【STG】ゴシックは魔法乙女★663【ゴ魔乙】
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正統派！ ドＳ！？ 乙女系
ケイブが贈る王道縦シューティング！！
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【ごまおつ】ゴシックは魔法乙女 質問スレ★61【初心者歓迎】
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【避難所】ゴシックは魔法乙女 まったりスレ Part.2
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※前スレ
【STG】ゴシックは魔法乙女★661【ゴ魔乙】
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/applism/1538097469/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
※前スレ
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/applism/1538444356/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured
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l:/ ￣￣￣ ￣￣￣￣ ＼;;;〉 サーシャ「ヤツは待っているのさ・・・アタイが先に動くのを・・・ね。
狩りを・・・始めるよ。」
真少年「僕が全ての元凶だって言うの？！」
ロザリー「サーシャより伝言よ、『狼は羊と踊った』・・・だって。」
サーシャ「獲物は賢いほど狩りがいがあるんだ、この出撃は楽しめそうだね。」
ギルド名【ネオ・アステリアー】
ギルドＩＤ【gf3eyu3】
ランクは問いません、できるだけ多く参加してくれる方を募集しています。
火の魔怪獣「ジルバラードへの出撃を命じられた。」
風の大悪魔「そう・・・ジルバラードは遠いわ・・・・
とても・・遠い・・・。
」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:731ae8e6191c275f0574583497500bd7) サツキ「長いこと借りっぱなしだったよね。」
ラナン「それ(中原中也の詩集)は・・サツキにあげるわ！
ううん、サツキに持っていて欲しいの。」
サツキ「繰り返し読んでみたけど・・・僕には詩の良さがわからないよ・・・。」
ラナン「サツキってほんと正直よね。うふふ・・・」 アリア「あまねく世界。その知的生命体の救済・・・それがエンジェル達の進む道。」
真少年「狙いは学園だ！魔怪獣に追いつかないと学園は！！」
火の魔怪獣「救いの鍵の少年・・・侮りがたし。」
真少年「討ち倒すよ！！」
ラナン「汚れてしまった悲しみに・・・」
サツキ「今日も小雪の・・・降りかかる・・・」
ギルド名【ネオ・アステリアー】
ギルドＩＤ【gf3eyu3】
ランクは問いません、できるだけ多く参加してくれる方を募集しています。
偽ラナン「あの子はどんな事に笑ったの？
どんな事に悲しんだの？
あの子は・・・。」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:731ae8e6191c275f0574583497500bd7) アリア「あまねく世界。その知的生命体の救済・・・それがエンジェル達の進む道。」
真少年「狙いは学園だ！魔怪獣に追いつかないと学園は！！」
火の魔怪獣「救いの鍵の少年・・・侮りがたし。」
真少年「討ち倒すよ！！」
ラナン「汚れてしまった悲しみに・・・」
サツキ「今日も小雪の・・・降りかかる・・・」
ギルド名【ネオ・アステリアー】
ギルドＩＤ【gf3eyu3】
ランクは問いません、できるだけ多く参加してくれる方を募集しています。
偽ラナン「あの子はどんな事に笑ったの？
どんな事に悲しんだの？
あの子は・・・。」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:731ae8e6191c275f0574583497500bd7) ジオーネ「ヤツらが来る・・・戦いと共に・・・。」
真少年「僕達はこれからヴォルカニアを越えて学園に向かう。」
火の魔怪獣「コース７２８、目標魔法学園！全魔怪獣出撃せよ！！」
イシュトバーン「この老いぼれに何を期待するのかの？」
真少年「見届けて欲しいんだ。僕達人間が救うに足りる存在なのかどうかを。」
アリア「ジルバラードは幻・・・偽りの世界。」
火の魔怪獣「ジルバラードと我らが魔界に栄光と祝福あれ！！」
ギルド名【ネオ・アステリアー】
ギルドＩＤ【gf3eyu3】
ランクは問いません、できるだけ多く参加してくれる方を募集しています。
サキュラ「お父さん・・・いったい何をするつもりなの？」
ジルバ「・・・戦争だよ。」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:731ae8e6191c275f0574583497500bd7) ラナン「魔物の大軍がね、今度はセイレニウムを攻めたらしいの。」
サツキ「明らかに組織だった攻撃をしている。悪魔達は本気の様だね。」
ラナン「ねえ、たまには外の空気を吸わない？」
サツキ「え？」
ラナン「ひどい空よね・・・。」
サツキ「ここも魔界の様になるかも知れないな・・・。
ラナンは・・・エンジェルになるのかい？」
ラナン「・・うん。サツキは？」
サツキ「僕は・・・エンジェルなんて柄じゃないよ。
でも、そんな僕にも何か出来る事があるんじゃないか。
・・・そう思ってる。」
ラナン「サツキなら出来るよ。私なら逆立ちしたって出来ない事でもサツキなら・・・
・・・剣と魔法よね、私達って。」
サツキ「え？」
ラナン「道は違っても、この世界を護りたい。その気持ちは同じって事。」
サツキ「うん・・・そうだね。」
ラナン「汚れてしまった悲しみに・・・」
サツキ「今日も小雪の・・・降りかかる・・・」 ジルバ「零時の鐘の音と共に地球(ガイア)へのゲートが繋がる。
エンジェル共の血をもってゲートは開かれる。
この私がジルバラードと地球(ガイア)の懸け橋となるのだ！！」
真少年「全速で行くよ！目標、冥界城！！」
ジルバ「私は戦争をしているのだよ！」
リリー「ここが渓谷・・渓谷を突破すれば冥界城に肉迫できます。」
アン「あの人には私が必要なのよ！！」
サツキ「ラナン！これが君の意志なのか！！
君が望んだ事なのか！！」
真少年「このまま城内に突入する！
みんな戦いに備えて！！」
ギルド名【ネオ・アステリアー】
ギルドＩＤ【gf3eyu3】
ランクは問いません、できるだけ多く参加してくれる方を募集しています。
真少年「帰ろう・・・
故郷(オーフェリア)へ・・・・。」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:731ae8e6191c275f0574583497500bd7) ヴォルクレス「虚しい・・・実に虚しい・・・。
彼らの命に何の意味があったのだ？
その苦痛に酬いる・・・どんな意義がヒトの生涯にあるのだ？
やはり・・愛が必要だ。
この宇宙から根刮ぎ苦痛を取り除く・・・大いなる愛が。
そうは思わないか？
・・・アリア。」
アリア「全ては定められた事・・・。
でも、それだけではありません。
遠い地球(ガイア)の戦士達よ。
貴方たちに・・・
すべてが・・・・。」 ティアラ「この状況・・・・好機じゃない？」
メルセデス「・・・・」
ティアラ「・・・・」
メルセデス「・・・前線にいる全てのエンジェル達を退がらせてください。
・・・それが絶対条件です。」 ティアラ「前線のエンジェル達へ！！
『シヌガ・ヨイ』を発動するわ！！
全員所定の位置まで後退しなさい！！」
プルメリア「『シヌガ・ヨイ』って・・・。」
ロザリー「もぅ〜〜、何なのよそれ！？」
プルメリア「判りませんわ・・・。ですが、学園のネットワークに登録されて・・・。
これは・・・
・・・・まさか！？」 ヴォルクレス「奪い、憎み、頃し合う・・この世界の調和を乱すヒトという混沌。」
真少年「君は・・・誰だ？！」
ヴォルクレス「私はヴォルクレス、愛を知る者だ。」
メルセデス「少年・・覚悟を示せ。」
ヴォルクレス「愛ゆえに人は死に、街は焼かれ、世界は滅びる。
そう・・お前もしてきた事だ、救いの鍵の少年。」
メルセデス「いや、あの少年は撃つ。」
プルメリア「マスターが・・・撃つ・・・。」
ヴォルクレス「見せてやろう、お前の愛が何を救い何を頃すのかを。」
ギルド名【ネオ・アステリアー】
ギルドＩＤ【gf3eyu3】
ランクは問いません、できるだけ多く参加してくれる方を募集しています。
メルセデス「ディオール・・・
・・・借りるぞ。」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:731ae8e6191c275f0574583497500bd7) ヴォルクレス「ジルバ殿、貴殿にはうってつけの獲物を用意した。
【真少年の画像】
・・・どうかな？」
ジルバ「・・・感謝の極み。」
ヴォルクレス「フッ・・ハハハハハハハハハハハハ」
ジルバ「護り神は気づいている・・・私にとってあの少年など何の意味も持たぬという事を・・・。」 真少年「ラナン・・・」
偽ラナン「マスターだけの魔法じゃないわ。
私も・・・撃つ！！」
プルメリア「わたくしもですわ。」
スフレ「スーもだよ！」
カトレア「私も・・・です。」
ロザリー「逃げ場の無い、解決しようのない事なら・・・
背負っていくしかないんじゃない？
アンタも・・・
・・・私も。」
真少年「みんなで撃つ！！」 アリア「あの少年は・・・大いなる・・・魔・・・。」
ヴォルクレス「見届けるがいい、人間が人間たる所以を。」
真少年「これが・・・ヴォルクレスの涙・・・・。」
モイラ「あの少年は！ヴォルカニアに災いをもたらす！！」
ルキ「僕も頃しちゃう気なの？！」
モイラ＆ルキ「私は(僕は)・・・モイ・・ラ・・・唯一無二の・・・・。」
ルイトガルト「まこと、世はままならないか！
それならば命の充実、生きる望みを味あわせて貰うぞマスター！！」
カルミア「ピカピカ〜〜〜って、撃っちゃえ〜〜〜〜！！」
ギルド名【ネオ・アステリアー】
ギルドＩＤ【gf3eyu3】
ランクは問いません、できるだけ多く参加してくれる方を募集しています。
カルミア「ダチュラ・・ごめん・・・ごめんね。」
ダチュラ「いいのよ・・・
いいの・・・よ・・・。」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:731ae8e6191c275f0574583497500bd7) サツキ「ジルバ！！アリア先生の力は都合の良い願いを叶える為のものでは！！」
ジルバ「承知しているよ。
詩姫に呼ばれた者は有るべき未来に従って為すべきを成す・・・
いや・・操られる・・と言ってもいい。
さあ、アリア・・運命に魅入られた憐れな人間達に恩寵を。
人には出来ない事が・・・貴女には出来る。」 アリア「貴方は何を願うのですか？」
ジルバ「外宇宙の詩姫が伝説通りの存在なら・・言わずとも判るはず。」
アリア「それでは・・・あの方達には伝わりません。
・・・よいのですか？」
ジルバ「想像以上に不愉快だな・・・
全てを見通す者と向き合うのは！！」 サキュラ「アリア先生の力を求めるのは・・・何故なの？」
ジルバ「サクラ・・お前なら判るはずだ。」
サキュラ「私達の故郷・・・地球(ガイア)。
お父さんは・・・帰る為に・・・ずっと・・・。」
ウィンディア「サクラちゃん！！」
真少年「！！」
サキュラ「ごめんなさい・・・マスター。」 真少年「ヴォルクレスがアリア先生を手に入れようとしてたのは何故か？」
ティアラ「作戦に変更はないわ！全てのエンジェル達は魔法の準備を！！」
サキュラ「その衝動と感情が世界を滅ぼすのよ！！」
ジルバ「あの時・・・私はどこに行こうとしていたのか・・・。」
アリア「大いなる魔の少年に願いを託し・・・私は詩い続けます。」
メルセデス「世界に働く愛の力がヴォルクレスを倒すとアリアは言った。
その愛を力に変えるのは一人一人の意志のはずだ。」
ヴォルクレス「踏み潰せ！！」
ギルド名【ネオ・アステリアー】
ギルドＩＤ【gf3eyu3】
ランクは問いません、できるだけ多く参加してくれる方を募集しています。
メルセデス「神殿内部に潜むヴォルクレスの本体を殲滅する！！」
ヴォルクレス「(ニヤリ)」
メルセデス「ツイストクロー！！撃てぇぇ〜〜〜〜っ！！」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:731ae8e6191c275f0574583497500bd7) ジオーネ「ここから先は通さない・・・
ヴォルクレスッ！！」
メルセデス「全てのエンジェル達に告ぐ！！
即座に撤退せよ！！」
サツキ「フェニックス計画・・・」
フェンリル「ヴォォォ〜〜〜〜ッ！！」
ジオーネ「ジルバラードを救う為に・・・救いの鍵の遺伝子を魔導機へ・・・。」
Ａ．Ｉ．「『デモンズホーン』の使用を提案します。」
ジオーネ「・・・承認。」
９／１１
ーーギルバトが変わるーー リリー「魔界と悪魔達の誇りを賭けて、共にジルバラードの防衛を。」
ティアラ「世界の興亡を、この一戦に！！」
メルセデス「私はこれより神殿に接近し、『涙』の破壊を試みる！！」
？？？「滅びの調べを奏でる者・・・その名はヴルカオン。」
ジオーネ「どんな運命が待ち受けていようと・・・最後の１秒まで・・・・。」
ヴォルクレス「『ヴォルクレスの涙』をコアとする超不死鳥こそ、すべての命を導く真実の愛の具現！！」
ジオーネ「デモンズホーン！！発動！！」
ギルド名【ネオ・アステリアー】
ギルドＩＤ【gf3eyu3】
ランクは問いません、できるだけ多く参加してくれる方を募集しています。
血戒スフレ「私達も・・行きます！」
血戒プルメリア「野郎ども！！後に続けぇぇ〜〜〜〜っ！！」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:731ae8e6191c275f0574583497500bd7) GIL・・・
4時間前
アステリアー大帝、やはり私一人ではＣランクに残留するのは無理のようです。
今の２倍の獲得ＧＰがあれば残留する事が出来るのですが・・・。 スフレ「わ〜〜〜〜、色々な悪魔さんがいっぱいいるよ！
どんな魔法を使って戦うのか楽しみだよね、お兄ちゃん！！」
真少年「スフレ・・・悪魔達は同盟を結んでる仲間なんだ。
そんな事を言っちゃ駄目だよ。」
スフレ「ぶ〜〜〜〜〜〜。
でも、お兄ちゃんがそう言うなら・・・。」 >>27
だから募集を貼り続ける必要があるんだよ。
これからも、ず〜〜〜〜〜〜〜〜っとな。 5ちゃんを糞虫共とか見下している奴がギルメン募集だ？
いい加減アラフィフのジジイなんだから自重しろよ >>30
募集が足りない様だからギルバトが終わったらまた貼るよ。 今回のAP10でアクティブポイントがっつり競争
少々体に堪えたわ サーシャ「ヤツは待っているのさ・・・アタイが先に動くのを・・・ね。
狩りを・・・始めるよ。」
真少年「僕が全ての元凶だって言うの？！」
ロザリー「サーシャより伝言よ、『狼は羊と踊った』・・・だって。」
サーシャ「獲物は賢いほど狩りがいがあるんだ、この出撃は楽しめそうだね。」
ギルド名【ネオ・アステリアー】
ギルドＩＤ【gf3eyu3】
ランクは問いません、できるだけ多く参加してくれる方を募集しています。
火の魔怪獣「ジルバラードへの出撃を命じられた。」
風の大悪魔「そう・・・ジルバラードは遠いわ・・・・
とても・・遠い・・・。
」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:731ae8e6191c275f0574583497500bd7) サツキ「長いこと借りっぱなしだったよね。」
ラナン「それ(中原中也の詩集)は・・サツキにあげるわ！
ううん、サツキに持っていて欲しいの。」
サツキ「繰り返し読んでみたけど・・・僕には詩の良さがわからないよ・・・。」
ラナン「サツキってほんと正直よね。うふふ・・・」 アリア「あまねく世界。その知的生命体の救済・・・それがエンジェル達の進む道。」
真少年「狙いは学園だ！魔怪獣に追いつかないと学園は！！」
火の魔怪獣「救いの鍵の少年・・・侮りがたし。」
真少年「討ち倒すよ！！」
ラナン「汚れてしまった悲しみに・・・」
サツキ「今日も小雪の・・・降りかかる・・・」
ギルド名【ネオ・アステリアー】
ギルドＩＤ【gf3eyu3】
ランクは問いません、できるだけ多く参加してくれる方を募集しています。
偽ラナン「あの子はどんな事に笑ったの？
どんな事に悲しんだの？
あの子は・・・。」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:731ae8e6191c275f0574583497500bd7) ジオーネ「ヤツらが来る・・・戦いと共に・・・。」
真少年「僕達はこれからヴォルカニアを越えて学園に向かう。」
火の魔怪獣「コース７２８、目標魔法学園！全魔怪獣出撃せよ！！」
イシュトバーン「この老いぼれに何を期待するのかの？」
真少年「見届けて欲しいんだ。僕達人間が救うに足りる存在なのかどうかを。」
アリア「ジルバラードは幻・・・偽りの世界。」
火の魔怪獣「ジルバラードと我らが魔界に栄光と祝福あれ！！」
ギルド名【ネオ・アステリアー】
ギルドＩＤ【gf3eyu3】
ランクは問いません、できるだけ多く参加してくれる方を募集しています。
サキュラ「お父さん・・・いったい何をするつもりなの？」
ジルバ「・・・戦争だよ。」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:731ae8e6191c275f0574583497500bd7) ラナン「魔物の大軍がね、今度はセイレニウムを攻めたらしいの。」
サツキ「明らかに組織だった攻撃をしている。悪魔達は本気の様だね。」
ラナン「ねえ、たまには外の空気を吸わない？」
サツキ「え？」
ラナン「ひどい空よね・・・。」
サツキ「ここも魔界の様になるかも知れないな・・・。
ラナンは・・・エンジェルになるのかい？」
ラナン「・・うん。サツキは？」
サツキ「僕は・・・エンジェルなんて柄じゃないよ。
でも、そんな僕にも何か出来る事があるんじゃないか。
・・・そう思ってる。」
ラナン「サツキなら出来るよ。私なら逆立ちしたって出来ない事でもサツキなら・・・
・・・剣と魔法よね、私達って。」
サツキ「え？」
ラナン「道は違っても、この世界を護りたい。その気持ちは同じって事。」
サツキ「うん・・・そうだね。」
ラナン「汚れてしまった悲しみに・・・」
サツキ「今日も小雪の・・・降りかかる・・・」 ジルバ「零時の鐘の音と共に地球(ガイア)へのゲートが繋がる。
エンジェル共の血をもってゲートは開かれる。
この私がジルバラードと地球(ガイア)の懸け橋となるのだ！！」
真少年「全速で行くよ！目標、冥界城！！」
ジルバ「私は戦争をしているのだよ！」
リリー「ここが渓谷・・渓谷を突破すれば冥界城に肉迫できます。」
アン「あの人には私が必要なのよ！！」
サツキ「ラナン！これが君の意志なのか！！
君が望んだ事なのか！！」
真少年「このまま城内に突入する！
みんな戦いに備えて！！」
ギルド名【ネオ・アステリアー】
ギルドＩＤ【gf3eyu3】
ランクは問いません、できるだけ多く参加してくれる方を募集しています。
真少年「帰ろう・・・
故郷(オーフェリア)へ・・・・。」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:731ae8e6191c275f0574583497500bd7) ヴォルクレス「虚しい・・・実に虚しい・・・。
彼らの命に何の意味があったのだ？
その苦痛に酬いる・・・どんな意義がヒトの生涯にあるのだ？
やはり・・愛が必要だ。
この宇宙から根刮ぎ苦痛を取り除く・・・大いなる愛が。
そうは思わないか？
・・・アリア。」
アリア「全ては定められた事・・・。
でも、それだけではありません。
遠い地球(ガイア)の戦士達よ。
貴方たちに・・・
すべてが・・・・。」 スフレ「わ〜〜〜〜、色々な悪魔さんがいっぱいいるよ！
どんな魔法を使って戦うのか楽しみだよね、お兄ちゃん！！」
真少年「スフレ・・・悪魔達は同盟を結んでる仲間なんだ。
そんな事を言っちゃ駄目だよ。」
スフレ「ぶ〜〜〜〜〜〜。
でも、お兄ちゃんがそう言うなら・・・。」 ティアラ「前線のエンジェル達へ！！
『シヌガ・ヨイ』を発動するわ！！
全員所定の位置まで後退しなさい！！」
プルメリア「『シヌガ・ヨイ』って・・・。」
ロザリー「もぅ〜〜、何なのよそれ！？」
プルメリア「判りませんわ・・・。ですが、学園のネットワークに登録されて・・・。
これは・・・
・・・・まさか！？」 ヴォルクレス「奪い、憎み、頃し合う・・この世界の調和を乱すヒトという混沌。」
真少年「君は・・・誰だ？！」
ヴォルクレス「私はヴォルクレス、愛を知る者だ。」
メルセデス「少年・・覚悟を示せ。」
ヴォルクレス「愛ゆえに人は死に、街は焼かれ、世界は滅びる。
そう・・お前もしてきた事だ、救いの鍵の少年。」
メルセデス「いや、あの少年は撃つ。」
プルメリア「マスターが・・・撃つ・・・。」
ヴォルクレス「見せてやろう、お前の愛が何を救い何を頃すのかを。」
ギルド名【ネオ・アステリアー】
ギルドＩＤ【gf3eyu3】
ランクは問いません、できるだけ多く参加してくれる方を募集しています。
メルセデス「ディオール・・・
・・・借りるぞ。」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:731ae8e6191c275f0574583497500bd7) ヴォルクレス「ジルバ殿、貴殿にはうってつけの獲物を用意した。
【真少年の画像】
・・・どうかな？」
ジルバ「・・・感謝の極み。」
ヴォルクレス「フッ・・ハハハハハハハハハハハハ」
ジルバ「護り神は気づいている・・・私にとってあの少年など何の意味も持たぬという事を・・・。」 真少年「ラナン・・・」
偽ラナン「マスターだけの魔法じゃないわ。
私も・・・撃つ！！」
プルメリア「わたくしもですわ。」
スフレ「スーもだよ！」
カトレア「私も・・・です。」
ロザリー「逃げ場の無い、解決しようのない事なら・・・
背負っていくしかないんじゃない？
アンタも・・・
・・・私も。」
真少年「みんなで撃つ！！」 アリア「あの少年は・・・大いなる・・・魔・・・。」
ヴォルクレス「見届けるがいい、人間が人間たる所以を。」
真少年「これが・・・ヴォルクレスの涙・・・・。」
モイラ「あの少年は！ヴォルカニアに災いをもたらす！！」
ルキ「僕も頃しちゃう気なの？！」
モイラ＆ルキ「私は(僕は)・・・モイ・・ラ・・・唯一無二の・・・・。」
ルイトガルト「まこと、世はままならないか！
それならば命の充実、生きる望みを味あわせて貰うぞマスター！！」
カルミア「ピカピカ〜〜〜って、撃っちゃえ〜〜〜〜！！」
ギルド名【ネオ・アステリアー】
ギルドＩＤ【gf3eyu3】
ランクは問いません、できるだけ多く参加してくれる方を募集しています。
カルミア「ダチュラ・・ごめん・・・ごめんね。」
ダチュラ「いいのよ・・・
いいの・・・よ・・・。」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:731ae8e6191c275f0574583497500bd7) サツキ「ジルバ！！アリア先生の力は都合の良い願いを叶える為のものでは！！」
ジルバ「承知しているよ。
詩姫に呼ばれた者は有るべき未来に従って為すべきを成す・・・
いや・・操られる・・と言ってもいい。
さあ、アリア・・運命に魅入られた憐れな人間達に恩寵を。
人には出来ない事が貴女には出来る。」 アリア「貴方は何を願うのですか？」
ジルバ「外宇宙の詩姫が伝説通りの存在なら・・言わずとも判るはず。」
アリア「それでは・・・あの方達には伝わりません。
・・・よいのですか？」
ジルバ「想像以上に不愉快だな・・・
全てを見通す者と向き合うのは！！」 サキュラ「アリア先生の力を求めるのは・・・何故なの？」
ジルバ「サクラ・・お前なら判るはずだ。」
サキュラ「私達の故郷・・・地球(ガイア)。
お父さんは・・・帰る為に・・・ずっと・・・。」
ウィンディア「サクラちゃん！！」
真少年「！！」
サキュラ「ごめんなさい・・・マスター。」 真少年「ヴォルクレスがアリア先生を手に入れようとしてたのは何故か？」
ティアラ「作戦に変更はないわ！全てのエンジェル達は魔法の準備を！！」
サキュラ「その衝動と感情が世界を滅ぼすのよ！！」
ジルバ「あの時・・・私はどこに行こうとしていたのか・・・。」
アリア「大いなる魔の少年に願いを託し・・・私は詩い続けます。」
メルセデス「世界に働く愛の力がヴォルクレスを倒すとアリアは言った。
その愛を力に変えるのは一人一人の意志のはずだ。」
ヴォルクレス「踏み潰せ！！」
ギルド名【ネオ・アステリアー】
ギルドＩＤ【gf3eyu3】
ランクは問いません、できるだけ多く参加してくれる方を募集しています。
メルセデス「神殿内部に潜むヴォルクレスの本体を殲滅する！！」
ヴォルクレス「(ニヤリ)」
メルセデス「ツイストクロー！！撃てぇぇ〜〜〜〜っ！！」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:731ae8e6191c275f0574583497500bd7) ジオーネ「ここから先は通さない・・・
ヴォルクレスッ！！」
メルセデス「全てのエンジェル達に告ぐ！！
即座に撤退せよ！！」
サツキ「フェニックス計画・・・」
フェンリル「ヴォォォ〜〜〜〜ッ！！」
ジオーネ「ジルバラードを救う為に・・・救いの鍵の遺伝子を魔導機へ・・・。」
Ａ．Ｉ．「『デモンズホーン』の使用を提案します。」
ジオーネ「・・・承認。」
９／１１
ーーギルバトが変わるーー リリー「魔界と悪魔達の誇りを賭けて、共にジルバラードの防衛を。」
ティアラ「世界の興亡を、この一戦に！！」
メルセデス「私はこれより神殿に接近し、『涙』の破壊を試みる！！」
？？？「滅びの調べを奏でる者・・・その名はヴルカオン。」
ジオーネ「どんな運命が待ち受けていようと・・・最後の１秒まで・・・・。」
ヴォルクレス「『ヴォルクレスの涙』をコアとする超不死鳥こそ、すべての命を導く真実の愛の具現！！」
ジオーネ「デモンズホーン！！発動！！」
ギルド名【ネオ・アステリアー】
ギルドＩＤ【gf3eyu3】
ランクは問いません、できるだけ多く参加してくれる方を募集しています。
血戒スフレ「私達も・・行きます！」
血戒プルメリア「野郎ども！！後に続けぇぇ〜〜〜〜っ！！」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:731ae8e6191c275f0574583497500bd7) 誰も読んでねーしギルメンも１人も増えてねんだから意味ねー事すんなよ。他にもっとやる事ないのか？人生無駄にしすぎだぞ。生き恥晒す暇あったら社会に貢献しろ。 ワ ッ チ ョ イ I D み よ う ね
イベアタ、スキルもあるがほぼ純粋な技能検定だな >>55
まあ、貼るのはメールのとこに保存してる文面をコピーして貼るだけだから片手間で出来るから問題無いよ。 >>1
乙ールレンジ
>>57
アイテム使っても1.2億しか行きませんメルツェデス先生ぇorz >>55
スコア以前に被弾しまくりなんだが
orz……… なんて使いにくいショットなの！らなんちゃん反省して！
↓
もうこんなストレスは毛根がもたない！らなんちゃん反省して！
↓
ん？なるほどこうして…こう…んー…らなんちゃん反省して！
↓
あれ？意外とっていうかけっこうつよいかも！らなんちゃん反省して！
↓
らなんちゃん反省して！！
いつもこうです あれ？カオスゲートってもしかして強ショットなんじゃね？ >>65
10%カオゲガチャなら半額だけ引いてやってもいい程度の粗大ゴミ カオゲ引きにいくくらいなら次のヘルギガント狙った方がよっぽどマシな気がする カオゲは大したことないし
このゲームの場合は一年もたたずに投げ売りされるから仮に欲しくても投げ売りを待てばいい
たとえぶっ壊れ性能でもどうせ多くの層は安くなるまで引きに行かないから大勢に影響はない らなんちゃんは反省しないって
やっすいラノベのタイトルみたいだな 被弾すると次に繋がる失敗にならなくなるんだよね
全くとは言わないけど参考にしにくい
>>1
おつ そもそもゴマ乙は新カード一枚あたりに大した金や時間かけてないくせにボッタクリすぎ
手抜き相応の値段じゃなきゃそら売れんわ イベアタのマイン地帯マシマシでスコア誤魔化してる感が凄い
ノースキル大型1凸で8000弱もコンボ盛れればそりゃスコアも増えるわ 開発費用うんぬんは置いといて
ガチャの当選率を絞りすぎると楽しさよりも不快さを感じるユーザーの方が増えてしまうだけなのにね
ピックアップの最初の一枚目は当たりやすくするなどの方法もある
魔力を上げて競う手駒にしたければ
そこで初めて廃課金して限界突破や転生を目指すコースにすれば良いわけで 実際性能目当てで半額以降を回すのはガチなスコアタランカーぐらいだろうし、あとは人気の高いコラボキャラが回されるくらいだろうな
DDPやクロブレ、ドーンが出た頃はハンパなプレイヤーでも回さなきゃ感があったが サーシャ「ヤツは待っているのさ・・・アタイが先に動くのを・・・ね。
狩りを・・・始めるよ。」
真少年「僕が全ての元凶だって言うの？！」
ロザリー「サーシャより伝言よ、『狼は羊と踊った』・・・だって。」
サーシャ「獲物は賢いほど狩りがいがあるんだ、この出撃は楽しめそうだね。」
ギルド名【ネオ・アステリアー】
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火の魔怪獣「ジルバラードへの出撃を命じられた。」
風の大悪魔「そう・・・ジルバラードは遠いわ・・・・
とても・・遠い・・・。
」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:731ae8e6191c275f0574583497500bd7) サツキ「長いこと借りっぱなしだったよね。」
ラナン「それ(中原中也の詩集)は・・サツキにあげるわ！
ううん、サツキに持っていて欲しいの。」
サツキ「繰り返し読んでみたけど・・・僕には詩の良さがわからないよ・・・。」
ラナン「サツキってほんと正直よね。うふふ・・・」 アリア「あまねく世界。その知的生命体の救済・・・それがエンジェル達の進む道。」
真少年「狙いは学園だ！魔怪獣に追いつかないと学園は！！」
火の魔怪獣「救いの鍵の少年・・・侮りがたし。」
真少年「討ち倒すよ！！」
ラナン「汚れてしまった悲しみに・・・」
サツキ「今日も小雪の・・・降りかかる・・・」
ギルド名【ネオ・アステリアー】
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偽ラナン「あの子はどんな事に笑ったの？
どんな事に悲しんだの？
あの子は・・・。」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:731ae8e6191c275f0574583497500bd7) ジオーネ「ヤツらが来る・・・戦いと共に・・・。」
真少年「僕達はこれからヴォルカニアを越えて学園に向かう。」
火の魔怪獣「コース７２８、目標魔法学園！全魔怪獣出撃せよ！！」
イシュトバーン「この老いぼれに何を期待するのかの？」
真少年「見届けて欲しいんだ。僕達人間が救うに足りる存在なのかどうかを。」
アリア「ジルバラードは幻・・・偽りの世界。」
火の魔怪獣「ジルバラードと我らが魔界に栄光と祝福あれ！！」
ギルド名【ネオ・アステリアー】
ギルドＩＤ【gf3eyu3】
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サキュラ「お父さん・・・いったい何をするつもりなの？」
ジルバ「・・・戦争だよ。」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:731ae8e6191c275f0574583497500bd7) ラナン「魔物の大軍がね、今度はセイレニウムを攻めたらしいの。」
サツキ「明らかに組織だった攻撃をしている。悪魔達は本気の様だね。」
ラナン「ねえ、たまには外の空気を吸わない？」
サツキ「え？」
ラナン「ひどい空よね・・・。」
サツキ「ここも魔界の様になるかも知れないな・・・。
ラナンは・・・エンジェルになるのかい？」
ラナン「・・うん。サツキは？」
サツキ「僕は・・・エンジェルなんて柄じゃないよ。
でも、そんな僕にも何か出来る事があるんじゃないか。
・・・そう思ってる。」
ラナン「サツキなら出来るよ。私なら逆立ちしたって出来ない事でもサツキなら・・・
・・・剣と魔法よね、私達って。」
サツキ「え？」
ラナン「道は違っても、この世界を護りたい。その気持ちは同じって事。」
サツキ「うん・・・そうだね。」
ラナン「汚れてしまった悲しみに・・・」
サツキ「今日も小雪の・・・降りかかる・・・」 ジルバ「零時の鐘の音と共に地球(ガイア)へのゲートが繋がる。
エンジェル共の血をもってゲートは開かれる。
この私がジルバラードと地球(ガイア)の懸け橋となるのだ！！」
真少年「全速で行くよ！目標、冥界城！！」
ジルバ「私は戦争をしているのだよ！」
リリー「ここが渓谷・・渓谷を突破すれば冥界城に肉迫できます。」
アン「あの人には私が必要なのよ！！」
サツキ「ラナン！これが君の意志なのか！！
君が望んだ事なのか！！」
真少年「このまま城内に突入する！
みんな戦いに備えて！！」
ギルド名【ネオ・アステリアー】
ギルドＩＤ【gf3eyu3】
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真少年「帰ろう・・・
故郷(オーフェリア)へ・・・・。」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:731ae8e6191c275f0574583497500bd7) ヴォルクレス「虚しい・・・実に虚しい・・・。
彼らの命に何の意味があったのだ？
その苦痛に酬いる・・・どんな意義がヒトの生涯にあるのだ？
やはり・・愛が必要だ。
この宇宙から根刮ぎ苦痛を取り除く・・・大いなる愛が。
そうは思わないか？
・・・アリア。」
アリア「全ては定められた事・・・。
でも、それだけではありません。
遠い地球(ガイア)の戦士達よ。
貴方たちに・・・
すべてが・・・・。」 スフレ「わ〜〜〜〜、色々な悪魔さんがいっぱいいるよ！
どんな魔法を使って戦うのか楽しみだよね、お兄ちゃん！！」
真少年「スフレ・・・悪魔達は同盟を結んでる仲間なんだ。
そんな事を言っちゃ駄目だよ。」
スフレ「ぶ〜〜〜〜〜〜。
でも、お兄ちゃんがそう言うなら・・・。」 ティアラ「この状況・・・・好機じゃない？」
メルセデス「・・・・」
ティアラ「・・・・」
メルセデス「・・・前線にいる全てのエンジェル達を退がらせてください。
・・・それが絶対条件です。」 ティアラ「前線のエンジェル達へ！！
『シヌガ・ヨイ』を発動するわ！！
全員所定の位置まで後退しなさい！！」
プルメリア「『シヌガ・ヨイ』って・・・。」
ロザリー「もぅ〜〜、何なのよそれ！？」
プルメリア「判りませんわ・・・。ですが、学園のネットワークに登録されて・・・。
これは・・・
・・・・まさか！？」 ヴォルクレス「奪い、憎み、頃し合う・・この世界の調和を乱すヒトという混沌。」
真少年「君は・・・誰だ？！」
ヴォルクレス「私はヴォルクレス、愛を知る者だ。」
メルセデス「少年・・覚悟を示せ。」
ヴォルクレス「愛ゆえに人は死に、街は焼かれ、世界は滅びる。
そう・・お前もしてきた事だ、救いの鍵の少年。」
メルセデス「いや、あの少年は撃つ。」
プルメリア「マスターが・・・撃つ・・・。」
ヴォルクレス「見せてやろう、お前の愛が何を救い何を頃すのかを。」
ギルド名【ネオ・アステリアー】
ギルドＩＤ【gf3eyu3】
ランクは問いません、できるだけ多く参加してくれる方を募集しています。
メルセデス「ディオール・・・
・・・借りるぞ。」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:731ae8e6191c275f0574583497500bd7) ヴォルクレス「ジルバ殿、貴殿にはうってつけの獲物を用意した。
【真少年の画像】
・・・どうかな？」
ジルバ「・・・感謝の極み。」
ヴォルクレス「フッ・・ハハハハハハハハハハハハ」
ジルバ「護り神は気づいている・・・私にとってあの少年など何の意味も持たぬという事を・・・。」 真少年「ラナン・・・」
偽ラナン「マスターだけの魔法じゃないわ。
私も・・・撃つ！！」
プルメリア「わたくしもですわ。」
スフレ「スーもだよ！」
カトレア「私も・・・です。」
ロザリー「逃げ場の無い、解決しようのない事なら・・・
背負っていくしかないんじゃない？
アンタも・・・
・・・私も。」
真少年「みんなで撃つ！！」 アリア「あの少年は・・・大いなる・・・魔・・・。」
ヴォルクレス「見届けるがいい、人間が人間たる所以を。」
真少年「これが・・・ヴォルクレスの涙・・・・。」
モイラ「あの少年は！ヴォルカニアに災いをもたらす！！」
ルキ「僕も頃しちゃう気なの？！」
モイラ＆ルキ「私は(僕は)・・・モイ・・ラ・・・唯一無二の・・・・。」
ルイトガルト「まこと、世はままならないか！
それならば命の充実、生きる望みを味あわせて貰うぞマスター！！」
カルミア「ピカピカ〜〜〜って、撃っちゃえ〜〜〜〜！！」
ギルド名【ネオ・アステリアー】
ギルドＩＤ【gf3eyu3】
ランクは問いません、できるだけ多く参加してくれる方を募集しています。
カルミア「ダチュラ・・ごめん・・・ごめんね。」
ダチュラ「いいのよ・・・
いいの・・・よ・・・。」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:731ae8e6191c275f0574583497500bd7) アリア「貴方は何を願うのですか？」
ジルバ「外宇宙の詩姫が伝説通りの存在なら・・言わずとも判るはず。」
アリア「それでは・・・あの方達には伝わりません。
・・・よいのですか？」
ジルバ「想像以上に不愉快だな・・・
全てを見通す者と向き合うのは！！」 アリア「貴方は何を願うのですか？」
ジルバ「外宇宙の詩姫が伝説通りの存在なら・・言わずとも判るはず。」
アリア「それでは・・・あの方達には伝わりません。
・・・よいのですか？」
ジルバ「想像以上に不愉快だな・・・
全てを見通す者と向き合うのは！！」 アリア「貴方は何を願うのですか？」
ジルバ「外宇宙の詩姫が伝説通りの存在なら・・言わずとも判るはず。」
アリア「それでは・・・あの方達には伝わりません。
・・・よいのですか？」
ジルバ「想像以上に不愉快だな・・・
全てを見通す者と向き合うのは！！」 >>77
名無しさん＠お腹いっぱい。 (ﾜｯﾁｮｲ d7f8-ZBrH [118.241.143.113])
↓
ﾜｯﾁｮｲ d7f8-ZBrH [118.241.143.113]
↓
118.241.143.113
ホスト名
fp76f18f71.tkyc116.ap.nuro.jp
国
Japan
郵便番号
214-0021
都道府県
Tokyo
緯度
35.6895
経度
139.692
ネットワーク名
SO-NET
組織名
So-net サービス
Organization
So-net Service
管理者連絡窓口
JP00001330
技術連絡担当者
JP00001330
ネームサーバ
ns1.nuro.jp サツキ「ジルバ！！アリア先生の力は都合の良い願いを叶える為のものでは！！」
ジルバ「承知しているよ。
詩姫に呼ばれた者は有るべき未来に従って為すべきを成す・・・
いや・・操られる・・と言ってもいい。
さあ、アリア・・運命に魅入られた憐れな人間達に恩寵を。
人には出来ない事が貴女には出来る。」 サキュラ「アリア先生の力を求めるのは・・・何故なの？」
ジルバ「サクラ・・お前なら判るはずだ。」
サキュラ「私達の故郷・・・地球(ガイア)。
お父さんは・・・帰る為に・・・ずっと・・・。」
ウィンディア「サクラちゃん！！」
真少年「！！」
サキュラ「ごめんなさい・・・マスター。」 真少年「ヴォルクレスがアリア先生を手に入れようとしてたのは何故か？」
ティアラ「作戦に変更はないわ！全てのエンジェル達は魔法の準備を！！」
サキュラ「その衝動と感情が世界を滅ぼすのよ！！」
ジルバ「あの時・・・私はどこに行こうとしていたのか・・・。」
アリア「大いなる魔の少年に願いを託し・・・私は詩い続けます。」
メルセデス「世界に働く愛の力がヴォルクレスを倒すとアリアは言った。
その愛を力に変えるのは一人一人の意志のはずだ。」
ヴォルクレス「踏み潰せ！！」
ギルド名【ネオ・アステリアー】
ギルドＩＤ【gf3eyu3】
ランクは問いません、できるだけ多く参加してくれる方を募集しています。
メルセデス「神殿内部に潜むヴォルクレスの本体を殲滅する！！」
ヴォルクレス「(ニヤリ)」
メルセデス「ツイストクロー！！撃てぇぇ〜〜〜〜っ！！」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:731ae8e6191c275f0574583497500bd7) ジオーネ「ここから先は通さない・・・
ヴォルクレスッ！！」
メルセデス「全てのエンジェル達に告ぐ！！
即座に撤退せよ！！」
サツキ「フェニックス計画・・・」
フェンリル「ヴォォォ〜〜〜〜ッ！！」
ジオーネ「ジルバラードを救う為に・・・救いの鍵の遺伝子を魔導機へ・・・。」
Ａ．Ｉ．「『デモンズホーン』の使用を提案します。」
ジオーネ「・・・承認。」
９／１１
ーーギルバトが変わるーー リリー「魔界と悪魔達の誇りを賭けて、共にジルバラードの防衛を。」
ティアラ「世界の興亡を、この一戦に！！」
メルセデス「私はこれより神殿に接近し、『涙』の破壊を試みる！！」
？？？「滅びの調べを奏でる者・・・その名はヴルカオン。」
ジオーネ「どんな運命が待ち受けていようと・・・最後の１秒まで・・・・。」
ヴォルクレス「『ヴォルクレスの涙』をコアとする超不死鳥こそ、すべての命を導く真実の愛の具現！！」
ジオーネ「デモンズホーン！！発動！！」
ギルド名【ネオ・アステリアー】
ギルドＩＤ【gf3eyu3】
ランクは問いません、できるだけ多く参加してくれる方を募集しています。
血戒スフレ「私達も・・行きます！」
血戒プルメリア「野郎ども！！後に続けぇぇ〜〜〜〜っ！！」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:731ae8e6191c275f0574583497500bd7) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
