【コード進行】「丸サじゃん」って思う最近の曲
今やもうカノン進行よりも王道って感じ
毎週誰かしらがリリースしてんじゃない? >>7
丸サのドラムはいいね
ハーフタイムシャッフルはクール >>6
これは二つ目がm7だし4つ目もII7だし違うなぁ 元々はこの曲のコード進行だけど
シングルカットもされていないアルバム曲で日本に広まってるのは凄いよな
https://youtu.be/WOuI4OqJfQc >>11
知っていました
知らなかったとでもお思いでしたか? あなたには言っていませんし
知らないの?とも言っていないでしょう
今や丸サ進行と言われているのが凄いなと言っただけだよ だってjust the two of usより丸サのが魅力的な曲ですし自然なんじゃ 丸サは最初期から弾き語りの頃からやり続けてる曲でそれが評価された
20年経った現在も本能やここキス以上に代表曲として見なされてるしね 林檎ヲタ側もこれまでライブに丸サを求め続けてきたからね 「歴史が証明する」って言葉があるけど真理
20年間、古い曲にならずむしろ現代の若手に影響を与え続けてる稀有な曲 >>19
逆だよ。人気だからセトリから丸サを外せなくなった 本能と差がついたのはなぜ?
やっぱ例のコード進行の強さ? 鍵盤ハーモニカを取り入れたことが大正解だよね
この音色だけで都会のネオンの輝き、渋谷や青山のような場所でなく汚らしさも揃った新宿や池袋を思い起こさせるのがすごい >>27
そうそう、鍵盤ハーモニカ・ピアノ・ベース・ドラムだけの究極のシンプル編成で
それぞれの楽器の最大の魅力を引き出してるよね 歌だけじゃなくて、楽器のセッションでも大人気のド定番やしね 作家としてはこういう評価のされ方って嬉しいんじゃないかな
時代と世代を超えてるし expo版の後奏部分がめっちゃ好きなんだよね〜
ロック教の殉教者とか、まだ結構キマっちゃってるみたいな訳語もかっこいいし、
例のコード進行の循環の浮遊感と、ロックの熱に浮かされてる歌詞とガッチリ合ってるよね そこまで頑固になって良いと言うほどでも無いと思うけど、他にも良い曲あるのに >>34
丸サにハマると、音楽の幅が広がるんだよ
同じコード進行の曲を心地良く聴くのを入り口に知らなかったアーティストも知ることができる >>37
両方聴いたらええやん
大体ブルース・ジャズとR&B・ファンクってリスナー被ってない?
片方が好きな人はもう片方も好きな場合が多い気がする >>40
長く短い祭とあと何?
過ぎっていうからには10曲くらいあげてみてよ 林檎にちょっと詳しくなった段階の人が丸サを馬鹿にするというか、軽く見たがる傾向がある
それを通り越すと、また丸サに戻ってくるんだよ
これは林檎の曲に限らずどんなことにもあてはまる現象だけどね
ベタや代表的なものから離れたがる→やがて戻ってくる すべりだい、木蓮のクリーム、修羅場、能動的三分間、流行、今夜はから騒ぎ、
孤独のあかつき、殺し屋危機一髪、長く短い祭、ジユーダム、TOKYO
とりあえず思いついたのはこのへん >>10みたいにメロがコテコテjpopだとこのコード進行活かせてない気がする
>>1の2つ目みたいにアップテンポの邦ロック調も色気を削いじゃってる
このコード進行はやっぱりBPM90〜100くらいでブラックミュージックな感じにするのが良いのかな やっぱり丸の内は歌のメロディが圧倒的に良いんだよね 本家の>>11より良いカッコイイよね
海外の人にも聞かせたい DCPRG - Mirror Balls
https://youtu.be/1idDX3HqB1g
これは中々おすすめ
歌物ではない、インスト 何年か前に「丸の内サディスティックって○○(ボカロの曲)に似てるよね」というコメントが散見された ボカロの曲に似てるとかいうクッソ屈辱的な意見きらいじゃないけどすきじゃないよ >>59
それを言った人が、コード進行というものをそれで意識して今ごろ音楽がもっと好きになっているといいね、と感じた >>41
長短祭、真夏の脱獄者、心、鶏蛇豚、目抜き、流行、秘密、スイスポ、ブラックアウト、ゎナンバー
ぐらいかな 丸サコードと呼ばれるけど、別に林檎が思いついたコードじゃないからね… お前ら和歌山県出身の下村拓郎様(35歳独身、元自衛官)についてご存じか。この方は神のような素晴らしい人間性を有しているので覚えていた方がよいぞ https://youtu.be/tFvNT0o4xGo
スーパーガールズ
花道・アンビシャス
法、連想
一番ふざけてるのは後藤
しかも最初に脱退 小泉「エックスジャパン好き」
仮面ライダー・エックス
登場人物
神 敬介(じん けいすけ) / 仮面ライダーX本作品の主人公。沖縄の水産大学の生徒で船乗り志望。物静かな熱血漢だが、ナイーブな一面も持つ。母親は生後まもなく他界しており、父・啓太郎の手で育てられ、幼いころから父の手で空手・柔道・剣道を教え込まれ、スポーツに関しては水泳を一番の得意としている。
大学の休みを利用し、アルバイトのために半年ぶりに帰郷した際、父と共にGOD機関に襲われて死亡するが、
瀕死の父の手で改造手術を施され、海底1万メートルの水圧にも耐える強さを持つ深海開発用改造人間カイゾーグ[注釈 4]として復活した。
偏屈で頑固な父とは顔を合わせるたびにいがみ合うなど親子喧嘩が絶えず、よくそのことで涼子にたしなめられていたが、本当は深く尊敬している。
改造された当初は人間でなくなってしまったことを悲しんだり、心が深く傷ついた時に父の人格が移植された神ステーションに癒やしを求めたり、
恋人でありながら自分を裏切った涼子の行動に動揺する時もあったが、その度に精神的に成長していった。
仮面ライダーの父たる存在の立花藤兵衛との出会いによって先輩ライダーの存在を知り、戦士としての自覚を一層強くしていった。
鋭い洞察力で敵の計略などを見抜くことも多く、逆に罠を仕掛けることもあった。パニック戦においては武器として吹き矢を所持し、使用していた。藤兵衛と出会ってからはオートレーサーとしても活動するようになり、藤兵衛からは「鍛えれば本郷たち以上になる」と評された。最終回においてキングダークとの一騎討ちで、その体内にあるコントロール室で呪博士と対峙し、待ち構えていたサソリジェロニモとともに死んだかに見えたが、生き延びており、COLに「日本に危機が訪れたら帰ってくる」という置手紙を残し、新たな旅に出た[注釈 5]。