>>614
FGOの種火(経験値)はレベルマックスにするまでに大量に必要で取得が渋い 銅種火を売っても大したQPにならない

個人的な結論から言うと、★2種火が余っている前提なら、
Lv74以下なら確実に、それ以上のレベルでも端数調整なら使用したほうが得と思う(理由は以下の通り)


QP計算で★5のLv70を例に挙げると、種火1つ合成で13,020QPが必要(同Lv40なら7,620QP)
一致金種火1つで32,400EXP: 13,020QP と 一致★2種火9つで32,400EXP: 17,180QP
AP40を使う最高難度宝物庫は1周約100万QP、最高難度種火は1周金種火約7個とする

計算の一例で、種火とQPを集めるAPを、★2種火は余りを使用するため0APで計算すると、
金種火1つ(40AP/7つ=5.7AP、1.3万QP:0.52AP)6.2APと、★2種火9つ(約12万QP:4.8AP)4.8APなので★2種火が得
使用した計算式「AP = 必要QP * 9 * 0.4」なら、★5Lv93まで得、94から損になる

 種火有利の計算でも、
 種火1周で金種火8個と考えて1つ:5AP、宝物庫一周で約90QPと考えて1万QP:約0.45AP(0.04を切上)でも得
 このAPでの計算なら式「AP = 必要QP * 9 * 0.45」で★5Lv74まで得、75から損

以上の計算は、単純に金種火のみ使用して銀種火をマナプリにする場合と、無料で手に入る★2種火の場合だから、
後は>>595を参考にしたり、条件に合わせて必要な種火やQPを各自計算したりして、個人の種火とQPの重要度で判断