宜保愛子先生は韓国を「あんなおぞましい所」と叫びました

宜保愛子先生(1932−2003)はかつて、テレビ番組の
企画で韓国で霊視するという企画があり現地へ飛び
立ちましたが飛行機から半島を見た瞬間に
「あんなおぞましい所には行きたくない」と叫んだと
いわれています。
また朝鮮製の古い青磁器や陶磁器を持つと不幸に
なると言って憚らなかったそうです。

韓国に向かう中で機中から半島を見た宜保先生の
「あんなおぞましい所には行きたくない」もまたショッ
キングな言葉です。
色々な国で霊視されその様子をテレビ放映され人気
を博した宜保先生ですが、降り立ちたくないというのは
半島から余程の強いマイナスの念を感じたか、何かが
視えたのかもしれません。

実際、日本にはない残虐な思想や「試し腹(日韓併合後禁止)」
など理解し難い悪しき風習があった国で歴代中国王朝の属国の
朝鮮半島で民族全体が奴婢同然の過酷な暮らしを1700年以上
強いられた歴史があります。