NHKラジオ第2 文化番組 ©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
NHKラジオ第2 文化番組 http://www.nhk.or.jp/r2bunka/
・カルチャーラジオ
・ラジオビジネス塾
・文化講演会
・古典講読
・こころをよむ
・私の日本語辞典
・朗読 >>403
「元号文化の歩み」は、ほかの書籍や放送番組と同じく、
春秋戦国・魏の恵王が改元制度を始めたことにはふれていない。
侯爵として即位して魏に君臨し、その36年に王号を称して改めて元年とした。
元号年号制度史上重要なできごとのはず。 カルチャーラジオ 2019年1月〜3月
火曜 歴史再発見 「中世ヨーロッパ社会とキリスト教」 藤崎衛(上智大学文学部准教授)
水曜 芸術その魅力「『バウハウス』と20世紀デザイン」 三井秀樹(筑波大学名誉教授・玉川大学名誉教授)
木曜 文学の世界 「河合俊雄が読み解く村上春樹の『物語』」 河合俊雄(京都大学こころの未来研究センター教授)
金曜 科学と人間 「薬と毒の歴史をひも解く」 船山信次(日本薬科大学教授) 英語百人一首、やっぱりテキストが欲しい。
何遍聞いても英訳文が聞き取れない。 月曜 NHKラジオアーカイブ 「声でつづる昭和人物史」
12/03 平塚らいてう 「朝の訪問」(1954/2/8)
12/10 神近市子 「私の自叙伝〜婦人運動50年」(1961/9/4)
12/17 市川房枝 1 「教養特集・日本回顧録〜婦人参政運動のあゆみ」1 (1962/4/9)
12/24 市川房枝 2 「教養特集・日本回顧録〜婦人参政運動のあゆみ」2 (1962/4/9)
12/31 西田幾多郎 「創造について」 (1940/3) 日曜カルチャー2018/12 「人間を考える 企業で働くということ」
01 12/02 佐々木常夫(元東レ経営研究所社長)
02 12/09 丹羽宇一郎(元中国大使、元伊藤忠商事会長・社長)
03 12/16 勝間和代(経済評論家、中央大学ビジネススクール客員教授)
03 12/23 清家篤(前慶応義塾長、日本私立学校振興・共済事業団理事長)
日曜カルチャー2019/01 「がんの話」全4回
講師:大野真司(がん研有明病院副院長、乳腺センター長)
01 01/06 乳がん
02 01/13 すい臓がん
03 01/20 希少がん
04 01/27 >>423
訂正
日曜カルチャー2019/01 「がんの話」全4回
01 01/06 乳がん 大野真司(がん研有明病院副院長、乳腺センター長)
02 01/13 すい臓がん 妹尾浩(京都大学大学院医学研究科消化器内科学教授)
03 01/20 希少がん 川井章(国立がん研究センター 希少がんセンター長)
04 01/27 >>393
01 10/02 漢字文化の元号/所功
02 10/09 中国と周辺の年号/所功
03 10/16 西暦と皇紀の来歴/所功
04 10/23 日本年号の成立/久禮旦雄
05 10/30 奈良時代の年号/久禮旦雄
06 11/06 平安時代の年号/久禮旦雄
07 11/13 鎌倉時代から南北朝時代の年号/吉野健一
08 11/20 室町時代の年号/吉野健一
09 11/27 江戸時代の年号/吉野健一
10 12/04 明治維新と改元/所功
11 12/11 大正と昭和の改元/所功
12 12/18 元号源と平成改元/所功
13 12/25 新元号への展望/所功 >>394
01 10/03 見直される民藝
02 10/10 民藝ブームについて
03 10/17 民藝をノイズ化する
04 10/24 真実なものの「不快な寂しさ」
05 10/31 住まうことの学びなおしへ
06 11/07 正しさとしての平凡の必然
07 11/14 正しさでは人は動かない
08 11/21 正しさの向こう
09 11/28 美しいものであっても美しいと言ってはならない
10 12/05 心への用、あるいは「いとおしさ」
11 12/12 耕すようにつくる
12 12/19 つくるのではなくうまれる
13 12/26 しかしこれは女つくったのであった >>396
01 10/05 極域科学について/中村卓司
02 10/12 南極の生物多様性と保全の話/辻本恵
03 10/19 南極のクマムシが熱い!?/辻本恵
04 10/26 南極の氷がなくなると、ペンギンはどうなるの(1)/渡辺佑基
05 11/02 南極の氷がなくなると、ペンギンはどうなるの(2)/渡辺佑基
06 11/09 南極の氷を掘る―最古の氷をめざして(1)/中澤文男
07 11/16 南極の氷を掘る―最古の氷をめざして(2)/中澤文男
08 11/23 地球温暖化で南極の氷はとけるのか?極限フィールドワークから探る南極氷床の安定性(1)/菅沼悠介
09 11/30 地球温暖化で南極の氷はとけるのか?極限フィールドワークから探る南極氷床の安定性(2)/菅沼悠介
10 12/07 南極大気観測・研究の最前線(1)/冨川喜弘
11 12/14 南極大気観測・研究の最前線(2)/冨川喜弘
12 12/21 南極観測60年(1)/白石和行
13 12/28 南極観測60年(2)/白石和行 文化講演会
12/02 宇宙への夢 果てしなく 福井康雄(名古屋大学特任教授)
12/09 蒙古襲来と神風 服部英雄(くまもと文学館・歴史館館長)
12/16 人生に大切なことはすべて絵本から教わった 末盛千枝子(絵本編集者)
12/23 言葉を求め、言葉を越える言霊の探求の旅 鎌田東二(上智大学教授、宗教学者)
12/24 選/ピラミッド研究の最前線 河江肖剰(エジプト考古学者)
12/30 自分らしく 知花くらら(女優)
01/06 未来を切り拓く力とは 山中伸弥(京都大学iPS細胞研究所所長)
01/13 舘野泉が語るピアノと人生 舘野泉(ピアニスト)
01/20 泣きかたをわすれていた 落合恵子(作家) 文化講演会「恐竜絶滅の経緯」
大いに興味あるテーマなのだが、いかんせん、ぼそぼそとした話し方で
寝床で録音を聞いているうちに寝てしまうこと3回 >>416
今日も、
「AIでビジネスはこう変わる “ブロックチェーン”」 >>429
いかにも研究者的な話し方で、普段の文化講演会よりも専門性が高すぎたねw >>406
交渉術、おもしろかったけど
どうにも不信感がわくな
人を騙しているように感じる おれはこれらの番組を、興味のあるやつを毎週録音して、通勤の行き帰り等に聞いてる。すごく癒されるなあ >>421
ほんと
今の火〜金 全部いまいちだから次に期待してる 文化講演会もカルチャーラジオも最近、配付資料やOHP前提で話してるのが多い。
かつてはその旨をアナウンサーが話してたんだけど、もはやそれが毎回に近いので
いちいち話さなくなった・・・ 火曜 歴史再発見 「中世ヨーロッパ社会とキリスト教」 全12回
講師:藤崎衛(上智大学文学部准教授)
01 01/08 キリスト教的ヨーロッパの成立
02 01/15 巡礼のヨーロッパ
03 01/22 聖なるものとの出会い
04 01/29 罪と罰と赦し〜煉獄の誕生
05 02/05 煉獄の算術 水曜 芸術その魅力 「『バウハウス』と20世紀デザイン」 全12回
講師:三井秀樹(筑波大学名誉教授・玉川大学名誉教授)
〜創設100周年を記念して
01 01/09 バウハウスと産業革命
02 01/16 バウハウス誕生とモリスのアーツ&クラフツ運動
03 01/23 バウハウスの創設から閉鎖まで
04 01/30 非対称美学の衝撃 水曜 文学の世界 「河合俊雄が読み解く村上春樹の「物語」」 全12回
講師:河合俊雄(京都大学こころの未来研究センター教授)
01 01/10 『夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです』物語・夢のリアリティ
02 01/17 『風の歌を聴け』現代のリアリティ・バラバラとデタッチメント
03 01/24 『ノルウェイの森』『1Q84』性と暴力
04 01/31 『海辺のカフカ』解離と向こうの世界
05 02/07 『1Q84』作中物語 金曜 科学と人間 「薬と毒の歴史をひも解く」 全13回
講師:船山信次(日本薬科大学教授)
01 01/04 はじめに−薬毒同源
02 01/11 古代の薬と毒−人類の薬と毒との出会い 1
03 01/18 古代の薬と毒−人類の薬と毒との出会い 2
04 01/25 中世の薬と毒−魔女と暗殺と大航海時代 1 月曜 NHKラジオアーカイブ 「声でつづる昭和人物史」
01/07 永井荷風 1 「断腸亭日乗 自作朗読・昭和20年8月」(昭和27年12月26日放送)「文壇よもやま話」(昭和28年1月6日放送)
01/14 永井荷風 2 「朗読 断腸亭日乗」(昭和16年を中心に)
01/21 永井荷風 3 「朗読 断腸亭日乗」(昭和20年3月を中心に)
01/28 永井荷風 4 「朗読 断腸亭日乗」(昭和20年8月を中心に)「文壇よもやま話」 私の日本語辞典
2019/01 「盆山から盆栽へ〜言葉でたどる“盆栽”の歴史」 依田徹(遠山記念館学芸部長)
日曜カルチャー2019/01 「がんの話」全4回
01 01/06 乳がん 大野真司(がん研有明病院副院長、乳腺センター長)
02 01/13 すい臓がん 妹尾浩(京都大学大学院医学研究科消化器内科学教授)
03 01/20 希少がん 川井章(国立がん研究センター 希少がんセンター長)
04 01/27 肺がん 矢野聖二(金沢大学がん進展制御研究所腫瘍内科教授) こころをよむ「登山のススメ〜医師として、登山家として」
講師:今井通子(医師、登山家)
10/07 日本人と登山1〜神話の時代から江戸時代まで
10/14 日本人と登山2〜近代登山のあゆみ
10/21 ヨーロッパの登山史1〜近代登山への道のり
10/28 ヨーロッパの登山史2〜地上最高峰への挑戦
11/04 女性の登山界進出
11/11 私の登山歴T〜幼少期から女子医大時代
11/18 私の登山歴U〜欧州アルプス、ヒマラヤ山脈を巡って
11/25 私の登山歴V〜ヒマラヤ8000峰に挑む
12/02 科学から見た登山T〜脳はどう働くのか
12/09 科学から見た登山U〜有酸素運動、ストレスとの関係
12/16 登山が精神に与える影響
12/23 安全を確保するために
12/30 山の魅力
こころをよむ「歓待する文学」
講師:小野正嗣(立教大学教授・小説家)
01/06 文学は歓待する
01/13 追憶の悲しみ〜W・C・ゼーバルト『移民たち』
01/20 外国語で祈ることはできるのか 〜イーユン・リー『千年の祈り』
01/27 言葉はケアする〜アキール・シャルマ『ファミリー・ライフ』 >>445
テレホン人生相談は肩書きに入ってないのね さっき年末年始の予定表見たけど、殆ど通常通りで何だか悲しくなった 放送大学の気になる講座を録音してるけど
再放送ばかりかな 放送大学【A年末・年始学習期間(12月29日〜1月4日)】
ラジオ https://i.imgur.com/E3ciZf8.png また去年の徳川慶喜みたいな面白い朗読やってんのかな〜
と思って聴いてみたら・・・
フランス語?イタリア語?通常番組って
ふざけすぎだろ犬hkl
せめてカルチャーラジオベストセレクションとかやれよ >>458
朗読特集なら午後7時半から9時まで
今年は昨日からで「華日記〜昭和生け花戦国史」というのをやっているみたい 駅伝が嫌いなので明日と明後日の朝やってほしいそれを
そしたらずっとR2聴く >>451
ネットラジオレコーダー8
7と比べると録音できないことが多い 駅伝をR2にやればちょうどいいのに
正月で外国語の講座も休みになるし・・・ 月曜 NHKラジオアーカイブ 「声でつづる昭和人物史」
02/04 谷崎潤一郎 「趣味の手帳〜芥川龍之介の思い出」(昭和29年7月24日)
02/11 坂口安吾 「朝の訪問」(昭和24年 6月 6日)
02/18 大佛次郎 1 「朝の訪問」(昭和24年 8月30日)
02/25 大佛次郎 2 「時の人」 (昭和44年10月17日)
03/04 日本の近代化・4つの道 1 大隈重信「憲政ニ於ケル輿論の勢力」(大正5年録音)
03/11 日本の近代化・4つの道 2 渋沢栄一「道徳経済合一説」(大正12年6月13日録音) 火曜 歴史再発見 「中世ヨーロッパ社会とキリスト教」
講師:藤崎衛(上智大学文学部准教授)
05 02/05 煉獄の算術
06 02/12 西方修道制の成立
07 02/19 中世社会の発展と修道院
08 02/26 教会改革と教皇庁
09 03/05 教皇権の光と影
10 03/12 巡礼の十字軍 カルチャーラジオの金曜日だけ第1週1月4日から始まってたのを見落とした・・・嗚呼 >>465
谷崎潤一郎の声を聴くことができるのすばらしい。 >>438
火曜 歴史再発見 「中世ヨーロッパ社会とキリスト教」 全12回
講師:藤崎衛(上智大学文学部准教授)
01 01/08 キリスト教的ヨーロッパの成立
02 01/15 巡礼のヨーロッパ
03 01/22 聖なるものとの出会い
04 01/29 罪と罰と赦し〜煉獄の誕生
05 02/05 煉獄の算術
06 02/12 西方修道制の成立
07 02/19 中世社会の発展と修道院
08 02/26 教会改革と教皇庁
09 03/05 教皇権の光と影
10 03/12 巡礼の十字軍
11 03/19 十字軍の現実 >>439
水曜 芸術その魅力 「『バウハウス』と20世紀デザイン」 全12回
講師:三井秀樹(筑波大学名誉教授・玉川大学名誉教授)
〜創設100周年を記念して
01 01/09 バウハウスと産業革命
02 01/16 バウハウス誕生とモリスのアーツ&クラフツ運動
03 01/23 バウハウスの創設から閉鎖まで
04 01/30 非対称美学の衝撃
05 02/06 斜線の美学と余白、デフォルメの陶酔
06 02/13 浮世絵とジャポニスム
07 02/20 バウハウスの予備課程と教授陣
08 02/27 「構成」からデザイン教育へ
09 03/06 日本のデザイン教育の確立
10 03/13 ドイツからアメリカの汎デザイン社会へ
11 03/20 視覚メディアからマルチメディア社会へ >>440
木曜 文学の世界 「河合俊雄が読み解く村上春樹の「物語」」 全12回
講師:河合俊雄(京都大学こころの未来研究センター教授)
01 01/10 『夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです』物語・夢のリアリティ
02 01/17 『風の歌を聴け』現代のリアリティ・バラバラとデタッチメント
03 01/24 『ノルウェイの森』『1Q84』性と暴力
04 01/31 『海辺のカフカ』解離と向こうの世界
05 02/07 『1Q84』作中物語
06 02/14 『パン屋再襲撃』垂直性
07 02/21 大切な人と向こうの世界の喪失:『スプートニクの恋人』
08 02/28 現実へのコミット:『ねじまき鳥クロニクル』
09 03/07 インターフェイス(夢と現実を超えて):『色彩のない多崎つくる・・』
10 03/14 第三者と縁:『騎士団長殺し』
11 03/21 『騎士団長殺し』現実への帰還 >>442
金曜 科学と人間 「薬と毒の歴史をひも解く」 全13回
講師:船山信次(日本薬科大学教授)
01 01/04 はじめに−薬毒同源
02 01/11 古代の薬と毒 1 人類の薬と毒との出会い
03 01/18 古代の薬と毒 2 人類の薬と毒との出会い
04 01/25 中世の薬と毒 1 魔女と暗殺と大航海時代
05 02/01 中世の薬と毒 2 魔女と錬金術と大航海時代
06 02/08 近世の薬と毒 1 わが国への漢方と蘭方の導入と展開
07 02/15 近世の薬と毒 2 有機化学の誕生とその展開
08 02/22 近代の薬と毒 1 細菌学・病原微生物学の誕生
09 03/01 近代の薬と毒 2 明治の科学者たちと合成医薬品
10 03/08 現代の薬と毒 1 抗生物質やその他の新薬の発見
11 03/15 現代の薬と毒 2 麻薬・覚醒剤・大麻と危険ドラッグ
12 03/22 現代の薬と毒 3 薬や毒にかかわる事件や事故 土日の20〜22時台で集中再放送してくれんかねえ… 日曜カルチャー2019/02「ジャズ喫茶という文化」全4回
講師:後藤雅洋(ジャズ喫茶経営、ジャズ評論家)
01 02/03 ジャズとの出会い
02 02/10 日本特有のジャズ喫茶文化とは
03 02/17 ジャズ喫茶の上手な利用法・楽しみ方
04 02/24 最新のジャズ事情
日曜カルチャー2019/03「人間を考える 思いを伝えることば」全4回
01 03/03 青木奈緒(文筆家・エッセイスト)
02 03/10 梅田悟司(コピーライター)
03 03/17 島田雅彦(作家)
04 03/24 鈴木秀子(シスター・文学博士) 私の日本語辞典
2019/02「日本古代の儀式音楽とやまと歌」
講師:犬飼隆(日本語学者)
2019/03「歳時記を読み直す」
講師:工藤力男(成城大学名誉教授、日本語学者) 文化講演会
01/27 「<家族>って、なあに?」 森浩美(作家・作詞家)、水沢有美(女優)
02/03 「江戸から伝わる和食の魅力」 柳原尚之(料理研究家)
02/10 「出会いが決めた私の人生」 富山健(千葉工業大学未来ロボット技術センター研究員)
02/11 選)光触媒の原理とさらなる応用」 藤嶋昭(東京大学特別栄誉教授)
02/17 「源氏物語〜なぜ今も読み続けられるのか」 福嶋昭治(>園田学園女子大学名誉教授)
02/24 「私の小説作法〜『孤狼の血』と『盤上の向日葵』はこうして生まれた」 柚木裕子(作家)
03/03 「トランプ政権と中東」 高橋和夫(国際政治学者/放送大学名誉教授)
03/10 「心やすらぐ日々のすごしかた」 草薙龍瞬(僧侶文筆家)
03/17 「組織作りと人材育成〜東大野球部94連敗からの脱出劇に学ぶ」 浜田一志(東京大学野球部監督)
03/24 「長寿社会の課題と可能性」 秋山弘子(東京大学高齢社会総合研究機構特任教授) >>469
火曜 歴史再発見 「中世ヨーロッパ社会とキリスト教」 全12回
講師:藤崎衛(上智大学文学部准教授)
01 01/08 キリスト教的ヨーロッパの成立
02 01/15 巡礼のヨーロッパ
03 01/22 聖なるものとの出会い
04 01/29 罪と罰と赦し〜煉獄の誕生
05 02/05 煉獄の算術
06 02/12 西方修道制の成立
07 02/19 中世社会の発展と修道院
08 02/26 教会改革と教皇庁
09 03/05 教皇権の光と影
10 03/12 巡礼の十字軍
11 03/19 十字軍の現実
12 03/26 中世末期のキリスト教 >>470
水曜 芸術その魅力 「『バウハウス』と20世紀デザイン」 全12回
講師:三井秀樹(筑波大学名誉教授・玉川大学名誉教授)
〜創設100周年を記念して
01 01/09 バウハウスと産業革命
02 01/16 バウハウス誕生とモリスのアーツ&クラフツ運動
03 01/23 バウハウスの創設から閉鎖まで
04 01/30 非対称美学の衝撃
05 02/06 斜線の美学と余白、デフォルメの陶酔
06 02/13 浮世絵とジャポニスム
07 02/20 バウハウスの予備課程と教授陣
08 02/27 「構成」からデザイン教育へ
09 03/06 日本のデザイン教育の確立
10 03/13 ドイツからアメリカの汎デザイン社会へ
11 03/20 視覚メディアからマルチメディア社会へ
12 03/27 クールジャパンと文化芸術立国日本 朝の受信失敗による録音失敗で気付いたのが夕方、取り直そうとして夜のを録音しようとしたら地震速報…
勘弁してくれ…
0:30以降に再放送してくれよ >>471
木曜 文学の世界 「河合俊雄が読み解く村上春樹の「物語」」 全12回
講師:河合俊雄(京都大学こころの未来研究センター教授)
01 01/10 『夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです』物語・夢のリアリティ
02 01/17 『風の歌を聴け』現代のリアリティ・バラバラとデタッチメント
03 01/24 『ノルウェイの森』『1Q84』性と暴力
04 01/31 『海辺のカフカ』解離と向こうの世界
05 02/07 『1Q84』作中物語
06 02/14 『パン屋再襲撃』垂直性
07 02/21 大切な人と向こうの世界の喪失:『スプートニクの恋人』
08 02/28 現実へのコミット:『ねじまき鳥クロニクル』
09 03/07 インターフェイス(夢と現実を超えて):『色彩のない多崎つくる・・』
10 03/14 第三者と縁:『騎士団長殺し』
11 03/21 『騎士団長殺し』現実への帰還
12 03/28 偶然とリアリティ:『偶然の旅人』 >>472
金曜 科学と人間 「薬と毒の歴史をひも解く」 全13回
講師:船山信次(日本薬科大学教授)
01 01/04 はじめに−薬毒同源
02 01/11 古代の薬と毒 1 人類の薬と毒との出会い
03 01/18 古代の薬と毒 2 人類の薬と毒との出会い
04 01/25 中世の薬と毒 1 魔女と暗殺と大航海時代
05 02/01 中世の薬と毒 2 魔女と錬金術と大航海時代
06 02/08 近世の薬と毒 1 わが国への漢方と蘭方の導入と展開
07 02/15 近世の薬と毒 2 有機化学の誕生とその展開
08 02/22 近代の薬と毒 1 細菌学・病原微生物学の誕生
09 03/01 近代の薬と毒 2 明治の科学者たちと合成医薬品
10 03/08 現代の薬と毒 1 抗生物質やその他の新薬の発見
11 03/15 現代の薬と毒 2 麻薬・覚醒剤・大麻と危険ドラッグ
12 03/22 現代の薬と毒 3 薬や毒にかかわる事件や事故
13 03/29 おわりに−毒と薬と人類 カルチャーラジオ 2019年4月〜6月
火曜 歴史再発見 「縄文時代研究の最先端を探る」 山田康弘(国立歴史民俗博物館教授)
水曜 芸術その魅力「千利休と茶の湯の美」 生形貴重(千里金蘭大学名誉教授)
木曜 文学の世界 「中国古典“易経”から学ぶ帝王学」 竹村亞希子(易経研究家)
金曜 科学と人間 (まだ情報が出ていない)
歴史再発見はナポレオン帝政ではなく縄文時代研究 >>487
金曜 科学と人間 「時間とは何だろう〜最新物理学の世界観」 松浦壮( 慶応義塾大学教授) 縄文時代研究って春の青山じゃなく秋の横浜の講座っぽい(?) 土曜 漢詩をよむ「愛 そのさまざまな形」
講師:佐藤正光(東京学芸大学教授) 朗読:加賀美幸子
01 04/06 圧巻の恋愛詩 別れに贈る二首 其の二/杜牧、夜雨 北に寄す/李商隠、月夜/杜甫、春の残り/李清照
02 04/13 すれちがう想(おも)い 古詩八首 其の一「山に上(のぼ)りてび蕪を采る」/無名氏、古詩十九首 其の一「行き行きて重ねて行き行く」/無名氏、古詩十九首 其の二「青青たり河畔の草」/無名氏
03 04/20 いつまでもきみを愛す 古詩八首 其の五 客遠方より来たる/無名氏、妻に留別す/蘇武、雑詩 古意二首 其の一 遊禽は暮れに反るを知る/王融、雑詩 其の一 王主簿に贈る/謝眺
04 04/27 蜜月と別れ 『世説新語』惑溺篇第三十五 王安豊の婦/劉義慶、『世説新語』任誕篇第二十三 劉伶酒に病む/劉義慶、 雑詩二首 序/作者未詳、雑詩二首 其の一/劉勲妻王宋 日曜カルチャー2019/03「人間を考える 思いを伝えることば」全4回
01 03/03 青木奈緒(文筆家・エッセイスト)
02 03/10 梅田悟司(コピーライター)
03 03/17 島田雅彦(作家)
04 03/24 鈴木秀子(シスター・文学博士)
05 03/31 島田雅彦(作家)[再]
日曜カルチャー2019/04「私の平成史」全4回
01 04/07 俵万智(歌人)
02 04/14 吉野彰(旭化成フェロー)
03 04/21 片山善博(早稲田大学公共経営大学院教授、元鳥取県知事)
04 04/28 二宮清純(スポーツジャーナリスト) 私の日本語辞典
2019/04「ことばで読み解くファッション年代記」
講師:渡辺明日香(共立女子短期大学教授) こころをよむ 2019年1月〜3月「歓待する文学」
講師:小野正嗣(立教大学教授・小説家)
01/06「文学は歓待する」
01/13「追憶の悲しみ〜W・C・ゼーバルト『移民たち』」
01/20「外国語で祈ることはできるのか〜イーユン・リー『千年の祈り』」
01/27「言葉はケアする〜アキール・シャルマ『ファミリー・ライフ』」
02/03「言葉の外に耳を澄ます〜小川洋子『ことり』」
02/10「絶対的な孤独としての一本の木〜ハン・ガン『菜食主義者』」
02/17「“こんなふうにしても人は生きていける”〜J・M・クッツェー『マイケル・K』」
02/24「信頼できる作家による信頼できない語り手〜カズオ・イシグロ『浮世の画家』」
03/03「文学は人も獣も自由にする〜多和田葉子『雪の練習生』」
03/10「翻訳は母語の可動域を広げる〜村上春樹『職業としての小説家』」
03/17「鳥たちはどこで翼を休めるのか〜マリー・ンディアイ『三人の逞(たくま)しい女』」
03/24「故郷と異郷のあいだに架かる橋〜マリリン・ロビンソン『ハウスキーピング』」
03/31「悲しみと喜びを結ぶ」 こころをよむ 2019年4月〜 「人とは何か〜アンドロイド研究から解き明かす」
講師:石黒浩(大阪大学教授)
04/07 人間に近づくロボット
04/14 マツコロイドの人格
04/21 漱石アンドロイドで、偉人を身近に
04/28 万人に愛されるロボットを作る 月曜 NHKラジオアーカイブ 「声でつづる昭和人物史」
03/04 柳田国男1 「私の自叙伝(1)」(1960年1月4日放送)
03/11 柳田国男2 「私の自叙伝(2)」(1960年1月4日放送)
03/18 柳田国男3 「私の自叙伝(3)」(1960年1月4日放送)
03/25 柳田国男4 「私の自叙伝(4)」(1960年1月4日放送)
04/01 小泉信三1 「朝の訪問(1)」(1958年12月23日放送)
04/08 小泉信三2 「朝の訪問(2)」(1958年12月23放送)
04/15 小泉信三3 「読書案内(1)」(1966年5月1日放送)
04/22 小泉信三4 「読書案内(2)」(1966年5月1日放送) 火曜 歴史再発見 「縄文時代研究の最先端を探る」 全13回
講師 山田康弘(国立歴史民俗博物館教授)
01 04/02 「縄文時代・文化」とはなにか?その1
02 04/09 「縄文時代・文化」とはなにか?その2
03 04/16 「縄文時代・文化」の境界を探る〜その時間〜
04 04/23 「縄文時代・文化」の境界を探る〜その空間〜 水曜 芸術その魅力 「千利休と茶の湯の美」 全13回
講師 生形貴重(千里金蘭大学名誉教授)
01 04/03 日本の美の二面性(1)古今集的な王朝美
02 04/10 日本の美の二面性(2)中世和歌とわび・さび
03 04/17 書院の茶の湯の成立 バサラ大名の美意識
04 04/24 唐物荘厳とわびの美意識との両立 木曜 文学の世界 「中国古典“易経”から学ぶ帝王学」 全13回
講師 竹村亞希子(易経研究家)
01 04/04 易経とは 変化の書 陰と陽 兆しを観る 時中と時流 元号の出典から
02 04/11 龍が教える帝王学1 確乎(こ)不抜の志を打ち立てる〜潜龍の時代
03 04/18 龍が教える帝王学2 大人との出会い 基と型を作る〜見龍の時代
04 04/25 龍が教える帝王学3 技の創出へ 創意工夫によって本物の技を磨く 金曜 科学と人間 「時間とは何だろう〜最新物理学の世界観〜」 全13回
講師 松浦壮(慶応義塾大学教授)
01 04/05 「時計」とはなんだろう?
02 04/12 「時間」という仮説〜科学の考え方〜
03 04/19 時間の「方向」を決めるもの
04 04/26 「感覚の時間」と「物の時間」 文化講演会
03/03 「トランプ政権と中東」 高橋和夫(国際政治学者/放送大学名誉教授)
03/10 「心やすらぐ日々のすごしかた」 草薙龍瞬(僧侶文筆家)
03/17 「組織作りと人材育成〜東大野球部94連敗からの脱出劇に学ぶ」 浜田一志(東京大学野球部監督)
03/24 「長寿社会の課題と可能性」 秋山弘子(東京大学高齢社会総合研究機構特任教授)
03/31 「遺伝統計学で迫る日本人集団の適応進化」 岡田随象(大阪大学大学院医学系研究科教授)
04/07 「知っておきたい病気の基礎知識」 仲野徹(大阪大学大学院教授)
04/14 「短歌の明日へ〜日常からの発見」 大島史洋(歌人)、三枝昂之(歌人)
04/21 「俳句の未来」 宇多喜代子(俳人)、夏井いつき(俳人)
04/28 「釣りバカ浜ちゃん流『人生二毛作のすすめ』」 黒笹慈幾(南国生活技術研究所代表、高知大学客員教授) 情報ありがとうございます。「漢詩をよむ」は講師が変わるのか。 語学系はもうテキストの発売も近いしどんな感じで半年〜1年やっていくかははっきりしているけど、「漢詩をよむ」だとかはまだ公式ページの4月放送予定以上の情報は出ていない感じかな?
来年度テキストの試し読みぐらいは早くしてみたいものだけど。 朗読のハインリヒ=シュリーマンの清国日本旅行記(朗読は松平定知)
変革期の中国と日本の比較が興味深い テキストと言えば ウイキペディアの「NHK教育テレビ」の項目
テキストの発売について 揶揄するような書き込みをしてあるな
おおかた NHK嫌いのヤツが悪意を込めて 書き込んだのだろうが・・・・ >>496
05 04/30 縄文時代の精神文化〜何を想い、何を願ったのか〜その1
06 05/07 縄文時代の精神文化〜何を想い、何を願ったのか〜その2
07 05/14 縄文時代の社会〜東の社会、西の社会〜その1
08 05/21 縄文時代の社会〜東の社会、西の社会〜その2
09 05/28 縄文時代の死生観 その1 >>497
05 05/01 村田珠光の美意識
06 05/08 堺の茶の湯と武野紹鴎の侘(わ)び茶
07 05/15 利休の登場
08 05/22 戦国武将たちの茶の湯と利休の改革 >>498
05 05/02 龍が教える帝王学4 洞察力を養う シミュレーションの時
06 05/09 龍が教える帝王学5 社会に大きな恵みをもたらす時〜飛龍の時代 龍と雲
07 05/16 龍が教える帝王学6 晩節を汚さないための出処進退〜退く者の役割
08 05/23 坤為地〜牝馬と大地に学ぶ 柔よく剛を制す 他の能力を引き出す陰の力 >>499
05 05/03 ニュートンの世界観〜古典的な時間〜
06 05/10 ニュートンの世界観〜古典的な時間〜
07 05/17 光が語る時間の姿〜特殊相対性理論〜
08 05/24 「時空」という必然 文化講演会
04/29 選)「デジタル化時代における日本のものづくり」 藤本隆宏(東京大学ものづくり経営研究センター長)
04/30 選)「明治維新150年を考える」 姜尚中(東京大学名誉教授)
05/01 選)「宇宙への夢 果てしなく」 福井康雄(名古屋大学特任教授)
05/02 選)「人生に大切なことはすべて絵本から教わった」 末盛千枝子(絵本編集者)
05/03 選)「未来を切り拓く力とは」 山中伸弥(京都大学iPS細胞研究所所長)
05/05 「西行〜その歌の特色と魅力」 久保田淳(東京大学名誉教授)
05/06 選)「泣きかたをわすれていた」 落合恵子(作家)
05/12 「太陽と惑星と生命と」 常田佐久(国立天文台長)
05/19 「働きかた、暮らしかたはどう変わったか」 清家篤(前慶應義塾長)
05/26 「古(いにしえ)の名演奏家と私」 篠崎史紀(N響第一コンサートマスター) 日曜カルチャー2019/05 「戦わない美食外交“プロトコール”」全4回
講師:砂川聖子(日本ファインライフ協会代表理事 JSA認定ソムリエ)
01 05/05 饗宴、美食外交の歴史〜ホテル代わりの修道院〜
02 05/12 戦わない美食外交〜フランスを救ったウィーン会議の美食外交〜
03 05/19 ビジネス外交とロイヤルマナー〜日本のプロトコールの歴史、イギリス式とコンチネンタル様式〜
04 05/26 華麗なる饗宴の舞台裏〜華麗なる饗宴に供されるワインの格付け、一流のワイン 私の日本語辞典
2019/05「理系学者の“読書”術」
講師:鎌田浩毅(京都大学大学院教授) ややスレ違いだが
第二放送のコールサインはJOAB・JOBB・JOCB・・・・でなく
JOAK2・JOBK2・JOCK2・・・・のような付け方にした方がいいように思う >>513
それより札幌以外の道内局から第二放送のコールサインを剥奪すべき。
コールすら差し替えできないんだから >>514
現実的に 自主返納している状態なのだから
それはそれでいいのでは? >>1
朗読のジュニア版「お話でてこい」
すでに香椎くにこや井上遥、藤田淑子らが故人、
佐野浅夫も高齢のセミリタイヤで再放送を繰り返しているが、
https://www4.nhk.or.jp/detekoi/
新作を作るとしたら、新たな朗読者に、
お天気お姉さんの典型の村田美紀(ムラミキ)か、
TBSニュースチャンネルのキャスターをしているシマクミ、
体操のおじさんを卒業したよし兄さんとか横山たいすけ当たりだすべきだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています