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紗「聖なる夜でも休みの日でも、レッスンは休まないんだから。約束だもん。きっといつか一流のアイドルになるって…あの子との約束だもん!」
紗「お祭りは、いつもあの子に誘われて行ってたなぁ……うふふ、昔の話です。プロデューサー、なんだか少しだけ、感傷的になっちゃいました」
紗「昔は、親友との約束が私に勇気をくれました。今はプロデューサーが、私に勇気をくれます。 熱い思いを、私に注いでくださいねっ!」
紗「弱気になってる人の気持ちは分かるんで。励まし役なら任せてください。」
紗「劇場のみんな、すごくかわいいですよね……。私もかわいいって言われるようにならないと。」
紗「私をかわいいって言ってくれたの、プロデューサーが初めてでした。」
紗「はあ…今日も反省点がたくさん、見つかるなぁ。帰ったらきちんと日記につけて、明日に活かします。」
紗「後ろ向きな自分を見せちゃうと、みんなに不安が伝わっちゃいますよね…。前向き、前向き!」
紗「太陽にはなれないけど、ファンが見上げる一番星には、なれるかも…。 …今日は私に、輝かせて下さい!」
紗「私、本当はアイドルに向いてない気がします。けど、私を信じてくれる皆がいるから、頑張れます!」
紗「プロデューサーは、前しか向けない私にとっての、コンパスみたいな人です。 正しい方向、指さして下さいね。その指、ずっと見つめてますから!」
紗「昔は色つきの夢は見ませんでした。でも、このごろはカラフルな夢を見ます。きっと私の心にプロデューサーが、彩りを加えてくれたんですね!」