>>643
ウロスユノは増えてきたけど、グラコロが始まらないと
強みがまだ不明瞭だし「水染のほうが強い」ってのは十分にありえる。

もし発動時間と待機時間の短さとで、水を短期間で連打し続けられることが
このペアの強さなら、10本で不足するくらいは余裕でありえるんでは?
つまり、ユノの撃ち合いになってる状態でウロス側が2・3ターンくらい
有利なのかもしれないって感触もある。

ただこの場合、仮想敵は、ウロスにドリュかリコネを当ててるはずで、
ウロスが有利を取れるタイミングがどこか、よく分からんとこではある。
(クレリックのSPを枯渇させるのが目的みたいなもんかも。)
(ということは、ユノを巻き戻されたら成り立たないメア順なのかも?)

ユノも火力は上がってるようだけど、それでも基本、守りに強いメアなので
ウロス・水ドリュを仮想敵にした場合、イノチ効率で勝てるのか
そこも疑問が残る。このときに最も水の本数が要求されそう。

染めまくるってことは、ウロスユノでシップへ行きたくないとも考えられる。
今のコロシアムでそんなリスクを冒してたら逆転されそうでリスキーにも思える。
それくらいに今は前衛の火力は高すぎるので、それが過剰だと思えるのなら
染とは別に勇猛を減らすのも普通にあると思うよ。

槍が水で攻めるときは、物理を相手にするときに思えるけど、
その場合の主役は中堅ギルドならソーサラーになるはず。
しかも、その戦法が強いからではなく、物理ギルドが格上だからという理由で。
つまり、こっちは不利のはずなので、前衛が染める目的がよく分からんところ。

この戦法の問題は、ユノで逆転するだけの火力が残り辛いだろうって点と……
魔書の火力を落とすと今度はユノの手前のメアで落とされうるって点。
つまりユノ前では魔書は過剰火力、ユノ中は楽器が火力不足ってなりがち
というジレンマに陥りがちなのかもって所。

相談するのは、こういうこと。