8月の晴天で外気温35℃の状況下において、昼12時から16時の4時間、車内温度を測定しました。
窓を閉め切った車両(黒色のボディ)では、エンジンを停止させてわずか30分後の12時30分頃には車内温度は約45℃を記録。
その後も上昇を続け、15時頃には55℃を超えてしまいました。

車両の窓をそれぞれ3p程度開けた状態の車両では、30分後の車内温度は約40℃、
15時の時点では約45℃と若干の低下がみられましたが、それでも車内に留まるには厳しい車内温度になることが分かりました。
http://qa.jaf.or.jp/trouble/prevent/09.htm


炎天下の駐車では窓開けするとして、タブレットに日除けカバーしてもタブレット温度が45℃になる可能性があるということか。
45℃で起動できるだろうか