名古屋に局員(アナウンサー等)を置いて
赤字を増やしただけ。
インターの垂れ流しだけで運営していれば
廃局しなかったはず。
送信所の電気代とメンテナンス費用だけ。
インターのスタジオでネオのアナウンスなどを
収録していれば、廃局しなかったのに・・・
TFM J−wAvEの八丈島中継局のように
電波を中継しているだけなら、
インターが潰れるまで廃局をせずに済んだのでは?
今度は、FMココロの、名古屋中継放送所で
いいのでは?
局員ゼロで、
送信機の電気代とメンテナンス費用と電波使用料だけで
運用・・・
名古屋では、高額の維持費がかかる新規
県域ラジオは無理。
ローコストでないとダメ