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【マギレコ】マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 955週目
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0001名無しさん@お腹いっぱい。 (9級) (ワッチョイ 6f7a-EKO7)
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2018/10/05(金) 16:19:12.72ID:bXcxD5MP0
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======================注意事項======================

■5ch本スレ。荒らしにより埋め立てられることがあります。

★避難先は避難所参照。
====================================================

■スタッフ

原作:MagicaQuartet
キャラクター原案:蒼樹うめ
魔女原案:劇団イヌカレー(泥犬)
OPアニメーション:シャフト
運営:Aniplex
開発:f4samurai

■関連サイト

★マギアレコード公式サイト
http://magireco.com

★マギアレポート
http://magireco.com/comic2/

★マギアレコード有志wiki
http://wikiwiki.jp/magireco/

★スマホゲーム板
【マギレコ】マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 951週目
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/gamesm/1537870623/

★マギアレコード避難所

したらば
http://jbbs.shitaraba.net/netgame/16124/

★マギアレコード公式Twitter
http://twitter.com/magireco

※前スレ
【マギレコ】マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 954週目
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/applism/1536707105/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
0014名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/10/07(日) 23:00:55.10ID:zMNTA/t10
>>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来ならぬかさ圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。
0015名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/10/07(日) 23:00:59.32ID:zMNTA/t10
>>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。
0016名無しさん@お腹いっぱい。 (スップ Sd00-Aquf)
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2018/10/08(月) 00:39:50.43ID:J9lni/iLd
ぅゆ、い、イカ臭いよぅ
0017名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/10/08(月) 00:51:19.88ID:jk14JooA0
>>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、かそして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。
0018名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/10/08(月) 00:51:34.07ID:jk14JooA0
>>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃たまなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。
0020名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/10/08(月) 14:55:06.72
>>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。
0021名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/10/08(月) 14:57:28.59
>>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。
0022名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/10/08(月) 14:57:38.86
>>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だなからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。
0024名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/10/08(月) 15:25:59.19
>>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だやからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。
0025名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/10/08(月) 15:26:03.60
>>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせなとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。
0026名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 3225-XM+q)
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2018/10/08(月) 16:19:55.04ID:me6eahfC0
ここも
http://anago.open☆2ch.net/test/read.cgi/applism/1532271625/
↑☆削除
0027名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/10/08(月) 16:26:34.79
>>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。
0028名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイW da63-hMf/)
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2018/10/08(月) 17:42:38.07ID:hXOLRZH90
化物コラボ不人気すぎて延期!
0029名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/10/08(月) 17:45:16.90
>>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。
0030 【あたらない】
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2018/10/08(月) 17:45:35.41
>>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。や
するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。
0031名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイW da63-hMf/)
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2018/10/08(月) 17:47:01.30ID:hXOLRZH90
化物コラボ不人気すぎて延期!
0032 【鹿】
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2018/10/08(月) 17:59:37.67
>>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺はた強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。
0033名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイWW dc74-fK8c)
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2018/10/08(月) 19:19:50.45ID:BRsbTMxF0
誰でも書き込める荒らしのいない平和な避難所です
http://anago.open☆2ch.net/test/read.cgi/applism/1532271625/
↑☆削除
0034 【豚】
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2018/10/08(月) 19:23:44.18
>>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。
0035名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイW da63-hMf/)
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2018/10/08(月) 19:45:25.62ID:hXOLRZH90
スレ過疎
ゲームは虚無もう終わりやね
0036 【かん吉】
垢版 |
2018/10/08(月) 19:46:08.27
>>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。
0037名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイW da63-hMf/)
垢版 |
2018/10/08(月) 19:48:24.06ID:hXOLRZH90
やんガチャ逃したら次一年後?
0038 【禿げてなi】
垢版 |
2018/10/08(月) 19:48:42.61
>>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。
0039 【鶴】
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2018/10/08(月) 19:48:49.71
>>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしなている。
当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。
0040名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイWW dc74-fK8c)
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2018/10/08(月) 19:53:39.40ID:BRsbTMxF0
誰でも書き込める荒らしのいない平和な避難所です
http://anago.open☆2ch.net/test/read.cgi/applism/1532271625/
↑☆を削除
0041名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイW da63-hMf/)
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2018/10/08(月) 20:00:30.86ID:hXOLRZH90
タルトの代わりにやん!入れて
こころやんアルまど
0042名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/10/08(月) 20:15:29.26ID:jk14JooA0
>>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくなともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。
0043名無しさん@お腹いっぱい。
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>>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。な可愛かったから。
そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。
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2018/10/08(月) 20:15:43.26ID:jk14JooA0
>>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまりの嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。
0045名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/10/08(月) 20:15:58.58ID:jk14JooA0
>>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しいな才能を持つ魔法少女だから」・・・つまりた嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。
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2018/10/08(月) 20:47:32.89ID:hXOLRZH90
やんやんややん!やん!ややん!
0047名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイWW dc74-fK8c)
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2018/10/08(月) 21:09:45.43ID:BRsbTMxF0
誰でも書き込める荒らしのいない平和な避難所です
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2018/10/08(月) 21:16:57.57ID:jk14JooA0
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まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。
0049名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/10/08(月) 21:17:12.66ID:jk14JooA0
>>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、なそして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。
0050名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/10/08(月) 21:17:36.64ID:jk14JooA0
>>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。に本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。
0051名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/10/08(月) 21:17:51.29ID:jk14JooA0
>>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

まなかちゃんは「最近は二葉のなさんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。
0052名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/10/08(月) 21:17:55.82ID:jk14JooA0
>>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理たいらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。
0053名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイW da63-hMf/)
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2018/10/08(月) 21:42:07.78ID:hXOLRZH90
あっはは
レッツクリエイト!
フールガールのメシマズ!
0054名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/10/08(月) 21:54:48.16ID:jk14JooA0
>>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。
0055名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイW da63-hMf/)
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2018/10/08(月) 22:33:22.88ID:hXOLRZH90
まなカス
0056名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/10/08(月) 23:25:17.67ID:jk14JooA0
>>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。
0057名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイW da63-hMf/)
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2018/10/09(火) 01:26:45.67ID:kVk6Vr8S0
まなかメシマズ
0058名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/10/09(火) 06:40:55.49ID:lZC69moo0
>>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。
0059名無しさん@お腹いっぱい。 (スププ Sd94-hMf/)
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2018/10/09(火) 15:10:00.52ID:XKJVvctrd
フールガール!
0060名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/10/09(火) 15:40:19.53ID:wVItYnpQp
>>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。
0062名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/10/10(水) 20:06:26.70ID:qtbZRtos01010
>>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。
0064名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/10/11(木) 00:13:00.82ID:ocmgVIkd0
>>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。
0065名無しさん@お腹いっぱい。 (スップ Sdff-ScHU)
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2018/10/11(木) 00:33:51.44ID:hKOWriKbd
みたまさん理子にも優しく包容
イベントでもアクセルコンボしまくり
うむ、みたまさんのイベだな
0066名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/10/11(木) 00:36:05.83ID:ocmgVIkd0
>>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。
0067名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/10/11(木) 00:36:11.90ID:ocmgVIkd0
>>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。 な

その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。
0069名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/10/11(木) 06:51:45.26ID:ocmgVIkd0
>>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
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その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
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まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。
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まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
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するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

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まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
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当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

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0075名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/10/11(木) 14:06:12.11ID:ocmgVIkd0
>>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つなこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。
0077名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/10/11(木) 17:53:31.13ID:ocmgVIkd0
>>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。
0078名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/10/11(木) 17:53:41.79ID:ocmgVIkd0
>>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
その他の魔法少女からもいじめられたりなしているようだ。何故なら「まなかなは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。
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2018/10/11(木) 18:00:08.96ID:ocmgVIkd0
>>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。
0081名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/10/11(木) 18:00:25.62ID:ocmgVIkd0
>>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間はなな大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。
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2018/10/11(木) 18:00:29.70ID:ocmgVIkd0
>>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのゆだ。
例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。
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2018/10/11(木) 18:30:07.23ID:ocmgVIkd0
>>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。
0085名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/10/11(木) 18:30:12.35ID:ocmgVIkd0
>>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、な料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
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そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。
0086名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイWW df74-t32B)
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2018/10/11(木) 22:27:47.97ID:TE+RpUJE0
誰でも書き込めるF9荒らしのいない平和な避難所です
http://anago.open☆2ch.net/test/read.cgi/applism/1532271625/
↑☆を削除
0087名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/10/11(木) 22:32:44.35ID:ocmgVIkd0
>>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしなそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。
0088名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/10/11(木) 22:32:55.11ID:ocmgVIkd0
>>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールなナッツに来ている。
その他の魔法少女からもいじめなられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。
0089名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイWW df74-t32B)
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2018/10/11(木) 22:38:44.97ID:TE+RpUJE0
誰でも書き込めるF9荒らしのいない平和な避難所です
http://anago.open☆2ch.net/test/read.cgi/applism/1532271625/
↑☆を削除
0090名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/10/11(木) 22:39:19.95ID:ocmgVIkd0
>>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
普段来客なんてない家に突然なピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。
0091名無しさん@お腹いっぱい。 (スッップ Sdff-ScHU)
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2018/10/11(木) 22:44:21.46ID:uVCdgxWUd
チャレ12糞大変で周回してられないな。
0092名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/10/11(木) 22:54:15.21ID:ocmgVIkd0
>>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないやのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。
0094名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/10/12(金) 00:14:02.36ID:MgrMsKb50
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              ...g、'.':゙(i.(.(.(.(.(.(,(.(、...              .、.:.(jI翩翩謳醴g。
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    '‘('゚(}}}}|讃讃讃雛讚嬲醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴靈嬲韜抓l゚(゙'゜
        .゙'.''゚(}郊}}}}照孤讃讃雛雛醴嬲嬲嬲嬲醴嬲嬲嬲嬲雛讃部郊?゚(^`
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0095名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/10/12(金) 00:14:13.03ID:MgrMsKb50
>>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。
0097名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/10/12(金) 00:21:46.97ID:MgrMsKb50
>>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。
0098名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/10/12(金) 00:21:51.56ID:MgrMsKb50
>>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しいな才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。
0100名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/10/12(金) 07:03:08.12ID:eiFcobgKp
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0101名無しさん@お腹いっぱい。 (スッップ Sdff-ScHU)
垢版 |
2018/10/12(金) 07:30:02.88ID:92Kd0IT0d
プンプンイカ臭くてもいいですか?
0102名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/10/12(金) 07:41:36.77ID:OXAM2tqAp
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0103名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイWW df74-t32B)
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2018/10/12(金) 11:28:41.09ID:O4itoNFc0
誰でも書き込めるF9荒らしのいない平和な避難所です
http://anago.open☆2ch.net/test/read.cgi/applism/1532271625/
↑☆を削除
0105名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/10/12(金) 13:03:45.96ID:MgrMsKb50
>>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。
0106名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/10/12(金) 13:03:56.90ID:MgrMsKb50
>>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そしてな料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
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>>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

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例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせのとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
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2018/10/12(金) 13:04:23.57ID:MgrMsKb50
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まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼さんれていると気づいた。

まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。
0109名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/10/12(金) 13:04:43.73ID:MgrMsKb50
>>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬ねである。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。
0110名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/10/12(金) 13:04:53.71ID:MgrMsKb50
>>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしやないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。
0111名無しさん@お腹いっぱい。 (スッップ Sdff-ScHU)
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2018/10/12(金) 16:12:17.50ID:92Kd0IT0d
サポートポイントほとんど入らなくなった。
スタミナ満タンでサポートの為にわざわざ消費する気力も起きないわ
0112名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/10/12(金) 16:17:34.03ID:MgrMsKb50
>>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
数十分後にまなかちゃんなは泣きやんだ。や涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だやからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。
0113名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/10/12(金) 16:17:38.28ID:MgrMsKb50
>>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせやとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。
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