渋谷凪咲はNGKや漫才劇場に通い
お客様がどういうネタで受けるのかずっとメモを取り続けていた
移動中もお笑いのラジオを聴きずっとメモを取り続けている
自分のエピソードトークネタも書き込んでプールしている
そしてそれらをバカなフリして話すという事をしている
彼女が面白いのはそういう日々の努力に裏付けされている