エンドコンテンツとしての扱いで、
超級者向けには戦い方を考えさせる余地があるのは認めるよ

ただ、回数がイカれてるのとそれに見合った対価があるのか、
ストレステスト、本当に考えたのか。
企画書の段階で突っぱねないといけないレベルだぞ