小沢昭一の小沢昭一的こころ 6本目のこころだぁ
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>>388
西田敏行だったら、親しかった同業者を次々に亡くして
リアルで二代目森繁になりつつあるけどな……。
そういえば昔、西田敏行と武田鉄矢がバラエティーで共演してたこともあったが 永六輔はリアルに武田が大嫌いだからな
そういう書き方はどうなのかね 西田と武田はかなり親しい間柄
かつて福島出身の西田は武田を疎ましく思っていたが今はそうでもない
西田は盟友松崎しげるとの関係で故林美雄と懇意だった
その西田もパックインミュージックのパーソナリティーを担当したことがあるという点で
林、永六輔と繋がっているが
林も生前は武田を快く思っていなかった節がある 西田敏行も、いいかもね。
ハマちゃんみたいなノリで。 安っぽい人情話が主になりそうで、嫌な予感はある>西田氏
「探偵!ナイトスクープ」では周囲の関西の空気で番組のキャラを持たせているが、
そうでなければ悪い意味で、とことん中庸化された番組になってただろうな、と思う。 西田さんは反体制の気骨が無いからなぁ
小沢さんに代わる人はもう出ないよ
いたとしても、もう市井に隠居しちゃっていると思う というか、枠そのものが消滅しちゃったからなぁ……。 最近は仕事の関係でラジオ全然聞けないけど、
昔は、車で営業回りしていたから「小沢昭一的こころ 」毎日聞いてた。
俺の中では、いまでも小沢さんが元気に毎日放送していると思っている。 俺たちの心の中に小沢さんと宮坂さん、ノー天気pは生き続ける事だろう! 小沢さんの懐メロ愛好仲間だった談志が、5月に公開される田端義夫の映画に出てくる
もちろん元気な頃に撮影されたもの
先日死んだ牧伸二の中学の2年後輩が談志で、牧の昭和九年会の仲間が現円蔵
その円蔵より年少ながら入門の早かった談志が兄さんになるわけで、このあたりの関係がおもいしろい
その九年会には大橋巨泉もいるが早稲田の1年先輩が永六輔で、その永さんの1年先輩が小沢さん
巨泉は永さんとタメ口だけど同じ九年会の愛川欽也は永さんには尊敬語で話す
談志も永さんにはタメ口だけど小沢さんには尊敬語使ってた
まあこれくらいの歳になると誰がどうのこうのってのは希薄になってるんだろうけど
戦後の芸能を担ってた層が一気に抜け始めた
バタヤン、牧伸二の死で小沢さんの周辺を改めて思うこの頃です 今日の読売新聞の朝刊の一面の編集手帳に小沢昭一さんのことが書いてあったぞ http://www.houkon.jp/galaxy/50th.html
第50回ギャラクシー賞受賞作品
2012年4月1日〜2013年3月31日
●特別賞●
「小沢昭一さん追悼特別番組 〜あしたのこころだ…小沢昭一について考える」
(TBSラジオ&コミュニケーションズ 2012年12月29日放送) 東北放送TBCラジオ
ラジオ魅知国寄席で
小沢昭一「夏は来ぬ」 ___
/ ⌒⌒\\
/ お歳墓 ヽヽ
| | |
/へ _ ノヽヽ |
( ノ ・) ・ヽ |6)
| ( . . ) /
ヽ____ノ_ヽ_ノ|
∧ ヽニ> /\ 相変わらずのインチキや
/ |\___// | ヽ
./へ|\___/へ| | 『植木等ショー!〜クレージーTV大全』を読んでたら、67〜68年放映の
『植木等ショー』の中に「小沢さんと青島幸男がゲストの回があって、
その回のVTRをフィルムで記録したもの(キネコ)が残っているらしい」
という情報が一部にあったけども、現物の確保も、確認もできなかったらしい。
もし本当に出ていたら、小沢さんはかなり早い時期にテレビのバラエティーとは
距離を置いたそうだから、この番組の時点でも例外中の例外ってことになるんだろうか。 すっかりご紹介が遅くなりました。
31日、発売になっていました。※ライブ盤CDです。
小沢昭一 歌のステージ 唄って語って 僕のハーモニカ昭和史
http://columbia.jp/artist-info/ozawa/COCJ-38128-9.html NHK総合のサラメシに、小沢氏のエピソード登場
月曜日、TBSに行く前に毎週立ち寄っていたそば屋 18日(日)21:00〜22:20 J:COM HD(地上波)
日曜名画劇場『恋をするより得をしろ』(1961年日活・モノクロ72分)
主演:小沢昭一 原作:司馬遼太郎「下司安の恋」 監督:春原政久
共演:清水まゆみ、宮城千賀子、佐藤英夫(「七人の刑事」)、高原駿雄(江戸川権八総司令)
※対象エリア内なら無料で視聴できます。 もともと代役も立てず一人でずっとやってきただけに、最後の最後まで不測の事態の対処など全く考慮しなかった。
小沢昭一自身引っ込むのが嫌いな性分だったのも拍車をかけた結果迷惑を被ったのは全国のネット局。
「この番組は今日で終わります。」のアナウンスを小沢さんの肉声で聴ければまだ踏ん切りはついた。 あの独特の味は小沢さんしか出せない、代役なんてありえない 同感。
ワンアンドオンリー、まさにその言葉が一番適切じゃないかと。
>「この番組は今日で終わります。」のアナウンスを
こんな緻密な準備・計算をする人に、よい意味であんな緩くて奔放な番組が出来るはずがない。 >>421-422の小沢さん主演映画ですが、
気付かないうちに、お住まいのエリアが視聴可能になっている可能性があります。
テレビや録画機器のチャンネルスキャン等を行ない、
J:COM HDが視聴できるかどうか、ご確認を。 小沢さん主演といったら『競輪上人行状記』
ttp://www.nikkatsu.com/package/100classics_dvd/dvd089.html テレビの視聴率低下が問題に
総理大臣が苦言
「もっと面白くして数を増やす」 今日の土曜ワイドでゲストの柳澤愼一さんが
秋?か冬?(うろ覚えすいません)に
池袋・新文芸坐で小沢昭一さんの特集やると言ってました
詳細は追々文芸坐に告知出るでしょうね 大統領が苦言
高校野球
「暑い中大人がやるべきだ
とりあえずドライブ中だがビールがうまいwwww」 どうも桃屋の意向が強いみたいね…。
永さんがやめたくなくても、スポンサーが強硬にいけばどうしようも。。。
小沢さんもさぞ天国で無念だろうなあ まぁ、いいじゃないの。土曜ワイドは続くんだから。
ラジオは止めない、ってことで。
>>432
この4月から桃屋はTBSの分のみ提供しており、それに伴いネットを止めた局も多い。
その桃屋が完全に降りることになり、ノンスポンサーで続けることに限界が来た。
でもそうなると、スポンサーなしで延々続いた「こころ」の立場はどうなるんだって話だが LFもQRも数字も収益がなくても続いてる番組はたくさんあるがTBSこういうとこ冷たいよなあ
もうテレビと再統合して支援受けたほうがいいんじゃない?
JORXは国に返せ >>432
六輔「小沢さんはクリスチャンじゃありませんから天国へは行けません、行くのは西方浄土極楽です」 >>421-422
『恋をするより得をしろ』観た。
まぁ、二本立ての、メインじゃない方の軽い喜劇だね。
メインの映画があって、そこにこういう映画を添えたんだなという雰囲気は伝わる。
小沢さんの関西弁は、この時点で既にかなりのレベルに達してるようだ
(ネイティブの人の意見を聞きたい気もする)。
佐藤英夫さんが旧友役、高原駿雄さんが相棒役で小沢さんをサポート。
清水まゆみさんは、まぁ、「出てるだけ」だな。
あと、子役の子たちがかわいくて、芝居もうまかったな。
小津の『東京物語』とか一連の作品を手がけた人が、これの音楽も担当してました。 東映の喜劇急行列車には
主演に松竹系の渥美清
風俗嬢の集団の寝台に押し込めらて
下着泥棒に間違われた気の弱い青年役に
日活系の小沢昭一と配役の妙があった 文芸大作の脇役とか、今村作品やなんかに主演して評価もされたけど、
「裕次郎映画に脇で出てる方が楽しい」と言ってたそうだ。
アクション映画では、非常に怪しい「謎の三国人」役もこなしてた(『紅の拳銃』など)。 http://www.j-ba.or.jp/category/awards/jba101257#RAhoudo
日本民間放送連盟賞/2013年(平成25年)入選作品・事績
〔ラジオエンターテインメント番組〕
優 秀 小沢昭一さん追悼特別番組〜あしたのこころだ…小沢昭一について考える TBSラジオ&コミュニケーションズ
プロデューサー 宮澤日出海、構成演出 坂本正勝、制作 永井洋満、刈屋瑛子
芸能の世界に大きな業績を残して亡くなった小沢昭一の追悼番組。
昭和48年から亡くなるまでの約40年間に1万回以上放送されたTBSラジオの「小沢昭一の小沢昭一的こころ」。
この番組で小沢が行ってきた「口演」という話芸を、過去の放送をもとに振り返るとともに、
生前に親交の深かった人たちのメッセージを交えて、その原点に迫った。
膨大な録音から、その実像を浮き彫りにした構成力は見事というほかない。
小沢を知らない世代の人にも楽しんでもらえる番組である。 Q&A
LOVE PHANTOM
ZERO
イチブ
太陽のKOMACHI
ねがい
ULTRASOUL 大阪ABCラジオの米朝よもやま話今朝最終回だった
最終回は2005年の第1回の再放送で
ゲストが小沢昭一
正岡容の話
小沢さんのしゃぼん玉も聴けた 小沢昭一さん追悼特別番組〜あしたのこころだ…小沢昭一について考える 「小沢昭一さん追悼特別番組〜あしたのこころだ…小沢昭一について考える」
民間放送連盟賞受賞記念番組
TBSラジオ
開始:2013年10月19日(土)19:00
終了:2013年10月19日(土)20:00 >>448
どうしてもpassが通りません(T^T)
どうかヒントを<m(__)m> >>450
ありがとうございました、大文字で入力していました<m(__)m>感謝です<m(__)m> 墓参には行かないように
親族だけでひっそりと・・・ > 12月4日の「めざましテレビ」(フジテレビ系毎週月〜金曜午前5時25分)の
>「ココ調!」のコーナーでラーメンの価格についての特集を行い
>長野県下諏訪町の「宮坂商店」が紹介された。
生前に小沢さんが訪れた町だっけ? もうあっと言う間に1年になってしまいました・・・
今日は小沢さんの一周忌ですね
TBSラジオで特番とかやってくださるとうれしいのですが
でなければゆうゆうワイドとか番組内で小沢さんのこと触れるか
小沢さんの曲欠けてほしいですね もう一周忌ですか、大きく変わりつつある日本をみて天国で”あしたのこころだ〜”と言ってそうですね 昨日の小沢さんの命日に合わせてゆーゆーワイドでは何かのアクションあったのかな?
せめてひとことくらいは… 今NHKBSで節段説教、のぞきからくりなんかの番組やってる なかなか見ごたえがあった
芸能と被差別の関係
小沢さんの弟子が自分の父親の残した戯曲を
小沢さんの放浪をなぞることで血肉化する
いい内容だった あと数時間で2014年になりますが
小沢さんお亡くなりになって1年経ちましたね
小沢さん亡くなってからわずか数日後に政権交代で
生前の小沢さんなら眉しかめるような出来事がどんどん起きてますね
小沢さん亡くなったのは大変惜しまれますが
もしかしたら今後の日本の行く末で悲嘆せずに済んだかもしれません
(間違いなく小沢さんの好むような政治状況じゃないから) お持ちの方は「正月気分は反戦気分」を聴きましょう。 小沢さんは軽やかに逃げ出したんだよ
一抜けたってね もう一度みたい名講義〜放送大学アーカイブス〜「芸能と社会('89)〜芸能と私〜」
2014年1月4日(土) 10時30分〜11時15分
関東地方:地上波12ch
全国:放送大学BS1 231ch >>466
情報ありがとうございました
おかげで録画することができました 保守あげしときます
昔、夕方の小沢さんの番組を聞いた良い想い出は一生忘れません 小沢さんが死んだ
昭和の良識も死にました
後は破滅に向かって一直線
安楽死の薬が市販されることを願っています 1円でも安く、と通販で買い物するのも大事だが、
ちょっと遠くでもサーキット併設の店があるなら、多少高くてもそこで買い物する方がいいとも思う。
もちろん、サーキットもそこを利用、というのが前提だけど。
ある意味「お布施代込」だけど、店員はじめ、常連客とも顔なじみが出来るし、それによって小バカな質問でも真剣に聞いてくれる。
ラジコンを長く続けられる最大の秘訣は、自分の足で通える店を見付けられること、というのが持論。 >>476
小沢さん亡くなられて数日後に衆院選で自公圧勝で
安倍政権誕生しましたが、その後の経緯見てると
(過去の著作や発言で)小沢さんなら眉ひそめそうな出来事ばかりになってますね
亡くなられたことは大変残念ですが、
この後の日本の暗い行く末見ずに済んでよかったのかもしれません けっきょく、戦争を本当に知っている良識派がいなくなりつつある
小沢さんは世の中の仕組みというものをよく解っていた人だったけど、
今の政治屋や官僚どもはそれが解っていない 大晦日のNHKラジオ第一の恒例の日本の懐メロ
今年はなんとおもちゃ利権の北原照久と原発マネー乞食の弘兼謙史だとさ
籾井になってあからさますぎる >>481
彼ら(安倍氏ら)も多分(遅かれ早かれ)この警句からは逃れられないでしょう
「人間の運命は車輪のようなもので、くるくると廻りつつ、
同じ者がいつまでも幸運であることを許さぬものだということを御承知なさいませ。」
(元リュディア王クロイソスが、ペルシアのキュロス大王へ言った忠告の言葉)
ヘロドトス(2千数百年前の歴史家で「歴史の父」)
『歴史(上)』第1巻、第207節 岩波文庫(松平千秋訳) ここはお前の日記帳じゃないんだよ。
くだらない政治批判は余所でやってくれ。 >>482
だといいけどねぇ
小沢さんも草葉の陰でため息付いているかもね >>484
日本の運命を暗示してるようにも読み取れる
=>日本の歴史は繰り返す、日本はいつまでも幸運であることを・・・ 横浜の放送大学ライブラリー行けば
全コマ見ることができるようだが
俺は20年ほど前にン十万でVHS全巻手に入れた
このセットが市販の最後のものだったらしい
テープが劣化する前にデジタル処理していと思っているのだが
なかなか暇がない
できたらどこかに共有の文化遺産として放流したい 大沢悠里のぉ〜えぇ〜えぇえぇ〜えぇん♪
ゆうゆ〜ううぅ〜んワ〜イド〜♪
…小沢だぁ 後継者見つけた
115 :47の素敵な(大阪府)@転載は禁止:2015/03/05(木) 00:47:23.78 ID:RQs50Jk/0
ttp://ameblo.jp/nmb48/entry-11997509135.html
内木志♪今度こそ完治のこころ http://www.asahi.com/articles/ASH3M6W49H3MPTFC01N.html
http://archive.today/ajsZY
桂米朝さん死去 人間国宝、上方落語の第一人者
2015年3月19日22時48分
落語家で初めて文化勲章を受章し、上方文化の象徴的存在だった
人間国宝の桂米朝(かつら・べいちょう、本名中川清〈なかがわ・きよし〉)さんが
19日、肺炎で死去した。89歳だった。
通夜は24日午後6時、葬儀は25日午前11時から大阪府吹田市桃山台5の3の10の公益社千里会館で。
喪主は長男の明(落語家の五代目桂米団治〈かつら・よねだんじ〉)さん。
持ち前の品格に満ちた高座の中に、深く広い笑いの世界を表現した噺(はなし)家だった。
1925年に旧満州で生まれ、兵庫県姫路市に育った。
幼いころから大阪の寄席演芸に親しみ、東京の大東文化学院(現・大東文化大学)に進学後、
寄席文化研究家の故・正岡容(いるる)に師事した。
47年、21歳で上方落語家の四代目桂米団治に入門。
力のある落語家の相次ぐ他界で衰退した上方落語界を、
「四天王」と呼ばれた三代目桂春団治、六代目笑福亭松鶴、五代目桂文枝と共に立て直した。
若いころから、消えかけていた落語の復活に尽力。
死後の世界を旅する爆笑長編「地獄八景亡者戯(じごくばっけいもうじゃのたわむれ)」をはじめ、
「はてなの茶碗(ちゃわん)」「天狗(てんぐ)裁き」「算段の平兵衛」
「骨(こつ)つり」「風の神送り」などを上方噺として再生した。
数多くのネタに工夫を施して、戦後のスタンダードを築いた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています