のんpart919
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>>950
「賠償金４割引き」の現実を前に
寝言抜かしてアタフタと必死に話逸らしするなよ、
みっともないから 社長の暴言も仕事を貰えなかったのも嘘
真実は汚パンツのみ >>946
＞ 阿川対談も、事実認定
ゲンダイの取材記事での
元裁判官である星野隆宏弁護士の主張も
同様に事実認定されたね 家賃と食事代は別で小遣い5万円なら都内のサラリーマンと変わらんだろ >>954
履くパンツがなかったってとこだけな
仕事入れてくれなかったって部分は事実じゃないとされたぞ >>956
都内のサラリーマンが朝ドラの主演やるん？ >>944
やっぱりそこがひっくり帰ったか
前の裁判官はズレてたもんな >>944
高裁の裁判官はこのスレの反応を読んでたんじゃないだろうか >>957
＞仕事入れてくれなかったって部分は事実じゃないとされた
それも「負け犬と罵倒」と同様に
「事務所の言い張り」で何とでも誤魔化せる内容なのは明らかじゃねえか。
あんま笑わせるんじゃねえっつうの。 >>961
え？
メールを証拠として出されてるの忘れたのか しょべえーな
のん＝パンツか
本当は生理用品買う金なかったんじゃねえの
パンツなんかぶちゃけずっと履いてられるから 文春記事って確かあれって洗濯機か乾燥機か壊れててパンツが今ないどうしようと
滝沢に相談したら買えと言われたが財布に金がなかった
なんだけどな
洗濯できてないってだけの話なんだが おまけに別の記事では滝沢が一緒にいるのは
のんが身の回りのことできないから母親が頼んでる
だし、レプロ側の話ではずっと寮の踏み場もないぐらい掃除しない汚部屋女
これがレプロの責任なんかねえ >>966
どんなにパンツあっても洗わなきゃ履くのないよｗ >>962
メールの件は
さんざモメにモメまくっている当時じゃねえか
「この事務所を辞めたい」という険悪な状況で
何で以前と変わらないまま事務所の指示にホイホイ従うってんだよ？
アタマ沸いてんのか、お前 >>964
かわいすぎ
のんちゃん出て欲しかったなぁ ↓ここだな
東京に戻り、怒濤のスケジュールで撮影が進行していた。深夜、寮に帰ってから明日の本読みを始める為、
睡眠時間は平均3時間。スタジオに着ていく服の洗濯も間に合わなくなった。
お金も無い。月給5万円では経費の精算が追いつかないのだ。撮影が終盤に入り住境を迎えた4月、ついに
能年はパンクした。この時、能年が弱音を吐いて頼れるのは、折に触れて演技指導を受けてきた
滝沢しかいなかった。深夜、滝沢に電話をした能年は泣いていた。
「寮の乾燥機が壊れて、もう明日のパンツが無い」。「コンビニで買えばいい」と言う滝沢に能年は訴えた。
「財布には200円しかない」。寮に駆けつけた滝沢は洗濯を引き受けると、能年に明日の撮影に備えて眠るよう強く言った。
能年の母と話し合った滝沢は、この日以来、身の回りの世話を引き受けるようになった。 >>977
これが記者と何度も打ち合わせして作った記事だなんて笑えるな
インクアンクの滝沢プロフィールと似てるし >>974
本人に断りなく勝手に仕事入れるようなフザけた真似の積み重ねが
あの事務所に宛てた怒りのメールとなっての不信感を露わ状態なんだろが。
その反省から「逃げられそうだけど、あと一度コイツでひと儲けしたい」という欲目から、
今度は当人にキチンと事前に打ち合わせするという、
「当たり前」な結果が“海月姫”への出演だよ。 >>982
まあ干されてる仕事入れてくれないと文春に書いてもらった大嘘つきって事よなー >>983
仕事入れない等の嫌がらせの「証明」など
文春はおろか、のん当人でも出来るワケ無いんだけどね。 ＜週刊現代＞
「我々が（代理人として）入ってからは、常に彼女は仕事をやりたがっていました。
『仕事をください』という要求を、6回も書面で出しています。
するとレプロ側は『事務所との信頼関係がない限り、仕事は与えられない』という回答を送ってきた。
『では、その信頼関係はどうやったら作れるんですか』と返すと、
『社長との個人的な信頼関係がなければ仕事はあげられない』。
そして、弁護士を介さずに社長と本人の一対一で話し合いをしたいと言う。 まさかパンツが認められるとはｗ
俺の予想通りじゃんｗ つまり、レプロが争点にした
2014年6月までが裁判で
その後の2014年7月以降か審議されていない でも実際は2016年まで延長されており、
文春記事発行時点の2015年4月においても、>>985 の通りである >>985
いつ代理に入ったんでしょうね
三毛カリ設立を全く知らなかった弁護士さん のんには仕事を断ることと受けることが出来るとレプロは証明しただけじゃねえの？それが干してない証拠になる 知らなかったのは、2014年冬
2年延長を受け入れ、契約交渉を弁護士介入無しで進めていたため
やりとりの書面は弁護士に残っている >>990
2015年1月の三毛カリ設立知らなかった代理人さーん 高裁の後藤博裁判長は、暴言は真実性が認められないとした一方、NHK連続テレビ小説「あまちゃん」
の撮影中は多忙で経費精算が間に合わず、現金が手元にないため下着を買えないことがあったの
は事実だったと認定した。
↓ここだな
東京に戻り、怒濤のスケジュールで撮影が進行していた。深夜、寮に帰ってから明日の本読みを始める為、
睡眠時間は平均3時間。スタジオに着ていく服の洗濯も間に合わなくなった。
お金も無い。月給5万円では経費の精算が追いつかないのだ。撮影が終盤に入り住境を迎えた4月、ついに
能年はパンクした。この時、能年が弱音を吐いて頼れるのは、折に触れて演技指導を受けてきた
滝沢しかいなかった。深夜、滝沢に電話をした能年は泣いていた。
「寮の乾燥機が壊れて、もう明日のパンツが無い」。「コンビニで買えばいい」と言う滝沢に能年は訴えた。
「財布には200円しかない」。寮に駆けつけた滝沢は洗濯を引き受けると、能年に明日の撮影に備えて眠るよう強く言った。
能年の母と話し合った滝沢は、この日以来、身の回りの世話を引き受けるようになった。 一審の判決より
当裁判所の判断
１ 認定事実
原告会社は，Ｂとの専属芸術家契約締結後「あまちゃん」の撮影が開始
されるまで，Ｂに関し，月給５万円を支給するほか，寮の家賃，食費，光
熱費，交通費（Ｂが帰省する際の交通費やＢの両親が上京する際の交通費
を含む。），ヘアメイク・スタイリング費，撮影現場への差入れの費用そ
の他の直接経費として，年間合計約３６０万円を負担していた。
原告会社は，「あまちゃん」の放送が開始されて約３か月の時点で，Ｂ
について，月給を２０万円に増額し，賞与も支給するようになった。
Ｂは，原告会社が用意した住居に居住しており，２回転居したが，最終
的な住居の家賃は月額約３０万円であり，原告会社がこれを負担していた。
原告会社は，「あまちゃん」の放送が終了した後の平成２５年の冬には，
Ｂに対し，賞与として，２００万円を支給した
裁判所の意見
摘示事実１については，原告会社は，Ｂに関し，月給のほか，賞与，
寮の家賃，食費，光熱費，交通費及びレッスン費その他の様々な費用を
年間合計３６０万円程度負担していた上，活躍に応じて月給や賞与を増
額していたのであり，この事実は被告会社の記者も認識していた。また，
Ｂのマネージャーの交代は原告らの意向によるものではないし，原告会
社はＢの移動に車が必要なときはＮＨＫへの依頼も含め臨機応変に対応
して必要な配慮をしていたところ，これらの点について，被告会社の記
者はＧに質問しておらず，裏付け取材が不十分である。
↓文春の主張
被告らは，月給が５万円あれば下着の購入が可能であることは一般の読者
が普通に理解するところであるから，表現①は，原告会社がＢを下着も買え
ないほどの厳しい経済状態で働かせた事実を摘示したものではないし，また，
表現①において原告会社がＢに関し月給５万円のほかには一切の費用を負担
していなかったとは言及されていないから，これを読んだ一般の読者がその
ように誤解する余地もない旨主張する。 他は稚拙だったのにパンツがない件だけ妙にリアリティーがあったもんな
のんサイドがあの作文を創作できるわけないと思ったんだよなｗ 朝ドラヒロインをやってほしい女優 1位ガッキー【動画付き】
9/27(金) 19:05配信
NHK 朝の連続テレビ小説のヒロインをやって欲しい女優TOP10
1位 新垣結衣
2位 橋本環奈
3位 綾瀬はるか
4位 松岡茉優
5位 北川景子
6位 満島ひかり
7位 長澤まさみ
8位 沢尻エリカ
8位 志田未来
10位 本田翼 >>997
のんと、そのランキングの1位2位を記事のタイトルに盛ると
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