茨城県水戸市のホテルで４０代から５０代の女性が死亡しているのが見つかり、
警察は事件と病死の両面で調べている。

警察によると、１７日午前８時半ごろ、茨城県水戸市のホテルで男性から
「朝起きたら一緒に泊まっていた女性が死んでいた」と１１９番通報があった。

警察や消防がかけつけると、４０代から５０代の女性が
部屋でガウンを着てあおむけの状態で倒れているのが見つかり、その場で死亡が確認された。
女性の遺体には目立った外傷はないものの、両頬が紫色に変色していたという。

通報した男性と連絡がとれなくなっているということで、
警察は男性の行方を追うとともに事件と病死の両面で調べている。
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以下ソース：日本テレビ　2017年10月17日 17:05
http://www.news24.jp/articles/2017/10/17/07375263.html