岸田さん「眠れない夜が続いています」
岸田首相秘書官がLGBTめぐる差別発言「見るのも嫌」撤回も批判必至 首相スピーチ担当
http://news.yahoo.co.jp/articles/bcda9a937e4c22aa4bfd2c971d1f2d7a6894684e
岸田文雄首相の荒井勝喜秘書官が3日夜、LGBTなど性的少数者や同性婚のあり方について発言した際に
「隣に住んでいたら嫌だ。見るのも嫌だ」と、報道陣に述べていたことが4日未明、関係者への取材で分かった。
性的少数者に対する差別発言で批判は避けられず、重大な問題に発展する可能性がある。
関係者によると、発言はオフレコを前提にしたものだったという。荒井氏は、同性婚が導入された場合を念頭に
「社会のありようが変わってしまう。国を捨てる人、この国にいたくないと言って反対する人は結構いる」
とも語ったという。 一連の発言が明らかになった後、荒井秘書官は「誤解を与えるような表現で大変申し訳ない。
撤回する」と謝罪し、撤回する意向を示した。「首相に申し訳ない。私個人の意見で迷惑をかけた」と述べ、
プライベートな意見とした上で「こういうポストにある人間が言うのは望ましくない」とも、語ったという。
荒井秘書官は、筆頭格の政務秘書官を務める嶋田隆氏と同様、経済産業省の出身。就任以来、
首相の国会答弁や演説、会見での「スピーチライター」を担当している。
岸田首相は同性婚の法制化をめぐり、1日の衆院予算委員会で「極めて慎重に検討すべき課題」「家族観や価値観、
社会が変わってしまう課題だ」などと述べ、慎重な立場を示していた。
首相秘書官をめぐっては、岸田首相の長男で政務担当秘書官を務める岸田翔太郎氏(32)が、先月の欧米訪問の
際に官用車を使って首相が閣僚らに配るおみやげを購入したことが発覚し、首相が国会で釈明する事態に追い
込まれた。
一方、今回の荒井秘書官の発言は重大な差別発言。岸田首相にとっては「身内」ともいえる首相秘書官に立て
続けに問題が生じており、苦しい立場に追い込まれそうだ。 岸田首相にとっては「身内」ともいえる首相秘書官に立て
続けに問題が生じており、苦しい立場に追い込まれそうだ。 岸田首相、長男秘書官の外遊先でのお土産購入について「本来業務に含まれうる」
https://news.yahoo.co.jp/articles/db21124463f0db3bc8450bb9284ccf46cdc03d3b
岸田文雄首相は31日、衆院予算委に出席し、岸田氏の長男で総理秘書官を務める翔太郎氏がパリなどの外遊先で公用車を使用し、土産物を購入したとの一部報道について言及した。
立憲民主党・後藤祐一氏は「プライベートの土産を買うことは秘書官の公務ですか? 公私混同ではないか」と質疑。これに対して、岸田氏は「政治家として、この総理のお土産を購入する、これも政務秘書官の本来業務に含まれうると考えます」と答弁した。
後藤氏から「何をいくら買ったのか」と問われると、岸田氏は「全閣僚に買ったと承知している」と明らかにし「具体的な内容については控える」と述べた。続けて「私自身のポケットマネーで購入したことは間違いない」と強調した。 https://jp.reuters.com/article/idJP2023020401000790
岸田文雄首相は4日、LGBTなど性的少数者に対する差別発言をした荒井勝喜秘書官を更迭した。
首相が福井県坂井市で記者団に明らかにした。 http://www.youtube.com/watch?v=8TIZYYuqLoI
岸田総理の“側近”の秘書官が、LGBT=性的少数者などに差別発言をした波紋が広がっています。
秘書官個人の問題を超え、岸田政権自体の姿勢が問われる事態となっています。
LGBTや同性婚をめぐる差別発言は、先週金曜日の夜、総理秘書官の荒井勝喜氏の口から飛び出しました。
荒井勝喜前秘書官
「見るのも嫌だ。隣に住んでいると思っても嫌だ」
荒井氏は政権の“広報戦略”を担い、総理からも信頼を得ていた人物。
岸田総理
「言語道断の発言であると思っております」
発言の翌日、総理は早々に荒井氏を更迭。事態の沈静化を急ぎました。しかし、きょうの衆議院予算委員会では…
立憲民主党 後藤祐一衆院議員
「荒井総理秘書官の更迭の経緯、そして謝罪について、官房長官から質疑に入る前に一言あるべきではないでしょうか」
徹底抗戦の構えを示す野党側は一時、全員が委員会室から退席。審議に大幅な遅れが出ました。
岸田総理は、きょう…
岸田総理
「総理秘書官の発言については、全く政府の方針と反しており、国民に誤解を生じさせたことは遺憾であり、
不快な思いをさせてしまった方々にお詫びを申し上げます」 荒井氏個人の問題である点を強調した総理。しかし、本当にそうなのか疑念も生じています。
そもそも、荒井氏の発言の発端は、岸田総理自身の答弁でした。
立憲民主党 西村智奈美衆院議員
「人権の問題なんです、同性婚の合法化というのは。いつまでに検討するのか、明言をしてください」
岸田総理
「全ての国民にとっても、家族感や価値観や、そして社会が変わってしまう、こうした課題」
同性婚を合法化すれば、“社会が変わってしまう”という答弁。荒井氏の差別発言は、
記者団にこの答弁の真意を問われた際のものでした。
荒井前秘書官
「同性婚を認めたら、日本を捨てる人も出てくると思う」
さらに、後に撤回したものの、こんな発言もしていました。
荒井前秘書官
「(社会に)マイナスな影響がある。秘書官はみんな反対している」
LGBTの当事者は、今回の問題は「秘書官の更迭だけで済む問題ではない」と指摘します。
一般社団法人fair代表理事 松岡宗嗣さん
「非常に憤りも感じましたし、怒りを感じた。自分だけでなく、『秘書官みんなが反対している』と。
政権全体がそういった差別的な認識を持っていると思われても仕方がない」
与党内からも具体的な行動を求める声が…
公明党 山口那津男代表
「総理秘書官が更迭となったことを厳しく受け止め、当事者の声をよく聞きながら、
LGBTなどへの理解が広がるよう取り組んでいただきたい」
LGBTなどをめぐる岸田総理の姿勢が問われています。 【岸田悲報】鈴木亮平や柏木由紀など、数々の芸能人が「同性婚賛成」と声を上げ始める
俳優・鈴木亮平「同性婚に関しては法制化を急ぐべきだという立場です」
news.yahoo.co.jp/articles/497876484f32af3b46f117fb8facd26549763827
俳優・宮沢氷魚「失言に対して、世論がたくさん声を上げたのは日本の未来への希望」
nikkansports.com/m/entertainment/news/amp/202302060001358.html
AKB柏木由紀「同性婚がなぜダメなのか分からない。同性婚が法律で認められたら認識が広がっていくきっかけになるんじゃないかと思う」
news.yahoo.co.jp/articles/4c81aac01dad9946cef1e7d1dd9240a6bf69a462
加藤浩次「社会変わっていいでしょう?変えるべきことは変えていかないと。」
news.yahoo.co.jp/articles/c6f63d528961a91c7661bbbb3f39da7ebcfcbb89
カンニング竹山 荒井秘書官LGBTQ差別発言で考えた「同性婚のどこが悪いの?」
dot.asahi.com/dot/2023020700059.html
「認めればいいだけ」本田圭佑が“同性婚”に持論!「反対意見の真意は想像つく。でも…」
news.yahoo.co.jp/articles/a79adf38f857314ec2ac3285f5bc2d90e9bc2c06 l
益若つばささん「同性婚を否定しても、今も昔も愛は変わらないから」。岸田首相の「社会が変わってしまう」発言にコメント
news.yahoo.co.jp/articles/d2b73d597f61e248c1253ca71bcfd59faf864335 岸田首相、慢性副鼻腔炎の内視鏡手術のため入院…13日から通常通り執務
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20230211-OYT1T50057/
岸田首相は11日午前、慢性 副鼻腔炎ふくびくうえん の内視鏡手術を受けるため、
東京都品川区の松脇クリニック品川に入院した。
手術は全身麻酔で行われ、首相が麻酔下にある時間帯は、内閣法に基づき、松野官房長官が
首相の臨時代理を務める。
首相は同日中に首相公邸に戻り、13日から通常通り執務する予定となっている。 岸田総理の長男・翔太郎氏が父の外遊先パリ、ロンドンで“観光三昧”
https://news.yahoo.co.jp/articles/c7201fc2171e5b9a438c25daa8335e8a2ab51285
子を愛する余り判断を誤る父。甘えて愚かな振る舞いをする子。世間に「親バカ」「子バカ」
の例は山のようにあるが、岸田文雄総理(65)も例外ではなかった。批判に抗して長男に秘書官
の重責を担わせてみたものの、その任に堪えず。悪評が漏れ出ているという。
ジリ貧の岸田政権にとって剣が峰となる通常国会が1月23日、開幕した。
防衛増税に「異次元の少子化対策」、賃上げ……。総理は厳しい論戦の矢面に立ち、
ここでの失敗は命取りになりかねない。
赤じゅうたんの外に目を転じれば、4月には3選挙区で衆院補欠選挙があり、統一地方選挙も行われる。
結果によっては、解散や「岸田降ろし」を巡る声も喧(かまびす)しくなる。
総理にとって極めて重要な150日がスタートしたのだ。 支持率は低迷。野党は攻勢を強めるばかりか、防衛増税を巡っては自民党内からも異論が噴出している。
政権の寿命を左右するポジション
そんな中、手負いの総理を支えるのは、身の回り、すなわち“側近”たちの仕事。
そこが盤石であればこの難局は乗り切れるはず。
ところが、だ。
「今、政府に関わるスタッフたちの間で“大丈夫か?”と話題になっている“側近”がいるんです」
と声を潜めるのは、さる政府関係者。
「それというのが、首相秘書官の岸田翔太郎さん(32)のこと。言わずと知れた総理のご長男ですよね。
昨秋に秘書官に就いたばかりですが、早くもその言動に疑問符が付いているのです」
首相秘書官とは、正確には内閣総理大臣秘書官といい、文字通り総理を秘書、つまり黒子として支える役職だ。
総理が任ずる「政務担当秘書官」と、各省庁から選ばれた「事務担当秘書官」とに分かれ、
現在、前者は嶋田隆・元経産省事務次官と翔太郎氏の2名、後者は財務省や警察庁などからの6名の
出向者が務めている。歴代の長期政権には、大物の政務担当秘書官が付き物であった。
約5年続いた小泉政権には飯島勲氏が控え、「官邸のラスプーチン」の異名でにらみを利かせていたし、
約8年続いた第2次安倍政権時の経産省出身、今井尚哉氏は「総理の分身」と言われるほど信頼が厚かった。
その人の資質や能力が政権の寿命を左右すると言っても過言ではない。 「翔太郎氏の振る舞いが…」
「岸田総理は1月の初旬から中旬にかけて、欧米5カ国を訪問しています」
と言うのは、先の政府関係者。
総理一行は1月9日に日本を出国、その後フランス、イタリア、イギリス、カナダ、アメリカ
でそれぞれのトップと会談を開き、内外記者会見を終えた後、15日に帰国している。
しかし、
「そこに同行していた翔太郎さんの振る舞いがあまりに物見遊山めいていたことが話題になっているんです」(同)
観光地を巡りたいという要請
今回の外遊の目的は5月に行うサミットの地ならし。自国、しかも総理の地元・広島で開催するだけに、
その成否は支持率に直結するから、G7中5カ国の首脳と会談する意味は極めて重大であった。
「まず、フランスで最初の問題が発生しました」
と先の政府関係者。
岸田総理が同国に到着したのは現地時間の1月9日。到着後、ユネスコ事務局長の表敬を受けた後、
憲法院の院長と懇談、国際エネルギー機関の事務局長の表敬も。マクロン大統領とノートルダム大聖堂を訪れた後、
共同記者会見、夕食会、会談に臨むという分刻みのスケジュールだ。その間、
「現地の大使館には翔太郎さんから、パリ市内の観光地を巡りたいとの要請があったそうです。
大使館は車を回し、彼はお望みの名所を訪れている。それだけでなく、夕食はビストロを、とのことで、
現地のアテンドで気心の知れたスタッフと舌鼓を打ったそうです」
翔太郎氏はパリが初めてだったとか。カジュアルなレストランでさぞ楽しい宴を開いたことであろう。
ちなみに、その時間、岸田総理は大統領と膝を突き合わせて話し合っていた。
「その次の訪問先、イタリアでは滞在時間も短く、翔太郎さんも大人しくしていたのでは」
と政府関係者が続ける。
「が、続いて訪れたイギリスでは、また“ご要望”が。いわく、ロンドン市内を“見学”したいとのことで、
やはり大使館が回した車で、ビッグベンやバッキンガム宮殿を訪れ、ハロッズにも寄っています」 カナダで“事件”が
老舗超高級百貨店でお買い物を楽しんだわけだが、やはりその日の岸田総理は多忙で、
シンクタンク所長の表敬を受け、スナク首相と会談、ロンドン塔を訪れた後は会見にも臨んでいる。
親の心子知らずとはこのことか。
翔太郎氏の「諸国漫遊」はこれにとどまらない。この後、一行は大西洋を越え、カナダに到着するが、
ここでも周囲のひんしゅくを買う“事件”を起こしたという。
同国で岸田総理は、トルドー首相との会談を行い、その後、首相主催の経済関係者を交えた昼食会に出席した。
その場に翔太郎氏も同席していたが、
「彼は首脳たちとは別テーブルだったそうです」
と政府関係者。
「そこで、トルドー首相と写真を撮りたいと言い出した。そんな予定はなかったのでスタッフはあたふたしていたとか。
結局ゴネ得で、会の終了後、別室でトルドーと総理と三人で写真に納まることができた。
慌てた現場からは“いい気なもんだ”と文句の声が上がっていたそうです」
むろん総理の息子でなければ実現しなかったはず。
大使館員も観光に同行
おまけに、海を越えても観光気分は抜けていなかったようで、
「オタワ市内のマーケットに出向き、酒屋でワイン、土産物屋でお土産購入に勤しんでいた、とのこと」(同)
首相との記者会見に臨むパパを横目に、心は日本の友人知人に向かっていたということだろうか。
「その後、岸田総理はアメリカへ向かい、ワシントンでバイデン大統領などと会談して外遊を終えます」
と政府関係者が続ける。 「この旅程の間、翔太郎さんにはリエゾンと呼ばれる、現地での調整・連絡係の大使館員が常に付いていました。
ですから、こうしたスタッフも“ご観光”に同行させられることになったんです。また、観光地巡りの度に
大使館の公用車を出す必要があったため、それにも手間がかかる。各国の大使館員にとって大きな負担となっていました」
“親バカ人事”
翔太郎氏は1991年、広島生まれの32歳。地元の名門・修道中高から慶應義塾大に進み、
卒業後は三井物産に就職したエリートだ。6年間勤務した後、2020年に岸田事務所で公設第2秘書となる。
岸田家は現総理のみならず先代も先々代も衆議院議員を務めているから、「政治一家」の4代目に当たる。
父の総理就任1年後の昨年10月、首相秘書官に就くも、「縁故採用」と批判されたのは記憶に新しい。
「就任時から岸田総理は、翔太郎さんを秘書官にするつもりでいました」
と解説するのは、政治ジャーナリストの泉宏氏だ。
「しかし、岸田事務所には総理が政界入りした時から傍に仕える生え抜きのベテラン秘書がいた。
苦労に報いる意味もあり、まずは彼を付け、その後1年経った際に翔太郎さんに交代させた。
総理にとっては既定方針でしたが、臨時国会召集翌日のタイミングになったために、“親バカ人事”
との批判を招いたわけです」とはいえ、前述のように、翔太郎氏はまだ32歳で、永田町歴も2年とキャリア不足は否めない。
「総理はそう遠くない将来、跡継ぎとして翔太郎さんの政界入りを想定しているはず。
総理自身も翔太郎さんと同じ31歳の年に父上の秘書になり、政界でのキャリアをスタートさせていますから、
それと同じ道を歩ませているように見えます」
箔付けの感が強い人事だったというわけである。 朝食も一緒
その翔太郎氏がどんな仕事をしているかといえば、
「首席秘書官である嶋田さんは、元経産次官であることからわかるように政策の人。
一方の翔太郎さんは総理の身近に控え、意向や体調を見つつ、細かい日程管理や調整をするのが仕事です」
と解説するのは、政治ジャーナリストの青山和弘氏。
「総理の細かな変化に配慮することが職務。もうひとつの仕事としてSNS対策があります。
岸田総理はSNSを全く見ませんので、それを補うのが若い彼。総理の言動や政策がSNS上でどう見られているか
をチェックし、報告しています」
もともと総理のご長男への溺愛ぶりはつとに知られていて、地元・広島の政界関係者によれば、
「岸田さんの事務所の会報のタイトルは『翔』。息子さんの名前から取ったものでしょう。
総理になる前は議員宿舎、総理になった今は公邸で一緒に暮らしています。総理就任後は毎朝、4~5時に起き、
一緒に朝食を取りながらコミュニケーションを図っているそうです」
自民党関係者も言う。
「翔太郎さんは首相秘書官になる前から、複数回、総理の外遊に同行し、政府専用機にも乗せてもらっていました。
将来に向けて経験を積ませるためでしょうが、政府専用機とは文字通り、政府のスタッフが乗るためのもの。
息子とはいえ、立場としては衆議院議員の事務所スタッフに過ぎない翔太郎さんが乗っていたのには、
違和感を禁じ得ません」 「とても観光に行く暇などなかった」
内閣府によれば、政府専用機はその都度の外遊で必要と判断されたメンバーが搭乗可能で、使用者に特段の規定はないという。
しかし、
「話を聞いて驚きました」
とは、過去の内閣で首相秘書官を務めたさる人物。
「少なくとも自分が秘書官の時は総理の事務所の秘書を政府専用機に同乗させたことはありません。
彼らは基本的に外交とは関係がありませんし、身の回りの世話なら、外務省のスタッフで可能。
外遊に連れて行くという発想すらありませんでした」
と言うから、やはり「特別扱い」の感ありあり。
物見遊山についても、
「よくそんな暇があったなという印象です。自分は現地で業務に追われ、とても観光に行く暇などなかったですから……」
失礼ながら、翔太郎氏のキャリア不足は否めず、外交現場に行っても役割がなく暇を持て余していたのだろうが、
それにしても真剣味に欠けていることだけは間違いない。
「週刊新潮」2023年2月2日号 掲載
https://news.yahoo.co.jp/articles/c7201fc2171e5b9a438c25daa8335e8a2ab51285?page=4 岸田首相、支持率回復で自信も回復?
https://mainichi.jp/articles/20230320/k00/00m/010/157000c
報道各社の世論調査で、低迷していた岸田内閣の支持率が上昇に転じるケースが目立つ。回復の理由は明確ではないが、岸田文雄首相は政権運営に自信を取り戻しつつあるように見える。だが、当面の山場となる統一地方選と衆参5補選が4月に迫る。結果次第では再び厳しい局面となるため楽観はできない状況だ。
支持率の上昇につながった要因の一つと考えられるのは、16日の日韓首脳会談だ。首相は来日した韓国の尹錫悦(ユンソンニョル)大統領との会談で、こじれていた徴用工問題を前進させ、首脳が相互に訪問する「シャトル外交」の再開で合意した。
「2軒目の店はオムライスやハヤシライス、ハンバーグがあったけど、結構な量で食べきれなかった。尹大統領が… 岸田文雄首相、課題山積の大阪・関西万博の意義を子どもたちにアピール「未来先取りできる機会」
https://news.yahoo.co.jp/articles/966555ed91c73089c1ddf119e55e2a8f76747e5b
岸田文雄首相は2日、東京・霞が関の文部科学省で開かれた「子ども霞が関デー」に出席し、2025年の大阪・関西万博に向けた関連イベントで、万博開催の意義をあらためて強調した。
首相は参加した子どもたちに「皆さん1人1人が未来について考え、夢や希望を抱くことができるワクワクする機会になる。空飛ぶ車や世界中の人と自動通訳を通じて話すことができるなど、新しい技術を体験することができる」と、強調。「新しい技術は、皆さんが大人になった時には当たり前になっていく時代が来る。未来を先取りすることができる機会になるので、楽しみにしていてください」と呼びかけた。
イベントでは、公式キャラクター「ミャクミャク」や永岡桂子文科相、岡田直樹万博担当相らとともに子どもたちが即席で披露したダンスを見守り、写真撮影にも応じた。
大阪・関西万博をめぐっては、建設業界の人手不足などによる工事契約の難航で、海外パビリオンの建設が遅れる懸念が出ているほか、開催費用のさらなる増額への不安も指摘されるなど、課題が山積している。機運醸成に向けた動きも、今後の大きな課題となっている。 > 彼らはよく、社会に貢献したいと口にする。
> なんでも社会悪のネトウヨを自殺に追い込むことが、社会に貢献することなんだそうで。
> イジメや嫌がらせで社会に貢献できる教師や警官になるために、あえて帰化したんであって、祖国同胞を裏切ったわけではなく、心は●●人なんだそうだ。
>
> 昔は帰化すると裏切り者と呼ばれたりしたが、祖国に国籍を残したまま帰化する方法が確立された現在では、社会に貢献するためにむしろ帰化することが推奨されている。
> 拳銃所持で前科のある生粋の反日家ですら、今では普通に帰化している。
>
> ●●学会などはネトウヨ認定した日本人を盗撮して、痴漢の写真だと言ってばらまいている。
> それらの写真は、集団ストーカーに使用される。
> 彼らは集団ストーカーを、[地域で子供を守る安心安全パトロール]と称している。