムッギュムッギュムルウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウッ!!

「恥ずかしいおねだりを繰り返しながら、お前はイかされてしまうのです」
その宣言どおり、リザ様は絶妙な加減でマラと金玉を黒タイツ美脚で弄び続ける。肉体の抵抗は全て彼女の脚遣いによって無力化され、与えられる快感に悶絶するばかり。
「ほ〜ら、気持ちいいでしょう? 良かったですね?」
「あひぃ、ひぃ、チンポ気持ちいいぃ、金玉気持ちいいぃ〜〜っ!!」
「そうです、感じたことは素直に口に出しなさい。そうすれば精子も出して貰えるかもしれないですよ?」

コスコスッシュッシュッ!!ギュムッギュムッギュウウウウウッ!!

「ちんちんから汁が濡れっぱなしで、股がトロトロです……まるで女子ですね?」
「あぁ〜、はっ、恥ずかしいぃっ……」
「ふふふ、そうですね、恥ずかしいですねぇ? その恥ずかしいところ。しっかり見られていますよ?
女にチンポと玉をイジメられて、股を濡らしていや〜〜ん、って恥ずかしすぎる姿ですね? でもこうして眺めてると……それ以上に気持ちよくて堪らな〜い、って様子みたいですね?」
「あぁ、ぁあ、あひ、あっ、あぁああぁ〜〜〜〜っ!!」
0912名無しさん@お腹いっぱい。 (ワントンキン MMd3-LQus [153.250.158.23])
垢版 |
2020/12/09(水) 21:19:40.30ID:mJNGQEqvM
https://i.imgur.com/yjkqYBJ.jpeg

「ふふふふっ、いいのですよそれで……ちんちんいじられると気持ちよくなるのは正常な反応ですからね」

ギュムッギュムッギュムッギュムッギュウウウウウッ!!

「年齢も立場も関係ない。勃起したちんちんは、こうなるのが正しい運命なのです。 女におねだりして、精子を搾り出して貰う。それがちんちんの役目なのです」

シュッシュッシュッシュッ!!ギュムッギュムッギュムルウウウウウッ!!

「さぁ、お前もおねだりしてみましょうか?思い切り精液を搾ってもらえるように、私を満足させられるエッチなおねだりを」
「はぁ、はぁ、あぁ、ああぁあああぁぁ」
リザ様の言葉に導かれたかのように、声が、体が自然と動き出す。両手を胸に寄せ、くねくねと腰をよじり、口元から涎を滴らせて。
「やぁあぁ〜〜〜〜っ、イかせて、ちんちんイかせてぇ〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡」
「ふふふっ、とてもいいですよ。心からの言葉と態度だと伝わってきます。 ほら、続けなさい」
「あぁぁ〜〜〜〜っ、リザ様の脚ぃ、気持ちよすぎるぅぅ〜〜〜〜っ、おかしくなるうぅ〜〜っ!!」
「そこまで言われると嬉しいものですね。ふふふ♡ もっとおかしくしてあげたくなるじゃないですか♪」
リザ様はM字を描く黒タイツ美脚の両脚裏でがっしりとマラを掴み、さらに激しく扱き始める。
「ほ〜ら、ちんちん挟んでちゅくちゅく扱いて、金玉包んでにゅくにゅく揉んで……」
「あ〜〜〜〜っ、ちんちん気持ちいい、きもち、きっ、ひあぁあああぁ〜〜〜〜っ!!」
「おやおや、もう言葉にもならなくなってきちゃいました……男が気持ちよくなりすぎると、こんな風になるのですね。 普段からは想像も出来ないいやらしい姿ですね……ふふふっ、でも気に入りましたよ」
「あ〜〜っ、あ〜〜っ、あ〜〜っ、あ〜〜っ、あ〜〜っ……♡」
「こんな下僕の姿を知っているのは私だけ。アヘアヘ喘いでちんちん濡らして、おねだり必死な可愛い姿」
「あ〜〜っ、あ〜〜っ、あ〜〜っ、あ〜〜っ、あ〜〜っ♡」
「ふふふふっ……私がいま、救ってあげましょう…」

ギュムッギュムッギュムッギュムッギュムッギュムッギュムルウウウウウウウウッ!!

「ほら、搾ってしまいますよ。最後の一滴まで♡」

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ!!ギュムッギュムッギュムッ!!ギュムルウウウウウウッ!!シュパアアアアアーーンッ!!

「あぁあぁああああぁあぁああぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜あぶぶぶぶ、ひぃぃ〜〜ん! いっちゃ、イッちゃうぅぅぅ〜〜イッイグウウウゥゥゥゥッッ!!」

ビュルルルル‼‼ビュー‼ビュー‼ビュビュゥゥッッッッ!!!ドビュルウゥゥゥッ!!

大量の精液が延々と宙に迸り、光を受けてキラキラと輝く。リザ様の黒タイツ美脚が繰り出したストロークは、絶対の威力を持って私のマラを終末へと導いた。
私はエロいタイツにかつてないほどの量のザ―メンを放出させられた…。
0913名無しさん@お腹いっぱい。 (ワントンキン MMd3-LQus [153.250.158.23])
垢版 |
2020/12/09(水) 21:20:07.43ID:mJNGQEqvM
https://i.imgur.com/NhpAjkK.jpg

淡黄色に濁った精子は天井近くまで立ち上り、飛沫となって体へと降り注ぐ。
「ふふふふふっ、めでたく大絶頂というところですね」
黒タイツ美脚でぐちゅぐちゅとマラを扱き続けながら、リザ様が笑う。
「あぁあぁぁああ〜〜〜〜っ……!!」
ぴちゃっ………。
その最中、降り注いだ飛沫がリザ様の頬に落ちた。
「…………………………………」
「はぁあぁっ……あ、ぁ……」
絶頂の余韻に浸りながら、うるんだ視界に彼女の顔が映る。麗しき黒タイツの美女の口元を汚した一滴の白濁。それは乙女に翻弄されきったマラが放った、せめてもの反抗だったのかもしれない。
だが――――
「ぺろっ…………」
頬を伝った抵抗の証は、突如現れた紅色の舌によってあえなく刈り取られてしまった。
「あ、あぁ…………」
「ふふふっ……♡」
リザ様は舌を動かして、舐めとった精液をすぐには飲み込まない。その姿は味わうというより、逃げ場のない口内で精液をいたぶっているように見えた。
ひくんっ、ひくんっ……。ムクムクムクムクッ
そんなリザ様を見て、マラが異様な熱を帯びてわななき始めた。
「ふふっ…………………」
その反応を彼女が見逃すはずはない。自らの口の動きに合わせて、彼女はゆっくりと黒タイツ美脚でマラを揉みしだく。
「くちゅっ……くちゅっ……」
「あ〜〜っ……あ〜〜っ……」
勝ち誇った視線で私を見下し、無言で精液を、マラをなぶり続ける。そしてとうとう、彼女は見せつけるように――――
「ごくんっ……♡」
大きな音を立てて、精液を嚥下した。
その瞬間。

ビュルルルル‼‼ビュー‼ビュー‼ピュピュウゥ〜〜〜〜ッ…………。

細い糸のように、一筋のザ―メンがマラから飛び出した。
「……これで、完了です。 これからも私の脚で搾り上げて、お前を完全なマゾ下僕にしてあげましょう」
潤んだ瞳、赤く上気した頬で、リザ様が妖しく微笑む。
まさに彼女は自らの宣言通り、一滴も残さず全ての精液を搾り尽くして見せたのだった…………。
 
 
ああ^〜気持ちいい〜♪幸せ〜♪誰だろうとわたしの永遠の絶頂をおびやかすことはできない決して
次の新セメレー実装されてもたっぷりとかけてあげるからねぇ
https://i.imgur.com/Gxrdkoq.jpg
ああああああああああ^〜セメレーたまらないわあああああ!もっといやらしく腰をふってええええ!タイツ美脚でマラをはげしくしごいてええええええ!もう我慢できないわあああああふんっふんっふんっ(セメレーのタイツに包まれたむっちりとした太ももの間にマラをねじ込み、
セメレーの腰の動きに合わせて腰を前後に振りながらマラを激しく扱く)イッイグウウウウウウウウウゥゥゥッッッ!!!ビュルルルル‼‼ビュー‼ビュー‼
石の貯蓄は十分、マラの発射準備も十分だから次の超期間限定☆5新セメレーも確実にゲットしてそのいやらしいタイツにたっぷりかけてあげるからねぇ😁
0948名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ c962-orE1 [180.144.176.249])
垢版 |
2020/12/10(木) 12:01:59.06ID:D9I9Katf0
イベントとかで過去のイベント装備がドロップすることがあるけど、なんか偽物感があってちょっと使うの躊躇するんだよね
だから細工も本物装備に優先して良いのを付けるんだけど、だけど今じゃどれが本物だか、かなりあやぶやになってきてるんだよね
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。

ニューススポーツなんでも実況