>>38
なぁ
そろそろ貴様に言わなければならないことがあるんだ。
俺も今日まで言うべきかどうか悩んだ。
言わなければお前も俺も普通の生活を続けていくことができる。今までどおりにな。
だが、やっぱりそれじゃだめなんだ。偽りのなかで生きていてはだめなんだ。
それに、もう時間がないんだ。
今、俺はお前に真実を告げる。

war robotsを


やっているのは


マリアとBOT、


俺と>>35


お前だけだ。

驚いたか?当然だよな。だがそれが真実だ。
辛かったぜ。お前がwar robotsを見つけるずっと前から、俺は何十台ものスマホに囲まれ毎日war robotsを保ってきた。
だから、あの芋も、あの脳筋も、すべて俺だったんだ。
お前が初めてwar robots始めたとき、俺は人生であれほど嬉しかったことはなかったぜ。
時には心苦しいながらもお前を月光で焼き殺したりした。許してくれ。
と、今話せるのはここまでだ。もうすぐすべてを知るときが来る。
そのときまでに、心の準備をしておいてくれ