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【デスチャ】デスティニーチャイルド Part374

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0001名無しさん@お腹いっぱい。 (5級) (ワッチョイW 0f58-fkAB [106.72.132.34])
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2020/12/02(水) 10:50:46.79ID:Cig09o6w0
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スレを立てる際は↑が三行以上になるようにする事

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>>950が宣言してから立てる
前スレ
【デスチャ】デスティニーチャイルド Part373
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
0750名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ ef08-swtx [159.28.163.51])
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2020/12/07(月) 20:29:00.84ID:/ZQ0zowv0
フローラちゃん可愛すぎぃ!
0757名無しさん@お腹いっぱい。 (スップ Sd0f-aM2p [1.72.7.141])
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2020/12/07(月) 21:14:41.47ID:cCVrifbUd
かなり前からいるよね
駄文を下痢便の如く垂れ流すわけじゃないしフローラの民は無害で助かる
実際可愛い貴重なロリ枠だし熱狂的なファンがいても不思議ではない
0767名無しさん@お腹いっぱい。 (ワントンキン MM6f-k9XR [153.250.153.166])
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2020/12/07(月) 22:10:52.88ID:DT145uAHM
https://i.imgur.com/CGf8HC2.jpeg

ああ^〜ホームに配置したエロタイツセメレー様たまらないわあ
ボディラインに沿ってぴっちりとしたエロいタイツ、ラバーのような質感がエロさを更に際立たせ股間を強烈に刺激する
艶めかしい腰の動きで股間がむくむくと大きくなってくる・・・
そんなにいやらしく腰を動かしたらだめえええ左手でしごかないでええええええ
 
 
悪魔を象ったゴシック様式の椅子に腰かけたセメレー様は、タイツに包まれた美しい右脚をグググッっと振り上げると、

グワシッギュギュウッ

「ああっ……!!」
その美しい脚を何の躊躇もなく、全裸で土下座する私の後頭部に振り下ろし、そのままグリグリと踏みにじった。
それは男にとって耐え難い屈辱のはずなのに、どうしようもなく甘い官能が満ち満ちてくる。
「ふふ、頭を踏んづけられて興奮してるんでしょう。みっともない姿ね」
追い打ちのような言葉を浴びせられながらも、私は床に広げられたマゾ奴隷誓約書へ手を近づけていってしまう。
「ふふ、そうよ。ここに判を押した瞬間、お前は私に全てを奪われちゃうのよ」
「――――…………!!」
その言葉を聞いた瞬間、私の心臓、いや、細胞のすべてがドクンと跳ね上がった。
奪われる。 全部奪われる。 大切なものを全部、奪われる。
セメレー様に――――…………!!
「あ、あ、あっ……」
痺れるような興奮が全身を駆け巡り、私の身体が勝手にガクガクと震え始めた。
「あらあら……」
そんな私を憐れみを込めた視線で見つめながら、セメレー様は脚をグリグリと動かす。
「うふふ、何かに目覚めちゃったみたいね」
「あっ、あっ、あ、ああっ……!」
それは――――……あまりにも甘美な敗北感だった。 ああ。妖艶で美しい存在に身の程を思い知らされるのが、こんなにも気持ちいいもんだなんて………。
「はっ……あ、ああっ……!」
彼女の脚の動きに合わせて、身体がビクビクと痙攣してしまう。
「さぁ、早く判を押しなさい。お望み通り、全てを奪い尽くしてあげる」
彼女の言葉に後押しされ、私の手がゆっくりと動き始めた。 その指先が誓約書に近づくにつれて、身体を駆け巡る会館が加速度的に上昇してゆく。
「はぁっ、はぁっ、ああぁっ…………!」
「うふふ、もう少しよ。もう少しでお前は本当の自分に目覚められるわ。 そうすればもっともっと気持ちよくなれる。今までの快感なんて、話にならないくらいにね」
……本当の、自分。本当の、本当の……! チンポがびくびくと痙攣し、亀頭の先端から透明な汁が滴り落ちてきた。
セメレー様の甘く怪しい破滅への誘惑に頭の中がどんどん興奮で満たされてゆく。
「お前はマゾなのよ。自分の全てを私に捧げることで絶頂してしまう、変態マゾなの」
「はぁっ、はぁっ、はぁっ……ああっ……!」
0768名無しさん@お腹いっぱい。 (ワントンキン MM6f-k9XR [153.250.153.166])
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2020/12/07(月) 22:11:18.75ID:DT145uAHM
https://i.imgur.com/W0wBVEO.jpeg

「マゾ。変態マゾ。自分から奴隷になることを望んでしまう、恥ずかしい変態マゾ」
「っ……あっ、あっ、あ、ああっ……!」
「私に土下座して、頭を脚で踏んづけられて嬉しいんでしょう? もっと額を床に擦り付けて、私の足元にひれ伏したいんでしょう?」
「あっ、あっ、あっ、あっあっあっ……!」
セメレー様は私の後頭部を踏みつけていた脚を戻すと、椅子に深々と腰を下ろす。
そしてタイツに包まれた脚をグググッと大胆に開脚する。美しい脚線美が完全なM字を描いていた。
「あ、あっ、ああっ……」
妖艶すぎるそのM字に私は鼓動が早くなり、チンポがムクムクと大きくなる。
「お前はこのタイツが好きなのだったわね? ほら、ほら……」
セメレー様はM字に開脚されたタイツ美脚を開いたり閉じたりしながら魅せつけるように挑発してくる。
艶めかしく動くタイツに包まれたむっちりとした脚は見ているだけで私の精神を蕩けさせた。
「私のこの脚でこういうことをされたいのでしょう……?」
M字開脚した脚の先端で何かを挟み込むようなジェスチャー。そして、そのまま脚を上下させる。
「あああっ……」
挟まれることを妄想した私の精神は完全に蕩けきってしまう。さんざん性感を高められた私に、その誘惑に打ち勝つほどの理性などは残されてはいなかった。
「あ、ああっ……!!」
「マゾはマゾらしく、私に全てを捧げるのよ 言いなさい。『セメレー様、情けないマゾの貢物をどうかお納めください』って
そして感謝を込めて、私の足に接吻するのよ……うふふ」
「はぁ、はぁ、はぁ、ああっ、せ、せ……セメレーさまっ……セメレーさま、ああっ……!」

ギシッギシッギシッ

タイツ美脚の淫らな動きが激しくなり、アンティークな椅子が軋む。
セメレー様の妖艶なタイツ美脚は視界に入っただけで、恐ろしいほどの快感を伴って性器を刺激する。
止まらない。心ではなく、本能が叫んでいる。
「さぁ宣言しなさい、マゾ」
「ああぁあぁ〜〜っ……セメレーさまっ……情けないマゾの貢物を、どうか、どうかお納めくださいぃ〜〜〜〜っ……!」
同時に親指が紙の上にねじ込まれ、私はとうとう誓約書に判を押してしまった。
「あぁあぁぁああ〜〜〜〜っ…………!!」
それは凄まじい快感と興奮だった。 この紙、いや、セメレー様に精力の全てを吸い尽くされてゆく……!
「あはははっ……そう、そんなに貰って欲しいの。 仕方ないわね、なら貰っておいてあげましょうか」
彼女はそれが当然とでもいう面持ちで、足元の誓約書を悠々と取り上げた。
「はい、これで全て私のものよ。ご苦労様だったわね、うふふっ……」
「ああっ……セメレー様ぁぁ……!」
すっと差し出された彼女のタイツ美脚のつま先に、私は何の躊躇もなくむしゃぶりついた。
「んっ、ちゅっ、んんぅ……!」
0769名無しさん@お腹いっぱい。 (ワントンキン MM6f-k9XR [153.250.153.166])
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2020/12/07(月) 22:11:42.36ID:DT145uAHM
https://i.imgur.com/bfw5HEk.jpg

「うふふふふ、なんて情けない顔なのかしら。全てを奪われた負け犬に相応しい表情ね
ほら、ちゃんと私の目を見なさい。媚びた瞳で見つめながら、ご主人様の脚をしゃぶるのよ」
眉を寄せ、目には涙を浮かべ、頬をすぼませて、ちゅうちゅうとセメレー様のつま先を吸い続ける。
「ご覧なさい、これでお前は今日から立派なマゾ奴隷よ。嬉しいでしょう?」
セメレー様は私の顔を愉しげに見下ろしながら、紙をヒラヒラト揺らして見せた。
「んちゅうっ、んちゅっ、ふぁい……ちゅうぅっ……!」
フェラチオのように彼女のタイツに包まれた足指をしゃぶりながら、私はコクコクと頷いた。
「うふふ、素直な子は好きよ。それじゃ奴隷になった記念に、少しだけご褒美をあげましょうか」
ちゅぽん、と音を立てて、セメレー様の脚が私の口から引き抜かれる。
「んあっ……あはぁっ……」
「仰向けになりなさい。今の姿勢のまま、くるっと身体をひっくり返すのよ」
「あぐっ、くっ……はっ、はいっ、あっ」
チンポからぽたぽたとカウパーを滴らせながら、私は彼女の命令通り床に寝転がった。

ムクムクムクムクムクムクムクムクッ

その姿勢は……腹も陰部も全てを露わにした、服従のポーズ。 妖艶なタイツ美脚を散々魅せつけられたチンポは凶悪なまでに勃起している。
「うふふっ……まるでマゾ犬ね。お腹を見せて、すっかり無抵抗になっちゃったわ」
「ああっ、ああ……セメレー様ぁぁ……」
「そら、ご褒美よマゾ犬」
セメレー様は再びグググッっとタイツに包まれた美しい両脚を大胆に開脚すると、

シュパァァァァァァァァァァァァァンッ!!

「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっっ!!」
一瞬にして両脚裏でチンポを挟み込み、足コキの体勢をとった。

シュッシュッシュッシュッシュッシュッ

セメレー様のタイツ美脚が、無防備な私のチンポをゆっくりと扱き、踏みにじった。
「っ! ひあぁっ!! あぁああぁ〜〜〜〜っ!!」
「うふふふっ、気持ちいい?マゾのお前にはお似合いのご褒美でしょう
大事な財産を差し出したのに、その上さらに大事なポコチンまで踏みにじられる。 負け犬に相応しい惨めな姿だわ」

シュッシュッシュッグチュグチュグチュグチュ

私に残された最後のプライドをすり潰すかのように、セメレー様の美しい脚が肉棒をぐちゅぐちゅと扱き上げる。
ゆっくり、じっくり……丁寧な動きで性器が扱かれてゆく。
0770名無しさん@お腹いっぱい。 (ワントンキン MM6f-k9XR [153.250.53.151])
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2020/12/07(月) 22:13:22.89ID:ayqHaeulM
https://i.imgur.com/71PIQMK.jpeg

「ほ〜ら、私の脚の裏に挟まれて嬉しそうにモゾモゾ動いてるわ。こんな恥ずかしい目に遭ってるのに、馬鹿みたいね? うふふっ」
「ああっ!! んあぁっ……イ、イッちゃうぅぅ〜〜〜〜っ……!!」
ゾクゾクとした快感に背筋を震わせながら、私はあっという間に射精寸前まで追い込まれてしまった。
「あらあら。せっかくのご褒美なのに、そんなに簡単にイッちゃっていいの?
ほ〜ら、お前がたっぷりとおしゃぶりしたおかげで、脚に絡みついた唾液とチンポから漏れる我慢汁がいい具合に混ざり合ってきたわよ」

ワシャワシャワシャコスッコスッコスッシュッシュッシュッグチュグチュグチュグチュ

彼女の脚の動きに合わせ、股間からネチャネチャと卑猥な水音が立ち始める。 天然のローションと化したそれは、私の性器を更なる快感へと誘っていった。
「ふふ、もうここも私の所有物なんだから勝手にイかせないわよ。 しばらく射精寸前の快感を味わいなさい」

ワシャワシャワシャワシャワシャワシャギュムルウゥゥゥッ!!コスッコスッコスッコスッコスッコスッギュムルウゥゥゥッ!!シュッシュッシュッグチュグチュグチュギュムルウゥゥゥッ!!

「あぁ〜〜〜〜っ……!! ひぃ、ひあぁ〜〜〜〜っ……!!」
絶頂の寸前でチンポを両脚裏で強く挟み込み、責めが緩んだかと思うと、またすぐに責めが激しくなる。
「いくら射精しようと思っても無駄よ? ほ〜ら、もっともっとチンポ気持ちよくなりなさい」
どんどん快感のボルテージが上がっているのに、絶対に射精させて貰えない。

ワシャワシャワシャコスッコスッコスッシュッシュッシュッグチュグチュグチュグチュギュムルウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!

絶妙なタイツ美脚の艶技によって、私のチンポは完全にセメレー様の支配下に置かれてしまっていた。
「うふふ、たっぷりねぶってあげるわ。 今後は自然と私の意志に服従しちゃうようにね」

ギュムルウゥゥゥグググッグイィィィッ!!

セメレー様のタイツ美脚がチンポをがっしりと挟みあげ、天に向けて持ち上げる。
「ひあぁ〜〜〜〜っ!!」
「うふふっ……こんなにタップリと我慢汁漏らして、みっともないわねぇ? ねっとりと糸まで引いてるじゃない
脚でぐりぐり踏まれて扱かれて、チンポがこんなになっちゃうなんて。 少しは恥を知ったらどう?」
侮辱を浴びせられ、チンポがビクビクと揺れ動く。
「あらあら、嬉しそうに痙攣しちゃって……見下されるのが気持ちよくて堪らないのね」
「ああぁ〜〜っ……セメレー様、ああぁ〜〜っ……!」
「ふふっ……全くどうしようもないわね、男っていうのは。 お前はその中でも最下等のマゾチンポよ」

グリグリッギュムルウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!

侮辱の言葉を捻じり込むが如く、セメレー様のタイツ美脚の両脚裏がチンポをぐいぐいと扱き、締め上げる。
「あ〜〜〜〜んっ……!」
0771名無しさん@お腹いっぱい。 (ワントンキン MM6f-k9XR [153.250.53.151])
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2020/12/07(月) 22:13:47.10ID:ayqHaeulM
https://i.imgur.com/8ncRlHV.jpeg

「こんな恥ずかしいポコチンは無くなってしまったほうがお前の為ね。 これが無くなれば、少しはマトモな人間になれるんじゃないの?」
「ひあぁあ……!」
「このまま脚ですり潰してやろうかしら。ほら」

ギュムギュムッギュウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!

「ひぎゃあっ!!」
チンポを挟み込んだタイツ美脚の両脚裏が、力強くチンポを掴みあげた。
「ふふふ、何て弱々しい手ごたえなの? 勃起して硬くなってこのザマだなんて……まるで豆腐でも掴んでるみたいよ」
「お、おぉぉおぉ…………!」
「ポコチンがこれじゃあ、金玉なんてひとたまりもないわね。 私の脚で軽く挟むだけで完全に潰せるわ
せっかくだからこの場で去勢する? そうすればお前もマゾから卒業できるかもしれないわよ? まぁ下手をしたら、もっとひどいマゾになっちゃうかもしれないけど。うふふふっ」

シュッシュッギュギュゥゥゥ……

タイツに包まれた美しく整った脚が、ぐいぐいとペニスを締め上げてゆく。
「ひ、ひぃぃぃ〜〜〜〜っ……お、お許し……お許っ……」
「うふふふっ、安心しなさい。 今日のところはご褒美だけにしておいてあげるわ。 もっとも、今後は私に逆らったらどうなるか保証出来ないけどね」

ワシャワシャワシャコスッコスッコスッシュッシュッシュッ

セメレー様の脚の力が緩み、チンポ全体を撫で回すように扱く優しい動きに変わる。
タイツの生地で亀頭を摩擦され、私は堪らず快感の喘ぎを漏らした。
「あぁああぁぁあああぁぁぁあぁぁあぁ〜〜〜〜っ!!」
「ほ〜ら、タイツでたっぷりとチンポを磨いてあげる」

ワシャワシャワシャワシャワシャワシャコスッコスッコスッズンズンズンズンッ

タイツ美脚が亀頭から根本まで竿全体を丹念に扱き上げ、執拗に責め立ててくる。
「あぁ〜〜〜〜っ! あひぃ、あぁぁあ〜〜〜〜っ!」
「うふふっ、タイツでシコシコ擦られるの堪らないでしょう? これを続けてると……」
「あぁあぁぁ〜〜〜〜んっ……!」
私は彼女のなすがままだった。恥辱と興奮で身体をクネクネと動かす。
「うふふっ……逃がさないわよ」
「ひあぁ〜〜〜〜ん……!!」
「安心しなさい。このマゾチンポ、私がちゃあんと一人前に仕込んであげるから。 恥ずかしい目にあえばあうほど興奮しちゃう……
情けな〜い、マゾチンポ。 そんなお前の本性を……ぜ〜んぶ丸裸にしてあげる」
「ひあああぁあぁぁ〜〜〜〜んっ!!」
0772名無しさん@お腹いっぱい。 (ワントンキン MM6f-k9XR [153.250.53.151])
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2020/12/07(月) 22:14:10.96ID:ayqHaeulM
https://i.imgur.com/cOmqrNI.jpeg

「ほ〜ら、そろそろ止めを刺してあげるわ」

シュッシュッシュッシュッシュッシュッグチュグチュグチュグチュ!!

セメレー様のしなやかなタイツ美脚の両脚裏が、チンポをがっしりと掴み激しく上下に動き始めた。
「ひっ! あああっ! あぁんっ! あぁあぁぁ〜〜〜〜んっ!!」
「ほらほらほら、金玉に溜め込んだマゾ汁、ぜ〜んぶ絞り出すわよ」

シュッシュッシュッシュッシュッシュッワシャワシャワシャワシャワシャワシャグチュグチュグチュグチュ!!

脚の動きはどんどん早くなり、それに呼応して加速度的に快感がこみ上げてくる。
「ひぃいぃぃ〜〜っ! すご、あひぃっ! 狂うっ! 狂っちゃうぅうぅぅ!」
「うふふっ、そうよ。 狂っちゃいなさい? ちんぽこイジメられまくって、完全に狂っちゃいなさい。 その状態こそ、お前の正しい姿なんだから。 私にチンポイジメられて服従するのが、お前の一番の幸せなのよ」
「あぁあぁ〜〜〜〜んっ、あんあんっ!! セメレー様、セメレーさまぁぁ〜〜〜〜んっ!!」
「うふふ、もっと媚びなさい。 もっともっと服従して、全てを絞り尽くされてしまいなさい」
「ひぁああああああぁ〜〜〜〜んっ!!」
「そ〜ら、射精しなさいっ! このマゾ!!」

ギュムッギュムッギュムルウウウウウウウウウウッ!!シュパアアアアアーーンッ!!

セメレー様のタイツ美脚が、チンポを掴んだまま半回転した。両脚裏がチンポに強烈な快感を送り込む。
「あぶぶぶぶ、ひぃぃ〜〜ん! いっちゃ、イッちゃうぅぅぅ〜〜ううっイッイグウウウゥゥゥゥッッ!!」

ビュルルルル!!!!ビュー!!ビュー!!ビュビュゥゥッッッッ!!!ドビュルウゥゥゥッ!! 

セメレー様の号令と同時に、チンポから大量の精液が幾重もの弧を描いてビュルビュルと噴き出した。 私はエロいタイツにかつてないほどの量のザ―メンを放出させられた…。

「ふふっ……約束通り、お前は私の奴隷にしてあげるわ」
「ほぉぉおぉ〜〜〜〜〜〜ん……!」
私の精神とチンポは、考えうる最も惨めな形で打ち砕かれ、絶頂と共に幕を下ろしたのだった…………。
 
 
ああ^〜気持ちいい〜♪幸せ〜♪誰だろうとわたしの永遠の絶頂をおびやかすことはできない決して
次の新セメレー実装されてもたっぷりとかけてあげるからねぇ
https://i.imgur.com/Gxrdkoq.jpg
ああああああああああ^〜セメレーたまらないわあああああ!もっといやらしく腰をふってええええ!タイツ美脚でマラをはげしくしごいてええええええ!もう我慢できないわあああああふんっふんっふんっ(セメレーのタイツに包まれたむっちりとした太ももの間にマラをねじ込み、
セメレーの腰の動きに合わせて腰を前後に振りながらマラを激しく扱く)イッイグウウウウウウウウウゥゥゥッッッ!!!ビュルルルル‼‼ビュー‼ビュー‼
石の貯蓄は十分、マラの発射準備も十分だから次の超期間限定☆5新セメレーも確実にゲットしてそのいやらしいタイツにたっぷりかけてあげるからねぇ😁
0779名無しさん@お腹いっぱい。 (ササクッテロル Spef-3VNM [126.233.38.103])
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2020/12/08(火) 00:55:07.91ID:/HBKgZTIp
>>742
あり(^ω^)
0783名無しさん@お腹いっぱい。 (ササクッテロ Sp5f-45xP [126.35.25.109])
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2020/12/08(火) 09:00:01.23ID:4YkpZrtrp
exチケからルサルカとか朝から悲しすぎ
0810名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 5f73-r5YC [27.92.206.144])
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2020/12/08(火) 15:48:33.95ID:hhKTMVS70
2垢も3垢もやってる奴いたら実際のプレイヤー数1000人ぐらいしかいないじゃんw
そら課金ミッションもバンバン来ますわ
0814名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイW 7788-BPyG [113.52.16.14])
垢版 |
2020/12/08(火) 16:34:53.26ID:hoyFXPDi0
この前ここでオススメ課金パックのことを教えてもらった3周年新規だけどおかげさまで楽しめてます

コンテンツとキャラが多くて最初は意味わからなかったけど、2週間目ぐらいにしてようやくなんとなくサイクルとルーチンがわかってきた感じ
0827名無しさん@お腹いっぱい。 (アウアウクー MM1f-bUea [36.11.229.217])
垢版 |
2020/12/08(火) 18:43:57.81ID:tgR525tIM
>>822
特定の行動をするとレアチャンスの増減をするプログラムの特許を取ってる
日本国内の有名ゲームメーカーがあってだな
そんな前提があるのにテーブル説否定するとか無知すぎる
ドッカンテーブルとか超有名なのに他がやってないって思える頭チャイルド
0829名無しさん@お腹いっぱい。 (スプッッ Sdbf-dozL [1.75.251.150])
垢版 |
2020/12/08(火) 19:00:50.51ID:2CVkQ6/Pd
僕はおちんちんの高ぶりを抑える為ならいくらでも注ぎ込むよ
0833名無しさん@お腹いっぱい。 (オッペケ Sr27-gWU4 [126.194.234.141])
垢版 |
2020/12/08(火) 20:02:26.63ID:w76WcAB3r
ちょっと気になってたんだけど、デビランとかでの相手としての並び順は他者からどう見えてのかな?自分の設定したパーティが、たとえば左からABCDEと並べた場合、Cが真ん中センターに来るのはわかるけど左右が反転されて、相手にはEDCBAと見えてるのかな?
時々手前に大きなオブジェクトのあるキャラクターに隠れてしまってるキャラクターがいるパーティが居て、これは本人は不本意ではないのかな?と思ってしまった。
0843名無しさん@お腹いっぱい。 (ワンミングク MM5f-k9XR [123.223.50.70])
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2020/12/08(火) 21:00:35.82ID:r57ffxOeM
https://i.imgur.com/W8AQf7h.jpeg

ああ^〜ホームに配置したエロタイツリザ様たまらないわあ
ボディラインに沿ってぴっちりとしたエロいタイツ、ラバーのような質感がエロさを更に際立たせ股間を強烈に刺激する
艶めかしい腰の動きで股間がむくむくと大きくなってくる・・・
そんなにいやらしく脚を動かしたらだめえええ左手でしごかないでええええええ
 
 
エロい黒タイツに包まれた尻を堪能しながら、マラを挿入しようと…。
「ああ〜〜〜?」
彼女の黒タイツ美脚に跳ね除けられ、バランスを崩した私はベッドに倒れ込み、そのままベッドの上で仰向けに寝かされた。
「そら、もっと股を広げなさい」
黒タイツに包まれたむっちりとした脚を見せつけるように私の足元に立つリザ様の態度には行為への余裕が感じられる。
「あぁっ………」
「ふふっ……顔が真っ赤ですよ、下僕」
「こ、こんな格好させられたら……」
「あぁほら、腕を動かしちゃ駄目です。両手はちゃんと頭の後ろに組みなさい」
彼女にたしなめられ、私は恥じらいつつも言われた通りの姿勢をとる。腕のみならず足の裏もぴったりと合わせ、全体で見れば数字の8をまねているような恰好。
「こんな格好……ね。ふふっ、確かにちょっとお間抜けかもしれませんね」
などと言いつつ、その姿勢を解く許可は絶対に出さない。彼女は射精を懇願する私に対し、あえて滑稽なポーズを取らせて愉しんでいるふしがあった。
「こうすれば恥ずかしそうな顔も、ピンと勃ったアソコも……ふふっ、よく見えますね?」
「ううっ……!」
恥ずかしそうに目を反らす私の姿を、リザ様は舐めるように見回す。
「男の身体というものは、つくりが分かりやすいものですね」
リザ様の言葉に反応して、マラがキュンとヒクつく。
「ん……♡ ふふっ、そういう意味ではないですよ。筋肉が浮き出てるから、骨格も分かりやすいということです」
ググッっとリザ様は黒タイツに包まれた片脚を上げると、その足先を私の胸に置く。
すうっ……。
リザ様の黒タイツ美脚が私の胸元を滑るように撫でる。
「ああっ……! はぁっ、はぁっ」
その脚は下腹部へと移動し、太股をゆっくりと撫で回す。
「ちんちん馬鹿にされたと思ってしまいました? ふふっ……♡」
すうっ……すっ……すうっ……。
ゆっくりと繰り返される、黒タイツ美脚極上のマッサージ。こんな快感をマラに与えられたらどうなってしまうのか。

ググッムクムクムクムクッジワ〜〜〜〜〜ッ……。

凶悪なまでに大きくなり天を向くマラの先端からは、早くも透明な汁が溢れ出していた。
「まぁ確かに分かりやすいです……ふふっ♡ 身体をなでるたびに、ちんちんがぴくんっ、ぴくんっとかわいらしく反応していますよ。金玉も、昨日散々揉んであげたせいか……ふふっ、すっかりパンパンに膨らんでいますね」
「はぁっ、はぁっ、はぁっ……! リ、リザ様……!」
早く次の段階に……と、目で訴える。
「………………………………」
だがリザ様は素知らぬ顔でマラを放置し、さわさわと身体を撫で回すのみ。
「っ、く、あ、ああっ、リザ様ぁっ……!」
「……下僕」
「く、あっ……!?」
「ちゃあんと、言わないと分からないですよ……?何をしてほしいのか……ちゃんと自分の口で、言ってみなさい……」
「は、あ、あっ、ああっ……さ、触って……!早く触って……!!」
「どこをですか?」
「ちっ……チンポっ……! チンポ触ってぇぇっ……!」
0844名無しさん@お腹いっぱい。 (ワンミングク MM5f-k9XR [123.223.50.70])
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2020/12/08(火) 21:01:03.45ID:r57ffxOeM
https://i.imgur.com/PBy0auK.jpg

「ふふっ、ふふふふっ……そうですか、チンポですか……♡ ですが下僕、まだ正解には足りないのではありませんか?」
さらさらと黒タイツ美脚で股間周辺を撫で回しながら、リザ様は質問を重ねてくる。
「誰に、何をどうしてもらって、どうなりたいんですか……? 射精するしか能のない下僕でも、文章は正確に述べないと……ね……?」
淫靡な笑みを浮かべたリザ様が、私を見下ろしている。
黒タイツ美脚だけで私を射精させた時に浮かべていた、勝利者の笑み。
黒タイツ美脚で金玉を愛撫しているときに浮かべていた、支配者の笑み。
リザ様は私の足元に腰を下ろす。そして黒タイツに包まれた脚をグググッと大胆に開脚する。美しい脚線美が完全なM字を描いていた。
「あ、あっ、ああっ……」
妖艶すぎるそのM字に私は鼓動が早くなり、マラはよりいっそう固く大きくなる。
「お前はこのタイツが好きなのでしたね? ほら、ほら……」
リザ様はM字に開脚された黒タイツ美脚を開いたり閉じたりしながら魅せつけるように挑発してくる。
艶めかしく動く黒タイツに包まれたむっちりとした脚は見ているだけで私の精神を蕩けさせた。
「私のこの脚でこういうことをされたいのでしょう……?」
M字開脚した脚の先端で何かを挟み込むようなジェスチャー。そして、そのまま脚を上下させる。
「あああっ……」
挟まれることを妄想した私の精神は完全に蕩けきってしまう。さんざん性感を高められた私に、その誘惑に打ち勝つほどの理性などは残されてはいなかった。
「あ、ああっ……!!」
「さあ、答えなさい♡」
「りっ、リザ様に脚でチンポを扱いてもらって、いっぱい気持ちよくなりたいいぃ〜〜っ!!」
それ自体に絶頂にも似た快感を覚えながら、私は正直に自らの欲望を吐露した。
「っふふふふっ♪ うふふふふふふふっ♡ そうですか。お前は私のこの脚でチンポを扱かれて、気持ちよくなりたいのですね」
「あぁぁっ……してっ、してえぇぇ〜〜…!」
「いいでしょう。それじゃお望み通りたっぷりと…… 気持ちよくしてあげましょうか♡」
ぎゅちっ……!
M字に開脚されたリザ様の黒タイツ美脚が素早く閃き、その先端の両脚裏が一瞬にしてマラを捉え挟み込み、足コキの体勢を取った。
「ひああっ!!」
「ほ〜ら、下僕のちんちん、捕まってしまいましたよ」
「あっ! ひいっ! ひいっ!」
美しい2匹の黒蛇がマラと金玉に絡みつく。

コスコスコスッギュムッギュムッ!! 

それぞれが搾り、撫で上げ、まとわりつき……巧みにマラ全体を責め上げてくる。
「どうです? アソコを責められるのは気持ちいいですか?」
「いいぃ〜〜っ! いいっ、いいぃぃぃ〜〜っ!!」
「ほらほら、また省略していますよ。何が気持ちいいのですか?」
「ひあぁぁ、ちん、ぽ、チンポ気持ちいいぃ〜〜っ!!」
「ふ〜ん、半分正解ですね。あとちょっと足りませんね」

コスコスコスコスコスコスッシュッシュッシュッシュッ!!ギュムッギュムッギュムルウゥゥゥゥッ!! 

リザ様の黒タイツ美脚が、ヒントを与えるかのように激しく動き出す。
「ほーら……ちんちんだけじゃないでしょう? 下僕はぁ、こっちも感じてますよねぇ?」
「あぁああぁぁあぁぁあぁ〜〜〜〜〜!!」
陰嚢を捕獲したリザ様は、その美しい黒タイツに包まれた脚先の指で器用に丹念に袋を揉みしだき始めた。
にちゃっ、にちゃっ、きゅっ、にゅるっ……。
「ふふふっ、相変わらず面白い感触ですね。肉で出来た水風船みたいな……。どうですか?ねちょねちょ揉まれるのは気持ちいいですか?」
「っひいっ、いいぃ、気持ちいいぃ〜〜! 金玉気持ちいいぃ〜〜っ……!!」
0845名無しさん@お腹いっぱい。 (ワンミングク MM5f-k9XR [123.223.50.70])
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2020/12/08(火) 21:01:29.17ID:r57ffxOeM
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「ふふっ……それは何よりですね。それじゃあもう一度、正確な回答をして貰いましょうか」

ニチャッニチャッキュッキュッニュルゥゥッ!!ギュムッギュムッギュムルウゥゥゥゥッ!!

「ひぁあぁ〜〜〜っ、チンポ、と、金玉ぁ、気持ちいいぃ〜〜〜っ……!!」
「ふふふっ、よーし、よく出来ましたね。ちんちんと金玉、正解ですよ♡」
「あっ、ひぃ、やっ、駄目ッ、もうっ、イッ、イかせ、てっ」
「んん?……せっかく答えられたのに、もうイってしまいそうなのですか?」
「っきたいっ、イきたいぃっ……! あぁあぁ〜〜〜〜っ!」
「ふふふふっ……まだ駄目です」
にちゃにちゃとマラを黒タイツ美脚で弄びながら、リザ様はサディスティックに愉しげにそう言い放った。
「お前、昨日言っていましたよね? 最高の気持ちよさを味わいたいと……。だったらまだ射精しちゃ駄目です。私もさせません」

コスコスッシュッシュッ!!ギュムッギュムッギュウウウウウッ!!

「このままちんちんがイってしまう寸前で、じっくり責め続けてあげましょう」

コスコスッコスコスッシュッシュッシュッシュッ!!ギュムッギュムッギュムッギュムッギュウウウウウッ!!

「いっぱいいっぱい気持ちよくなって、もっともっと可愛い喘ぎ声をあげて……」

コスコスッコスコスッコスコスッシュッシュッシュッシュッシュッシュッ!!ギュムッギュムッギュムッギュムッギュムッギュムッギュウウウウウッ!!

「私の脚で射精することしか考えられないエッチな状態にされて……」

ギュムッギュムッギュムッギュムッギュムッギュムッギュムッギュムッギュムッギュムッギュムルウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウッ!!

「恥ずかしいおねだりを繰り返しながら、お前はイかされてしまうのです」
その宣言どおり、リザ様は絶妙な加減でマラと金玉を黒タイツ美脚で弄び続ける。肉体の抵抗は全て彼女の脚遣いによって無力化され、与えられる快感に悶絶するばかり。
「ほ〜ら、気持ちいいでしょう? 良かったですね?」
「あひぃ、ひぃ、チンポ気持ちいいぃ、金玉気持ちいいぃ〜〜っ!!」
「そうです、感じたことは素直に口に出しなさい。そうすれば精子も出して貰えるかもしれないですよ?」

コスコスッシュッシュッ!!ギュムッギュムッギュウウウウウッ!!

「ちんちんから汁が濡れっぱなしで、股がトロトロです……まるで女子ですね?」
「あぁ〜、はっ、恥ずかしいぃっ……」
「ふふふ、そうですね、恥ずかしいですねぇ? その恥ずかしいところ。しっかり見られていますよ?
女にチンポと玉をイジメられて、股を濡らしていや〜〜ん、って恥ずかしすぎる姿ですね? でもこうして眺めてると……それ以上に気持ちよくて堪らな〜い、って様子みたいですね?」
「あぁ、ぁあ、あひ、あっ、あぁああぁ〜〜〜〜っ!!」
0846名無しさん@お腹いっぱい。 (ワントンキン MM9f-k9XR [180.7.242.179])
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2020/12/08(火) 21:02:59.33ID:9q9oBFoFM
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「ふふふふっ、いいのですよそれで……ちんちんいじられると気持ちよくなるのは正常な反応ですからね」

ギュムッギュムッギュムッギュムッギュウウウウウッ!!

「年齢も立場も関係ない。勃起したちんちんは、こうなるのが正しい運命なのです。 女におねだりして、精子を搾り出して貰う。それがちんちんの役目なのです」

シュッシュッシュッシュッ!!ギュムッギュムッギュムルウウウウウッ!!

「さぁ、お前もおねだりしてみましょうか?思い切り精液を搾ってもらえるように、私を満足させられるエッチなおねだりを」
「はぁ、はぁ、あぁ、ああぁあああぁぁ」
リザ様の言葉に導かれたかのように、声が、体が自然と動き出す。両手を胸に寄せ、くねくねと腰をよじり、口元から涎を滴らせて。
「やぁあぁ〜〜〜〜っ、イかせて、ちんちんイかせてぇ〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡」
「ふふふっ、とてもいいですよ。心からの言葉と態度だと伝わってきます。 ほら、続けなさい」
「あぁぁ〜〜〜〜っ、リザ様の脚ぃ、気持ちよすぎるぅぅ〜〜〜〜っ、おかしくなるうぅ〜〜っ!!」
「そこまで言われると嬉しいものですね。ふふふ♡ もっとおかしくしてあげたくなるじゃないですか♪」
リザ様はM字を描く黒タイツ美脚の両脚裏でがっしりとマラを掴み、さらに激しく扱き始める。
「ほ〜ら、ちんちん挟んでちゅくちゅく扱いて、金玉包んでにゅくにゅく揉んで……」
「あ〜〜〜〜っ、ちんちん気持ちいい、きもち、きっ、ひあぁあああぁ〜〜〜〜っ!!」
「おやおや、もう言葉にもならなくなってきちゃいました……男が気持ちよくなりすぎると、こんな風になるのですね。 普段からは想像も出来ないいやらしい姿ですね……ふふふっ、でも気に入りましたよ」
「あ〜〜っ、あ〜〜っ、あ〜〜っ、あ〜〜っ、あ〜〜っ……♡」
「こんな下僕の姿を知っているのは私だけ。アヘアヘ喘いでちんちん濡らして、おねだり必死な可愛い姿」
「あ〜〜っ、あ〜〜っ、あ〜〜っ、あ〜〜っ、あ〜〜っ♡」
「ふふふふっ……私がいま、救ってあげましょう…」

ギュムッギュムッギュムッギュムッギュムッギュムッギュムルウウウウウウウウッ!!

「ほら、搾ってしまいますよ。最後の一滴まで♡」

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ!!ギュムッギュムッギュムッ!!ギュムルウウウウウウッ!!シュパアアアアアーーンッ!!

「あぁあぁああああぁあぁああぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜あぶぶぶぶ、ひぃぃ〜〜ん! いっちゃ、イッちゃうぅぅぅ〜〜イッイグウウウゥゥゥゥッッ!!」

ビュルルルル‼‼ビュー‼ビュー‼ビュビュゥゥッッッッ!!!ドビュルウゥゥゥッ!!

大量の精液が延々と宙に迸り、光を受けてキラキラと輝く。リザ様の黒タイツ美脚が繰り出したストロークは、絶対の威力を持って私のマラを終末へと導いた。
私はエロいタイツにかつてないほどの量のザ―メンを放出させられた…。
0847名無しさん@お腹いっぱい。 (ワントンキン MM9f-k9XR [180.7.242.179])
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2020/12/08(火) 21:03:23.88ID:9q9oBFoFM
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淡黄色に濁った精子は天井近くまで立ち上り、飛沫となって体へと降り注ぐ。
「ふふふふふっ、めでたく大絶頂というところですね」
黒タイツ美脚でぐちゅぐちゅとマラを扱き続けながら、リザ様が笑う。
「あぁあぁぁああ〜〜〜〜っ……!!」
ぴちゃっ………。
その最中、降り注いだ飛沫がリザ様の頬に落ちた。
「…………………………………」
「はぁあぁっ……あ、ぁ……」
絶頂の余韻に浸りながら、うるんだ視界に彼女の顔が映る。麗しき黒タイツの美女の口元を汚した一滴の白濁。それは乙女に翻弄されきったマラが放った、せめてもの反抗だったのかもしれない。
だが――――
「ぺろっ…………」
頬を伝った抵抗の証は、突如現れた紅色の舌によってあえなく刈り取られてしまった。
「あ、あぁ…………」
「ふふふっ……♡」
リザ様は舌を動かして、舐めとった精液をすぐには飲み込まない。その姿は味わうというより、逃げ場のない口内で精液をいたぶっているように見えた。
ひくんっ、ひくんっ……。ムクムクムクムクッ
そんなリザ様を見て、マラが異様な熱を帯びてわななき始めた。
「ふふっ…………………」
その反応を彼女が見逃すはずはない。自らの口の動きに合わせて、彼女はゆっくりと黒タイツ美脚でマラを揉みしだく。
「くちゅっ……くちゅっ……」
「あ〜〜っ……あ〜〜っ……」
勝ち誇った視線で私を見下し、無言で精液を、マラをなぶり続ける。そしてとうとう、彼女は見せつけるように――――
「ごくんっ……♡」
大きな音を立てて、精液を嚥下した。
その瞬間。

ビュルルルル‼‼ビュー‼ビュー‼ピュピュウゥ〜〜〜〜ッ…………。

細い糸のように、一筋のザ―メンがマラから飛び出した。
「……これで、完了です。 これからも私の脚で搾り上げて、お前を完全なマゾ下僕にしてあげましょう」
潤んだ瞳、赤く上気した頬で、リザ様が妖しく微笑む。
まさに彼女は自らの宣言通り、一滴も残さず全ての精液を搾り尽くして見せたのだった…………。
 
 
ああ^〜気持ちいい〜♪幸せ〜♪誰だろうとわたしの永遠の絶頂をおびやかすことはできない決して
次の新セメレー実装されてもたっぷりとかけてあげるからねぇ
https://i.imgur.com/Gxrdkoq.jpg
ああああああああああ^〜セメレーたまらないわあああああ!もっといやらしく腰をふってええええ!タイツ美脚でマラをはげしくしごいてええええええ!もう我慢できないわあああああふんっふんっふんっ(セメレーのタイツに包まれたむっちりとした太ももの間にマラをねじ込み、
セメレーの腰の動きに合わせて腰を前後に振りながらマラを激しく扱く)イッイグウウウウウウウウウゥゥゥッッッ!!!ビュルルルル‼‼ビュー‼ビュー‼
石の貯蓄は十分、マラの発射準備も十分だから次の超期間限定☆5新セメレーも確実にゲットしてそのいやらしいタイツにたっぷりかけてあげるからねぇ😁
0850名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 3fee-lq0O [59.190.103.43])
垢版 |
2020/12/08(火) 21:08:09.33ID:K4qVEfMe0
普通のチャイルドのソート順が攻撃防御妨害回復補助になってるのに
エンドレスデュエルだと人気チャイルドの種別タブの順が違う
そういうのが気になるってかんじ?

そういえば普通のバトルは中央が一番被弾するから中央は防御チャイルドを置くみたいな話なかった?
いまは関係ないのか実戦的な意味でそっちのほうが私、気になります!
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