林檎がどんどんバンドから離れてく
MIKIKO振付のダンスとか、オートチューンとか…
晩節を汚してるとしか思えない なぜエレキギターを掻き鳴らし、ライブで暴れるのを林檎はやめたのか? オートチューンはいいよ
口パクダンスは本当にやめて オートチューンだと口パクになるよ
ハツコイみたいな演出なら別だけど
それで、オートチューンで口パクになると踊ろうってなるんだよ
つまりオートチューンがだめあとMIKIKO でもまだアルバムにTOKYOや急がば回れみたいのを入れてくれるから好きでいられる
どん底までの速いバージョンの歌い方とかも好きだったし 熱愛発覚中みたいに演奏でアレンジ変えてるのは好き
林檎の口パクダンスも演奏の引立てになってるし
ただの口パクダンスは嫌い バンドサウンドも伝統芸能になりつつあるから一周回ってまた面白がり始めるかも >>10
国民は、って すごいな
そう思うなら此処に来なくても良いよ >>9
Spotifyには利用者がどの時点で曲を飛ばしたか〜みたいなデータがあるらしく
最も飛ばされやすいタイミングが「ギターソロが始まった瞬間」なんだってさ
ギター が求められていない時代
(昨日ギターをポチったワイ) 日本じゃまだ若者にバンド需要はあるけど
欧米じゃなぜR&Bは躍進してロックは死んだのかってよく語られてるし
若者ではバンド=オッサンの音楽扱いだよね 逆にベースソロはあまり飛ばされずかっこいい部分って認識があるよな 日本は今シティポップが来てるのかな
サチモス、ナルバリッチ、toconoma、cero、bonobos、King Gnu シティポップって昔から十代後半〜二十代を中心に小さく盛り上がっては盛り下がってを繰り返してるジャンル。
特別売れもしない代わりに消費もされずコアなファンを囲って小さな箱でコツコツ活動する。
ネットのおかげでじわじわ広がるしなんとなくおしゃれで聴きやすい音楽で今時の若者の嗜好にマッチしやすいのかも。 ceroはDRIFTIN、orphans、マウンティンマウンテンが好き >>23
それ強いじゃん
絶対滅びない
何となくおしゃれで聴きやすいっていうよりは、ドラムとベースに聴きどころがあってマニア受けする印象だな マッチするのは「今時の若者」なんて広々した感じじゃないと思うな
ある意味で感度が高い尖ったリスナーになるんじゃないかな
30代以降だとなんで支持者が減るんだろうね バンドという形態に分類して音楽を聴かないからなあ
お気に入りのプレイリストの曲がたまたまバンドでした、という事はあるんだけど
friendly firesやら踊foot worksやら
https://youtu.be/lGleF0pwn4E
https://youtu.be/E3E8It0BKGQ
とはいえ、林檎さんがソロで作るバンドサウンドって90sロック的な無骨な感じだよね 林檎の世代で洋楽に心酔してる人はまず間違い無く90sをリアルタイムで浴びてるもんね ヒップホップがメインストリームを席巻して以来、ストレートなロックやパンクがあまりうけなくなったのは「リズム」の問題なのかも知れない
以下の
「リズムの画素が細かい音楽はいつまでも鮮明で古びない」
っていうのはなるほどなーと思った
https://finders.me/articles.php?id=924
それこそアメリカのチャートってずいぶん前から圧倒的にヒップホップかその流れにある、リズムを軸にしたポップが制覇してるじゃないですか。
それがもう一回、ギター中心で、リズムに一番の意識を置いていない「ロック」の時代に戻るっていうことは、ほぼ永遠にないような気がして。
グルーヴィーなノリ、ファンキーなノリ、トラップとかも含めた細かくて深いリズム解釈ありきの音楽って、わさびみたいなもんやと僕は思ってて、子どもの頃はサビ抜きで食べてたけど、わさび入りがデフォルトになっちゃうと、もう物足りなくなる。それに近いのかな、と。 ロック死んだって言ってるけど、プリティレックレスとかあるじゃん
椎名林檎好きな人なら好きだと思う
https://youtu.be/gbqdghqH9K4 椎名林檎好きな人はロックなんて聴かないよ
あいみょんファンにアピールしてきたら?