>>646
https://game-maniax.com/wiki/azurlane/archives/detail/19117

――今では1周年イベントも含め、リアルイベントも多数展開していますね。

李 「なんかぶっ飛んでるけど面白いことをやりたい!」というのが自分というか「Yostar」の方針です。『アズレン』にはサブカルチャーのコンテンツとしてまだまだ深く掘り下げていけるポテンシャルがあります。

とはいえ基盤となっているのはゲームそのものなので、リアルイベントに力を入れすぎてゲームがおろそかになってしまったら本末転倒です。うまくバランスを取って展開しつつ、各種諸々の面白いことをやっていきたいと思っています。