椎名林檎は初期3枚だけ聴けば十分という風潮★2
それぞれの音楽性を追求→
一風変わった音楽性バンドとして脚光を浴びる→
しかし追求するほどに、東京事変のファンが低年齢化→
バンドのよりクリエイティブな音楽性とは逆にどんどん低年齢化は進む→
椎名林檎時代とは違う低年齢層(学生)が中心になる→
やっている事が「厨二っぽい」などと言われ始め、そこに矛盾やそれぞれの
求める音楽性へのプライドを感じはじめる(特に自我を抑えてる立場の椎名林檎)→
バンドの現状に対する意見の違い&金銭トラブル→
以前からこの問題は続いていたみたいなので、幾度と解散の雰囲気はちらついていた→
ドラマーの起こした問題が決定打を打つ→
最後に残した言葉に昔の様な威厳はなく「厨二っぽい」と評価をされ、案の定、学生達は興奮する。
現状のイメージを一新してソロ活動を再開する。
↑
以上の流れが今回のおおまかな解散原因みたいです。。悲しい。。。
180 :名無しさん:2000/04/04(火) 17:21
あの「痛いキャラ」設定がどこまで続くか楽しみ。
たいていの痛い系女性シンガーは戦略上20代後半ぐらいでトーンダウンして
オトナキャラ設定になるから。30まであのまま痛さを保ってたら褒めてあげたい。
曲、カッコいいよね。いいブレーンついてると思う。
この人の言うとおりオトナキャラになったな 初期3枚といえば幸福論、歌舞伎町の女王、ここでキスして。
たしかにカップリングが名作揃いだわ KSKの直後に自殺してたら、立派な林檎教が出来上がってただろうな 林檎の曲の歌詞ってどこかできいたことある話ばかりだなーと思ってたら
漫画のナナと内容が被ってるからかっていうことに最近気付いた。
無罪は当時中2だったの自分には本当に衝撃でした
どれだけ聴いたか知れません 初期三枚の頃の林檎はリタリン飲んで曲書いてたから良曲揃いだね 醤油:みりん:酒:ごま油:砂糖
これを鍋に4:2:2:1:1で混ぜる
お好みで鷹の爪など入れる
一煮立ちさせたら火を止めて生卵を投入
箸でコロコロさせながら1時間中火で煮る
頃がしてる時に殻にヒビが入らないように注意
火を止めて氷水に入れる こうする事で食感がよくなる
煮汁は別の料理に再利用できる
十分に冷めたら慎重に殻をはがす 今までの活動があるからこそ初期3枚が一層際立って偉大な作品に感じる気がする
初期3作で引退してたらただのイロモノ、昔の流行りもの、どうせプロデューサーの操り人形だろと思って興味持たなかったと思う まぁなんだかんだ言っても世間的には初期2枚の人をだろ なぜ私と放電を軽視する
名曲揃いだぞ
隠れた通好みの名曲だけどね >>21
平成風俗は加爾基とは似て非なるもの
さくらんのサウンドトラック的な存在