チキ「マルスお兄ちゃん!?やめて!!やめてよぉ!!!」
マルス「うるさい!!俺はやりたいんだ!だから、やらせろ!!」
マルスはチキの服を脱がすと、股に手をあてた。
チキ「ハァハァ…お兄ちゃん!!ダメだよ!シーダお姉ちゃんが悲しむよ…」
マルス「あいつは、オグマとできてたんだよ!!!
糞ォッ!!思い出したら腹が立ってきた。うおぉぉぉぉぉぉぉ!!」
マルスはチキに自分のエムブレムを挿入した。
チキ「いやぁぁ!!痛い!!」
マルス「ふん、俺よりも長生きしているくせに、初めてだったか」
そして、マルスは激しく腰を振った。
チキ「だめ、いっちゃう!!」
マルス「うおぉぉぉぉ!!ファイアーエムブレムッ!!!」
チキ「ファイアーエムブレムッ!!!」